はてなキーワード: レダとは
自分のバースデーイベントに来たオタ共と写真撮影したりキレキレダンスしてテクトクに投稿したいわ
→でもいい年したオジが小娘のイベントに来てるなんてバレたくないやろな
→歴戦のオタクども慄く
https://ameblo.jp/ocha-norma/entry-12802395457.html
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2305/12/news195.html
http://colorhello.blog.jp/archives/1081263249.html
ちなみに去年のことである。
なので当然、
[B! 戦争] ウクライナ政府が『マインクラフト』にて、ロシアに占領された町「ソレダル」を再現。ミニゲームや歴史学習、学校再建のための寄付も可能 - AUTOMATON
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/automaton-media.com/articles/newsjp/20240326-287307/
id:pokute8 米機密文書へのアクセス権限を持たないはずの21歳https://tinyurl.com/muhvr3td が不思議なことにそれを流出させた場所がディスコードのマインクラフト関連鯖。https://tinyurl.com/bp6spdwb /https://tinyurl.com/2ekywv6r
プロパガンダだろうが、侵略戦争を仕掛けている露助が悪いのが第一なので何の問題もないことがわからないオマエの頭が悪いのが最悪だってことを自覚してください。
ブックマークなんかでは言い足りないので私の人生のテーマとも言える「快便への道」を紹介させてもらってもいいだろうか。
まず、私は子供の頃から便秘に悩まされていた。なんか幼少期から「七ふく」(便秘の漢方)とか飲まされていたし、小学校の頃から「with」とか「武田漢方便秘薬」とか飲んでたし、中学校では数週間でないとかもザラにあって、たまに薬局で置いてる「でるでる」という謎のパッケージの商品に非常に惹かれたりしていた。今思うと思春期前の女の子が便秘に悩んでるってかわいそうだな。
便秘薬は飲むとお腹が痛くなるので個人的には好きじゃなかったけど、溜まったウンを出すにはそうするしかなかった。
自分は保育器に入っていた&虚弱体質だったこともあって親は風邪などウイルス系の病気には非常に敏感だったけど、便秘で病院という発想はあまりなかったみたい。中学ぐらいになると自分でどうにか対処しようといろいろ工夫するようになった。現在に至るまでの私の「効果のほど」を書き綴っていいだろうか。
▼薬系
・市販便秘薬全般……キライ。容量マックスかマックス超えて飲むとおべんは出るけどお腹が痛い時間も長くて辛い。学校とか言ってると怖くて飲めないから週末とかに飲む。「自然なお通じ」ではない。
・普通のビオフェルミン……ウーン。ビフィズス菌は人によって合う合わないがあるらしいので、余裕があれば腸内フローラ検査とかして自分に合う菌を把握するのもありなのかもしれない。私はやったことないけど、毎日マックス量飲んでる。それでも便秘になるときはなる。
・酸化マグネシム入りビオフェルミン……酸化マグネシムは便秘で病院に行くと処方されがち。こっちの方が「出ます!」感は強い。市販便秘薬の中ではダントツでお腹が痛くなりにくい。素晴らしい。どうにもならんときはこれ。
・酸化マグネシム……病院でもらったのしか飲んだことがないけど(カルシウムとマグネシウム混合のサプリとかは毎日飲んでるが)なめらかに出てくる。ありがとう。病院強い。
・浣腸……親に小さいころからよく打ってもらっていた。私はゼンゼンダメ。どれだけ耐えても液体しかでてこない。二度とやりたいくない。
・オイルデル……まあオイルの力は感じたけども、他にいくらでも方法があるよねって感じ。なんか便が気持ち悪い感覚。でも出たよ。あくまで出口用って感じ。でも出た。
etc...
▼食べもの系
・フルーツグラノーラ……ゼンゼンダメ。おいしいだけ。おいしくて幸せ。ダイエットになると思ったらそうではなかった。
・マイタケ……アリ。キノコの中でもかなり効く方。おべんがマイタケの香りになる。
・キノコのマリネ……アリ。マイタケを始め複数のキノコをオリーブオイルとか鷹の爪でどうにかするやつ。油もあっておべんが出やすくなる。「白ごはん」のが好きだ。(サイトの名前ね)
・ヨーグルト……ビフィズス菌が合わないと意味なさそう。合うのがみつかると強いと思う。
・乳酸菌飲料……上に同じ。かるぴすは私も飲んでるけどあいつは殺菌されてるからか便秘にはまったく効かん。原液をお湯で割ってホットで飲むのが好き。ぴーす☆
・バナナ……おいしいしそれなりに効果を感じる。朝に食べるとよい。が、気休め程度。バナナ兄弟ってアニメ面白かったよね。
・玄米……グッド。毎日食べ続けると割と効果ある。殻は消化されずに出てくるので良く噛むといいけど、あえて良く噛まずにそのまま出てくるの見て「へっ」ってなるのも面白いと思う。
・寒天ゼリー……これは市販のはだめだけど、粉寒天と適当なジュースまぜて手作りすると結構効果がある。オススメは今でもあるのかしらないけどコーラスウォーターとカンテンの組み合わせ。
・にがり水……めっちゃまずい。効果としては市販の便秘薬的な腹の痛みを感じる。あれはあんまりもういいかなと思う。出は出るけど腹が痛いしにがいしいいことない。寒天ゼリーの方が幸せ。
・プルーン……おいしくてつい1袋食べてしまう。(腹がゆるくなることも期待して)屁が出るだけだ。オフィスで食べたとき、午後ずっとおならを我慢しなければならず大変だった。
・水分ガブ飲み……美肌のためにやっているがトイレの回数が増えるものの便秘に効果は特にない気がする。まったく飲まないのはダメだけど。
etc...
▼体動かす系・姿勢系
・ヨガ……アリ。継続するのが大事。腰ひねる系のやつを朝イチでやると腸が活発になっていい。
・フラフープ……うーん。腰を動かすので腸が動くは動くけど、「便秘 ヨガ」とかで調べて出てくる動きの方が個人的には効果があった。
・ジョギング……これもまあ腸が動くのでいいけど、「ジョギングしたから出た!」って感じはないかな。
・我慢を習慣化しない……大事。小さい頃は家以外でおべんできない子だったけど、今では駅でもどこでもする。屁もこく。恥を掻くよりも便秘にならない方が大事だ。でも、友達の家では遠慮する。日本はそこら中にトイレがあって素晴らしい国だ。トイレットペーパーも乙姫も無料で使わせてくれてありがとう。
・座り続ける……コレダメ絶対!ときどき&数分でいいから立ってフラフープしよ。腹にガスが溜まりまくってダメ。
・ラジオ体操……10年以上やってるけどあんまり。コロナ禍で始めたヨガの方がよほど効果ある。「便秘 ヨガ まりこ」で検索だ!
etc...
▼私の最適解
・筋トレ……ハイコレキタ!もう全てはこれ。ジム行って筋肉を動かすようになってから全てが解決した。コロナでジム行かなくなってジョギングだけにしたらまた便秘に戻ってきたので最近ジム通いを再開してたるんだ腹を鍛えている。腹筋よりも背筋の方が自分は快便につながりやすい気がしている。
私は健康診断ひっかかるぐらい低血圧体質で、いきむと迷走神経反射が起きるタイプ。(いきんで血圧下がってクラクラする)たぶんおばあちゃんになったら便ショックで死ぬ。
体が弱いし免疫力もないので小さい頃から風邪ばかり引いていて外で遊ぶ時間は一般的な子供に比べてかなり少なかったと思う。運動部でもなかったし、恐らく幼少期における基本的な筋肉の発達が低かったのではないかと予想している。
そんな私には、多分「便を押し出す筋肉」が足りていなかった。くびれたウエストが欲しいと腹筋・背筋を頑張って、「あら、くびれてきたわ!」と自覚しはじめたころには便秘もすっかり解消していたのだ!!!!!!!
はい、リピートアフターミー!コロナでジムをやめてジョギングのみにしていたら、数年かけてくびれがなくなっていって、再び便秘気味になっているので今は再度ジムに通って腹筋背筋を鍛えている。筋肉がなさそうなら、筋肉をぜひつけてほしい。女性か男性かわからないけど、女性なら下半身やお腹周りを鍛えると色気的な意味でもいいことがあるはずだ。のの字マッサージなんかで出る良い子のおべんなら筋トレ不要かもだけど、そんなもので出ない頑固なおべんには筋肉で対抗してほしい。人生かけてこんだけ便秘改善を試した結果が「筋肉」なんだ。試す価値はあると思う。
いのまたむつみ先生の業績を雑に語ってインプレ稼ぐ人が出てこない
仕方ないので自分が口火を切ろうと思う
自分たちの世代にとって、いのまたむつみ先生はジャンルファンタジーの擁護者であり守護者だった。
ライトノベル黎明期を支えたイラストレーターだが、元々はアニメのキャラデザ、作画監督で有名で、特に幻夢戦記レダとウインダリアのキャラデザで、ファンタジーアニメといえばいのまたむつみ先生、というイメージを植え付けられた。
ロードス島戦記より前、ファンタジーアイコンといえばビキニアーマーだった時代、レダのイラストがファンタジーアニメというニッチの存在感を支えてくれていた。
(ロードス島戦記のディードリットでファンタジーアイコンがビキニアーマーから耳長エルフに置き換わる。ディードリットの衝撃は耳の長さもさることながら、ファンタジーなのに肌色の多いビキニアーマーじゃなくちゃんと布で覆われつつファンタジー鎧だとわかる格好をしてることだった。コンプティークのディードリットヌード扉絵がプレミア価格なのは、ビキニアーマーじゃないちゃんと服着てるヒロインが脱いだからこそで、それだけ衝撃がすごかったのだ。耳長エルフが世界的に広まってしまった現在だと該当コンプティークのプレミア価格は億超えしかねないぐらいだ)
いのまたむつみ先生のレダが他のビキニアーマーと違うのは、やはり、ビキニアーマーなのにエロ方面に振られてなくて、あくまで綺麗な姿として描かれてたことだと思う。ドリームハンター麗夢だとロリコン絵柄ということになってしまうし、都築和彦先生のザナドゥも思春期男子には刺激が強すぎて広告だけで繰り返ししこらざるをえなかった。
そんなビキニアーマーという黙ってるとすぐエロになってしまうグラフィックを、エロの手前にとどめて一般へ訴求するに足るラインにしてくれたいのまた先生の功績は大きい。
先日、ジャンルファンタジーがマンガ雑誌編集に拒絶され描かせてもらえなかったという話題がバズっていたが、ジャンルファンタジーが市場として認知されるのはテレビゲームで十分に裾野を広げた後に、映画ロードオブザリングが世界的ヒットした21世紀以降で、それより前、ジャンルファンタジーは「ストーリーを展開する前に説明しなければならない設定が多すぎて一般層に届けるのは難しい」という認識だったと思う。レベルとスキルとエルフとドラゴン、といったテンプレが準備され誰にでも通用するとみなされる以前は、ファンタジーアイコンとしてキャッチーさで客を捕まえらえる要素は少なかった。ファンタジー黎明期を支えてくれたのがビキニアーマーというアイコンであり、そのビキニアーマーをエロくなく綺麗に描いてくれたのが、いのまた先生だった。イーノ・マータがエロの女神じゃなく美の女神なのはすごく大事なことだった。
次いでいのまた先生キャラデザのウインダリアもRPG以前のジャンルファンタジーとして重要な作品だった。ファルコムのイースのネタ元ではラピュタが挙げられることが多いが、ラピュタとほぼ同時期に上映されていたウインダリアもネタ元だった。イースの名前の由来はフランスの伝説の町イス(Ys)だけど、イスの伝説をイースより先に採用したのがウインダリアのイサ。ファルコム出身の新海誠はウインダリアからネタをちょくちょく拝借してる。ラピュタやウインダリアが上映されていた当時、「火吹山の魔法使い」などのゲームブックは既に発売されファンタジーブームに火がつきかけていたが、アニメーションはSFアニメが主流でファンタジーアニメは殆ど存在しないに等しかった。なのでウインダリアは貴重な供給元だった。
なので、自分の声を音声で聞き返すのは慣れっこだ。
仕事に就いた当初は「自分の声を聞く」という行為に絶えられない恥ずかしさがあったけれど、今ではもう慣れっこだ。
噛んでいようが、やっちまった発言をしていようが、笑い声が「ドュヘヘヘヘ」だろうが、受け入れて淡々と聞くことができる。
舌っ足らずのわけわからん声質で「きゃわーーーん」みたいな話し方をしている。
オマエハダレダ。
でも、どちらかというと和やかな雰囲気の雑談みたいなことが多く、日常の会話に近い状態で話している。
恐らく、家族や友人と話しているときもこんなもんじゃないだろうか。
が、恋人がふとRECした動画に入る私の声。これだけは許せない。
確かに私は舌が短いさ。
シミケンさんが紹介していた男をトリコにする系エロスなテクは「舌がまるで届かない」という理由で実践を断念せざるを得なかったし。
滑舌が悪いのは認める。
しかし、その話し方はなんだ?ワントーン高くて、子どもみたいなテヘヘな話し方でキメエ。いくつだと思ってんだ?
自分と恋人のやり取りが入ったビデオなどを見ていると、「おいこら、甘ったれたこと言ってんじゃねえぞ」という気持ちになる。
恋人に「オレだってこんな低い声だせるんだぜ」「こんな甘ったれた声だけじゃないんだぜ」とアピールするためだ。
しかし、なぜかうまくいかない。相変わらずビデオの声はクソキモイ。きゃわーーーん。
「なんで恋人にこんな話し方してるんだ?そういうキャラじゃないやろ?」と悶々と考えた結果、
ある夜にふと「え、私って日常生活でも喘いでるのかな?」という仮定に辿り着いたのだ。
確かに、女性なのでエロスな時間はワントーンもツートーンも高い声が出るさ。人間だもの。
日常でも常時軽く喘いでんのか?あ?そういうこと?きもちわるっ!!!!!!!!!!!!!!
でもまあ、なんか恋人は私のことこの話し方がノーマルだと思ってるっぽいし(出会った当初兼付き合う前は違ったと思うけど)まあ…まあ…いいか???
そのほかの企業情報は企業としての公式サイト参照
集まっていた株主30人程度
会場の外・建物内通路では佐藤氏の主張を記載した文書を配布する人あり(カジュアルな服装の若い人たち)
業績・議決事項説明、質疑、議決、役員紹介のうち、質疑以降をレポートする
きたる10月に管理銘柄の解除に向けて名古屋証券取引所からの審査があり、ここで不合格となれば上場廃止となる
オウケイウェイヴには資金の安定やガバナンスの向上が求められており、今回の議決内容はこの両方を合格水準に持っていくために必要な内容だ
大株主の佐藤氏による訴訟などもあり、総会の少し前にアクセスジャーナル、前日にダイヤモンドと東洋経済からそれぞれ報道があった
『ウルフパックの標的?Q&A投稿サイトの経営騒動 OKウェイヴ経営陣と敵対、謎多い7人の個人株主』東洋経済2023/09/27
https://toyokeizai.net/articles/-/704523
『オウケイウェイヴから「ウルフパック疑惑」をかけられた筆頭株主が猛反論、株主提案なき暗闘【独占インタビュー・前編】』ダイヤモンド2023.9.27
https://diamond.jp/articles/-/329779
『経営再建中の「オウケイウェイヴ」、ウルフパック戦術の標的にされたか!?』アクセスジャーナル2023.9.20
https://access-journal.jp/73748
https://pdf.irpocket.com/C3808/cEro/ZYe0/bMfI.pdf
https://www.okwave.co.jp/ir/news/
質問者用のマイクが中央通路にあり、ナンバーと名前を告げて質問する形式
すべての回答者は杉浦代表だったため省略するが「A〇」という記載が議長である杉浦代表の発言となる
サービス別売上の中にグラティカの利用社数がある。最近件数が増えた。その内訳は、新規と既存の無料ユーザーとどちらなのか?
両方
A2
旧経営陣が集めた過去からの利用者なのか、来期見込めるかということで、新規・過去からの利用者かの内訳を教えてほしい
内訳は回答しない
この答え方についてA氏も不満な様子
70点くらいの回答ではないか
答えに注力するだけでなく、なぜその答えなのかという情報が最初から足されていてほしい
例えば「企業無料を有料に切り替えるためには、その企業に対して相応の働きかけが必要なので、ほぼ新規と同等である」「新規は〇割くらいです」などの答え方があるはず
当初議案にあがっていた社外取締役候補の立川光昭氏が辞退した。彼は仕事ができそうだ。不安だ。説明をしてほしい。
A4
一身上の都合というのは、開示している通り
セールス・マーケティングで力を発揮してもらうこと、助言・けん制機能をはたらかせたいと期待していた
Q4のB氏のリアクション
社外取締役は執行できないのは常識だから、実務にかかわる意向ならよし
立川さんと私のLINEがあるのでこれを今皆さんに配布する。あとでインターネットでも見られるようにする
まず、数日前、杉浦さんは立川さんに呼ばれ、私はオオハラさんに呼ばれたということで間違いないか?
現経営陣で経営状態が良くなったと思えない。立川さんはなんで辞任したのか。
A5
配布をやめてください
Q5
資料ここに置きますから、欲しい人はとっていってください(佐藤氏のアシスタント?が床に置く)
(公開については)はい
訴訟なりなんでもしてくださいということで
立川さんは「間違いない」「佐藤さんは正しい」と言ってくれたし、「辞めざるを得ない」と言った
A5
業績回復してもらわないと困る。取締役に何を期待するか説明してほしい
A7
工藤純平氏 IT会社の執行役員など、動画メディア事業の経験、IT統制に期待したい
山本峰義氏 厳しい状況からここまで多大な法律アドバイスをもらっている。バランス感覚がある。今後も期待。
Q7
ありがとうございます。大変期待します。
本人は関与していない
適任ということで選任した
JC証券というのは、政治家(細野豪志・元大臣・元民主⇒現自民)にお金が流れたことだったと思う
検討結果をどう考えたのか、もう少し具体的に教えてほしい
A10
先ほどの回答の通りです
基本的に質問された場合に追加で出せる情報が用意されていない印象
端的な回答を繰り返すと「答えていない」という風に受け止められる懸念がある
ファンサービスのための場ではないが、消費者としても好感を持っている場合は参加したお得感が少なくなる
ただ開示資料が多く詳しく分かりやすいので、そこまでで力を出し切ってしまっているかもしれない
つまり、最初から出す情報が素直で良い情報になるよう努めている結果、質問された場合の答えが少なくなるのではないか
立川さんが辞める経緯について。不信感がある。
A11
無いって言うと思うけど、今後、レダからの増資予定はありますか?
A12
ないです
Q12
議事録とって!
A12
席に戻ってください
A13
充分に審議はつくしました
議案1を読み上げている間に
A氏がマイクのところへ行き、抗議をする
議長、A氏に退場を求める
佐藤氏退席
A氏話す
A氏「さわらないで」
議長、A氏に繰り返し退場を求める
議案2も読み上げ、拍手
A氏は「拍手少ない」等言いながら、徒歩で退場
杉浦氏より事前のお願い(議決権行使、多大な株主の協力)などについてお礼の言葉
閉会の宣言
取締役の紹介
終了
ただし議長が本人に退場を促し、応じないからといってマイクを切る程度で、基本的には当人が徒歩で退室するまで待つという安全な対応だった
過去(松田時代)には力づくで株主を外に連れ出すようなこともあったので、文化的背景の違いを感じた
筆者は佐藤氏の意向は、DESがレダ社を含まない形で再構成された時点で反映され、ありがたいと考えている
今日の佐藤氏の活動が必然性のあることであれば、もっと周到に準備して臨む必要があったと考える
議決がなされてほっとしている
同情の余地がない。
自然を舐めきっている。
しかもポリコレの中身は人件費んp切り下げ、それも安全を無視してコストダウンしているでしょ。
オーシャンゲート・エクスペディションズのストックトン・ラッシュ最高経営責任者(CEO)は、元軍潜水艦乗組員は「インスピレーションを与える」ものではないと語った
ラッシュ氏は、経験よりも「インスピレーションを与える」船長を高く評価し、 30ドルのビデオゲームコントローラーで制御される潜水艦は「誰でも運転できる」と指摘した。
「私がビジネスを始めたとき、あなたが気づくことの一つは、他にも潜水艦操縦士が存在することですが、通常、彼らには元軍用潜水艦乗組員の紳士がおり、50歳の男性がたくさんいます。白人諸君」とラッシュ氏は2020年のZoomインタビューでテレダイン・マリンに語った。
「私はチームをもっと若くして、インスピレーションを与えてほしかった。16歳に海洋技術を追求するよう促すつもりはないが、サブパイロットかパイロットの25歳に刺激を与えるつもりだ」プラットフォームオペレーターや当社の技術者の一人がインスピレーションを与える可能性があります」とラッシュ氏は語った。「そこで、私たちはまったく新しいことをやっているので、非常に知的でやる気のある若い人たちに参加してもらうよう努めてきました。」
同氏はさらに、「私たちは、主に航空宇宙産業で使用されているアプローチを採用しており、安全性や、リスク評価などのために行うチェックリストの一部の優位性に関するもので、海洋関連よりも航空関連が多く、 「それができるように人を訓練することができます。潜水艦を操縦できるように訓練することもできますし、ゲーム コントローラーを使用するので、誰でも潜水艦を運転できるようになります。」
ラッシュさんは、日曜日に大西洋でタイタニック号の残骸への潜水中に行方不明と なったオーシャンゲート社の潜水船タイタン号の乗組員5人のうちの1人である。
乗組員は酸素供給が限られた状態で船内に密閉されているため、米国とカナダの当局による救助活動が進行中である。他の乗客はフランス人船員ポール・ヘンリー・ナルジオレット氏。英国の実業家で探検家のハミッシュ・ハーディング。パキスタンの実業家シャーザダ・ダウッドとその息子スライマン・ダウッド。
米国沿岸警備隊によると、タイタン潜水艦は木曜日の午前5時から6時頃までに「呼吸可能な空気」がなくなるという
「CBS Sunday Morning」の別のインタビューでラッシュ氏は、この宇宙船が改造された Logitech F710 ワイヤレス ゲームパッドで制御されていると明らかにした。このゲームパッドは Amazon で 30 ドルで販売されている。
ラッシュ氏によって2009年に設立されたオーシャンゲートは、深さ約12,500フィートにあるタイタニック号の残骸を訪問するのに必要な深さ13,123フィートに到達できるように設計されたタイタンなど、特注の潜水船を数隻保有している。Titan は海上では SpaceX の Starlink 衛星通信システムを利用します。
諸事情につき一方だけコミュ弱(コミュ強)に見えている人間ってのはいるかもしれないなと考えたことはある
趣味が合う(合いそうな)人間が相手なら話しかけられる、みたいな人間はいるかもとか
その定義も「小説好きなら」と「小説ナニナニの登場人物ダレダレが好きなら」とではつながりやすさがまったく違うだろうなとか
リアルの人間関係(家族、地元、親戚、学校、会社)で自己紹介するときに「小説が好きです」とは言っても「小説ナニナニの登場人物ダレダレが好きです」まではなかなか言わないだろうし
21759.匿名@嫌い派 04-07 14:23 [通報] [非表示] [返信]
音霊魂子(panana#4949)のVALORANTの試合をまとめました
https://docs.google.com/spreadsheets/d/18tsDF5V6p6kFVKyCLYp0xH6Kf6ctkbaOnltCtI8EWrc/
21760.匿名@嫌い派 04-07 14:24 [通報] [非表示] [返信]
音霊魂子(panana#4949)とVALORANTの試合で同じパーティになった回数をまとめました
【410回】
ごず(はちみつりんご#のど飴)@_gozu777@gozukundayo
【262回】
ろこそら(Origin Roco#べんとう,わんりきーろこ#ぱわー)@okuraroko@uirougashi
【246回】
02,れつ(ぽかりのみたい#pokar,おむらいす#omu,ぱんなこった#3392)@02pokari@02pokari_sougo
【196回】
最中かーる(monaka0033#7733)@curl_Q_@curl_sub
【185回】
サクタリアス(サター#JP1)@sakutariasu@sakutariasu0204@gakkunyama@sakutariasu1234
【173回】
ゆう。(ゆうまる#pyo)@_Yuou@Yhuous@Yuoumr
【167回】
リーゼフェルト(LyzeFelt#めがね)@LyzeFelt
【148回】
はちてん(HxPHachi#6451)@hachiten8@hachiii810
【90回】
meteoo#001
【89回】
ペケペケ(pekepeke717#9498)@peke_peke717@peke_Sab
【88回】
マキオ(大阪在住33歳#4525)@makio_elecom@V_04510
【74回】
筋肉本舗#JP1
【71回】
MIZUKING(Clutch MKing#Movie)@mizuki_mov@mizukichi_mov
【60回】
春希(春希718#3975)@hrk7aui@hrk7aui_sub@hrk7ura
【53回】
Valshe427#123,VALSHEV#8646
【50回】
びとー(怪奇ハチミツぺろぺろ男#6101,bitooo#6101)@b1too_h
【47回】
KYOJYUR0(KYOJYUR0#3676)@Cos_Kyojyuro_V@COS_840
【41回】
muu#Purin
ナナクラタクミ,七瀬タク(7T4KKK#古関ウイ)@IAM7T4K@7se_taku@7se_otakukun
【32回】
れいきら(おしり#ぺんぺん)@reikira_yutube@reikira_sab
【29回】
おいなりせんせー(シルベスタスタスタスタローン#歩くな)@oinari_sensei@sub_oinari
【27回】
こんだみん(kondamin#5678)@kondamin0413@sabu_kondamin
【22回】
LEIA(LEIA#iskw)@Leia_yAy
【20回】
石狩あかり(NIGHTFALL石狩#AKARI)@ishikari_akari
mepo#001
【19回】
【17回】
うにいくら#sushi
【16回】
bokua#7161
【15回】
Patrick#RIP
【14回】
栗駒こまる(坂上智代#2222)@kurikoma_komaru
【13回】
【12回】
Bosna(Bosna#2931)@BosnaYT@bosmm2
夜乃すみ(YorunoSumi#9233)@Yorunosumi_vt
【11回】
じゃへい(jaheyhey#4141)@jaheyproject
【10回】
賭雨るぅる(青色のたぬき Twitter#0001)@kake_r@kake_ta
Sou(SOUCHANBLUE#2525)@nico_nico_sou@s0q0u
パカエル(pakael#8376)@paka_el@P4K4EL_sub
【9回】
瀬島るい,そらいろくぅP(ruiseshima#9310)@Rui_Seshima@sorairo9p
ばたーくっきー(ばたーくっきー#758)@sexyBC69@butterrrrr2nd
水城碧(aoi#0626)@HP_mizukiaoi@aochan_sb
【8回】
天守なこ(呼吸が上手#777)@AmamoriNaco@naco_ura
山黒音玄(nekurooooon#2653)@yamaguro_nekuro
ミラージュボンバー(蜃気楼爆弾おじさん#Hello)@MirageBomber@MirabomSub
なんこつ#8221
弦月藤士郎,尾北ねむ。(GALmindBABY#ゥチら最強)@1O46V@Gn2qi@x2zzx
【7回】
みこだよ(みこだよ#d4yo)@M1ko_d4yo@sab_d4yo
hamadi(はまたにえん#2815)@hamadi_jp
ようづき(ようづき#shiro)@Shiro_Youduki
yue(yue#0000)@64xk@btikuuu
【6回】
moa#7275
roro(和田正雄#1952)@micromacro_@rorozatu@rorozonesu
LOB(FAV L0Bgachi#L0B,kÄni#6762)@LOB__LOB
ZackFirst#4286
【5回】
chi7,ちなち(ちなち#TxT)@Qooix@qb_chi7
なさん(nasann0409#JP1)@nasann0409@HonmaNasann@eiji39641224
優木なお(naochixxxx#エビフライ)@yu_kinao@naochixxxx
Ak1to(Ak1to#2222)@Ak1to_JP@Ak1tosub
胡麻乃りお(LIOGOMANON#1050)@gomalio_y@gomanoliov@gomanoliosan@gomalio_ica
あるまじろ(よわよわぽてと#115)@aruma_zilou@mazilo_sub
まめ(mame#2615)@mm_23_22@mameshichan
ななかぐら,カグラナナ(kanimitainaikura#7525)@nana_kaguraaa@Kagura_Nanaa@kagura_pepper@nana_kagu_ra
ととみっくす(tototMix#JP0)@mix_totot@Marltoto
椎名唯華(siinatra#417)@yuika_siina
【4回】
ユリイ・カノン(YURRYCANON#2556)@yurryCanon@xxi_world
ふたつ(onigiri#7266)@hutatsutwo
たなか,ぼくのりりっくのぼうよみ(tanakadesu#6335)@aaaaaatanaka@sigaisen2
なつざわ(onatsu#おちゃ)@natsu_26za@natsu_sub26
あしたがんばるる#7286
三角でるた(HSGWKIT#2286)@SANKAKU_DLT@sankakuDELTAkun@HSGWKIT
おだのぶ(おだのぶVTtuber#0819)@oda_nobu_ga
【3回】
大代真白(米騒動#2640)@oshiro_mashiro
モニ研(モニ研#7777)@medifav@monikensub
河原まゆ(河原まゆ#0817)@_mayuuu___@tanrei315
霜月めあ(めあ太郎#JP1)@melomea030@meachan_honpo
ワルキュアーレ・ユノ(綾波レイ#Ayaka)@VaLkyareYuno@SabkyareYuno@AyanamiREve@MinaByleth
わんず(Meteor わんず#8492)@ones_hbp1216@Snobby_ones
ほうき(ほうき#0213)@Houki_0213@0213sub
Nii(野比のび太#ドラえもん)@nobinobita_d93
くお犬(これはもしかしたら#inu)@kuoinu@kuoinu_sab
日向夏レト(日向夏レト#みかん)@xOretochanOx@subrtc_1224
れれい(Rerei#1863)@Rerei_V@Rere_Sb
鬼多見アユム(nikuudon96#1723)@kitamiayumu
CHiCO(CHiCOちゃんまん#1824)@CHiCOxxx_tweet
錦山夢鷹(Mut4ka#3967)@mutaka_cheriko
頑張るます#Anya
ミュシャ,葉桜このは(tempuraoisii#6439)@misa_chainchroA@konoha_hazakura
おとぎ(Otogi#JP1)@tweet_otogi@otogisub
ひまわぴ(himawapi#1762)@hima_wapi@himawari_nstar
【2回】
不磨わっと(김민규#4444)@Wat_Huma
Middleee(MIDDLEEETV#1234)@MiddleeeTV
natumi yume#8866
蜻蛉むつみ(Mukun#0623)@TonnboMutsumi@623_Sub
いかさん,松岡侑李(oikasano Twitch#7923)@oikasano@ikasan_sub@otakosano@ikasan_sing
yuukare#9384
白熊りん(白熊りん#1480)@9m_lynn@9mly_sub
天羽咲(sakinyan#4278)@amh_cos@amh_sub@sakinyan_cos
ツカハラミノリ(minorinko#JP1)@minori_sisiza
白栖(shirasu#8009)@Shirasu_ne5
セヲハヤミ,ぼくをすこらねば(セヲだよ#1393)@seohayami83@sukoraneba
じょじょおじ(JOJOOG#4772)@PUBG_JOJOOG
小雀とと(Toto0v0#4940)@toto_kogara
夜絆ニウ(うにょ#0427)@niu_yozuna
星屑よぞら,嫉恋魔なのか(星屑よぞら#ついっち)@HoshikuzYozora@JirenmaNanoka
【1回】
月夜魅(いちごぐーにゅー#JP1)@15GuNyu@51GuNyu@87GuNyu
ぽてうさ(poteusa#JP1)@culq_@cyantikt
無印良品#2929
二番煎じ(2ban1000ji#6426)@2ban1000ji
みざ(始めようグランブルーファンタジー#miza)@ru324@ru324d
亜咲花(究極封眠龍AK#0215)@AsakaOfficial
Luk4s(Luk4s#8260)@Luk4svalo
栢森エマ,八重沢なとり(ごいごいすー#2960)@Emma_Chouette@YaezawaNatori
シノノメイト(シノノメイトVT#666)@ShinonomeIto@ShinonomeIto2
ヒヅキミウ(miu#3003)@HizukiMiu
ワイくん52歳オジサンも、Harley-Davidsonを「ハレダビ」て略するヴァカ者には虫酸が走るやで☺️
気が付いたら競走馬に生まれ変わっていました。でも、競馬の知識は0なんです!(作者:南辺万里)
https://ncode.syosetu.com/n6917ha/
の主人公、ミナミベレディ(牝馬)の成績をまとめてみた。特に意味はない。
たぶん大体あってるはず。
サクラハヒカリ 重賞1勝 中山牝馬ステークスG3 仔:プリンセスミカミ
ミナミベレディ 重賞12勝 天皇賞春秋連覇、グランプリ4連覇
●ミナミベレディ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
馬見厩舎(美浦)
■通算成績
19戦14勝 14-2-0-3 連対率88.88%
重賞12勝 G1 10勝(海外1勝) G2 1勝 G3 1勝
年度代表馬・最優秀4歳以上牝馬(2年連続20xx、20xx)
■主な記録
国内史上最高獲得賞金:アーモンドアイ19億1500万円を超える
平地重賞9連勝:テイエムオペラオー、タイキシャトルの8連勝を超える
平地G1 8連勝(G2勝利を挟む):テイエムオペラオーの6連勝を超える
史上2頭目の牝馬による宝塚記念連覇:クロノジェネシス(2020、2021)に続く
■2歳 4戦3勝 5,220万円
1着 コスモス賞(OP) 札幌芝1800 鈴村(美浦) 1,600万円
1着 アルテミスステークスG3 東京芝1600 鈴村(美浦) 2,900万円
6着 阪神2歳牝馬優駿G1 阪神芝1600 鈴村(美浦) -
■3歳 5戦2勝 3億2020万円
2着 フラワーカップG3 中山芝1600 鈴村(美浦) 1,500万円
5着 紫苑ステークスG3 中山芝2000 鈴村(美浦) 520万円
2着 秋華賞G1 京都芝2000 鈴村(美浦) 4,000万円
1着 エリザベス女王杯G1 京都芝2200 鈴村(美浦) 1.3億円
■4歳 6戦5勝 9億2700万円
4着 金鯱賞G2 中京芝2000 鈴村(美浦) 1,000万円
1着 天皇賞(春)G1 京都芝3200 鈴村(美浦) 2億円
1着 オールカマーG2 中山芝2200 鈴村(美浦) 6,700万円
1着 天皇賞(秋)G1 東京芝2000 鈴村(美浦) 1.5億円
1着 ドバイシーマクラシックG1 メイダン芝2410 鈴村(美浦) 348万ドル(約4億円)
1着 ジャパンカップG1 東京芝2400 鈴村(美浦) 4億円
●サクラヒヨリ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
17戦9勝
負け 新馬戦
負け 2歳未勝利戦
1着 2歳未勝利戦
1着 アメリカジョッキークラブカップG2 中山芝2200 鈴村(美浦)
1着 天皇賞(春)G1 阪神芝3200 鈴村(美浦) ※同着サウテンサン
●サクラフィナーレ 父カミカゼムテキ 母サクラハキレイ(母父チューブキング)
6戦3勝
1着 新馬戦 長内
●プリンセスミカミ 父ドレッドサイン 母サクラハヒカリ(母父?)
9戦3勝
重賞0勝
馬見厩舎(美浦)
未出走
●トカチフェアリ
https://t.me/readovkanews/53737
ペスコフ氏は、レダンPMCの状況について、このような活動は止めるべきだと述べた。
この運動は疑似サブカルチャーであり、ロシアの若者にとって良くないものであり、それに対応し、そのような活動を止めるべきだと述べた。
テレグラム
ショッピングセンター「Aviapark」は攻撃的なティーンエイジャーで混雑している-誰もがレダンPMCを更生させたいと考えている。
現在、ショッピングセンター「アビアパーク」には悪名高いアニメグループ「リョダン」(HUNTER×HUNTERの事)があり、その状況は緊迫したままである。
2月初頭に始まったロシア軍の冬季攻勢について簡略にまとめる。ロシア軍の冬季攻勢は本格的な戦線の突破を意識したものではあったが、早い段階で頓挫してしまった。そこで、当初の方針を転換し、ウクライナ軍に対する複数の戦術の試行と、ウクライナ軍の損耗を強要することで春季攻勢を阻止するよう目標を変更し継続しているものである。
この区間ではウクライナ軍の秋のハルキウ攻勢によりドネツ川の支流であるオスキル川とクラスナ川にはさまれた南北100km、東西30km 程度の区間が戦場になっている。
北側では国境からクピヤンスクまではほとんど東西の動きはなく、中部のスヴァトヴェ、南部のクレミンナを目指してウクライナ軍が攻勢を仕掛けていたところへロシア軍が逆襲する形で冬季攻勢が始まった。この区間でのロシア軍の攻勢は空挺軍と機械化歩兵師団からなる比較的優良装備で長期の休息を経たエリート部隊が先鋒を務め、その左右を動員兵により増強されたその他の部隊が固めるという構図を取っている。
有力な部隊を攻勢の主力とすること自体は教範に則ったものである一方で、ロシア軍としては開戦直後の拙劣な作戦により最新鋭の装備と人員を損耗しており、無駄遣いはできないものであるから、有力なウクライナ軍部隊を相手に正攻法でどこまで攻勢を維持できるかは不透明な要素が多かった。一方で、この戦線に展開するウクライナ軍部隊を包囲撃滅できれば今後の北部戦線を有利に進められる利点もあった。
ロシア軍のこの方面での当初作戦計画は以下のようなものであった。まず、ウクライナ軍に対してクレミンナ正面で突破作戦を行い、主力は30km 西進してリマンに到達する。この時、クレミンナ周辺やドネツ川沿いの森林地帯に展開するウクライナ軍は後続の部隊により拘束するにとどめる。次に、突破した主力はオスキル川沿いに北上し、やや遅れてクピヤンスク周辺の部隊をオスキル川沿いに南下させることで、スヴァトヴェ周辺のウクライナ軍を両翼包囲する。この作戦が成功すればウクライナ軍数個旅団を包囲することができる。また、仮に突破がうまくいかなくともクレミンナ西方20km 地点のトルスケまで到達できればクレミンナ周辺のウクライナ軍を退却に追い込めるとの計算であった。
実際にはウクライナ軍の防御陣地が想定以上に堅牢でトルスケに到達する前に攻勢限界を迎えてしまい、ロシア軍部隊は当面確保した地域を維持する方針に転換している。
激戦地として知られるバフムットを含む戦線であり、この地域では11月よりワグネルを主力とする部隊による攻勢が行われてきた。ここでロシア軍が試行した戦術は、シリアなどで採用されてきたハイローミックス戦術である。すなわち、大量の低練度の部隊を投入して敵を消耗させ、また守備位置を暴露させたのち、少数の精鋭部隊により突破を行うというものである。
この戦術の利点として、エリート部隊の損害は最小限に抑えながら確実に戦果を挙げられるというものが挙げられる。一方で、この戦術は最初に投入される低練度の部隊は大きな損害を被る欠点がある。シリアなどでは現地の民兵などが担わされており、また相手となる反乱軍部隊も装備や練度がさほど高くなかったためにロシアにとってはさほど問題とはならなかった。しかし、ウクライナ軍のようなより装備が整い士気も高い部隊相手にこの戦術は損害が大きすぎた。ワグネルも、当初は膨大な囚人兵を確保して戦線へ送り込めたために着実に戦果を挙げてこられたが、広大な作戦正面への投入はさすがに戦果と損害のバランスが悪いということが判明し、より限定された正面への攻勢へと縮小されている。損害の大きさに驚愕したプーチンが直接止めに入ったとも言われている。
作戦計画としてはバフムットを確保したのちにドネツ川北部の攻勢と連動して後続の空挺軍部隊を北西のスロヴャンスクまで進出させることで、ドネツク州北部を確保することが目標とされていた。
いわゆるヴフレダールの戦いにおいては、動員兵を主体とする部隊による正面攻撃を精鋭部隊が掩護するという戦術を試行することとなった。ハイローミックス戦術よりも損害を抑え、動員された兵士主体の部隊による大規模な攻勢を行うというのが主眼である。これがうまくいけば今後も長期的に攻勢を維持することが可能と考えていただけに、ロシア軍の期待は大きなものであったが、こちらも失敗に終わってしまった。
この正面での主眼はドネツク市から南に延びる鉄道線路の安全を確保することにある。線路を通常の野砲の射程外にまで、すなわち戦線を40km 程度後退させることが当面の目標とされ、特にドローンなどで線路を直接監視できるヴフレダールの確保が最優先の目標とされた。また、動員兵の訓練期間の短さから複雑な攻勢作戦を実行できるめどが立たないため、単純な作戦が立案された。しかし、動員兵の練度は想定以上に低く、砲撃などにより簡単に統制を乱してしまい、全く攻勢には不向きであることが判明した。
以上のように、ロシア軍の冬季攻勢は失敗に終わったものの、これらの戦訓を基にウクライナ軍の春季攻勢をしのぎ、夏季攻勢を行う計画を構築している。
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。