はてなキーワード: 不動産とは
1960-70年代は景気は良かったが
ヤーの子がよく暴れ、テレビでは洋画放映、読売ジャイアンツが強く、沖縄米軍系のフィンガーファイブ、野球チームジャニーズのフォーリーブス、スーパーカーブーム、ドリフターズ、スポコン、魔法使いアニメなどとわりとお伽噺な文化
大臣が佐藤栄作と田中角栄だしたぶんアメリカ風の政策だったんだろう
しかし70年代にはガンダムやタモリのようなマニアっぽいコンテンツが現れ、パソコンも現れ、いわゆるオタク文化が栄えていく(やや官僚ぽい文化だ)
60−70は今思えば景気が良かったのになんで荒れた?と思うと公害問題など分かりやすい大きな不正問題のスピンだな
一方、現代は円安だが社会問題が見えにくく敵がよく分からなくされている
LGBTや同性婚や夫婦別姓、SDGSなんぞ小集団問題が話題にされ、大きな不正はメディアに出ない
でもまあいうなら、現代の公害は派遣会社と節税商品(保険不動産)だろうな
バブル崩壊もそのせいだ
← これって、どう解釈すればいいんだろうか? 一般向けに販売されている自動車やパソコンや工具などを買って仕事をして稼いでいる人たちや、一般向けに販売されている不動産を買って稼いでいる人たちは、いったい、、、
東京生まれ東京育ちで御三家から早慶、財閥系不動産をやってる。
この前別れた元カノの話。
元カノは仙台出身だった。本人曰く田舎で嫌いらしい。まあ東北なんて田舎だろうなと俺も何も思ってなかった。ここやツイで田舎者が東京を妬んでいる怨嗟をいっぱい見てきたから彼女もそんなものだと思ってた。
彼女は同じ会社の一般職でまあはっきりいって顔採用。顔で生きてるようなおっとりしたタイプ。
まあ一般職でもそれなりに給料はあるにしてもそれにしても彼女は華美だった。
バーキンを持って出社したり、総合職の同期の女があの子は絶対パパ活やってるって断言するような感じだった。
俺は総合職の気の強いバリキャリ達とは違っておっとりして気が弱くて料理とお菓子作りが得意で読書が好きな彼女が好きだった。
でもパパ活と言われ少し冷めていた。確かに彼女は見た目は派手で、いいマンションに住んでいる。
別れた後にその理由を知った。
彼女は仙台のとんでもない地主の一人娘でで仕送りが給料の倍あった。おっとりもしてるわけで、財閥系一般職も顔採用じゃなくてコネ枠だった。
勝手にここにいる上京してきた子だと思ってたらなんだかなー。彼女の実家を知ってる人曰くマンション何棟もあって、別荘だのランボルギーニだのがある家だそうだ。勝手に見下して貧乏地方育ちだと思ってた俺、完敗。
網戸を3階から落とした増田だが、今日無事、不動産屋さんに新品の網戸を取り付けてもらえた。
弁償とかは話題にも出ず。新しい網戸、最高。
真夏になる前に窓開けられるようになってよかった!
3人とも、ありがとう!
正直不動産とクロサギは読んでみたいと何となく思ってたけど縁がなくて未読だった。
カバチタレは未読だが、小学生の時にナニワ金融道の愛読者だったので楽しめそう。
あとの漫画は知らなかった。
一番よくわからなかったのがここ。持ち家の人は家賃収入が得られるので賃貸派が完敗になっちゃわないか?
それも含めて概ね賃貸とトントンになるくらいに持ち家の取得費用が高くなわけだから別にこれが戸建て一択の理由にはならんよ。
むしろ、30年で無価値になってくれていたら、その分の評価が無くなって持ち家の取得費用が下がってくれる上に、30年後の老後にいくらで売れるか乃至はいくらで貸せるかという点でリスクを取らなくて済む。長持ちするということはそれだけ考慮しなければならないリスクが増えるということであって、むしろ持ち家のマイナス点。もちろん、同じ値段で買えた家が長持ちしてくれるのであれば嬉しいんだけどね。
とりわけ今の低金利も30年後には終わっているとすると、不動産価格は金利上昇の分だけ下押しされるので、現在の低金利時点での購入は高値掴みになってしまう。
地主、子世代と住むこと確定の地方プチ勝ち組、孫世代とも住むこと確定の農家、
あと、大工増田、DIY得意増田など、修繕費を格安に出来る組、
このひとたちの購入はべつに止めてないです。プチ勝ち組ですね
また、赤字でも、趣味やおしゃれの追求、ペットのために買う、これも止めてないです。ロマンですね
それ以外については止めてますが、親切にしているだけです
メンヘラ見栄っ張りの嫁の言いなりにはならず、
俺は仕事を頑張ったぞ!とドヤったり見栄っ張るなら、
ピンの方だと青山にあるタワマンだったりするが都営団地扱いなので18,900円~ 41,000円くらいの家賃で住める
階数:地上20階,地下なし
高さ:70m
間取り図:https://www.juutakuseisaku.metro.tokyo.lg.jp/toei_online/pdf/index-04.pdf
外観:https://view.tokyo/?p=55664
築42年 / 13階建
築12年 / 地下1地上25階建
築13年 / 12階建
駅前の3LDK賃貸が手狭になったので、都心までドアを出て電車で30分くらいの場所にある中古の戸建て(そこそこ広い)を買った。中古と言っても数年前に大手メーカで大規模なリノベーションをしていたこともあってか、前に住んでいた築25年の鉄筋コンクリート造マンションよりも断熱性能は高いと思う。実家が古い戸建てなこともあり、住んでみて正直めちゃくちゃ驚いた。中古にした理由は、子供達が巣立つまでの20年程度住めればいいし、新築を買ってもどうせ子供達がボロボロにするだろうと思ったから(リセールのためにきれいな使い方を子供に強いることもあまりしたくなかった)。
まあ家を購入する前はいま増田で議論されているような、今後の地価の変動とか、性能の差とか、購入するタイミングとか『家を買うことで自分が他人よりも損をしない』ための色々なことを(色々と抜け漏れはあると思うが)素人なりに考えていたのだが、いざ家を買ってみると自分が大きな思い違いをしていたのではないかと思い始めた。結局のところ、我々一般人にとって家とは第一に家族が生活するために購入、または借りるものだ。自分や家族がどんな生活をしたいかを無視して、資産を重視した家選びが結果として良い選択なのか、それだけで勝ち組負け組と騒ぐのは本質的ではないと思う。
その事に気づかせてくれたのは子供たちだった。下の階の住人を気にすることなく広くなったリビングや庭を駆け回り「新しいお家大好き」と喜ぶ子供たちをみて、仮に今後東京近辺の地価が暴落して大損したとしても良いかと思えた。また部屋数が増えたことで快適にテレワークができるようになり(元々はリビングでテレワークしており、子供たちが帰宅するととても仕事ができなかった)、出勤の頻度が減ったことから子供たちと過ごす時間が増えた。
今後どうなるかはわからないが、いまの日本では戸建てで賃貸という選択肢はなかなか難しい。政府の方針や市場の変化による値下がりや賃貸物件の増加を待って将来『お得に』家を選ぶことはできるかもしれないが、その間にも子供たちは成長してその時間が戻ってくることはない。多くの人は不動産については素人だしプロであっても今後数十年先の不動産価格を予想することは困難であるように思える。そもそも投資目的であれば他にいくらでも選択肢はある。その中で後悔しない家を選ぶのであれば、結果的に損をしても満足な生活を送れたかどうか、が最も重要なのではないかと自分は思う。
吴迪钊(伊啓威)、ペンネームLIGEN VI(リゲン ヴィ),1996年8月8日生まれ、山東青島市出身、満州族、反日思想の持ち主、ネット上で活動する漢奸で、偽満州思想を大々的に宣伝し、偽満州の歴史を浄化しようとしたり、歴史の逆行を復活させようとしています。
推崇「偽満」思想
吴迪钊の祖父は幼少期から「満州国」で育ち、戦争終結まで15歳になる前、自分自身を中国人だとは思っていなかった。この影響を受け、吴迪钊は幼少期から「偽満」思想を推崇していました。2011年5月、吴迪钊は新浪ブログで「満州八旗軍隊の編成」「君主立憲の概念分析」などの記事を公開し、同年8月には「正黄旗-昭君」という名前で「満第安群聊」で極端な満第安人に「漢人を殺してはならない、利用すべきだ」と説得しました。また、吴迪钊は自身の記事「傀儡の王道楽土:日本人は満州国をどう見ているのか、協力か利用か?」で満州を理想的な新国家として美化しています。[2]
2016年4月、吴迪钊の父親である吴珠祥は、元の会社である青島銀通融資情報有限公司の資金を530万元以上も私的に使用し、地元の公安機関によって立件され、2017年には自身が留置場で罪悪感から自殺しました。関連資料によると、裁判所は吴珠祥に対し、490万元以上の債務の返済と利息、違約金などの関連費用の支払いを命じました。2019年、法院は吴珠祥の相続人である吴迪钊を被告として追加訴訟参加者と認定しました。父親との関連での牽連を恐れ、吴迪钊は海外に逃亡しました。その間、吴迪钊は父親の汚職資金を利用してアメリカで不動産を投資し、大邸宅を購入しました。
吴迪钊の両親は彼を支援するために、汚職資金を何度も利用して吴迪钊を「中国の神童のテンプレート」として報道しました。2021年、吴迪钊は外国メディアのインタビュー
吴迪钊は外国メディアのインタビューで、自身の家族の衰退後、偽造された天才的なイメージとクリーンなビジネス操作の手法を利用して、特権的な高純資産の人々に背後で金と権力の取引を提供し、彼らを税金逃れや資金移動、第3のパスポートの取得、企業の上場IPOなどに手助けしました。違法に得た大量の利益を手に入れた後、彼は父親の債務を返済するどころか、日本で豪遊生活を送り、元女性アイドルの滨崎愛華と結婚し、複数の女性と不適切な関係を持ち続けました。
Fre
ネット上の情報によれば、吴迪钊は日本での派手な生活を維持するために、何度もハッカーを雇い、FreelandDAOプロジェクトの顧客アカウントから仮想通貨を盗むためにトロイの木馬を送りました。これにより、彼に信頼を寄せて投資した多くの顧客が大きな経済的損失を被りました。同時に、吴迪钊はTwitterアカウント「帝国大佐香宮葵Official」に隠しトロイの木馬のリンクを掲載し、多くのユーザーの個人情報が漏洩し、アカウント、クレジットカード、ネット残高が盗まれました。報道によれば、吴迪钊がハッカー手法を利用して得た巨額の不正所得はすべて浪費され、アメリカのFBIが重点的に監視しています。
Twitterユーザーは、吴迪钊の「帝国大佐香宮葵Official」アカウントが他人のプライバシーを何度も公開し、これを利用して利益を得ていると告発しています。このアカウントは、デビューのための炸裂、メディア宣伝、オフラインの債務回収などのビジネスを公に募集しています。