はてなキーワード: よしのとは
まあかずき節といえばそう
やっぱ最後までは見たよな
ゼツいいとこもってくしシュウもいいとこもってくし中華で大人気になっちゃったらどうしようね
エッジャはなんとなくカウボーイデザイン(いやらしくみえない)
バックアロウはたぶん足もとがクマソタケルノミコトとか土偶みたいにくくってるなとはおもった
日向くんのような袖してるわりにわりと常識人でやさしい子だった(日向くんもだよ)
細胞なのかなあれ?だとしたら形としてはほぼ乳腺細胞とか肺胞あたりじゃんw
家族が宇宙にいくだろうとおもったらやっぱりいったっていってたw
なんとなくぜろつーをつれて宇宙にいく話をおもいだした
今期全部をとおして諏訪部さんのあてているキャラがすんごくたくさん耳についた。
(セスタスと、ピアノはもうおわったけど、前田よしのぶと、・・なんかずっと諏訪部さんの声がきけてて眼福というか耳福ではあったがおいかけるつもりもないがたぶんファンでもおいかけきれないぞ)
最近惜しくも亡くなられたイケオジ声優さんの代替役もあってかな。
人気があるのはうれしいがあんまり働きすぎないで、体を大事にして長生きしてほしい。
20年あててる声(15年じゃない)の長続き対談も読んだ。
録画でみてた分はエスケーエイトと2話でひっくりかえされたアレ・・・名前わすれたけど壁掃除からはじまるやつ・・はよかった
みんな「きらりP可哀想…」の空気の中、芳乃Pはおおっぴらに喜ぶことをしづらい状態、つれぇわ…
なぜきらりPが嘆いているかというと、今回出なかったので次の機会が3ヶ月後に先送りになってしまったからであろう
でもちょっと待て、1000日待った?と言ってもだ
きらりが5周目待機の列に並び始めたのは確かに1000日前だ、だが5周目自体がスタートしてからはまだ400日程度しか経っていない
とは言うものの5周目がまだ来ていないまともな人気のあるキャラは
一ノ瀬志希・鷺沢文香・神谷奈緒・森久保乃々・藤原肇・諸星きらり・高森藍子ぐらいしか残っていないのは事実
きらりは4周目が先頭で5周目がPa最後尾付近になってしまったが故の1000日である
(ちなみに芳乃の4周目は、きらり4周目より遅れること1年半後、その翌月から5周目がスタート。かなり遅かった)
きらりPがこの世の終わりみたいに嘆くのは勝手だけど芳乃に八つ当たりはしないでください
個人的によしのんノワールと肇が報酬で山紫水明結婚ってな感じで嬉しいです
よしのんノワールからの肇報酬へバトンタッチは地味に興奮ポイント
よしのんの新衣装が出た日の夜は必ずヤッてるよねあの二人……同い年ですってば
肇、少しは自重しろ
きらりPに言いたいのはそんなにTwitterでキャラ名挙げて嘆いてるときらり自体の株暴落するよ?
なぜ芳乃に当たるのか訳が分からない、当たるならせめてみr…
別に付けたかった名前を取られた訳でなく、名前候補の中で付けなかった名前をつけてたってだけなんだけど…
でも謎のモヤモヤと「何で?」があるのは確か。
先輩:30代、私の会社で直接の先輩にあたる。
一方、先輩の奥さんも妊娠したことが少し前に明かされ、「ラッシュだね〜」なんて話をしていた気がする。
それに対して私は以下のようなことを話した。
・旦那が「由紀の名前から1字取りたい。〇紀の名前にしたい」と言っている
・沙紀か真紀のどちらかにしようと思っているが、おそらく沙紀になると思う
・ただ、産まれて顔を見て「なんか違うな」と思った時のために「由乃」という名前を考えている
・旦那は「ゆの」と読ませたいらしいが、私は「よしの」にしたい
・それぞれこの字を使おうと思う
という旨を話した。
その後先輩の子供の名前も言及したが、まだ性別が分からなかったので男なら〇〇や× × がいいかなって奥さんと話してるけど〜奥さんは〇〇は嫌って〜みたいなふわふわした感じだった。
会社のグループLINEで報告したらみな喜んでくれ、先輩からは直接お祝いの品もいただいた。
そして11月、グループLINEで先輩から子供が産まれ、母子ともに無事退院したとの報告があった。
私は先輩にお祝いの言葉を伝え、「出産祝いを送りたいので送り先を教えてください」と連絡した。
えっ、と思った。
先輩と奥さんは同い年だから、今どきの「ひまり」とか「ゆあ」とかはちょっと違うのかなというの分かるが…。
でも星の数ほどある名前候補から、字も読みも同じものを選ぶか?という思いが浮かんだ。
でも私はそれに対して突っ込めず、その住所と名前でお祝いを送った。
今これを書きながら、私は名前に対して一言欲しかったんじゃないか?と思った。
別に私が考えた!という訳でない。
選ばなかった名前だからなんの問題もないが、「いい名前だから使わせてもらった」と言われたらまた少し気持ちが違うんじゃないかと。
若くて顔よしスタイルよしの家事上手でそこそこ稼げる女or高収入高学歴高身長イケメン育メン
を捕まえるっていうのが結婚において最高にマウントとれる成果だと思いがちだが
どんなにスペックを積んでも「愛し合っている」マウントのパワーには勝てないんだよな
ハイスペ異性と結婚するためにATM・ダッチワイフになった人間のマウント力なんてたかが知れてる
生活レベルマウントでは夫の年収で勝てるかもしれないが、結婚それ自体のマウントでは勝てない
となると、見下されない程度のスペックがあって愛し合える相手を選ぶのが正解である
ゲロブスゲロブサイクに愛されている、という肩書は誰も羨ましがらないどころか、嘲笑されるだけだ
うちの子どもが大好きで、一緒にいる分もう結構な量の動画を観てきたんだけど、この2年くらいで傾向が大きく変化してる。プリ姫は、家族で出演してワイワイするタイプのファミリーYouTuberチャンネルなんだけど、個人的な予想では、離婚したか、ママが重篤な病気に罹患していると思う。ただ、このチャンネルはあまり説明をしないので、いち視聴者としては非常にモヤモヤしている。モヤモヤを吐き出したく、個人的な考察を残す。時系列が必ずしも正しいか分からないが、私の記憶を頼りに記していく。
変化のきっかけは「もとちゃん」のファミリー加入。2018年くらいだったと思う。20代後半くらい?の爽やかイケメン男性で、歌のお兄さんのような明るい立ち振る舞いをする。実際歌手活動を行なっており歌えるし、筋トレもやっているようで細マッチョ。無人島でサバイバル出来そうな知識も持ってるし、頼り甲斐があって、顔よし体よし性格よしの万能タイプだった。
この新規加入は、チャンネルの幅を広げる狙いだったのだろう。実際、動けるお兄さんが入ったことで、話の流れを先導したり子ども達をフォローしたりという動きが生まれて、その効果はあったように思う。
もとちゃんの加入あたりから、まずパパの出演が減った。毎日アップされる動画は主にパパが編集しており、それまでの動画内でも「編集などで忙しい」と度々ぼやいていた。もとちゃんを入れてパパが編集に注力できるようにするのも狙いだったのだろう。
次に姫ちゃん(長女)の出演も減った。彼女も中学生になっていたので、学校や部活動など忙しくなったのかもしれない。ここの理由はあまり定かでない。
そのうち、ママ・おうくん(長男)・もとちゃんの旅行動画が出てくるようになる。パパと姫ちゃんの同行はない。それって夫婦的に大丈夫なのか?!とも思うが、姫ちゃんが学校あって旅行に行けなかったら、まあ動画編集もあるしパパは残るのも致し方ない…か…?国内に留まらず海外にも行っていた。
他に気になるものとして、もとちゃんと同世代くらいの男性が何名か出てくるようになった。俳優業もやるようなイケメンと、コメディ担当のような若者、計6名ほどだろうか。女性はいない。この若者達が出る動画は姫ちゃんが出てくることはほぼ無く、いてもおうくん。若者とママだけのものもあり、その時はママが女王様のように振る舞う瞬間が度々見られる。ママが若者達に自分の衛兵になれと命じ、ママの良いところを順番に言えと指示した時は、見ていて気持ちの良いものではなかった。ママは若者に囲まれてはしゃいでいるように感じた。
プリ姫は登録者100万人を超える人気チャンネルで、ママはその主導権を握っていた。若者達は恐らく出演させてもらっている立場であっただろうと想像している。
そして2019年(厳密には2018年末ごろ?)、プリ姫はまた舵を切る。姉妹チャンネルを2本立ち上げた。
ひとつは姫ちゃん個人のチャンネル。プリ姫では出来なかった、姫ちゃんがやりたいことに挑戦する、というコンセプトだ。こちらのチャンネルはパパと二人三脚で取り組むという。最初は姫ちゃん自作の人形劇などやっていたが、普通にプリ姫側でアップしても良さそうな内容ばかりだった。今ではほぼゲーム実況投稿チャンネルと化している。普通におうくんも出るし、主チャンネルとの差異は薄く感じる。
もうひとつは、もとちゃんと若者達だけの動画。「プリ姫クラスター」というチャンネルで、プリ姫の看板は背負っているものの、もとちゃん以外のファミリーの参加は無い。内容もプリ姫に絡むわけでもなく、「やってみた」系の動画のようだ。私はあいにくこちらのチャンネルはあまり視聴していない。
この頃になると、ママはもとちゃんかおうくんとしか共演がなくなっていた。正直この時のおうくんはどこかぎこちなく、パパや姫ちゃんとの共演時はのびのびいつも通りの様子に見える。
そして、同じくらいの時期に転居したようだ。いつも撮影していた自宅でもなく、撮影スタジオでもない場所が出てくるようになる。のちに新しい家具を搬入する動画が上がり、新居だと分かった。家の中を走り回る動画もあるが、見たところこの新居にママの影はない。別居が始まった。
服装も変わった。これまで、ファミリーは動画ごとに、徹底して全員同じ色の服装で統一していた。姫ちゃんもおうくんもパパももとちゃんも、動画の内容に合わせてピンク、青、緑…。特に姫ちゃんは常にドレスで、ポニーテールにリボン。お姫様だったわけだ。
ところが、ママの共演が無くなったあたりから、ラフな私服になり、髪型も決まったかたちはなくなった。
そして2020年2月、ひとつ事件が起こる。加藤紗里がもとちゃんと付き合っていたことをうっかり暴露したのだ。
実はもとちゃんがプリ姫に加入した時の設定では、もとちゃんは異国の王子で、姫ちゃんの元フィアンセとしていた。もとちゃんが国を追われたところを、姫ちゃんが迎え入れてあげた、という程だ。その関係なのか、もとちゃんは恋愛禁止令がしかれていたらしい。
もとちゃん本人は以前の交際を認めたものの、プリ姫の活動時期とは被らないと主張。しかし最終的にもとちゃんはファミリーから外されることとなった。
そしてもとちゃんの出演した動画は全て削除されてしまった。若者達とのものも含め、私がこれまで書いてきた事象の多くは、もう動画がなく事実確認ができない。純粋に良い出来の動画もあっただけに、残念なことだ。
また、この脱退に至ったことについて、最近までプリ姫公式ブログに記載されていたが、それさえも消されてしまった。
サブチャンネルのプリ姫クラスターは、クラスターDXと名を変え、新たなスタートを切った。
もとちゃんがいなくなった今、ママはもう出演がない。動画内でも、不自然なくらいママの話題は出ない。ママという単語すら出てこない。
パパが率先して頑張っている様子が見て取れる。自分が動画を切り盛りするんだと、懸命に振る舞っているようだ。今まではファミリーで撮影も編集もしていたが、第三者がカメラを持っている場面も見られるようになった。
2020年3月までは、公式ブログはママが運営しており、動画とは関係ないママの雑談が多かった。食事に行ったとか、手相がどうとか、こだわりの香水とか。
ところがそのブログさえ、4月からパパの運営に切り替わった。トップに記載されていた「子ども達はミルクなし完全母乳で育て上げた」とか、明らかにママ目線のメンバー紹介も、消されてしまった。
他人の家庭に首を突っ込むのは野暮だと分かってはいるが、プリ姫はもはや芸能活動に近い。芸能事務所に所属して、オリジナルソングやグッズ販売を展開し、舞台もやった。
ママももとちゃんもそれらに深く関わった主要メンバーなのに、何の説明もなくいなくなると勘ぐりたくもなる。
「忘れないで」
高田よしのり香川県議会議員、ゲーム時間規制になった件に関し「『企業活動への妨害』にも受け取られかねないことから、ガチャの規制など具体的に書けず、腰砕けになってしまいました。」
https://togetter.com/li/1461033
草。
初めの段階でゲーム依存と課金問題を一緒にした時点で間違いだし、そもそもゲーム依存自体疑似科学の産物としか言えない代物だったからね。
それとまとめ読んでいて、この一件オタクや表現の自由戦士と言われる人はおろか、あの無能な「ヨ」の奴すら、まだまともな事を言い出している辺り、この条例の闇の深さしか感じないよね。
しかし民国のヤドンの県議の発言の後、玉木議員が動いた様に社民もみずぽは何かしらリアクションしないと場合によってはこれ国政の選挙にも影響が出かねない所まで来ていると思うのだけどね。
香川に続いてどうやら北海道や大分でもあの手の推進派は動こうとしているみたいだしな。
どうせ大方あの連中のロビーの結果だろうけど。