はてなキーワード: 他の方法とは
会津大大学院の入試について情報がほとんどなかったので、第2回試験を受けたメモをいくつか残しておく
大学院進学フェアでも話題には上がるので、記事に残しても問題はない認識
具体的な数字は分からないけど、毎年1,2人は落ちているっぽいので、98% ぐらい?
寝坊や辞退などでそもそも受験しなかった人が落ちている気がする、しらんけど
1ヶ月以上はゆとりを持って依頼をする
具体的に何を書いたのか聞いたほうが良い
(研究計画書や面接試験で話に辻褄が合わないと気持ち悪いので)
まず「大学院で何をするのか(したいのか/させてくれるのか)」を指導教員と議論したほうがいい
研究計画書に書いた内容について、割とガッツリ面接試験で聞かれる(後述)
指定されたフォーマットであれば1ページに収める必要はないらしいので、私は2枚書いた
どれくらい重視されるのかまったく分からん
とりあえず進級できるスコア持っていれば大丈夫なんじゃないかと思ってる
スーツじゃなくてもいいらしい、しらんけど
振り込み金額を指定すると、それに手数料が上乗せされたので、特に気にせず金額指定する
募集要項に書いてあるのでよく読む よ~く読む
朱書を忘れない 念のために宛名も書いた
学生募集係の方が書類の不備をチェックしてくれる 感謝を忘れない
他大は スーツ:私服=9:1 のこともあるらしいけど、会津大は スーツ:私服=6:4 ぐらいだった
持ってきて研究室や待合室で履き替えるのも良いと思う
私は私服で行ったけど、何も言われなかった
試験日の1週間ほど前に学生課から連絡がくるので、受験票をもらう
「専攻する分野と研究計画に関連する専門知識について英語による5分程度の発表」と指定されてる
具体的にどんな発表をするのが正しいか全然わからなかったけど、研究計画書に書いた内容を噛み砕いて説明した
印刷した資料を配ることもできるし、PC をプロジェクタにつなげることもできる
機材トラブルで泣きたくなかったので、私はプレゼン資料を印刷して配布した
面接官は2人なので、自分の分も含めて3部以上は持っていくとよい
私は保険のために10部も印刷した 相手のことを考えてカラーコピーのほうがいい
いきなりプレゼンするのかなと思ったら、まず簡単な自己紹介を要求された
briefly のレベルが分からなかったので、名前と所属と興味分野の話を30秒ぐらいで話した
プレゼンした内容についてガンガン質問される マジでガンガン質問される
「(資料に挿入した画像)についてもっと詳しく説明できるか?」
「なぜこれをやりたいのか?なぜやる必要があるのか?」
「この研究が達成されるとどんな良いことがあるのか?」
いわゆる research purpose、research questions、gaps、contributions あたりの質問がほとんど
卒論をやっていない退学進学組は、ここを突かれるとヤバそうなので気をつける
「なぜ就職ではなく進学を選んだのか」
「大学を1年間短縮するとデメリットもあるが、なぜ短縮するのか」
についても聞かれたけど、これが一番むずかしかった
本来、大学には長く在学していたほうが勉強・研究ができて良いので ...
数学・物理・コンピュータアーキテクチャあたりの話は一切しなかった
でもこれは専攻する分野によるのと、研究計画書に書いた内容が影響すると思う
合格発表まで首を洗って待つ
入試で気になることがあったら、学生募集係に質問するといいらしい。事務的な話以外でも答えてくれることがある。
大学院進学フェアには行ったほうがいい。いろいろ聞ける。躊躇せずにガンガン質問していい。(1年生でも4年生でもOK)
私もタスク消化できなくて今までtodoリスト使いこなせてこれなかったので落ち着いてほしい!
自分の甘やかしかもしれないけど、「できたことを認めて、できなかったことを責めない」のが一番だと思う。
私の記事についたブコメにもあったけど、ToDoリストって「ToDoリストをすること自体が目的化してそちらに時間と集中力を取られる」になりがちなので、
「todoリストをつかってやることを自分の行動パターンを視認し習慣づける」のが目的だから、とにかく癖づけをしていきたいのが目的です。(「ざっくりした自分の感覚を頼るのをやめる」という練習をアプリを使って、っていうのはこのことです)目的を間違えないことが大事。
それを楽しくやりたいからゲーム感覚で飽きないようにやりたい、なるべく使いやすいアプリをいろいろ探した、でおすすめだったのが紹介したアプリね。(あれも本来はゲーム感覚でToDoしよう!みたいなアプリじゃないです)
通知機能はリマインダーってことなので、ToDoをかいて終わりにならないところがありがたいなって使ってるよ。
おすすめしたアプリの分類わけをたとえば重要度高・中・小とかにして
高は絶対タップする(=項目を増やしすぎない)、中と小はタスクが消化できずに一日終わってもいい、みたいなルールにして、はじめはもうハードル超低めにしておいてもOK
それがそのうち小にあった分類を中ランクにしてみたり、高はもうToDoリスト化しなくても自然にできる、くらいのレベルアップにいつかなれたら最高だなって思いながら自分もいろいろ試行錯誤してる。
私も毎日のプチ学習とかはサボる日もあるし、お恥ずかしながら「毎日夜お風呂にはいる」なんてリストもある。(ベッドで寝落ちして朝いそいで入って仕事に行く習慣を治したくて…)
ToDoがあわなかったら他の方法もあるかもしれないし、いろいろチャレンジしてほしいなと思います。
がんばろ~
関数型プログラミングが『銀の弾丸』であるという非常識な常識2022のなにがダメなのかわからない人が多いようなので、個人攻撃をまったくせずにダメ出しする。
まず言っておくが、私はあの記事をほとんど読んでいない。しかし、簡単にダメ出しできる。
記事内を「末尾再帰」で検索してみよう。1か所もヒットしない。「末尾」でも1か所もヒットしない。そう、あの記事はめちゃくちゃ長いのに末尾再帰に触れていないのである。では「再帰」ならどうだろう。11か所ヒットした。しかし、具体的な再帰のコードはまったくない。長い記事内にあれだけ多数のコードを書いているにも関わらずである。
「末尾再帰って何?」とか「再帰ってそんな重要なの?」と思う読者も多いだろうから、末尾再帰の重要さだけ説明しよう。
あの記事は、forやwhileを使わないプログラミング手法を前提に書かれている。記事内を「制御」とかで検索すればわかる。
末尾再帰はforやwhileの代わりになるもので、そういったプログラミング手法には欠かせない。forもwhileも末尾再帰も使わないとなると、ツリー探索などのアルゴリズムを書くことが困難になる。(こういったことが苦手な私に思いつく他の方法は、setIntervalを無理やりforループの代わりにするくらい)
そもそも、ほとんどのJavaScript実行環境は、末尾再帰をサポートしていない。つまり、JavaScriptはforやwhileを使わずに込み入ったプログラムをまともに書けるような言語ではない。あの記事に書いてあるようなことをする言語ではないのである。私は別にそれでもいいのでTypeScript使いまくってるけど。classとか好きだし。
あの記事がJavaScriptを使っている理由は、JavaScriptが人気だからだろうか?もしそうだとしてもダメである。あの記事は「JavaScriptは、ほどんどの実行環境が末尾再帰をサポートしていない、このプログラミング手法に適していない言語である」といったこと自体に触れていない。人気のある言語を使いたいなら、他の末尾再帰をサポートしている人気言語を使えばいい。
ろくに読まなくても、他にもダメ出しできる。
関数型プログラミングで気になるのは、言語にもよるが実行速度やコンパイルにかかる時間である。銀の弾丸と言うからには、C言語を使うような場面でも銀の弾丸でなければならない。(Haskellの実行速度はC並に早くできるそうだが)
記事内を「パフォーマンス」で検索したところ、実行速度に関する箇所がヒットした。
記事の実行速度関連の内容を要約すると「最近はAWS・Azure・GoolgeCloudPlatformなどを使って並列計算するので、昔ながらの命令型の順次実行は不適切である」となる。私が嘘を言っていると思うなら、記事内を「パフォーマンス」とか「AWS」で検索してヒットした箇所の前後を読んで欲しい。そんなに長くはない。
今の免税事業者様に喧嘩を売りたい訳ではありません。フリーランスどうこうも関係ないです。
ただ、インボイス反対がついったーですごい何度も回ってきてなんでだろうなって思うことをいい加減ぶちまけようと思った。
なお主張としては今更じゃん!仕事量も売上も減る根拠わからん!
以上です。以下はなんでそう思ってるかをダラダラ書いてるだけ。
1.今更じゃないの
最近めちゃくちゃインボイス反対のツイートが回ってくるようになりましたね。ちなみに全部回してくる人ミュートした。うるさい。2次元に浸りたくてついったーしてんだ政治まわしてくんな。
インボイスが導入されると今の免税事業者は仕事がなくなる。たくさんの人が事業をたたむ。だから反対です。というような内容です。
それを見てまず思ったこと。
今更じゃない?????インボイス発表2018年だが?????
ついったらー、普段人のこと情弱って言ってるのに発表から3年たって施行直前まで調べてなかったと!?
面倒くさそうだからいいやって後回しにしててあわてて不利益じゃん!!!って喚いてるってこと!?
いやこれめちゃくちゃ不思議なんですよね。なんで今更?感がすごいんですよ。まあ影響力ある人がやばいよ!って言ったんかなって思うんですけど。
そっから調べ始めてフリーランス不利だわ!ってなったのかも知んないんですけど。
選挙の可能性直前に出てきたあたりからああきなくせえとか思う人間不信政治不信者なんであれなんですけど、自分が事業主ならそういう税制改革とか1番面倒でも知っておくべき事では?って思ってしまうんですよね。
政治に興味無いとか知らん。興味なくても社会の一員として自分に関わることはニュースに頼るんじゃなくて自分で情報収集するべきだ。誰も教えてくれなかったってそりゃそうだ。学校じゃないんだから懇切丁寧に教えてやる義理なんて誰にもない。政府だって広報だしてる。国税庁にちゃんとのってる。わからないならセミナーもゴロゴロころがってる。情報収集ってそういうものだ。
これ、零細だろうと大手だろうと、関係なく降りかかることだ。日本に住んでるなら日本のルールで、欧米に住んでるなら欧米のルールで降りかかること。それらを懇切丁寧に説明してくれる優しい人がいたら菩薩だと思った方がいい。自分の情報収集不足で対策できてないのを政治のせいにしないで欲しい。
ついでにいうなら広報出てるし報道が足りないっていうなら政府じゃなくてマスコミの仕事不足だと思う。というか新しい税制とか法律とか毎月ゴールデンタイムに作った方が良いと思うんだが。まあ視聴率は低いだろうけど。
これ、本当に減るんだろうか。
私はフリーランスじゃないしがない会社員だから思うんだけどフリーランスっていわゆる外注の下請けでしょ。
外注の下請けが減るってことは、つまり発注側が内製化するってことである。内製化するってことはフリーランスに向かう仕事も減るがフリーランスの数も減るんじゃなかろうか。そもそもの話ですけど。
フリーランス全体の仕事量へるけどフリーランスじゃなくて会社所属のイラストレーターなりライターなりになるんじゃないのか。
外注自体の仕事量が減るってことはインボイス関係なく日本国内のイラストに関わる仕事が減るってことだと思うんですけどそれについては触れてるのどこにも見ない。なんで?
いや私が馬鹿だからそういう思考になったのかもしれない。自他ともに認める馬鹿なので。そこそこ有名な私大出たプライドはあるけど頭の回転早いのと勉強出来るのは別だしね。
で、適格事業者で納税業者にならなきゃ仕事が減る!っていうあれ。逆に言えば適格事業者になって納税業者になれば仕事が増えるってことである。
競合他社をこの機会に出し抜くチャンスだって思わないんだ………みんなおててつないで歩きたいんだ………優しいね…………?
営業の仕事してたことあるけど、他社より安くクオリティが同じなら安いところが選ばれるのはよくあることだ。まあ付き合いとか安すぎて信用出来んとかはあるかもなので全部がそうとは言えないけれど。
外注減るならその外注してる事業をそもそも内製化なりたたむなり他の方法をあてるなりしてるはずである。そして内製化してるとしたらそのための人員補充をしてる。自社で賄えないから外注してる、あるいは経費使うために外注してるのだから。
となるとフリーランスへの仕事量が減るとしてもその分フリーランスも減ると思うんですけど、つまりまあフリーランス1人あたりの仕事量ってそもそもそう変わらない気がするんですけどそのあたりどうなんですかね。仕事量減るって断言するならこのあたりも踏まえた根拠を誰か教えてください。見つからなかった。
3.フリーランスの売上が減る
フリーランスってめちゃくちゃ軽く言うけど事業主である。従業員いなくても事業主なので売上と利益を出し続けるためにどうすればいいのか考えるのって、当たり前だと思うけど。
ついでにそこにどう税金が絡んでどう経費を絡めるかって、自己責任だと思うんですが。会社員なら役員社長株主その他経営陣が考えることですけど、これ、反対してる人で事務量が増えて今もギリギリの仕事量なのにもう無理!って意見なら仕方ないと思うけどギリギリの売上なのに無理!って人は多分フリーランス向いてないと思う。開業赤字なら仕方ないと思いますけどそうじゃないなら経営方法見直すか営業とかしないと売上上がるわけない。イラストレーターに黙ってて依頼が来るなんてよっぽどの売れた人ぐらいだ。そして大きい企業ほど売れた人にまた依頼を回す。その人のファンをそっくりそのままコンテンツの顧客に出来るから。アプリとかソシャゲとかその最たるものじゃなかろうか。
同じ商品が隣の店で全く同じサービスで値段だけが違ってるなら、安い方を選ぶでしょう。
特にネット受注なんて尚更である。えっなんで値段高くて選ばれると思ってんの???付加価値もなく???すごい自信満々ですねすごいな。
思うにこれ、普通に経済競争激化すると思うんだが。となると、イラスト上手けりゃそこそこ稼いで免税業者で確定申告だけ頑張るか税理士に頼めば終わり!って事業者を殺す政策だと思うんだが。
そっちを責めるならわかる。わかるよ。業務量増えるもんな。そこまで出来ん!ってなるわな。
でもそれ、条件から外れてしまった年収1000万円以上の事業者全部やってるけど。つまり年収1000万超える努力はしてないあるいはする気がなかったってことだな。
ある年に年収超えて、それで免税事業者無くなって今までポケットに入れてた消費税払うことになったりしてる努力した人については急に税負担が増えてうわあってなるけど、いつか自分もそこにのってやるって事前準備って思えばいいのに。
事務量増えて回せなくなる!の人は反対してるの分かるがそうじゃないのに売上がギリギリだからという理由で反対してる人はまだ余裕がある場所で営業かければいい。イラストの仕事をください!って売上あげればいい。売上が上がれば所得税も上がってしまうが手元現金は増える。売上以上に所得税上がることは無いんだから。消費税払いたくないならインボイス無しでも仕事を回す企業から今までとおなじあるいは消費税分値下げされた仕事を今までより多く受注出来るようにすればいい。単価が下がるなら量を増やすしかない。めちゃくちゃ単純なことだと思うんですけどなにか間違ってます?間違ってるなら根拠を添えて教えてくれ。
仕事がないんだよ、って言うのはじゃあ仕事貰えるように売り込みしたらいいと思うんですけどそこについては誰も触れてない気がしますね。なんで触れないんでしょう。待ってて仕事がくるビジネスってめちゃくちゃ優良な場所にある優良なマンションとかの初期投資に莫大な金がかかる貸家業ぐらいしか思い浮かばない。そんな場所の大家でも住民募集の広告出したりマンション改修工事したり継続的な投資してるって言うのに。余程自信があるんですねスゴイナー。
フリーランスの仕事総量が減るとは上で言ったように思ってません。フリーランスへの仕事が減るとしたらフリーランスそのものも減ると思ってるからです。
単価が減る。これは可能性ありますね。でも発注側からしたら外注費用変わってないんですよ。いや、普通に指摘させて欲しい。
発注側があなたがかわりに国に納めてくださいねって払った消費税、自分のものにしてるだけだから。
受注単価変わってないんですよ。あなたが勝手に消費税も売上にしてただけで。これ税込方式で売上記載してるってだけなんでまあ間違いでは無いですけど本質としては自分の仕事に対する対価(実質売上)+税金を売上高にしてるだけでしょ。えっ私何か間違ったこと言ってます???仕事に対する対価を売上だと認識してたんですけど違いました?
あっ順番逆になりましたけどこれ税務上・税法上の売上のことではないです。インボイスのツイートに記載されてる売上という包括的な意味で言ってます。
消費税上がった時に受注金額あげたんじゃないんですか?税抜きで受注金額提示してるんじゃないんですか?免税事業者だから売上にしてるけどそもそもあなたが受け取ったのは本来国に行くはずだった消費税だがそれについて言及は?
売上が少ないから消費税もあなたの物にしていいよ、って優遇処置が無くなるかもしれなくて焦るのはつまり自分の仕事に対する価値は低いんですって言ってるように聞こえますね。私が穿ちすぎですかね。すみません卑屈なもので。
ここもちょっと説明無いと納得できない。売上は減らない。払う税金が増える。でもって人から預かった税金払いたくないならそのまま免税でいつづければいい。
まあ、私が払う側からしたら私が払った消費税国に納めてくれてないんですか!?って気持ちになるのでじゃあ払った消費税返してってなりますけど。
自分が払った税金国に行かないなら払いたくないが?国民の義務として国に納税だからと10%支払うのにそれが国に行かないんならフリーランスに頼んだ時に税込になるの納得いきませんね。これは私だけかもですけど。
フリーランスの手取りが下がるって言いますけど、じゃあ免税事業者であり続ければいい。今回、インボイス導入でフリーランスで生き残れるかどうかって交渉力とか営業力が試されることで、それって普通の事業じゃ当たり前のことだと思います。イラストレーターであろうとなかろうと、そのために広告出したり自分の宣伝するんでしょう。この人になら少し高くても頼もうって思ってもらえるのがビジネスだと思いますけど。
時々見かける芸術はビジネスじゃないって意見はじゃあ誰かマネジメントかパトロン見つけなって思います。自分の技術を売った時点でビジネス、経済活動だと思ってますよ。それが嫌なら趣味にして普通に会社員になれば良いんじゃないでしょうか。
そりゃそう。なぜなら適格事業者でない私達から在庫をしいれる時にかかる消費税負担が増えるから。
でも個人相手から仕入れてる(なおフリーランス相手は置いておく)ことと、売上が出てから支払っている(それまでは仕入れ値を仕入先に払ってないケースが多い)こと考えたら、とっくに覚悟の上だと思いますが。今後免税事業者なら売上報告みて請求書作ってって形なら手数料割引とかになりそうですね。それはあり得ると思います。
ただ個人相手に手数料あげたらもっと手数料低いところに流れたりするから様子見な気もしますけどね。
最近インボイス反対!!!ってTL埋められてついったーぐらいそんな政治関係見たくねえんだよ!!!って思ったのでぶちまけておきます。
なお、そこまで嫌ならインボイスってミュートワードいれろよ情弱って意見は聞きません。
個人的にはまた別の事業者保護作らんとインボイスで崩壊はする人達は山ほど出てくるだろうが崩壊した代わりに儲ける人もでてくる諸刃の剣だと思ってます。
他に反対意見があればお気軽にどうぞ。
新自由主義ではうまく行かないけど、MMTの緊縮放棄は嫌!だからなんか他の方法がないかとウロウロして迷走しているのが新しい資本主義に見えてくる。
まずは財政出動をきちんとしてマイルドインフレにします!財政出動は、産業の種になる科学投資にも多く使います!がいいのに。
大学ファンドも確実な儲けを意識するがために、ただの海外投資ファンドになってしまった。儲かったら大学にも回すから大学振興だよ!みたいな、海外で馬券をかって当てたら焼き肉奢ったるの領域にまで低迷した。ついでに円安まで引き起こして。
MMTの上で、更に成長のための投資に金を使う党しか無理だな。
国民民主党は、前原誠司のスタンスをはっきりさせろ。隆盛になったらあいつがでしゃばってきて新自由主義的な方向に引っ張るのが見える。アイツがきちんと、新自由主義政策を放置して、積極財政こそ正しいんだというスタンスになるか、一人だけきっちり落ちた上であれば積極財政出動も理解できる。
あるいはれいわだな。れいわも正直財政と関係ないところで逆張りしすぎというのは感じる。党としてMMTでかつMMTだと信頼できるのはあの党だけだからもうれいわに入れたけど。
積極財政も緊縮財政もまだ議論が続くし、どちらの陣営に立っても反対側から矢が飛んでくるから、党としてのスタンスを決めづらいから党同士の罵り合いになっちゃってる。緊縮財政か積極財政かの旗は双方おろし気味だからなぁ。
私はこれはゲームのうまい人の問題ではなく、e-Sportsに関連した問題だと思っている。
e-Sportsの発展によって、多くの大会が開かれ、出場して賞金を獲得する。
大会に勝てなければ、利益がでない会社を起業するというのは、ロマンの領域だ。
私はそういう認識なのだが、もしかしたら全く違うのかもしれない。
まぁなんにせよ、そのおかげでゲームがうまい人たちというのは、会社に属し、一定の収入を得てプロを名乗ることが出来る。
定義上はそうなる。しかし実際は堂々とプロを名乗るには自身のゲームスキルを証明しなければならない。
例えば大会に出場し、よい成績を収めるというのがいい例だろう。
日本においてe-Sportsの大会はあまり賞金を出せないし、賞金が少なく、日本人だけという大会は軽視される可能性がある。
成績を残すには、世界で開かれる大会に出るということも選択視に入れないといけない。
有名な大会になれば、大会で名をのこすということの難易度が上がっていく。
大会で実力を証明するとは別に、他の方法で実力を証明することが出来ればよりよいだろうということだ。
レーティングシステムやランクシステムがあるというのは実力の証明として使えるだろう。
これも完ぺきではなく、ゲーム内での出来事に限定されてしまうし、すごさが伝わりにくい。
そういった中で、プロがネット上で公開レクチャーをするという行為は実力を証明する場としてよいだろうと考える。
ゲームを外部の人間にプレイさせ、レーティグやランクの上げる難しさを理解し、なおかつプロの手助けによって上達していく。
FPSなどのチーム戦でよい所は、プロが一緒にプレイし協力することによって、プロがどのように考えて行動しているのかが分かりやすくなる。
単純なレクチャーを超えているのだが、受ける側も短期間である程度の実力を証明された存在とすることが可能なのだ。
もちろん受ける側本人の努力を全く必要としないことを意味しない。
プロによるこういった行為は、弱者狩りや適性ルート外でのモラルに反する行為であるとされてしまうが
そう単純ではないだろうと私は見ている。
例えば、ランク上げなどに金銭が絡んだ場合は、悪質性が高くなると考える。
態度を表明することが遅れたが、私は"プロによる実力の証明"としてのレクチャーやサブ垢を作っての教えることを目的とした協力には肯定的な見方をしている。
結果としてランクやレーティングが向上してしまうのは問題ないと考えている。(ある程度のレーティングやランクを目指すこともレクチャーに含まれる場合はそれも許容する)
なぜ肯定的かというと、e-Sportsが盛り上がるかという視点で考えるとその方がよいだろうと思っているからだ。
2.プロによって他のプレイヤーのレート、ランクポイントを搾取しているのでは。
5.教えるという行為を言い訳にし、プロが気持ちよくなっているだけでは(または肉体的満足を満たそうとしているのでは)
1は満足いくプレイングというのは、滅多にないことだと私は思っている。
勝ち続けるということはなく、どこかで負けてしまう。
プロによるものというより、向上心で負けていることが多いのだ。
プロにレクチャーを受ける向上心に負けているのと同じことで、私は違いはないと思っている。
対人ゲームはゲームがうまい人間に搾取されるゲームであり、レクチャーであっても違いはない。
3.初心者狩りなどはどのゲームにも付き物であり、当然否定的な行為にあたる。
彼らは初心者に対しても敬意をもって接するべきだし、それが悪質な初心者狩りと違うことを明らかにしてくれるだろう。
4.プロによるサブ垢を使用したレクチャーが、システムに対して何らかの影響を及ぼすのはその通りだろう。
何らかの限定を付けるべきだろう。私はe-Sportsのことを考えているのなら、こういった行為をシステムに組み込むべきだと思っている。
5.確かに金銭的な利益は悪質性があるとみているが、肉体的な利益に関しては何とも言えない。
しかしプロは自分の実力を外部に証明するためにやっているという限定付けることで回避できるだろう。
以上になるが、4については将来的にもそうなるべきだと思っている。
プロがプロであるために、それは野良に負けるということは極力避けなければいけない。
プロがレクチャーを行い、プロによる囲い込みを行っていくこと。
そうすることによって現実のスポーツのようになっていくのではないだろうか?
現実のスポーツもすごいコーチについてもらった方がうまくなるだろう。
当然私が思う懸念点はある。
以下の表では、日本人全員にBIを給付して、そのための資金を現在給料にかかっている税金に比例させる形で徴収した場合、トータルでいくらのプラス/マイナスになるのかを給料の額ごとに計算した。
この場合、たとえば給料が300万円台だと年30.1万円のプラス、400万円台だと6.7万円のマイナスになる。
なお、前述のとおり事務コストも労働者の行動も考慮していないので、たとえばBIを2倍の年240万円にするならプラスマイナスも2倍になるだけである。
給与階級 | 給与所得者数[千人] | 現在支払っている税の総額(階級)[億円] | 現在支払っている税の構成比(階級) | BIのための徴収総額(階級)[円] | BIのための徴収額(一人当たり)[円] | BI導入による収支(一人当たり)[万円] |
---|---|---|---|---|---|---|
0-100 | 4,568 | 140 | 0.001299449 | 1.95385E+11 | 42772.57025 | 115.7 |
100-200 | 7,432 | 1090 | 0.010117136 | 1.52121E+12 | 204684.1458 | 99.5 |
200-300 | 7,838 | 3201 | 0.029710965 | 4.46734E+12 | 569959.2716 | 63.0 |
300-400 | 8,907 | 5736 | 0.053240268 | 8.00521E+12 | 898754.542 | 30.1 |
400-500 | 7,652 | 6947 | 0.064480499 | 9.69529E+12 | 1267026.637 | -6.7 |
500-600 | 5,328 | 7133 | 0.066206909 | 9.95487E+12 | 1868406.699 | -66.8 |
600-700 | 3,397 | 6352 | 0.058957842 | 8.8649E+12 | 2609626.479 | -141.0 |
700-800 | 2,315 | 7009 | 0.065055969 | 9.78182E+12 | 4225406.27 | -302.5 |
800-900 | 1,542 | 6798 | 0.063097514 | 9.48734E+12 | 6152621.437 | -495.3 |
900-1000 | 1,012 | 5937 | 0.055105905 | 8.28572E+12 | 8187474.195 | -698.7 |
1000-1500 | 1,850 | 20560 | 0.190833318 | 2.86937E+13 | 15510106.85 | -1431.0 |
1500-2000 | 436 | 12225 | 0.113469714 | 1.70613E+13 | 39131436.08 | -3793.1 |
2000-2500 | 124 | 5598 | 0.051959383 | 7.81261E+12 | 63004942.1 | -6180.5 |
2500- | 151 | 19012 | 0.176465128 | 2.65333E+13 | 175717196.7 | -17451.7 |
見ての通り、1000万円超の給与の人間はほぼ全員、収入がマイナスになる。
単にBIの収支がマイナスになるだけでなく、給料をすべて税に取られてもまだ足りない額のマイナスである。
(たとえば、給料が2000万円から2500万円だと、BIを120万円受け取り、そのための税を6300.5万円取られる。)
というわけで、この計算で示されたのは、「BIを導入すると誰が損して誰が得するのか」ではなく、「この調達方法ではBIが導入不可能なこと」である。
このフレームワーク内でBIの可能性を見出そうとするなら所得税の累進性を下げることになるが、言うまでもなく、全員から同じ額の税を取って同じ額を給付するのは無駄以外の何物でもない。
このあたりを踏まえた実現可能性を、他のBI支持者たちはどのように考えているのだろうか。
データの出典
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan2019/pdf/001.pdf 第21表
https://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.html
労働供給関数を推計できるような個票データが公開されているなら、やりたい。
続き楽しみにしてます。
単純に蓄電技術として比較した場合、Lib等に比べて水素の劣る点が「変換ロスが多い」なんだけど、ロスの大部分は電気→水素の部分で発生するから、水素の状態からそのまま消費するのと発電して消費するのを比較した場合は、水素の欠点は殆どないと言えるのがポイント。
ここなんですが、自分の認識だと電気分解プロセスは吸熱反応、燃料電池プロセスは発熱反応で、後段の「水素→電気」のほうがエネルギーロスが多いと思ってました(PEM電解とか高温水蒸気電解は、吸熱反応を利用しているから効率がよい)。
前増田でも書いたけど、電気と一緒に発熱をコジェネ的に利用できればエネルギー効率は80%程度、発熱を捨てて純粋な電気エネルギーとして取り出せるエネルギーで見ると効率は50%程度で、今後技術革新を進めて60%を目指す、という感じだと思います。
この効率は利用する化学反応自体に拘束されており(その意味では今でも十分高率だと言える)、今後の劇的な向上は見込めず、そうなると純粋な蓄電システムとして普及させるのは厳しいんじゃないかと思ったりします。昼間の余剰電気を水素にしてその日の夜に売るだけでも6割以下に目減りしてしまうわけですから、今の卸電力取引市場の仕組みだと、この技術にbetする余地は低い(メリットオーダーで見た場合、他の方法で発電または蓄電された電気のほうが割安になる可能性が高い)のではないかと…。
具体的に他の蓄電システムと比較すると、揚水ダム発電だと電気を位置エネルギーに変えて、後で電気に戻したときのラウンドトリップのエネルギー効率が70%程度。レドックスフロー電池も同じく約70%。最近複数ベンチャーが取り組んでいる重力利用型蓄電(タワーや縦杭にコンクリートブロックなどの重量物を吊して上げたり下ろしたりして蓄電/放電する)だと、設置コストも管理コストも安く、施設寿命は35〜50年、ラウンドトリップ効率は揚水発電と違って流体摩擦損失がないので80-85%と、これが案外本命かなと思ってます。固定電池系は、LiBだと95%ぐらい出るけどLCAが悪すぎるので、非コバルト・非リチウム系で良いものが出てくるのを待つ状態かと思います。
水素のエネルギーキャリアとしての性質を活用せず、蓄電技術としてやっていくとなると、競合システムに対する優位性が乏しいなあと感じます。廃熱の二次利用ができるところならワンチャンあるけど、季節問わずに廃熱を利用できるロケーションとなると、はたしてそんな都合のいい場所があるかいね?と思ってしまうわけです。製鉄所の溶鉱炉を電炉化するぐらいでしょうか。
去年から、仕事は基本的にテレワーク。最後に出社したのはもう随分前。
テレワークに理解のある職場であることに、心から感謝している。
家族以外の人と接触するのは、週に2日だけ、食料品・雑貨の買い出し。
人混みを避けるため、夕食時以降の、人がガラガラのスーパーマーケットに行くようにしている。
外食はしない。デリバリーもテイクアウトもしていない。基本的に自炊している。
善意と幸運のお陰で、ここまで人と接さない暮らしができていると思う。
やむを得ずリスクを背負って人と接して仕事をしている人達に感謝している。
だけど、やっぱり友達と接して酒を飲んだり話し込んだりしたいと思う。
妻は、外食をしがたる。突然、外へ食事を摂りに行くこともある。
台所に立って三食を用意するのは俺の仕事なので、正直、面倒臭い。
週2回の買い出しで済むように食材・ストックを考えて組み立てているから。
そして何より、妻がコロナに罹るのが怖い。
俺も妻もワクチン接種が済んでいない。それでも、妻は外に食事を摂りに行く。
俺は行かない。妻にとっては、そのことが面白くないらしい。
出歩くことが趣味だった妻のメンタルは、俺から見て限界であるように見える。
内心では妻を咎めたい。妻を止めたい。だからせめて俺は行かない。
俺は行かず、そして、最大限の笑顔で送り出すようにしている。
妻の行動記録を手帳につけると、週の半分は外に出ていくようになってしまった。
コロナ情勢下での妊娠、出産を経て、羽を伸ばしたいのだと思う。
行って欲しい気持ちと、行ってほしくない気持ちが毎日、戦っている。
そしてその戦いは、妻の中にもあると思う。
羽を伸ばしに外出した妻は、決まって暗い顔をして帰ってくる。
娘のことを考えれていない、母としてあるまじき行為だとわんわん泣くこともある。
近所の散歩くらいに留めたら良いと提案したいが、真夏でそれも難しい。
朝夕の散歩を提案したいが、夜泣きとメンタル不調からくるスマフォ依存症で朝は起きられない。
夕方は、娘がコリックを起こして泣いていることが多くて心配ゆえに出かけられないようだ。
ままならない。
妻と俺で交代交代に買出しに行くことも当初は考えた。
だが、妻は料理をしないから、献立が考えられず、計画的な買出しができなかった。
また、あるとき、ぶらぶら半日ウィンドウショッピングして帰ってきてしまった。
妻自身、自制が効かないと泣きながら打ち明けてくれた。
そのこともあって、俺が買出しに行っている。
ときどき妻が一緒に買出しに行きたがることもあるが、我慢してくれている。
これまでのこともあるから、妻が買い物に行きたがっても止める。
何か理由があって外に出たら、ぶらぶらしてくなるのもよく分かる。
毎朝のごみ捨ては、それがどんなに少量だろうとも出すようにしている。
玄関を出てゴミ捨て場までの数十秒、数分だが、細やかな幸福だ。
それでも、もちろん怖い。怖いから、足早に済ましている。
2年前には想像していなかった。
うちはまだ子どもが小さい。まだ、生後3ヶ月。
子どもの免疫力を考えたら、とてもじゃないが、俺は不用意に外に出られない。
一方で、外に出たがる妻の気持ちもよく分かる。
週2回の買い物を、週1回に減らせないかと考えてみた。
スーパーマーケットで生鮮食品の賞味期限・消費期限を見ながら、
野菜の冷凍保存、冷蔵、その他の方法を駆使することを考えながら。
何とか1回に出来そうな気もするが、食べるものは偏りそうで現実的でない。
妻も俺も、俺の手料理にすっかり飽きている。生命線になってると思う。
妊娠八ヶ月の女性が早産しても入院できなかったってニュースを見た。
俺は、生後3ヶ月の娘を抱きながら、自然と涙が溢れた。
同時に、狂っているのは自分じゃなくて、みんながみんななんじゃないかとも思う。
ゲームの利用規約には演者も視聴者も気をつけていこうって風潮があるのにYouTubeの利用規約には中指立てていくダブスタがどうにもしっくりこない。
https://www.youtube.com/static?template=terms&hl=ja&gl=JP
本サービスの利用には制限があり、以下の行為が禁止されています。
1. 本サービスまたはコンテンツのいずれかの部分に対しても、アクセス、複製、ダウンロード、配信、送信、放送、展示、販売、ライセンス供与、改変、修正、またはその他の方法での使用を行うこと。
ただし、(a)本サービスによって明示的に承認されている場合、または(b)YouTube および(適用される場合)各権利所持者が事前に書面で許可している場合を除きます。
切り抜き動画のアップロードや収益化が違反というわけではなく、切り抜きに使う素材の調達自体が規約違反⇒規約違反の素材で作られた切り抜きも(存在自体が)規約違反という話。
現実的には配信者(動画・配信の権利者)が問題視していない(なんなら推奨さえしている)しYouTubeも特段取り締まる気がなさそうだから問題にはならないだろうけど、
ゲームの利用規約(特に配信関連の記述)には目くじら立ててる人も多いのにYouTubeの利用規約はスルーしてるのが納得いかない。
念の為に補足しておくとゲームの利用規約もスルーしろという意味ではないし公式・公認切り抜きの類はこの限りではないです。
チャンネル管理者は管理画面(YouTube Studio)から動画・アーカイブをDLでき、それを元に加工・編集すればなんの問題もないので。
大して人気のない商品から転売屋が撤退しても、そもそも人気商品の転売で得られる利鞘を転売屋に渡すくらいなら販売元に還元されるべきという意見も当然ある
供給が足りなくなる人気商品はネットオークションで先行販売してそれを元にした小売価格にするとか、クラウドファンディングで提供するとかしてもいいんじゃないか
ゲーム機なんかは半年先行販売でプレミア価格ですとかやるしかないが…(結局ハードを安く売ってソフトを買ってもらう戦略が取れなくなるが、既に転売屋のせいで破綻してるしなぁ)
にわか転売屋が蔓延するほど転売のハードルが低くなってるので、転売屋の手法を転用してユーザー層で共同購入し、良心的な価格で融通するというもの一定の効果がありそうだ
結局、購入側に法的規制をかけることができないなら、供給側でどうにかするしかないんだよね。自分は、供給初期に需要が爆発して転売マージンが発生するタイプの商品(PS5・プラモ他)に関しては「ネットオークションで先行販売」が有効だと思う。詳しくは「転売防止のために、メーカー自身がオークション販売すればいいと思う」 ttps://anond.hatelabo.jp/20210727115929 に書いたんで、ご意見を聞いてみたいです(こっちのスレッドにぶら下げたいのでhを抜きました)。
他の方法としては、ゲーム機のような電子デバイスであれば、購入→アクティベーションの部分に何らかの縛りをかける(購入者は、携帯電話番号などユニーク性が高い情報をメーカーに購入時点で登録する必要があって、その携帯電話と紐づける形でないと使用開始できなくする)みたいな方法もあると思うけど、プラモとかはダメだよね。
文章にしろ言葉にしろ大事なのは文脈で、文脈というのは単語の並びから想像するしかない。
だから単語を知らないことは言語の理解において、大きな障害の一つになるわけで。
そっから単語を覚えようって話になるんだけど、自分は単語に限らずあらゆる物事をイメージで記憶するタイプ。
それこそ頭の中で具体的なイメージできないものは、どんなに簡単な物事でも一切覚えられないし、理解できない。
その意味では数学や物理の数式も、DNAからRNAが~みたいな話も地獄のように難しいと。
まあ数式は解法パターンをイメージできるレベルまでならどうにかなるけど、そっから先は全くダメ。
英語の話に戻すと、英単語で例えばhumidだったら「う~ムシムシする~!」というイメージとセットでインプットするわけ。
それが一番頭に入りやすいというか、単語と日本語訳のペアを何度も眺めるとか、何度も単語を書き取るとかいった他の方法では時間がかかり過ぎて実質「身につかない」に等しい。
「そんなん覚えるまでやるんだよ」というが、時間は有限なので限界があるって話。
というわけで、今はろくに英語が理解できない移民のおっさんでも読めるレベルの、「ピクチャーディクショナリー」ってやつを買って、気が向いたときに読んでいる。
それでも単語帳や書き取りに比べたら、明らかに脳に定着する速度が違うので、今の所これが一番効率が良かったり。
ただ…甘ったれたことを言っている自覚は大いにあるが、「ディクショナリー」と銘打ってるだけあって、コイツは本としてはデカい上に重い。
これを引っ張り出して読めというのは、百科事典さえスマホかPCで、ウィキペディアの英語版を自動翻訳して読めばなんとかなるこのご時世、ちょっとしんどい。
だからこう、せめてスマホアプリで英単語をイメージ記憶できるやつってありませんか?という話でタイトルに戻ると。
いや、マジでなんかない?
遺伝子組変わるとかそう言うことじゃなく、2回目の摂取の副作用がめっちゃしんどそうで怖い。
普通に生きてたら、あと50年は寿命があるはずなので、将来ワクチン起因の病気が発現したらと思うと怖い。
何より、万が一ワクチン起因の病気が発生した場合、先んじてワクチン摂取したお医者さん達の方が先に重症になって、私たちを助けてくれる人がいなくなったらどうしようって考え始めたら、不安で暗黒面に落ちそう。
でも、(実際の真偽は別として)コロナの件でウィルスによる攻撃が可能なことが証明されてしまったわけなので、今後は従来ではあり得ないスピード感でワクチンを作ることもあるだろう。
万が一ワクチン起因の病気が出ても、世界が滅亡する前に新しいワクチンや治療法を探してくれるに違いないと信じないと、きっと他の方法で私たちは滅びてしまうんだろう。早く慣れないと。
幸いまだコロナにかかってないが、息ができなくなるのが怖い。
もしもコロナになっても、医療が逼迫してて、すでにお医者さんや看護師さんが命の選択をして、もしも私のことを諦められたらと思うのが怖い。
相手が悪くないのはわかってても、自分が苦しいと助けてくれた人を恨んでしまうのは実体験としてあるので、疲れきってる医療従事者の人を責めてしまいそうで、自分自身も怖い。
(ものすごく痛い治療をして、すごい!我慢できましたね!って言われた瞬間、褒めてくれたのにこいつだけは一生許さないし、ぶん殴ろうかと思ったことがある。治療のおかげですぐよくなったので、痛みが引いた後はとても感謝した)
美味しいもの食べに遠出したいし、呑み屋にいきたい。オリンピックのチケットは当たらなかったし、スポーツも興味ないけど、開会式すごい楽しみにしてた。コロナ怖いから、正直オリンピックやってほしくないけど、今年しかチャンスのない人たちのためにどうにかしてあげたい気持ちもある。
でも、出かけたりオリンピックをすると医療従事者の人たちが苦しむんだよなって思う。
場合によっては危険なところに行くこともあった。世の中のためといえど、他人のために命を危険に晒すくらいなら、頑張って養うから退職してくれないかなって思ってた。
東北の震災で、最後まで防災無線をして亡くなった女性のニュースを見てから、さらに強くそう思うようになった。
そういう人たちがいないと世の中が成り立たないのはわかっているけど、私の家族だけはその他大勢でいてほしい。本人に強い意志があったとしても、どうせいつかは不慮の事故や病気で死んじゃうとしても、私からしたら見知らぬ他人の命より家族の命のほうがとても重くて大切。
もしも私の家族に医療従事者がいたら、今すぐにやめて。しばらくバイトでもニートでもいいからやめて。って言ってしまう気がする。
でも、みんながそうだと、いつまでもコロナが終わらなくて、ずっと苦しむんだろう。
今最初に助けないといけないのは、医療従事者の人たちで、私は勇気を持ってワクチンを打ってもらわないといけないとは、思ってる。思ってるともさ。
でも、ワクチン怖いな。打ちに行くとき、朝泣きそう。ただでさえ、注射嫌いなのに。
私がワクチンを打つ日が来たら、ぜひ私を褒めて優しくしてほしい。摂取会場に行くために靴を履いた時点で褒めて欲しい。打ち終わって泣いてたら、そっと放っておいて、冷蔵庫にケーキとビールを入れておいて欲しい。頼むよ。