はてなキーワード: クイズとは
クイズ王じゃなかったっけ
・「分からないことはすぐ人に聞くな、まず自分で調べてみてそれでも分からなかったら人に聞け」と激怒するが、自分は分からないことをすぐ人に聞く。俺が即答できなければキレる。
・「台帳の情報を鵜呑みにするな、現場の状態を自分で確認した上で作業しろ」と偉そうに語るが、自分は台帳の情報だけ見て下に作業指示を出す。そして台帳と現場の状態が違うことを報告すると「知らない。お前でなんとかしろ」とキレる。
・「分からないことがあったら聞け」と言うから聞いたのに「そんなことも自分で判断できないのか」とキレる。
・どうせ質問しても怒るだけなので、自分の判断で進めたのだが、俺が何かミスをするとキレる。
・上にニコニコ、下にはニヤニヤ
一体どういう生い立ちを送るとこんな人間が出来上がってしまうのか…?
また類似品に、こちらの質問に対して全て「なんでだと思う?」と返してくるクイズ先輩や、無表情と張り付いた笑顔しかできない感情を失った先輩もいます。
野党議員が漢字クイズカップラーメンクイズみたいなことやり始めたのだってメディアのせい。
ああいうテレビネタになることやった時だけ手柄として全国放送で流してもらえるから。
youtuberが突然大ヒットした時のネタを意識せざるを得なくなるのと一緒。
最近よく「野党はアベ叩き自民叩きばかりでなく代案を出したら?」って呆れられてるけど
代案なんてよっぽど奇抜でないと何のアピールにもならない(と少なくとも野党議員は感じている)。
与党と大きな差のある独創的な政策なんてない(民主は特にそう)。
議会や地元でコツコツ建設的な仕事や修繕的な仕事を積み重ねて頑張っても
次の選挙で議席を取れるかどうかは自分が日頃の仕事を誠実にクオリティ高くこなしたかどうかより
そしてその「流れ」をてっとり早く作り出せるのは
なんらかの敵失やそれへの騒ぎ立て・攻撃ということになる。
こういう学習を長年強制されたら誰でも批判第一攻撃第一の振る舞いになってしまう。
ポジティブな仕事をこつこつやって、それをちゃんと評価・査定してもらえるようなまともなサイクルが回ってない。
天候にアプローチすることを重視しようと思うでしょ。
コツコツ田圃の手入れをするより神への祈りや生贄の儀式が増えちゃう。
人を批判ばっかりしてる人と言うのは
こつこつ頑張ってることを見ててもらえて評価してもらえるならそっちを頑張る。
こつこつ進歩前進してる人は「他人をなんとか引き摺り下ろしてそれで一気に大儲けしよう」って発想にはならない。
政治シーンが批判や攻撃ばっかになってるとすればそれはやっぱり有権者が悪くて、
現代では有権者の行動をそういう風に誘導するメディアが諸悪の根源。
元増田がどんなに志を持って「有能な政治家を評価する流れにしたい」と思っても
大メディアが叩き主導の流れを作ってる限りそれに抗するのは無理。
元増田のような人は着実に増えている。
だから野党がどれだけ精力的に与党を叩いて、それをメディアが連日取り上げてくれてても、
長期間そうやって頑張ったのにびっくりするほど支持者が増えない。
メディアに認められてるのに支持はついてこない。
そして狭くなった支持者やメディアはそんなことお構いなしで
ついこのあいだ立民の枝野さんが地元の駅に来るって言うんで見に行ったんだけど
まず地元国会議員や市議会議員がそれぞれの日頃の活動や志を述べたり
互いにこんなこと協力して頑張ってますとか語ってたら
「何の話をしてるんだ!」「緊張感がないんだ緊張感が!」「戦う話をしなくてどうする!」と喚きだして
怒鳴られた女性議員は一瞬動揺したもののすぐスピーチの話題を与党叩きのテンプレ話に移行してすべらかな早口で首相や自民を攻撃しだした。
観衆のいいポジションは殆ど高齢者に占められていて彼らは怒鳴り声に好意的な笑い声を出していた。
尖った支持者や高齢者と視聴率第一のメディアに囲まれて叩きの手法しか許されず
日頃の仕事をコツコツやって報告すると有権者に怒鳴りつけられる。
これじゃどんなに頭のいい人が高い志をもって議員になっても
そしてそのやり方が世間のマスからはむしろうっすらと嫌われていて
志を売ってニーズに媚びたことのご褒美すらもらえなくなってきてる。
繰り返しになるけどこの環境を有権者一人一人が変えるのは無理。
「地元の議員さんのいいところを見て褒めよう」なんて草の根的にやってもメディアの叩き情報に押し流されてしまう。
ポジティブ情報ベースで議員を品評する世の中にしようとしたら有権者にかなりの知識やリテラシーが必要になるけど
メディアは有権者をそんな風に育て上げる気はないしメディア自身もそんな品評する能力があるかどうか。
要するにこういうのは変わらない。
この番組では賞金が出る。
俺の給料およそ1ヵ月分。
破格ではないが、俺にとっては大金だ。
しなかった。
まず、優勝を狙える気がしない。
本職ならともかく、善良な一般市民でしかない俺がそんなことをやるのは無理だ。
更に、そんな姿をテレビで流されるのもキツい。
金は俺にとって優先順位が高いのは確かだが、恥と外聞が天秤に乗っているんじゃあ分が悪すぎる。
後は、さっきも言ったが俺はこの番組をそこまで面白いと思っていない。
優勝を狙える気がしない上、賞金が恥と外聞に対して少なく、更に番組の参加を楽しめないというのなら、もはや俺が参加する理由がない。
数日前に話はさかのぼる。
街中を友人と連れ立っていたのだが、『イタガリアン』の番組ポスターがやたらと目につく。
これは俺が内心では気にしすぎていたせいもあるだろうけど、実際ポスターがいたるところに貼られていた。
まあ、人気番組がくるのだから町おこしにもなるし、、ちょっとした騒ぎになるのは当然だ。
だが、俺みたいな人間にとって、ちょっとした迷惑にもなるのも当然ではある。
この時、俺は既に『イタガリアン』の出場を断念していた。
だが、街中に貼られている番組ポスター(厳密には賞金の額)が視界に入る度に気持ちを燻らせるんだ。
我ながら未練がましい。
もう参加しないことは決めているのだから、俺のこの燻りは無いものねだりでしかないというのに。
「あー、『イタガリアン』の参加どうしようっかなあ」
そう呟いたのは、一緒にいた友人のカジマだ。
まあ、カジマならそう言ってくるだろうとは思った。
こいつは友人の中でも特に自己顕示欲が強く、その欲求を優先して行動しがちなキラいがある。
そして大抵の場合、それは良い結果を生まないことが多い。
「悩むくらいならやめたほうがいいんじゃないか?」
俺はそう返した。
まるで自分に言い聞かせるように。
「でもなあ」
「じゃあ、参加したらどうだ?」
「うーん」
カジマの反応はどっちつかずだ。
これも予想通り。
カジマは大して心にもないことを言ったりやったりすることに快感を覚えたり、更にはそれで他人の反応を窺いたがる悪癖がある。
今のこいつの優柔不断な態度は心から悩んでいるからではなく、ただのコミニケーションの一環ってわけだ。
この程度で、こいつとの友人関係に亀裂は入らない。
さっさと家に帰ろうと考えていた。
「ならこの話はもう終わりだな。暇だからこうやって町を歩いてはいるが、不毛な応酬をするほど持て余してはいない」
俺はそう言って、カジマを引き離すように歩みを速める。
それで焦ったようで、カジマはすぐに俺に追いつくと話を次に進めた。
実際はどうあれ、パブリックな場ではノーと答えるのを俺たちは知っている。
そして、その答えが欺瞞であると反射的に思える程度には容認された、ありふれた光景であることも。
利己的に考えるなら、車にぶつからないと分かりきっている状態でも立ち止まるのは、実質的に時間の無駄だからだ。
だが、その“車にぶつからないと分かりきっている状態”、その認識を俺たちは共有できているのだろうか。
……なんて話をしていると、今回は交通に関する話かと思うかもしれないが、生憎ハズレだ。
“痛み”だ。
如何に簡単なクイズを出題できるかで競うんだが、参加者たちの分析によって攻略法が編み出されていくと内容がマンネリ化。
それを避けるためにルールを複雑にしていくが、そのせいで大半の視聴者はついていけなくなった。
結局『ライト・クイズ』は一年ほどでなくなり、番組側は新たな企画を作る必要に迫られる。
まずは『命の洗濯屋』という企画で、「疲れている人に様々な気晴らし方法を提供する」という趣旨だった。
だが、その実は無名の芸能人と一般人による観光番組の延長でしかなく、明らかな低予算感も相まって打ち切り。
そこで次に出たのが『あえての粗探し』という、賞賛の声が多い作品に対して批判点もあげていこうという企画。
他の番組がほとんど取り上げないようなレビューが見れるとして、これは割と好評だった。
だがある日、作品のファンによる抗議活動が行われ、その番組のファンとの間で争いが発生。
それが刑事事件にまで発展してしまい、番組は「不毛な対立煽りを助長した」として、已む無く打ち切りとなる。
その後は色々と迷走をするが、それを止めたのは『ライト・クイズ』での成功体験だった。
そうして出来たのが『イタガリアン』。
要はリアクション芸人がやっているようなことを、ゲーム形式で一般人もやってみようという企画だ。
これが見事に当たった。
『ライト・クイズ』での反省も踏まえてルールはシンプルにし、審査基準もあえてユルくすることで間口を広げた。
リアクション芸人たちのような体験が出来ることで番組は大盛り上がり。
更には、これがきっかけで俳優デビューする人まで出てきたことで一躍、有名企画となった。
ここまで話しといてナンだが、俺は正直この番組をそこまで面白いとは思っていない。
同級生の一部で盛り上がっているので、情報として知っているだけ。
じゃあ、俺はなんでこんな話をしたのか。
それは今回、その番組がロケ場所として、俺たちの住む町を選んだからだ。
麻生首相への意味不明な個人攻撃(ほっけの煮つけ、カップ麺の値段
実現する訳ない公約
菅政権で更に降下
の一連のリベラルコンボがトラウマで、左翼とメディアがアホな批判すればするほど、現政権を守らなければ自分(と社員)の生活を守れないという防御反応がでるという自覚がある。左翼の反対が概ね正解だと考えている自覚もある。それだけ第一次安倍政権以降、第二次安倍政権誕生までの時間に恐怖を感じたという事だな。よほどまともな野党が現われて10年単位で継続的に自民党と同等の政治感覚を証明し続けない限りは支持できない。
現実的に期待するのは、公明党が何らかの意見の相違で袂を分かって第一野党になる事だけど、個人的には創価は嫌いだし世間の大半もそうだろうから難しいのだろうな。希望の党がブレる事無く、旧民主党系を拒絶して保守系色を維持して第一野党の座を確保していれば、それこそ希望になり得たのにと思う。あれも左翼のいう事の反対が正解だったという一つの事例だろう。自民から石破が分離されたとしても現在の言動を見る限り、民主党系との合流は不可避だろうから期待は出来ない。保守系議員であれば安倍首相と袂を分かつ理由は合理的には存在しない。
左派議員が自発的に賢明になるしか道がないが、それはウサギに芸を仕込む位の難題ではないかというような絶望感から消極的に選択肢を消している状況。安倍首相に強い不満がある訳ではないが、他に賢明と思われる選択肢は存在しない事に強い不満と不安を感じているというのが実情。
今後、想定しうる最低のケースは、安倍首相及び麻生副首相などの与党幹部の金銭がらみのスキャンダルが出て来て、左派議員が低能なまま世論によって政権交代が実現してしまう民主党政権の再来を招くこと。三期目の安倍政権に望むのは、それだけは絶対にやめてくれということ。安倍政権の現状の政策には、総論で賛成できるし方向に異を唱える必要を感じてない。各論では強い支持が出来るものと消極的な反対のものとがあるけど、TPP批准が正解だったことを見ても消極的な反対も無知故というのはあるかもしれないと思う。この6年間の外交経済の成果については評価できるし、テロ対策法案については絶賛しかない。今後の国会では敵となる左派が育つことは期待できないかもしれないけど、ソフトランディングで三期目を終えて欲しい。
麻生政権はリーマンショックを乗り切りつつあったのに、鳩山政権で急降下したことが忘れられている模様。歴史捏造主義万歳
https://ameblo.jp/the-snark2/entry-12223134579.html
ツイートURLは削除されているけどarchive.isを当たればあるかも
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てれすな、偉そうに語る資格あるか。
奥さんや子供もいるのに非正規社員以下でろくに仕事もせず、1円にもならないしょうもないクイズサークルしてるお前が。
9月3日 https://twitter.com/keizo421/status/1036559163076239360
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@TvsandWbs @blueyukky @MrT_04050311 てれすな、忙しいとか抜かしながら高校生クイズリアタイしてる 暇なのバレバレ
てれすな1円にもならないよんななの会なんてしてる場合か嫁や子供の為に仕事しろかあああつ
9月14日21:26 https://twitter.com/been1202/status/1040577411660668928