はてなキーワード: 寄付とは
最近家でちゃんとご飯朝ご飯食べるような習慣を付けようと試みているところ第3回朝食は家でちゃんと食べる選手権3回連続3回目の出場ってなぐらいの腕前かしら?
でね、
お気に入りのパンに浸して食べたらおいしいでお馴染みの粉末のコーンポタージュスープってあんじゃない。
あれまあそれ系で有名で思い浮かぶメーカーと言えば?正解は!?
越後製菓!
これは定番で間違いない美味しさの美味さを爆発させるマグカップの中で綺麗に溶けきったらダマになってなくペキカンに溶けて完璧に仕上がったらとても美味しいのよね。
違いは何だろう?って
私のコーンポタージュスープ研究家へと誘われそうな感じだったけど
一瞬で答えが分かったの!
何だと思う?正解は?
越後製菓!
って違う違うそうじゃなくって、
各メーカー1袋当たりの粉の量が違うのよね
どのぐらいの湯量だと思う?正解は?
越後製菓!
ってもーいい加減いいって言われそうだけど
両メーカーとも同じ湯量なの。
そこで私は気付いたの!
クノールが多い粉の量に対して
でも逆に考えたらポッカのその1袋のクノールに比べて何グラムか少ない分、
少ないけれど
ここまで少なくてもコーンポタージュスープとして美味しくいただける限界点がポッカの1袋のコーンポタージュスープの粉末の重さなのよ。
ギリギリまでどこまでコーンポタージュスープの粉を少なくしていけばコーンポタージュスープとしての限界に挑戦しているチャレンジスピリッツを感じずにはいられなかったわ!
私の舌がどれだけコーンポタージュスープを感じられるかの勝負!
単純に量が少ないじゃん!って言いがちだけど
その裏側にはそう言ったプロジェクトエックス的な田口トモロヲさん的な人間がどこまでの薄さまで薄くして粉の量を減らしてもコーンポタージュスープとして感じるかってチャレンジ!
私は認めたいわ!
もちろんいや
決してコーンポタージュスープが濃いくて美味しいのがクノール薄いのがポッカって言っている訳の優劣を付けているわけではなく、
私が言いたいのはコーンポタージュスープを作るときの必要な湯量は同じなのに粉の量が違うって違いを発見したことに驚いたの!
まさに卵が先か鶏が先かじゃないけれど、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先か!って問題じゃない?
でもその両メーカーとも
作り方は粉末をカップに先に入れてからお湯を注いで下さい!手順は一緒のところが
これは各メーカーのコーンポタージュ研究では犯してはいけない作り方の間違いの手順なのかもしれないわ。
両メーカーとも先に粉を入れてね!ってところは合致しているから、
同時多発的に同じ結果の研究結果が発表される世の中の事象ってあるじゃない。
それだと思うの。
卵が先か鶏が先か問題の如く、
コーンポタージュスープの粉末が先かお湯が先かの問題は早々に結論がすでにもう出ていたのよ。
お湯も熱いけれど!
もうそれだけで泣ける!
ローソンのからあげクンのパッケージの鶏がおまえそれ鶏の肉自分の肉だぞ!ってなってるのに美味しいよ!ってアピールしているイラストが可愛いぐらい泣けるし!
牛さんとか豚さんとかがおまえ出荷される方の立場だぞ!ってなのに美味しいよ!って笑顔でシェフに見立てた帽子を豚さんが被ってフォークとナイフを持っている姿のイラストぐらい同じぐらい泣けるわ!
逆に言うとその豚さんシェフのコックの帽子を被っているのにもかかわらず、
手にはいや前足ではフォークとナイフを持っていてニッコリしているやつ。
奥が深いわ。
あれさー
意外とコーンポタージュスープ道ってのもあったら私!習いたいかも!
そんで流派とかあって
でも使うお湯の量は同量でそこは仲良くやってる!みたいな。
コーンポタージュスープにも茶道とのそれの「わびさび」があるはずよ。
熱くなっちゃったけれど。
いろんな流派のコーンポタージュスープを旅してみたいな!って思ったわ。
正解は越後製菓一つだけじゃないのよ。
一番恐ろしいのは実際に越後製菓がコーンポタージュスープを作ったらそれこそ正解が越後製菓になっちゃうって事実は1つなの!
そして、
ってーかあったけど。
それの真相を突き止めるために、
コーンポタージュスープの粉末をコナンくんが指につけていわゆるペロってした時に、
こ、これは越後製菓のコーンポタージュスープか?って一応はクノールのとかポッカのとかでどれなのかコナン君迷うの。
そんで、
他のキャラクターがコナンくん!一体全体全く正解はどうなの?って問われたら、
コナンくんは絶対「越後製菓!」って言うかはどうか分からないけど、
越後製菓がコーンポタージュスープに参入する参入障壁が低くなければきっとそんなことになると思うわ。
でね、
多分クルトン替りにクルトンが小さくクルトンと同じ大きさに切られたカリカリのいい焦げ目のついた気の利いたナイスな焼き餅が入っているのよ!
クルトンの替わりにお餅って本当にナイスでクールなアイデアじゃない?
それだけ上手にスプーンですくって窓から放り投げ捨てると思うわ。
そう言った意味ではポッカのコーンポタージュスープにはクルトンが入っていない粉末だけなので、
あとお湯にちゃんと全部コーンポタージュスープの粉末が溶けてくれるかも心配だけれど。
三択の女王の竹下景子さんはどれを選択し選ぶかしらね?三択よ三択。
私なら3000円賭けるわ!
でもさ、
何だかスープの色が白いものとかもあってメーカー同じでも流派の違ういろんなものがあって
私の知らないコーンポタージュスープがたくさんあって選択に困るわ。
こう安牌がポッカで決まっちゃうとコーンポタージュスープ大冒険ができなくなって真夏の大冒険とは真逆に、
利きコーンポタージュスープをやっても私は正確に言い当て答えられる自信はないわ。
とにかくすごい自信であることは間違いないのよ。
毎日お安くお手軽に美味しくいただけたら嬉しいポッカねってのが理由なのよ。
私には違いが分からないし。
でも利きコーンポタージュスープやってみると飲み比べてみると違いがあるかもしれないわ。
私はそれも試してみる価値があるわね!って
そして、
次回作を期待させるような
ふふふとそんな何かを目論む悪い女の表情をするのよ。
私はコーンポタージュスープを飲み終えてカップをテーブルに置いてその部屋から出て行ったの。
うふふ。
パンのなんていうのかしら?
丸いフランスパン的なものにハムとタマネギが挟まったタイプのパンでたまに買うんだけど美味しいのよね。
それと例のスープに。
だんだんと日が早くなってきている朝日じゃけん目覚めも無理なく起きれるようになった季節到来ね。
暖房もなくて平気な暖かさ。
食べて出掛けるわ。
洗うのが面倒よね。
急須を使わずにカップ2つで茶漉しだけを使うのとどう違うかと思うけど
やっぱり急須は洗いにくいわ。
そのぐらいの手間を惜しみたいものよね。
春だもん。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
というこの明らかに異常なやり方は、当然ながら一部層の間で大いに話題になった。もちろん悪い意味で。
https://www.naocoshibunko.com/00017-2/
とも書かれており、これを信じるなら、批評の売り上げがそのまま名興文庫の懐に入るわけではないらしい。しかし、だからといってこの価格設定に納得ができるわけもなく、やはり暴挙としか言いようがないのは変わらない。
そうした空気のなか、WEB作家の瘴気領域(@wantan_tabetai)氏がこんなツイートをする。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1750817286871756862
明言こそしていないものの、名興文庫の高額批評への当てつけであることはほぼ確実である。
ただ、動機がどうであれ寄付自体は尊い行為であるし、振込手続きのスクショが実際に貼られているため虚言ということも普通は考えにくい。総合的には、文句のつけにくい行動と言っていいだろう。
しかし、名興文庫の名前を出しているわけでもないこのツイートに対して、迂闊にも堅洲氏が強く反応してしまう。
twitter.com/kadas_blue/status/1750840994533462353
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
これ前日まで取り消し可能だから、ちゃんと振り込まれたって証拠出してくれよな。
待ってるぜ。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1750842077762699283
@wantan_tabetai
twitter.com/kadas_blue/status/1750842460690133213
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
君には難しいかもしれないが、何も難しい話はしてないぞ。
twitter.com/kadas_blue/status/1750844323284070641
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
じゃあ月曜日しっかりやってくれや。
まあ寄附で嘘つくなんて事はしないだろうが。
twitter.com/kadas_blue/status/1750848591911071889
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
まーた始まったよ。
『振込予約は予約に過ぎず取り消せる。確定ではない』
だから、寄付したと言いたいならしっかりした振込完了の証拠となるもの出さないとダメという単純な話だな。
どうせこの後も納得しないで質問投げてくるだろう?
twitter.com/kadas_blue/status/1750849424262299652
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
頑なじゃなくて普通だけど何で?
社会経験ないの? 『振込予約しました』なんて言っても誰も信じないよ? 実際に金が入らない限りはね。あまりこの感覚分かんないのか。
twitter.com/kadas_blue/status/1750850161583227304
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
twitter.com/kadas_blue/status/1750851270301356241
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
どうせ振り込むんだし簡単な事だ。
何か困る事でもあるのか?
といった具合に、瘴気氏に振込完了の証拠を出すようにと繰り返し繰り返し迫った。もしかしたら、瘴気氏の寄付が虚偽だという予感でもあったのかもしれないが、それにしても執拗な要求である。
さて、これを受けて瘴気氏はどうしたのかというと、普通に振込完了の証拠を出している。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1751878634347037146
@wantan_tabetai
とある人から「お前は本当に寄付をしたのか!証拠を出せ!」と意味不明のクレームを頂戴したことを思い出したので、こちらに証拠を上げておきます。
ちなみに、こうして瘴気氏の寄付が確定した後も、堅洲氏および名興文庫からの謝罪等は一切なかった。
3月31日現在、名興文庫の「『無職転生~異世界行ったら本気だす~』の批評」記事には、「8人の購入者がいいねをしています」との表示がある(有料記事の公開にはコンテンツ販売サービス「codoc」を利用)。つまり、最低でも既に15000×8=12万円の売り上げが出ていることになる。
にわかには信じがたいが、とりあえずその前提で話を進めよう。
堅洲相談役自身も、批評の売れ行きが好調であることを自らたびたびアピールしている。
twitter.com/kadas_blue/status/1753218734427415020
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
【大感謝のお知らせ】
批評、売れ続けております。先日とある大台を超えましたが、今日もまたご購入いただきました。
この時代に15000円で批評を売れる男になってしまいましたね。また積み上げてしまったな。
ともあれ、本当にありがとうございます!
twitter.com/kadas_blue/status/1755536158669558081
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
全て網羅したら5万近い出費と膨大な時間が必要になりますが、これは15000字のオタクではない目線でかなり簡潔にまとめてあります。15000円なり。
twitter.com/kadas_blue/status/1755895885941072312
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
ああっ、本日も批評のご購入、ありがとうございます!
twitter.com/kadas_blue/status/1759185791648215221
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
15000円にも関わらず、良いペースで売れております、無職転生の批評。
五万近い出費に膨大な時間でほぼ全て網羅して出た感想と批評は、なかなかに良い評価です。
何より、『作品を読んでみたくなる』と言われるのは大事な事でしょう。
まだの方は是非どうぞ!
twitter.com/kadas_blue/status/1760630143406756277
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
15000円という金額でもしっかり売れてかつ喜ばれた無職転生の批評、とても好評です。
そして、しっかりした批評のされた作品はおそらく長く残る事でしょう。
興味のある人はぜひどうぞ!
さて、それほどの数が売れているとなると気になるのは、宣言されていた能登半島地震義援金への寄付をいつ行うのかだ。
直近の災害への義援金という性質上、少しでも早いに越したことはないだろう。また、codocのシステムも「売上額が合計1000円以上で振込依頼ができます」とのことで、今回の批評の場合は1本でも売れれば条件を満たすことになる。
となると、毎月ごとぐらいに寄付を行うのがちょうどよさそうだが、堅洲氏・名興文庫の方針は「まとめて寄付」というもののようだ。
twitter.com/kadas_blue/status/1752292097665974634
堅洲 斗支夜/Toshiya Kadas@名興文庫相談役/総帥
@kadas_blue
何でそんな細切れに入金する必要があるんですか。
一定期間の売り上げをまとめて寄付するので、ただ黙って見ていればよい、それだけです。
ほんと何も知らないんだなと。
それはそれで一つの判断ではある(手数料を節約したいのかもしれない)
しかし、上のツイートから2ヶ月が経過した現在。堅洲氏・名興文庫から、赤十字への入金が実行された旨の発言はいまだにない。
それどころか、codocの売り上げ確認画面スクショなどの形で、具体的な売り上げ金額が報告されたことも一度もないという状態だ。
そういう奇妙な現状を背景にして自然と発生したのが、冒頭に貼った瘴気氏のツイートに代表される、名興義援金詐欺疑惑というわけである。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1765584669721186441
私は『無職転生』の批評を15000円で販売している名興文庫(@naocoshibunko)という団体が能登震災に乗じた義援金詐欺を行っていると強い疑い……というか、もはや確信を持っているのですが、これは私がおかしいのでしょうか?以下に義援金詐欺を疑う理由を書くので意見をください。
https://naocoshibunko.com/00017-2/
1.15000字程度の批評分を15000円という法外な価格で販売している
2.批評の対象である『無職転生』は名興文庫が一切権利を持たない他社の商品である
3.会社情報、特定商取引に関する法律に則った表示もしていない
5.期間、手数料が明示されていない
7.名興文庫の相談役である堅洲斗支夜氏(@kadas_blue)は売れ行きはこの批評の売れ行きは好調だと繰り返し公言している
8.これらの問い合わせについて、名興文庫はすべて無視をしている
私はこれらの理由に基づき、名興文庫は義援金詐欺を行っていると感じています。私の認識がおかしかもしれないので、ご意見や拡散をしていただけると幸いです。
また、このツイート自体にもあるように、義援金疑惑について何度直接問われても、堅洲氏・名興文庫は具体的な反論を全くできていない。せめて、いつ頃の入金を予定しているかを答えるだけでも印象は違うのに。
明らかに不自然であることは間違いなく、詐欺を疑う人が出てもしょうがない状態だ。
だが、それでも俺はこれは「詐欺」ではないと思う。
たとえ震災復興支援のチャリティーという大義名分をつけたとしても、これで素人の批評を15000円で売りさばけるぞ!とは普通は思わないだろう。ちょっとでもまともな神経をしていれば、もう少し額を下げるかそもそも商品を変えるはずだ。
怪しまれることを避けるべき詐欺で、「実績のない素人の15000円書評」という怪しすぎるエサを用いるメリットはどこにもない。
これは別に、名興文庫を信じているのではない。むしろ、名興文庫には詐欺のような複雑な計画を実行するだけの能力はないだろうと見ているということだ。
ここは、いわゆるハンロンの剃刀を適用するべき場面ではないだろうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%89%83%E5%88%80
ハンロンの剃刀(ハンロンのかみそり、英: Hanlon's razor)とは、次の文で表現される考え方のことである。
Never attribute to malice that which is adequately explained by stupidity.
具体的に何がどうなってこんなにも寄付が遅れているのか、なぜ売り上げデータを公表しないのかは不明だが、実際に起こっているのは、後先考えずに寄付を宣言した結果、何か予想外の事務手続きが発生してそこで異常に手間取っている、とかせいぜいそんなところではないだろうか。
俺の予想や心象はともかく、名興文庫が義援金詐欺を行っているという明確な証拠が今のところ存在しないのは事実だ。
ネットでの誹謗中傷などに関する訴訟が活発な昨今、「詐欺」という言葉を比喩としてでも迂闊に用いるのは危険だろう。
とはいうものの、それはそれとして極めて不自然で怪しい状況であるのは間違いなく、繰り返しになるが詐欺を疑う声が出ること自体は仕方がない。
特に、自身の寄付に全く的外れな言いがかりを付けられた瘴気氏が、相手にも同様の疑いを持つのは無理もないだろう。
仮にこれから名興文庫が寄付を実行したとしても、それでこれまで説明や報告を頑なに拒んできた不誠実さがチャラになるわけでもない。
また、違法行為ではないとはいえ、そもそも批評の公開に至った経緯と「15000円」という異常な値付けの問題は依然として残る。
詐欺疑惑のことはいったん脇に置いて、明らかになっている事実のみを材料に、これは「出版社」としていかがなものかと世に問うのがいいのではないだろうか。それだけでも十分に大問題なので。
こういう話がある。
twitter.com/wantan_tabetai/status/1765584669721186441
私は『無職転生』の批評を15000円で販売している名興文庫(
@naocoshibunko
)という団体が能登震災に乗じた義援金詐欺を行っていると強い疑い……というか、もはや確信を持っているのですが、これは私がおかしいのでしょうか?以下に義援金詐欺を疑う理由を書くので意見をください。
https://naocoshibunko.com/00017-2/
1.15000字程度の批評分を15000円という法外な価格で販売している
2.批評の対象である『無職転生』は名興文庫が一切権利を持たない他社の商品である
3.会社情報、特定商取引に関する法律に則った表示もしていない
5.期間、手数料が明示されていない
7.名興文庫の相談役である堅洲斗支夜氏(@kadas_blue)は売れ行きはこの批評の売れ行きは好調だと繰り返し公言している
8.これらの問い合わせについて、名興文庫はすべて無視をしている
私はこれらの理由に基づき、名興文庫は義援金詐欺を行っていると感じています。私の認識がおかしかもしれないので、ご意見や拡散をしていただけると幸いです。
はてなのほとんどの人間には何の話かマジでさっぱり分からないだろうしどうでもいいだろうが、まず結論を先に言わせてほしい(スラップ訴訟回避のため)
俺は、恐らく詐欺ではないだろうと思っている。
1.2023年8月:アニメ版炎上?をきっかけに、名興文庫相談役が無職転生を批判する
2.2023年8月:読んでもいないのに叩くなと反論が集中する。
3.2023年8月:名興文庫代表から相談役に、無職転生全編を読んでなろう系の問題点をまとめて公開せよ、という「業務命令」が出される。
4.2023年9月~12月:この件に関しては動きが無く、憶測が飛び交う。
5.2024年1月:相談役の無職転生評が名興文庫の公式サイトで公開される。1万5000円の有料記事として(文字数1万5000字程度)。
同時に、この書評の売り上げは手数料を除き日本赤十字の能登半島地震災害義援金に全額を寄付する、と宣言。
6.2024年1月:web作家の瘴気領域氏が、個人で能登の義援金に「1万5000円」を寄付する。
7.2024年1月:相談役が、瘴気氏の寄付について寄付の証拠を出すように煽る。
9.2024年3月:書評公開から一ヶ月以上が経過しても、記事の購入状況や寄付に関する具体的な報告が一切ないことを理由に、瘴気氏が名興文庫による義援金詐欺を疑うポストをする。
名興側からこれを否定する明確な証拠(振込のスクショなど)はいまだ出ていない。
名興文庫とは、「良質な物語をお届けする出版社」を名乗る団体である。立ち上げは2022年。
出版社を称しているものの、出版物は電子書籍(KDP)が数点のみ。最近になってISBNの登録をしたりと、出版社としての体裁を整えようとしているようだが、客観的に見た現状としてはいまだ文芸サークルと呼ぶべき活動規模に留まっている。
理念として「原点回帰」を掲げているが、それ以上にコラム等での挑発的な姿勢の方が目立つ。
https://megalodon.jp/2023-1028-1316-23/https://www.naocoshibunko.com:443/naocoshi/
立ち上げ時には代表が存在しておらず、その後代表に就任した人物も数か月で退任したり、一度発売した作品がなぜか削除されたりと、不審な点も多い
そんな名興文庫の「相談役」、堅洲斗支夜(@kadas_blue) 氏はWEB作家出身。代表作は本格ダークエピックシェアードワールドファンタジー大河小説「ダークスレイヤーの帰還」。
novelism.jp/novel/Cbv-_tzaQLiqJmV-JgGvJA/
だが、ネット上では堅洲氏は作家というより、WEB小説やラノベの現状を強く批判し、「本格ファンタジー」の復権を訴える論客として知られている。
twitter.com/kadas_blue/status/1417851005203456000
リアルタイムでラノベの誕生時期にいたわけですが、当時、本来の海外のファンタジーも比較的活発に読まれていましたが、ライトノベルの登場で日本ではそれがほぼ育たなかった、という経緯があるんですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1482182689008467969
『初期のラノベがしっかりしてた』ってな言説は、それがウイスキー(小説)のエッセンスがそこそこに含まれていたからだ。
でも、水割りが売れ始めたので、某出版社が『これからはウイスキーだけじゃなくて水割りを真面目に売る!』って宣言したのよね。
twitter.com/kadas_blue/status/1490340592727228417
カドカワがロードス島戦記をもって『ライトノベル宣言』をしたことによって、日本のファンタジーはある意味呪われてしまいました。
twitter.com/kadas_blue/status/1623601583543193601
なろうだのラノベに普通のファンタジーが育つ土壌をぶっ壊されてますねぇ。
非常に気分悪いですよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1743236889463955680
自分の作品は話がでけぇし、本来のファンタジーが好きな人向けで書いてるから、ラノベしか読んでないと本当に読み落とすぞ。そもそも訴求しとらん。
twitter.com/kadas_blue/status/1740160064122753191
最近分かってきたんですが、『なろう系ないしそれに近いweb小説しか理解できない層』ってのが存在してるらしくて、こういう人たちは理解や読解を求める小説には敵意さえ抱くんですね。
twitter.com/kadas_blue/status/1711378904789987630
なろう系は読みやすいけど流動食みたいで本当に歯ごたえがない。
twitter.com/kadas_blue/status/1663545612661583875
twitter.com/kadas_blue/status/1692418533756727672
twitter.com/kadas_blue/status/1731652958398672995
まあ、ラノベが生まれてからこういう傾向が強くなったんですが、じゃあ現実の解に対しては何か役に立つのかと言えばほとんどそんな事は無くて、今日も時間の無くなった弱者男性の話題が盛ん。
名興文庫の「相談役」という立ち位置の不明瞭な役職ではあるが、思想的には氏こそが実質的な名興の中心人物と見られている。
また、登録者数1万人以上のYouTubeチャンネル「プライマルコバルト」での配信者としての顔も持つ。
https://www.youtube.com/channel/UCPPfLJ2yfJOH4D4HD0wxR4w
最近でも、題材が近い人気チャンネル「あらかわちゃんねる」とのコラボを行うなど、積極的に活動しているようだ。
youtu.be/Al-OjnXEcvI?si=S1FYSSuZTf9VMCAn
言わずと知れたなろう小説の代表格、『無職転生』。そのアニメ版が、海外から奴隷描写についての批判を受け軽く炎上することになった。
(これも実際には炎上というほどの規模ではなくまとめサイトが盛ってただけという話もあるが、とりあえずそれはおいておく)
この無職批判に堅洲氏が便乗。いつものようになろう批判に繋げて大はしゃぎする。
twitter.com/kadas_blue/status/1692824064061280574
なろうやカクヨムでやってるお気軽な奴隷描写をバンバン海外に出すと、そこから火を付けられてコンテンツの戦いに大きく敗北したり、最悪なのは『あいつらは倫理観の低い民族だから』みたいなレッテルを張られたりして発言力が低下したりする。
しかし、発言を続けていくうちに、どうやら本人はほとんど無職を読んでいない状態だということが発覚し、批判が集まり始める。
twitter.com/kadas_blue/status/1693199655608393751
(質問箱)
twitter.com/kadas_blue/status/1693265070770553310
(質問箱)
いえ、ダークスレイヤーですよ。
なろうなんぞが勝負になるわけないでしょう。浅いエンタメしか考えてない連中には、読者をとことん作った世界にもてなす広義のエンタメは理解できないと思いますね。
twitter.com/kadas_blue/status/1693270065565798905
(質問箱)
いやー、読んだけどあれは無理だよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1693274089308532799
(質問箱)
そう思う時点で読んでないし、仮に読んでその程度の感想ならお察しですわ
なろう憎しで目も心も曇り切っちゃってる
『君たちはどう生きるか?』の反応で分かるでしょ?
twitter.com/kadas_blue/status/1693577155391934732
そうですね。まず大前提として、無職転生って人気はあるのでプロの先生も含めてどんな作品か色々と聞いて情報は把握しています。
で、私が出した結論は、『いずれ必ず燃える』ということ。現実にそうなった時点で、それを読めなかった人より私の方がよほど作品を把握していますよね?
twitter.com/kadas_blue/status/1693582033577230579
(質問箱)
読んでないってことはみんとと同じでよろしいか?
どんな理屈つけようんがエアプには変わらんぞ
twitter.com/kadas_blue/status/1693582972581183730
この事態を重く見たのか、名興文庫の現代表である尼宮乙桜(あまみやさくら)(@HAoIDxazYae2q6v)氏から、異例の「業務命令」が出された。
https://www.naocoshibunko.com/houkoku001/
業務命令:『無職転生~異世界行ったら本気だす』を現在公開されている全文を読了し、作品の純然たる批評、なろう系の問題点、ライトノベルの今後の展望について意見をまとめ、名興文庫の公式ブログにて記事を公開すること
業務命令を公式ページで公開するのもおかしな話だが、とにかくこうして名興文庫相談役・堅洲斗支夜氏は、通常業務のかたわら無職転生の通読・批評を行うこととなったのだった。
その後の数か月間、堅洲氏が無職転生を読み進めている報告ツイートは時々あったものの、大きな動きがない状態が続いた。
そのためこの問題に関心を持つ人々の間では、書評の件は最終的にうやむやになるのではという予想が大勢を占めていた。
だが、年が明けて2週間が経った1月13日、意外なことに脱稿の報告がなされる。
twitter.com/kadas_blue/status/1746082156252934441
というわけで批評14700字、書きあがりました。
一日ほど寝かせて目を通したら引き渡しとなります。
twitter.com/kadas_blue/status/1744917216477491644
あ、そうそう、批評なんだけど簡単に読めると思わんほうがええで。
特に何もしてないアンチな人ら、君らは2ちゃんの文化に毒され過ぎて、何者であろうともしないくせに他人を下に見る冷笑と虚無の極みだからな。
甘い対応はせんよ。
twitter.com/kadas_blue/status/1745988043352457390
私が書く記事が有料である件、初期投資と労働時間が膨大ですし、そもそも業務命令として受けてんですから無料ってのはちょっと酷い思い込みですね。
まあ、誰か一人でも対談に応じたらかなり安価なり一定期間無料も考えていましたが、結果はあの通り。口だけの人々に無料で出すものは無いです。
(注:この少し前に堅洲氏からアンチ達に対し、公開対談の呼びかけがあったものの、一人も応じる者が出なかった)
twitter.com/kadas_blue/status/1745992328337355263
批評を執筆することになった経緯(読んでもいない作品を先入観で叩いたことの落とし前)を考えれば、広く公開して世間に内容を判断してもらうのが普通の対応だろうし、有料というのは筋が通っていない。
また、アンチが対談に応じたかどうかで有料無料が決まるという(後出しの)条件も、あまりに身勝手な言い草である。
これでもし価格が1000円以上でもしたらとんでもないことだ(「500円でも高い」「いや100円でも……」)と、この件に関心のある人々はささやき合っていた。
そして1月26日、実際に公開となった無職転生の批評。その価格はというと。
https://www.naocoshibunko.com/y00001/
15,000円
(続き)
「地獄の沙汰も金次第」とはいうが、あの世にお金は持って行けないはずでは……
よくよく考えると変なことわざだ
いや、待て……
もっと言うと、あの世に現世のモノは持って行けない……という世界観はいつからあるんだ
(順序が逆で、このニュースを見たからこそあの世に持って行けるものって何?という疑問がスタートしたわけだが)
それが現代日本に生きる人の世界観ではあの世にモノを持っていけないという認識に……いや、違うか
「オレが死んだら棺にタバコを入れてくれ」とか「あの人はタバコが好きだったから棺にタバコを入れましょう」みたいなことを言う人もいるな……
ということは「あの世にお金は持って行けない、しかしそれ以外のモノは持って行ける」という世界観を持つ人がいることになる
なんか……中途半端な感じがする、なんでお金だけダメなんですかアナタ
その一方で冥銭ってやつもあるんだよな
本物のお金じゃないあの世専用のお金を燃やすことであの世にいる死者に送金するらしい……類感呪術ってやつなのかな
昔は冥銭用のイミテーションのお金じゃなくてマジのお金を六文銭として使ったと聞く
通行料がいる、それ以外の財産は持って行けません……みたいな?
でも奪衣婆って鬼がいるんだよな
六文銭を払えなかったら衣類を奪う、逆に言えば六文銭を払えたなら衣服というモノは持ち込める……
身につけているものはセーフ?
対話を試みましょうね
「 『地獄の沙汰も金次第』というけれど、どんな苦境でも札束を積めば解決できることがあるって意味であって地獄というのはものの例えだよ。本当に閻魔大王様に賄賂を渡せると昔の人が考えていたわけじゃないと思う。」
「坊さんに高い金さえ払えばしっかり供養してもらえる状況を皮肉った側面もこのことわざにはあるんじゃないかな。」
「もともとの意味は『財産を寄付など善行のために使えば地獄に落ちない』みたいな意味らしいよ。」
なるほどなるほど、私もそう思います(あたりまえだ、そのツッコミをしたのは私なのだから)
でもなー、そのツッコミ群は「あの世にお金は持って行けない、しかしそれ以外のモノは持って行ける」という話について説明してくれない
「そもそも『あの世にお金は持って行けない、しかしそれ以外のモノは持って行ける』という世界観を持つ人がいる話はあくまで仮定でしょ?その前提は正しいの?」
確かにそれはそう、まずは現代日本における死生観……あの世観の裏取りしたほうがよさそうだ
「 『あの人はタバコが好きだったから棺にタバコを入れましょう』イコール『あの世にタバコを持って行ってもらう』は本当に真なの?」
そこも怪しいよね
死後の世界を信じていない人でもそういう事をするかもしれない
いや、どうだろう?自信ないな……
少なくとも言えることは、副葬品の目的はあの世に持って行ってもらうためだけではないであろうということ
「 『あの世にお金は持って行けない』は拝金主義者を嗜めることが目的の言説でしょ。」
でしょうね
「 『あの世に現世のモノは何も持って行けない』が実際のところじゃないの?」
それも確かにもっともらしいんだけど、実際に副葬品として亡くなった人の身の回りのモノとか生前好きだったものを棺に入れることもあるじゃん
その棺に入れるものの選択肢としてお金が無いのは何故?という話にもできる
確かにね、しかしだからこそ中国などのアジア圏の一部では冥銭というあの世専用のお金があるんじゃないか
あーそうか、これって「なぜ(一部地域を除く)日本では中国のような冥銭の文化が根付いていないのか?」という問いと言い換えることもできるのか
私もそう思っている、でもそう思っていない人もいる
余談だが「自分が死んだら無になる」はすんなり受け入れることが出来るけど「大切なあの人は死んだから無になった」はちょっと受け入れるのに抵抗がある
いろんな地域、いろんな時代の世界観をごっちゃにして物事を見てしまっているのであろう
混乱の原因です
ここらへんについて調べよう
②「あの世にお金は持って行けない」って考え方はいつから存在する?
⑥冥銭について
『日本人はなぜ無宗教なのか』 『日本人無宗教説 ――その歴史から見えるもの』あたりに何か関係あることが書いてあるかも
追加で本を探して買ってもいい
そういえばキリスト教圏は副葬品という文化が全然ないらしい(全くないわけではないらしいが)
その一方で中国は冥銭を燃やすことでお金やら車やらスマホやらをあの世に送っているらしい
なんにせよ知識不足、生半可な知識で「これこれこういうことです」と理解してしまうと大火傷してしまいそうだ
なんか、タイとかブータンあたりの仏教文化圏の葬儀がどんなものかも調べた方がいい予感があるな
古墳時代の日本だと持って行けるって考えだったろうから古墳の副葬品に通貨とかが……あっ、古墳時代の日本に貨幣ないかもか
いろんな国地域時代の葬式スタイルを調べることで、そもそも問いの立て方がずれていたと発覚することもありえるが……
調べるのはまた後日にしよう
しかしこれって何を調べ上げたら私は納得することができるんだ?
まだわからない
納得できるのはこのままいろいろ本を読み続けたあとの数年後とか普通にありえる
[B! 戦争] ウクライナ政府が『マインクラフト』にて、ロシアに占領された町「ソレダル」を再現。ミニゲームや歴史学習、学校再建のための寄付も可能 - AUTOMATON
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20240326-287307/
id:pokute8 米機密文書へのアクセス権限を持たないはずの21歳https://tinyurl.com/muhvr3td が不思議なことにそれを流出させた場所がディスコードのマインクラフト関連鯖。https://tinyurl.com/bp6spdwb /https://tinyurl.com/2ekywv6r
プロパガンダだろうが、侵略戦争を仕掛けている露助が悪いのが第一なので何の問題もないことがわからないオマエの頭が悪いのが最悪だってことを自覚してください。
社会人になり年収250万から3000万まで稼いでみたが、300万あたりでQOLが止まったままだ。
年収250万の派遣社員から謎の独立をカマして、5年くらい細々とやった後にアタリを引いた。
今はパート5人と正社員1人で売上2億粗利7000~8000万役員報酬2000~3000万が10年近く続いている。
社員には年収650出してる(近隣では破格)最近住宅ローン組んだらしい。めでたい。
年収300万くらいまでは、吉野家で季節限定を気にせず頼めるとか、コンビニで弁当1個じゃなくサラダとチキンとおにぎりを別に買えて嬉しいとかあった。
500万超えた辺りから、これ金が余るだけじゃないかと思い出した。
毎月数十万単位で個人口座の金が増えていく。(今は100万単位で増えてる)
贅沢といえば、年収600万くらいで一瞬イキリ散らして肉と寿司を週3で食って仕事上がりに毎日パチンコしたくらい。
それでも金が減らない。そして3ヶ月で飽きた。
飽きなかったら体を壊す所だった危ない。
時計はアップルウォッチをノーガードで使って傷が目立ったら買い替える。
田舎の土木や飲食オーナーによくいる、小太り酒焼けで珍妙なブランド物を身に着けレクサスやアルファードに乗る生活には一切興味がない。
社用車はプリウスの新型にオプションモリモリ。償却食って保証が終わったら買い替えるサイクル。
私用車は持ってない。手入れ管理が面倒くさいでしょ。
住宅は社宅だが家賃7万程度の普通のマンション。(自己負担1万)
高級賃貸でも家賃20万もいかない地方都市の為、住まいに金をかける選択肢はあまり無い。
地方に有る謎の高級住宅街の一画も買おうと思えば買えるが、不便すぎてやる気無い(周囲に病院と学校しかない。国立大学付近の地価が謎に高い現象なんなの)
旅行は年2回くらいするが、飛行機とホテルがクレカポイントでタダ。(毎年百万ポイント以上貯まる)
知人や親戚の子にはお盆と年末年始に遭遇したら無差別に1万円のポチ袋を配布するが、普段の金遣いがほぼないので家計に影響無し。
中高生はたぶん金目当てだがそれも良し。進学やスポーツで金に困ったら言ってこい。おっさんが相談に乗ったる。
全く節制はしていないが、使い切れないレベルで金が増えていく。世間の皆さんは一体何に金を使っているのだろう?
俺は法人のメリットは有るが全部個人で負担しても年500万も使えない。
子供は居ないが、子育て中の経営者仲間に聞いても保育所~高校までは月10万もかからんらしい。(お前の飲み代の方が高いじゃないかとツッコんだ)
みんな金が欲しい欲しいと言うが、一体何に使っているんだ?シングルなら年収300万、共働きで世帯600万程度なら誰でも取れると思うが、それ以上って何か必要になるのか?
会社関係のつきあいが無ければ年収300万でも俺は全く困らない(計算した)
個人資産は3億近い。橘玲に触発されてVTに放り込んでいたら円安株高でここまで膨らんでしまった。
法人にも1.5億くらい貯まってるよ。
クレカは法人の広告費他経費を払っているからむちゃくちゃ使ってる。アメックスは上限高くて使いやすいね。
小規模法人だから一部個人クレカ&口座で運用してるよ。税理士に確認取って、税務調査の時も何も言われなかった。
今期の法人は売上2.2億、当期純利益1300万くらいで着地しそう。役員報酬は3000万。
食費が約140万。ほぼコンビニやスーパーで買って事務所で食ってるからこうなる。
家賃12万、光熱費15万、保険12万、服6万、生活雑貨4万、子供に配った小遣い21万、残りは雑費。
法人に本やゲームは全部負担させているが、法人の新聞図書費は年30万も使っていない。仕事に関係しているから税務署にも何も言われない。
というか今まで税務署に2回入られて1回目は100万くらい持っていかれたが、2回目はちゃんとやってますねと言い残して以降は来なくなった。
まぁ接待交際費30万雑費4000円役員貸付ゼロの法人に来ても取るもの無いよね。
趣味は本を読んでゲームするくらい。つい最近までティアキンを永遠に遊ぶつもりだったが、今はユニコーンオーバーロードが楽しい。
本読んでゲームしてたまに旅行して働く。子供に遭遇したら小遣いをあげる。今のところこれで人生退屈はしていない。
わりと伸びてる。
ぜんぶ管理が面倒くさくない?
家はもちろんの事、車だって高級車はピカピカにしておかないとダサいだけ。
泥だらけのレクサスやアルファードに乗って小金持ち風吹かせてるおっさん本当に嫌いなのよ。
金で解決できるけど、手配までは俺がやらないといけない。
あと手入れに出している間は使えない。地味にダルい。
高いご飯は予約が面倒くさい。食いたい時にジャケットとデニムでフラっと寄って腹八分で帰るのがいい。
あと1食1000kcal超え多すぎ。洋食のディナーまじで無理。食えるけど太るし、続けたら体壊す。
服だって高い物は手入れや保管に気を使う。
一々クリーニングに持ち込んで取りに行くとか無理すぎる。取りに来てもらっても時間帯拘束されるのがダルすぎる。
やらん。欲しい人が自分で稼げば良い。
少なくとも私は多少の寄付なりしているし、街中で困っている人を見かけたら積極的に声をかけるタイプの人間です。
なので、残念ながら「善意を示す時は今しかない」なんてことは全くありません。常日頃っから善意を示しています。
というか、バリアフリー化が進めば健常者も楽になる。今もそうだし、我々がいずれ年を取ったときだって楽になるわけですよ。
車椅子の祖母の介助をしていたときは本当に疲れました。ちょっと出かけるだけでも大仕事ですよ。
ヤングケアラーの問題だっていろいろな要因がありますが、社会のバリアフリーが進むことで解決できる部分もあるでしょう。
それを皆で考えていかなければいけないのに、あのインフルエンサーは悪人だから車椅子ユーザーに優しくする必要はない。下手に関わったらろくなことにならない。アイツらはただのクレーマー!!みたいになっちゃうのは、健常者のためにもなりません。
あのインフルエンサーが日頃どんな人間なのかはどうでもよくないですか?
健常者じゃ分からない障害者の不便さなんていくらでもあるでしょうし、言われて傷つくワードだってあるでしょう。
そういうのを知ることができたって、前向きに捉えたほうが良いのではないでしょうか。