はてなキーワード: 兵器とは
資源が無くエネルギー自給も不可能で食料自給率も低い日本は戦争しようがない国だからな
何もない日本が糧食に弾薬に燃料をどう調達し続けるつもりなのか、戦争できる(先制攻撃できる)国に変えたところでどう戦い続ける気なのか、占領した地をどうやって維持するつもりなのか
中国の脅威を叫び兵器を購入したところで弾薬が無ければ兵器はただの棺桶でしかなく
何もない日本が改善できるのは食料自給率程度なのに、これすら政府は真逆の方針を取っている
兵器を買って防衛力を高めてもそれを支える基礎能力が国に無ければ無駄なんだよ
順序に理が無いの
その点ロシアはすげーよ
2014年以降に更なる制裁を見据えて食料自給率を上げてきてるからな
ロシアを見るたびに
現実を直視して問題に当たれる事こそが戦争できる国の必要条件なんだなって再確認させられるよ
わーくには問題が出ると税金をいかに吸い取るスキーム構築の道具としか見ず
税金を吸い続けるためにやってる感だけ出して事に当たるもんな
合言葉やカラーリングで敵と味方を識別するという手段はあるが、充分なものとは言いがたい。声真似をされたり、服装を模倣されたらおしまいだ。もっともそれは生者にとっても同じことだが、屍者には融通というものが徹底的に欠けている。
実際、昨年の日本の内乱時には、明治政府の屍兵団が、政府軍に偽装した叛乱軍の田原坂通過をまんまと許すという事態も起こった。錦の御旗と呼ばれる識別旗をクリーチャが誤認したのが原因ときく。
屍兵はその名に反して兵員ではなくただの兵器で、運用は生者の器量に依存する。銃が意思を持たないのと全く同じく、敵の手に落ちればそのまま兵器として転用される。一定期間指令がなければ自爆する──そんな物騒な機能をインストールする部隊もある。
電車にそれなりに乗ってきたのでそれなりの臭さは体験してきた。
当然だが、どれも臭かった。
臭いとはは臭い。あくまでも不快感を感じる程度なので耐えたら金をやると言われたらある程度耐えることができる範囲だ。
とある日の電車の中、私は帰りのご飯のことを考えていたと思う。
中華もいいなと考えていると次駅に止まり、とある生物が私からすこし離れたところに座った。
しばらくすると、不快感を覚えた。
バターの中にしっかりと不快感を混ぜたような臭いが漂ってきたんだ。
悪臭生物はそれなりに遭遇する。いつものことであり、目的駅は数駅先だったので
それくらいならと耐えることにした。後で後悔することになる。
しかしこれまで悪臭で不快感こそ散々味わってきたが、頭痛と吐き気まで起きたことはなかった。
風呂に入っていないような臭いから夏の生ごみまで臭いを感じてもここまでになることはなかった。
次の駅で降りて、最悪ホームで吐くしかない。最悪な行為ではあるが、電車内よりは遥かにマシだと思った。
てかトイレまで耐えられる気がしない、そもそもそこでは頭が回ってない。
次の駅まで耐える
次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える次の駅まで耐える
いや、さすがにやばい
俺は生き延びて、嘔吐はなかった。
しかしそこからしばらく頭痛は続き、その日の夜は何も食べられなくなった。
その先が、あることを俺はその日初めて知ったのだ。
万博、上空でミサイル100発vsアイアンドーム(空襲警報付き)とか毎晩開催してくれないかな
何かを始めると周りから爆死を嘲笑されたりおもちゃ会社に怒られて軌道修正する羽目になってるけど
実は発想が新しすぎて理解が追いついてないだけで後から視聴者が追いついてくるってパターンが多い
初代ガンダムもアニメ放映当初は王道から外れたせいで人気なさ過ぎて打ち切りだったがその後は皆も知る通りの結果になった
ダンバインも当時は生物的フォルムが子供に不人気でプラモが売れなさ過ぎて現代兵器出すためにやけっぱちな終わり方したけど
話数 | 怪獣(星人)名 | 出生地、出現地 | 侵攻方向(あれば) |
---|---|---|---|
第1話 | バザンガ | 宇宙 | 都市 |
第2話 | ゲードス | 地球(海洋) | 港(食料である魚を求めて) |
第3話 | タガヌラー | 地球(地中) | 工場地帯(エネルギーを求めて) |
第4話 | レヴィ―ラ | 地球(人口生命) | 都市(コントロールされていた) |
第5話 | ドルゴ | 地球(山岳) | ―― |
第6話 | カナン星人・ハービー、カナン星人・ロビー | 宇宙 | 都市 |
第7話、第8話 | ニジカガチ | 地球(山中) | 祟りとして都市部を襲った |
第9話 | ガラモン、セミ人間 | 宇宙 | ガラモンは侵略兵器として都市部に落下 |
第10話 | デマーガ、ベビーデマーガ | 地球(地中)宇宙 | 発見地域からほぼ動かず |
第11話、第12話、第13話 | ゲバルガ | 宇宙 | 都市に落下 |
第14話 | デルタンダル | 地球(地中) | 出現は地中だが生活は全て空中 |
第15話 | ガヴァドン | 人の想像 | 都市に出現 |
第16話 | モグージョン | 地球(地中) | 郊外に出現、人間を捕食するため都市部に出現 |
第17話 | ザンギル、ニジカガチ(怨霊態)、タガヌラー(怨霊態)、レヴィーラ(怨霊態) | 怨霊となった怪獣を霊体となった宇宙人ザンギルが成仏させている | 一体色々強すぎて実体に近い形になった |
第18話 | イルーゴ | 宇宙 | 都市部に落下 |
第19話 | ブルードゲバルガ、イルーゴ | 宇宙 | イルーゴは都市部に落下し、ブレードゲバルガに成長した |
第20話 | ズグガン | 地球(地中) | 郊外里山地下で営巣 |
第21話 | デルタンダルB | 地球(地中) | 地中生まれだが、生活圏は空中 |
第22話 | レッドキング(二代目)、ギガス、ガンキリュウ | 全て地球(山岳) | 山岳地帯 |
第23話 | ヴァラロン、タガヌラー | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンは地球に落下する軌道を逸れ月に落下。タガヌラーはエネルギーを求めて工業地帯へ |
第24話 | ヴァラロン | 宇宙 | 月面で交戦するも地球(都市部)に侵攻される |
第25話 | ヴァラロン、デマーガ、ズグガン、デルタンダル | ヴァラロン(宇宙)、他(地中) | ヴァラロンとは都市部で交戦、他はヴァラロンと対峙 |
ミサイルぶちこんだら核が返ってくる
アメリカに止められてるのに国産兵器だから口出すなって石油施設攻撃して、原油高騰してバイデンぶちギレてんのよな
ウクライナ君そういうとこあるよね
鳥取砂丘で、「因幡の白ウサギを着た人間の遺骸のようなもの」が発見された。これはいったい何者なのか? 各地の組織に照会するも、砂丘での行方不明者は誰もいなかった。
鳥取市内に運ばれた遺骸をC14法によって年代測定を行ったところ、彼は5万年前に死亡したとの結果が得られた。らっきょうと名付けられたその人物の正体は、全く謎であった。
―――
その正体を探るために、二十世紀梨を使用して物質を透過撮影できる「トライマグニスコープ」が手配されると共に、その開発者である物理学者の浜田ハントにも調査への参加が要請された。スコープを駆使して少しずつ齎された情報と数少ない所持品を手がかりに、あらゆる分野の学問を総動員した分析が始まった。だが、その指し示す事象は矛盾だらけだった。
らっきょうの所持品の中から、現代技術を駆使しても造る事の出来ない超小型の「松葉ガニパワーパック」が見つかり、使用されていた放射性物質の半減期からも5万年前という値が裏付けられた。だが、こんな高度な技術文明が鳥取に存在したという歴史上の痕跡はこれまで残っていない。
これに対し、生物学者の青山ダンチェッカーは、らっきょうの遺骸を調べ上げ解剖学的にも、後には分子生物学や遺伝学の見知からも、「彼が間違いなくヒトであり、出身地は鳥取である」と断言する。その一方でダンチェッカーは、らっきょうが発見された場所の近くにある構造物の廃墟で見つかった携行食料と思われるものを調べ、その材料となった「鳥取名物のホタルイカに似た水棲生物」の肉体構造が、鳥取の生物のものと根本的に異なり、とても鳥取産とは思われないことに悩む。
―――
また、手帳と思われるものを透過撮影して浮かび上がった記号の解読は、言語学者の協力を得ても困難を極めた。その一部は何らかの数表と思われ、現在の手帳よりカレンダーであると類推されたが、それは鳥取とは相容れない暦法から成り立っていた。
ハント博士のアドバイスで、らっきょうの所持していた機器のラベルの文字が電圧や電流の物理量の表記であると仮定したところ、それを糸口として手帳を解読する作業に進展がみられる様になり、やがて、それは「らっきょうが記した日記」であると判明する。
彼は「鳥取砂丘の守備部隊に配属された軍属」であり、因幡・伯耆地方の戦闘を観察し、また、砂丘の基地に置かれた兵器から放たれたエネルギー波が地上の敵都市を灼く様子を記録にとどめていた。だが、有史以前の鳥取に砂丘まで飛行できる高度な科学技術があった筈もなく、因幡にも伯耆にも大規模な戦争の痕跡は見られず、そもそも砂丘には基地や兵器の痕跡すらもない。
相矛盾する事象を整理し、数々の仮説が立てられ、謎が少しずつ解き明かされていくかに見えつつも、別の事実がその仮説を否定する。その繰り返しがいつまでも続き結論に行き着く見込みは立たなかった。果たして、らっきょうは一体何者なのか、どこから来たのか、何故、ここに居たのか、そしてどこに行こうとしていたのか?
―――
さらに、大山の山頂を訪れた調査隊が、雪の中から発見した驚異の物体が混迷の度を増した。それは人類にとってまったく未知の知性体の手になる「UFOの残骸」であり、UFO内から大柄な体躯の搭乗員の遺骸が発見され、また「数百万年前の鳥取の生物たち」も積み込まれているのが見つかった。
大山で発見されたことからダイセンと名づけられた彼ら大柄な種族を調査したところ、その肉体構造は例のホタルイカに似た水棲生物と相似していることも明らかになった。
一方で、鳥取砂丘の内部を探査したところ、数百メートルの砂に埋もれた各種の設備や基地が続々と発見され、らっきょうはこれら技術文明を担った、人類と同種の種族、トットリアンの一人であることが明らかになる。
また、各種の証拠から現在の隠岐の島に一個の惑星、因幡星の存在が浮かび上がり、そこには鳥取とは別の生態系があり、ダイセンや件の水棲生物は因幡星の生物であることが判明した。
すると、5万年前の戦争は、鳥取に棲む人類と、因幡星に棲むダイセンとの間の星間戦争であり、その結末として因幡星が隠岐の島々に砕かれ、ダイセンは鳥取県から姿を消したのだろうか。だが、そう結論づけるにも矛盾が多すぎる。
直接大山に赴いてこれらを目の当たりにしたハントやダンチェッカーらは、更に深まる謎に悩まされるが、やがて、鳥取人の生い立ち、そして、かつての鳥取の姿につき、一つのストーリーが形作られていく。
顧みるに、第二次大戦の時に八木アンテナってのがあったんだよね
当時は目視でやってたから新兵器のレーダーで目で見えないとこが見えるのは圧倒的なアドバンテージだったんだよね
日本が負けるのは「そういうとこ」なんかね
日本のソフトウェアって例えばみずほのシステムなんか大炎上したわけだけど
ウォーターフォールという先に「上流」っていう大企業のサラリーマンが全部やること決めといて
「下流」っていう下請けが決めた通りに書くというやり方でやっている
これはアメリカでは70年代くらいに確立した手法なんだけどソフトウェアってのは変更とか後で判明する問題が多くて
プロジェクトの炎上率(納期とか予算が大幅に超える事。数倍とか普通にあって怖い)が5割を超えて「2割は完成さえしない」という地獄になったのでアジャイルっていうもっと柔軟にやりましょうっていう方法論が作られて、今ではNASAのロケットとかロッキードマーチンのステルス戦闘機のソフトなんかでも使われている
このアジャイルの2大手法がスクラムってやつとカンバンってやつなんだけど、カンバンはそのまま看板でトヨタの手法、スクラムはラグビーから来てて日本の教授が提唱した物
これらの有効性に関する議論は15年から10年ほど前まではあったんだけど今はアメリカのすべてのソフト会社がこのやり方でやってると言っても過言では無い状況になっている
ところが
日本の大手と言われるNECだとか富士通だとかはいまだに上流だとか下流だとかやってるんだよね
まあ平日の朝の10時に書き込んでる人を(俺も含めてw)どこまで信じるかという問題はあるんだけども
顧みるに、第二次大戦の時に八木アンテナってのがあったんだよね
当時は目視でやってたから新兵器のレーダーで目で見えないとこが見えるのは圧倒的なアドバンテージだったんだよね
日本が負けるのは「そういうとこ」なんかね