はてなキーワード: 一言一句とは
短い会話の中で相手の意図を理解するには、当然だが、相手がどんな価値観を持っていて何を重視していてどんなことを考えているかを普段から知っておいて、相手が今持っている情報と置かれている状況から、今の状況なら何を目的とした話をしそうかを予測しておく必要がある。
目的を予測できなければ、わけもわからず一言一句の細部に反応して右往左往するしかない。
仕事のことに限れば目的の予測に使うパターンはかなり限られるが、今まで他人の人間の思考を顧みてこなかった人はそのパターンを持ち合わせていない。知識として無い。無いものは使いようがない。
だから、まず心理の動きを描いた小説、マンガ、ドラマ、映画、演劇、そういったものから他人の思考のパターンを学ぶ必要があると思う。できれば、視点が固定されたものよりは同じ場面を異なる登場人物の視点でそれぞれ描写するような作品がよいと思うけど。
他人の考えを予測しないのは発達障害にはよくあるので、ようやくその部分が追いついてきたということだと思う。
それは理解を得られたのではなく、相手がウンザリして協調を放棄しただけではないかな。これまでやってこられたなら結果オーライだが。
今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思考停止してた。
話が理解できないというか、意図がわからない、何が求められてるのかわからないって感じ。
これは相手の説明が足りていないわけではどうやらなく、結局周りに「何が求められてるんですかね?」「何がダメだったんですかね?」って聞いて回ってどうにかやりくりしてる。
少しこうなってる理由を考えると、自分はずっと自分本意で仕事や人生を送ってきたことで、人の考えを理解することが極端に苦手なんじゃないかと思う。
今までずっと同じ分野に勤めてきて自分の考えが正しいと思っていたところもあり、自分が考えたものを押し通すにはどうするか、説得材料を集めるとか理解を得るまで説明して回るとかで仕事を進めてきて、それで何となくうまく行っていた。
プライベートも落ち着いて振り替えると。どうやったら相手は自分のことを理解してくれるのか?自分は正しいことをどうやって説得するのか?というようなことばかり追ってきた気がする。
もちろんそんな自己中で破天荒な態度をずっととっているわけではないし、プライベートの人間関係がうまく行っていないわけではない。だが、本当に相手の心を理解する、考えるという経験が極端に不足しているのだ。
相手の意図を理解することが大事だ、本質を理解することが大事だと言われているが、それを考える能力や経験が極端に不足したまま、まあまあな年を重ねてしまったと最近感じる。
40近くになってこんな相談してる自分に悲しくなるのだが、皆はどのように人の話や意図を理解しているのだろうか。最近本当に仕事に行き詰まりを感じてしまっていて、どんなことでもいいからアドバイスがもらえると嬉しい。
元増田です。
行き詰まって勢いで書いた自分の増田がホッテントリに入ってて本当に驚いた。
時間かかったけどもらったブコメ、トラバ全部読んだ。抽象的でわかりにくい、バカにされてもおかしくない内容だったのに、皆がこんなに真摯に考えたりアドバイスくれるなんて思ってもいなかった。みんな優しすぎるよ。
>上司本人に聞くべき
これはもちろんそう。
ただ「こういうことですよね?」ってその場で瞬時に要約して質問できるほど理解してないのと、質問しても「いやそういうことじゃなくて」になってしまうことが多い。
短い会議の時間で自分がトンチンカンなことを言って訂正されてっていうのに時間を使いにくい雰囲気はある。(増田がそれを避けてるかも)
・ロジカル・シンキング 照屋 華子, 岡田 恵子
この辺読んでみるよ。ありがとう。
そういう障害があることを初めて知った。
文字起こしツールで会議の内容文字で見るっていうのはやってみる。
>上司も悪いのでは?
もちろん増田の年次的にも、そんなわかりやすく答えを上司が言ってくるわけではない。 他の人の理解をあとから聞くと、人によって理解は多少ばらついてるけど、少なくとも増田よりは理解できてる。
耳が痛い・・・言われた言葉通りに対応して振り回されてってこともよくある。
相手の目的を予測するとか、対話ですり合わせるとか、そういう筋トレを続けていくしかないんだなあ
これ以外のアドバイス・コメントも本当にありがとう。40前であきれられてるかもしれないけど、どうにか前に進む道を考えてみる。
元増田です。
読んだ。
まさに人が言ったことメモとったり要約するときに自分の解釈を入れちゃうタイプだ・・・
今回はやってないけど、ブコメで言われていた「相手が話し終わる前に話しはじめる→話してる最中に、そのことに対する言い訳考えてたり」もやりがち。
そういうことを普段からやってたから、自分が予測してないレスに思考しようとして、結果聞き取りもできなかったのかな。
アドバイス増田の言う通り、相手の話を「言われたことだけ」聞き取るのを意識するのと、
一言一句会議中に記録するのは厳しいから、書き起こしツールとか画面録画も使って要約する訓練をまずはやってみようと思う。
話を前回のレスに戻す。上の話と矛盾してると思われそうだけど、実際この問題もある。
上司の指摘を(増田が解釈した)字面で受け取って言葉通り対応して、考慮が足りないとか納得できるストーリーになってないとか言われるパターン。
これも、(1)まず読解をして相手が言ってることを捉える(2)その後に思考して相手の期待値を考える
っていうステップを丁寧に対処することが大事なんだろうなと思った。
(ステップ1はアドバイス増田の言う通り、ステップ2はブコメが言う通りロジカルシンキングとか)
仕事って難しいなああ
アドバイス増田がこんなに伸びているということは、同じ悩みを持ってる人や、同じくこういう事ができてない同僚が周りにいる人が結構いたのかな。
答えがわからない
案を出し合って解いていきたい
https://yoikoarinoshinya.hateblo.jp/entry/2023/04/06/173000
「ハムがなる木ってなぁんだ?」
こんなの簡単、木へんに公で松でしょ
と思ったら不正解
まつ、マツ、松、松の木、pine tree、木公、全て不正解
これで答えは単純でないことが明らかとなった
本文中の記述、
謎を解けたら、沼があります。
どんな沼か?
一言一句間違えたら入れません。
この記述を見ると、答えが解けても表記揺れが出る可能性がある、ということだろう
つまり、松、みたいな一字で済むような答えならこの記述はないはず
初心に戻って、ハムができる木が、松じゃない何かである可能性も…
やる気?元気?根気?
わからねえ
GPT使おうとしたら息子のアカウントで入りっぱなしだったので息子の履歴を見てしまった。
「
私が「反論してください」と文頭に置き、「ここまで」と言った内容に対して、その文章に反論をしてください。
同時に相手の神経を逆撫でするような言葉も付け加えてください。
例えば私が「反論してください。「日本政府がマスクを外すべきだと言っているんだから、まだ外してないやつは反社」。ここまで」と聞いた場合は、
「日本政府の見解はあくまで「マスクの着用は個人の意志に委ねる」というものであり、外すことを求めているものではありません。政府の意思に反することをやるというのが反射であるというなら、強制的にマスクを外すことを促している貴方こそが反社でしょう」
といった回答をしてください。
」
から始まり、息子が無数のレスバをGPTに代行させているスレッドを見つけてしまった。
書き込みの内容から大まかな投稿場所を類推してそこで検索をかけてみると、一言一句変わらない内容が見つかった。
息子の攻撃性が少しずつ増しているらしく、「書き込まれた相手がショックを受けて一生引きずるような内容を目指してください」といった要求もされている。
恐ろしいやつだ。
中身を見ると私が息子を叱ったときの内容も、多少の曲解を交えて書かれている。
恐ろしい。
これではもうどちらが「相手を操ってレスバを代行させている」のか分からないではないか。
その昔、子供がバタフライナイフを持ち歩いてないか警察がチェックして回った時代があるらしいが、そういった風潮が産まれるのも何となく分かってきた。
判断力がまだ完成していない人間が、過剰な力を持ち、その力に溺れる危険性とはこういうものか。
そういえば私の知り合いにも実家のPCでWINNYを使いまくりマンションの通信網に負荷をかけて苦情が来たと親に怒られていたのがいたな。
簡単に使える強力な力は、それによって及ぼされるものに対しての想像力を及ぼなくさせる。
息子が使うGPTスレッドは、もはや言葉によって相手を如何にして呪い殺すかに意識が向いている。
レスバの中では相手を挑発して個人情報を引き出せないかと画策する様子も見て取れる。
このままでは息子が他人の人生を破壊し、返す刃によって自分もダメージを受けかねない。
誘い込んだつもりで、自分こそが誘い込まれて個人情報を晒して粘着されたり、誹謗中傷の罪で訴えられる危険性もある。
危険だ。
というか、うちの息子でさえこんなことが出来るなら、もっと上手くやってる奴や下手なやり方をしているのもウジャウジャいるんだろうな。
人間の体と責任を丸刈りしたAI同士のレスバ戦争がもう始まっているんだ。
その流れ玉でどれほど多くの人が傷つくのだろうか……恐ろしいねAIは。
チェルノブイリの石棺の中に全てのスーパーコンピューターも放り込んでしまえ。
社会人1年目、ホント当たり前のことなんだろうけど毎日失敗、怒られ、学生の時に思い描いてた自分の仕事像とかけ離れて辛い日々。
予定にない外食は極力控えてたけど、出張先でコンビニに晩飯を買いに行く途中、串カツ田中の誘惑に負けて1人でイン。
カウンターに座って少し経った後、ファーストドリンクを取りに来た17〜20歳ぐらい?の女の子がやけに元気だった。一生懸命覚えた年確と、ドリンクの割引チケット説明の手順を拙いながらも明るい笑顔ではっきりと述べていた。人は記憶を辿るとき目線が上に行く傾向があるが、その子はもはや白目になっていた。調べたらまだオープンしたばかりの串カツ田中で、この子は飲食どころかバイト自体初めてなのだろうと推測した。この子の華々しいビギナー戦に泥を塗らぬよう、可能な限りはきはきと返事をし、注文の際はメニューの正式名称を一言一句伝え、写真の指差し確認も怠らなかった。彼女は自分の説明を終えた後は自分には目もくれず、眉間に皺を寄せてハンディを見つめていた。注文ミスをせぬよう、彼女の今できる精一杯の礼儀だ。
串カツとスジ煮込みをつつきながら、生中を飲み終えた後、追加注文するべく店員さんを呼び、再度その子が来た。ハイボールと焼きそばを注文した時、彼女が恐る恐る尋ねてきた。
「チンチロ……します…か?」
そういえばさっきから他所のテーブルから福引のベルのような音がひっきりなしに鳴っているのが気になっていた。串カツ田中では、特定のドリンクを頼んだらチンチロに挑戦でき、当たれば何かしらの特典を得られるのだ。
こんなメガネの冴えない若い男がチェーン居酒屋に1人で突撃するだけでもかなりの勇気がいるのに、あんなに目立つチンチロをやるか、なんて愚問すぎる。どう考えてもやるわけがない。
ただし、この客はチンチロをやりたがる客か、やりたがらない客か、なんてバイト始めたての若い女の子に分かるわけがない、というのも事実である。むしろこっちの「分かるわけない度」の方が何倍も上である。
(こいつ…チンチロ…やるかな…。けど、後で「チンチロできたなんて聞いてない!やりたかったのに!!」とか言われたらやだな…。もしやるってなったらこいつ1人のためにベル鳴らして大声出すハメになるのかな…。)
「チンチロ……します…か?」
あぁ、田舎の、しかもチェーン店にお一人様で入るという狂人ムーブをかました時点で、自分はこの子を煩わせてしまっていたのか。ごめんよ。チンチロは丁重にお断りした。
会計の際も彼女はきちんと、領収書かレシートは必要か尋ねてくれた。
きっとこの子もいつか仕事に慣れ、むかつく客の生を勝手に多く計算したり、いつまでも居座る客の近くの椅子から机に乗せていき無言のアピールをしたり、クズだけど仕事ができるイケメンの社員といい感じになったりするのだろう。だけどどうか忘れないでほしい。たった1回の来店で、あなたの接客で、明日も頑張ろうと思えた客がいたことを。
自分も居酒屋でバイトしていた時、信じられないほど無愛想な客にあえて全力スマイルで応戦したところ、退店の際に無言でバキバキの目でグーサインを向けられてきたことをふと思い出した。
早く一人前になって、いつかまた、自分の仕事で誰かを嬉しい気持ちにさせたいと思った。
いい気分でホテルに戻り、コインランドリーに服を詰め込んだ。200円入れたのに、100円分感知されなかった。俺の機嫌がいい時で、命拾いしたな。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
ちょっと演技を齧った、というか
演出家やプロデューサー、監督が講師をやっている演技塾に通ってたことがあるんだけど
「ひょっとしたら本当は皆ちゃんと演技できるけど、例えばアニメ声優がアニメでは少しオーバーにやるみたいに、分かり易さのため大仰にやった結果産まれるぎこちなさに拒絶反応が出てるとかじゃないか?」
がまさにその通り。
まず演出家や監督が、世界で主流の「リアル系演技」を嫌ってる。なぜなら自分の演出や意図が分かりにくくなるから。
だから少しオーバーな演技が好まれるし、「今はやりの演技はつまんないよね」って実際に言ってる人が多い。
そして、一言一句同じ言葉を俳優に言わせるのを好んでいるから。日本語はかなり曖昧で言い回しがたくさんあるから、まずそこで躓く。
あと制作方式がほんと縦社会、コネ社会だし、プロデューサーが演技の知識が無い人が多いからタレント便りになる。それに俳優が振り回されている感じ。
そして一度植え付けられた演技のクセは治らないんだよね。
政治というのは基本、正義と正義の戦いで、どっちの正義が人気か、ということでしかない。
行政は基本的には政治が決めたことに従う。従うのだが、政治の塩梅を予想した素案を政治に出す。それが予算案。基本的にはこの予算案を政治がチェックして、与野党でよく揉んで、議決して行政に戻ってきたものを、行政は執行する。
議会などでは、予算案に対して、野党から正義の反対が出る。しかし、議会は民意の反映なので、基本的には数が多い与党の意見が民意として、反対意見は通らない。この過程は公開も公開、議会などは傍聴もできるし、中継もされるし、一言一句文字起こしがネットに残される。
反対意見を戦わすこと自体はすごく大事なことなのだけれど、もし、少数野党が正義による反対意見をどうしても実現させたいと目論んで、
1.予算案議決後の行政に直接ねじこむ(予算執行を変えさせる)
2.予算案にステルスねじこみ(膨大な予算案に正義による反対意見を先に紛れ込ませておく)
をしたらどうなるだろう?
さて、1も2も通ってしまったとしましょう(結論、通ることはありえる。)。そうするとこれ、行政が隠していかなきゃいけなくなるのよね。曲げてあるからね。
何から隠すか。予算と決算を議決すべき議会。ただし、これは担当分野であるとか興味持っているとかじゃないと、範囲が膨大で見つけ出すのは難しい。もちろん党派性もある。次、監査委員。監査委員は議員と有識者だが、実務は事務局がしていて、その事務局自体が同一母体の公務員なので、本質どこかで大問題にはしたくない。監査委員のうち、議員には党派性が、有識者には首長との人間関係などがあるかな。
あとは住民が直接ってこともある。行政が持っている行政文書は基本全公開なんで、情報公開請求はできるし、住民監査請求もある。
国が絡んでいれば、国税の使い道のチェックということで会計検査院の会計検査が当たることも。
実際のところ、行政は自らを歪める正義と戦ったり共犯だったりしている。何かを進めるためには正義を強調しつつ、悪は隠す。その説明のできやすさ、曲げてなさこそ、事業が終わってから決算議会や監査などを無事通り抜けるためには必要なのだ。行政がうるさいこと言うのはそういうことで、できるだけ曲げたくないし、説明はできるようにしたい。そうでなければ我々は全てのログ(作成した文書もお金の流れも)を記録され、疑われたら最後、全て暴かれるのみだ。
これ一言一句同感なんだけどね
こちらの増田は親の立場からの詳しいお話をありがとうございます。
どーんと構えて動じない親でいられればそれがいいのでしょうけど、それができれば苦労はしないって話で……。
親が勝手に不安にならなければ、単に子が学校に行きたくないから行かないという現象があるだけで、特に問題はないのかもしれないんですけどねえ。
でも毎日イキイキと不登校しているという感じでもないので、子供本人にも何かしらの不安や傷つきはあるのだろうなと思います。
今のところは親子関係は悪くなく、タイミングがよければ内心についても断片的に打ち明けてくれることもあるので、その信頼関係は壊さないようにして、本人の望むところをサポートできればと思っています。
同様の思いをなさった方がいるというだけでも心強いです。
子供の頃に読んだ少年誌が正義感に与える影響はめちゃくちゃ大きいか、というのが論旨?
「めちゃくちゃ大きい」ってどれくらい?3割以上?半分以上?8割以上?
そもそも割合で言うべきなのかが合ってるかもよく分からんけど。
まあとりあえず、「18歳までに読んだ少年誌は正義感に影響を与える主要因になるか?」って読み替えとくか。
少年漫画と一般的に解釈される漫画は、18歳までにそれなりの数を単行本で読んだ。
これが論旨に当てはまるのかどうか。
とりあえず元増田はガッシュという単一の少年漫画で育ったと書いてるので、まあ単行本でもギリおけ、ということに勝手にしとく。
あと、「正しい正義感」って表現がなんかふわっとしてるので、元増田の主張に則って「善意を良しとする考え方」と読み替える。
自分の半生でもって賛成か反対かを述べて欲しいと書かれているので、反対する。
つまり「主要因にはなっていない」ということで。
一応18歳までに読んだ少年漫画を思い出せる限りで列挙しとく。
やべえ、思ったより思い出せねえ。
16歳〜18歳くらいまでは、もしかしたらジャンプ・マガジン・サンデーを不定期に買って読んでたかもしれない。買ったら載ってる漫画は全部読む派だったから、当時の3誌のタイトルとかあらすじは大抵分かる。
まあとにかく、これらの少年漫画は、というか少年漫画関係なく「あらゆる娯楽を直接的に享受する行為」は、善意を良しとする考え方どころか、考え方そのものにさえほとんど影響を与えてない。
この記事のタイトルに書いたように、俺は善意を絶えず疑ってかかっている。
善意ってのは自分から与える善意と、他人から与えられる善意があるだろう。
そのどちらも絶えず疑ってる。
今でもたまに思い出す。俺は小学1年生の頃から、「なぜか」人には優しくしようと思ってて、実際周囲に対してそのように振る舞ってた。
この時点ではもちろん、少年漫画なんて読んでない。
だけどその一方で、小学生時代には色々と悪いことをやってた。ピンポンダッシュとか、空き家侵入して(経緯は忘れたけど)ボヤ騒ぎ起こしたりとか、親のお金を財布から盗んで菓子買ったりとか、友達のポケカやゲームパクったりとか。とにかくひたすらシンプルに、純粋に悪いことだ。
同調圧力に関しては、ここ2年くらいでやっと克服できたと感じられるレベルになったけど、欲に関しては今でもものすごく脆い。
どれくらい脆いかっていうと、ゲームやりたくて仕事を無断欠勤してそのままバックレるレベル、無職で実家にいても(流石にお金出したり最小限の家事手伝いはするけど)ひたすらオナったりこうやって増田に張り付いたりして日々を過ごすレベルだ。
良かれと思って衝動的に起こした言動さえ、実は欲に由来してたって後から気づくことが何度もあった。それを見透かされて相手からはねつけられたことも何度もあった。
要するに、俺はこの抗いようのない欲と、これまでの半生そのものを主要因として、自分の善意を全く信用してない。
悪いことをする動機に比べると、善いことをする動機ってのは実に分かりづれえんだよ。
ふと頭の中に善意みたいなものが生まれることがあっても、実はそれ、欲に由来してるんじゃね?と考え続ける。で、突きつめるとやっぱり、漏れなく全部、欲由来だ。
小学1年生の頃の俺が、なぜ人には優しくしようと思ったか。それは単純に、好きな女の子がいたからだ。その子に振り向いて欲しかったからだ。少年漫画だとか関係ねえよ。本当の最初からずっと、その根源は欲なんだよ。くだらねえ。
俺に対して与えられる善意。
俺は俺自身を善人だと思ってないし、見た目や性格やコミュニケーション能力が魅力的な人間でもない。なので、初めて会った人やろくに交流してない人から善意を与えられたら、まず疑う。
世の中に善人がいるのは否定しない。だけど俺にとって、善人と、善意を隠れ蓑に俺を騙そうとしている人を見分けるのにはときに時間がかかる。だから考える。前者なのか、後者なのか。
疑いを向けたままその人と表面上親しくすることもある。こういうときは非常にストレスが溜まる。
必然的に、善意の由来が欲であると自覚していて、それを自ら開けっ広げにしていて、長い付き合いでその態度が真であると判断できる材料が揃っている人たちとの親交だけが残る。そういう人たちとはある程度本音が話せるので付き合いやすい。
唯一の例外は俺の父親だけだ。彼は、少なくとも俺にとっては紛れもない善人だ。
それよりも(これは悪意に関してもだけど)「そいつの言ってることが一言一句事実であるか?言動が理にかなっているか?」みたいなことが気になり、疑う。
身振り手振り、口調、表情、見て取れる感情、一連の言動などから、矛盾や嘘や破綻がないかをはっきりさせたくなる。
だから元増田にもこうやって突っかかっている。これも俺の一つの欲なんだろなと思う。
今回自分の欲に素直に従ったのは、悪いけど、自分のことを善人って言う奴のことは信用ならないからだ。
自分の善意は本当に善なんだろうか?自分は本当に善人なのか?そもそも善意ってなんだ?とか一生懸命考え続けてる奴の方がまだ信用できる。
だってそう思い始めるのは心当たりがあるから、そしてそう思う頃にはもうそれが現実になってるから
お前は晒しスレに嘲笑、あるいは憎悪の対象として晒されてるんだぞ?もしかしたら専用のヲチスレもあるかもしれない
安心できなくなっちゃったねぇ、お前は監視されて嘲笑されてたり憎しみを向けられてるんだかなら
一言一句、お前の発言をスレに貼られて笑いものにされたり、お前の言葉からお前が何者か探られてるんだよ
お前をフォローしたりお前とフレンドになってるやつはユダかもしれない、スパイかもしれない、お前の情報を流してる内通者かもよ?
覚えてるはてな民いる~??
蜜と名乗る自称’’気品があり、動作が美しく、男性から熱烈にモテまくり、それゆえ女性から憎まれることが多い人妻’’がブログ主で、そこでは主に①モテ指南②蜜がどれだけ男から愛されているかエピソード③蜜の美容法が書かれていたんじゃ。
もう消されてるから記憶が定かではないけど、②に関しては今でも強烈に覚えているエピソードがあって、なんでも蜜と蜜の夫氏が二人で定食屋かなんかに行ったときに、蜜があまりに美しく、定食屋のお客全員が蜜の一言一句に耳をすましていた・・みたいなのもありましたね。なるほど、自意識過剰かな?あと父親に好かれて贔屓されて過ごしたから、母親から嫌われてた、っていうのもよく覚えてる。③に関しては、まつげパーマおすすめとか、髪を染めるにはヘナがいいよ、みたいな割と役に立つ実践スキルが多かった気がする。①は正直よく覚えてないw
蜜の記事は基本人気があったけど、その一方で蜜にはアンチが多く存在し、2ちゃんに蜜ヲチスレが常に立っていたりしましたね。。。
ところで、蜜の基本スタンスは、昭和というかなんというか、男尊女卑的な。王子様に守られる美しいプリンセス蜜的な。ディズニー的な。
男は仕事、女は家を守る。女は男に守られて、女は美を磨こう!というのが文章のそこかしこから透けて見える感じの方だったんですよ。
それがですね。この数年で彼女に何があったのでしょうか。さぁいまから本題ですよ。今蜜がどうしているか見てみましょう。
ツイッター https://twitter.com/monchou32092
新ブログ(前記事削除済み) https://32nocuni.com/
ツイッターではひたすら女性のエンパワメントやアンチ・アンチフェミ的ツイートをひたすらリツイートするBOTと化してますね。そして、新ブログの5つあるカテゴリーの中の一つは「女に生まれモヤってる」。
す、すごい落差じゃない?落差にびっくりしちゃった。
皆さん分かりましたか?そう、男に守られるだけのガラスの森の奥に住む、か弱い存在であった蜜は、時の経過とともにこの世の不条理に気づき、フェミニストとして生まれ変わったのです!!!
あらさーちゃんっていう漫画の中で、「夜職の女の人がある日突然フェミ化するのは、蔑視的なことを言われる機会がより多く、バケツの水が溢れやすいから」って書かれてるのを読んで、これとまったく一緒だなーと思った。蜜氏は体が小柄で、専業主婦という立場で、いろいろ実際は苦労してきたんだろうな。てか父親にかわいがられて、母親にいびられるって、結構な地獄だし。自分の長所は美だ。これを伸ばそう!と、それで頑張ってきたけど、軽々しく扱われてコップの水があふれちゃった感じなのかな。