はてなキーワード: いいんじゃないとは
絵師がAIに懸念持つのは当たり前だと思うんだけど、SNSで「アンチ活動」やってる絵師のイラスト観に行くと大体2次エロ。しかも絵のクオリティが下手ってわけではないが上手いわけでもない
何でパターンみたいになってんだろうなって思ったけど、この人たち絵を描くのそんなに好きじゃないんだろうなって思う。自分のオカズが欲しくて描き始めたタイプで、描ける絵のクオリティが一定ライン超えると、自分の性欲に学習のコストが見合わなくなるからそこそこの画力に落ち着くし、パースとかデッサンとか歪なのにおっぱいの描き込みだけめっちゃ細かい
でこういう人たちにとって「いい感じにオカズを生成してくれるAI」ってのはまさに今までやってきたことの全否定なんだと思う。正直無断学習とか著作権とかどうでもよくて、「今まで自分がやってきたことは何だったんだ」っていう怨嗟なんだろうなと
繰り返すけど、どんな絵師でも生成AIに懸念を抱くことはおかしくないと思う。でも狂ってるレベルまでいってる人は大概このパターンじゃないかなと
自分もお絵描き練習中で、捻りのないAI絵がピクシブに並んでる光景とかは反吐が出るんだけど、AIそのものはそんなに恐怖感がない。単純に描くのが楽しくて描いてるし、もっと上手くなりたいし、ピクセル情報食っただけでこっちがやりたいことできるわけないから勝手にやってろって思う
正直一次やってる人とか、インターネットお絵描きマンじゃない「アート」やってる人から見れば、AIぐらいで筆折るならさっさと折れって思ってる人結構いるんじゃないかな。自分はそこまで強い表現じゃないけど、承認欲求獲得手段や商品としてコモディティ化したイラストなんて自分には必要ないかなとは思うし、インターネットできる前から、さらに言えばイラストレーターが職業として成立する前から描きたい人は黙々と描いてるし、まあ本当に絵が好きな人だけが描き続ければいいんじゃないかなとは思う
運動を習慣的にするようになった
読める字が書けるようになった
挨拶をするようになった
学生時代に親や教師から何度となく「こんなことも出来ないのはお前が社会を、他人を、人生を、人間というものを舐めているからだ」という罵倒を受けてきたことが、今は普通に出来る。
それは自分が社会人になってから少しずつ図書館で小学生レベルの本を借りて勉強し直したおかげであり、私を呪ってきた奴らが言うような「社会を舐める」をやめたからではないと断言できる。
学習意欲を削ぐような言葉を投げかけられ、彼らの言葉に従うことが自己肯定感を大幅に下げる行為につながるように誘導されてきた呪いがとけたおかげだ。
もし当時の私が彼らの言葉に素直に従ったらそれは自分で自分の全人格を否定することにほかならない。
「字が汚い奴は人間としても薄汚れている」等という意味不明な差別意識にまみれた狂人の側に与するわけにはいかないのだ。
それが通るならこの世界の人間がありとあらゆる要因によって全人格を否定されるべきであり、たまたま否定しやすい理由を見つけただけで相手の人間性を指図するには奴らだってそうやって否定されるべき悪癖の塊なのに。
息が臭い癖にツバをつけてプリントを配ったり、イケメンにだけ猫撫で声で話しかけて何でも甘やかしたり、女子が生理不調を訴えるとズル休みを穿たうくせに自分は頭痛が酷いからといってすぐ休んだり、「字が汚いから人間として駄目」と同じレベルで否定されるようなことをいくらでもしておいて、改善する気もなく堂々と生き延びてやがる我田引水のカス共の身勝手な暴論になんでおもねってやらねばならんのだ?
学校という牢獄を飛び出てから10年程して、私はその頃にかけられた呪いの数々からようやく解き放たれることが出来た。
「字が汚いことが人間性を貶める訳ではないが、字が綺麗な方が自分のメモを後で読み返すのが楽になって便利だから字を綺麗に書こう」
「運動能力が人間の存在価値の全てではないが、長く歩けたり重いものが簡単に持てると便利なことがあるから体力はつけておこう」
そういったポジティブで前向きなプラス意識を持って訓練に当たるようになってから、今まで苦手だったことが出来るようになるのがだんだんと楽しくなってきた。
「この行為を改めようとしても、それは全人格の自己否定ではなく、単に伸ばしておきたかったスキルの取りこぼしをやり直しているだけだ」と思えるようになったことが、私に学習をやり直す意欲や機会を与えたのである。
「他人の生き方に口を出す時に全人格を否定してはいけない」というのは非常に重要なことのようだ。
少なくとも、私はそういう事をされると完全に改善への意欲を失うらしい。
年齢的にも自分が後続に物を教えることが増えてきた。
周りと話していても「パワハラとして訴えられるのが怖いから気軽にゲンコツとか出来なくて不便だよね」なんて愚痴を聞かされることも出てきた。
そうじゃない、そうじゃなくて、そもそも能力の有無を理由に相手の人格を否定してたら伸びるものも伸びなくなるんだよ。
今はまだこのことを人に上手く伝えられる所まで行ってない。
単に自分がなんだかんだで生真面目であり、同時に反抗心の強い人格だったからそうなだけかも知れない。
まだ仮説の段階だ。
人に偉そうに「いやいやそもそも、人格否定で気軽に相手の気を引き締めるとか単なる妄想だから」なんて言うにはまだ早い気がする。
あくまで自分が人に物を教える時に相手を否定しないようにするまでだ。
それで相手から「舐められ」たとき、どうしたらいいのかはまだ思いつかない。
まあ単にメリットとデメリットを説明して相手に選択させるだけでいいんじゃないかって気はする。
だけどそれを「増田さんって上から目線で「俺がいつも正しいからさ、結局」みたいな態度取ることありますよね」って思われたらどうしよう……
数年前に仕事で知り合った男性Aさんについて。Aさんは現在50代の男性で、離婚経験があり子供は元奥さんが育てている。年に数回、複数人で飲む程度の付き合いが続いていたが、先月3人で飲んでいたら友人が子供の体調が悪いと連絡を受けて一次会で帰ってしまった。Aさんはまだまだ飲み足りなさそうだし、2人はちょっととも言い出せず少し付き合うことにした。
Aさんは結構酔っていて、増田ちゃんとは一回サシで飲んでみたかったんだよと嬉しそうだった。Aさんは酒のペースは早い。私と同じだけ飲んでいたが、私は酒に強いので温度差は開くばかりだった。すっかり酔っ払ったAさんが、実は自分にはもうひとつの顔があるなどといかにも聞いて欲しそうに言い出したので聞いてやると、要は女装趣味があるそうだ。
私の友人にトランス女性がいるが、彼女と違ってAさんは性自認男性、恋愛対象女性のいわゆるシス男性らしい。ただ若い頃に遊びでやってみた女装が周囲に好評で楽しかったので今でも続けているらしい。離婚の原因の一端は女装にあるとも匂わせていた。
引くよねー?と言われたので、別に(興味もないけど)引かないですと答えた。するとAさんは目を輝かせて自分の女装自撮りを見せてきた。はっきり言って加工していてもおじさんとわかる仕上がりだった。なんで女装おじさんっておばさんじゃなく、若い女の子になりたがるの?(追記・性自認男性女装おじさんにとって、女はどこまでいっても『見るもの』でしかないので、自分好みの女の子になる発想しかないのかも?と思った)
でもそんなこと言えるわけがないので、なるほどいいんじゃないですかね・・・。と無難な感想を述べるにとどめた。褒められたととったらしい。Aさんはナンパされちゃうとか女装仲間にメイクを教えているとか言って挙げ句の果てに30代女のくせにほぼ化粧をしてないわたしに向かって増田ちゃんにも教えてあげようか〜?笑などとのたまった。今度増田ちゃんとサシ飲みする時は女装でくる!などと勝手に宣言までしていた。なんでまた2人で飲まなきゃいけないんだよ・・・。と思ったが、教えてあげよっか〜?のムカつきによって女装姿を見てやりたいという意地悪な気持ちが勝ってしまい3週間後にまた飲むことを約束した。
飲みの日、Aさんは本当に女装で来た。どこかで着替えてきたのかと思ったら、自宅からその格好で来たと聞いて驚いた。ペラペラのミニスカートとふわっとした長袖のブラウスと厚底のサンダル、10代風の格好だけど若い子は私服に使わないストッキングとスカーフ(性差のでやすい足の質感や首元を隠すためなんだろうが)があまり合ってなかったし、メイクはとにかく厚かった。
変じゃない?と本人に聞かれれば、変じゃないですとしか言えない。でも確実に女装とわかる仕上がりだった。年相応の肌に対して異様にツヤのある明るい色のウィッグは一昔前の姫カット風だった。褒めて欲しいのはよくわかったが嘘を言いたくはなかったので濁し続けた。そしたら女性服の店員に男と伝えたらすごく驚かれただとか、男からの視線が凄いとか語りだした。そうなんですねとしか言いようがない。
途中でAさんがトイレに立つ間どうやって切り上げようかなと考えていた。戻ってきたAさんが女子トイレにナプキンあったよ!と大きめの声で言ったのですべて無理になった。その日私が生理だとかそういう話は一切してない。Aさんの自慢を聞き流し、まだ飲みたがる彼を振り切って1軒目で解散した。帰ると、Aさんから「なんか、増田ちゃん意外と偏見あるなと思った😅笑」とLINEが来ていて怒りが湧いた。私が帰ったのは、彼が女子トイレを使ったからだと思っているのかもしれない。はっきりとは言わないが、なんか嫉妬してる?的ことまで言われた。自分を褒めない人間には問答無用で差別主義者のレッテルを貼れるの便利そうで羨ましいです😅
私にはトランス女性の友人が何人かいるけど、彼女らは当然女子トイレを使っている。これからもそうすべきだと思う。以下はそんな彼女たちとAさんを比べるのがそもそも間違いなのだが、という前提付きで書いていく。
Aさんは小柄で細身なので、180近くあるトランス女性と比べたら“女装”はしやすいと思う。洋服のサイズもピッタリだって自慢していたし。でもあのミニスカートは、50代女性が履くものじゃない。50代男性が女装するなら普通に考えて50代女性に近づけるのが不自然さがでにくいと思うが、なぜかAさんは10代のような格好をしていた。それで男の目がすごいって、そんなギリギリの丈のスカートを履いてたら見られるに決まってる。いかにも服装にこだわりがありそうなお洒落さんかギャルならともかく、ダサくて若くなくてミニスカなのは異常なのだ。その上、それで集まる視線を良いものとして喜んでるんだから、本当に男なんだな…と思う。男性からの性的な視線って、女性にとっては危険と隣り合わせだと思う。
別に女子トイレが必要でもないのにパス度とかいう自分がどれだけ女性として違和感なく周囲に溶け込めたかという仲間内のマウントのために女子トイレを使っていていいご身分だ。女装の男性だってわかっても誰も言わないだけだよ。ブチ切れされても怖いしさ。仲間内で褒め合うのは結構だけどみんな褒めてほしいから褒めてるだけでしょ。Aさんレベルの女装を本当に服装相応の「女の子」として周りが誉めそやしているならそいつらも女の解像度が低いとしか言いようがない。
あと女装をカミングアウトしてから馴れ馴れしく、腕とか組んでこようとしたのも無理だった。女同士でやってるのたまに見るからだろうけど、本当に仲良い人しかやらないし女でも無理な人は多いし学生じゃなくなってからはほぼやらなくない?長年女をやってたらその辺の線引きできるはず。どこまでいってもおっさんじゃん。女の都合のいいとこだけつまもうとするなよ。
もちろん私が気づかない女装の男性はいるだろうね。女性的な格好をしている人の内、出生時に女性じゃなかった人をすべて見抜けるとは思ってないし見抜きたいとも思ってない。最近知り合ったトランス女性は、言われなければ男の体で生まれたとは気づかない見た目だった。
私はトランスジェンダーの人が手術なしで性別変更できる件には賛成だし、女性用スペースもどんどん使ってほしいと思う。でもその賛成の気持ちにどうしてもAさんみたいな趣味女装の人の遊び場にしてほしくないとか、性犯罪者が…とネガティブな気持ちが混ざってしまう(それを増田以外では表明しないようにしている)。トランスジェンダーと性別問わない危険人物の問題は別なのはわかっているのに、どうしても「〜だったら嫌だな」という気持ちが手放せない。
Aさんからはちょこちょこ連絡が来るけど無視してる。相手からしたら偏見と嫉妬まみれのクソ女なんだろうけど、対話したいとは思えない。わたしは今いるトランス含めた友人たちを大切にしていこうと思う
自分は関東の公務員(政令指定都市ではない基礎自治体・事務)を10年程度経験してから民間に移った。元々いた役所の人と話すとだいたい仕事辞めたいという話になるので、地方公務員を辞めたい他の方へも参考になると思い、増田の辞めるべきか悩む理由に沿って思うことを書いてみる。以下はすべて基礎自治体の地方公務員を前提としている。
増田は35歳だと主査(係長)か主任主事(上級兵隊)か?仮に都内の基礎自治体勤務として、35歳で月40時間残業代(2,000円/h)が付くなら、600万円弱くらいはいくんじゃないか。
最初に増田の転職活動の最大のネックになるんじゃないかと思うことを伝えておく。「やめるべきか悩む理由」、「気になること」で明記されていなかったが、はっきり言って高卒であることが一番ネックになると思う。役所は低学歴にとってコスパがいい職場だということは認識しておくといい。逆に国家公務員の総合職に行くような高学歴にとっては搾取されつくされる職場だ。
残念だけど、学歴で伸びしろを図る会社は多い。さらに、増田は職務経験に自信がないんだよな。それから、増田が望むまっとうな会社を挙げてみな?増田が知ってるようなCMを打ってる会社で高卒35歳未経験をとってくれるところは少ないと思う。もちろん小さな会社でも素晴らしい会社はあるだろうけど、そこがどこかはここで聞いても答えは返ってこないと思う。なぜなら、高卒35歳未経験をとる会社は小さい会社で営業区域も限定される。増田が住んでいるところがどこかわからない以上、何とも言えない。
増田もみんなも知っている会社で高卒35歳未経験、支給される残業40時間と仮定して年収600万弱の会社をあげられるひとはほとんどいない。加えて、残念なことに小さな会社ほど社長のパーソナリティに社風が左右される。いいかえると、中にいる人しかわからない事情で社風が左右される。これは私の経験に基づかない主観に過ぎないが、そうした会社ほど残業をはじめ法令関係の扱いについて無茶苦茶するように思う。余計に毒の少ない会社を探すことは難しい。
未経験であっても求人側からすると隣接領域を経験しているなら、決して悪くないと思う。例えば、増田は土木系の工事発注やってるんだよな?土木系の業界は公共との付き合いが多い会社が多い。だから増田の経歴に関心を持つ公共工事で食っている会社は多いだろう。特に、最近流行りの公民連携(PFI)の発注経験があるなら興味を持つ会社は必ずある。求人は多いみたいだ。おれも隣接領域への企業へ転職して、2年で年収が8割くらい上がった。
とはいえ、官公庁系の仕事がしたくないんだよな。元公務員の転職先として官公庁向けにコンサルやってる会社が転職先として一番わかりやすいとは思ったが、高卒で官公庁しか経験がない増田でも関心を持ってくれる職種があるといいな。ごめん、増田の年齢・学歴かつ、非官公庁系で関心を持ってくれる会社は万年人が足らないブラック以外思い浮かばなかった。
もっとも、逃げ道がないわけではない。伸びしろで勝負できない、官公庁の仕事も嫌だという以上、即戦力として自分は今これができますという証明があるといいんじゃないか。
不動産鑑定士、司法書士とか難しめの資格を取得するために1,2年費やせば何とかなると思う。どっちも官公庁とのつながりもあり得るけど、つながりがない資格は何か探してくれ。職業大学校での資格取得でもいいし。公務員になれたっていうことは机に向かって勉強できるということだ。資格職はいいんじゃないか。なんとなく、公務員の「仕事の進め方のルールを守る」が性に合ってる人は、経理が向いてるんじゃないかと思ってる。
そもそも役所と関わりたくないという前提での話をする。役所とかかわりがない会社で、増田が重ねてきた経験のうちスキルと評価されることは極めて少ないということを前提にした方がいい。なんかあるかもしれんけど、高齢未経験、まっとうな職場を前提とすると思い付かない。②、③との関係で言うと、簿記・社労士が資格職として思いつくけど、役所は長く複式簿記を採用してこなかったし、労働基準法も適用除外だったしな。強いて言えば、規則通りにやるということは意外と重宝されるけど、そういう人が重宝されるのは、そもそも規則すら守れない人があふれる組織であるような気がする。
ただ、資格職はおいておいて、だいたいどんな仕事も経験積めばできるように制度設計されているのであんまり気にしなくていいと思う。ただし、これは入社できれば、という話で、さらに入社できたとしても35歳だと最初からいい歳の中途採用者としてそれなりの成果は求められるだろう。
そもそも転職できるか、さらに、まともなところに入れるかを気にした方がいい。④は入ったうえで自分がやり切れるかという心づもりの問題だろう。もっとも入ってからも業務で求められる頭の使い方がそれまでと違いすぎて俺はかなり苦労した。
これはおれも失敗した。面接でホワイトだと言われて中小企業に入社したらブラックだった。もっとも、その後まともな会社に転職している。
どうしたら回避できるだろうか?OpenWorkに課金したり、コンプラがうるさい上場企業を狙うのがいいと思う。Open workの口コミがなく、中小企業で上場企業でもないところからのまともな会社の見分け方は、そこで働いてる人に聞く以外わからない。力になれなくてごめんね。
これが一番何とかなる。自分が信じられるビジョンなんかなくていい。適当に中途採用向けのフォーマットに合わせて物語作っとけ。今ないなら、訴求力ありそうな物語をとにかく作ってみて、その物語に足りない資格・経験は今から何とかすればいい。
増田が気にしている中で一番でっち上げられるところだと思う。どうやってでっちあげるかわからなければ、Amazonで中途採用希望者向けの本を買えばいい。
先述したところと重なる。これは今からとればいい。増田の手持ちの時間とやる気が問われる。
暗いことばかり連ねたが、最後に転職しない場合の処方案を伝えたい。
精神科行って病んだとか適当な診断もらって休んでこい。なんだかんだ言って役所はまだまだ使えないと診断されたやつに仕事ふらない程度の体力はある。やりたいこともないなら、診断もらって今のところにしがみつくことをお勧めする。図書館勤務でまったり余生を過ごせばいい。
広告は見るべきだと思う人が見ない人の分まで広告を見てあげればいいんじゃないかな
Wikipediaへの寄付と同じ、俺は寄付してるけど人には無理強いしない
支えたいと思う人が行動を起こせばいいと思う
TV局に連絡してみていいんじゃない。ドコモ人手不足なんだし、ポジション空いてたら検討してくれるでしょう。
それはそれとして、口約束で済ませてしまったのが駄目だったね。
「私は優秀なので、即刻昇給しなければ転職します」くらい強気で居て良かったと思うわ。
内部の手続きだとかルールだとかそんなものはどうでも良いし、どうにでもなって、結局は大企業だろうと小企業だろうと上長、究極的には社長がOKと言ったらOKになるんだから