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はてなキーワード: ワークライフバランスとは

2024-05-15

バス業界って人不足と働き方改革で絶賛悲鳴中だと思うけど、そもそもこの業界必要

いかにも20世紀的な文化残滓だよね


いる?この業界

2024-05-06

フレックスタイムって子育て中の人のためにある?

ゆとりZ世代戯言を書き殴る。

最近テレワークとかフレックスタイムとか週休3日とか時短勤務とか、柔軟な働き方に向けて色々な制度が導入されている。

うちの会社にもそういう制度が導入されているけど、どうやら人によっては、「一般常識」として「理由」が無いとこういう制度は使ったら「ダメ」らしい。

例えば、「子供が熱を出してしまって…」「子供の送り迎えのために…」という理由だったらテレワークフレックスタイムOKらしい。

しかし、「朝もう少し寝ていたいから」とか「遊びに行きたいから」という理由だとダメらしい。

こういう制度って自分仕事効率を上げたりワークライフバランスを向上させるものだと思っていたけど、実際はやむを得ない事情対応するためのものなのだろうか?

仕事えこなしていれば制度自由に使って調整すればいいと思っていたけど、その考えは甘いのだろうか?

あとなんだか、子供いるかどうかでだいぶ変わってくるのは違和感がある。子供がいれば産休、育休、時短勤務とかもあるのに。

私の考えって甘いのだろうか…

2024-04-23

anond:20240422102755

現代社会における男性の生きづらさ

現代社会において、男性は様々な生きづらさを抱えています。以下はその代表的な例です。

1. 男らしさの呪縛

伝統的な男らしさのイメージである「強い」「感情を表に出さない」「一人で抱え込む」といった考え方は、男性が抱える生きづらさの根底にあります。このような考え方は、男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを難しくさせ、孤立感や孤独感につながることがあります

2. 仕事と家庭の両立

仕事と家庭の両立は、男女共にとって課題ですが、男性にとっても特に大きな負担となっている側面があります長時間労働職場でのプレッシャーに加え、家事育児の分担が十分に行われていない場合男性は心身ともに大きな負担を強いられます

3. ジェンダー規範の変化への戸惑い

近年、男女平等意識の高まりとともに、ジェンダー規範は大きく変化していますしかし、男性の中には、こうした変化に戸惑いを感じ、自身役割アイデンティティ不安を抱く人も少なくありません。

4. 競争社会プレッシャー

現代社会競争が激しく、男性は常に成功を求められるというプレッシャーを感じています学業就職、昇進など、様々な場面で競争に勝ち抜かなければならないというプレッシャーは、男性にとって大きなストレスとなります

5. メンタルヘルス問題

上記のような様々な要因により、男性メンタルヘルス問題を抱えやすい状況にあります。実際、日本男性自殺率女性よりも高くなっており、これは社会的な問題として深刻化しています

男性の生きづらさへの対応

男性の生きづらさを解消するためには、社会全体で取り組むことが必要です。以下は、そのためのいくつかの例です。

男らしさの呪縛を解き放つ: 男性が弱みを見せたり、助けを求めたりすることを認め、支える環境を作る必要があります

ワークライフバランスの推進: 男性仕事と家庭を両立しやすいよう、制度環境を整える必要があります

ジェンダー平等教育の充実: 男女平等に関する理解を深め、ジェンダー規範にとらわれない生き方ができるよう教育する必要があります

メンタルヘルス支援: 男性が気軽にメンタルヘルス相談を受けられる体制を整備する必要があります

男性の生きづらさは、個人問題であるだけでなく、社会全体の問題であることを認識することが重要です。様々な取り組みを通して、男性が生きやす社会を作っていくことが求められています

2024-04-21

明日の朝、「市役所辞めます」と上司に言うつもりだ

「ねぇ、増田くん、『せっかく転職したのに、こんなはずじゃなかった』って思ってない?笑」

市役所転職した1年目、6月の半ば、午後11時過ぎの市役所の3階。終電のある上司PCの電源を切り、帰宅の準備を始めていた。

営業車で事故死しないだけマシだ、ってこないだ妻に言ったら笑ってましたよ」

ハハハ、と一笑いして、その日僕らは解散した。

新卒営業職を2年やって、ワークライフバランスやらなにやらを考え、地元市役所転職した。

営業時代終電、あるいは終電後に営業車に乗って帰宅する日ばかりだったので、市役所転職すれば憧れの9時5時だと思っていたが、わずか2か月でそれがかなわぬ夢だったということを悟った。

6月の残業時間は正確には66時間だったが、翌月、別室で新人研修中に管理職に呼び出され、廊下で「申し訳ないがこれは……」と言われた。

「わかりました」と答えた。給与明細確認すると、44時間になっていた。

僕はそれからその部署にいた3年間の間、平均で60時間程度時間外勤務をしていたが、時間外勤務手当は毎月10時間申請していた。

「えっ?俺、8時以降残ったこと今まで一度もないよ」

税金関係部署に配属になった新卒ストレート同期と偶然昼飯を一緒に食べに行くことになったときに、同期がそう言ったのを今でも覚えている。(この8時というのは、たまにやる夜間の納税相談業務が終わる時間のことだ)

4年目、2部署目では課長補佐からパワハラを受けて、常に胃痛を抱えて仕事をしていた。朝食を食べても吐くので食べなくなった。

課長補佐マイクロマネジメント攻撃してくるタイプで、係長時代から担当破壊しまくっており、前々任者も、前任者も病休に追い込まれていた。

1月ぐらいに人事課に相談し、人事課の用意したカウンセラーと話をした。

「こういう時、手に職でもあれば『やめてやる!』ってなるんですけどねぇ」と僕は話した。

結局、係長課長補佐課長の3人が人事課に呼ばれて何か指導をされて終わりで、課長補佐は年度替わりに異動していった。

電話だって何を言い出すのかわからいから聞いてるのに」課長補佐が対面に座る係長に向かって、僕に聞こえるようにそう言ったのを耳にしたとき、いささか僕は驚いた。

「そうですね……前の部署で一緒に仕事をしてた外部の方と電話した後に、「なんだ今の話し方は」って言われたんですよ。相手フランクに話すのも気に入らないんでしょうね」

どんな指導が辛かったですか? とカウンセラーに尋ねられた質問の答えを、本人の口から聞けるとは思ってもいなかったからだ。

係長とはもう一年一緒にやったのだが、「自身パワハラ消極的には加担していたこと」だったり、前年度のパワハラによるデバフのかかった自分評価基準だったので、ギクシャクしたまま一年を終えた。

6年目、新しい係長自分のことを前々から買ってくださっていた方で、「前任からお前の評価を聞いてはいるが全く信用していない、一緒にいい仕事していこう」と言ってくれた。

実際、温めていた企画提案して採用されたり、ワークライフバランスも最高に良くなった。仕事終わり、料理係長と一緒にスーパーに買い物に行き、日テレ夕方ニュース番組「every」がやっている時間帰宅し、妻の帰宅を待つ日も増えた。

6月の金曜日、突如課長に呼び出された。

「隣の係に異動してきたAが来週から病休に入ることになった。申し訳ないが、来週からAと配置変換してくれないだろうか」

Aはお察し枠の人間で、配属される部署毎に病休を取っていて、下馬評も最悪だったのだが、その災禍がまさか自分に降りかかってくるとは思ってもいなかった。

ちなみに、Aと同時に異動してきた隣の係長定評のあるお察し枠で、最終的にその係長自分配置転換後、すぐに病休に入った。

係長不在の中、Aの担当していた仕事、Aが残した爆弾(やり方がわからないので手を付けてません、と付箋を貼った4月受付文書)やAが戻ってくるまで、戻ってきた後も前の係の仕事……そして最後にはコロナ対策新規事業まで自分に回ってきた。

その日以降、帰宅すれば「every」はとっくに終わっていて、帰宅すれば「ニュースZERO」が始まっているようになった。

翌年度にはAが異動して、自分は元の配置に戻してもらえるもの係長自分も思っていたのだが、結局引き取り手がいなかったため、Aは残留することになった。

課長に呼び出され「申し訳ないが、今の状況を見ればAとお前の配置を元に戻すことはできない」と言われた。

「わかりました」と答えた。

明らかに怒りに震えながら自席に戻ってきた自分心配して、皆が集まってきた。

自分を活かそうとしてくれないこんなクソ職場、辞めてやりますよ……」と言う自分係長は諫めてくれた。

7年目は部署新卒新人が来て、自分教育係となった。これは大変いい経験だった。すぐに仕事を覚え、ミスも少ない優秀な後輩だったが、仕事ストレスの症状まで自分ミラーリングしてしまい、胃痛を抱えたまま出勤し、胃薬を分け与えて二人で飲んだこともあった。

この年もAは病休を取り、未練の残る仕事をまたやらされる羽目になった。

その年、異動の内示が出たのは係長自分で、Aだけが課に残ることになった。

「なんか馬鹿馬鹿しいよな。俺たちの2年間はなんだったんだろうな」と係長タバコを吸いながら僕に言った。

「本当ですね」と僕は言った。

8年目、3部署目は現場対応から政策的なことまでなんでも取り組む部署で、それまでやってこなかった議会関係議員の”オネガイ対応もやることになった。

数人の(あるいは1人の)支持者から陳情を持ってくる議員、やっていることは議員としては正しいかもしれないが、もう少し取捨選択してくれというか、まぁいい。

12月のある日、既にその係での年数が長く翌年度異動がカタい、仕事ものすごいできる先輩が、上司に「もう今の時点で既に100時間は土日出勤している」と言ってるのを聞いてしまった。

先輩が異動したら次に「土日100時間出勤する」のが誰か、それは火を見るより明らかだった。

それから転職活動をし始めた。リクルーターに言われるがまま何十社もエントリーし、面接には8社呼んでもらい、3社最終面接まで行ったがうまくいかなかった。

3月下旬に9年目の人事異動が発表された、できる先輩は異動が決まり自分が異動希望を出していた課にパワハラ課長補佐が異動になっていた。

「あ、もうこれはだめだ」と思った。

その日の夜に応募した企業から、この水曜日内定の連絡をもらった。

「はっきり言うと、毎日何十件も応募がある中で、増田さんが選ばれるとは思ってなかったんです。増田さんの年齢で異業種、しか希望年収よりアップするなんて奇跡ですよ」とリクルーターに言われた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/844018cccc955042ff8c014db3b721c90f662f3a

ちょうど昨日の土曜日に、Yahooニュースでこんな記事が出ていた。

上司もきっとこの休みのうちにこのニュースに目を通したことだろう。

2024-03-30

anond:20240330115346

ワイの親父自衛官やったけど毎日18~19時には家いたで。当然休出なんてあるわけもなく、家空けるのなんて演習の時くらいだわ。

給料も毎年上がるから一部のホワイト企業やイケイ企業と比べなきゃ悪くないと思う。

2-3年で転勤になるのが玉に瑕だがワークライフバランス大事仕事で一旗揚げたいみたいな野心がなければいいと思うけどな。

2024-03-26

anond:20240326134447

ゲームやらないから知らんけど、生活の糧として仕事を安定させようとしたらそういうアウトプットになるんじゃない?

最近文化資本モリモリ勢も世代を重ねて祖父くらいの世代から既にモリモリだった感じになってるだろうし、ワークライフバランス重視というかライフ中心主義みたいな価値観流行りだから上流階級ほどそこに素直に乗っかるでしょ。

2024-03-22

anond:20240322000527

才能なくても人生捨てて全ツッパすればそれなりにはいけるよ。ワークライフバランスとか言いたいなら才能ないと無理。

2024-03-14

女医との結婚を目指す男の婚活

――認めよう

俺は非モテ

今までの人生、一度たりとも彼女ができたことはない

それどころか、女性と話をした機会すらあまりなかった気がする

から人生26年目にして結婚兆しすら見えて来ないのは当然の末路なのかもしれない

しかし、俺は何もしてこなかったわけじゃない

現に、俺は東大卒業して、偏差値そこそこ高めのメーカー就職した

から見れば勝ち組人生だろう

しかし、俺は今の暮らしに満足できなかった

というか、俺はまだ何も求めているものが手に入っていない

かに、俺は最高の学歴や豊かな暮らしを持っている

これを手に入れるために血のにじむような努力もした

でも、それは俺が心の底からしかったものじゃない

少なくとも、もっと何か、別のモノがほしくて俺は頑張っていたはずだ

でなければ、俺のこの今の空虚感は到底説明がつかない

俺は……空虚だ…………空虚すぎて、仕事も手につかない

………………なぜだろう

――考えてみた

でも、答えはすぐ出た

今までの俺の人生を振り返ってみればそんなものは考えるまでもなく結論が見えていた

俺はなんのために大学勉強を頑張った?

わざわざ青春時間犠牲にしてまで毎日10時間程度の勉強をなぜしたんだ?

俺はなんのために就職したんだ?

わざわざ企業研究までして少しでも年収が高くてワークライフバランスの取れた企業に入ろうとしたんだ?

そんなの決まっている

――最高の嫁が欲しかたからだ

……俺はバカ

この歳になるまで気付かなかった

いや、気づいていても自覚してこなかった

――地道に頑張っていればいつか報われると思っていたからだ

しかし、いくら待っても僕の理想のお嫁さんは天から降ってこなかった

――当たり前だ

女の子だって人間

向こうだって理想男性が現れるのを今か今かと待ちわびている

それこそ今の俺みたいに天から理想女の子が降ってくることを祈っているはずだ

人間は叶わない望みに対しては受け身になる

今の俺がそうだ

叶えるためには動かなければいけない

俺が大学合格するために勉強したように、大企業に入れるように就活を頑張ったように……

俺が動かなければ始まらないんだ……!

報われたければ動くしかない

それは婚活だって同じだ……!

結婚だけは社会から与えられるご褒美だと思っていた俺はバカ

――そんなものはない

受験就活と同じように自分の手で掴み取れ!

白馬王子様になれ!

姫を迎えに行け!

そうと決まればやるしかない

――どうせなら最高のお嫁さんを捕まえてやる!

最高の嫁ってなんだ?

色々定義はあるだろう

難しいところだが、そうだな、ひとまず美人女医としよう

ああ、これが成功したとき、俺は本当の意味でこの世に生まれてきた意味を知ることができるだろう

今ようやく俺の本当に欲しいものが見えた

俺はやるぞ、

最高の嫁を捕まえる

待ってろよ、俺の未来のお嫁さん

(読まれそうなら続き書く)

2024-02-27

anond:20240227201706

生産性が低いのを労働時間の長さでカバーしてたのがしきれなくなったのが日本凋落した原因でしょ?

日本はいまやアメリカ中国などの諸外国に比べて働いてなさすぎる。

ワークライフバランスがどうとかほざいて仕事をしなくなったのが現代日本問題だよ。

2024-02-10

人生100年時代

65歳過ぎても現役時代と同じ程度の、

収入が得られる生涯のライフプラン必要

今日ワークライフバランス追及は、

生涯のライフプラン追及につながっているのか、、、。

2024-02-02

anond:20240202164118

どのみちワークライフバランスは壊滅してると思うけどなあ

出社9時とかオワコンだよ潰れた方がいい

最低でも10時出社

可能ならフルリモート

これが令和日本健康で文化的な最低限度の生活だろ

2024-01-11

anond:20240111182432

明らかにつの基準になりうると思うんだけど、どう?もちろん自己実現とかワークライフバランスとかそういうの込みの総合的な判断になると思うけど、職業選択年収度外視ですることってそんなに普通じゃないと思う。

2024-01-07

anond:20240107212054

自分アイデンティティ仕事割合が大きく占めているとかじゃなくて

仕事のできない人と一緒に仕事をしていると自分時間精神衛生上マイナスになるからだよ

最悪その人のせいで残業がうまれちゃったり、メンタル的にイライラしてしまったり

ワークライフバランス的に仕事を最小限に抑えたいと思っていてもそういう人がいると崩れてくる、だからそれぐらい過激言葉が出る

2024-01-02

anond:20200101091959

年末年始働いてるなんて言語道断って話ですよね

今日は幸い夜勤明けで休み?でしたけど。明後日から普通に仕事です

やっぱりカレンダー通りに休みがあるカタギの仕事が良いです

変則的な勤務、非完全週休2日、年間の休日が120日無い」

まれて始めて↑みたいな仕事に就いて、「カレンダー通りに休める(プラス有給かいまくれる)のってすごい幸福ことなんだな」と思いましたよ

ワークライフバランス?ワークの比重デカすぎ。バランス取れてない

もう、こんな仕事とはおさらばでございます

2023-11-24

anond:20231123182913

非優秀層の男女の話をするなら、「会社の都合の良いようにコキ使っても辞めずに長く勤めてくれる(可能性が高い)男を雇う方がメリットが大きい」

という経営側の合理的判断で男が採用や昇進で優遇されているという話で終わるのでは?

残業休出夜勤させても、子供が生まれても、僻地外国への転勤を命じても男の方が辞めない、女はキツい働き方やライフイベントで高確率で辞めてしまうので会社利益への貢献が低くなる。

この辺は、男もワークライフバランス重視になって、会社に無茶な仕事をふられたらあっさり辞めるようになれば、雑に扱えないなら男を優遇する意味無いなと会社も考えを変えて女も変わらず採るようになるかもね。

2023-11-19

anond:20231119221830

言い方の問題もあるけど、それ以外でたとえオブラートに包んでも包んで伝えようとする言葉理不尽はらんでいるとなかなか難しいな、と

ワークライフバランス大事と言いつつ労働時間外にも勉強はしないといけないとかね

最近の子プライベート時間大事にしているって言うしどこまで踏み込んでいいか、とか

スキル会社じゃなくて自分のためにもなるから勉強して欲しいところもあるけどそれに新人でどこまで気付けるか

2023-11-08

適応障害診断書を持参した社員に「いつ戻るの?」「ワークライフバランスは甘え」などとほざいた会社社員エンゲージメントだの、笑わせてくれる。

2023-10-19

anond:20231019012834

公務員を辞めることは、大きな決断ですね。あなたの状況を考えると、転職検討するのは理解できます公務員から民間企業への転職は、確かに難しいと言われていますしかし、あなたが持っているスキル経験は、民間企業でも活かせる可能性があります。以下に、あなたが気になっていることについてお答えします。

①35歳未経験に対してのイメージ 公務員から民間企業への転職は、年齢的にも厳しいと言われていますが、35歳未経験でも転職先を見つけることは可能です。実際に、公務員から民間企業への転職成功させた方も多数います転職先を探す際には、自分が持っているスキル経験を活かせる仕事を探すことが大切です。

公務員から民間への転職者の現状。出来れば高年齢での転職公務員から民間企業への転職者は、確かに高年齢である場合が多いです。しかし、年齢が高くても、スキル経験があれば転職先を見つけることは可能です。また、公務員から民間企業への転職者は、年収が下がる場合が多いと言われていますしかし、その分、ワークライフバランス改善される場合もあります

公務員的なスキル法令文書読解・書式トレース独自文体換骨奪胎・謎ローカルルール前例から踏襲)の民間での使い道 公務員的なスキル法令文書読解・書式トレース独自文体換骨奪胎・謎ローカルルール前例から踏襲)は、民間企業でも活かせる可能性があります。例えば、法律関係仕事会計関係仕事などで活かせます。また、公務員的なスキルを持っている人材は、民間企業では珍しいため、採用されやすい傾向にあります

転職サイトの募集要項を読むコツ。嘘(とは言えずとも真実と遠い情報)がありがちな箇所。会社レビュー信頼度求人票や会社レビューに書かれている情報は、必ずしも正確ではありません。求人票に書かれている給与待遇なども実際より低く設定されている場合があります。また、会社レビューに書かれている情報信頼性に欠ける場合があります。そのため、求人票や会社レビューだけで判断するのではなく、実際に面接を受けたり、社員に話を聞くなどして情報収集することが大切です。

2023-10-18

説教恐怖症の俺、退職

仕事トラブルを起こし会社を辞めた。

利益追求バイトや若手のワークライフバランスのための皺寄せを中間管理職である俺が喰らい、それを苦労して作成した裏マニュアルで乗り切っていたところSNSちょっとした炎上になりそれがバレた。

俺は説教恐怖症(良い大人が怒ってる姿が好きじゃないのと、怒られると身がすくむ体質)なのでこの時点で退職決意。

以下俺と上司のやりとり

上司「ああおはよう。まあ座って」

俺「クビですよね?今までありがとうございました」

上司「あ!ちょっと待ちなさい!」

俺「そもそもギリギリシフトでやりながら社員も休ませてバイトにも休憩取らせて、それでいてマニュアル守るなんて無理な話なんで。とにかく今までありがとうございました」

上司「いいから!座りなさい!」

俺「いいですって!お世話になりました!」

上司「待ちなさい!」

俺「クビですよね?もういいですって!」

上司「あのね!君ね!君の言いたいことは聞く。その上でね!!社会人としてね!!!君に言いたいこともあるんだよ!!!常識的に!!」

俺「あ、そういう話もう良くて。クビですよね?」

上司「それはまだきま」

俺「クビですか?クビかクビじゃないかで」

上司「もちろん処分可能性はあるけれど、言いたいことあ」

俺「いいです!いいです!大丈夫です!」

上司「まずはっきりと言わ」

俺「あー!!!あー!!!聞こえない!!!

支社長「もう帰っていいよ。鬼になるつもりはなかったけど、そういう態度ならこちらも考えがあるからね」

俺「お世話になりました!」

とりあえず支社長言葉が怖くなって全ての銀行口座から現金おろして部屋から貴重品だけダンボール実家に送った。

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