はてなキーワード: vtUberとは
なんかさぁYouTubeのおすすめがやたらVの切り抜きを進めて来るからさあ、切り抜きしてるやつの
はぁぁ??なにお前、人の配信盗んで、それで金稼ごうってか??それはもうただの泥棒じゃん
ま、見てるやつもどうかしてるんだけど
それでね、その切り抜きが多発してるVの生配信行ったら、その収益化します!って言ってたヤツが
スパチャしてたわ
子供の頃から異常に不潔、だらしなく忘れ物が多い、疎まれてるのをを受け入れられずにキレて暴れる、学年ぐるみで嫌われ者
これらは全て男だっただろ?
大人になっても同様
職場や窓口やレジや店員や職員の女につきまとう、得体のしれない女に大金欲求されて渡す、気に入らないとキレて暴れるなどトラブルや犯罪に走る
医療福祉福祉などのソーシャルワークをやらせると失敗するだけでなくトラブルや事件を起こすから半数近くの下位男性は肉体労働や単純作業に追いやられる
一方で女は優秀でも無能でもなくその中間の中庸・凡庸な人材に偏る
女の極端な発達障害レベル(風俗や売春してホストやアイドルに依存して貢ぐ)が腐る程存在するのが男
しかも対象の異性が有名人に限定される女と違い異性そのものに切実に餓えてるので一般人のデブやブスやおばさんに執着して大金を渡してしまう
自分達に無償で奉仕しないという理由で性的サービス業に従事する女を「何されても仕方がない人間のクズ」と罵倒するが、得体のしれない不美人な女性(木嶋佳苗、りりちゃん等)に純愛や結婚をちらつかされると大金を貢いでしまう
貢ぐ大金がある男ですらこれなので、誰でもいいから異性を所有したい男はいても同様の女は皆無という結果、男余りが発生しているのがわかる
女VTuberや女の多いコミュニティに居座ってネットの向こうの顔も年齢も知らない女相手に必死に年齢いじり独身いじり容姿いじりして嫌がる女の反応を引き出そうとするのが男
「女」なら名前も身元も知らない相手でも手当たり次第射精できるので買春や風俗やポルノコンテンツ依存は日所茶飯事、痴漢、ガラ空きの車内で隣に座りたがるトナラー他性加害はお家芸
顔すらわからない盗撮画像で抜くしネットの向こうの知らない女につきまとう
女を買う側なのに前述のように売春や性的サービス業に従事した経験のある女を何されても仕方がない人間のクズの汚れた不可触民扱い
不妊に悩むのも伴侶を見つけて結ばれたのに相手の子供を産めない既婚女性だけ
自宅でチビウーバーにナンパされたたぬかなの件など女が男を罵倒するシチュエーションは男から付きまとわれて加害された結果
フェミ松速報界隈がいい例だが、男はなりすましアカウントを作成してまで「イタイ女」を捏造して「お前ら女は罰を与えられても仕方がない無価値で劣等種である事を知らしめてやる」という欲望を隠さない
一方で男がかつてリアル世界で自分をいじめり加害した男に仕返しをする事件は皆無
一方で自分が女に必要とされず好意も持たれず一生を終えるのを受け入れられないので、たぬかなの件に限らず、自分を選ばない女を凶悪犯罪者かのごとく罵倒する
女の視界に入れてもらえない現実を受け入れられず、当時無名のたぬかなの30人しか見てない配信の身長170cm未満男叩きや官製マッチングアプリの身長の項目に大挙して非難したのも男
孤独な弱者男性を救済しないとテロを起こす、結婚出産という義務を果たさない女は加害されても守る必要はないだのいう脅迫的な言説は日常茶飯事
婚活や結婚や恋愛の話題になると「(自分を選ばない)身長やスペックや社会的地位で男を選ぶ高望み選り好み女は身も心も醜い鼻つまみ者のおばさんしかおらず将来不幸になる」という呪詛一色になる
一定のスペック以上の男としか結婚したくない女だけでなく、ただ独身なだけの女も憎悪の対象となる
もちろん外国人男性をパートナーにする女にも、自分を選ばないという理由で「ポカホンタス」という蔑称まで生み出して攻撃する
仕事でしか接点のない50代男性に突然センスのないプレゼントを贈られプロポーズされたと30女がネットで愚痴るとやはり上記のように女への非難一色になる
若い画家のご夫婦が絵をかいてたり、現役漫画家しんもとしんさんだったりもみてておもしろいよ>つべの絵描きさんたち
老けvtuberでずんだもん60歳ボイスととりそろえたっていいわけだし、表現も生き方も自由
つべがあることで現代は芸術のおもしろさがものすごく伝わりやすくなってるけど、
じゃあ古い伝わりにくい芸術はどうなん?ていったらゴッホ耳切り落としたんだってよとかいろいろ残ってるわけで。
同時代人にとっては充分エンタメ要素たっぷりだったものが芸術として残りやすい、けどおまえらみたいな普通な人生の芸術家もおったよ。それも芸術https://anond.hatelabo.jp/20240702122142
ふみさんもVTuberに興味あるの?
今話題になってるニコニコ動画の個人情報流出の件、Xでもかなり話題になっていたこともあり、普段は見ない掲示板サイトのログまで漁って流れを追っていました。
その中でダークウェブから落としたと思われるcsvファイルが公開されており、僕も興味本位でこっそり中身を覗いてみました。
結果、csvデータに僕の本名、口座情報、町名までの住所が見事に含まれていました。
……うーん。
おそらく去年の夏頃始まった楽曲収益化サービスの加入に伴って、個人情報を提供したことが原因だと思います。
表題の通り僕は底辺ボカロPなので、今の段階で楽曲収益化サービスでもらっている金額は100円にも満たない物なんですが、
たった数十円と引き換えに、個人情報をばらまかれたのかなと思うとちょっとしんどいものがあります。
全ての元凶はハッカーですし、今更ニコニコを叩いてもどうにもならないし、
大した実績もないのに楽曲収益化サービスに加入したのも、リスク管理が甘かったのも僕の責任であることは分かっているのですが……。
正直今後ニコニコが復旧したところでまた使いたいとは思わないし、こんなリスクを冒すくらいならボカロPやめようかとまで思います。
ところで、掲示板のログを見ているとやはりほとんどの人が興味を持っているのはVTuberや配信者の個人情報なんですよね。
もちろん今回の場合は情報に興味を示されず一切スルーされるのが最善なのですが、有象無象の名前の羅列の中にもひとりひとり命のあるクリエイターがいることは忘れないでいただきたいです。
僕だって底辺ボカロPと自虐こそしていますが、一応ひとりのクリエイターではあります。そして無名の人間なら個人情報晒されても問題ないなんてことは決してありません。
そんなわけなのでボカロPの皆様はどうかお気をつけください。いまさら何を気をつけるんだって話だけど。
ボカコレに参加した方で楽曲収益化サービスに加入している方は結構いるかと思いますが、すでに個人情報流出しまっていると思った方がいいです。
何を言ったかより誰が言ったかが重視されるSNSプラットフォームとVTuberは相性がとてもいい
今はキャラクター画像1枚用意すればVTuberを名乗れるし、そういうサービスやAIがあるから画像を用意するのも簡単
現にVTuber準備中やVTuberを名乗るけど配信しないでXで目立つようなことしてFANBOX、fantiaでネイルの画像とか見せて小遣い稼ぎしてる人を見かけるし、
今なら漫画村も女がVTuber名乗って運営してれば漫画村に違法にアップロードされても「◯◯ちゃんに取り上げてもらいました~!」みたいに喜ぶ人いたと思うよ
コスプレイヤーは顔出し、肌、胸元見せて配信してFANBOX、fantiaで高額で脱ぐパターンと、VTuber+コスプレイヤーとしてキャラクター用意してFANBOX、fantiaで高額で脱ぐパターンの2パターンがすでにあるよね
世にVTuber事務所がたくさんあって募集もあって、でも企業に所属しない、できないような人間性の人がVTuber名乗ってやることなんて反社みたいなことしかないんだろうね
Youtubeでリアルタイムに映像を垂れ流しているライブカメラの巻き戻し機能からうっかり面が割れてしまう。
例えば、売れない Vtuber 事務所が「ヌードイラスト集出します!」
…って発表したら、
子どもたちは、どう思うかな。
(あー、やっぱ女って性を売るしかないんだ………)
(あー、やっぱ女って性を隠して慎ましく生きなきゃならないんだ………… ずっと家父長制的男社会に抑圧されたままなんだ…………)
正直なところ友達が居ない。
だからこれまで誕生日というのは陰鬱なイベントで、忌避すべきものであると思って生きていた。
一人でも楽しめばいいじゃないか。そうしたことにようやく気付くことが出来たのだ。
婚活は上手くいかず、そのため一種の諦念があったのかもしれない。
ともかく俺は精一杯、自分の誕生日を一人で楽しむことを決めた。
一週間前から当日の予定をワクワクしながら立て、昨日無事に実行してきた。
朝は8時起床。軽めに朝食を取って、そのあと動物園に向けて出かけた。
電車とバスを乗り継ぎ向かった動物園は数年ぶりに訪れる場所であり、天候は曇り。
それでも目的の象やライオンを見ることができ、白熊やペンギンも可愛かった。
増田は平日も休日もずっとモニターとにらめっこしていることが多いので、目の保養という意味でも意義は大きく、非常に癒されもしたので来て良かったと大満足。
お昼頃に動物園を出ると、事前に調べておいた食事処へ向かう。といっても決めておいたのはチェーンのとんかつ屋。それでも普段増田は外食をしないので十分だった。
日曜だけありお店は混んでいて、俺はカウンターの一席に腰を落ち着かせると、ヒレカツ定食を注文。それにジョッキのビールもだ!!
待っている間、ごまをすりすり。すりすりすってすりごまをつくり、そこにドロリとしたソースを落としてすりごまと合わせ、揚げたてサクサクのヒレカツに垂らしかける。
ヒレカツは非常に美味で、思わずご飯をおかわりしてしまったほどだった。じめじめして蒸し暑かったのでビールも非常に旨く、ごくっごくっと喉を鳴らして二杯を飲んだ!
大満足で店を出ると休憩に喫茶店。コーヒーを飲みながら優雅に読書。このために前日、書店で文庫版の『百年の孤独』を購入しておいたのだ。
文庫本は書店の袋に未だ入れたままで、この日のこの瞬間のために開封せずに居た。初めての喫茶店でその店のブレンドコーヒーを注文し、深い味わいで美味しい。
増田はコーヒーに全く詳しくないので多くを語れないが、乏しい舌でも十二分に味わい深さの分かる味だった。
ゆっくり、じっくりとそのコーヒーを味わいながら百年の孤独を読み始める。
このときばかりは小説の中の世界に傾倒し、日曜であることも、自分の誕生日であることも忘れて熟読した。
気付くとコーヒーはなくなっていて、それはコーヒーカップを口に傾けても何も流れ込んでこないことでようやく分かったことだった。
カタン、とテーブルに置いたときのその音で現実に戻り、文庫本から顔を上げると時計が目に入る。ちょうど15時前だった。
俺は喫茶店を出ると帰路に着く。
一人でホールケーキを食べる悦楽!!こんなことは本当はもっと若い時に体験すべきことだったと思いながらも増田は試したことがなかったのだ。
それは30代を終えることに対する挑戦でもあったのかもしれない。
それからスーパーでキリンの500mlのビールを3本買い、家に着くと18時近くてすぐに電話をかけた。
増田はチーズが好きなのでウルトラチーズにした。ウルトラチーズのL。計画通りのピザであり、クーポンを使ってお得に注文できた。
ピザが来るまでの間、童心に帰ったようにドキドキしながらピザを待ち、そわそわして増田を流し読みしては時間を潰した。
インターホォンの音に飛び上がるとすぐにピザを受け取って、キンキンに冷やしたビールと共にテーブルに並べる。
宴だ!
俺は一人きりであるのを活かすようにピザをくちゃくちゃ乱暴に食べ、ビールを大いに呷った。
気兼ねなくゲップを何度も漏らし、ピザはむちゃくちゃ美味く、ビールはすぐさま2缶目を開けた。
飲み食いしながら好きなVtuberの過去の配信を観て、一人でがやがや笑ってピザを一人で食べ切る頃には酔いも回ってお腹も膨れていた。
俺は重くなった体を持ち上げ、冷蔵庫からホールケーキを取りだした。一人ですべてを食べ切るのは無理だろう。それどころか半分さえ食べられるか怪しい。
だがこう言ったものは雰囲気だ。雰囲気が重要。俺はケーキを四等分し、その一つを皿に盛ってパソコンの前に戻った。
飲み物をお茶に代えてケーキを少しずつ頬張りながら増田を読む。ケーキは甘くて、甘すぎるぐらいで、それでも懐かしいような味わいがした。
そう思うとなんだか勇気が湧いてきた。
増田でバカみたいな増田を読んで独りでに笑い、皮肉の効いたトラバを見てはゲラゲラ笑った。
気付けば22時を過ぎ。明日は仕事だ。俺はケーキをなんとか食べ切り、ずいぶんと酔っぱらっていた。
倒れ込むように横になると気付けば眠っていた。
そうして俺は40の誕生日を過ごし、そして終えた。
今、昨日の残りのケーキを食べながらこれを書いている。
40の誕生日は一人きりだったが、それでも楽しめたと思う。
誕生日は、一人で楽しんでもいいはずだ。
と一方的に切り捨てるとかどうかね
「〇〇がわからない」って言って、ダラダラ書き綴ってる投稿をたまに見るけど、別にわからなくてもいいだろ。
この世にわからないことや理解に苦しむことなんてゴマンとあるんだし、ちょっと調べてわからないなら無理してわかろうとしなくてもいいよ。わからんから。
森羅万象のモノゴトを理解できるわけないんだし、俺にわからないことなんてないはずとかいう変な全能感を持たなくてもいいじゃん。年食うと若い奴らの価値観はわからんしな。
そういうもんだよ。
例えば推し活とか言って、同じ缶バッジをジャラジャラ付けてるやつはどうかしてるとしか思えんし、YoutuberやVtuberにスパチャするのは金をドブに捨ててるとか思えんし、なぜそんな行動をするのかわからん。
俺がどうにも理解に苦しむわからないことでも、当事者はそれを正当化する理由を持ってるんだし、それが受け入れられてるんなら、そういうもんなんだよ。
「できなかったことができるようになる」という過程の配信が重要になるが
さくらみこはあらゆることに対して「頑張ればギリギリなんとかできる」くらいの能力を持っているので
この前は自習し、他のホロメンに教わり、学研とコラボし、そこで成長を見せた
わかるだろうか、「九九ができない」だけで複数の企画を作ったうえで企業コラボまでするんだ
しかも彼女はまた1年くらいしたら忘れるだろうから、何度でも「覚える」ができる
これが優秀すぎると「忘れた振り」になるが、それでは本当の味は出せない
常に「そんなの簡単だ、バカにしないで!」→できないを発動させられる
自分なら3時間くらいで諦めるかな、というしんどい挑戦でも、何十時間もかけて達成する
途中あまりにもできなくて視聴者のほうがイライラしてくるが、それでもめげない
彼女は、できないとしても
落ち込まず、卑屈にならず、言い訳も(あまり)せず、ただキレ散らかすというところだ
人には人のやり方がある、と言いつつ独特な成長をしていく
まるで漫画キャラや、漫才師のような、笑いの流れにもっていく、あれは中々できない
まとめると
色んなことが下手+楽観的で気軽に挑戦してしまう+根気がある+キレ散らかしながらも前進する+やり遂げる → 感動 → 何度でも忘れることが可能
これはVの神に愛されてる