はてなキーワード: ゲンナリとは
まあこれは自分が塾も習い事もしてなくて、奨学金で理系私大行って(返済済)、自分の部屋もないような狭い家に住んでたから思うことなんだけど。
これ言う奴、95%くらいは金がないだけで頭は良い親の子供なんだよね。あと家族仲が良いなど金以外の家庭環境がちゃんとしてる。
いやうちの親は高卒で…というのもパターンだけど、(正しい意味での)学歴と頭の良さは相関はあっても因果関係はないからね。
酷いのだと、金がない貧乏育ちでつらかったアピールしてる奴が大学教員の息子というパターンがあった。まあアカポスにこだわって金がなかったのは事実なんだろうけど、ゲンナリするよねそういうケースを目の当たりにすると。
先日、総額100万くらいするロードバイクを購入したんだけど、正面から見える位置(シートチューブ)に購入店のステッカーを勝手に貼られていてゲンナリした。
数年前に別の店でエントリーモデルを購入した際も同じようにステッカーを貼られていたんだけど、これマジでやめてほしい。
正直頭おかしいと思う。
店側の都合で、許可なく勝手に顧客の商品にステッカーを貼り付けるのは意味がわからない。
例えば中古車を購入したとして、オートバックスのステッカーを正面から見える位置に勝手に貼られたらどう思う?
ノートパソコンを購入したとして、ヤマダ電機のステッカーを勝手に貼られたらどう思う?
「この店で購入したロードバイクかどうか分かるようにするため」とか店側は言ってたけど、であるなら車体の裏に小さいステッカーでも貼ればいいだろ。
こっちはパーツ一つ一つ、ビジュアルにもこだわって大枚叩いて購入したのに、そのデカデカとしたステッカーのおかげで台無しだよ。
貼るにしても事前に許可をとってほしい。
まぁ低評価する人からすると、星ボタンを押すのはいいけど、わざわざそのつまらなさを文章にする価値もない、という事だろうね。
つまりは星ボタンを押す事すら面倒なほどにつまらないと思った人、つまりは「星ゼロ」の人も多くいると考えられる。
つまりはサイレントマジョリティですよ。
ただね、このクソつまらねぇ漫画に高評価付けてる奴はいったいなんなんだ?どういう感性の持ち主なんだ?というゲンナリ具合は、非常にわかる。
世の中には、女と一緒じゃないと酒飲みたくない奴というのが意外と多くいる。
女を酒の肴にしてるとでもいうか、とにかく酒の席に女がいないと面白くないというのであるが、まったく理解できない。
ワタクシ個人の経験からこのようなオジサンの例を挙げると、まずそいつは酒に誘った際、
「女の子いないの?」
と聞いてきた。
何某かの集会後の軽い打上げだったので、集会に参加していない女性を呼ぶなどという発想はなく、
「もちろん居ないよ」
と答えると、そいつは
「じゃあ呼んでいい?」
と言ってきた。
この時点で「女いねぇと酒飲めねぇタイプかよ」と思ってゲンナリしたのだが、かと言って「いや女呼ぶならやめよう」というのもなんか変なので、
呼びたいなら呼べば?と答えたのだが、会場の居酒屋に現れたのは、アラフィフの既婚女性であった。
我々もアラフォーのオッサンなのであるが、わざわざ「女を呼びたい」というのだから、もっと若い女性を呼ぶのかと思っていた。
しかし来たのは、言葉を選ばずとも紛う事なき年上のオバサンである。
別に女性が居なくても酒が呑める。なんだったら気の知れた仲間と酒を飲むのが一番美味いとワタクシは思っているので、
ワタクシが驚いたのは、そいつが「酒の席にいてほしい女」というのは「どんなのでも構わない」と思っているという点についてである。
そのレベルで女に側にいてほしい、そうじゃないと酒も飲みたくないという考えが、ワタクシにはまったくなかった。
逆に若い女を呼ぶのなら意味がわかるのである。若い女侍らせてキャッキャウフフと酒を飲みたいというなら、それはごく普通だ。
しかし、そいつは「女だったらなんでもいい」と考えていたのである。まったく理解できない。
ワタクシ自身、こんな考えを持つ自分を女性差別だとか、ミソジニーだとか、ルッキズムなのか?と思わんでもないが、
考えてみると、この男が度を超えた女好きでしかないという結論に至った。
長々と書いてきて、ここでこれを読んでいただいた諸兄にお尋ねしたいのだが、
このような
「女性がいないと酒が美味しくない。どんな女性でもいいので酒の場にいてほしい」
という男は珍しくないのだろうか?
テイルズオブシンフォニアのリマスターをクリアした。
文句つけながらもまあまあ楽しめたとは思うけど、内容は自分には合わなかった。
シナリオは説明が足りてないと思う。敵さんの行動がアホみたいなのばかりに思える。すーぐ逃げられてばかりだしな。
演出は3Dの出始めというのも差し置いても動かない人形劇みたいなので感情移入もクソもない。唐突な展開と似たような展開が多くてゲンナリした。
ダンジョンは一部のギミックが面倒すぎる。二度やるのは勘弁という感じ。
よくできているというより、ダルい。
スキットが途中で入るけど、飛ばせないのが面倒くさい。
ここだけ音声で話しはじめて止まってテンポわるい。
バトルシステムは悪くないと思う。
ちょっと慣れないとやりづらいのと、色々詰め込んでて分かりづらいなとは思ったけど、それ位。
あんなん使えないじゃん。
フィールドは徒歩だと移動速度が遅くてつらい。
エレカーは操作性悪すぎる。なんであれあんな慣性効いてんのさ。
レアバードは動きが気持ちわるい。前方向いたまま前後左右に移動する。
クラトスの一騎打ちでハリセン装備してたら、画に笑ってしまった。
というか、ハリセン強すぎないだろうか。
マテリアルブレードととんとんというか、それより強いとすら言えるよね
フロッピーディスク問題が散々言われてきたのに一切更新しないんだ。
適当に「メモリーディスク」とか名前をふんわりさせておけば「ぶっちゃけもうディスクでもなんでもないけど、長年記憶媒体はディスク系だったからこんな名前になったらしいですよ。当時のメーカーが商業的な都合を実態より優先させた結果ッス」で終わるのにね。
ほんま浅いわ。
異世界でジャガイモ出てくるのは「たまたま同じような品種が存在した」で終わるけど、科学技術が大幅に発達し流通情報量が少なくとも何十倍にも膨れ上がってるはずの22世紀の地球でハードディスクを普通に使ってるのは流石に大嘘すぎるでしょ
男性比率の多いジャンルにハマって3年ほど活動してて、最近女性向けジャンルで新しくハマったのがあるからそっちの活動もし始めて1ヶ月経ったけどクッソ生きづれえ
毎回マウント、学級会、ネチネチしたどうでもいい争いが耐えなくて配慮がどうマナーがどう、匿名の繊細ヤクザからのお気持ちが怒涛のように流れてきてゲンナリするこの感じ、以前平気だったのが信じられん
てか絵が描けてメインコンテンツのゲームがそこそこ強ければ普通に楽しく活動したり交流できた男性向けジャンルが天国過ぎた
このゲームが好きで二次創作も描きます、だけでお互い気楽に発信しあえて、苦手なものも「見なければいい」で互いに干渉しなければ済む、という常識が浸透してるこの空気感、マジで女性向けジャンルには一切ないの今思えば異常なんだよな
みんな「私を不快な思いをさせたから加害者」みたいな考えで喚き合ってたようにしか見えないのもキモいし
前いた女性向けジャンルで痛くてキモい子供部屋おばさんに「名誉男性」的な陰口言われた事あるけど何て言われようが間違いなく女性向け界隈イカれてるし程度の低い争いばっかで異常だし明らかに男性向け界隈に比べて治安劣ってるわ
いや、ふざけろ。
お前らが「国として進めている事業なので、どうしてもこの日までに何とかして欲しい」って言うからこっちは頑張ってるのに、当のお前らは飲み会かよ?
ありえねえだろ?
憎しみを心にしまったまま半年ほど過ごし、奴らと飲む機会がふと訪れたのでその時に「でもあの時みんな帰っちゃっててビックリしましたよ」と振ってみたわけよ。
そしたらさ、「ずっとお世話になっていた人の最後だったのでどうしても皆で集まっておきたくてですね~~~」だってさぁぁあ????ハアァアァエdサsxカ?????
チョチョ・チョマテヨ、お世話になっている人の顔を立てるためっていうなら俺達にもちょっとその気持ち分けてくれよ??
あまりにカスいから奴らと関わりにならなそうな職場に移って、引き継ぎも完全に終わった今だから吐き出せるけどね。
仕事してる間は「でも、ああいうフワっとしてる所が公務員君のいいところだもんね。モテない草食系の集まりみたいなのが魅力だもん」みたいに自己洗脳して頑張って耐えてたわけよ。
いやー縁が切れて本当に良かった。
ゆーて日本政府のお世話になり自治体通して各種の手続きをしなければならん日本国民という身の上的には一生奴らと縁は切れてないわけだけどな。
しんどいわー。
アイツらのお賃金を支払うために税金納めてるのマジでやだわー。
マジなんなんアイツら。
大事な仕事だと言って散々ケツ叩いてきた案件の大詰めよりも、身近な誰かのお別れパーティー最優先とかマジで受けるんですけど。
公の僕じゃなさすぎて草。
私欲の権化だろ。
一問一答タイムショックやってんじゃねぇぞと思うが持ち前の善性で答えていく
ただ1分毎に繰り返される質問を受ける側は完全に口頭で中途の課題を作っている状態でこちらの作業が一向に進まない
プロの将棋指しは盤がなくても空で将棋が打てるというが俺もまさにその境地に至ったわけである
てゆうかなんで目の前にパソコンがあって単語の意味や仕組みについて俺に聞くんだろうな
それは俺が丁寧に教えすぎてそう仕向けてしまったんだろうと猛省
今日やんわりと指摘をした
仕事をしている上で他の人も作業をしており無言で手が止まっていても思考を巡らせているわけで
いきなり話しかけて主語もなくあれは何ですか?と質問しても思考の切り替えが出来ないから即答出来ないよ
もし質問があるのならいつ質問してもいいか時間を尋ねてから質問した方がいいです
前職の職場環境がどうだったか分からないけれどそうした方が円滑に進められると思うより、と
たじろいでいたが何とかわかってくれたと思いたい
こちらの状況顧みず自己主体で質問してくるのは本人の認知能力の限界であると思うからどう質問するかを示しておいた方がいいだろうという判断での指摘
その後は様子を伺うような感じになって質問する頻度が減って切り替えたので効果があったと思う
ただそれでもいきなり質問してくるのでこちらの思考を断絶してくるので勘弁してほしいものだ
質問したい相談したい時は30分後に質問してもいいですかとかで予め言ってくれれば教える相談する時間を確保するのに急にくるから頭がしんどい
いくつか口頭で回答して時には席で紙に書いて図示したりし説明していった
課題の終わり間際に次の課題のデータをメールで依頼しておいて終わりましたと報告きたら次の説明をしようとしていたら失敗があったので手戻りが起きていた
手戻りの説明をして中途にやっててもらってる内にさっきの指示しようとしてた課題はこっちで10分ぐらいで終わらせて客に送り付けて本来の業務をしてた
課題は項目毎に順序良くすれば前提条件も推論も流れるように行けるはずだがどうにも進んでいなかった
成果物をざっとみて説明通りにはしていないのでもう一度手順の意味を説明した
どうも指示から外れたり違うことをし始めるので要注意かも
俺の予測よりは遅れ目なので今週続けて来週も継続でその内容を教えるかなと教育方針を修正
仕事をしながらステップアップしていくような教材を考える俺は給料を2倍貰った方がいいかもしれんな
そんなこんなで中途に作業を教えつつ自分のタスクも終えて定時になったら即帰宅
中途はまだ課題が終わってないから残業するようだが作業ボリューム的には朝やれば終わるだろうから残業しなくてもいいのにと思いつつそんじゃーなって言って帰っておいた
家帰って振り返りをしていたが中途から何かと質問が生じるのは書式の様式が悪いような気がするから様式の修正を上司に相談してみるか、と修正案とマニュアル草案を作りかけていた
原神のストーリーやゲーム性を100点満点で表現して90点をつけるような人がいるとはとても思えない。
せいぜい80点止まりだろう。
それでも世界中のセールスランキングの上位に食い込み続けることが出来ているというスケールメリット、「皆がやっているから」「キャラは可愛いから」「前からやりたいと思ってはいた」という理由で新規が途切れることがないことだけが強みだ。
一見豪華に見えるモーションの数多くが使いまわしであり、全く同じモーションが別々のキャラクターから飛び出す内に手先演技の無個性さが持つ毒がジワジワと没入感を失わせてくる。
量子力学を持ち出せば何でもありになると言わんばかりの滅茶苦茶なストーリーテリングは読んでいてゲンナリするしかないこと請け合いである。
度のゲームも敵との対話を拒否し続けて最適コンボをひたすら繰り返すことだけが最適解となっている。
周囲の状況に囚われることなく同じ動きを繰り出し続けるのは、同僚の雑談に適当な相槌を返しながら何千回と繰り返した動作をループ再生し続ける工場労働者のソレだ。
HoYoverseの提供するゲームは確かにリッチな作りで、とりわけ最終出力に意識を向けたビジュアル造形は現代スマホゲームの最先端と言っていい。
思考力を失いガチャを回し続ける愚鈍な傀儡が、高品質を装ったキャンディーを舐め続けて人生の悲しみを癒やす阿片窟。
HoYoverseが勝利してしまうということそのものが、現代におけるゲーム市場が如何に夢のない空間であるかを証明していると言えよう。
小学生の時、夏に暑くて「先生、暑いです」って言ったら「みんな暑いんだから我慢しなさい!」って言われた。教室に冷房は付いてるし、よくネタにされるけど職員室は涼しくて、なんで教室はダメだったんだろう。クラクラするくらい暑かった。
それから水道の水は冬に冷たすぎて手が痛かった。ショッピングモールのトイレは温水だったから、大人っていいなあと思っていた。授業参観で来た親が水道で手を洗って悲鳴を上げて、「いつもこんなんで手洗ってんの」と驚いていた。
トイレはタイル張りで、和式ばかりだった。1階のトイレには1室だけ洋式があって、なるべくそこに行くようにしていた。学校の教えではなるべく和式を使うようにと言われていたけど、トイレ掃除の時の和式の汚れ方にはゲンナリしていたので、全室洋式にしてほしいと思っていた。
中高は私立に進学したので綺麗だった。
国立大学に進学した時、そこの講堂もかなり年季が入っていて昔を思い出したものの、空調設備もトイレも水道も大人基準になっていたので特に困ることはなかった。投票権という言葉が脳裏によぎった。
世の中が大きく変化していく中で、小学校だけは何十年も前のままだ。生活の中に嫌な思い出がたくさんあって、もし記憶を引き継いだままあの頃に戻って人生をやり直せるとしても戻りたくない。学区を選べば最新式の綺麗な校舎の小学校に通わせられるだろう。しかしそもそもそういうガチャ要素が国や自治体の施策で用意されているのが気に入らない。親が工夫すれば解決するということは、親が無頓着な限り子どもは苦しむのだ。かといって、調べればクリアできる課題を一つ一つ潰していくなんて面倒くさい。
子どもを持たない理由が一つ増えてしまった。その他にも性犯罪教師の存在や、PTAのめんどくささ、旗振り当番のめんどくささ、オムツの値段、食費のこと、保育園のこと、時短勤務のことなど考えることは山積みで、もうどうしようもない。どうでもいい。犬や猫でも飼って心穏やかに暮らしたい。