はてなキーワード: マウンテンバイクとは
そこに向けてライバルとしのぎを削り、
その目標の向こう側に、どんなストーリーを作れば良いのだろうか。
他にあったらぜひ教えてください。どんどん足していきます。
しかし主人公は負傷して3回戦欠場。愛和学院にボロ負け(嘘のように)。
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◯シュート
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◯ピンポン
結果は描かれず。
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主人公監督が謹慎でいなくなり、次の試合負ける。(嘘のように)
主力が3年生になって甲子園出場している様子で終わり。
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二年生も全国大会優勝。
急にマウンテンバイクに乗り出す。
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一年生で春高全国へ。主人公が発熱離脱して、準々決勝で負ける。
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物心ついた時から、誰かに褒められたり自分が特別な存在になる妄想ばかりしている。頭の中に隙間ができれば必ずそのことを考える。
最近でいうと街で困っている人を助ける、難しい仕事を自分の裁量でやり遂げる、転職に成功して大活躍する、などなど。共通しているのは、困難を克服して成果を上げること、どのシチュエーションでも目撃者がいることだ。それも私のことを知っている人が現場を見ていて、一目置いてくれる、評価してくれる。
認められたい気持ちがあるのは分かっていて、実際に人に褒められるとめちゃくちゃ嬉しい。誰だって認められたい気持ちはある、人並みのことなのかもしれないが、あまりにも執拗に常にそればかり妄想してしまうので、何かあるんだろうと思い始めている。最近は私がシングルマザーとして立派に子どもを育て上げて周囲に認められたいがために旦那に死んでもらうのもいいかなとまで妄想している。
小さい頃はよく褒められた記憶もないけど、褒められなくて悲しかった記憶もない。両親は生真面目な人たちで、これからの時代は女も男と同様に自立できるようにと育ててくれた。私自身も真面目な性格なので突飛なことをしなかったからかもしれないが、基本的に放任で何でも好きにさせてくれた。小学生の頃、青や紫のスニーカーに男の子用のマウンテンバイクに自分をボクと呼んでも咎めなかった。部活も習い事も自由だったし勉強を強制されたことはない。夜更しして勉強していると早く寝ろと無理矢理消灯させられた。
一般的に見れば恵まれた人生だ。勉強は中学校まで学年トップで高校は進学校、旧帝大を卒業して都内の大企業に入り結婚して子どもを二人産みやりたい仕事を続けている。全て自分が望んだことの結果だ。
なのにどうしてこんなに褒められたくて認められたくて一目置かれたいのだろう。親子関係に原因があるのではとずっと考えていたが、書いてみると人並みだ。他に原因があるのだろうか。
もちろん、高価な機材がなければ楽しめないわけではない。
たとえチープな機材であっても、高価な機材にはない良さを見出せたなら、道具として長く付き合っていく意味も出てくる。
しかしながら、機材が電子化されたり、ソフトウェアで制御されるようになった今となっては、旧製品を使用するメリットは限りなく少なくなった。
旧製品は年月を経て味わいが出ることもなく、単なる型落ちとして製品の寿命を終えるしかない。
製品ライフサイクルはどんどん短くなり、頑張って背伸びをして買った機材も、1〜2年ですぐに型落ちになってしまう。
機材の性能が良くなるのはよいことだが、いいものを長く使うということがなかなか難しくなってきている。
もっと緩やかな時間の流れの中で趣味を楽しみたい。何かいい趣味はないだろうか。
追記)
ロードバイクはパーツの故障や寿命で交換が必要になる。大きなところでは、電動化、11速化、ディスクブレーキ化などによって、コンポやフレームの互換性がなくなっていくので、グレードを維持したまま互換パーツを入手するのが段々と難しくなっている。マウンテンバイクなんかはロード以上に旧車を維持するのが困難になってしまった。モータスポーツ よりはましだけど、なんだかんだで維持費がかかる。
リカンベントってバイクコントロールが通常の自転車より難しいのは当たり前だと思っていたんだけど、実際どうなん?
っていうかバイクコントロールがロードはじめ自転車にまたがる形式と同レベルで出来るのであれば、リカンベントのマウンテンバイクとか出来ててもおかしくないと思う。でもないよね。シビアなバイクコントロールが要求されるような状態、つまりは山道はもちろん、下りや集団走行、というよりは平地の河川敷を一人で走る以外ではロードより危険性が高くなるのは当たり前と考えているのですが、どうなんでしょう。
別に良い悪いの話じゃなくて向き不向き話。ロードだって自転車競技に合わせて設計しているわけで、それこそ1000〜3000km以上走るんだったらロードよりスポルティーフやランドナーの方が速いでしょう。山道をロードで行くバカはいないからマウンテンバイクを選ぶでしょう。目的に合わせた特性の話をちゃんとしたほうがいいと思うのだけど、リカンベントライダーからネガティブな話があまり出てこないんだよね。それがとても胡散臭い。
リカンベントを否定したいわけではない。リカンベントを正しく理解したい。どのような道をどのように走ったらロードとくらべて速いのか遅いのか、コケやすいのかコケにくいのか、どういう時にどんな危険があるのか、そういう情報をリカンベントライダーから出して欲しい。っていうほど乗り手も多くないかなー。
少し前に自転車の交通違反に対して警察が厳しく取り締まる、と報道され、これで迷惑な逆走自転車も取り締まられるようになるに違いない、と期待した。
それから数ヶ月、私の住む埼玉県南部の某市は未だに逆走自転車天国である。それどころか、自転車厳罰化が始まった当初テレビのニュース映像で良く取り締まられていたはずのスマホ運転やイヤホン運転も至る所で目にする。
車道と歩道の分かれている道路での車道逆走は多少減ったかもしれないが、車道と歩道の分かれていない道路、つまり車道のみの道路では老若男女が何の悪気もなく逆走している。逆走しているのはほとんどがママチャリとクロスバイクである。マウンテンバイクの逆走はあまり見ないし、ロードバイクはほとんどが正しく左側を走っている。
自分が自転車に乗っている時は、前から逆走の自転車が来たら停車してでも左側を譲らない、という対処法をなるべく実践している。とはいえ、スマホを見ながら逆走して来る自転車に対してこれを行うと「もらい事故」の危険性があるので、やむなく車道の中央側に避ける。なぜ法律を守っているこちら側が、法律に違反している奴のために、より危険な道路の中央側に移動しなければならないのだろうか?後ろから大型トラック等が近付いて来ているときは生きた心地がしない。
自分が歩行者の場合は不愉快な逆走自転車が視界から消えるのをただ待つしかない。
今日も仕事の帰りに最寄り駅から自宅までの車道と歩道の区別されていない道路を歩いていたら、後ろからやってきた自転車が私を追い抜いた後、道路の右半分をゆらゆらと蛇行しながら走って行き、交差点の手前で止まった。
その交差点は押しボタン式の歩行者用信号しかないところで、駅から郊外の方へ向かう場合は横断歩道が右側にしかない。
私を追い抜いて行ったこの自転車の男は、わざわざこの右側の横断歩道の手前で押しボタン式の歩行者用信号のボタンを押して青にした上で、右側の横断歩道上を自転車で走って横断し、横断した先でも道路の右側をゆらゆらと蛇行しながら進んで行った。
この男の走り方は三重に間違っている。
2.その交差点はこちら側からは車両用信号は無く、押しボタン式歩行者用信号しかない。そしてこの道路は歩道のない車道のみの道路であるから、車道を走っている軽車両である自転車は、停止線の前で一時停止したうえで左右の安全が確認出来ていれば、歩行者用信号が赤であっても横断出来る。つまり、押しボタン式歩行者用信号をわざわざ青に変える必要がない。
3.自転車に乗ったまま横断歩道を走行することそれ自体は違法ではないが、自転車には自転車横断帯の使用義務はあっても横断歩道の使用義務はない。だからわざわざ横断歩道上を走る必要はないし、ましてや逆走側、右側の横断歩道上を走る必要は全くない。車道部分の左側を渡って行くのが正しい横断方法である。
痩せろデブ.
ロードやマウンテンバイク界隈で,内股が擦れるというのはほとんどないです.
理由としては,サドルが細いのと,サドルの高さが正しいからです.
ロードバイクの場合,自転車にまたがり,ペダルにかかとをのせて膝を伸ばしたとき,ペダルが一番遠い位置にあるくらいに合わせます.
これだと常時立ち漕ぎみたいなものですから,内股は擦れないです.詳しくは「自転車 ポジショニング」等で検索してください.
次に着地です.当然またがっていると足は地面につきません.