「人生」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 人生とは

2024-09-15

anond:20240915145224

367 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイW d95c-7aGx) 2018/03/30(金) 22:40:36.55 ID:fTmrzbtJ0

>>335

女の人生まんこで出来てるからだよ

男がちんこって呼ばれても特に侮蔑的に聞こえないのは

男の人生はその多くが仕事構成されていてちんこだけでは生きていないか

そりゃちんこだけで生きてるのかと思うような男もいるけど多数派ではない

でも女はまんこ人生の中心にして生きている

自分まんこを誰に明け渡すかということが人生重要課題になる

から女をまんこと呼ぶことは

「お前の必要とされてるものまんこだけだ」

と女には聞こえてしまイラついてしま

だめだめの30歳だったけど、結婚できた

30歳頃はだめだめの人生だったけど、40歳前後結婚できました。

自分経験と、身の回り婚活苦手そうだけど結婚できた人たちを見ていて思った事を書くね(男視点の話です)

 

全然もてた経験はなかった。

知り合った女性勝手好意を持ってしまって、告白して玉砕ってのは何回かしてた。職場関連で告白に失敗して気まずくなったこともありました。

  

お見合いは2回した事があるけど辛かった

まじで地獄だった。話が合わないし、緊張するし、滅茶苦茶疲れたって事しか覚えていない。

話も盛り上がらないし、次回会うのがつらすぎて早々に断った。おそらく向こうからも断られてたと思う。

 

仕事関係で知り合った人と結婚できた。

後々、相手現在の妻)になぜ付き合ったのかとかどこに惹かれたか聞いたところ、私自身は長所ともアピールポイントとも思っていかなった事を褒められた。

他人から評価って、想像と違うなあと思った。

 

結婚して精神的にすごく楽になった

未婚である事で、責められることも無くなったし、上から目線アドバイスされることもなくなったし。

精神的に本当に楽になった。

 

結婚したら女性と話しやすくなった。

既婚者になったので、相手から不審男性扱いされにくくなっただけだと思う。(急にアプローチしてくるとかがない)

もてるようになったわけではない。

  

 

ここから勝手アドバイス書いておくね。

コロナ前に結婚した増田の話なので、マッチングアプリの利用率とか現状とちょっと違ってると思うけど。

 

モテる必要はない、相性が良い1人を見つけたら良い。

その1人を見つけるのが難しいのは重々承知何だけど、モテるようになる必要はないと思う。

そもそもモテるなんて無理だし。

 

女性と知り合う機会を増やすのが必要

知り合いが増えるとチャンスも増える。私には女性の知り合いを増やす良い方法はわからかなったけど。

 

男性の知り合いを増やすのがまず大事だと思う

私の周りで、婚活女性が苦手だけど結婚できた人は、友達や知り合い経由でチャンスを掴んだ人が多い。

男女関係なくつながりを増やしていくのって大事なんだろうなあと思った。

チャンスが生まれそうな機会を増やしておくと、結婚できる可能性がぐっと上がると思う 

マッチングアプリ結婚相談所を利用するのが、チャンスを増やすのには最も直接的な方法だけど、私には精神的に辛くて無理だった。

 

結婚したいことは周りに言っておいたほうが良い。

周囲の人に、結婚したいけど相手がいない事を正直に伝えておくのって大事だと思った。チャンスがぐっと上がる。

私の知り合いで、意外なところで女性を紹介された事がきっかけで結婚した人もいる。

 

家の掃除清潔感の話

匿名ダイアリーに書かれているような高度なレベルは無理だったけど、できる範囲で頑張った。

部屋掃除は、家に男友達がいつでも来れるくらい程度には頑張った。

みだしなみは、毎日風呂はいるとか、散髪には定期的に行くとか。

ファッションは、無難な服を着ていた。同じ服を複数枚持ってて同じコーディネートで着てる事が多かった。

 

趣味関連から結婚した人もいた

位置情報ゲームアプリオフ会で仲良くなった男友達が、そのオフ会内で付き合って結婚したのには驚いた。

其の友達女性とは話すのも苦手そうだったし清潔感もなかったけど、オフ会には必ず来てたし、段々と明るく社交的になってきたなあと思ったら付き合い始めてた。

これ以外にも趣味関連やゲーム関連がきっかけで結婚した友達がいた。

知り合いを増やすのって大事なんだなあと思った。

 

ストレスを増やさずに、結婚相手を見つけるチャンスを増やそう

婚活は長期戦だし、それぞれの人に合った方法があると思う。

嫌で辛い方法は長続きしないと思うので、ストレスが少ない方法婚活を頑張ってほしい。

 

私は1回成功しただけど、チャレンジ回数を増やすのは大事だった

私自身はたまたま1回うまくいっただけだと思う。私の具体的な成功した方法には再現性はないし何の学びもないと思う。

ただ、成功するまでに、めちゃくちゃたくさんの失敗や玉砕をしています

結婚につながるかもしれない機会を増やした事は有益だったなあと思ってます

 

追記

ブックマークでご指摘されたけど、未婚のときにはうっとおしかった、おせっかいアドバイス自分自身が書いてしまった。

反省します。

anond:20240915142312

この増田、ずっとこういう細かいことにイチイチ苛立ち続ける人生なんだろうな

弱者男性はいい加減、女性を捨てて幸せになろう。皆、不幸なんだよ

相対的剥奪問題を考えている。相対的剥奪とは、例えばこのようなものだ。専業主婦Aがママ友と一緒にランチに行ったとする。そこで、他のママ友から、夫の職業医者だとか、いつも家に居てくれるだとか、そういう話を聞かされる。オマケに、家事も手伝ってくれるのだという。専業主婦Aは今まで幸福だったが、それら全て持っていなかった。なぜ私の旦那年収が500万ちょっとしかないのだろう。家にはいないし、家事も手伝ってくれない。不幸である。これが相対的剥奪と、相対的不幸である。そして、ママ友とのランチとは比べ物にならないレベルでこれが日常的に発生している。SNSである

「人と比べない」のは極めて難しい。これを堂々と掲げている人の多くは、人と比べても大概は勝てる地位にいるが、一部には負けるぐらいで、「比べても仕方ないよな」となっている人である。そして、大概の人は人と比べる。それでも、昔は、上位20%ぐらいの人間は、このマウントゲームに勝てたし、もしくは、上位50%人間は争わずに済んだであろう。問題なのはインターネットにおいて、身近に人生の勝者が跋扈している現代である。この時点において、少なくとも99%は敗者である。もしくは、勝者がいない可能性すらある。レペゼン地球青汁社長HIKARUコムドット、幸福なのだろうか。幸福そうではあるが、実際の所は分からない。

この相対的剥奪によって何が起こるかを考えてみよう。まず、男は今まで以上に男性的魅力を求められる。なぜなら、インターネットを見れば、それを持つ男性が多くいるかであるSNS身長が180cmの男を見た。よって、男の身長は最低でも170cm以上。SNS年収が1億の男を見た。よって、年収は最低でも1000万は欲しい。あと、超絶イケメン自撮り上げてる男とFFフツメン(つまり、ほぼイケメン)でなければ却下学歴MARCH以上。これは昔からそうかもしれない。なんにせよ、

ここまで酷くはないかもしれない。もしくは、女性について書かないのはアンフェアかもしれない。女性容姿ハードルが上がっている。でも、上がったハードル適応して、皆可愛くなっている。当然、男性女性に求めるものは、性格容姿ぐらいなので、その二つは対応可能である男性対応不可能である。これが尋常でない少子化の一要因になっているのは、言うまでもない。

とはいえカップルが成立しない訳ではない。しかし、強者男性強者女性以外のカップルは、大抵メンヘラカップル化する。何を隠そう、私も、数年前までメンヘラカップルを営んでは、破綻して別れる事に定評があった。SNSで周りを見れば、メンヘラゴロゴロといて、皆で不幸を分かち合っている。弱者男性基本的発狂し、相対的剥奪の影響をあまり受けていない女性は、ごく一部のみメンヘラ化しているが、大半は幸せそうにチー牛を煽っている。

ここが分水嶺である。ここで、女性に憎しみを燃やすのは、自然現象ではあるのだが、正気を保っている弱者男性の多くは、この欲求抵抗し、自分幸せを探し求める道を選ぶ。これが正しい道である。なぜなら、ここからは推察だが、チー牛煽りをしている女性も、恐らく大して幸せではないからだ。そんな女性に憎しみを燃やすのは、不幸なもの同士で刺激しあっているに等しい。全部忘れて、他で幸せを作った方が良いに決まっている。結局のところ、最終的な解決策は仏教である。女に対する執着を捨てるのだ。その上で、空から女が降ってくるのを待とう。弱者男性はもう、自らの努力女性を手に入れるのを諦めるべきだ。それで、自らが幸せになったら、当然、幸せな人には人が寄ってくる。まずは幸せになるべきだ。女性なしで。男も勝手幸せになろう。

anond:20240915023459

たかが人一人飛び込んだだけのことをよくもまあこんな仰々しく書けるもんだ

人生になんのイベントもないのかな?

anond:20240915123021

君が言ってるコントロールって多分進路とか出世とかそういうデカスケールコントロールなんだろうけど、ここで言う人生コントロールってのは「自分意志で行動できる」とかそんなレベルの話やで。

アーリーリタイア

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6513721

これがYahooトップに載ってた

できるなら人生からもアーリーリタイアしたい、親が神の贈り物とかい意味不明な建前のもと性欲に振り回されて産まれた欠陥品だし

そもそもまれてこなければ誰も不幸せにならなかったのに

anond:20240912105211

元増田みたいな人と結婚した女です。

ちょうど10年前くらいに付き合い始めたときの現夫が26歳IT童貞属性まで一致だったのでフフってなりました。

もちろん、元増田みたいな、というのは属性というより人生観他人との関係のあり方の話であって、だから交際申し込みもプロポーズも私からした。

交際はともかく結婚は「幸せにできないと思うし、人生の中で結婚をするつもりはなかった…」と渋られたのを押しきったので、そこは違う点だけど。

当時の私には、この人と結婚したら少なくとも自分勝手幸せになれる、という確信があって、夫にもそう伝えた。

なぜなら、夫の顔がとてもタイプだったので。あと人格も。

で、結婚7年、今のところ私は計画通り幸せである

夫の性格性格なので、薄っすらとした淋しさは常に感じているのだが、そもそもこのくらいの淋しさは結婚から自分が持っていたものだったような気もしてこれもまあ人生スパイスだよね、などと消化している。

それと、自分が友人と遊んだ趣味に没頭している間は淋しさを感じないので、逆に(?)私のプライベートが充実した。

あと仕事。半ば淋しさを紛らわすために仕事に没頭していたら適度に昇進してスキルもついて、旦那がやっぱり一人の人生に戻りたくなったとしても私も一人でやっていける自信がついた。

人によってはこのような生活幸せとは評さないと思うが、我々二人はこんな感じでこれからもなんとかやっていくと思う。

増田および思いに共感する諸氏にも幸あれ。

anond:20240914232547

子供が成人するまでは我慢して熟年離婚して人生謳歌

みたいな女たまにいるけど、人生の最も楽しい期間を我慢して過ごすとか不幸以外の何物でもないよな。

専業主婦が当たり前でそれ以外の生き方が出来ない時代ならまだしも、現代でそれやってる奴馬鹿だと思う。

街コンでは幾何学の話をしている(モテ男バージョン)

街コンに行くと、いつも何を話すべきか迷う。

人が集まる場だし、みんな軽い話題で盛り上がってるんだろうけど、俺はいつも違う。

俺には誇りがあるからもっと深い話をしたいんだ。

今回も例に漏れず、気付けば幾何学の話をしていた。

あなたのお顔は本当にお美しいですね」と最初に口火を切る。

女性たちは不思議そうな顔をしていたけど、そんなのはお構いなしだ。

だって、これは美の根本に関わる話なんだから。誰でも分かるだろう。いや、分からなきゃおかしい。

「たとえば、ピタゴラスの定理。a² + b² = c² なんて、中学生でも知ってるでしょ?でも、あの定理が持つ幾何学的な美しさ、理解してます?ただの数式じゃないんですよ、これは宇宙の秩序そのもの象徴してるんです。直角三角形の辺の比が、どうしてあんなに完璧に収まるのか、その背後にあるシンメトリーバランス、これはただの計算じゃ説明できないんです。幾何学は、自然界に隠された美を可視化する手段なんです。あなたの顔のすべてのパーツはそれを示していますもしかして気づきになっていませんか?」

女性たちは相変わらずポカンとしていたが、そんなことは全く気にしない。

俺の言葉は少しも止まらない。

「それに、円と黄金比ですよ。黄金比の美しさって聞いたことありますよね? φ(ファイ)という無理数、1:1.618...っていうあの比率は、自然界でも至るところに現れるんです。貝殻の螺旋や、ヒマワリの種の配置、果てはギリシャパルテノン神殿まで。これらすべてが、幾何学的な美しさの証明なんですよ。建築家芸術家たちは、何千年も前からこの黄金比魅せられてきたんです。それが美の基準なんです。たとえば、あなたが好きな絵画も、おそらく黄金比に従って構図が決まっているはずですよ。あなたのお顔もまさにそのとおりで、僕はあなた数学的に美しいことを証明できます。」

ここまで来ると、女性の一人が「えぇ〜?本当ですかぁ〜?」と、曖昧な笑みを浮かべているのが目に入る。

だが、その目に理解の色はない。いや、むしろ遠ざかっているかもしれない。

それでも俺は一歩も引かない。だって幾何学は俺の人生のものなのだから

俺な自分人生否定しない。

「次はもっと複雑な話をしましょうか?ユークリッドの『原論』はご存知ですか?あれは古代ギリシャで書かれた数学書で、数千年の間、数学の基礎として使われてきたんです。『原論』の最初定義は、点は幅を持たないもの、線は幅を持たず長さを持つもの。これをもとに、無限に広がる空間の中で幾何学的な図形を描くんです。そして、その空間の中に、あらゆる美が存在するんです。アポロニウスの円錐曲線における楕円の美しさなんか、誰でも感動するはずです。見てください!ほらあなたの腕はアポロニウスと言えるし、あなたの全身は原論誕生にすら資するべき存在と言えるでしょう」

俺の幾何学講義は終わらない。

彼女たちは完全に引いていたが、そんなことはもう気にしない。

これが俺の誇りであり、俺の魅力なのだから

「俺にとって幾何学は、ただの学問じゃないんです。これは美を追求する哲学であり、生き方なんです。人々がモナ・リザアフロディーテ像に美を見出すように、俺はピタゴラスユークリッドにその美を見出しているんです」

幾何学の美しさを語り終えた頃、ようやくふと我に返り、周囲の反応を確認してみた。

すると、女性陣の顔には一種沈黙が漂っていた。

皆、頬に赤みを浮かべているが、目は明らかに遠く、何か別の世界意識飛ばしいるかのようだった。

ひとりは下半身をチラッと確認し、もうひとりは、首元の鎖骨の付け根あたりをいじっている。

こちらを見ている女性もいたが、彼女の表情はどう見ても「本当にこの人何を言っているの…」という困惑のものだった。

「ええ、そうですね……幾何学って、すごいですね……」と、一人がようやく口を開いたが、その声には熱意も、理解も、ましてや感銘など微塵も感じられない。

表面的に場を繋ごうとするその言葉は、俺が夢中で語っていた美の真髄が、まるで真空の中に吸い込まれたかのように、何も響いていないのをはっきりと感じさせた。

もう一人が、さら微妙な笑みを浮かべ、「あ、そうなんですか……それで、その定理って、なんでしたっけ……?」と、曖昧質問してくる。

しかし、それは好奇心ではなく、ただ適当に話を引き延ばすための、無理やりな興味に過ぎないことは明白だった。

俺はその瞬間、すべてを理解した。

ああ、やっぱりこうなるのか、と。彼女たちの心を動かすことは簡単でも、幾何学的美しさを彼女たちに理解してもらうことはできないんだと。

俺の語るピタゴラスの定理も、黄金比神秘も、彼女たちにとってはただの退屈な講義に過ぎない。

彼女たちは、たぶん俺の年収や、俺の背景、俺の地位の話を楽しみにしていたのだろう。それが街コンで求められる「会話」なのだ

「まあ、こういう話、ちょっと難しいですかね……」と自分から話を切り上げるが、内心、虚しさと諦念がこみ上げてくる。

俺は分かっているんだ。結局、幾何学の美を理解できる人間は、ここにはいない。

俺の知識哲学は、街コンの場にはそぐわないのだ。

諦めが胸に染み渡り、俺はふと目の前のグラスを手に取る。

冷たい水が喉を通り、ほんの一瞬だけ現実感を取り戻すが、同時に心の中でつぶやいた。

俺は幾何学を愛している。それだけで十分だ。理解されなくてもいい。これが俺の誇りなのだから

女性たちがどれだけ俺に興味を持ったかなんて、もうどうでもよかった。

最終的に、女性たちがどれだけ幾何学に興味を持ったかは知らない。

だが、俺の中では確信がある。

幾何学こそが、真の美であり、それを理解しない者は本当の美を知らないのだと。

彼女たちには理解できない美が、俺の中にある。それだけで、俺は満たされているんだ。

俺は腰を振りながらそう思った。

若者バカにしてるのか、若者バカなのか、政治バカなのか、俺が老害になっただけなのか

総裁選候補人達みんな

「倍増」とか「飛躍的に」とか「改革」とかほぼ全員が全員勇ましい事いってるけど、

そんなことより、最低限のしごとでいいか完璧にこなして欲しいんだけどなぁ。

浪人生が「東大はいって人生一発逆転するんだ」とか

サイゼフリーターが「俺はビッグになる!」って言ってるのと同じ匂いしか感じない。

友達が同時期に3人結婚した

今まで独身友達として盛り上がっていた友達が、別々で遊んでいる子達だが、急に同時期に結婚した。

ついにこの時が来たか自分のことを抜きにすれば、悩んでいた独身時代のことを知っているのだから心の底からお祝いできる。

自分感情を入れると、もうああいった話題で同じ立場では盛り上がれないんだという気持ちと、自分はまだ独身から、全力でお祝いしたい気持ちと羨ましさや先に行っちゃったという気持ちがあるのが恥ずかしい、それが抜けるまではあまり遊べないかもという気持ち

単純に結婚準備で忙しいから誘いづらいのもあるが、あーそういうことが相まって、一般的結婚した友達とは疎遠になりがちと言われるのかと腹落ちした。

これはどっちが少し早かったかだけでお互いに多少はそうなると思う。自分が早かったらどういうテンションで報告するか悩んだはずだ。

恋愛の不幸話をメインにしていたことを後悔したし、早々に結婚を決めてもっと違う話題で盛り上がれるようになっておけばよかったとも思うし、そもそも人生全体において比較することをやめておけばよかったとも思う。

しか結婚視野にある独身にとって、望む結婚が望むタイミングでできるかどうかはあまりにも大きすぎるかつ面白い関心事だった。

これは誰もが通る道で、ここから友人関係が変わっていくのもよくある話だと思う。結婚するかしないかで変わる友人関係なんてその程度、それを自覚したのもなんだか悲しい。

1人で消化するのがつらすぎるのでそういう時期のモヤりに関する作品があれば教えてほしい。

警備員してたときの会話

 

先輩「お前たばこ吸わんの?」

俺「はい

先輩「酒は?」

俺「飲まないっす」

先輩「ギャンブルは?」

俺「やらないっす」

先輩「何が楽しくて生きてるん」

 

人生の楽しみ三択かよwってなったことはある

anond:20240915102351

ガキすぎんだろ。痴漢気持ちいいやつなんていねえよ。おまえも50歳くらいの男に触られて恐怖や嫌な思いをしたときに、こんな揶揄されることを言われたらいやだろ?

どんな場所でも、被害者揶揄する、攻撃する、馬鹿にするみたいな行為は最低だよ。

おまえがどんな生活を送ってきたかはわからないし、おまえの人生ことなんて何もしらないが、とにかく最低最悪の人間だ。

生きている価値がないくらいひどい。このような、インターネットの掃きだめみたいなところですら、おまえはひかれているし、排除されてほしいと思われていることをもっと真摯に向き合え。

なんとかなる、の違い

人生なんとかなる」よく聞く言葉だ。

だがこれを言う人間には2種類いて

・なんとかなろうと努力するタイプ

・なんとかなると思って放置するタイプ

がいる。前者はなんとかなることが多いが、後者はたいてい物事悪化する。

自分の力でなんともならない病気とかは別として、

「なんとかなるよ」ってアドバイスされたときは真に受けない方がいいぞ。

なんとかするのは自分だ。

anond:20240915083152

それはあなたがその世代人生社会をよく知らないからだと思うよ。典型的過去はよかったバイアスだと思う。

anond:20240914183632

うわ、アンケート増田だっさ。おもしろ

いと思ってやってんの?はっきり言って

微妙、というよりもつまら

いよ。ブクマカなんか釣っても人生

無駄だろ。

anond:20140803110942

なんとなく増田ログインして昔書いた記事を読んでいたら、懐かしくも甘酸っぱい気持ちを思い出したので、少しだけその後について書いておこうと思った。

何度か夜な夜な彼女と会っては、安い居酒屋食事を楽しんでいた。韓国料理が好きだった彼女と会うのは新大久保が多かったと思う。好きだった気持ちは覚えているけど、結局付き合っていたのかは覚えていない。

いや、一度だけ水族館デートたから付き合っていたのだと思う。そのくらい今となっては記憶が薄れている。鮮明に覚えているのは本当にバンドがカッコよくて、小さな彼女が力強く歌っていて、ときどき儚げな表情で、20代だった私の人生音楽で支えてくれていたこと。

それから半年くらいたったあるときを境にぱったりと彼女からの返信がこなくなった。そもそも彼女筆まめではなかったというのもあるけれど、それにしても音沙汰がなくなった。それがその年の年末くらいの話。たまたまライブを観に行くこともできなくて、何かを確かめことな関係消滅した。

ほどなくして彼女バンド解散した。私からするとメジャーでも十分通用するような世界観音楽を持ち合わせていたように思うんだけどそれでも解散した。実際には私がその時代応援していたバンドは結局すべて解散したと思う。だからそういうもんなんだと今は分かっている。

彼女がその後も音楽世界に身をおいて、新しいことに挑戦しているのは知っている。AdoとかYOASOBIみたいに大きく成功しているわけではないけれど、大きなハコでライブしているくらいにはうまくやれているらしい。

彼女がこれを読むことは決してないと思うけど、陰ながら応援している。

anond:20240915071049

ワイもはやく悟りの境地(肛門マネジメント的な意味で)になりたい

anond:20240915065632

それもまた人生 脱糞道こそ人生と見つけたり

10学生自分公務員?安定しているって良く言うけど、上から言われたことだけやって創造性のかけらも無さそう、『体制側』で一生を終えるなんてダサイね!」

20代ブラック企業勤務自分「粋がってIT選択したけど、すまんやっぱつれぇわ… コツコツと勉強して公務員になった友達の方が何倍も賢い気がする、人生安定の方が大事かもしれねぇ」

現在自分公務員は確かに安定するだろうけど、スキルが身に付かず転職できないような環境だと、クソ上司やクソ制度と遭遇したときに、逃げることも戦うこともできずに最悪自死を選ぶような状態危険…。無理が効く若い頃にスキル形成ができるITで正解だったかもしれん」

 

まだまだ心の変遷は続くだろう

anond:20240915063553

人生の何が楽しいとかつまらん事で悩めるうちは大丈夫

死にはしない

明日のメシどうしようとかそんなレベル貧困にぶち込まれたら何もかもどうでも良くなる

街金のたかだか3万円とかでもそれが欲しくて殺すアホがうじゃうじゃ居るだろ?

カネの悩みに比べたら屁でもないか大丈夫です

これからどう生きればいいのだろうか

20代男性

生きていてしんどいことが多い 理由は様々だ。

まず、見ず知らずの人間とのコミュニケーション能力が低い きっと話す気が失せるような人間なんだろうなと感じている

次に少し知り合った人間と仲良くなるのが難しい 趣味が合えばまだしも、そこにいるから付き合ってやっているんだというのがひしひしと伝わってくる

最後に、こんな人間なのもあって恋人なんてできるわけもない

このように、人間関係に自信がない 普段趣味に専念することでごまかしているが、抑えきれないときがある。つらい。

本命にはなれないような女性相談することもあるが、異性に愛されてると錯覚している自分が情けない。

心療内科に通っているが、その際にうまく相談できない

日中はなんとかごまかせているのもあってうまく言えない あと薬を飲み忘れるし、予約もできない

このような生きにくさを人には言いにくい 話したいけどそのときに限って言語化できない。生きていてつらい。

からも愛されないし充実感もない。騙し騙しの人生の何が楽しいのだろうか

anond:20240914131433

中島みゆきの化粧はどん底気持ちになってもまだ人生はやりくりできるという励みになった

カイジ達のやってることって割とクソじゃね?

軽い気持ち連帯保証人になる

知り合いが飛んだから借金を踏み倒そうとする

返済計画としてギャンブルに参加

買ったり負けたりをしながら「胴元が憎い!」と激昂

「悪の胴元から金をふんだくるんだ!」と盛り上がる

なんだろうね。

そもそもやってることの全てが酷い。

高校卒業したあとの人生でこれやっちゃうのは幼稚すぎないか

主張してる内容がガチャで爆死した中学生が「運営許せねえ!こうなったらチートで勝ちまくって無課金のままこのゲームバランスを壊してやる!」とか言ってるのと変わらん気がしてならん

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん