はてなキーワード: ライザップとは
やはり、脂肪と脂肪が関係していることに違いないという結論に至る。さらに、水木先生の設定では、毎夜、墓場で運動会をして脂肪燃焼に励んでいるわけである。今風の言葉に直すと、毎日、ライザップでエクササイズである。やはり余分な脂肪が無いわけである。
また、デブの幽霊が居たと仮定してみよう。その幽霊は棺桶から出てこれないわけである。この理論は、デブの幽霊は存在するが、地上には出てこれない未確認、仮想幽霊に関連するものであり、これからの発展が期待される。
なお、幽霊の口癖、「うらめしや〜」の解析も必要であろう。「裏飯屋」つまり、飯屋の裏で食事をこっそり貰っているということになる。残飯を食べているわけである。ここは、現代。コンビニの裏に行くと、廃棄弁当が貰えることを教えてあげれば、幽霊の栄養状態が良くなること、請け合いである。しかし、昨今のコンビニ業界では、裏で廃棄弁当が貰えるということはない。徹底的に管理され、廃棄弁当は本当に廃棄されているのである。つまり、廃棄弁当は完全に管理された状態にあり、幽霊には提供されていない。だからこそ、デブの幽霊は存在しないという結論に至るわけである。Q.E.D. 我思う、故に我有り。
確かに大会前にカーボローディングするけど、普段はタンパク質中心とか聞かないな。バランスのいい食事を三食ってのが普遍だぞ。ターザンでも最近はタンパク質中心とか言わないぞ。
マラソン走ってライザップみたいな身体にしたいならしても良いけど、あの身体じゃ長距離無理だわ。
どうしても炭水化物を悪者にして、とことん摂取させたくないみたいだけど、どんなスポーツでもダイエットでも炭水化物は必要だし、気にするのはカロリーだから。
まったく摂らないんじゃなくて、量を2/3にするとかそういうのじゃ駄目なのかな?なんか糖質制限の本書いてる人たちみたい。炭水化物食べたら血糖値爆上げとかどう見ても不健康でしょ。
ネットで秘書サービスをググったら、『KAORISAN』というのがあるらしい。
ネットで情報調べてもらったり、デートプラン立ててくれたり、医者に予約とったりしてくれるらしい。
むしろ、ネットで週末1時間とか面談して、次週の計画や今週の総括みたいなのをしてくれるサービスのほうが多分需要あるよなあ。
1週間に1回、面談でペラペラしゃべるだけで、一週間の記録をつけてくれるみたいなサービス。そんで、どういうことしたらいいかなってのを練ってくれるサービス。
でもちょっと高度すぎるかな?
いやしかし、そういう風な、自分をまとめてくれる系のサービスって多分需要あるよねえ。
俺なら、月に1万円は払える。効果がよかったら、2マンとかでも。
そういうサービスねえかなあ。
ダイエット勢とかもさ。ライザップじゃねーけど。飯の内容と運動量を人に話しながら、まとめてもらうだけでも十分効果ありそうだけど。
でも痩せれたやんお前。給金付きライザップやん。最高じゃん?
目標達成から約半年、特にリバウンドもなく体重をキープできているのでダイエット成功と言って良いと思う。
成功要因を自分の中で整理しておきたいので、増田で手法を晒してみる。
人生でまともに何かを成し得たことなどないし、怠惰で自堕落な生活を今でも送っている。
俺のダイエット手法の全てと言って良い。毎朝体重計に乗り、記録する。ただそれだけ。
「いつまでもデブと思うなよ」に書いてあった通り全部食べたものまで記録できれば理想だが、俺は2日で挫折した。
呑みの大好きな俺が口に入れたもの全てを酔っている状態で記録するなんて出来る訳が無い。
そんなこと意識してたら酒がまずくなる。ストレス発散にならん。
暴飲暴食をすれば、次の日体重が必ず増える。その時に、今日一日どれくらいなら食べてよいか自分の中で概算し、実行する。
節制した次の日に体重計に乗って、予測通りの結果が出ると意外と楽しいものだ。
これを3日間、1週間、1ヶ月と続けていった。体重計に乗らない日があると気持ち悪い、くらいまで習慣化できればベスト。
体重ログアプリは腐るほどあるし、デザインが好きなのを使えばいいと思う。
1ヶ月ぐらいしてグラフで確認してみると、自分の日々の積み重ねがバカにならないことを実感できる。
初めのうちはカロリー計算もやっていたが、1ヶ月もするとそれも必要なくなる。
1ヶ月もやってりゃ、大体どんなものをどれだけ食べれば体重に跳ね返るか予想がつくようになるからだ。
巷にはライザップのような短期間の過度な食事制限を行うことを基本方針としたダイエットや、
糖質制限など特定の食事を摂らないことを推奨するダイエットが流行っているが、俺には全く理解できない。
なんでダイエットごときでそんな無理をしたり我慢したりしなきゃいけないのだ?
そもそも短期間の過度な食事制限は、強靭な意志の持ち主であれば3ヶ月程度は持つかもしれんが、必ずその後にリバウンドが待っている。
また、特定の食事を摂らないことはどう考えても栄養面でリスキーだ。
俺はダイエット期間中でも呑みの誘いは一切断らなかったし、好きなものを好きなだけ飲み食いしていた。
もちろん、暴飲暴食後は必ず体重に跳ね返るので、翌日無理のない範囲で帳尻合わせをしていた。
この「無理のない範囲で」というのがとにかく重要。ここで過度な食事制限を行えばストレスが溜まり絶対に破綻する。
昼飯時そば屋でセットを頼んでいたのを単品にする、晩酌時にツマミを少し減らす、程度で十分。
「3ヶ月で20kg減らす!」ではなく「1ヶ月に1.5kgぐらい減らせればいいなぁ〜」ぐらいの心持ちで行こう。
初めの2,3ヶ月は1ヶ月に0.5kg〜1kg程度の微減程度だった。
しかし、会社の先輩に誘われて週一でフットサルを始めてからは1ヶ月に1.5kg〜2kg程度、多い時は3kg程度減らすことができた。
運動をすることの効果はおそらく2つある。一つは新陳代謝が良くなること、もう一つはストレス発散になるので食事量が自然に減ること、だと思う。
正直言って、フットサルをしなくても2,3年間基本方針①と②を継続すればダイエットには成功していただろう。
しかし、部活も何もしてこなかった俺にとって単純にフットサルは楽しかった。
知らない人でも和気藹々と楽しくボールを追いかけたり、仲良くなった人と一緒に呑みに行ったり…
無理なく1年で目標体重を達成できたのは、明らかにフットサルの影響が大きかったと思う。
ズボラな自分が、コツコツ何かを行って結果を出す喜びを知ることができたのは本当に良かった。
■ 経緯
1年目 100万 新卒3ヶ月で不本意ながら退職+個人事業主+ニート
2年目 240万 バイト
〜中略〜
一昨年 380万 2社目
去年 580万 3社目
今年 1300万 フリー(※年収じゃなくて年商、なお借金200万)
■ 思うこと、意外だったこと、気づいたこと
・思ったより幸福度が薄い
・周りの反応は変わらない(そもそも知らない)
・飲みに行く暇もないので、奢ることもない
・医者や弁護士くらいの稼ぎらしいが、医者や弁護士ほどに偉い感じがしない
・大企業や安定を信じないで実力主義を貫いてきたが、多分間違いだったと思う。自分の場合はゴリ押しただけ
・大企業でのほほんとしてる奴ら、楽しそうだなと傍から見てて思う
・まあどうせ受からないんだけど
・受からなかった会社の奴らより給料高いのは少しだけ溜飲が下がる
・でかい組織というのは本当に煩わしい、何であいつらは出世ゲームを作りたがるのか
・FF7でマスターしたぜんたいかのマテリアを売った時の不思議な虚無感を覚える
・5年後も1000万以上稼いでる自信がない
・常に求人チェックしてるが「チームリーダー 600万〜800万」とか書かれても上限からして今より下でなんとも言えない気持ちになる
・高時給バイトのメールが来ると「いいなこれ!行きたいな!!」と思う
・同じくらい稼いでるITエンジニアは大体私生活が破綻しててどうなのと思う
・さっさと法人化したほうがいいよと言われるが、昨日の今日すぎて何とも言いがたい
・不労所得がほしいと思ってサービス作りを頑張る → 不労じゃないんだよなあそれ
・3000万くらい稼ぎたいけど普通に働いてるなら無理だ
・移動時間がもったいない、この移動時間があれば◯円稼げるのに!と思ってしまう
・はたらけどはたらけど猶わが生活楽にならざり 意味:働きまくると時間がなくなるから楽どころか辛くなる(違うか)
・金持ちキャラはやっぱ資産家じゃなきゃ無理だと思う(金持ち+時間がある+派手な遊び)
・お金とか年収とかって、ゲームで言うところの点数やレベルみたいに思ってたけど
そんないいものじゃない気がしてきた
・稼ぐというのはあくまで長期戦で、短期でバッと上がっても大したことがない
・社会的信用度は、1000万のフリーランス<<<300万の正社員 という現実
・給料が高いところ=成長できる場所 とは限らないので、高年収を保つには高いところに居続けてはいけないという矛盾が生じる
・そのおかげで「3年は同じ会社で頑張れ」とか言いつつ自分は1年で転職してる
・たぶんだけど、事業タイプの人は途中から金を使うより稼ぐほうが楽しくなってくるのではないだろうか
・タックスヘブンはまだ興味が無い
・2500万以上稼いでる人が日本に15万人以上居るらしい。キモい
・1000万は、アメリカのITエンジニアだと底辺クラス。キモい
・億の遠さを感じる
・多いと言ってもせいぜい3人分くらい、無力感がある
・年収というのは個人の頑張りや優秀さと別の要因が大きすぎてどうかと思う(特に最近)
・BIって程度によっては有りなんじゃないかな、と思いつつ別にどうでもいい
・ITエンジニアの一番美味しいところは、エンジニアでありながら様々なビジネスに関われるというコンサル的な面も含んでいる点だと思うが、
これをきちんと活かしているエンジニアは3%も居ない
・「あー金ほしい」という口癖が言いづらくなった 最近はもっぱら「あー死にたい」とつぶやいている
・納期が怖い
・1月あたり手取り換算で70万くらいだと考えると、PCをホイホイ買うのは躊躇われる
・年金を信じないとすると、月20万くらい貯金しないといけないと気づいて絶望する
・「人月は入れ替えてはいけない」は知ってたが、金と時間も入れ替えちゃいけないと気づいた。両方大事だ
・年収の1/4を家賃に当てるなんて不安でできない→結果平均的な暮らしになる
稼いでる人が貯めこむ理由が分かった気がする。重要なのは将来に対する不安の解消だ
・1000万目指すより600万で幸福を追求した方がいいと思う
・しかし仕事の虫になって、全力で成長していないと600万を保つのが厳しい
仕事の虫になって全力で成長を目指すと600万など越してしまうが不幸になる
バランスが難しい
・結局のところ、いい商品というものは規模の経済で限界まで安くなるから、良いものは基本常識的な値段になる
・つまり金が増えても生活の質は大して上がらない(これは誰でも高品質を享受できるわけで、良いことだと思う)
・でもライザップとかああいうのに少し興味が湧く(でも高すぎて引く)
・お手伝いさんってどうなんだろうと検索したが、そもそも部屋が荒れ放題で任せられない
まあ金無くても不健康なんだけど
・昔、「金額とか貯金を気にしなくても生きていけるくらいに稼ぎたい」と思ったが、まだそこまで至れていない
・ちびっ子とくだらない遊びがしたい
・世の中、貧乏暇有りと金持ち隙無ししか居ないなら、一体誰が幸せなのかと思う
・あんハピ♪ 泣ける
ここ5ヶ月でダイエット-15kg達成した。年齢は39歳で男。
以下、収支とともにやったこと。
■一回あたりのコストは
・ジムの都度利用料@810円
→@960を週2回(月8回)*5=38500。まあ4万くらい。
■トレーニング内容
・ジムで有酸素運動(60分から70分)でだいたい10kmラン。
・腹筋40回、背筋20回
→月に100kmランが目標。
■食事
・炭水化物を適度に抜く(米は食わない、うどん、そばは週に1回くらい)という糖質カット生活。
・朝飯は食べない
・昼、夜ともにキャベツ、レタス中心。鶏肉はささみ中心。肉はよく食う。
これ続けるだけで88kg→73-74kgを維持。身長は175cmくらい。
これ以上痩せると風邪ひきやすくなるので、無理に落とさないようにしている。
結果、1kg落とすのに3000円チョイの投資で済む。ジムにかよった回数は、40回くらいかな。
一方、結果にコミットのあそこをみたら32回コースで60万弱。特製プロテインってやつを購入したら80万位いくんじゃねーか。
ぶっちゃけ何かに工夫したとか無い。しいて言うなら、走った距離をいつもログ取ってたくらい。
「おかしい。好いた女でもできたのか?」と勘繰るも、
本人は嫁姑の板挟みで女に疲弊しているので、そうではなさそうだ。
おかしいと気付いて、その数日後の夜中、寝ているときに、突然「眠れない」と言いだし、
「つらい」「どうしたらいい」と繰り返すようになった。
妻の名前を呼び、どうしたら、わからない、どうしよう、と何時間も言い続ける。
そんな日が続いたかと思うと、今度は突然「運動する」「食事制限もする」とダイエットに励みだす。
「やっぱりおかしい。外で何を言われているんだ?」と思うも聞けず。
ビールはハイボールに変わった(これはライザップしている私の知人からの助言)。
「躁鬱か?」と聞いたが、本人はいたって普通のようだ。周期も短すぎるし気分障害なのかもしれない、と考えている。
運動はいいことだし、新しいことを始めて続けられたらそれでいずれ落ち着くだろうと思っていた。
しかし、再び夜のうわ言が再発した。そして、そのあとには再び新しいことに誘われる。
「精神病は共倒れを避けるように支えるべき」とよく言うが、このままでは共倒れも避けられない。
どうしたらいい?