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2012-01-03

駅伝って面白いか?

1区は一斉スタート普通マラソン

2区は団子のせいでごぼう抜き人数インフレ

3区4区は緩い坂の地味な区間

5区の長距離山登り

結局山登りエキスパート(笑)を揃えられるかどうかで勝負が決まる

さっさと前の区間に戻したら見る人増えるだろに

2011-12-08

[] 橋本さんを共和制ローマ末期の政治家と比べてみる

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20111201/224762/

民主主義は、そもそも「豊かさ」の結果であって、原因ではない。つまり民主主義は豊かさをもたらすわけではないのだ。

それがもたらすのは、まだるっこしい公正さと、非効率安全と、一種官僚的なセーフティーネットで、

言い方を変えるなら、市民社会に公正さと安全をもたらすためには、相応の時間と忍耐が必要だということになる。

若い人たちは、民主主義市場原理を同じひとつ社会システムだと考えているのかもしれない。

それらは、似ているようでいて、まるで違う。ある場面では正反対だ。

民主主義は、少数意見を排除するシステムではない。むしろ、少数意見を反映する機構をその内部に持っていないと機能しないようにできている。だからこそそれは効率とは縁遠いのだ。

原理的に競争的な職場では、市場原理が、怠慢を駆逐し、より高い労働へのモチベーションを生むことになる。多少の軋轢があるにしても、競争は、全体の発展につながる。

が、教育や福祉の現場市場原理を持ち込んだところで、その場に携わる人々が、勤勉に働くとは限らない。

むしろ面従腹背の、より陰険なカタチの怠業を蔓延させることになるはずだ。

まるで内田樹の文章を読んでいるような。あの人は語りと誇張が激しくて吐き気がするほど嫌いだけれど、この人くらい抑制されていたら納得できる。

しかしそんなことより、この記事についてはてブ欄でなぜか銀英伝トークが盛り上がってることに刺激されたので書いてみる。

銀英伝もいいけどローマ人の物語の話しようぜ。橋本さんは共和政ローマ末期の政治でいうならどこまでいけるだろうかねー。




ポエニ戦争勝利以降の話ね。

とりあえず橋本さんを彷彿とさせるような要素がある人間を並べてみた。

知ってる人は説明読まなくてもわかるだろうから適当に選んでください。

スルピチウスとかも入れるときりがないから省きましたが「あとこいつが足りない」と思う人がいたら入れてください。




<ホルテンシウス法>



スキピオアフリカヌス :ハンニバルに勝ったヒーローしか権力持ちすぎて元老院保守派、というか大カトーさんに嫌われ

             すげーささいなスキャンダルで失脚させられる。哀れな末期。




大カトーさん      :とりあえずカルタゴ滅ぼしたかっただけだろ。




ティベリウスグラックス:ええとこの坊ちゃん格差をなくそうとして護民官としていろいろやろうとするけど時期尚早すぎた。

             アンチグラックス派の元老院戦略独裁者レッテルを貼られ、最後民衆リンチで殺される。




ガイウスグラックス  :ティベリウスの弟。兄ちゃんの失敗を踏まえて、独裁でもいいや、民衆が認めるほどに圧倒的な支持を得た上で改革にとりかかる。

             ただし彼も執政官ではなく護民官として改革を実行。元老院とは対立的な構図になってしまう。

             「市民権」問題で富裕層の支持を失い、留守にしている間、元老院に買収された仲間に裏切られて失脚。

             メンタルの弱い支持者が暴走した結果自分まで反逆者扱いになり、逃亡の果てに自殺。生存中に行った改革はすべて白紙に戻された。





マリウスたん(民衆派) :家門名を持たない二等市民高等教育を受けず教養がなかったが、問題解決のエキスパート(優秀な軍人)として声明を高める。

             軍制改革により常備軍をつくりあげたことが失業対策となり、戦争の勝利もあって貧困層から一般市民まで圧倒的な支持を得てトップに。

             しか政治外交能力に乏しく、護民官元老院の紛争を調停する能力がなかったので政局不安を招き、支持率急低下→失脚。

             あげくスッラさまのクーデター国外追放とか、くやしいのうくやしいのう



ユリウス市民権法>




スッラさま(元老院派) :敵との戦いに行ったと思ったらそのまま子飼い軍隊を率いてローマを占拠。マリウスさんを追い出す。スッラさまのクーデターまじぱねぇっす。

             ただ、お出かけしてる最中に仲間に裏切られて国外孤立スッラさまの運命いかに。




逆襲のマリウス     :スッラさまがお出かけ中に裏切り者の内通で戻ってきて、自分を追い出した元老院のやつらを皆殺し。エゴだよ、それは。

             暴れまくってる間に寿命が来て終了。



<ヴァレリウス法>



スッラさまMKⅡ     :マリウスが死んだ後復帰。ローマ史上初の任期無期限の独裁官に。 ちなみにジョブズばりの恐怖政治

             後の歴史家が言うには「時代の流れに反する」元老院強化、護民官の弱体化などを推し進める。

             反動的なやり方だけどスッラさま在任中はうまくいった。スッラさまのカリスマまじ最高。

             任期無期限の独裁官だったのに、途中で退職悠々自適の生活を送った後病死。




ルクルス        :スッラさまの忠実な部下。スッラさまの死後に執政官に。

             優秀な軍人だったけどエリート臭が強く金に汚かったためすごく不人気。ものすごく不人気。大事な事だからry

             スッラさまの遺志をつぐべき立場だったけどあんまり頑張らずに引退。




ポンペイウスクラッスス:超金持ち出身&超優秀な軍人ローマの勢力範囲を過去最大にする。

             「俺強くね?イスカンダルより優秀じゃね?」ということで、

             スッラさまが修復・強化しようとしたローマ共和制ルールをことごとく破壊しながら若くしてトップに立つ。支持率も多分80%超えるレベル

             このあたりで「もうやめて!ローマ共和制ライフはもうゼロよ!」状態に





ガイウスユリウス・カエサル :スッラポンペイウスを足して2かけたレベル。きたみたかったー。ぶるーたすおまえもかー。







※ちなみに「ローマ人の物語」において、このあたり「ポエニ戦争からカエサル前」までの記述は、

 塩野七生が、大好きなカエサルを絶賛するための前説部分として扱っているようで、

 むちゃくちゃ結論ありきで語られています。 特に塩野節がきつくて正直鼻につく人がいるかもしれません。正確性にも疑問が大きいところです

 そんなに偉そうに言うならお前は今回の大阪市選挙で何が正しいのか言えるんかい、と突っ込みたくなるレベル

 ただ、偏ってるということは、一本筋が通されているということでもあり、それがむちゃくちゃ面白いです。個人的にはこの時代の話は、全体通して二番目に好きです

 特に彼女ポピュリズム独裁についての考え方を開陳する部分は、昔銀英伝にはまった人間には非常に刺激的な部分だと思うのでおすすめ



※私自身は橋本さんについては批判的な立場です。こういうときハイエクとかわかってたら格好良く批判とかできるんだろうかね。

 私は職場大阪にあるんで、やっぱり色々気になりますけれど、肯定的なところがほとんど見いだせない。

 独裁者は必要かもしれないけれど、個人的には一番独裁者にしたら駄目なタイプだと思っていて、そこの評価をマスコミが全くできないことには恐怖を感じます

 死ななくてもいいけれど、ティベリウスガイウスあたりで止まって欲しい。 スッラさまになりそうな気がしてしょうがない。

2011-11-20

社畜になって学んだ20のこと

学んだというか、社畜生活を通して思ったことですが。

サラリーマンって書くと文字数が多いので社畜と書きました。

なので、社畜サラリーマンと読み替えてください。


基本的に思い込みです



1)2年間働けば何かしら身に付く

僕は社畜生活が2年間だった。

時間に換算すると、8時間×365日×2年で5840時間になる。

5000時間集中して取り組めば何かのエキスパートになれる説があり、

僕も、自分の体験上、この説を支持している。



2)残業するのは効率が悪い証拠

3)ただし効率が良くても残業することになる

基本的に、社畜残業するのは効率が悪い証拠だと考えている。

残業お金目当ての意図的なものであることもあるし、

本人のスキルが足りてないからかもしれないし、原因はいろいろ。

もちろん情状酌量の余地はあるものの、残業は悪だ。


ただ、効率が良いからといって、残業せずに済むほど社会は甘くない。

効率が良くても誰かに足を引っ張られて、残業することも多々ある。

僕も、50代のおっさんが頻繁にタバコ吸ってるせいで残業したことがある。

「いい加減にせい、お前は」とキレそうになった。



4)お金時間は両立しない

お金があったら、時間がない。

時間があったら、お金がない。

それだけ、はい



5)社畜になることは楽をすること

社畜になるというのは楽なことだと思う。

線路の上を走っている限り、何も考える必要がない。

意思を捨てれば良い。それだけで楽な人生が待ってる。



6)学生とは比較にならないほどの責任感が身に付く

社畜は、お金をもらって何かをしている以上、責任感が違う。

ある日職場放棄することなどしてはいけない。建前上は。

仕事責任もって完遂することで次の仕事が手に入る。

途中で投げ出したり、適当にやったりする奴に仕事はない。


ただし、責任感が身に付いたと思ったら、

残念ながら、それはあなた社畜になった証である



7)飲み会楽しいものとは限らない

忘年会送別会幹事だといろいろ気を使うのである

めんどくさいルールはあるし、話の合わない人とも話さなきゃいけない。

ただ、うちの会社は、上司が払ってくれるのでタダ飯は食えた。

それを差し引いても、決してすべての飲み会楽しいわけではない。



8)金曜日希望に満ちている

土日という社畜にとって至福の時間を前にした金曜日

頭の中は、業後のことでいっぱいである。

ただし、社畜には休日出勤というオプションがあるのでこの限りではない。



9)歯向かう相手は慎重に選ぶ

干されます。気をつけましょう。



10会社に使われるのではなく、会社を使う

僕が前職で一番尊敬していた人の言葉

自分はどうなれるのか。その過程会社をどう使えるのか。

それを考えて、会社を利用することが、社畜にできる数少ない抵抗。

逆に、これを考えないと、本当の意味での社畜に成り下がる。



11)デキる人ほど辞めていく

12)ただし辞めた人がデキるとは限らない

経験則的に、これは正しい。

今の時代、デキる人なら転職しやすいから、

より条件の良いところを見つけて移る。

しょうもないのばかりが残るので、中途採用を行う。

ちなみに、前述の尊敬する人も、僕の入社後数ヶ月で辞めた。


一方、僕のように、デキないのに自分能力を過信して辞める人間もいる。

しかし、これは、あながち間違った選択ではない、たぶん。

デキないのにデキないことを自覚せずに残るよりはマシだと信じてる。

どんなダメ人間でも、外に出ることで、自分ダメさ加減を認識できる。



13)資格なんて役に立たない

~検定1級持ってます

で?

TOEIC~点です

で?

ごく一部の難関資格でない限り、持ってるだけじゃ役に立たない。

資格セルフブランドするためのツール。ツールは使えてなんぼ。



14)社畜には仕事を選ぶ権利がない

15)ランチ自分の想いを伝えるチャンス

社畜特に若年層の社畜仕事を選ぶ権利はない。

試しに「その仕事はちょっと…」と言ってみると良い。

その仕事をやってくれる中国人インド人は世の中に五万といる。

仕事ベースは信用。嫌な仕事でもやらないと信用は得られない。

逆に、信用を得られれば仕事をある程度選択できるようになる。


とは言え、自分のやりたいことがあるのが普通社畜である

その想いは、ランチ時間に伝えるのが正解だと思う。

業務時間中に言ってもスルーされるし、

飲み会中に言っても忘れられることが大半。

酔ってないけど砕けて話せるのが、ランチなのである



16)自分だけ特別扱いされることはない

これは、自分退職する時に陥りそうになった罠。

僕がFPとして働きたいと役員のおっさんに言ったら、

好きな部署やプロジェクトに移してやると言われた。

退職するって言って好きに異動できるなら、皆やってるわい。

よほどのことでない限り、自分けが特別扱いされることはない。



17)親の喜ぶ顔が見れる

思いつき。社畜=安定と考える親にのみ通用する。

少なくともニートになるよりかは親孝行になる。



18)中途採用の人は出世できないけど能力が高い

うちの会社の決定的にダメな部分。

新卒入社の中間管理職層はしょうもないのが多かった。

一方で、中途の人は優秀であることが多かった。

なのに新卒の方が出世するスピードが速い。


もう少し一般化して考えてみる。

経験値というものは、社会に通用するものとその会社固有のものに分けられる。

そして、その経験値というのは、1:2くらいの割合で貯まっていく、たぶん。

新卒で入った場合は、会社固有の経験値がかなり貯まる。

中途で入ってきた人は、社会に通用する経験値がそれなりにある。

から新卒は社内で出世しやすい。

が、結果的に年を経るほどに新卒は自社にしがみつくしかない。

一方で、転職数回の中途の場合、固有の経験値が少ないものの、

そもそもその固有の経験値にバラエティーがあるから

気がつくと社会に通用する経験値に転換されている。



19)社畜は格好の搾取対象

源泉徴収という制度がある限り、搾取は避けられない。

年金未納が増えたからって、未納者の保険料増額は非現実的。

なら、確実に納めてくれる社畜保険料を増額すれば良い。

世の中にたくさんある所得に関する税制もすべてそう。



20社畜になることは不安定な道を選ぶこと

会社がなくなったら、どうするの?

社畜生活ほどリスキーものはない。

自分の腕一本で食えるようになるのが安定というもの




以上、異論反論は多々あることかと思います

あくまで、僕の乏しい経験上での思い込みですのでご容赦を。

2011-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20111114214846

自分が出来ないと自覚のあるバブリーはまだマシ。

バブリーなおかげでお金が回ってしまい、自分が出来ると勘違いしてるバブリーが一番始末に終えない。

精神論で何とかなった時代幻想を引きずって、お金が回らない現状を、精神論に落とし込んでしまう。

その上方法論にけちつけると、話がかみ合わないほど激高する。

なにしろ、自分エキスパートだと思っているからね。

この手のやつがのさばると、無駄に経費がかかり、部下に無理を強いて、他社を巻き込んで仕事そのものを駄目にしてしまう。

新人を雇う雇わないに関わらず。

日本が抱えた、かなり根深い問題だと思う。

2011-11-01

美人から

http://anond.hatelabo.jp/20111027120538

元増田に対しての『自分自身が美人だというアイデンティティに縛られてる・自分自身がそれを一番大事にしてる』という意見が散見されるけど、そういう風になっちゃうのも仕方ないと思う。

私も一応、ミス青年誌スカウトを受けたり某巨大事務所に所属してたりしたことがある容姿からわかるんだけど。

受験勉強必死にやれば、

美人から勉強なんか適当にして女子大でも入学して金持ち結婚すれば』

就職すれば、

美人から得だよね』

悩みの相談でもすれば最後は結局、

『でもあなた美人からいいじゃん』

仕事で成果出しても、

『まあ君は美人からなぁ、得だよね』

ってずっと言われ続ける人生なわけで。

独身だったら、

美人なのに結婚しないのは人格に問題がある』

元増田のようにファッションや化粧に頓着がないと、

美人から手抜きでいいんだ、うらやましい』

元増田と同じで無愛想にすれば、

美人から高飛車だ』と言われる。

何をやっても『美人なのに』『美人から』と言われ続ける。

ブスな人やデブな人に面と向かって『あんたはデブスだから』とは言わないけど、

それが金や優れた容姿や出自だと皆軽々と言ってのける。

『あんたは美人なんだから悩むことなんかない。女子大行って医者結婚すれば一件落着じゃん』ってさ。

そりゃあ誰かが書いていたとおり、

技術のみが大きく評価される職場エキスパートとして働けばそんなこと言われないのかもしれないんだろうけど。

2011-10-18

Steve Yegge の Googleプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(後編)

中編からの続き

そんでもって、 Microsoft は持っている。僕同様、みんなも知ってると思うけど、なんと驚くべきことに、 Microsoft はそれをよく理解していない。実に。でも彼らは、純粋に、偶然、プラットフォーム提供するビジネスから始まって成長してきたから、プラットフォームを分かっているんだ。彼らはその領域で30数年やってきた。 msdn.com に行って、少しの間ブラウジングしてみればわかる。もし見たことが無ければ、驚く準備をしておいた方が良い。なぜならそれがとてつもなく巨大だからだ。何千の、何千の、何千もの API コールがある。彼らは巨大なプラットフォームを持っている。実際の処大きすぎて、全く統率が取れていないけれど、少なくとも彼らはやっている。

Amazon自分ものにしている。 AmazonAWSaws.amazon.com )は途方も無くすばらしい。行ってみてご覧よ。クリックして回ってみるんだ。全く恥ずかしくなる。僕らはこれらのひとかけらも持ち合わせていない。

Apple も、明確に、自分ものにしている。彼らは基本的にクローズな選択を、特にモバイルプラットフォーム周りでしているけれど、アクセシビリティを理解しているし、サードパーティ開発者の力もよく分かっていて、自分たちのドッグフードを食べている。それでさ、わかるだろ?。彼らは実に見事なドッグフードを作る。彼らの APIコールは Microsoft のそれに比べて実にクリーンで、ずっと昔からそれを維持している。

Facebookも持ってる。だからこそ心配になるんだ。ぐうたらな僕をここまでして書かせた理由はそれだ。僕は元来ブログするのも、プラスする(って言うのかどうか知らないけど)のも嫌いだ。そもそもGoogle+ぶっちゃけ話をするのにはひどい場所だけど、とにかくやらなきゃならない。Google成功して欲しいと思ったらね。で、僕は成功して欲しい!。まあ要は Facebook が僕を呼んでいるし、きっとそっちでやるほうがずっと楽なんだろうけど、Google は僕にとって家だし、だからこういう家族同士のお節介焼きのようなことをやっていこうよと言ってるわけだ。(訳注この辺の訳怪しい。トラバで指摘いただいたのがすてきだったのでまるっと差し替え!。"アドバイス" thx !)

MicrosoftAmazon 、それに Facebook (たぶん。実際僕はよく見ていないんだ。だってすごく落ち込むからね…)の提供するプラットフォームに驚いた後に、 developers.google.com に行ってちょっとブラウズしてみて欲しい。ね?大きな差だろう?。まるで君の5年生の甥っ子が、巨大で強力なプラットフォーム企業がもしリソース的に独りの小学5年生しか人を割けないって時に作るようなものデモしてみなさい、なんていう宿題でもでっち上げたみたいな感じだよ。

どうか悪く思わないで欲しい。 Developer relations チームが、これを外部に提供できる形にするためにとんでもない努力をしてきたってことを僕は分かっている。僕が知る限り、彼らはとにかくケツを蹴り上げつつけている。なぜなら彼らはプラットフォームを理解しているからさ。プラットフォームに対して実に冷淡で、しかも時には敵対心さえあらわにされるような環境の中で、彼らは英雄のように努力している。

僕は率直に、 developer.google.com が外部の人にとってどう見えるかを説明しているだけさ。全く幼稚に見えるだろう。 Maps API は一体どこにあるっていうんだ?。いくつかはなんだかよくわからないラボプロジェクトとやらに入っている。で、いざたどり着いてみれば、そこにある API は全くけちな代物だ。まさに本当の意味ドッグフードだ。オーガニックなんかとは無縁だね。僕らの内部 API に比べれば、まるで不格好な別物だよ。

Google+ についても、悪く思わないで欲しい。到底彼らだけが違反者ってわけじゃない。文化的なものが絡んでいるんだ。僕らが内部でやってることっていうのはさ、基本的には、惨めでマイノリティプラットフォーム部隊が、無敵で予算も自信もたっぷりプロダクト部隊に多かれ少なかれ負け続けている、そんな戦争なんだよ。

ゼロから構築したプログラマブルプラットフォームになるべきなんだってうまく気づいたチームってのはみんな弱者さ。 Maps や Docs なんかが思い浮かぶ。 Gmail もなんとなくそっちの方に進みはじめたように見える。でも彼らがそのために予算を獲得するのは実に難しい。なぜなら、それは僕らのカルチャーじゃないんだ。 Maestro の予算なんか、 壮大な Microsoft Office プログラミングプラットフォームの足下にも及ばないちっぽけなものだ。ふわふわ毛皮のうさぎちゃんと、 T-Rex の対決みたいなものさ。 Docs チームだって、このスクリプティング機能が無ければ Office太刀打ちできないってのはよく分かっているんだ。でも残念なことに、予算が付かない。つまりさ、そうじゃないとは思うんだけど、現状 Apps スクリプトが Spreadsheet だけで動作して、 API の一部としてキーボードショートカットすらない。まさにチームが愛されていないって思うしか無いよね。

皮肉にも、 Wave は偉大なプラットフォームだった。冥福を祈りたい。でもプラットフォーム的な何かを作るっていうことは、そのまますなわち成功意味するって訳じゃあ無い。プラットフォームにはキラーアプリが必要だ。 Facebook そのもの(つまり、 wall やら friends やらなんやらというデフォルト機能)が、 Facebook プラットフォームキラーアプリだ。そして、 Facebook アプリが、 Facebook プラットフォーム無しで成功できると結論づけるのは、深刻な誤りだと僕は思う

みんなは、外の人たちが Google傲慢だって言い続けているの、知っているよね?。僕は Googler だ。だから、みんなと同じように、外の人たちがそう言っているといらいらとする。僕らは全般的に見て全く傲慢じゃ無い。僕らは、まあ、99%は傲慢じゃない。僕はこの文章をこう始めた(遠い記憶をさかのぼってよ)、 Google は「正しいことだけをする」って表現した。僕らはよかれと思ったことだけをしている。だから、人々が僕らが傲慢だって言うときは、まあ大抵彼らを雇ってあげなかったときか、僕らのポリシーに不満があるか、まあそんなようなところじゃないかな。彼らはそれで気分が良くなるから傲慢傲慢だと言っているんだろう。

でも、もし僕らが、僕らは全ての人に対して完璧プロダクトをデザインする方法を知っているだなんて、そんなスタンスを取るんだとしたら、僕を信用してくれて良いと思うけど、結構そういう話を聞くんだけど、僕らは飛んだ間抜けになる。それを傲慢って言ったり、無邪気さって言ったり、なんて言ってもいいけど、結局の処、それは愚かさに他ならない。全ての人にとって完璧プロダクトなんて、無いんだ。

デフォルトフォントサイズを設定できないブラウザについて話してこの話題を締めくくろうか。アクセシビリティへの侮辱ってやつについて語ろう。つまり、いずれ僕は年を取って、ほとんど目が見えなくなる。事実そうだと思う。僕は人生でずっと近視だったし、40歳にもなれば今度は近いものが見えなくなる。そうなればフォントの選択ってのは生死を分ける重要ポイントだ。それは君を完全にその製品から追い出してしまう。ところがどっこい Chrome チームってのははっきりと傲慢から、彼らはゼロコンフィギュレーションプロダクトなんて言ってて、まったく厚かましくも、もし目が見えなかったり耳が聞こえないなりなんなりするなら、お前はファックユーだぜってなもんだ。残りの人生、全てのページを表示する度に Ctrl-+ を押せって言うんだよ。

これは彼らの問題じゃ無い。みんなの問題だ。僕らが徹底してプロダクト企業だということが問題だ。僕らは広くアピールするプロダクトを作った。例えば検索がそうだ。そのあまりにもひどい成功が、僕らの目をくらませてしまった。

Amazon もまたプロダクト企業だった。だから。 Bezos にプラットフォーム必要性を理解させるのには、外部の力が必要だった。その力ってのはどんどんと蒸発していく利幅だった。彼は追い詰められて、脱出方法を考えなければならなかった。でも彼の持ちえたものは、エンジニア達とコンピュータの群れだった。そこからどうにかマネタイズするには…?。結果論だけれど、そうして彼は AWS にたどり着いたわけだ。

Microsoftプラットフォームとして始まった。だから彼らにはたくさんの習慣があった。

でも、 Facebook は…、彼らは僕を不安にさせる。僕はエキスパートではないけれど、でも、彼らは最初プロダクトとしてスタートして、そしてそれをうまく成功につなげていたことは確かだ。だから、彼らがどうやってプラットフォームへと変革を遂げたのか、僕にはわからない。それは比較的昔のことだったろうと思う。 Mafia Wars のようなものが現れる前に、彼らがプラットフォームにならなければならなかった時よりもずっと昔。

たぶん彼らは僕らを見て、こう自問したのかも知れない。「どうやったら Google を倒せる?。 Google に足りないものはなんだ?」

僕らが直面している問題はとても大きい。僕らがキャッチアップを始めるには、めざまし文化的な改革が必要だ。僕らは内部的にもサービス指向なプラットフォームを持っていないし、同じように外部的にもそうだ。この「自分ものにしていない」感じは、まさに会社全体を覆う風土病だ。 PM は分かってない。エンジニアも分かってない。プロダクトチームも分かってない。誰も分かっていない。たとえ一個人で分かっている人間がいたとしても、もしそれが君だとしても、僕らがそれを総力を挙げて緊急事態として扱わなければ、これっぽっちも意味が無いんだ。僕らはプロダクトをローンチして、それを後から魔法のように美しい外部拡張可能なプラットフォームに成長させられる、そんなふりをし続けることを、やめなければならない。何度もやって、だめだったじゃないか

プラットフォームの黄金律「自分ドッグフードを食べろ」はこう言い換えることができる。「プラットフォームから始めろ。そしてそれをなんにでも使え」(訳注"アドバイス" thx !)。後からちゃんとやるなんて不可能だ。少なくとも、簡単には無理だ。 MS Officeプラットフォーム化した人たちに尋ねてみればいい。あるいは Amazonプラットフォーム化する為に努力した人たちに。遅れてしまえば、正しく立て直すのに10倍の苦労が必要になるだろう。ごまかしはできない。内部アプリが特別な優先アクセスを受けられるようなバックドア秘密に仕込むなんて、どんな理由があっても不可能だ。難しい問題から、まず最初に解決しなければならないんだ。

僕は遅すぎると言いたいわけじゃ無い。けれど、待てば待つほど、致命的な遅れへとどんどん近づいてゆく。

この記事をどう纏めて終えればいいか、正直よくわからない。言うべきことは全て言ったと思う。この記事はできあがるのに6年かかっていると言える。僕が紳士的ではなくて申し訳ないと思う。プロダクトやチーム、個人を僕が誤解していたら申し訳ないと思う。もし僕らがたくさんのプラットフォームを実は作っていて、僕や、僕が話した人たちみんなが偶然知らないだけだったとしたら、申し訳ないと思う。

でも、僕らは今すぐに始めないとならない。

Steve Yegge の Googleプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(前編)

Google エンジニアの Steve Yegge 氏、Google+ への懸念を漏らす
http://japan.internet.com/busnews/20111013/8.html

で記事になってたけど、原文とちょっと要旨が変わっちゃってサービスへの警鐘みたいになってしまってたので、全文訳してみた。くそ長い。お暇な方どうぞ。

2011/10/19 08:14)ありがたい誤訳の指摘をいただいたので3カ所修正。



Stevey の Google プラットフォームぶっちゃけ

僕は6年半ばかり Amazon にいて、それから今はそれと同じくらい Google にいる。この二つの会社について強く感じることは(しかもその印象は日々強まるのだけれど)、 Amazon は全てにおいて間違っていて、 Google は全てにおいて正しいということだ。そう、やりすぎな一般化だけど、驚くほど正確だと思う。いやもうとにかくね。百、いや二百のポイントで二つの会社比較することが出来るだろうけど、僕が正しく覚えていれば、 Google はそのうち三つを除いて優れている。実にある一点に関してはスプレッドシートを書いたんだけど、法務部が外に出すなって言うんだ。リクルーティングは惚れ込んだみたいだけどね。

まり、まあ簡単に言えば、 Amazon の人事採用プロセスってのは基本的に欠陥品なんだ。だって、チームがチーム毎に、自分達のために人を採用するんだぜ。だから、色々平均化の努力はしてるみたいだけど、採用基準はチームによって信じられないくらいバラバラさ。そんでもって作業工程ってのも腐ってる。ソフトウェア信頼性工学なんてお呼びじゃないし、エンジニアに何でもやらせようとするんだ。コーディングする時間もないくらい。もちろんこれもチーム毎にバラバラで、要するに、運次第ってところ。施しやら困った人を助けるのやら、コミュニティに貢献するのやら、そんなのはもってのほか。ばかにしに行くんじゃなけりゃ、近寄るべきじゃないね。それにまた施設も染みだらけの壁に囲まれた箱みたいな家畜場で、装飾やらミーティングエリアなんてものには一銭も使ってない。給料やら福利厚生なんてのも最悪だ。まして最近じゃあ Google やら Facebook っていうライバルがいるのにね。社員特典なんてものも見たこと無かったな。採用通知の番号を照合して、ハイ終わり。コードベース悲惨そのものエンジニアリング基準ってものがないんだから。チームによっては個別にがんばっていたくらいかな。

公平に言えば、彼らは良いバージョン管理ライブラリシステムを持っていた。これは僕らもまねるべきだし、僕らのところには同様のものが無い、良い pubsub システムもあった。でも多くの部分で彼らが使っていたのは、ステートマシン情報RDBMS に突っ込んだり読み出したりするだけのくそみたいなツールの塊だった。僕らならただでも欲しくないようなね。

僕が思うにその pubsub システムライブラリ管理システムが、まさに AmazonGoogle より優れている三つのうちの二つだ。

早期にリリースして、狂ったようにイテレートするってのも彼らのうまいところじゃないかって言うかも知れない。けど逆もまたしかり。彼らは早期にリリースすることを何にもまして優先する。品質保持やらエンジニアリング規則、その他長い目で見たら重要になってきそうなものはみんな後回し。そんなだからたとえ市場競争相手よりアドバンテージがあったとしても、結局ちょっとしたことをやるのにも問題を起こしちゃうよね。

でも、一つ、そんな政治的な、思想的な、技術的なへまを補うだけの、彼らが本当に本当にうまくやってることがある。

Jeff Bezos は悪名高きマイクロマネージャーだ。彼は Amazon の小売りサイトの1ピクセルまで管理する。彼は以前 Larry Tesler を雇った。 Apple主任科学者で、たぶん世界で最も有名で尊敬される HCI エキスパートさ。そんでもって、 Jeff は Larry が言ったことを、 Larry が辞めるまで3年間無視し続けた。 Larry は大規模なユーザビリティ研究もやっただろうし、少しの疑いの余地も無く誰もそのひどいサイトを理解できないってことをデモしたに違いない。けれど、 Jeff は1ピクセルたりとも動かさせはしなかった。トップページにぎっちりつまった内容の1ピクセルたりともね。それらはまるで何百万という彼の貴重な子供達なのさ。けれど Larry はそうじゃなかった。

マイクロマネジメントAmazon が僕らよりうまくやっている三つ目ってわけじゃあない。つまり、まあ、彼らはうまくマイクロマネジメントをやっていたと思うけど、それを強みって言いたいわけじゃ無い。まずは何が起こっているかみんなに理解してもらうための文脈を準備しているだけさ。僕らはこれから、公衆の面前で、 Amazon で働きたけりゃ私に金を払えと言ってのける男について話すわけだからね。誰かが彼に反対したときは、彼は彼の名前入りの小さな黄色ポストイットを手渡して、誰が会社を動かしているかを常に忘れさせまいとする。思うに彼は全くの… Steve Jobs なのさ。ファッションデザインセンス抜きのね。 Bezos はとんでもなく頭が切れる。誤解しないで欲しい。彼の前じゃ、普通コントロールフリークなんてヤクが極まったヒッピーみたいなもんだよ。

それである日 Jeff Bezos が指令を出した。まあ彼がいつもやってることなんだけど。その度にみんなはピコピコハンマーで叩かれるありんこみたいに走り回るんだ。でもそのある一度、2002年かそのくらいのことだったと思うけれど、彼は指令を出した。とんでもなく巨大で、目の玉が飛び出るほど重たいやつを。普段の指令が頼んでも無いボーナスに思えるようなやつを。

彼の巨大な指令はこんな感じだった。

1)この時点より、全てのチームはサービスインターフェースを通じて全てのデータ機能を公開すること。

2)各チームは各々そのインターフェースを通じて通信しなければならない。

3)その他の全てのプロセス間通信は許可されない。ダイレクトリンク、他のチームのデータソースから直接データを読むこと、メモリ共有モデルバックドア、全てを禁じる。ネットワーク越しのサービスインターフェースを経由した通信だけが許可される。

4)使用する技術は問わない。 HTTP 、 Corba 、 Pubsub 、 カスタムプロトコル、何でも良い。 Bezos は気にしない。

5)全てのサービスインターフェースは、例外なく、外部に公開可能なようにゼロから設計されなければならない。すなわち、チームは全世界デベロッパに向けてインターフェースを公開することができるよう、設計し、計画しなければならない。例外は無い。

6)そうしない者は解雇される。

7)ありがとう!良い一日を!

ハハ!。ここにいる君たち150人ちょっとの元 Amazon 社員ならもちろんすぐにおわかりの通り、7番は僕が付け加えたジョーク。 Bezos は間違いなく君たちの一日なんかに興味ないからね。

それでも、6番は、本当だった。だからみんな一生懸命会社に行った。 Bezos は、さらに上級のチーフブルドッグであるところの Rick Dalzell に率いられた数人のチーフブルドッグを雇って、成果と進行を監視させた。 Rick は元レンジャーで、陸軍士官学校出身で、元ボクサーで、元 Wal(ごにょごにょ)Mart で拷問のような削減をやってのけた人物で、デカくて愛想の良い、「堅牢なインターフェース」という言葉を連呼する男だった。 Rick は歩き回り、「堅牢なインターフェース」について語り回り、そして言うまでも無く、みんなはいっぱいの進展をし、 Rick にそれを知らせた。

それからの数年間、 Amazon 内部はサービス指向アーキテクチャに姿を変えていった。その変化を形にしている間に、彼らは非常に多くのことを学んだ。 SOA に関する学問論文は当時もいくつかあったけれど、 Amazon のとんでもない規模からすれば、そんなものインディ・ジョーンズに向かって「通りを渡るときは左右をよく見るんだよ」って言うくらいの意味しかない。 Amazon の開発スタッフはその途上でとにかくたくさんの発見をした。そのほんの一部をちょっぴり挙げると、こんな感じだった。

  • ポケベル通知( pager escalation )はどんどん難しくなった。だってチケットの本当の持ち主がわかるのに、20回は往復しないとならなかった。もし一回のあるチームからの応答に15分かかったとしたら、正しいチームがそれを受け取るまでに何時間もかかってしまう。たくさんの前準備と測定としっかりしたレポーティングをやるようになった。

とまあこれらがほんの一例。他にもたくさんの、おそらく何百の、 Amazon が見つけた個別の発見や教訓があった。外部サービスにはおかしなところがいくつもあったけれど、君たちが考えるほどじゃあない。サービスに対して組織するってことは、外部のデベロッパを信用できないのと同じように、お互いを信用することなんてできないんだということを、チームに教えてくれたんだ。

中編に続く

2011-07-28

http://anond.hatelabo.jp/20110728174101

いや別に俺はキーボード入力エキスパートかなんかじゃないんだがw

そういう単純作業だったら当然速度を規定するのは技能の部分なんだから、正しいポジションの方がより速いんじゃない?

2011-07-21

20代後半のつぶやき

就活戦士となっていたのは、もう5年前のこと。

あの頃は、学生特有の無敵状態で、何でもできると思ってた。

自分は見えているんだけど、悪いところは成長すれば改善するでしょう、という楽観思想。

自動車工業が盛んな都市に籍を置いていたのだけど、

すでに成熟しきった分野であることと、全く車に興味がなかったこと、目立つことをしたかったこと、

ぐらいの動機で、だけど、マスコミとか広告代理店という華やかでハードルが高い業界へは、

そんなん興味ねえし、ほどよく一目置かれるぐらいで満足だし、

という中途半端な感じで、IT関連を中心に会社を受けた。



とにかく、若い会社がよかった。

10年以上ある会社に、魅力がなかった。

インスピレーションで、びびびとき会社を狙った。

動機があいまいなので、面接は苦労した。

取り繕って捻出した動機では、本気でそこを目指している人には勝てなかった。

面接官は、よく見ている。



結局、受かった会社は、県外のIT系ベンチャーで、社長カリスマ性に惹かれての選択だった。



こんな風にブログを書くと、

どうせブラックでこき使われたんでしょう?

みたいなオチがありがちだけど、

そんなことはなかった。

そこは私は、石橋を叩いて渡るタチなので、見極めができていたようだ。

会社は、新人研修もしっかりしていて、社員の面倒見もよかった。

怒号や罵声が飛び交うなんてこともなく、ドライの中にも情がある、という感じだった。



そんな中、私は、自分に合ったペースで成長することができた。

ベンチャーと謳ってはいたけど、実に堅実な会社だったように思える。

客先に出始めたのも、1年目を終えるあたりから

遅すぎず早すぎず。



ただ、次第に、入社当初に抱いていた、

「この会社すげー!」

という感情が薄れていくのがわかった。

中に入ると、色んなものが当然見えてくる。

だんだんと、普通会社に見えてきたのである



私は、何のためにこの会社を選んだのか。

学生時代のかけがえのない友人や彼女と別れてまで捧げる会社なのだろうか。



やりたいこととは別に、その会社にいる意味を考えてしまった。

過去自分を否定しないために、今一度、別の世界へ飛び立ってみたくなった。



そこで、IT系が盛んな、東京へ進出することを検討した。

しかし、そこでも私は、冒険することができなかった。

無鉄砲東京に行くことを恐れた。

有名な会社を受けてみて、駄目だったら地元に帰ろう、という安全牌を選択した。



結果として、見事に受けた東京会社は全て落ちた。

「賭けている」という熱さも気概もなかったのだろう。

そして、身に付いている技術も未熟だった。



結局、地元に帰ってきた。



新しい会社は、前の会社と同じ職種だけど、前よりももっとベンチャー気質な感じ。

前の会社に比べたら組織化もまだまだで、上下関係をそんなに意識しなくてもいい。

そして、若い。



そんなベンチャーに身を置いてわかったのは、

この業界は、成長のスピードが速い。

昨日使ってた技術は、明日には変わっている。

私は、常にアンテナを張り、流れに置いてけぼりにならないようにしなければいけなかった。



また、一つの技術を掘り下げるより、幅広い技術を身につけないといけない。

いや、どっちでもいいんだろうけど、やるからには、どっちかなのだ。

ある一つの分野のエキスパートになるか、幅広く何でもできますよというスタンスでいくか。

どっちかでないと、今後、食っていけないと思う。




そういう業界に身を置いて、

だんだんと、自分の心が無くなっていくのを感じている。

心がこもっていないというか、上の空というか。

モーションだけは、「やりまっせ!」というのを出しているけど、心がついていってないというか。

ホントはこんなこと、やりたくないと、心が言っているのかもしれない。



から、振り返ってみて思うことは、私は、実にベンチャーに向かない、ということだ。

保守的中の保守的キングオブ保守的

ある実績のあることに対して安心をした上で、その道を突き進む。

新規開拓より、メンテナンスが好きなのかな。

ソースを一から作るより、誰かのソースを手直しするとか。



新しもの好きな性格と思っていたけど、

その前提は、それが評価が高いものであること。

自分が真っ先に抱いたインスピレーションよりも、

評判を先に気にする。

それは、革新派の皮を被った保守派の何者でもないと思った。



就活冒険することなく、堅実な会社に入って、気の置けない仲間と遊んだり、慣れ親しんだ街でデートしたり、

そういう生活を想像すると、はかなくて虚しいけど、心安らぐ。

過去自分を否定したくなくて、こんな風な考えは否定してきたけど、

やはり、これが自分だと思う。






疲れたね。

2011-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20110714202715

そんなの、外国籍労働者の生活保障を時限性にして本国または第三国に船便で送るとか、ルールさえ決まれば解決するだろ。

奴隷運用エキスパートだったはずの欧州各国がことごとくそれを失敗してる件。

2011-06-28

http://anond.hatelabo.jp/20110628015752

枝でもなんか馬鹿なこと言ってるやつがいるが。

プログラムなんて、書き方はどうでもいいんだよ。

笑っちゃうよな書き方でもさ、「最終仕様」と「書いた奴の思想」が紙であれば。

コードを見れば思想が判るとか、あれ幻想から

書いた本人だから判るってだけだから

あり得ないから、そんなの。

迷惑をかけない書き方ってのは、「しっかりドキュメントを残す」以外にないからな。


でな、良い現場ってのは、メンテナンス性の高い開発ツールを使い、メンテナンス性の良い言語を使ってるところじゃない。

「最終仕様」と「書いた奴の思想」が紙として残る現場

管理者が何を残すべきかをわかってる現場

それが出来てないところは50歩100歩で全部一緒。

一番危険なのは古参ベテランエキスパート仕様管理してるようなとこ。

はた目には「その人に言えば何でも解決する」だが、その実「その人がやらなきゃ誰にもできない」だからな。

その状況を「ほかの奴らはダメだ、さすが俺様」とか思うようになったら、プログラマとしては終了。

2011-05-11

http://anond.hatelabo.jp/20110511151108

「実績のあるボランティア団体」の技量や訓練内容は信頼できるんだろうか

少なくとも、津波のヘドロ除去活動の実績を持った団体なんてのは、最近までほとんど存在しなかったんじゃね?

こういう言い方はアレだけど、素人ボランティアを否定する言説の一部は、「エキスパートへの無責任な信頼」に見えなくもない

2011-03-29

政府災害救助や救援物資は、要請が来てから送出する。」

http://tokiy.jugem.jp/?eid=800

長い間平和が続いたせいか行政は、責任回避エキスパートばかりになってしまっているようである専業主婦年金未加入期間をどうするかという問題で、当時民主党の長妻大臣の意向に従って通達を出した課長が、予算措置が必要な事を通達勝手にやったとして詰め腹を切らされたのが、効いたというのもある。民主党大臣責任を取ると言っても誰も信じないし、法や規則で決まった事しかやらないし、それも、可能な限りやらずに済まそうとなってしまっている。法や規則で決まっている事でも、好ましくない結果がでれば詰め腹を切らされると、誰もが理解している状態なのである

災害現場において行政機構が機能していない状態では、誰が要請を出すのか、そして、その要請の書式や届出先はどこで、それをどのように災害現場に伝えるのかという点で、要請が来てからというイベントドリブンでは役に立たないのだが災害現場行政機構崩壊しているのは現地の問題であって、それを受ける側の責任はないという、事勿れ主義が蔓延しているのである

要請が来てからというのは、自称被災者代表というのが現れて、物資や援護金の交付を求めても、詐欺と見なして、門前払いするという手法である

現場に、最低限の物資を持った人間を送り込んで、現地組織の立ち上げ、被災者の名簿作り、必要な物資の量と種類の確認まで行わせた上で、帰参報告させて、以後は現地組織代表から要請を受けて送出という状態になって、初めて、要請が来てから送出するという事務処理が回るようになるのだが、そのような手続きは、法にも規則にも定義されていないので、誰もやらないのである

事務処理を回すには、その為の根回しや組織作りが必要であり、この部分を誰も行わないというのが、今回の大震災における政府行政の行動から、明らかになった。正規の行政ルートが潰れた時には、政治レベルで、すなわち、町会から区議市議県議政党組織といった、地方政治の人脈で臨時の組織を立ち上げるというのが期待されていたのだが津波によって集落が丸ごと消滅するという規模の被害だと、そういった人脈自体が消滅してしまうので、被害にあわなかった地域から人を送り込んでオルガニゼーションをやらなければならなくなるのである

津波によって現地の行政組織政治人脈が崩壊している時に、要請が来ないから何もしませんと開きなおるような政府行政は、必要であろうか。平時においては税収に匹敵する人件費を食い潰し、緊急時においては責任回避エキスパートぶりを発揮して何もしない事を正当化するというのでは、養ってきた意味が無いし行政に携わる人々をそのような体質に変えてしまった政府民主党は、それ以上に害悪しかない。

2011-03-16

http://anond.hatelabo.jp/20110316183248

一応、原子力に限らず理系分野は若者離れが激しい

って回答したつもりだったんだけど…補足。

一般の人達が思ってる以上に、新しい世代の技術者ってのはいない。

エキスパート達ってかなり狭い世界いるから…



個人的な見解で言えば、生きていく上で「よし新エネルギー研究しよう!」って強い熱意を持つ人が、

そもそも現れない環境が出来てるからじゃないかな。

自動車とかコンピューターとか生物とか、触れることは多いけど、

半導体とかエネルギーとか材料とか、生きていく上でブラックボックス化されてることが多いから、

熱意ある人が少ないんじゃん?一般的に「分かりやすい」方向に人が集まるわけで…

オペレーティングシステムがりがり書くよりソフトウェア作りたい人が増えてるみたいに)



そういう「分かりにくい」分野って、

実は余り手が届いてないから、元増田が言ってるみたいにまだまだ追求しがいのある分野だと思う

2011-03-04

http://anond.hatelabo.jp/20110304201720

「なんで京大の問題をサクっと解けるような優秀な人がいっぱい掲示板に張り付いてるの?

 この人達は普段なにやってるの?」

同時に、「入試エキスパートである予備校教師や有名進学校の教師はどうして東大京大受験してエリートを目指さないの?」って疑問も出て来て然るべきだと思う。

2011-01-17

http://anond.hatelabo.jp/20110117113927

ベンチャー社長ってそんなもん。

ただ問題なのは、 やってみたことがあって理由があってできない。っていってるのに、やってみなきゃわかんないだろ、っていうひとだけ何とかしてくれればいいと思う。

 

できない理由に対して、対処しようというのならともかく。 わからいからやってみよう。とかほざくなら、なんで、エキスパート雇ってるんだと。バカにしてんのかとは思う。

技術的にとか、法律的にとか そんぐらいは、聞いてくれと。 思ったことはほんとうにある。

ベンチャー転職するときは、社長のことはよく見よう。

2011-01-12

騙されやすい残念なイケメン

俺よりも少し年下、20代半ばのイケメンの知り合いがいる。かなりのイケメンで、高卒の俺からは眩しい学歴があってリア充で、ブサメンで人望がない俺なんかにもったいない友人なんだが、割と慕ってくれているので有難い。

付き合ったり話をしているうちに、実はかなり頭が悪いことが分かってきたという話。

最初に株だった

ある晩の酒の席でサイドビジネス不労所得の話になったとき、彼から実は株を始めていることを聞かされた。詳しく聞いてみると、株を教えてくれる教室に通っていて、株をやるためのソフトウェアを購入したのだという。教室先生株式売買のエキスパートで、その先生が用意したソフトウェアを用いて臨めば、高確率でうまくいくのだと。

株式売買もFXもぜんぜん分からいし、あまり興味をもてない俺には想像がつかない世界だが、周囲の人間から株をやるための準備金として80万円も使ったという話は聞いたことがなかった。

「騙されている」

そこまでは思わなかったが、それはちょっとおかしいような気がした。こいつ騙されやすいかもしれないなと思った。

ちなみに今日時点で、彼は株から足を洗っている。収益はだせず、教室代とソフトウェアのローンを支払っている最中である

次にマルチ商法を始めた

ある晩、電話があった。

「XXXさん(俺のこと)、アンチエイジングをご存知ですか?」

そう切り出され、健康食品化粧品を取り扱うマルチ商法的なビジネスに関心があるのだという話を聞かされた。知ってるよ。ねずみ講はなく、ネットワークビジネスというやつだよね。

「よく知っていますね。俺も最初に聞かされたときには怪しんでいました。でもその人の話を聞いたり、ネットで調べるうちに、これは信用できる。21世紀ビジネスアンチエイジングだと思っています。XXXさんも今度ぜひセミナーに参加しましょう」

調べてみるよ、また連絡すると結んで電話をおいたあと、彼が始めたというネットワークビジネスを調べてみた。苦情の坩堝だった。特にその最初に参加するセミナーは「マインドコントロールセミナー」と呼ばれるらしいネットで調べて信用できると思えたというのは、何を指していたんだろう。

マルチについて聞いてみた

電話から2週間くらい経ってから、メシの誘いがあった。彼以外のマルチ商法関係者が来ていたらイヤだったが、そんなことはなかった。

例のビジネスの話題になり、意見を聞かれたので、「ぶっちゃけ、まったく信用できないと思った」と正直に言った。すると、意外な返事が返ってきた。

「俺もそう思い始めています」

信用できないと思えてきたらしい。彼はそのビジネスをやってみたい母親に伝えたところ、やめておけと反対されたのだという。まあ、そうだろうな。君のお母さんがそれなりの常識を備えていれば反対すると思うよ。

「そのとおりです。でも、それだけではないんですよ。実は」

占い師が登場する

ここから彼の母親のエピソードを聞かされることになった。

占い師というわけではないんですが、説明できる言葉が無いので便宜上それでいいです。このエピソードをなぜ披露したかというと」

要するに、母親はただ反対したわけではない。その占い師さんの意見を仰いだ上で反対しているのだから、彼自身も考え方を改めたのだそうだ。俺には「なるほど」としか言えなかった。

現在アフィリエイト

アフィリエイトの話は俺から切り出したということもあるんだけど、彼自身も元々興味があったようだ。俺自身はWebアプリ用のフレームワークをいじったりするのが楽しいので、適当Webサービスリリースして、あわよくばアフィで収入を得られればという程度の考えなんだけど、どうやら彼は違ったアプローチをとっている。

「XXXさん、アフィやるにあたって、情報商材は何を買いましたか?」

アフィリエイトを始めるために情報商材を買わないといけないものなのか?そもそも情報商材って。大胆なうたい文句をズラズラ並べた縦長のページで売っているやつですか。

「そうです。怪しいですよね。おれも詐欺に気をつけながらよくよく吟味しましたよ。で、PPC広告アフィリエイトサイトへ誘導して収入を得るための情報商材を購入しました。3万円で3ヶ月間コンサルタントしてくれるのです。評判を見た限りでは、これでうまくいかなければ何をやってもダメなのだと思っています」

そう意気込んで話してくれた。情報商材でボロ儲けって、いかがわしいダイエット広告トルマリンパワーくらい現実味がないと思っていた。件の商材のURLを送ってもらい見てみたが、その考えは変えられなかった。

彼は騙されやすい

騙されやすいのか、好奇心旺盛なのか、人を疑うことを知らないのか、どう表現すればいいのか分からないが。

彼は生まれ育った環境のおかげでそういう性格になったのだろう。占い師のエピソードでそう思った。実際にこういう人がいるんだなとも思った。

俺が二次災害的に騙されることが心配なので、距離を置いて付き合っていこうとは思う。

2010-12-24

http://anond.hatelabo.jp/20101224020420

同感だな。

うちの会社にも一人、成功体験に囚われた自称エキスパート様が居るが、

あぁ言う奴は自分一人では他社との交渉も出来ないくせに、自分が支えてるつもりで居やがる。

2010-12-07

いよいよ、この国が専門家軽視のツケを払うときが来た

昨今の民主党の数々の失政の最大の原因が、官僚の軽視にあることは論を待たないと思う。

そもそも、「ズブのド素人である政治家の、安易な思いつきで政治をやることが「リーダーシップ」と勘違いされるに至ったのは、いったい何時頃からなのだろう。既得権益解体し、ゼロベースの「政治家主導」で政策の優先順位を判断する。ここまではいい。しかし、実際に優先順位を判断し、具体的な施策を決めていくには、専門家の協力が不可欠だったはずだ。

そう、少なからぬ数の官僚自分権益を守るために行政を捻じ曲げていたとはいえ、それ以前に、官僚は各政策領域の専門家エキスパート)なのだ。しかし、民主党は、官僚全てを十把一絡げに「既得権益の象徴」として排除しただけでなく、代わって在野の専門家を味方に付けることもしなかった。

現在の迷走ぶりは、その当然の帰結と言える。どんな「リーダーシップ」も、それを背後で支える多数の専門家の協力無しには成り立たないという当然の話に、何故気付かないのか。

しかし、これら全ての責を民主党に帰すのも、また酷な話であるのかもしれない。なぜなら、こうした専門家軽視の態度は、彼らに限った話でも、今に始まった話でもないからだ。

学者科学者技術者医師弁護士裁判官、そして官僚エトセトラエトセトラ。この十年や二十年、我々の社会はひたすら専門家を貶め、その影響力を削ぐことに邁進してきた。曰く、『あいつらは一般人に理解できない理屈を捏ね回してばかりで、社会常識からかけ離れている』。

裁判員制度などは、その典型だ。「社会常識の無い裁判官に任せてはおけない。市民感覚を反映してこそ、正しく罪を裁くことができる」。法を犯した人間を何百人と見てきた裁判官(=専門家)より、初見の一般市民(=ド素人)の方が正しい判断ができるとは、なんという傲慢だろう。

『いや、そのようなことはない。「はやぶさ」の帰還を成し遂げた科学者技術者達に、人々は惜しみない賛辞を送っているではないか』と反論する人がいるかもしれない。しかし、それは単に「はやぶさ」の感動的な帰還物語が「一般市民」にも分かりやすく、また自分達との利害の接点が見えにくいからに過ぎない。

果たして、宇宙開発に要するコストが、人々の身近な利害とのトレードオフとして明確に突き付けられた時、それでもなお手のひらを返さずにいる人間が何人いるだろうか。

政権が代わったことで露になったのは、「私は何も口出ししないので良きに計らってくれ。ただし、自分の利害に関わる場合は全力で阻止するけどね」という素晴らしい国民性だった。こうして、自分の狭い視野の範囲内での利害にしか興味のない人々による「総論賛成、各論反対」の前に、あらゆる政策は頓挫することになる。

まぁ、優先度の低い事柄の切り捨てを決断することも「リーダーシップ」の一部に入っているわけで、それすらできない「政治主導」とは何なのか、という話ではある。しかし、そこを押し切る決断ができないのも足腰の弱さ、すなわち専門的知見によるバックアップがない「思いつき駆動政策」の当然の帰結と言える。

こうして、事態はいよいよもって袋小路に陥った。

民主党が、そしてこの国が、今すぐ専門家軽視を改めない限り、次のフェーズとしてやってくるのはウルトラ保守によるバックラッシュ、あるいはカリスマの登場による熱狂と、それに伴う民主主義崩壊だろう。

2010-09-24

書籍「失敗の技術」紹介 (勝間和代が読み解く Book Review http://www.ustream.tv/recorded/9628233 より)

行動経済学でも実験が行われているのだが,エキスパート(専門家)であっても,情報を多く得たからと言って予測精度が上がり続けることはない.ある一定以上の情報を与えても予測精度は頭打ちする.しかし,自信だけが上がってしまう.それが対象分析の目を曇らせてしまう.専門家の過剰な自信というによって,かえって失敗を招くことがある.

2010-08-30

恋人イナイ暦=年齢のヤツがなぜいっぱしの恋愛論を語れるのか。

そりゃ擬似恋愛エキスパートだからですよ。

2010-08-16

ttp://d.hatena.ne.jp/qqille/20100815/1281885643

最近楽しく読んでる『性とナンパについて渋谷で考えた』。

ナンパが苦手な職場恋愛エキスパートとかいるんですかね?

は〜い!ナンパはしたことないですが、職場女性とは何人ともしたことあります。全員に手を出すわけにはいかないのが難しいところですが…

2010-07-27

http://anond.hatelabo.jp/20100726104348

優秀な人間が集まらないことがわかっているのに、優秀な人間を必要とする商売をしようとする人間は商売人には向かないよ。

大元からみていて、なんか全体的に違和感があるんだよな。

もともと3人で回る商売を始めたとする。

これは創業者によるエキスパートシステムで、創業者は「自分の考え」で商売しているから、その範囲で賄える商売であるうちは何の問題もない。

問題はそれを拡張するときに発生する。

「他人」が中に組み込まれるとき、どういう風に生まれ変わるか想定できない人は、「管理者・経営者」に向かない。

エキスパートのみを求め、あくまで個人の集団でいくのか、エキスパートが指揮する精鋭部隊を幾つか作るのか、そもそも業務を単なる作業にしてしまうのか。

それはビジネスビジョン相談の話で、どれが良いとか悪いとかではない。


やりがい」という物だって、職人的なやりがい普通に存在しえる。

それを「体のいい道具だww」と笑うのは、なんというか自分の商売を笑っているようなもので、それならそれで良いのではないかとも思えてしまう。

客も従業員も商売さえも、単に記号であり、それを躍らせるのが「やりがい」だと言っている様なものだしね。

そういう価値観も「あり」だとは思う。

2010-06-26

http://anond.hatelabo.jp/20100626215652

アイテムをいくら集めても自信はつかないし楽にもならないよ。

どの道にもエキスパートがいて,頑張っても敵わないと思うことは多いけど

強い人がどこにでもいるわけじゃない。

自分に出来ることと出来ないこと,得意なことと不得意なことを見極めて

力を発揮できる居場所を見つけられれば,

人にどう思われようと気にならなくなる。

2010-06-21

http://anond.hatelabo.jp/20100621063446

ナイチンゲール彼女自身が当時としては珍しく統計を駆使して主張を行った書類のエキスパートだと思うけど。

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