はてなキーワード: スッパとは
https://mobile.twitter.com/toshio_tamogami/status/1498803143039397888
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国際関係においては100対0で一方が正しいということはあり得ない。今露のウクライナ侵攻のマスコミ報道を見ていると露が一方的に悪と言われている。今朝はプーチンの精神状態がおかしいという報道があった。言い過ぎだ。我が国は中国の台湾、尖閣侵攻を忘れてはいけないが露の言い分も伝えるべきだ。
田母神俊雄 @toshio_tamogami 午前8:31 · 2022年3月2日
”
『宇の言い分も検証すべき』じゃないのかね。
我が家にはパソコンが一台しかありません。家族でつかってます。
で、祖母と母が大抵家にいるのでパソオナをした事がなかったです。
しかーし、起きると二人ともいない!ラッキー!CGでこける!っと喜ぶ暇も惜しんで、パソコンルームへ!
ああ、、、レイちゃん、ルリルリかわいいよお、などとお気に入りCGで盛り上がる私
そして、いよいよ大詰めが近づき、フィニッシュに選んだのはアイナ様!
もうテンション上がる事山の如しで、ほとんどブリッジ状態でしごきまくり!
誰もいないので、「ああ~!アイナ様ああ!アイナ様あああ、垂れ目かーいいよーーー!かーいい~!」
等とほぼ絶叫しながら逝こうとしていたとき、、、、
「お兄ちゃん、うるさい~」と笑いながら高一の妹が入ってきました。
私はゲーム等で大声を上げることが多いので、そんな感じだとおもったみたいです。
無言で部屋を出て行きました。親がかえって来るまで、部屋から出てきませんでした。
2週間会話してないです。。。
以前はバイクに乗せて買い物に行く仲の言い兄妹だったのに、、、
どうしたらいいのでしょう??
だれか、もっと恥ずかしい話をめぐんでください。。。
あああああ、、、氏にてえええええ!
どうも、 https://anond.hatelabo.jp/20200311185325 を書いたギャンブル依存症の主婦です。
あの増田を書いてから色々とありましてね、今はアノニマスに参加するようになりました。
とりあえずアノニマスを軽く解説すると、依存症回復を目指すための互助サークルですね。アドバイスをいただいた皆さんに勧められたところです。
なんでアノニマスって言うかというと、匿名参加のサークルだからです。アノニマスが匿名って意味だということは、このサイトに来る皆さんには解説するまでもないことかなぁとは思いますが。
でね、そのアノニマスは何をして依存症回復を目指すのかという話ですが、とにかく参加者みんなで自語りをするわけです。その自語りをお互いにすることがなぜか回復につながるということらしいのです。
アノニマスは各地で開催されているのですが、私は医者の先生に紹介されたところに参加しています。月イチ開催のところで、まだ参加を始めてから日が浅いです。
アノニマスで具体的にどんな話がされるのかレポしたいところはありますが、それは他の参加者さんのプライバシー満載なのでやめておきます。
ただ、私が自分の経験を、ギャンブルやって1000円も無くなったらスクラッチくじを買ってまでお金をなんとかしたくて財布には200円も残らない、なんて話をしたのですが、皆さんただ聞いてくれましたね。
言いっぱなし、聞きっぱなしというのがアノニマスのルールなんだそうです。
正直初回参加の時点では、どうしてこうして依存症にまつわる自語りを聞いて話してするだけで回復に向かうのか、さっぱり分かんなかったんですね。
他の人の話を聞くと、この人も大変だったんだな、みたいな、一番近い言葉を探すと探すと同情心になるのかな、そういう気持ちは湧くんですけど、それがどうやって自分の依存症回復につながるのが分からなかった。
でもね、この間無意味に暇な時間が2時間ほどできちゃってね、しかも場所は秋葉原だったんですよ。パチスロにご縁の無い方は多分気がついてないと思うんですけど、秋葉原って上野に近い土地柄のせいなのかパチンコ屋さんがたくさんあるんですね。パッと思い出せるだけでも5軒はある。この環境で2時間時間を潰せって言われて、まず真っ先に思いついたのはスロットを打ちに行くっていう考えだった訳です。
でもね、その時アノニマスのことが頭をよぎった訳です。
次参加するときにスリップしちゃいましたって言うのやだな、とか、それで参加しなくなるのもやだな、とかも思ったんですが、何より他の参加者さんの顔が浮かぶわけですよ。それと話してくれた内容も。それを考えたら、ああ、ここでスロットには行けないな、と素直に思うことができたわけです。
今こうやって書き出していても結構不思議でね。例えばスリップしてもしてないって嘘つくこともできたし、別にスリップしましたでもいいじゃん、とも思うのですが、それが出来なかったんですよ。私も大概不誠実な人間なわけですが、なんかね、参加者の皆さんにはパチスロのことで嘘つきたくないし、しれっとスリップしましたとも言えないのです。
本当にびっくりするんですけどね、参加者の皆さんのことを仲間だと思っているらしいんですよ、私。
もう一度言いますけど、参加してまだ日が浅いんです。何年も参加しているとかいうわけではない。それなのに仲間意識が芽生えているみたいで、自分でもびっくりしてるんです。
でもその意識を生んだのは、きっと言いっぱなし聞きっぱなしの自語りがあったからなんですね。
これはね、理屈じゃなくて体験だからこうして文章にしていても伝わるとはちょっと思えないのですが、でも、そういうことがあったんだよと伝えたくて、この日記を書きました。
この先スッパリとスロットを辞められるかはまだわかんないですよ。
だけど、何年やってないとかアノニマスで言えるようになれたらいいな、そういうことを仲間に言えたらいいな、ってのを今は思ってますね。
好きなキャラクターは冨岡義勇らしい。
「ふーん。でも就労するって生殺与奪の権利を他人に握らせることじゃないですか?」
彼女の表情が凍った。
しまったなーこれはパワハラ面接として上司に怒られる案件かなーと感じたので
「ごめん。あんまよく知らないのに話し合わせようとしてしまいました」
と謝って終わらせようとした。
終わらなかった。
彼女は捲し立てるように自分がそもそも間違っていて自分は今からフリーランスになるために努力すべきだと語り始めた。
人生相談コーナーになってしまった面接は面接でなくなることもあるし、そこが結果的に面接として成立することもある。
だが今回はどうも応募者の側からの被採用拒否という形で面接の体は失われていた。
生殺与奪の権を「せいさいよだつのけん」と何度も正しく発音し続ける彼女を前に僕はいつしか赤べこのようになっていた。
もしこんな所を上司に見られて、面接の一つロクに出来ないのかと言われるんじゃないかと僕は内心ビクビクしていた。
幸いその日のその時間帯に面接を受けているのは彼女だけだったので他の面接者にこんな話をドア越しに聞かれる心配はないのが幸いだ。
心のなかで救いを求めながらも、面接官という立場が持つ傾斜を利用して終わらせられるのではという考えも浮かんだし、逆に昨今のアンチ圧迫面接の風潮を思えば銃口を突きつけているのは彼女たち被面接者の側にあるようにも思えた。
会社という籠の中に飼われることを選んだせいで逃げ出すことも出来ない。
彼女のよく分からない人生プランに対して「貴方ならきっとだいじょうぶですよ」とそれらしく前向きな言葉を添えて面接室から送り出した。
働くということは生殺与奪権を誰かに差し出すことであると何気なく口にしたのは自分自身だが、その言葉が早くも自分の内側へと返ってきて、ゆっくりとその中煮詰まっていた刃が花開いていくのを感じた。
部屋の机と椅子を通常の会議用に戻してから、部屋の隅に裏向きにしていたホワイトボードをそっと反転させ使用予定カレンダーにカラスを飛ばし部屋を去った。
人事部に戻り報告をする。
「今日の分は終わりました。うーん。最近の子って難しいですね。とりあえず終わりました」
ややわざとらしく愛想笑いを浮かべながら明日の予定の確認と雑談をして席に戻る。
面接の内容を考えると彼女は辞退したわけだが、とりあえず面接の結果報告についてメールは出すべきだろう。
わざとらしく前向きな応援を口にしておいて定型文を後でまた送るというのもどうなのか。
いくつか案として出した不採用通知の定型文リストの中には、前向きに相手を送り出すようなものがあった。
今年はこれにするべきだろうか。
だが今の上司はそういったおためごかしをあまり好まない人で、不採用であるということをビジネスライクにスッパリ伝えることが礼儀だと考えている。
心の奥に刺さった破片がチクリと傷んだ。
僕は実家とは絶縁をしている。実家がどう思っているかはわからないが、とにかく僕の意思で絶縁状態を保っている。
なぜかと言えば妻や子供、ひいては妻の実家等々と本当に性格や考え方等々が合わないからだ。
結婚当初からお陰様で妻とは仲が良い方なのだが、だいたいの喧嘩の原因は僕の実家が絡んでいた。
「子供に○○○なことを言った」だの、「普通は○○○するよねー」だのまぁ普通のことだ。
それに対し少しでも実家を擁護するような内容を含ませる発言をするとまず喧嘩になる。
なので、そのうち同調して批判するようにしていったのだが、そのうち実家の矯正を求めてくるようになった。
そうなってくるとなかなか対応が難しくなる。そういうのすらもうまくやれるのが夫のスペシャリストなのかもしれないが、僕には無理だった。…なのでスッパリ切った。
だからまぁ自分のためなのだ。切ってからもう何年になるだろうか…?10年ぐらいは経っただろうか…なんか忘れちゃったなぁ。
とあるVがBL同人誌のタイトルを9割がた読み上げてしまったことによる炎上について。
それ自体については正直どちらにも悪意がなかった不幸な事故であるという見解なのだけど、あまりにも外野vs外野な状態が続いていて、見ていてなんだか思う所もあったので文章にしておく。
私自身は男性向けも女性向けも見る、時には執筆者側(女性向け・男性向け問わず)にも回るいちオタク。(Vも見る)
腐女子のローカルルールというのもおおよそ理解しているし、だからこそ「タイトル読み上げちゃったのはまずいよなぁ」って最初は思った。
でもそれって、よくよく考えたら腐女子のローカルルールであって、外の世界の人にわかるはずないよねっていう。だからこんな争いがおこる。
もう、腐女子の「ローカルルール」というのはやめた方が良いと思う。
はっきり言って、現実に即していない。もう、「ローカル」が「ローカル」ではなくなっている。
同人の認知度も10年前とは全然違う。企業側が二次創作/動画配信に関するガイドラインを出したり、2次創作者が公式のゲストイラストレーターとして参加したり、このような認知度の状態で「私たちは隠れている存在なんです」というのは正直無理がある。
(あくまで推測なのだけど、女性はルールを守る真面目な方が多い。このローカルルールってそれがめちゃくちゃ裏目に出てる案件だと思うんですよね。腐女子として界隈に入ろうとすると、先輩の腐女子方からルールを教え込まれる。真面目な女性は、それをちゃんと守って、また後輩の腐女子にはそれを伝えていくし、守ってない腐女子がいたら「ルールは守って」と言ってしまう・・・でも、そもそものルールが変わろうとしている中で、それが裏目に出ている。という印象です)
あとBLは不快に思う人が多いから、というのももう時代が変わっている。
もちろんゾーニングは必要だけど、それは垂れ幕1枚あればもう十分なんです。
過剰に隠れる(振りをする)のはもうやめて、これからは堂々と活動していくためのことを考えた方がいいと思うんですよね。
(念のため、エロコンテンツや捏造カップリングなんかを堂々とおっぴろげにしていいって言ってるのではないです)
そして、多くの著作側の方々にお願いしたいのは、2次創作のガイドラインを出していただくこと。
これに関してまだまだ多くの腐女子が「藪蛇をつつくようなことはやめろ」と思っているのかもしれませんが、それでだめだといわれたらダメですよ。普通に。
確かに一定のジャンル数、活動できなくなる方々はいると思います。私だってその可能性は十分あります。
でも、時代が変わればできなくなることもあるし、またできるようになることもあるはずです。
少なくともいち同人作家として、訴訟におびえながら活動するのは、私はイヤです。
そして、著作側が本当は嫌がってるのに、2次創作をするのも本意ではありません。著作側が嫌だというならそのジャンルの活動はスッパリ辞めます。
どーーーーしても2次創作がしたいジャンルなら、それこそ個人サイトを作成し、パスワード型にして、信頼できる人にだけパスワードを教えます。
公式のガイドラインを作成することは、少なくとも同人作家側においてメリットの方が大きいはずなのに、なぜ藪蛇扱いになっているのがよくわかりません。
「これまではそれでうまくいっていたんだ」というのは、日本人特有の事なかれ主義ってやつです。時代が変わっていて、今までローカルだったものがローカルではなくなっているのだから、これまで通りうまくいくんだと思うのはあまりにも楽観的すぎるのではないでしょうか。
実際に今回のVの案件は海外も含めとてつもなくたくさんの人に認知されてしまったわけです。