はてなキーワード: それ町とは
なんか嫌な気持ちになったからおすすめのほのぼのとした漫画教えて
星の島のるるちゃん
教えてくれてありがとう
ほのぼの系でも最近のやつでバズ狙いみたいなのは苦手なんだよな
なんか・・・そこで人間の欲にじみ出しちゃうのかよというか・・・・・・
>ぼのぼの
ぼのちゃんの方が好きなんだよね
ぼのぼのっていがらしみきおのダークな部分がちょっとにじみ出てる時があるので・・・
>午後のあくび
最高最高最高
>くるねこ
良さそう 買った
>竹本泉
>ねこはじめました
良かった
良さそう 読んでみる
面白そう 買うか
絵が上手い 最高
>ふくよも
優勝 教えてくれてありがとう
>よつばと
いいよね~
いいよね~
>それ町
いいよね~
いいよね~
いいよね~
いいよね~
>リトル・フォレスト
以下、ディベートの便宜上、具体例とかを二次元に限定するけど、
俺はもちろん現実の不良っぽい方も大好きだということを覚えておいてほしい。
俺は不良っぽい子が好きだ。
ラブプラスの小早川凛子とか、まどマギの佐倉杏子とか、それ町の紺先輩とか。
もう少し幅を広げると、
デレマスの小梅とか、
わたモテのもこっちとか、
が好きだ。
「不良というよりそれ、ボーイッシュな子が好きなんじゃね?」
と思った人、それはいい線をついているんだが少しずれる。
みたいなのにはイマイチハマりきれない。
それはそれでいいもんだけどな。
そんな毎日を送る俺だが、同じような趣味を持つ人に出会ったことがない。
単体では、凛子も杏子も以下略……人気が全く無いわけではないんだが、
「不良っぽい子」がまるっと好きな人を見かけない。
これはいったい何故なんだろうか?
多分、無意識では好きなんだけど、
それを表現する言葉が上手く与えられてないがために意識に上らない、
そういう人も多いんじゃないかと思うわ。
とくくってくれれば、同志も増えるのかな。
あと、そんなに不良っぽいのが好きなんだったら男でもいいんじゃね?
と思った人がいたら、それはかなりいい線をついている。
不良っぽい「女の」子、の女のを省いたのにはそこらへんの事情がある。
ワードだけ放り込むと、
「クィアとしてのオタク」とは本当はこういうものだ、と強く主張したい。
この点は別の機会に譲ろう。
喜ばしい経験、たとえば美しい花を見ることが重要みたいなところが印象に残ってるな。
『意味の探求 人生論の哲学入門』だけど、かなり高くなってるな。
酒はより大きな苦しみをもたらすことも多いから手を出してない。
幼児の頃に一回祖父母に親とともについていったのと修学旅行とかだけ。楽しい記憶はない。
自発的に行った映画はパトレイバーの一作めとエヴァの二作めだけ。
ライブ・コンサート・演劇等に自発的に行ったことはない。学校行事くらい。
漫画家のサイン会に一度行ったことがある。歩いて行ける場所だった。
アニラジのイベントに一回行ったことがある。一回乗り換えるくらいの距離。
結果的に喜びをもたらすこともある。
姿を見ると喜びを感じやすい人がいる。特別に外見のよい人だろうな。
それらの趣味は凡庸。多くの人がよいと言うものをよいと感じることが多いと思う。
気分がましなときだったからか、昔やったゲームのBGMを聴いて喜びを感じて
見ることに喜びを覚えていた。
子供の頃はスーパーマリオみたいなアクションゲームを楽しんでいた。
最後に漫画を単行本くらいの量をまとめて読んだのは2010年の12月だな。
ゲームはやったとしてもほぼ続編というか、
ドラクエ、メガテン、エムブレム、トゥルーラブストーリーの関連作で、
世界樹、アルトネリコ、ブレイブリーデフォルト、ミリアサ、チェンクロくらいか。
ブレイブリーデフォルトはほぼ名前の変わったむかしのファイナルファンタジーだけど。
作者が「花とゆめ」をベースに活動している人らしいので、この作品も花ゆめだったんだろうけど、青年誌だったらもっと話題になって、ヒットしてた気がする。
(とは言え、白泉社だとヤングアニマルなんだよね。。花ゆめの方が部数多い?)
とりあえず、このマンガを花ゆめ読者だけのものにしておくのはmottainaiと思ったので、全力で推して行きたい。
ギャグ要素が強いラブコメで、ずっとボケ/ツッコミを繰り返している感じ。
ワンパターンで大味なのに、センスが良いというか、打撃力が高いというか、毎回ちゃんと笑える。男性にもウケる笑いだと思う。
まあ笑いは人によってツボが違うので何とも言えないところではあるけれど、自分はすごく笑えた。
個人的に好きだったのは宇田川が歌丸師匠のモノマネしてるとこ。
でもこれ、花ゆめ読者はわかんないよね?本当のお洒落さんは裏地まで気を使う的なやつ?
ラブコメとしては、男(片野)が女(宇田川)にベタぼれしてるパターン。構図的にはそれ町の歩鳥と真田に近い。あとはラストゲームとか。
最初のうち、笑いの要素に目を奪われがちだけど、何回も読んでて、ラブコメとしてもすごく良いと思った。
波長の合う異性と過ごす時間の楽しさが良く出てる。こういう楽しさをうまく出せてるラブコメって少ない気がする。
ショートヘアでまん丸お目目のヒロインはビジュアル的にはあまり男性ウケしないかもだけど(男性向けラブコメのヒロインはロングで猫目が多い気がする)、性格と良く合っていて何回も読んでるうちにかわいく見えてくる。
ショッピングモールの雰囲気も良く出ていて、二人が作る時間の流れと相まって、いつまでも読んでいたいと思わせる世界を作っている。
とりあえず、少女漫画が観測範囲外の男性に強くお勧めしたい。少女漫画は安いので外してもダメージ小さいでしょ。読んで読んで。
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内容的には、(1巻では)ローティーンの女の子のメンタリティにフォーカスした、割と良くある内容ではある。
ただ、1巻での話であって、最後どうなるかを見届けないことには内容を評価するのは難しい。
いつもの阿部共実的に着地感なく終わるのか、明確な着地点を見出すのか。(どっちが良いとかいう話ではなくて)
言語化しすぎとか狙いすぎとかいう批判もあるかもしれないけど、内容によくマッチしていて個人的にはグッとくる。
作画が凄い。ちょっと見たことが無いレベル。元々上手い人だとは思ってたけど、今回は気合いが違う。。
人もうまいと思うけど、背景が基地外じみて凄い。もっと言うと背景って言い方は正しくないのかもしれない。
周辺環境に関する作画が登場人物のメンタリティと明確に地続きなのがわかる。
夜の人の影が複数あるとか、大きな建物と人のスケール感がそれっぽいとか、外から教室を見たときに廊下側の窓まで描いてあるとか、手前の建物/後ろの街並み/その後ろの海山空まで全部ちゃんと描いてあるとか、窓越しの風景も窓枠から外の街/海まであいまいさがないとか、差し込んだ光の中に埃が舞っているとか、階段にできる影が段差を反映しているとか、日差しを遮れなかった方の目をしかめているとか、街がいちいち全部描いてあるとか、近くのものの細部や質感やステンがいちいち描かれているとか、遠くのものもぎりぎりまで細部を描き込んでいるとか、モブがモブってレベルじゃねえとか、立体や奥行きがやたら自然とか。
最初に目に入った時の構図のかっこよさ/美しさがまずあって、細かい部分もいちいち丁寧で正確。
手前から奥まであいまいさが無くて、絞って撮った写真のように全域でピントが合ってる。全部のコマが見どころ。
そして、それらは背景というレベルを超えて作品世界を作っているように見える。世界があって、そこに人がいる。
自分を取り巻く世界との関係性に戸惑う、あるいは美しい/居心地が良いと感じる女の子のメンタリティを、環境から完全に描き切ってるように見える。
隔週で掲載されてるみたいだけど、そのペースでこんなの描けんの?大方出来上がってから掲載開始したのかね。
一度はギブアップしたけどリトライして完読した
作中のれなれなはてなが好きだった
キャラも後半一気に増えたし、どんだけでも続けられそうだったけどなんで終わったのかなあ
萌え4コマとかで「このキャラの股間に顔うずめてえ」とか「このキャラの胸わしづかみにしてえ」って考える理想を現実にしてくれた貴重な漫画だった
その報復で毎回ひどいめにあうのも、まあむべなるかなという感じで、まひろがニャル子にフォーク突き立てるのとはベクトルが違うと自分の中で落とし所を見つけることができたから
胸がこっちのほうがでかいけど
国会図書館といえば日本最大の図書館で、漫画だろうとエロ本だろうと集めていることで有名である。
であれば、ここ数年の日本文化を語るのに外せない「けいおん!」は当然置いてあるはずである。
以下のデータベースで調べられるようなので、「けいおん!」「かきふらい」で検索してみた。
結果
>和図書 1-1(1件)
>1. けいおん!テレビアニメ公式ガイドブック / かきふらい[他]. -- 芳文社, 2010.1. -- (Manga time KR comics)
…ってちょっと待て。
肝心のコミックスが入ってねぇ!!
ここに無いということは、数百年後には誰もけいおんを読めなくなる可能性がある。
クソッなんて政治だ!
ちなみにBDは全部入っている。(「音楽録音・映像」にチェックする)
>1. けいおん! [映像資料]. 1 / かきふらい[他]. -- TBS, 2009.7
>2. けいおん!! [映像資料]. 1 / かきふらい[他]. -- TBS, 2010.7
> :以下続く
どうやら国はアニメ派のようだ。
これってかきふらい先生の功績を歴史から抹消しようという政府の陰謀じゃね?
…が、他にも検索してみると、ひだまりもGAもAチャンネルも入ってない。
要するに芳文社が本を送っていないのが実情の模様。
一応雑誌の方は入っているが、コミックス限定のネタも結構あるしな…。
後世の研究者に「ムギちゃんのたくあんネタはアニメが発祥」とか勘違いされても困る。
・けいおん!のようなここ数年の文化に大きな影響を与えた作品が残らないのは、日本国として由々しき事態である
・芳文社が送らないなら俺が買って送るので、送り先を教えれ
デスクリムゾンを国会図書館に寄贈したという人がいたので、個人からの寄贈を受け付けていることは確認済み。
しばらく経ってから返事。
・ご指摘ありがとうございました。
・確かに当該出版社からの納本率が低いようなので、先方に督促します。
まあ芳文社から直接送ってもらった方が、けいおん以外もあるし良いだろうね。
気になって他の漫画も調べてみたが、結構入っていないのが多い。
・角川書店 … 電撃コミックスがほぼ皆無。一方でらきすたは入っているのが謎。
角川なんて角川歴彦が納本制度の委員を務めてるくせに、この有様だよ。
納本制度審議会 | 国立国会図書館-National Diet Library
逆に集英社、講談社、小学館といった大手はさすがに全部納めている。
ただ、古い本は入っていないようだ。
例えばジョジョなら、1993年の35巻より前が入っていない。
これはどの出版社も同じなので、想像だが「税金で漫画を買うとはけしからん」という時代だったのかもしれない。
ジョジョみたいな有名作品なら文庫版が全部入っているけど、打ち切り漫画なんかはそれもないから雑誌分しか後世に残らないな。
自分の本棚で調べたところ、幽遊白書の10巻以前や、KCコミックス版の魔法騎士レイアース、聖闘士星矢コスモスペシャル、ファンロードハンドブック、蘭宮涼の昔のエロ本等、70冊近くが所蔵されていない。
本以外もセガサターン版レイアース(名作)や、LeafのWindows版ソフト(雫、痕etc)、おさわり探偵小沢里奈等々が入っていない。
再度メール
・古い漫画やゲームで、国会図書館にないものが結構あるんだが、寄贈してよいか
返事
・出版社には督促する。
・古いものは出版社でも持っていないと思われるので、寄贈してほしい。
あと、何か連絡するかもしれないので住所と名前を。
未開封に限るんじゃゲームは送れねえよ…。
まあディスクの中身が違っている可能性とか考えると、お役所としては仕方ないのかね。
宅急便で送ってひとまず任務完了。住所と名前を求められていたが、エロ本もあるのでHNで送らせてもらった。
肝心のけいおんについても、芳文社が督促されたからといって送るとは限らないので、半年後くらいに再チェックせんとな。
しかしこんなに抜けがあるんじゃ、漫画オタとして激しく不安だわ。
結論:
おまいらもNDL-OPACでヒットしない本とか雑誌があったら、ブックオフに売る前に国会図書館に送ってやってください。
数十年後、数百年後のオタが喜ぶかもしれないから。
放蕩息子、フラクタル、まどかマギカ、ゾンビ、レベルE、GOSICK
あとはだらだら見ているだけ。
妻(ヲタ成分は多少はあるけど腐女子ものよりは少年漫画の方が好き)
放浪息子、フラクタルが合格点。レベルE、君に届けはまぁまぁ。あとは論外だけど論外なりにはゾンビとかGOSICKまだいい方。
6歳女児(年長)
ゾンビ、GOSICK、IS、みつどもえ、Rio、ドラクラとメリーもぎりぎり?一番好きなのはプリキュアだし、ポケモンとかFARY TAILとかたまごっちとかめちゃもて委員長とかジュエルペットとか好きだけど暗めの劇画寄りの昼間アニメはあまり見ない。割にべるぜバブや戦隊物、仮面ライダーは案外好きの不思議。
ちなみに
妻
海月姫のみ合格。それ町が次点。荒川UB好きだったけど2期はいい加減飽きた。
娘
イカ娘、PSwG、ミルキーホームズ、ざくろがツボ。最初はあまり興味なかったように見えた神のみ、FAは途中から必須に変わった不思議。とある2期は暗めでキライぎみだったけど、そもそも超電磁砲がツボだったためになんとなく見たり見なかったり。えむえむとToLoveるも気に入る系だったけど検閲ぎみ。ヨスガとそらは検閲。
妻
娘
ストパンが一番ツボ、オオカミ、カンパネラ、みつどもえ、セキレイ、ぬら孫(最初は興味なさ下だったけどだんだんはまったくさい)、あそび、まで、か。
妻
荒川UBがトップ。WORKING!!次点。四畳半はだめの中では上。
娘
妻
娘
妻
娘
さすがに5歳の誕生日前の子供に深夜アニメは難しかったようですまだ。それでも現代魔法は見ないでもなかった。この時期はエレメントハンターとかがツボだった頃。
娘補足。
その他過去の作品のDVD観賞では、もちろん昼間系のドレミとか好きだけど、深夜系だと、咲とかARIAとかゼロの使い魔とか好き。開始時期的に漏れたけどテガミバチも気に入ってる。今ならここ数年の、もしくはそれこそ前世紀のあれやらこれやらも見そうってのは山ほどあるが時間が足りない。