はてなキーワード: もっととは
ChatGPT調べ
アメリカのエリート校の学費は4年で30万ドルを超えるところもある
これはアメリカ人からしてみても高いので、奨学金を借りる人が多いが
これ、いい会社に就職できないと詰むのでは?という疑問が生まれた
30万ドル/6.5万ドル=4.6だから、平均年収の4.6年分にあたる
450万円×4.6=2070万円だ
日本の私大の学費が500万とかだから、やっぱアメリカのエリート校の負担はデカいんだと思う
ってことは、奨学金を返す20代30代は日本人よりは余裕がありそう
超エリート校の人らがそうなるとは考えづらいけど
初任給で7〜12万ドル、30代で15〜25万ドルはいくらしい
とは言え、じゃあ日本で言えば、私大の30代の平均年収は750万円くらいらしいから
学費は0.7年分ってところだ
いや、たけーよ
まぁまぁギャンブル
明日で終わるね
女子部に境遇の全く異なる人達が集まって同じ目標に向けて頑張ったり、ヒロインのお父さんたちが無実の罪で裁判になった時とか面白かった
ヒロインは真っ直ぐすぎたり、本人の恵まれぶりに無自覚だったりはしたけど、人生で色んな経験をしながらもっと深みのある人に変わっていくのかなと楽しみにしてた
そう思って毎日欠かさず見てきたけど、残念ながらヒロインが人間的に成長した印象はなかった
というかナチュラルな傲慢さ、苛烈さ、他人(主に男性や社会)のせいにする性格に社会的地位が加わって家でも外でもモンスターじみた人間になっててなんだかなあ…と思った
ヒロイン(役者じゃないよ、念の為)の人間性にかなり落胆させられたけど、それ以上に落胆したのはSNSの公式アカウントが極上のリーガルエンターテイメントを自称してた割に肝心の法律部分の描写は雑だったところ
ヒロインが弁護士や判事の仕事をする上で苦悩したり、苦労が報われたり…というのが見たかった
その割に周りの人達からの評価は上がるのでなんか釈然としなかった
ドラマの後半に出てきた大きな事件は史実がベースにあるから、結末(判決)よりも過程の部分をどう描くかが大事だと思ってたけど、大抵ナレーションで年月の経過が知らされて判決の場面になってしまった
判決のシーン自体はよかったけど、重厚な判決文が元から存在するんだからそりゃ良いシーンになるよね…
あと外国人差別とか性的少数者とか夫婦別姓を取り上げるのが悪いこととは言わないけど、どう差別されてきたかも問題への向き合い方も仕事の描写と同じでフンワリしてた
夫婦別姓のための事実婚のくだりなんてきちんと作成した遺言書とは思えない宣誓文みたいなのを読み上げてたので、これがキャリアを積んだ法律家2人がやることなの?と本当にガッカリした
まあなんか全体的に(モデルの方の生涯に改変を加えてでも)色々詰め込んだわりに話の膨らませ方も締めくくり方もいい加減だったので、大きな風呂敷を何枚も散らかされてるようだった
作品初期に本題だと思わされてたものを楽しみにしてたら作者が本当に描きたいものは他にあった上に主人公サイドがちょっと…な感じは昔ちょっとだけ好きになって結局脱落した「つくたべ」に似てたかもしれない
<読む前に知ってた情報>
・↑リーとガイ(読む前は名前知らん)は親子だと思ってた(キャラクターの中身については全然知らん)
・サスケとサクラがくっつく(なんで知ったのかは忘れた、多分X)
サクラとくっつかなかったことじゃなくて、「ナルトがヒナタとくっついたこと」にビックリした。いや、ヒナタってそういう立場のキャラだったんか…
単純にヒナタがキャラとして目立ってなかった(いの以下くらいでは)のもあるし、ナルトの気持ちはどこで変わったんだ?!と思ったし…
サイといのとかチョウジとカルイとかもだいぶ急感あったけど(シカマルとテマリはまあ…ギリ…でも恋愛になるのは分からん)、脇役だからというメタ的理由でなんとでも納得できるけど、
ナルトは主人公だよ?!くっつくならもっと作中でヒナタの活躍盛ってくれよ!正直ピンと来ねえよ!!!
読み始めた時点でBORUTOが始まってた(なんなら一部?は終わってた)から子どもがいるのは分かってたし、1話の顔岩ラクガキオマージュで締めたいから息子にしたかったのかなあみたいなのは分かる
分かるんだけど…えっ、い、いつ、いつの間にヒナタ??!!みたいな
ていうかネジがあっさり退場しちゃったのもあって、ヒナタ、おまえ数少ない出番それでいいんか…?て気持ちもある(結局日向家の問題は妹が宗家を継ぐことで解決!って話?)
最終話に至るまでナルトがあんまヒナタのこと意識してないのもあってすべて唐突感がすごい
リアルタイムでこれ読んでた人、振り落とされずによくBORUTOまでついてったな…
外伝とかで回収があるんスかね?
恨みはないが。
57の時点で膝にガタが来てるし、70kgな上に心臓が悪いし、血圧も高い。
人格的に悪い点は特に無いが、強いて言えば外国人に対するヘイト意識が気になるぐらい。
要介護になると世話が面倒で嫌いになるかもしれんから元気なうちにくたばってほしい。
お母さんは狼を教えてくれた。
狼は山に住む、頭が良く、社交性に満ちた、美しい生き物だと教えてくれた。
お陰で動物好きのぼっちになって、人付き合いが煩わしい現代では比較的生きやすい部類にしてくれたと思う。
ちなみに父親はパチンカス借金交通違反点数押し付けおつかいもできないクズで離婚したので何の愛着もないだけ。
私は普通科高校の頃に、自分が周りの子と違って貧乏だと気づいて、お母さんに「なんでもっと手に職をつけるために工業高校に行きたいと思ってた私に反対したの?」と言い争ってしまったことがある。
お母さんは泣きに泣いて「選択肢を奪ってしまった」と言っていた。
その後、弟が工業高校に入ると、想像もしてなかった治安の悪さを聞くことになり、お母さんは正しかったことが分かった。
お母さんには謝ったけど、このことは大人になった今でも自分に負い目を感じさせる。
お母さんには元気なうちにくたばってほしい。
今の印象のままでいてほしい。
お母さんが75歳になった。
ボケもないし、健脚だし、友達と旅行に行ったりしてとても元気だ。
もう後期高齢者でいつ死んでもおかしくないような年齢だとは思っているけれど、90歳くらいになってもしんじゃったら嫌だなと思っている。
お母さんはいつ会ってもお母さんで、私がもう中年だというのにお母さんなのだ。
いつまでも私の心配をして、会えば何かしら子供の頃好きだったお惣菜やお菓子を渡してくれる。
私は小さい頃に、自分が周りの女の子と違ってブスだと気づいて、お母さんに「なんでもっとかわいく産んでくれなかったの?」と言ってしまったことがある。
お母さんはちょっと困った顔をして「あなたは世界で一番かわいいんだよ」って言ってくれた。
この言葉が大人になった今でも、自己肯定感をある程度守ってくれている気がしている。
お母さんにずっと生きていてほしい。
ずっと私のお母さんでいてほしい。
💩「もっと踏んで~♪」
いや、ほんと、就労移行支援事業の団体、NPO職員とか病院の懐に入るだけで、障害者は月給あって数千円とか1万円ぐらいじゃないですか…😟
しかも、就労移行支援の不正が横行していて、サービス管理責任者が不在とか、必要な人数のスタッフが現場に出席していないのにウソの書類を作成して、
国から、厚労省からお金をもらってるのは、ちょっとおかしいですよ
だったら、生活していけない額だとしても、障害者に直接月数万円もらえた方がうれしい
そもそも、生活保護もそうだけど、満額もらって働かないか、支援ゼロで働け、の二択なんておかしいと思いますよ
月数万円もらってもいいじゃないですか、それに上乗せする低賃金で、低負荷の労働をもっともっと作っていけばいいんじゃないですか?
そもそも、障害年金だって、国民年金の人間には大した収入にはならないわけで、それで生きていけるわけでもないのに異常に出し渋るのもどうかしてる
それで困るという人もいるけど、
貰えるだけ助かる、それでなんとかなる、というレベルの人もいて、
みんなそれぞれ立場が違うんですよ、人それぞれにケースがある、スペクトラムなわけですよ
ベーシックインカムじゃないですけど、生きていけるか生けないか、生きていくには少ないカネは困っている人にそのまま渡す
それで、そういう人たちのためにも、低賃金で低負荷の仕事をもっといっぱい作っていけるような社会にしていったらいいのではないでしょうか?
低賃金で高負荷は困りますが、低賃金で低負荷の仕事なら、障害者だって、シングルマザーだって、単に暇な人だって、もっと色々な働き方ができるようになるわけでしょ?
困ってる人は色々なレベルがあって、ケースがあって、スペクトラムがあるのに、なんか生活費を全額出すか、それとも補助はゼロか、みたいな二択を迫るだけで、
A型やB型の作業所の給与、報酬は国からのお金ではなくて、障害者が純粋に働いた報酬から出てるわけですが、公園のトイレを清掃しようが、内職みたいな作業をしようが微々たるものです
その一方で、国からのお金で少ないながらも、まともな給与を支援団体のスタッフは得ているわけです
本当に困ってるのは障害者とか、困ってる当事者であって、支援団体のスタッフではないですよね?
どっちみち、生活するには少ない額を直接困窮している人に配るのであれば、どちらにしろアルバイトなり、低賃金労働をしなければならないわけですが、
なんのデータもなしに自分の体感だけで語ってすまない。平成の頃は女の子は小柄な方がかわいいよね〜という意見が女性の間でも共有されていた気がするけども、2020年代になって「女も高身長の方が良い」っていう意見が増えた気がする。
1.Xで幅を効かせている夜職界隈では「スペ(身長-体重)」というバカ基準の数値がある。スペ値を上げるには高身長の方が有利であり、スペ値あげれば高級店に入店可能(時給が高くなる)なので高身長の方が価値が高いという刷り込みがされた。
2010年代中盤に活動開始した第3世代の中で人気なTWICE、BLACKPINK、Red Velvetの平均身長がそれぞれ163.3センチ、165センチ、160.6センチと元々小さいわけではなかったけども、2020年代になって結成された第4世代で人気のグループはもっと高くなった。IVE(169.3センチ)、New Jeans(166センチ)、Le Sserafim(168.2センチ)。これらのグループは未成年も含んでいるのでさらにここから平均身長が伸びるかもしれない。憧れのアイドルが高身長化したことで、高身長の方が良いという価値観が生まれた可能性。
コミュニケーションを円滑にする工夫として、結論から話すことが挙げられやすいが、むしろコミュニケーションを阻害する結果になる人もいる。
結論から話すことを意識して徹底してるらしい後輩がいる。が、この後輩、論理的に物事を考えられず、かつ伝える力も弱い。
例えば「今からGoogleの窓口に連絡したい」と結論から話されるとする。「え、なんで?」となると同時、頭の中にはGoogle関連のサービスとそれに付随する業務が思い浮かぶ。普通はこのプロセスが会話を理解する上で助けになるから、結論から話すことは一般的に有益だ。
だが後輩の場合「Windowsがさっきから強制的にシャットダウンしてしまう」とくる。関連性が全く分からないので、もっと聞き返す。そうして何回もやり取りをして、どうやらGoogleスプレッドシートを開いた時にPCがシャットダウンする確率が高いということを知る。だからGoogleの窓口に連絡したい、ときたわけだ。文章にすると短いが、ここまで理解するのに死ぬほど問答をしている。
ツッコミどころとして、まずPCが強制シャットダウンされる理由がスプシだと思えないし、そうだとしてもGoogleに連絡するのもだいぶ飛躍してるし、日本法人でもなく本社に連絡しようとしてるし、というのはある。
しかし問題はこの話を理解するのに15分ぐらいかかったことだ。結論から話されたことで、余計に頭の中にバイアスがかかった。最初から事象だけを話してくれていればもっとすぐに理解できたと思う。
このような経験が多くあったので、今は「相談の時はまず起こった事象を時系列で話してくれ」と言っている。それでも時間がかかるけど、最初に掲げた結論と整合性を頭の中で考えながら聞くより認知負荷が低い。
女は低身長男を選ばない、いやいや男が高身長を女を選ばないんだよ、みたいな話してるけど、
身長とか顔とか、容姿で恋愛対象を選ぶのって誰もが当たり前のようにやってるし、そもそも恋愛ってそういうもんじゃないの?
どっちがより正しいかの競争の末どんどん意見が先鋭化していって、世間のあり方(もっと言うと自分の実際の振る舞い)とかけ離れてくやつ。はてなでよく見るよね。
昨日、一昨日あたりから、急に東京(厳密には埼玉県の都県境)の夜が、少しだけ寒いと思えるほどまでに涼しくなってて、なんかムカつく。
9月になって半月が過ぎてもなお、勢い良く夏を続けてたのはお前だろ?
急にやめんなや。
いや、そりゃいつまでも夏を続けるわけにはいかねー事情もあるだろーよ?
でも、だからといって、これはねーよ。
昔のお前はその辺丁寧だったぞ。
成功者の伝記や、ドラマの主人公などに自分を重ねすぎて、人生に求める平均点を無計画に上げてしまったタイプ。
学校の教師なんかが「とにかく夢を持て、君も立派な人間になれるぞ」なんて無責任に言うのを鵜呑みにしてしまった人間の成れの果て。
よくよく考えれば、教師なんて自分は残業代も貰えずに最低賃金未満で働いてくるくせによくこんなことが言えたものだと気付けなかった思考力が哀れ。
テレビゲームの世界ではコントローラーを握ってるだけで皆世界を救った勇者になれるけど、現実にいる自分はその他大勢の村人であるという客観的視点を持つ才能がなかったのも哀れ。
テレビを見ながら1時間で偉人の人生を追った所で、自分は1ミリも偉くなってないってことに早く気付ければよかったね。
想像力や分析能力の欠如により現状に対しての不満ばかり漏らし、その考えを自分の人生にも当てはめてしまったタイプ。
あらゆるものに対してとりあえずケチをつけておけば何となく「評価が出来た」という気分になれるという楽さに溺れてしまったのが敗因。
存在し得ない最高の状態からの減点で何でも測るので、何が起きても常に不満しか持てないという悲しい生き物。
ゼロから数えてどれぐらい積み上がっているのかを数えればいいものを常に100点からのマイナスで数えるのでいつまでも満足できない。
このタイプはたとえ95点の人生が手に入っても、「マイナス5点の人生」として数えて「ああ、俺の人生の価値は0にさえ劣る・・・」と嘆き始めるのだから相手にする価値が全くないと切り捨てていい。
子供の頃にちょっとしたことで表彰されたりしたのをいつまでも覚えているようなタイプ。
言ってしまえば「クラスで自分しかビブラスラップを演奏してないから身内じゃ一番ビブラスラップが上手い」のを「俺はこの街で一番音楽の才能があるのだ」と勘違いしてしまうようなホームラン級のアホ。
幼児的万能感とも言えるものが精神の根底にビッシリと根を張っており、それを下手に取り除けば自我が崩壊してしまうレベルだから外側からの治療はもはや不可能。
死ぬまで「子供の頃、俺にはとんでもない才能があったのに、努力が足りずにその才能を無駄にした」と言いながら現状を否定し続けるのである。
自分の人生がどこまで上手くいっても「俺の才能が完璧に活かせたらもっと成功した」と言い続ける絵に描いた餅の囚人である。
この3タイプ、どれもどうしようもなくしょーもないのだが、一応救われる方法はある。
それは自分の人生に対して無駄に高く見積もるのをやめ、その上でゼロから数えて自分の人生の価値について考えるだけでいいのである。
飯は食えてる。
家はある。
身体は動く。
ある程度自由。
とりあえず明日はくる。
そういったことに対して少し高めに加点していってやればあっという間に人生なんて「70点/100点」ぐらいにはなる。
その現状を「よっし!とりあえず70点あるならええやろ!俺にしちゃ立派や立派!」と言えばいいだけだ。
これは別に無理やりでいい。
筋トレ中に限界だと思っても無理して笑えば脳内麻薬で痛みが吹っ飛んでワンモアセット可能になると同じ状態だ。
無理やりでいいから「俺の人生70点ぐらいある!70点もあるんだから十分じゃないか!」と思え!
俺がそうだった。
今思い返すと、母が亡くなるまで、年単位で症状は悪化してたなって
正常な時間は少しずつ減っていってたなって
とくに本当に最後のほうなんて
いつ、本当の笑顔を見せてくれたんだろう
常に敵意むき出しの表情、常に怒りを浮かべてた印象。
実際はもうちょっとましだったと思うけど…
それでも、私に対してはたまに。ごくたまにだけどいつものお母さんの瞬間があって
「やっぱり私の娘だね」とかいって嬉しそうな顔してくれたりして
他のいろんな顔を忘れても、
私に向けてくれたその優しい顔は思い出せる。
憎しみを浮かべた顔。
そんな顔ばっかりさせて、守れなくて、何もできなくて、
後悔することすらおこがましいと思える。
今さら、ごめんなさいなんていえない。
なんて親不孝な娘だったんだろうと
もっといい娘、孝行娘がそばにいればお母さんはまだ生きていたんじゃないかなって
一度考えだすと止まらない
生きることが償いなんだろうけど、辛すぎて
もう私のことを許してくれなくていいから
終わらせることを許してほしいって思ったりする
でも終わらせることすら勇気がなくて
ただこうやってうじうじして終わる。
あとどれくらい耐えないといけないのかな
疲れちゃったよ