はてなキーワード: ザーサイとは
・入店後すぐ、同行者との「寒かったね~」って会話を聞いて「寒かったですか?ブランケットをどうぞ!」と差し出してくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・飲み物のオーダーをしたかったけどスタッフのひとがみんなつかまらなくて、しょうがないか~と思っていたらカウンター越しから焼き場のおにいさんが「飲み物、ビンビールでよかったですか?」と(これも同行者との会話を聞いていて)オーダーをとってくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・二杯めの飲み物、厨房のおばさんが完全に忘れてて「あっ!忘れてた」っていって持ってきた熱燗が劇的に熱い。おばさんも熱すぎて持てなくてタオル添えて持ってきた。(酒が出てくるのが遅い居酒屋は許さない)
・頼んでないのに「こちらサービスです!」って自家製ザーサイを出された(なんでサービス?意味わからんキモい)
・メンチカツ頼んだらわざわざ紙袋に入れてあって、手つかみで食べれる肉屋スタイルで食べられる方法をスタッフが教えてくれた。(めんどくさい。めんどくさい。)
・ご新規のカップル客の女が「わ~!いいにおい!」っていいながら入店してきて、それを聞いた同行者が「お前もあのくらいかわいい反応をしたらいいのに」といってきた(メンチカツがめんどくせ~と思ったのがバレていたようだ。)
・そのいいにおい発言女が自分のバッグをカウンターに置いた(かばんを食事するテーブルに置くやつはだいきらいだ。ごはん置くところにかばんを置くな。だいきらいだ。)
・お会計で!って同行者が言って、勝手に暖かいお茶を頼んだ(飲まないのにサービスだからって頼むなよ)
・お会計の伝票がわたしに来た(なんでやねん!!!!お会計でってゆったの同行者やぞ!!!来たら払うやん、払うのわたしやん!!払ったけども!!!!)
彼氏と住んでいる。
昔はてなか何かで
「毎日嫁が料理を作る。おいしいけれど、カップ麺とか、適当な丼とか、雑なものを食べたい。
自分でそういう雑なものを作ろうとすると、私の作ったものが気に入らないの?と嫁が泣く」
みたいなことを読んで、
あなたも思う?と聞いたら、思う!とのことだったので、
もうちょっと手を抜こうと思うんだけど、はたしてどうすればいいのか。
二人ともフリーランスで3食一緒に家で食べている。
今日の昼は試しに、
家にあるザーサイを細かく切って、ネギと天かすを散らしたどんぶりに醤油をちょっとかけたものした。
彼はそれに生卵イン。満足そうだった。
■追記
ツレヅレハナコさんの小どんぶりって本ですー!
逆に、チャーハンを作るのが上手な男性は多い。私の経験上だけど。
味付けをパパッと適当に済ませちゃう大味?な方が美味しいのだ。
2.フライパンに油を多めに入れる(フライパン洗わずに、油足そう!)
3.卵を割って混ぜた後、フライパンに入れる(今回は卵4つ入れました!)
4.半熟のスクランブルエッグくらいになったらご飯を投下
5.ご飯と卵が良い感じにパラパラになるまで混ぜる
6.ご飯のだま?がなくなったら、塩コショウで味をつける
7.ベーコンを入れる
8.細かく切ったピーマンを入れる(7mm角くらい。面倒なら木のしゃもじで炒めながら細かく切ろう)
9.中央に穴を開け、土手を作り、醤油を「あれ?もしかして多い?」レベルで入れる
(醤油は大さじ3杯くらい。気になるなら、少し入れて味見したほうが良い)
10.完成
今回は最高の出来たった。
毎回醤油を入れるたびに「あぁあ、結構入れてる!」って思いつつ
ザーサイ入れると美味しいとか聞くけど、どうなんだろ?
あと、この作り方は「きょうの料理ビギナーズ」の番組でもやってたらしい。
「量をケチっているわけでもないのに、シャンプーが妙に泡立たないときあるよね」
「そりゃあ、汚れているからだろ」
「えー、髪が?」
「いや、手が」
「ネットとかで特定のコンテンツ○○やめます宣言って、よく考えたら奇妙な話だよね」
「なんでだ?」
「だって、例えば仕事とか部活とかをやめる際に、それを関係者に言うのは分かるんだけど、ああいうのってそういう目的じゃないよね」
「あー、確かにネットで不特定多数の人間に向けて、わざわざ言う義理も意味もない」
「だから、あーいうのって誰向けのメッセージなんかなあって思って」
「それを誰もが読める場所に?」
都内だけじゃおおざっぱすぎ
(おかず単品+ご飯セット)
って、今軽く検索したら、サイトでは書いてない店の方が多いんだな。
http://www.hotpepper.jp/strJ000000001/
最寄り駅の駅前にあるデパートの屋上に、ちょっと高級な中華料理店がある。
店のメインのシェフは、以前「TVチャンピオン」の「中華四天王対決」とか言う回に登場し準優勝したことがあった。
勿論、全ての料理をこの人が作っている訳ではないだろう。
ちょっとお金があったので久しぶりにそこに一人でランチを食いに行った。その店に行くのは十数年ぶりだ。いやが上にも期待は高まった。
店に入ると「こちらへどうぞ」と言われて四人掛けのテーブル席に案内された。店員が椅子を引いた席に座ったのだが、その席からだと他のテーブルで昼から軽くビール等を飲んで騒いでいる他の客のグループが目に入ったのと、外の景色があまり見えなかったので、案内されたテーブルの中での他の席に移った。移った席からだと、騒いでいる人達は目に入らず、窓からはデパートの最上階から見下ろす昼下がりの郊外の穏やかな景色が広がり、私の心を癒した。
麻婆豆腐、白飯、スープ、漬け物(ザーサイ)、デザートの杏仁豆腐が並んだ。
「ご注文は以上で宜しいですか?」
と訊かれたので
「はい」
と答えて早速食べようとしたのだが、
しかし何か変だ。並んだ皿や椀のうち、幾つかは手の届かないような位置にある。並び方も不自然だ。
味は不味くはなかったが、値段を考えればそれほどでもなかった。
あれ?こんな程度だったか?
もっと安くて美味い麻婆豆腐は都心部へ行けば幾らでもあるはず。子供の頃の記憶が美化されていたのか、それとも単に味が落ちたのか?
そして、最初に並べられた皿の位置が不自然だった理由を食事中に気付いた。
麻婆豆腐ランチは、最初に案内された席の前に並べられていたのだ。客が同じテーブル内で席を移ったのにも関わらず、料理は最初に案内した席に座った人が食べやすいように並べられていたのである。
この店には二度と来ないと心に誓った。