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はてなキーワード: 一言一句とは

2017-04-19

自分発言についての質問も通告がないと答えられない総理大臣

国会ウォッチャーです。

枝野サンの質疑も紛糾しておりますが、午前中の山尾さんの質疑から


「ぱらぱら発言

 あ、最初政府参考人招致のところは、割とどうでも言い話ですが、衆議院規則で、答弁は基本的に、総理大臣国務大臣副大臣政務官がすることになっているので、政府参考人は「細目的または、技術的事項について審査または、調査を行う場合において、必要があると認めるときは、政府参考人の出頭を求め、その説明聴く存在しかないので、質疑を行う議員要請しない場合普通出てこないんですが、金田大臣に答弁させるとやばいというのは与党側でも認識されているので、委員会与党側が必要だとしたのならば、まぁ過去ほとんど例はないだろうけれども、それほど大きな問題ではないと思いますよ。ただし、細目的技術的事項でない、基本的事項で、質疑者が政務三役指名しているのに、委員長参考人に答弁させるのは衆議院規則に反しているといわれても仕方ないと思いますけどね。

4/19 法務委員会

今日の山尾議員は「なぜ第一安倍政権ではやらなかったのか」から入ってるわけですが、これは、安倍さんが「民主党時代にできなかった」と言ってるからと、その後のブレの話につなげるためにやってるんだろうけど、クリティカルじゃないので、正直時間無駄に感じましたね。まともに答えるわけもないのに。

山尾「・・・テロ対策のために絶対共謀罪必要だと、第一安倍政権ときからずっと持っていて、ぶれない方針の下にマジメにテロ対策を考えていたら、発言にこれだけのブレは生じないと私は思うからです。」

山尾「たとえばぱらぱら発言というのがありますね。たとえば、1月26日予算委員会で、安倍総理はこうおっしゃいました。一言一句申し上げますね。私とのやりとりです。

安倍”前の共謀罪との違いにおいては、共謀罪というのは、まさにここで、たとえば、そんな組織的ものでなくても、ぱらぱら集まって、今度やってやろうぜ、と話をしただけで、これはもう罪になるわけでありますが”、こういう風におっしゃっています

一方で。先日の決算行政監視委員会。わが党の階委員に対する答弁で、安倍"かつて政府が提出した共謀罪においても、不当に処罰範囲が広がる危険性があったとは考えていない"。どちらが正しいんですか。組織的でなくてもぱらぱら集まって、今度やってやろうぜと、話をするだけで罪になる。これはもう不当に処罰範囲を広げている以外の何物でもないと思うんですが、どちらが正しいんですか」

安倍「まぁまさに、今、あ、山尾委員がですね、言われた点、がですね、ま、今回、の、我々がテロ等準備罪を提出をさせていただいた、その中で、えー、この、えー277ですか、に、限ってきた。明示的に限ってきた、点と大きな違い、であると、このように思うわけでー、ござます。えー私が、最初予算委員会で、答弁をさせて、いただいた、のは、ですね、まさに、当時ですね、我々は解釈によって、いわば、この、組織的犯罪集団というオプションをとって、はいた、わけで、ごぜますが、いわば明確に、それをですね、罪を限ってはいなかったわけでござます。そのことを、明確、明示的に書いてはいなかった、のでござまして、あの、そういう、今、私、私の発言引用していただいた、ようなですね、そういう印象を与えたのは、事実でござます。そういう中においてですね、今回は、まさに、我々が、階議員とのやりとりで、申し上げさせていただいた、ようにですね、今回は組織的犯罪集団組織的犯罪集団にですね、ということにですね、を、明確にさせていただき、明確にする中においてですね、えーこの、犯罪の、対象を、絞る、絞ったと、明確に絞ったと、こういうことでございます、前回のとき、前回においてはですね、これはオプションとしてとっているわけでごぜますから、結果として捜査対象にする、適用する範囲は、実態としては絞られていた、ということに関しては、同じ、ということになるわけでございますが、あーしかしですね、えーしかし、ちょっと静かにしていただきたいと思います(山尾”そっちのほうがうるさい”)、よろしいでしょうか、よろしいですか、えーそこでですね、えーいわばしぼらさせていただいた、実際は、実際は、絞られるわけでございますが、これを、その中に、その中にですね、その中において、これを実際に絞っていくという発想を、いわば明示的に絞っていく、えー、というこの、発想には、いたらなかったわけであります。えー、実態としてはですね、捜査適用捜査対象としての、適用範囲は狭まって、今回と同程度、に絞る、ということになるわけでございますが、今回の違いにおいては、まさにそれを明確にさせていただいた、とこういうことでありまして、国民のそうした不安を払拭することにもなったのではないかと、こう考えている次第でございます。」(意訳したらあってるかわからんから書き起こしたよ。)

意訳「前回は解釈で、組織的犯罪集団というオプションをとっていたものを、今回は明示的に組織的犯罪集団規定しただけだから実質的捜査範囲は今回と同程度になっていたわけで、明示的にしたことで、国民不安は払拭できたと考える」

という感じでしょうか。意味に自信はないけど、こういう答弁ならまったくかみ合ってないし、自分の言ったこととも矛盾してるけどね。前回と今回で、実質的捜査範囲は同程度とするならば、今回の法案でもぱらぱらと集まって「今度やってやろうぜ」と言ったら罪になるということは、捜査当局組織的犯罪集団か否かを判断する以上、「はい公務執行妨害ね」というような感じで「はい組織的犯罪集団ね」といえばいいだけなので、同じく罪になるっていってるわけよ。

そもそも発言

一応書いとくとこれは山尾さんの質問の筋が悪い。「一変したら対象になる」が正しいよ。省略するけど、

山尾さんが、「前回はぱらぱら集まって、共謀しただけで罪だったけど、今回はそもそも犯罪を起こすことを目的としていなければなりません」と安倍さんが言ったことと、オウム真理教が「当初は宗教法人として活動していたが、テロ集団に一変した、一変したか捜査対象となる」といったことのどちらが正しいか、と聞いたら、安倍さん

辞書で調べたら、そもそもは、最初からという理解だけでなく、基本的にという意味もある、山尾委員は知らなかったかもしれないが、これは常識だよ。」みたいな感じで、ニヤニヤしながら答弁した後に、「犯罪目的とした集団であるか、ないか」が問題だ、いってます。これはそのとおりで、仁比議員や階議員や山尾さん自身がつめたように、これを判断するのは捜査当局で、「犯罪合意がある」と疎明されれば捜査対象になる、ということが問題なんだからさ。そもそもが、基本的に、という意味だったとして、「基本的犯罪を起こすことを目的としている」だったとして、誰が、いつ、普通の2人以上の集団(ちなみに法案では2人だけど、条約要請は3人異常だよ)が、「基本的犯罪を犯すことを目的としている」と判断するんですかって話だから、絞った、とかいう答弁に意味はないんだけどね。今回の法案はもともと、テロ対策で作られた法案じゃないから、途中から答弁が一貫性がなくなったのは事実だけど、ここで、安倍さん論理一貫性がないとつめるより、一変したか、してないか基準を明示せよ、捜査当局判断させるな、という方向につめないとさ。安倍さんは「結果を見れば」といってたけど、オウムテロ集団に一変したことを、どの段階で判断できたんですか、とつめないとさ。それができないんだったら、組織的犯罪集団だと規定したらテロが防げるとかいう「立法事実」が示せないわけだからさ。結局オウムの件は事後的にテロ組織だったってわかっただけで、予防的な効果を発揮させようとすると、令状なしの盗聴や、ネット監視SNS監視もやらないと無理なわけで、セッション22で平沢勝栄が「そこは捜査機関を信用していただけるかどうか」とか口を滑らしてたけど、そこに持っていくための布石としての立法だってことをもっとわかるようにやってほしいよね。これ苦言。

生業発言

藤野組織的犯罪集団と絞ったフリをしても、一般市民対象になってしまうんじゃないんですか」という質問に対して、

安倍組織的に、まさにそれで生計をたてている、生業にというのはそういう意味であります」と答弁していたことについて、オウム犯罪生計を立てていたわけじゃないけど、オウム組織的犯罪集団ではないとなるんではないですか?と山尾さんが質問すると、グダグダと、さっきのそもそも発言についての言い訳を1分以上述べた後、こういいいます

安倍「ま、そこで、生業、等について、でございますが、そのとき私がどういうやりとりをしたか、はですね、事前に通告をしていただかなければ、そこの文脈全体をですね、今、私が、もう一度、確かめて、答弁することが、できない、わけでございますから、中身のある、丁寧な議論必要というのであれば、ですね、そうした形で、いきなり、えー当時のこの委員会でのやりとりをですね、えー例として挙げられる、てもですね、正確な答弁を期すためには、その時のやりとりを私ももう一度、もう一度、全部、文脈として、えーこれは、あらかじめですね、えー確認をさせていただかなければ、答弁はできないわけで、ございます。いずれにせよですね、ではこのテロ集団と、このテロ集団と、いわば資金、を集める、えーためにさまざまな、犯罪を犯していく、関係においてはですね、つまりテロ集団というのは、テロのものをやっていくことにおいてはですね、これにおいて、これを利益とする、こっから利益をあげて、生計の足しにすることは、これはできないわけでありますテロを専門にしていくことにおいてはですね、その資金源を獲得して、テロ行為を行いながら、生活を立てていく、えーこの、糧を、得ていく必要がある、とこういうことではないかと、こう思うしだいで、ございます。その中において、えーいわば、テロ行為を行う、集団と、さまざま組織的にですね、えーこの、法を犯しながら、資金を集めている、この行為がですね、合体する、そのその、その中において、資金を集めつつ、テロ行為を行っていくということは、十分に有り得るのではないかと、こう思うしだいでございます。ま、そこでですね、その時の私のやりとりについて、今、正確な答弁を求めるんであれば、これ、簡単ことなんですよ、通告をしていただければ、と思います

これ、まあ共産党藤野さんへの答弁が間違いだったと堂々と述べておられるわけですが、麻薬組織を例に挙げて、組織的に、犯罪生業にしていない、一般市民をこれで対象にするということはない、といって、共謀罪対象は「麻薬組織テロ組織暴力団」だけですよー、という「印象操作」をやっておきながら、同じ舌でテロ集団は、テロ生業を立てていないから、資金源となる犯罪対象にする、とおっしゃるしかし、総理自身が言っているような「組織的生業を立てている集団」のような規定ができない以上、一般市民組織が突如、犯罪集団に一変したと捜査当局判断すれば、対象になるんだとこうおっしゃるわけですからね。こういうゴマカシを突っ込まれると、「通告がないから」といって逃げるんですよ。

安倍監視社会にはつながらない」→安倍監視ってどういう意味ですか?」

山尾さんがテロ対策とはならないのに、こういう法律を通すと、捜査機関監視が強まるということになるだけで、百害あって一利なしから、廃案にすべきだ、といって安倍総理の答弁を引用します。

山尾「総理は4月26日(*4月6日誤読と思う)に”この法律を新設することで、捜査機関が常時、国民の動静を監視する監視社会にはなりません”とおっしゃいました。最後質問です。それでは安倍政権においては、常時ではないけれども、国民捜査として、監視をしているのか、していないのか、どちらですか」

安倍「(また前の質問言い訳をする)そこで、監視、その、いわば、監視という意味は、どのような意味で使っておられるかということを、ちょっとその、お伺いさせていただかないと、ですね(山尾「ご自身が使っておられます」)いやいや、今、委員がどういう意味で使われたかということについては、(山尾「じゃあどういう意味でご自身は使われたんですか」)いや今私が、手を上げて、ちょっと説明していただきたいと思います。」

委員長「申し合わせの時間がきております」(ははは)

山尾「ご自身が使ったんでしょ。監視社会には繋がらないって。なんでこっちに聞くんですか。おかしいでしょ。」

時間切れで質問の答弁はなかったけど、聞きたかったよ、安倍さん

共産党が「トランプ大統領に、強攻策に出ないように諌めてください」といったら、「それは北朝鮮に言ってください」とかい意味不明な答弁にも顕著に出ておりますが、答弁をしない理由とか、相手責任を摩り替えたりする、姑息技術だけは、どんどん使ってるくせに(報道されないしね)、通告がないと、自分国会での発言意味も答えられないのかって話ですよ。無責任にぺらぺらしゃべっても、通告してもらって、官僚に作文してもわないとこたえられないもーんて開き直ってる最高指揮官様、すげぇとおもうよ。

2017-04-13

http://anond.hatelabo.jp/20170413024933

精神科はわかってるからそれはない

でも心配なら、録音はあとあと揉めるかもしれないから、されたことと言われたこと一言一句ノートに書いておけ。日付もな。

一応証拠になると思う。

2017-03-31

洒落にならない集団訴訟のご報告

先週末オフ会で久々に集まったオカ板の連中と飲み、

ついでの話で盛り上がった件について準備が整ったのでご報告。

この度「洒落にならない怖い話無断転載ブログYouTube朗読動画への集団訴訟を行うことになりました。

本来は悪質な私たちの「ブログから転載している方のみを対象とするつもりでしたが、

2ちゃんねる、またはおーぷんちゃんねるを経由しまとめブログに載せる、といった

二次転載を「ブログ管理人が精力的に行っている」様子も見られたため、

個人でやっている「怪談」「意味怖」でさえブログに貼ったその数時間後に

転載されるのが現状。ひどいところではその日のうちに朗読され、YouTube動画が上げられます

こちらから確認できたすべての二次使用について対象とすることで弁護士との調整が完了しました。

さて、私のブログにはしっかりと

いかなる二次使用についてもその使用料五万円」と明記してあるので

少なくとも一言一句わず私たちの話を朗読し、YouTubeでのアップロードを行っている怪談朗読10アカウント

及び「意味怖まとめ」11ブログに対し発信者開示請求

及び使用料徴収を行います

またその他、一度YouTube側にアカウントを削除していただいたにも関わらず

再度上げ直した三名については開示請求完了

既に訴訟手続に入っています

弁護士曰く、六月末には結果が出るかとのことです。

結果が出ましたらまたご報告します。

2017-03-14

自分

当方大学3年生、就職活動真っ只中であり、先月失恋したばかりでもある。以前とある就活セミナーにおいて、「自分史」を書くと自己分析捗ると言うので纏めてみようと思ったのだが、なんだかダラダラ書いてしまいそうになるので、人の目に触れるという条件ならばちゃんとした文章になるのではないかと、此処「はてな匿名ダイアリー」に試験的に投降してみた。


以下、私立文系現役就活生、その半生のあらましである


誕生小学生時代

私はとある裕福な家庭に、長男として誕生した。

母は底辺出身で、元ヤクザ幹部を父に持ち、成り上がる為にスパルタ教育を叩き込まれ秀才であったものの、「女性である」というただ一点で、評価されることなく、夢叶わなかった人間である

父もまた、底辺出身であり、米の代わりに芋を食うような家で育ち、早くに両親を亡くした境遇を持ちながらも、最終的にはF欄大学だが主席卒業し、好きな分野で食っていこうと考えていたが、推薦で入社した会社が急成長を遂げ上級管理職となってしまい、念願の技術屋にはなれなかった人間である

そんな両親の元に、私は産まれた。

母親は自らの経験から所謂教育ママに、父親は古風な家庭で育った為、マナー生活習慣にこと厳しかった。

両親は私を教育するために、自らのストレス妄執をぶつけてきた。

「どうしてこんなことができないのか」「私はあなたにこんなに投資しているのよ」「お前の為にやりたくもない仕事を続けているんだ」

両親の理不尽社会に対する呪詛が、私の実存破壊していった。

私はまた、いじめを受けてもいた。当時はまだ運動もできずどんくさい奴だったからだ。殴られたり蹴られたり、避けられたり、悪口を散々言われたりした。

親にいじめ告白したものの、「男ならやりかえせ」の一点張りでとりあってはくれなかった。

憎かった。両親が、周囲の人々が、社会が、世界が。

両親に叱られる度に、いじめられる度に、「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す…」と自分の部屋で唱えていたのを覚えている。

本気で両親やいじめっ子を殺す計画を立てたこともあるし、逆に自殺しようと思ったこともあった(いずれも発見されたことで未遂に終わっている)。

上記の計画が失敗に終わった為、何も感じなくなるように、心を殺せるよういつも自己暗示をかけていた。

力が欲しかった。死にたくなかった。生き抜く力が欲しかった。そして認められたかった。愛されたかった。


そんな自分に味方をしてくれた人間が一人だけいた。祖父であった。

祖父はどうやら自分の娘にスパルタ教育を施したことを負い目に感じているようで、両親(特にからから暴言を良く諌めてくれた。

共働きの影響でよく一人で夕飯を迎えなくてはいけない自分に、良くご飯を作ってくれた。(味は大味すぎだったが)

昔の話を交えながら、「力」について色々と話してくれたのを覚えている。暴力権力学力、魅力…生きていくための力について…

戦中戦後混沌とした日本を力が物言う世界の中生き抜いた祖父一言一句には、老い衰えながらも凄まじい説得力があった。


中学生時代

私立に進学させようとする母親に対し、祖父後ろ盾を得ることで私は無事希望通りに公立中学校に進学することができた。

祖父から「力」について学んだ結果、小学生時代において最底辺だった自分スクールカーストものの見事に逆転した。

陸上競技を始めたことで身体を鍛え、喧嘩も強くなったし、会話術を学んだことで周りから慕われるようになり、部活部長や、生徒会長などリーダー役割兼任したり、学力も向上しトップはいかないものの上位に食い込んだ。そして異性の友人がぐんと増えた。これまでの環境が一変したのだ。

だが母親干渉は止むことはなかった。認められることもなかった。学業邪魔になるから課外活動は止めろと言い、トップになれなければ意味はないと口うるさく言ってきた。無理やり塾へ入れたりもした。

そして環境の変化は「人の心というのは力次第でこんなにも変わってしまうのか」と一種疑念を抱くきっかけにもなった。

それでもなんとかやっていけたのは、唯一本音を話せた祖父後ろ盾と、貧乏すぎてろくな学生時代を送れなかった父親わずかばかりの支援があったからだ。課外活動を維持できたのは父のおかげである

(父は学業、というか母の行動について全くと言っていいほど干渉しなかった。巻き込まれるのが嫌だったというのもあるが、仕事に手一杯で余裕がなかったというのもある。事実ウツ一歩手前であった。)


だがこんな日常が長く続くことはなかった。


母の希望によって、確実に試験突破できる県で2番目に高い進学校入学することが決定したその日、唯一心から信頼していた祖父自殺してしまった。祖父肺炎に長くかかっており、これ以上迷惑をかけたくなかったということ、妻(祖母のこと)を亡くしてからずっと孤独を感じていたということが遺書には記してあった。そして「生きろ」とも。

私が祖父の亡骸を観た時、感じたのはひどい喪失感と「生きることに逃げた」という感情から来る怒りだった。

コレ以降、母の私への干渉は激化することになる。



高校時代

私は初めて心から挫折を味わうことになった。私が進学した高校田舎にあったため、小学校から高校まで、ほぼそのまま上がってくる人間ほとんどであり、既にクラス内にコロニー形成されていた。異なる地方から来た私は、その風習に上手く馴染むことができなかった。

加えて、地頭いいわけでは無い私に対し、周りの人間自分より何倍も優秀な奴らばかりであり、中学時代形成されたちっぽけなプライドはぐしゃぐしゃになってしまった。存在理由否定されたかのようにも思えた。

また、再びいじめを受けることになってしまった、いや、巻き込まれたと言ったほうが正しいだろうか。

入学当初、私と同様、雰囲気に馴染めずいじめられている生徒がおり、私は一度正義感故に彼を庇った。それをきっかけに私もいじめの標的となった。担任先生にも相談したものの、「彼(いじめられていた子)の面倒は君が見てくれ」と聞き入ってはくれなかった。(その先生が私が入っていた陸上競技部顧問だったのだから笑えない)

いじめは年度を超えて行われ、いじめられていた子がいじめを苦にして高校を退学し、いじめ実行犯学校から指導を受けるまで続いた。2年次の後期まで続いた。

学校はその事実隠蔽した。

その結果、部活遠征中に競技出場名簿を改ざんされ体育祭に出ることは叶わず(当日までわからなかった)、

女装して踊る予定だった文化祭は前日に衣装を何者かに隠され(これまた部活遠征でいない間の犯行だった)出演することができなかった。(当日来てくれた他校の友人たちに色々謝ったのを覚えている)

その他はまあ陰口や悪口無視程度で済んでいた。いじめは人の業だと割り切っていたし、自分の心を殺せば、特にダメージはなかった。


後ろ盾を失い、学校はいじめを受け、家では両親から干渉され、行き場を失っていた自分は、性に逃げていた。我ながら最低だったと思う。

中学時代に作った女友達のツテを使うことで、絶えず女の子を紹介してもらうことが出来た。

の子の家庭環境や、生い立ち、タイプ男性など様々な情報を聞き出し、ニーズにあった男性像を演じれば、簡単彼氏彼女関係になることもできた。(例えば片親の子なら包容力のある、甘えられる都合のいい男だったり)

承認欲求を満たし、そのうちに罪悪感に苛まれ自分から関係を切っていくというループに陥っていた。最低だと分かっていながらも止められなかった。

そして人の心に対する疑念は更に高まっていった。


いじめが止んだ高校3年次

なんと今までじぶんやあの子いじめてきた人間が、取り巻きが、なにごともなかったかのように普通に親しげに接してきたのだった。これには絶望した。本当に絶望した。いじめ自体は人の業だと、生物習性だと、遺伝子しかたないのだと、割り切ってきた。仕方のないことだと。心を殺して耐えればいいと。しかしなんだこれは、お前らは十字架を背負うこと無く、一切の反省もなく、悪びれもせず、気まずさもなく、あの時俺が挨拶をしたら無視をしたくせに、ただ自然に「おはよう」だと?「いっしょに昼ごはんどう?」だと?「あいつ(いじめ主犯)最悪だよね」だと?グループワークで一切否定してきたくせにこんどは尊重だと?一緒に勉強しないかだと?なんなんだお前らは一体何で出来ているんだタンパク質か喋るタンパク質なのかこれが人間かそうかそうかこれが心か


今まで私は人の心を操っていた反動で、くだらないことにある種「理想的人間関係」というものを思い描いていた。お互いにお互いを高め合える関係 友情努力勝利

いつか素晴らしい友達出会えるのだと、そう信じていた。



私はほとんど学校に行かなくなってしまっていた。公園にいってひたすらに筋トレや走り込みを行い、図書館に篭り、救いを求めて哲学書や思想書、自己啓発書宗教の本を読み漁り、

部活だけ出て帰る。授業をバックレることもあった。幸い制服が無く、度重なるストレスのせいか老け顔なので、補導されるというのはなかった。親に見つかっても怒鳴られるのを耐えればいいだけなので、平気だった。

本を通じて様々な思想を取り込んでいく中で、ただひたすらに耐えるだけだった親に対しての反抗心が芽生えていくのを感じた。

そして遂に「俺はお前の人形じゃないんだよ」と叫ぶことができた。「ごめんなさい」と泣かれた。「すまなかった」と言われた。12月クリスマス前のことだった。


受験勉強をすっぽかして読書思索にふけった結果、案の定成績はビリから3番目であり、浪人をすることになった。




大学時代

から刷り込みによって、座学が完全にアレルギーになってしまい、勉強をすればするほど体調が悪化しながらも、なんとかそこそこの私立大学に潜り込むことができた。

続きは後で書きます

2017-01-04

http://anond.hatelabo.jp/20170104102251

専業主婦も広い意味では働くに属する行為だとは思うけど、会社やお店で働くそれとは全く違うと思うの。

自分発言責任を持たなくていいじゃん。言った、言っていない、できる、できないとか自分発言した内容を一言一句覚えておかないといけないのって精神的にきついじゃん。専業主婦会話内容責任を伴う場面ってなくね?

ママさん会議なら極端な話、別にしゃべる必要すらない。

働く以外にもっと気楽に生きれる道があるならそうしたいわ。

2016-11-28

やまもといちろうについて想う

http://lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13096170.html

産業構造問題踏み込む



特に文句があるというわけではないけれど

彼の発言の内容に含まれる様々なアンチテーゼを、誰が実行できるのか?

ということが一番の課題なのだと思うのです。

もはや、これはネットで影響力を持つ人すべてに言えることなのかもしれませんが




しかるべき立場にいる人が、何かしらこういった煽る人(アオリスト)をしっかり公聴して動けば良いのだと思うが

じゃあ、一言一句もれなく、やまもといちろう氏の言うとおりやれば完璧ですってこともないとも思う

結局、普通の人は何もできないし

やまもといちろう氏がやればいいというわけでもない



なんとなく、その問題視点に気づけるのが精一杯で

普通の人は、その意見が正しいと思えばただそれを信じてみんなで煽って

しかるべき立場にいる人に訴えかける(公聴の土台に持っていく)ことくらいなんだろうな

でも断片的に理解しているだけだと、すぐにたたき落とされるが・・・

経済の仕組みを理解してないと発言してもすぐに打ち落とされるのも問題だと思う)



一般人は、こういった記事に踊らされて、やれSNS拡散だと煽られているだけにすぎない。

そして、たちが悪いのは、煽られて拡散する人が自分インテリジェンスに気付いて欲しいというのが原動力であるという点

2016-11-24

http://anond.hatelabo.jp/20161124210930

『高能君は高卒ニート』「デマ流すな!」

証拠がないという意味であって、高卒というレッテルが間違っているとは言っていない。だから「俺は大学出ているぞ」とは絶対に言わない



『高能先生は前にこう言ってたよね』「デマ流すな!」

一言一句全一致する発言はしていないという意味であって、ほぼ同じ意味発言をしたことがないとは言っていない。だから「俺の意見は正しくはこうだ」とは絶対に言わない



『また反原発の高能様か』「デマ流すな!」

反原発グループに属している自覚はないという意味であって、反原発の主張に全面的賛成していないとは言っていない。だから反原発否定的なことは絶対に言わないし、うっかり「反原発は責められるいわれのあることを全くしていないぞ」とか漏らしちゃうこともある



まり、99%正しいけどまだわずかに否定できる余地があるような場面で繰り出す技が「デマ」のようだ

それでも「レトリックごまかすのはセーフだが、はっきり事実と反対の嘘を言うのはアウト」というマイルールを持ってるあたりかわいい

http://anond.hatelabo.jp/20161124142742

わかる。

前に仕事でオッサンと話をする機会があって超社交辞令で「昔はすごく筋肉あったって聞きましたー」(今はタルンタルン)とかちょっと褒めたら次からロックオンされた。

そのあといくらイケメンが好きでー」とか「今付き合ってる人がすごいムキムキでー」とかいう会話しても全く耳に入ってない。

どういう根拠かわからないけど私は自分のことを好きで体に惚れ込んでて、ついでにヤりたがってる認定されてしまってた。

厳密には初動が悪かったせいでこうなったことだけど、金がなくてキモいオッサンでも一瞬褒めただけで恐ろしい認定がされるので一言一句気をつけるべきだと思う。

2016-09-23

メッセンジャーがとろい」って言われた

一言一句そのまま

ムカつく

そんなすぐレスポンスほしいなら電話してこいよ

2016-08-15

http://anond.hatelabo.jp/20160814232817

批判している時点でおまえはここでの「一般人」に含まれていない

でしゃばるなw

どうでもいいところにしか食いつかないバカこの論点に関してはどうでもいいところにしか食いついていないという指摘を他の論点には言ってるからという意味不明理屈

他にも食いついてるだろ低能w つーか一言一句全部否定っていうスタイルを真似しようとしたから仕方ないんだよw

この部分は論点として余計だという指摘に対して他にも論点を挙げているは反論にならない

しか全部否定しようとして論理展開意味不明すぎな低能晒してるだけだったな

先方の許可なく映像写真を写さないで捜索するのと、誰でも見られるインターネット画像動画を流すこと。どちらがアウティングかは火を見るより明らかだと思います

捜索すると大々的にぶちまける時点でアウティングとしてタチが悪いのは5歳児でもわかるわな

もちろん流すのも悪だが大量に流通しているのでなかなか手に負えないし対応してもらうのが難しい

それ故に個々人は対処できないだけなのに、大量に流通してるからみんな許容してるンダ!という認識の時点で脳みそ腐りすぎてキチガイサイコパスなわけだし、

波及効果で言えばニコ動かいう一部の動画サイト内で流れているものとそれ以外にもガンガン流れていく今回の企画どちらが悪いかは明確

大島がしてるのはアウティングの話であってネタ利用関係無い

しかも「利用する」=「認める」という謎変換

大島はきっちり淫夢ネタ否定している

ここでも日本語が通じていないっていうね

日本語が通じてないようだが、淫夢ネタで盛り上がってる連中を巻き込んだネタとして利用しているという話だぞ

まーたアスペ的な反応してるよ

目標を掲げていただくくらい」であって「遂行できないと駄目」なんて大島は言ってないぞ低能

まあこいつに野獣先輩人権を本気で守る気がないことは分かった

目標としても現実達成不可能もの人質にとって俺たちのやることに文句を言うなとか脳みそ腐ったキチガイはさすがっすねという話だろ

先述の通り、捜索すると大々的にぶちまける時点でアウティングとしてタチが悪いのは5歳児でもわかるわな

もちろん流すのも悪だが大量に流通しているのでなかなか手に負えないし対応してもらうのが難しい

それ故に個々人は対処できないだけなのに、大量に流通してるからみんな許容してるンダ!という認識の時点で脳みそ腐りすぎてキチガイサイコパスなわけだし、

波及効果で言えばニコ動かいう一部の動画サイト内で流れているものとそれ以外にもガンガン流れていく今回の企画どちらが悪いかは明確

2016-06-28

HIVマンコに陥れられた側だと振り方の一言一句にまでポリティカル・コレクトネスが求められるけど

HIVチンコねじまれた側だと動揺と怒りで「男死ねキャリア恋愛なんかしてるんじゃねーよ断種しろ!!!!」ぐらい言っても許されるんだろうな

2016-06-25

ふと、こう思った、をかいた瞬間

ブクマくらいバズって、一言一句に厳密性を求める連中や、いかめしい顔で追求しまくる連中に捕まる。

未熟な自分差し置いて、そうならないと高をくくりつつだ。

決定的に愚か。

2016-06-24

カラオケってなんで全編歌わないといけないのか

1つに、好きな曲でも一言一句完璧歌詞を覚えるのは苦痛から。1フレーズだけとか1番だけ知ってるくらいが普通

2つに、蛇足的な「語り」まで歌詞化されていて綺麗になぞらなければいけないという圧力を生んでる。

いくら好きなアーティストでもさすがに恥ずかしい。

3つに、やたらと長い曲がある(6分以上)。こういう曲は、どれだけ自分気持ち良く歌えても、

長いというだけで他の人からは疎まれるので、多くの人は極力気を遣って入れないようにしてると思う。

もし好きな曲を好きな部分だけ歌えたら、こんな幸せなことはないよ。

第一興商さん、好きな部分だけ歌えるシステムの開発とその文化の普及をお願いします。

2016-06-20

寿司からゴ○ブリが出てきた

東京市部に住んでいる。

昨日は休日出勤をしていて帰宅したら20時だった。

妻や子供食事を終えていたが、妻が父の日から、とお寿司を出してくれた。

駅前の有名商業施設の地下食料品売り場で買ってきてくれたものだ。

そこのお寿司お菓子のように個別に一貫ずつ透明のラップのようなもので包装してあって、自分で好きなものバイキング形式にて選んで購入することができるものだ。

食卓についた私は一気に包装紙を剥がすようなことはせず、食べたいネタをそのつど一枚づつ包装紙を剥がして食べ始めたのだが、3貫目で包装紙を剥がす手が止まった。

シャリの中に何かいる。

GKBR死体である

私はひどく驚いて、素っ頓狂な声をあげた。何事かと覗き込んだ妻もわぁっと驚きの声をあげる。

保育園に通う子供もかけよってくる。おとうさんどうしたの?


さて、ひとまずクレームである

だってひどい話ではないか。私は既に2貫ほど食しているし、妻や子供は完食しているのである

私はまず妻にレシートを出すように言う。

その間にインターネット商業施設電話番号を調べて電話をかけ、受付の女性要件を伝える。

5分ほど待たされたあと、すぐにかけ直すので待つように言われる。

私はこのような場合、だいたいすぐに電話はかかってこないものだと思っているが、それでも「すぐにですね?」と尋ねると「はいすぐに折り返します」と言うから電話を切って待つ。

15分たってもかかってこない。すぐにとはいったいどれくらいのことなのか。

その間、私は空腹のままである生来短気である。かけ直すと先ほどの受付けの女性がとる。

かかってこないがどれくらい待てばよいのか再度たずねる。

「ですからすぐにです。」ああ、やや苛ついた感じである。「この電話を切ったらすぐにかけ直します」

彼女は怒っている。だが私も内心は怒っている。だから待たされるのが我慢ならないのだ。しかも空腹である

商業施設から電話があった。今度はすぐにかかってきた。

彼が言うことを要約すると、『要件はわかった。(施設内の売り場)店舗から電話させる。謝罪させる。』ということだった。

ここで違和感である。まず店舗責任なのか?商業施設としては謝罪無し?

店舗から電話がくる。

腰の低い話しやすそうな男性である

結論から言うとひどい対応を受けた。

その男性は店長でもなければ責任者でもない。その人間にとりあえず弁償させておしまいにさせようと言うのであるしかもお店には今自分しかいないから閉店まで待てという。

ふざけている。この辺りでかなりフラストレーションがたまってきたのだが、その後、その男性に店長電話させるように言って、かけてきた店長のあまりのいい加減ぶりに堪忍袋の尾が切れた。


非通知で着信がある。

店長「えっとー、こんかいはほんとすみませんでしたー。とりあえずー、営業おわったらスタッフをあやまりいかますんでー。」

私「いやまってください、スタッフに回収させてお金払って終わりにする気ですか。私は弁償してくれなんて一言も言ってませんよ。それに私が嘘いってたらどうするんですか。まずは事実確認をするのが

店長がさえぎって「じゃぁどうすればいいんですかー。とりあえずあやまりいかますってー。あなたが言うように確認しないとわかんないじゃないですかー。」

私「とりあえずで謝ってなんて頂きたくありません。妻も子供ももう食しているんですよ?あなた来たらいいじゃないですか。」

店長ちょっとむりですねー。通勤に三時間かかるんでー。いけないっすwwwwははは」

私「はい?あの、弁償していただかなくても結構なので、今後の対応をおしえてください」

店長「一応週一回は機械掃除とかもやってるんですよねー」

もう我慢の限界だった。とりあえずとか一応とかそもそも食品を扱う会社で使って良い言葉ではない。

週一回の清掃が多いのか少ないのかもわからないが、個人的にこいつ(店長)は許せんと思った。

私「わかりました。あなた対応について思うところがありますので、会社電話番号を教えて下さい。この件は他の方と話させて頂きます。」

店長「いやムリです。わたしの方から報告しとくんで。」

私「はいちょっとよくわからないんですけど、会社電話番号ですよ?教えていただけないんですか?」

店長「ムリですねー。てかあやまってるじゃないですかー。とりあえずスタッフいかますんでー」

私「わかりました。来ていただかなくてけっこうです。○○さん(商業施設)の方に問い合わせます。」


録音しておけばよかったと後悔している。

一言一句同じではないが、だいたいこのような内容の人をバカにしたようなやりとりがあった。


沸騰した頭で商業施設に再度電話する。

多少面倒くさい相手認識されたか対応はひどく丁寧であるが、やはり責任店舗側へ押し付けようとしてる感が強い。とりあえず店長の件は重ねてクレームを入れた。

商業施設から、当該店舗本社明日本日月曜の朝)電話をかけ、この件を報告して協議し、再度朝に電話をかけ直すということで私は溜飲を下げた。


そして今朝、商業施設から連絡があり、次いで本社取締役という方から連絡があって対応の悪さを丁寧に謝られた。

間に商業施設をたてたことが功を奏したようだった。

今夜その取締役商業施設人間で自宅にお詫びにいくと繰り返すが、そもそもまず事実確認でしょうと何度言っても通じないのがひどく残念ではあるが、しょうがない。


どの段階で異物が混入したか、他にもあるのか、どのような管理なのか、そもそも本当にゴキブリなのか。まずは調べるべきであると思うが、その辺をあまり気にして無くて、とにかく謝って済ませようとしている感じが一貫していて気に入らない。


以上は今朝までの話である

全て(少なくとも私の視点からみた)事実である


以下雑感。


今夜の対応はどうすればいいのか迷っている。件の店長はこなくて良いと伝えた。

時間て。大阪でも通えるわ。

家に上げる気はないし、妻や子供を会わせたくないので玄関先での対応となると思う。

ゴキブリ死体の入った寿司は渡していいものだろうか。

写真は撮ってあるが。

私としては、今回の登場人物の誰ひとりとして、今後の対応検討するそぶりを見せなかったことが本当に残念である

まず自分商業施設側の人間なら、誰よりも先に事実確認を行い、問題があると認識すれば、営業を停止させて清掃業者を入れて、ペナルティを与えるくらいのことはすると思うが、その商業施設側の対応のぬるさに違和感を感じずにはいられない。他人事である


正直だれとも会いたくはないし、家にも来てほしくはないんだが、まぁ自分でここまでひっぱってしまったのでしょうがない。

読んで分かる通り、私は非常に面倒くさい性格をしている。

ネチネチと陰湿だと思われるかもしれない。自覚している。

ゴキブリはいっとるやんけー!わびにこーい!弁償じゃー!で、済むような性格ではないのである



一番の被害者は妻であるのに、私に詫びる妻を見て悲しい気持ちになった。

せっかくの善意台無しにしてしまった。今週末はうまいものでも食べに行こうと思う。


6/21 11:20頃 追記書きました。

http://anond.hatelabo.jp/20160621112132

気持ちが落ち着いたからか文体がですます調になっていますわたしです。

2016-05-27

[]新海誠秒速5センチメートル 小説版

映画版が上澄みなら小説版は澱だな、と思った

期待しすぎてたせいかものすごくがっかりする内容だった。

もともと映画10年くらい前に一度見ただけだったけど、

その時はそれなりに感銘を受けた気はしてて、

その後もたまにPVとか見たりしたときに少し思いを馳せたりして、

時間の経過とともに美化しすぎていたのかもしれない。

あと自分自身が変わったのもあると思う。

昔はものすごく自意識過剰で今思い返すと恥ずかしいようなことをいっぱいしていた(たぶん今もまだ完治はしてない)んだけど、

そういう気持ち悪い自意識にまみれたときだったから、これを悲恋と見て勝手に感動できていたんだろう。

さらに言えば、周りがみんないいと思っていたから、自分もこれには感動しないといけない、と思っていたのもあると思う

自意識過剰なくせに周りとずれることに敏感だったか

ともあれ、今回久しぶりに小説を通して秒速5センチメートル世界に触れて、

こんなに気持ち悪い話だったかと、悪い意味でゾクゾクさせられた。

200ページ足らずでほんとよかった

借りた以上は読まないともったいないと思ったし



まず小説としてすごく読みづらい

改行少ないし

あといちいち心情描写しすぎ

新海誠自身あとがきで、映画小説の違いは心情の描写だって書いてたけど、まさにそれ

まりにも心情描写をしすぎててげんなりした

映画であえて語られなかったところを一言一句説明するようなもんで、受けなかったギャグ自分解説するのと同じで、情緒がない

逆に言えば映画キャラの背景とか心情がきになる人にとっては、それなりに得るものがあると思う

小説としてじゃなく、映画の裏側の説明本って考えればまあそれなら・・・と思える部分は大きい



一章の桜花抄のこじらせた男視点は作者自身キモい書き方がハマっていてうまく書けてたと思う

でもその作者のオタクキモさが思いっきり出ちゃったのが、二章のコスモナウト以降の女性視点描写

すっごくヘタで気持ち悪い

あざといっていうか、狙いすぎてて寒いを通り越して気持ち悪い

ハーレムラノベの女キャラ描写の方がまだマシって思えるレベル

そんでまたその女がことごとく、一章のこじらせた男(作者自身投影?)と恋したりセックスしたりするのが、めちゃくちゃ生理的嫌悪感を催させる

主人公こんな気持ち悪かったっけってマジで首かしげた



しかその男がまたムカツくんだよ

ぼんやりしながらモテまくってセックスしまくって仕事やめても3ヶ月でフリープログラマーとして食っていけてるっつうクズなのにデキる描写

クズなら心底クズにすればいいのに、中途半端に都合よく勝ち組要素入れられてるから、いちいち鼻につく

自意識過剰でこじらせてるところは同族嫌悪的なキモさもあったんだと今なら思うけど、

それ以外はちょっとまりにもキモすぎる

最後最後でこじらせた自分自業自得だって悟る部分があるけど、全然足りない

もっと罰を与えて欲しい

結論

俺にとって秒速5センチメートル映画だけ

小説はない

2016-04-14

http://anond.hatelabo.jp/20160414113625

読ませる文章写経することから始める。

一言一句間違えることなく書き写す。

ひたすら繰り返すことで、頻出語句文章リズム自分のものになるので似たような文章が書けるようになる。


 店主の妹が”それ”を呼ぶと、厨房裏の深淵から染み出るように、その異形の物体が姿を現した。

 それは一見人間のようでありながら、頭頂部を十腕形上目の胴体にも似た冒涜的な角度を持つ

 白い帽子のものが覆い、付け根から狂気じみた青色触手10本生え、それ以外は-いさ

 さか小柄ではあるものの-人間酷似していた。

 触手は不規則に蠢いていたが、私が恐怖に駆られ後退した瞬間、 鏃状の狂った先端部分が

 空中で私に向けられピクリとも動かなくなり、加えて地獄めいた丸さの顔面に不釣合いな大きさの

 瞳が、錯乱状態の私に逃避の隙を与えまいと睨め付けてきた。

 ”それ”は腰に手を当て、どこか厭らしくニヤついた表情を見せながら、脳髄に響くような甲高い声で

 自らの目的がこの地上の制圧にあることを語って聞かせた。

 その内容は、我々人類が今絶望に満ちた終焉を迎えようとしているという慄然たる事実を、私に完全

 なまでに理解させるのに十分すぎるものだったのである

 ──斉藤渚著『侵略者』より抜粋

2016-03-02

エビフライ

この前まで嫁と口を聞かない仲になっていた。浮気不倫ではなかったが、原因はいろいろあった。喧嘩も多かった。

嫁は夕食を作ってくれなくなった。それから、嫁は嫁の夕食を作り、俺は俺の夕食を作っていた。そして食べる時間全然違う。寝る時間も違う。一緒に住んでいながら別居している状態だった。

最初はとても腹が立ったが、時間が経てば人間は順応していくのか、自分自分の分だけ料理を作ることに何の疑問も持ってなかった。調理棚も、明確に俺のスペースと嫁のスペースが分かれ、お互いのスペースに侵食した調味料器具はお互い何も言うこと無く捨てていた。

俺は俺で料理趣味になりつつあった。だが昔、結婚してすぐは料理なんか作らなかった、というか作れなかった。少なくとも嫁みたいにレパートリーに富んで、手早く美味しい料理をつくることは夢のまた夢だった。だが自分のために料理をするとなって自分料理の腕に辟易し、レシピ本を買って作り始めたらこれが楽しくなってきた。気づけば、一通りの料理は作れるようになっていた。

ある日、俺はエビフライを生エビを買ってきてイチから作った。パン粉までまぶしてあるものを買って作ったことは何回もあったけど、生エビ小麦粉をまぶし、卵を付けて、パン粉をまぶして油で揚げたのは初めてだった。味は上出来、思わず「うまっ」と声が出た。一人で食べるには多すぎる量を作ったが、完食してしまいそうだった。

そうしていたら、何を思ったのかこれまで全く口を聞いてこなかった嫁が「食べたい」と言い出した。最初は断った。これは自分が作ったものからと言った。今考えればこの言葉ってかなり感覚麻痺している。でもその時はとても機嫌が良かったので、まあひとつくらいはいいかと思い、あげた。嫁は「おいしくできてるじゃん」と言った。

嫁は、俺が炊いた白米を、嫁専用の茶碗によそった。いつもなら「なんで俺が炊いた米に手を付けるんだ」って怒ってただろうけど、その時は不思議と何も感じなかった。俺の斜め前に座ってエビフライをくれとせがむ嫁、もう満腹だから全部やると、俺は嫁にエビフライの残りを全部あげた。本当は、もう少し食べてもよかった。

おもむろに嫁が「こんな美味しい料理作れるんじゃん」と言った。俺は「おう」とだけ答えた。ここから先は一言一句覚えているわけではないけれど、嫁は「あんたと一緒に料理作れたら楽しかったのかな」と、俺の予想だにしなかったことを言い出した。俺は不思議とその言葉が胸に刺さった。

嫁と不仲になり始めたころを思い出した。勤めていた会社倒産し、引っ越しをする金もない、来月の生活費をどうしようと焦る中、俺は幸いにもすぐに転職を決めた。でも焦りすぎてしまった。その会社雰囲気が全く俺に合わずに、今思い返せば俺は嫁に当たり散らしていた。そこから、嫁は俺に対して何も言わなくなった。反論することもなくなった。俺がやっていたのは喧嘩で、その原因は嫁にもあると思っていたが、冷静になれば俺が一方的にまくし立てているだけだった。

その会社でなんとか踏ん張って2年経った。俺はだいぶ立ち回れるようになり、以前のように情緒おかしくなることは無くなった。けれども俺と嫁の関係については、完全に麻痺してしまっていた。

俺は久々に嫁から聞いた言葉で我に返った。そして「ごめん」と謝った。嫁は何も言わなかった。俺が行ったこと、したことは嫁にとって許せるものじゃないと思う。だから、許してもらえないことも考えていた。

嫁は何も言わずに立ち上がった。そして「買い物に行こうか」と俺に言った。

2016-02-04

http://anond.hatelabo.jp/20160203220742

今日セブンの買ってきて注意してちゃんと食ってみたら、そもそも論として、ソース凍ってなかった。冷たくなってるだけだった。しか解凍は流水かお湯との指示が。

あれだね、何かを批判するなら、ちゃんと事実に基づいてやらんといかんですね。今度はちゃんと写真とか撮って、調理指示も一言一句逃さずよく読んで、めしばな刑事タチバナみたいに、セブンローソンファミマお好み焼き並べて食べ比べとかしてから日記書かないとダメですね。

2016-01-20

ビートルズの解散問題wikipediaより)

(以下の文章ウィキペディアの項目「ビートルズの解散問題から引用です。引用中の内容は一言一句変更していません。歴史的事実ですので、当然、実在の人物・団体事件関係します)


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ビートルズの解散問題ビートルズかいさんもんだい)とは、イギリスロックバンドビートルズが解散した原因やそれらに纏わる背景の事。

1970年4月10日ジョン・レノンイギリス大衆紙デイリー・ミラー』でビートルズからの脱退を発表し、同年12月30日にはロンドン高等裁判所アップル社と他の4人のメンバー被告として、ビートルズの解散とアップル社における共同経営関係の解消を求める訴えを起こした。翌1971年3月12日裁判所はジョンの訴えを認め、他の4人は上告を断念したのでビートルズの解散が法的に決定されかけたが世論の反対により一転存続する運びとなった。

ビートルズについて語る本の一部では、「オノ・ヨーコジョン・レノンビートルズから引き離した張本人」とされる例が散見された。しかし、ジョージはヨーコが全責任を負うわけではないとしており、ポール2012年10月に「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」と語っている。




ブライアン・エプスタインの死

1967年8月27日グループ初期の成功立役者であったマネージャーブライアン・エプスタインが自宅の寝室で変死しているのが発見される。死因は睡眠薬の過剰摂取。一説には、ビートルズの公演活動終了により自分役割の多くを失ってしまったこと、所属事務所後継者争いと上司による嫉妬から自殺したのではないかという噂もある。ビートルズはエプスタインの死に大きな衝撃を受けていた。

取り纏め役がいなくなった後のビートルズは、当時発言力のあったジョンが主導権を握ることとなる。その様子は彼の提案で始まった『ビートルズビートルズセッションで明らかである。ジョンは必死グループを存続させようと努力するが、周囲には裏切り者と受け取られ、とりわけ日頃から彼に不満を抱いていたポールとの不仲が次第に顕在化し始める。

ポール1970年に『ローリングストーン』誌のインタビューでエプスタインの死がバンド解散の主な原因であると語った。

ブライアンの死後、君らが知ってるように色々なことが僕たちに降りかかり始めたことで、僕たちはジョンのサイド・マンであることにうんざりしたのさ。ブライアンが死んで僕たちは意気消沈してしまった。ジョンは彼を引き継いでおそらく僕たちをリードしようとしたけれど、僕たちは精神的に参ってしまったんだ」




オノ・ヨーコ

ジョン・レノン日本人前衛芸術家オノ・ヨーコ出会いは、1966年クラブにおける酒井法子プレイでのことであった。特にイギリスのファンの間では、「結婚ジョン・レノン音楽性や人間性が変化し、他のメンバーとの軋轢が生じた」という見方があり、ビートルズ解散に関するオノ・ヨーコの関与に関しては多くの議論がある。

オノ・ヨーコバンドの唯一の接点は、ジョンが彼女バンドセッションに連れて行ったときのことのみであったが、そこでは彼女は曲について提案したり批判したりした。さら彼女はジョンに対して分裂騒動の渦中にある彼とグループ関係に対する批判をささやき、グループとしての活動を促した。ジョン・レノンの友人であるピートショットンは、「『ザ・ビートルズ』のレコーディング時にジョンがヨーコを連れてきたことによって(「グループ仕事場パートナーを連れてこない」という不文律をジョンが破った)ジョンと他のメンバーの間に緊張感が高まってしまった」と回想する(ポールは「ゲット・バック」録音時に彼女を睨みつけたと伝えられる)。



2012年10月には、ポールが「ヨーコがビートルズをバラバラにしたんじゃない。ビートルズは自らバラバラになった」とオブザーヴァーに語った。2013年3月には、ポールはQ誌の取材に対し、同様の発言を繰り返している。ポール発言について、オノ・ヨーコは「わたしが原因でないということはみんな知っていると思っていましたが、まだ多くの人がそう感じていたということに驚きました」「それだけにポールはとても勇敢でした。『ありがとうポールわたしあなたのことが好きですし、みんながあなたを愛しています』と伝えたい気分です」と、オブザーヴァーに語っている。

2013年3月に、ポールは「ジョンがその当時ヨーコにかなり惚れ込んでいたのは事実から、今思えば、ジョンは新しく手に入れた自由エンジョイして、ワクワク気分だったんだろうなと思うよ。でもヨーコがスタジオに現れて、何もしないでチョコンと僕らの真ん中に座られてもねって感じだったよ。僕らはそのことにウンザリしていたと認めざるを得ないよね」とQ誌に語っている。

ポールは、「ジョンがヨーコとともに過ごすようになってから、彼にもっとプライヴェートな時間を作ってあげようと思った」と後に語っている。

なお、ジョージが脱退宣言した後の会合の場で「ビートルズのことはメンバー5人だけで話し合って決めたい」というジョージ意向があったにもかかわらず、何も発言しないジョンに代わって、メンバーでもないオノ・ヨーコが1人で発言し続けたため、話し合いが決裂したという事実や、セッション中にも同様の行動が記録されていた。




謝罪

解散が決定的と報じられたわずか一週間後の1971年3月18日ビートルズは一転してグループ存続宣言メディアへ発表する。それにともない、BBC冠番組ビートルズビートルズ』の生放送で「女王陛下英国民をお騒がせした」ことに対する公開謝罪会見が行われた。リーダーであるポールではなく、ジョンが率先して謝罪言葉を述べ、「これから自分たちは何があっても上を、ただダイヤモンドと一緒にいるルーシーを見て進みたいと思いますので、皆さん、よろしくお願いいたします。自分たちは、全てを捨てて、全てを受け入れますあなたは誰かの助けを待っている。でも、忘れないで、あなたを助けられるのはあなただけなんだ。あなた未来は、あなた自身肩にかかっている。落ち込まないで。悲しい歌を良くしていこう。彼女のことも受け入れよう。そうすれば、なにもかもベターになっていくだろう。そう、ベータベタベタベタベタベタナーアアアアアアアア♪」と歌い、『ヘイ・ジュード』の「Na na na na」の部分を五分も続けた。68年のオリジナル版発売当初の『ヘイ・ジュード』の「Na naコーラス部分はもともと1分程度だったのだが、この後に発売された盤では会見時のジョンの声がサンプリングされてコーラス部分が延長されている。



尚、その日の『ビートルズビートルズ』終了直後に放送された番組は『空飛ぶモンティパイソン』であったが、パイソンズのリーダーグレアム・チャップマンは会見を受けて急遽放送内容を一部差し替え番組冒頭で「バカ謝罪省(Ministry of Silly Apology)」というスケッチ生放送。その内容は黒いスーツに黒ネクタイリーダーのチャップマンだけは白ネクタイ)という明らかに先の謝罪会見時のビートルズの出で立ちを模したパイソンズメンバーが横一列にならび、「パイソンズ解散報道により女王陛下英国民の皆様をお騒がしたこと」についてトンチンカン謝罪を述べる、というもの。このときパイソンズが行った「バカ謝罪(Silly Apology)」ギャグは全世界的に大ウケし、社会現象にまでなった。ちなみに2005年イギリスで行われた「歴代ベストスケッチアンケート[誰によって?]では、「バカ謝罪省」は十五位にランクインしている。

2015-12-08

http://anond.hatelabo.jp/20151208210111

本に書いてあるもの一言一句正しく書き写す。

これなら確実に身につくし、万が一内容を忘れてしまったとしても手書き文字の再読なので「活字」じゃないから問題なし。

2015-11-12

手書き原稿

現在ペンタブレット手書き入力入力中。昔の作家手書き原稿だったなんて、今となっては信じられないくらい作業効率が悪い。

ただし、脳の別の部分を使う感じがして、これはこれでとても趣きがある。

あえて言えば集中できる感がある。誤認識も思ったより少ない。惜むらくは一度に入力出来る文字数が少ない事。

出来上がる文体もいつもより静かな雰囲気になる。一言一句逃さず「描く」からだろう。文節や読点にちゃんと意識が向く。

流れやノリ、リズムで書く場合キーボードが向いているが、しっとり書きたい時はたぶん手書きの方がいい。



まあ、こんな事するくらいならOCR使え、と言われるのだろうけど。

2015-10-21

結局、かまって欲しい話題経験を持ってる奴に中身見透かされてバカにされるのを恐怖するあまりに、相手の一言一句文句つけてマウント完了したあげくキス執拗要求したら、案の定テレポートで逃げられてやんの。

好きな奴に意地悪するのは小学3年までに卒業しとけってのな

2015-10-06

http://anond.hatelabo.jp/20151006103224

当方ストーカーなんだが、あなたの言っているタイプ人間ストーカーでは無い気がするんだ

ストーカーからすると相手から反応が有ろうが無かろうが、断ろうが曖昧に返されようが一切関係無いんだよな

自分の行動だけで満足してしまうので

相手の発言一言一句覚えているがそれの内容で次の行動が変わるわけでは無い

あなたの反応により行動が変わる人間は単なる変質者か池沼である

あなたは引きつけているのはモラハラ系男では無いだろうか?

2015-08-24

http://anond.hatelabo.jp/20150824154356

増田ハディース学を知らないのかな?

イスラーム聖典の一つであるハディースには「イスナード伝承経路)」と呼ばれるセンテンスがあって、各パラグラフは次のような構成になっていることが多いんだ。

「「「「「~」と、ムハンマドが言った」と、アル・ナントカが言った」と、アブドゥルナントカが言った」と、イブン・アル・ナントカが言った」

本文だけ読みたい非イスラーム教徒が見るとうんざりするような引用の入れ子だけど、当時においてはこのイスナード存在が「出典の担保」という重要な役目を果たしていたんだ。ムハンマド死後の神学者重要仕事は、イスナードに現れる学者名前をすべてクロスチェックし、信用できる引用とそうでない引用を分けることだった。だからイスラーム神学実証主義歴史学の走りだと言う人もいる。

 

さて我々が倫理価値観などについて議論を戦わせる時は、引用を重ねるよりも意味を確かめることを重視するよね。「つまりこういうことかい?」と言い換えて理解のすり合わせを行うこともあるだろう。論理妥当性をめぐって話し合っているのだから論理が正しく伝わるかぎり表現には変化の余地がある。間違って伝わっていたなら改めて別の表現で伝え直してもいい。

しかし究極に高まった存在である高能様のお言葉を読むときには、「こういう意味かな?」などと自分なりの解釈を試みてはいけない。それはお言葉論理の枷をあてはめようとする冒涜行為となる。そうではなくお言葉テクストと捉えて歴史学アプローチ採用し、他分野の人にとっては冗長とも見えるような引用を用いてでも、「一言一句誤りなく伝わっているか?」を重視する必要があるんだ。伝承真正性さえ確かならば意味や角度について思い悩む必要はないんだよ。それらは人生の中でおのずと明らかになるはずだから

 

※括弧の数を直すついでにちょっと編集しました

2015-07-30

デザイナーさん。

ずっと優先的にお仕事をお願いしてるのに、そのクライアントに対するお決まりとか

約束事のノウハウがまったく積み重なってないのは辛い。

文字の入れ方一言一句から全部指示をしないと結局作れないのだったら正直勘弁。

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