はてなキーワード: ザーサイとは
ver.5である。
これは呪いだ。
タレも具もどうしても多量になる。
調達上どうしても量を調節できない卵以外は基本今回のすべて2/3くらいにしてもらわないと本当に困る。
肉が食いたいなら喰え。だがそれ以外の量が多すぎる。
…豆腐だ海藻だって話ならまあ腹持ちせんし、また肉もササミなら重くなることもないかもしれんが、それでもだ。
大根おろしは2個で良い。
辛子は必要以上に水を絞れ。
豆腐はもっと半分で良いし、半分でないなら水を切れ。徹底的に。
タレは醤油2、酢2.5~3、砂糖1.5、アレ1~1.5という配分で良い。あと粉末スープ。
あとあれば生姜絞り、味を見て酸味と甘味の調整。加熱の必要なし。よく溶かして後は冷凍直行。
そしてすべての具は先にサッサと用意して、冷蔵~冷凍。冷たいのが身上。
かといって大根おろしは結晶が残るようでは冷たすぎるし食感による食味もマイナス。
実に難しい。
例の醤がけはナイスアイディア。これにより鶏や卵などは味付けなしで良い。
卵はゆで卵で十分。錦糸卵とか時間かかるから時短モードでは省略の第一候補。
そして鶏。ササミが@86とかあるんですね。やっぱり胸肉よりも遥かに美味いっすよ。
筋取りも極めかけたので、次早めに取りかかることができれば完全マスターも容易。
これをブラッシュアップしていければ、次は手順書くらいまでいきたいものだね。
第四、…といった塩梅で。
あたふたやってると1時間かかるけれど、レシピが固まって手順も固まれば30分のお手軽レシピに化けるポテンシャルを秘めている。
タレも美味い、やはり自分的には甘味と酸味が決め手のようだし、例の醤があるから醤油は薄味で良いかも。あ、あとスープの素との兼ね合いもね。
ササミは冷凍で、半本単位でやろう。1本だと多いと思うのだが、肉メインなら1本、そういった運用をとりあえずは想定。
それにしても業務スーパーの縮れ麺は@30円なのに何の遜色もない。激安豆腐はあれほど激マズなのに。
そうなると3玉188円の普段のスーパーのアレは何なのかと。2倍美味いとも、業務スーパーのが1/2の旨さとも思えん。不思議だ。
ver.4也。
同じ分量で作ったつもりが、タレが多かった。洪水である。ノアが具を一種番ずつ持ち去る勢いである。
辛子も多量なら具も多量。錦糸卵を作らなくてよかった。
マジでこれくらい欲しいと思った量の半分~1/3くらいのテンパランスがないと過食で胃がヤラれる。
今回の具は豆腐、きくらげ、油揚げ、わかめ、辛子漬けきゅうり、鳥の胸肉である。
結論から言うとどう考えてもササミよりも圧倒的に低コスト且つ美味い。
冷やし中華というと大体800円くらい取られるイメージだが、今回の具だとマジで400円しないだろう。
トマトが高いのかな。
次回は鶏むねを基調に具を峻厳に節制し、理想の配分にて配膳することを目指す。
ver.3だ。
とにかく具について、量が多すぎるのがネックである。
肉の量ももう少し小盛りで良い。
きゅうりは5枚。きくらげは小なら3枚、これは以外に少なかった。大1.5、中2枚という検討。
わかめは多すぎ。本当に少しで良いのだ。
卵も、Mでつまみ食いしても1個は多い、やはり半個だな。
大根おろしはキューブ2個でも良いのでは。今回温めたタレの急冷にもう1個使ったが。
醤油4、酢3、砂糖2、酒2、アレ2、量にすると相当多くなるが、多少浸り気味でも問題はないと思う。
あ、あとしょうがをすりおろした。だが辛子とか大きなパンチのあるものを入れるとその繊細な風味はあまり感じられない。
なければないでも良い。
欲を言えばパンチが欲しい。
そういう意味で、例の翡翠のアレは大いに検討の対象になりうる。
缶詰の安売りをついこないだ逃したのが痛恨である…瓶詰めで何とか代用できるか。
具が多いので麺が110gだとすくないと錯覚しがちだが、
具が多すぎておかしいのだ。
今回はわかめ、きくらげ、ささみ、辛子漬けきゅうり、錦糸卵、大根おろしである。
今回豆腐はまったく無いのだ。それでいてこの膨満感。
とにかく上記の具に豆腐を加え、それぞれの最適量を今後検討していくべきだろう。
…あっさり行きたいなら醤油たれだな。楽だし。
あるならゴマダレも、ってところか。
あとは翡翠プラスでどうなるかにつきさらなる検討を加えたいところだ。
ver.2でR。
錦糸卵、鶏ササミ、きゅうり、わかめ、豆腐、干し椎茸、きくらげ、なめたけ、生姜、ネギ。
タレはver.1と同量。調味料皿に入れると如何にもなみなみ感があるが、
全体に回しかけると、水分が少なければむしろひたひたにもならず、偏在の恐れすらあるかもしれない。
また、芝麻醤を分量以上にたっぷり入れたくなるが、本当に入れすぎると相当濃くなるかもしれない。
水分(酢とか)を多くするなら、それに見合い、といった形の運用が望ましいと思われる。
まず大前提として具が多すぎる。今回多すぎたのはわかめ、きくらげである。
両方とも乾物なのだから控えめで良い。足りないと思ったらまたふやかせば良いのである。
干し椎茸はあればで良い。今度発展形で、戻し汁をタレに絡めてみるか…?
豆腐はやはり水切りをした方が良い。
半分ゆで卵、半分錦糸卵とできれば良いのに。23世紀になったら開発される技術だろうか。
豆腐の水があったので味付きのなめたけとうまい具合に中和し、塩加減がうまくいっただろうか。
豆腐の水切りがよく出来たらタレの酢をもう少し足しても良い。
上述したように、タレ自体は量が多いように見えて、豆腐の水分がもしなくなれば全体に行き渡るほどの液量が得られないように思われる。
きゅうりは1/3本が適量。残った分は辛子漬けにして次の具にする。
メインの鳥ササミだが、2枚入り(少量)を買ってその1枚を細切りにして、
肉は多いかと思ったが余分感はまったくなかった。やはり唯一の肉・動物性タンパク質なので多すぎるということはないのだろう。
見た目はキレイだが、うまく混ざらないと、特に鶏ササミが偏った部分を喫食してしまうともったいない感が半端ない。
ネギは本当に申し訳程度でよい。何ならみじん切りにしてタレに打ち込んだ方が良いかもしれん。
今回はうまく行ったが、塩加減は難しそうだ。
なめたけやきゅうり、ササミなどの既味付け具と兼ね合いに考えたタレの醤油配分がモノをいうと思われる。
クソ地味だが、いないと始まらない、というか成立しない。
漬物運用で何とか今後様子を見てみよう。作るごとに買ってたのでは追いつかない。
鶏ササミもまとめて千切り炒めにしたものを小分けに冷凍、という運用が良いのではないかと思われる。
またタレについて、合わせた後は何なら冷凍庫でも良いかもしれない。
氷水でキュッと締めた麺の冷たさに比べ、冷蔵庫に申し訳程度の時間保管した程度のタレでは冷たさが及ばない。
肉も鶏だな。ササミは良い。調理がうまくできれば胸肉でも良いのかも知らんが。
豚、とりわけチャーシューのような獣脂を味わうという向きと根本的に合わない。冷菜だから。
きくらげは一枚あるとテクスチャー的にも良いアクセントだし調達が容易だ。
…干し椎茸はあってもなくてもいい感じ。
すりおろしたあとの繊維ガビガビになったところを断面で削いで千切りにする運用が良さそうだ。
あと錦糸卵、焼く際はフライパン全面に卵液が浸るようにするのだったよ。
Lなら大フライパン、Sなら小フライパンでやって、念の為油を全面うっすらが良い。
弱火でやれば良い感じに仕上がる。
ver.2は総じてver.1の全面改良である。
問題は具の準備に些か時間がかかるか、でもこれも要領が得られれば時短は大いに望める予感。
ver.3を期待しよう。
あとやっぱ、業務スーパーの数十年ラーメンは味に何らの遜色がない。
醤油ダレも検討したいが、ついついゴマダレに流れて言ってしまうのでR~。
以下ver.1。
業スーの1玉30円の麺で十分。
きゅうりがないと濃く、重く、さっぱり感がない。
ザーサイも味が付いてるので濃く重し。ゴマダレの醤油とのバランスが必要。
ゴマダレは大3、醤油大2、酢大2.5くらい。あと砂糖大1におろし生姜少々。ただすこし汁が残り気味。
わかめは相性抜群。多めでもヨシ。
卵はL1個だと多い。
しいたけはアクセントとしてあって良いが、多いと邪魔。ごく小さい干し椎茸でヨシ。
きゅうり、もやしといったさっぱり歯ごたえ系のものが冷やし中華ではここまで重要なアクセントになるものか。
漬物にすることを前提にするか連チャンで食べるようにしないと難しい。
しかしチャーシューがこんなに相性がイマイチになるとは思わなかった。
ゴマダレももうすこし粘度を増したい。保存用の油をもっと減らした方が良くて、使う都度油を足す運用の方が良いのだろうか。
またすりおろし生姜の風味もよくわからず有無の評価判定ができん。なくても良いならムダに使いたくないが。
ゴマダレだから余計にさっぱりシャッキリが必要になると思われる。
あと錦糸卵は油敷かないとテフロンでもきれいに取れん。或いは新しい良いテフロン買うか。
あと具は必須材料から引き算してメンバーを決めないと具が多すぎて食いきれん。
モウ1、2品目をごく僅かに、ってところか。
また試行錯誤が楽しみでR。
しば漬けだって構わない。きゅうりのキューちゃんでもいい。
中華料理屋のあの古い米だか何だかわからないような感じの、でも炊飯油と味の素が染み込んでいそうな、あの米と一緒にあの漬物を食べたい。
本来の主役は餃子だろうが野菜炒めだろうが何だって構わない。俺の本命はそこにない。
私はただ漬物のあの乱暴なしょっぱさのままに、美味しくも不味くもない調整された白米をただ喉にぶち込んでいきたいだけなんだ。
喉の奥に白米を流し込んでいきたい。
あの本来の野菜の元の味を掴ませないような風味豊かなしょっぱさのままに、包み込んで行く白米を舌の上から喉の上まで、喉の上から腹の奥まで、流し込んでいきたいだけなんだ。
ただそうしたいだけなんだ。
昨日近所のスーパーにいったらなんかよく分からねえが塩干フェアってのをやってて、ツヤツヤしたタコの煮物とかくるみじゃことか松前漬けなんかが並んでおり、ウマソーと思って見てたら販売のおばちゃんに捕まっていろいろと試食をさせられて、なんとなくザーサイを買っちまった
買うときにそのまま食べても美味しいけど豚とキャベツの炒めものなんかに入れるといいですよ、と言われたので素直にそのようにしてみた
バカでかいキャベツが安かったから大量のキャベツ、豚肉ウデ切り落とし、これを適当にしばらく炒めたあとザーサイ・醤油・酒に多少の中華調味料とごま油
炒めている段階でメチャクチャうまそうな匂いがしていたので期待大だったんだが、食ってみるとまたこれがうまいのなんの
キャベツの甘みにザーサイの旨みと独特の食感、肉の食いごたえが相まって大変よろしい
つい少し皿にとってチマチマ食べてしまう
バイキングとかにある得体が知れないけど妙にうまい炒め物を自作できた感じ、といえばいいのか
この味が鍋いっぱい食えるのは嬉しすぎる
はぁ、
男なら(女も)だまってC定食え。
へんみ
大人数で行け。以上。
俺ここ大好き
晋香苑
運城飯店
食べ放題でとりあえずいい。
渤海飯店
コメントなし。
孔子餐店
孔子の子孫は奥さんの方な。北大界隈でしっかりしてるのはここ。
辛いの頼め。親父の釣り談義に付き合え。
深いこと考えるな。なんらかのセットを頼め。
これに関してはかつてススキノで宝来の系譜にやたら詳しい謎の親父に教えてもらったんだけど泥酔して忘れてしまった。
珠華飯店
マックスバリュというスーパーに車を停めていいのか? だめだ。
そんなことばかり気になってあんかけ焼きそばの味を覚えていない。
広龍
最近こういう店が少なくなった。出前をやってる。
進龍。
閉店になった店だが許してくれ。
平成軒。
秀円 ひでまる
聚宝
南郷通の雄。
北海楼
よく知らない。よく知らない名前の麺を食え。
元増田はおそらく札幌のかなり街中に住んでいるのではないだろうか。
街中だとブコメなどで言われる名店「香州」くらいしか出てこないのだが、実は札幌には以外にそれぞれの地域の顔というか雰囲気がある。
東区はざっくり下町だし、西区はハイソ。丘側が顕著。旭ヶ丘高校近くだと若者多くて華やか。
南はなんというかどっしり。その途中の澄川あたりも独自の文化がある。
北は北高あたりで一つのまとまりがあり、学園都市線沿線で文化圏があり、あいの里がその文化圏の周縁になる。
東は川渡った向こうで別次元で南郷通界隈はそれぞれ文化圏が違うし新札幌は一つコアになる。その向こうは昭和の新興住宅街でそれぞれ文化がある。
街中華はそのそれぞれに、それぞれの人々をお客として成り立っている。
ここに書ききれないお店はいくらでもある。
味は保証できないが。
一ついえることは、実は札幌は今述べてきたような各地域「レペゼン」の色はあまり語られてこなかったのだ。
当然、各地域の色はある。ところが、それを論ずる人はほぼいない。
これはおそらく伝統的に札幌市が博物館構想の中で歴史系を等閑視してきたことに関係があると思う。
札幌は市内でいろいろな地域性「レペゼン」があるのだが、ついにそれを客観的に論じようとする研究者を生む余地を作ってこなかった。
・入店後すぐ、同行者との「寒かったね~」って会話を聞いて「寒かったですか?ブランケットをどうぞ!」と差し出してくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・飲み物のオーダーをしたかったけどスタッフのひとがみんなつかまらなくて、しょうがないか~と思っていたらカウンター越しから焼き場のおにいさんが「飲み物、ビンビールでよかったですか?」と(これも同行者との会話を聞いていて)オーダーをとってくれた(会話聞かないでほしい、キモい)
・二杯めの飲み物、厨房のおばさんが完全に忘れてて「あっ!忘れてた」っていって持ってきた熱燗が劇的に熱い。おばさんも熱すぎて持てなくてタオル添えて持ってきた。(酒が出てくるのが遅い居酒屋は許さない)
・頼んでないのに「こちらサービスです!」って自家製ザーサイを出された(なんでサービス?意味わからんキモい)
・メンチカツ頼んだらわざわざ紙袋に入れてあって、手つかみで食べれる肉屋スタイルで食べられる方法をスタッフが教えてくれた。(めんどくさい。めんどくさい。)
・ご新規のカップル客の女が「わ~!いいにおい!」っていいながら入店してきて、それを聞いた同行者が「お前もあのくらいかわいい反応をしたらいいのに」といってきた(メンチカツがめんどくせ~と思ったのがバレていたようだ。)
・そのいいにおい発言女が自分のバッグをカウンターに置いた(かばんを食事するテーブルに置くやつはだいきらいだ。ごはん置くところにかばんを置くな。だいきらいだ。)
・お会計で!って同行者が言って、勝手に暖かいお茶を頼んだ(飲まないのにサービスだからって頼むなよ)
・お会計の伝票がわたしに来た(なんでやねん!!!!お会計でってゆったの同行者やぞ!!!来たら払うやん、払うのわたしやん!!払ったけども!!!!)