「qr」を含む日記 RSS

はてなキーワード: qrとは

2021-06-07

anond:20210607024405

歌手の人のブログお仕事実績にあったから確定やね乙

お仕事

メインボーカル

パチンコ「P寄生獣挿入歌「Normalize」を歌いました。

● repicbook出版:絵本「おおぐいおじさん」 のQR付録テーマ曲歌いました。

● repicbook出版:絵本チーズの島と15ひきのネズミ」 のQR付録テーマ曲を歌いました。

● repicbook出版から発売のAR絵本「でんしゃで10こ目」挿入歌を歌いました。Amazonにて販売中。

● 商用PCゲーム「悦楽の胤(WendyBell様)」/主題歌GENESIS

阿波銀行CMソング「ずっとこの場所で」

>> 視聴サイト阿波銀行」※非常に重い為表示に時間がかかります

● 商用PCゲーム「ユメミルトメ(c-sawat様)」/主題歌『the everlasting light約束の夢~』

● 商用PCゲーム戦国の妹 七人の妹(蛇の道ハ蛇ソフト様)」/主題歌『乱世』

● 商用PCゲーム「乳忍者蛇の道ハ蛇ソフト様)」/主題歌『月光』

ほか

https://rikovoice.sakura.ne.jp/

2021-05-28

親父が何故か新聞代を対面で払いたがる

無駄遣いにうるさくて、最近QR決済でポイントを貯めたりしだしてるうちの父、新聞代もポイントがつくからクレジットカードで払えばと言ってるのになぜか今まで通り払おうとするので解せない。

定価で何もおまけがつかない上に、インターホンで応対とかい無駄手間をかけてまで対面で払うの馬鹿じゃないの、と思うんだが、なぜかずっとそうする

新聞は1日という単位情報が絡まってるし、極端な陰謀論が含まれていないという点で便利なので、「解約しよう」系のレスは要らないです。念のため)

私自身としても地域面は適度に県内情報が載ってるので好きです

2021-05-27

anond:20210527122734

左翼から管理されるのが嫌いなんだよね

日本円もまあ日本国家あっての存在なのだ

自分の財布の中にあれば俺が犯罪者だろうと外国人だろうとメシに変えられるから

電子マネーQR決済よりは不快感が小さい

その点暗号通貨はすべての国家から自由で良い

投機的に使われていることを除けば・・・

anond:20210522105612

当然ながらQR決済には電子マネーを上回る利点があるから使われているのであってそれが分からない時点で老害では。

anond:20210522105612

フェリカだのスイカだの使たって老害なんて言われないだろ。

QRが普及することを劣化してるとか言って腐すから老害って言われるんだろ。

2021-05-22

anond:20210522105612

QR決済って劣化してるとか言われるけれど現金使うやつなんかよりよっぽどマシだろ。

ホントいかげんにしろよな現金派。

といいたいところだけど圧倒的多数なんだよな現金使うやつが。

なんでみんな非合理的方法選択したがるのかな?

後発が劣化しているのに古いのを使うと老害と言われる例

電子マネーQR決済

他には?

2021-05-20

anond:20210520181028

いやMFAの本質は画面の操作者=プライマリID確認から

マイナンバーだけだと操作者との整合がとれないんじゃないか

メアド携帯だと確認できるでしょ

もちろんマイナンバーをそのように使いたければICリーダーというクソ利権システムをつかわないといけないのだけど

それに似た使い方をするにはQRしかいね

2021-05-18

マイナンバーカード電子ペーパー式にすればよかった

現状、マイナンバーカード市民が使う上で、「カードNFCタグである」ことが大きな障害となっている。読み取り可能デバイスは限られ、ブラウザの他に専用アプリインストール必要であり、高齢者等のIT弱者にも広く使われるべきシステムとしてあまりハードルが高すぎる。

これを解決する手段がある。マイナンバーカード電子ペーパー式にすればよかったのだ。表はモノクロ電子ペーパー、裏面はカラー顔写真とシートボタン式のテンキー。裏面の「個人情報」または「個人証明QRボタンを押下し、テンキー暗証番号入力すると、表に所望の情報が表示される仕組みだ。欲を言えばテンキーの代わりに指紋認証センサを埋め込みたいところだが難しいだろう。

特筆すべきは個人証明QRである。これは毎回異なるQRコードが表示される。そしてこのQRコードを総務省APIに送りつけることで、正しいQRコードであるか、また過去にも使用されたQRコードでないか検証され、有効QRコードであることをもって本人確認とできる。これにより、本人確認必要電子サービスではスマホカメラQRコードを読み取ってもらうだけでよくなり、NFC機能付きスマホも専用アプリ不要となる。さらに、税金手続き等のため企業マイナンバーカードコピーを送付するのあの儀式を、高いセキュリティで実現できる。

コストが気になるところだが、カード1枚1000円としても全国民に送付して1200億円。現状のマイナンバーシステム体たらくを見るに、安い投資ではないか

2021-04-26

anond:20210426084053

それな

スマホみたいなPC下位互換デバイスを新しいからとPC老害みたいにバカにする奴や

フェリカ決済より遥かに不便なQR決済使いながらおサイフケータイバカにする奴 みんなアホ

2021-04-23

Amazonが手のひらで決済できるシステム運用を始めたらしい

米国Amazon傘下のスーパーの実店舗にて。

PayPayに代表される国内QR決済を進化させるとしたら、

この方向へと進むことになるのだろうか?

手のひらをスキャンして決済が済むのなら、随分と簡便になるというものだ。

でも、それよりレジなし決済のシステムを完成させてくれる方が、

そもそも決済を手動で行わなくて済むから)簡易なのだけれど。

 

何にしろ、そろそろITリテラシー(という言い方でいいのか?)

が全くない層と理解している層とでレジを分けるような仕組みを作って欲しい。

というわがまま気持ちになっている。

コンビニの支払いなんかだと、

電子決済をする私と財布からお金を出して、

1円2円と始める人とでは要する時間

10倍程度の開きがあるように感じている。

別に現金を使う人を否定する気持ちはないのだけれど、

でも可能なら、棲み分けを出来るようなシステムを作ってくれたらありがたいと思っている。

2021-04-17

自転車のチェーンが八か月ぶりに二度目、壊れた

一年も持たなかった

雨の中、荒川から3㎞押して歩いて東京都に戻ってきた

近くの交番自転車屋場所を聞いてまた1㎞ぐらい歩いた

もうすぐ閉店の自転車屋についた

雨だからはいない

声を掛けたら物陰からおじたんが出てきた

ジョイントが壊れた、修理代いくら

きいたら交換1500円言われた

そんな大金ない

スマホQR支払いは出来るけど、現金は小銭しかない

かき集めたら900円ぐらいはいけそう

途中のコンビニATMでおろせばよかったけど雨降っててカッパ脱ぐのが嫌だったんや

はあ

コンビニ行ってくるかあ、と思ったら、おじたんが「外れたジョイントで直そうか?」と提案してくれた

なんぼ?

こんだけ

だいぶ安かった

ワイの小銭でも払える

「ほんとに?ええの?頼むわ!!」

商談成立した

直してる間に、あれの修理代はいくらや、これの交換代はいくらや、と根ほり葉ほりきいた

タイヤがそろそろ傷むから来年頃には前後交換になる

新車買った方がええのか、交換してやっていくか考えんといか

タイヤとチェーンも替えた方がええやろし、新車がええよ」

自転車ありますのん?」

「そこや」

ワイの後ろを指さした。

十台もない。

一番安いので14800円やった。

税込みわからん

しろ古い自転車屋から時流に乗り切れてるか全然わからん

ちな、ワイの自転車は9800円×1.08でこうた。

チェーン店で買うのもええんやけど、個人がやってる自転車は総じて親切やんね。

おんなじ値段やったら個人店でこうて面倒見てもらった方がええかな。

2021-04-13

JR磁気切符廃止QR切符の導入を検討しているのは

やはり高齢化社会が到来しピップエレキバンやマグネループによる切符の読み取り不良が増えたためであろうと思われる

2021-04-10

anond:20210410155032

東京にいると気づかぬだろうが、2020〜21にかけてQR決済各社は、コロナ補助金代行サービスに力を入れていたのだ。

市町村クラス自治体からコロナ対策費を受け取り、それをまるまる同自治体でのQR決裁者に還元する仕組み。市町村は、貯金に回るでもAmazon流れるでもない、地元での買い物に対してのみ補助金を出せるので助かるというわけ。

うちの県はこれでずいぶんPayPay とd払いが使える店が増えた。50代主婦みたいな利用者も明らかに増えてるので、キャリア側はずいぶん得しただろう。

キャッシュレス化興亡記(個人的視点)

2018年末にPayPay が大型キャンペーンとともに登場してから、2年あまりが経つ。

最初操作に戸惑っていたスマホでのQR決済だが、2年の間に生活の中になじんできた。今回は、ここ2年くらいのキャッシュレス化進展の模様を、利用者である個人備忘録として書き留めておく。

スマホでのQR決済が中心だが、それ以外のキャシュレス決済にも言及したい。2030年ぐらいになったときに、「あん時代もあったな」と懐かしく振り返ることができるといいと思う。

注:記憶ベース手帳メモを見て思い出して書いているので、事実記述の正確性には欠ける。


2018 年まで

私はもともとお釣りを受け取り小銭を持つのが苦手でキャッシュレスには関心があった。

電子マネーに興味があったこともあり、2007年からおサイフケータイを導入した。

モバイル suica をセットし、コンビニなど suica で支払い可能なお店では極力 suica を使っていた。

クレジットカードはびゅーカードをメインに使い、suicaへのチャージで 1.5%分の ポイント還元をもらっていた。たまったポイントルミネ商品券に交換して、それを金券屋に売って現金化していた。詳細は覚えていないが、結構まとまった還元額となっていた気がする。

おサイフケータイには、suica 以外に nanacoiD をセットしていた。

nanaco は近所にイトーヨーカ堂があったので、そこで使用

iDファミマTカードをセッ トして近所のファミリーマートで使っていた。この使い方だと、レジでTカード提示しなくても、Tポイントたまるので便利であった。

それ以外の支払いは極力 suica で行い、使い分けは特に意識していなかった。結構suica で支払いができる店舗は多い。ただ、ランチの支払いで、個人経営系のお店は現金での支払いのみというところが多かった。

QR決済の登場

2017 年頃から、LINEPay や OrigamiPay などのスマホでの QR 決済が少し話題になっていた。

しかし、Felica決済に慣れていた自分にとっては、面倒くさそうに感じ、興味を覚えなかった。

2018年秋ごろ、「PayPay」が後発でリリースされた。その時もあまり関心はなく、ネーミングのダサさにびっくりした。動物園パンダ名前みたいだなと思った。

2018年12 月に PayPay の「100億あげちゃうキャンペーンが突然実施された。 支払い額の20%を還元するというもので、ビックカメラでの長い行列ニュースでも話題になった。自分は、完全に出遅れスマホでPayPayが使えるようになったころには、キャンペーンは早期終了していた。

同時期に、LINEPay が 15%還元キャンペーンを対抗でやっていたので、そちらで QR 決済デビ ューした。ビックカメラインクジェットプリンターインクなど消耗品をまとめ買いしたように思う。

このころは、LINEPay がいろんなキャンペーンを頑張っていたと記憶する。 登録で 500円、本人確認で 1,000円、友だちに初めての送金で 1,000円等、いろいろな還元があってワクワクした。クーポンローソンファミリーマート100円引きなどが何回も届いて、LINEPay を使う機会が増えた。現在の LINEPay キャンペーンの小規模化ぶりに比べると大違いである。

QR決済戦国時代

2019年度は、QR決済の実質的な「元年」であったといえるだろう。2月ごろから PayPay の 「100億あげちゃう第二弾キャンペーン」が実施。決済額に上限が設けられ、還元額は少な めだが、前回よりは期間が長く続いた。

2019年のGWは、各社のQR決済のキャンペーンが派手に打たれていた。 LINEPay は、還元10,000円まで、LINEPay のプリペイドカードでの決済も対象であったため、私はJR切符を買って、満額の 10,000円の還元を受けた覚えがある。

GWの時期に後発のメルペイも還元キャンペーンをやっていた。他社は 20%の還元率であったが、50%還元をしていたと思う。ただし、5,000円使用で 2,500円還元という感じだった。旅先のコンビニでの買い物で上限額まで使いきった記憶がある。 メルペイは6月8月に、後払いサービスでの利用で同様に還元があった。還元率が高いので着目度が高かった。他にコンビニなどで使えるクーポン配布も、最初のころは積極的だったと思う。

このころ、クーポンキャンペーンにつられて OrigamiPay も使いだした。ドラッグストアコンビニ還元クーポン供給があったと思う。大手に比べると、地味目であった。案の定、翌年はじめにサービス自体が終了してしまった。

6月ごろからセブンイレブンファミリーマート独自QR決済を導入するとニュースリリースがあった。7月サービススタートした。

セブンイレブンセブンPay はインストールしようかと思ったときに、不正使用問題が起き、そのまま廃止となった。セブンイレブンは、ローソンファミマに比べてクーポン配布などでもしょぼくて、キャシュレス化の波に乗り遅れている印象がある。その後も、セブンイレブンアプリときどき、おにぎりクーポン配布とかがあるが、全般的ケチくさい感じがする。

ファミリーマートもファミペイをリリースした。初回に2万円をチャージすると 3,000円還元があった。ファミペイは目立ったキャンペーンはなく、この初回くらいしか使う機会がなかった。代金収納対応しているので、電気代、ガス代の清算使用して、以降はほとんど使っていない。

2021年度冬に、ちょっとした還元キャンペーンがあったが、システムトラブルで中止となった。ファミリーマート以外でも使える場所を増やさないと、あまり出番がないままだろう。

クレジットカード会社の反撃キャンペーン

この 2019 年度は、QR 決済勢を迎え撃つ形でクレジットカード会社の大型キャンペーンがあった。 一番、規模が大きかったのはイオンカードで上限50万円使用で最大10万円キャッシュバ ックというものだ。

これはイオンカード新規で作って参戦した。こういう大型のキャンペ ーンをまたどこかの会社がやって欲しいものだ。

あと、JCBカードが、QuickPay 決済で 20%還元というキャンペーン実施した。使用上限が5万円(還元上限が1万円)であったので、デビットカードなどを3枚作って3万円の還元を受けた。それまで QuickPay の存在も知らなかったが、スーパーなど、結構使える場所が多く便利だと知った。ただ、このキャンペーンの後、QuickPay を使う機会はない。その後に続くキャンペーンや特典がないからだ。決済手段として定着させるには、一過性打ち上げ花火的なキャンペーンだけではなく、継続的施策必要なのだと思う。QuickPay は便利な決済方式だと思うので、もっと頑張ってほしいと感じる。

三井住友ビザカード還元キャンペーン実施。6万円の使用20%相当の 12,000円を還元というものだ。クラッシック (VISA)、マスター、エブリーと3枚新規で申し込んで対象の全額を使用した。買い物の使い道がなかったので全18万円とも nanacoチャージした。nanacoセブンイレブン公共料金の支払いで使った。 おそらく同じように nanacoチャージで使った人が多かったのだろう。翌 2020 年度の早い時期にセブンカード以外のクレジットカードでの nanaco へのチャージができなくなった。

このように、2019 年度はQR決済のキャンペーンや普及も目覚ましかったが、対抗するク レジットカード会社キャンペーンも大型であり、すべてを合わせると還元額は結構積みあがったように思う。

沈静化していった2020

2020 年度は前年のようにクレジットカード会社の反撃キャンペーンは目立たなくなった。

PayPay が使えるお店がチェーン店以外にも個人経営系の飲食店まで広まっていった。いままでランチ現金での支払いしかできなかったところが、キャッシュレスで支払いができる ようになり、利便性は増した。

2020 年初から LINEPay に「マイラン制度」なるものができ、使用振りに応じてクーポン が毎月配布された。ファミマローソンドラッグストアなどで使える100円引きのものでなかなかありがたかった。しかし、100 円引きは最初の数カ月くらいで、そのあとは5%引きとか、3%引きとかしょぼいものになり、2021年度には「マイラン制度」そのもの廃止されるらしい。 LINEPay は、このころからキャンペーンがしょぼくなり、存在感を失くしていくことになる。

メルペイも 2020年度当初は、還元額は 1,000円程度と額は小さいものの、還元率が 50%というキャンペーンがあった。飲食店対象したものや「ドラックストアフィーバー」といったものだが、4月以降は尻すぼみをしていった。ときどき、コンビニドラッグストアで使えるクーポンがくる程度。それも最近はなくなってきた。今ではメルペイの存在を忘れがちである

携帯キャリア勢の動向

このころ、ドコモによる d払い、au による au Pay も使い始めた。それぞれキャンペーン目当てで使いだした。

d払いはちょくちょく還元キャンペーンをやっている。エントリー必要なのと、還元にかかる要件結構細かくて面倒くさい。また、還元されるdポイントが期間限定かつ期限が短い。最初は、ローソンロッピーのお試し引換券で消化していた。最近はお試し引換券が人気があるのか交換できなくなったので、日興フロッギーという証券口座を作って現金化するようになった。 ドコモユーザーではないので、d 払いをメインにすることはないだろうが、キャンペーンがあれば細々と使っていくつもりである

au Pay は他の決済ツールに比べてアピールがかなり遅れた印象であった。2020 年の1~3 月にかけて 20%還元キャンペーン実施されたので、使用を開始した。しかし、すぐに全体での還元上限に達したので打ち切りとのアナウンスが相次ぎ、あきれてしまった。キャンペーン大風呂敷を広げるわりには予算規模が小さいのだろう。そのまま、 使わなくなるかと思ったが、ポイントponta統合された。現在は、au pay マーケット専用ポイントに交換すると増量するキャンペーンをやっており、ふるさと納税にも使えるので、ponta を集めるようになった。 au Pay もd払いと同様、メインで使うことはないが、キャンペーンに気づけば細々と使っていくことになるだろう。

後、この時期(2020年)から楽天 pay も使い始めた。こちらは目立ったキャンペーンはやっていないが、期間限定ポイントを消化するために活用している。近くのドラッグストアスーパー日用品(トイレットペーパー牛乳、卵などの生活必需品)を買うのに使っている。 楽天 pay は、この用途で地道に使っていくことになるだろう。最近suicaedy へのチャージ対応したりと機能強化をアピールしているが、期間限定ポイント消化以外の存在意義を見出しにくい。

2020年度の経過動向

2020 年度は前年の 2019 年度に比べ、各種還元キャンペーンも小ぶりで地味なものであった。 コロナ対応ということで、派手に外出による買い物をあおるような宣伝はしにくかったのか もしれない。

中でも LINEPay の凋落ぶりは大きかった。還元額もサービスアイデアについてもダメダメ経営統合により、PayPay にいずれ統合されるのだろうなと思わせる。

PayPay のキャンペーンも小ぶりで、還元条件などが細かくてよくわからないことが増えた。「還元祭」など大風呂敷を広げるけど、条件をよく読むと大した規模でないことに気づく。

10からコロナ対応での Go To Eat キャンペーンが行われ、そちらに関心が向かったのか、あまり QR決済のキャンペーンの印象は残っていない。飲食店での支払いは主に PayPay で行っていたのは事実であるが。

年末にメルペイで定額後払い(リボ払いみたいなもの)のキャンペーンをやっていて50%還元還元上限額1万円ということで、ふるさと納税で2万円つかったら、先日1万ポイントが返ってきた。還元額の大きさを考えると、リボ払いの利息収入はおおきいのだろうと思 う。分割払いを使わない私にとっては、こうやってキャンペーン還元を得られるのはうれしいことではあるが。

2021年度に入って

2021年度にはいってから1月2月は目立った還元キャンペーンはなかった。d払いとメルペイでちょこちょこクーポン配布があったくらい。AuPay で 20%還元策があったように思うが、それほど盛り上がらなかったように感じる。

3月は、d払いと PayPay も還元キャンペーンがあった。いずれも還元上限額が低いものであるが、使い分けて少額ではあるが、ポイントバックを得た。使用条件などが細かくなってきており、メモ帳に書き出して、どこでいつ使うかを考えないといけない。ちょっとしたゲー ム感覚ではあるが、こういったことが苦手な人にはやりづらいであろう。

そうして、2021 年の4月現在に至る。今後も、ちびちびとしたキャンペーン実施されるだろうが、それほど大きい還元額は得られないだろう。後から振り返ると、「普及当初の2019年頃はいろいろあったものだなあ」と懐かしむ日がいずれやってくるだろう。10年後くらいにこの雑文を読み返してみたい。

今後について

自分スマホ確認するとインストールしているQR決済アプリは、PayPay、d払い、楽天ペイ、メルペイ、LINEPay、ファミペイである。入っているが全く使っていないものがあり、Toyota walletクオカードペイ、ユニクロペイがある。あと最近セブンイレブンアプリに PayPay が付属された。

今後は、PayPay をメインに使っていくことになるだろう。個人経営系の飲食店で使えるところが増えたのが大きい。ランチでのクレジットカード払いは断られることが多かったが、 PayPay だと支払いやすい。今後は LINEPay も機能統合されるのだろうか。お店ごとのクー ポンなどの特典が充実してくるといいなあと思う。

他のQR決済も、キャンペーンがある限りは使うだろう。しかし、裏返して言えば、魅力的な還元キャンペーンがなくなれば、使う意義はなくなってしまうということである。やはり、複数の決済ツールを使い分けるのは面倒くさい。インセンティブがなくなってしまえば、自然と淘汰されていくだろう。

anond:20210410141836

そっか、クレジットカードには暗証番号があるから、それよりはアプリ出すQRが楽なのか

(そういえばVisaとかのタッチってあんまり普及してないのかな)

2021-03-20

編集あるある

どれとは言わないが出版社編集がひどいという話を読んだ。

うーん。あるある。まぢ、あるある

僕はラノベではない(小説でもない)本を上梓した経験があるけどその担当編集もひどかった。

連絡よこさない、勝手にいろいろ決める、売り込もうとしない……などなど。

最後の"売り込もうとしない"という件に関してはガチ担当編集に悪意があるのかと思ったほど。

詳しくは言えないが、僕の本はとある関連書フェアの一環として出版されたものだった。

書店ではその関連書を一堂に並べ、ミニイベント等を開催してくれた。

僕以外の作者さんの本には写真入りポップが飾られていたり、帯に印刷されたQRコードを読み取るとおまけがもらえたり。

売るための工夫が万歳だったのに、僕の本はただ並べられているだけ。

数件の書店でその現状を見た僕はすぐさま出版社電話して

「僕の本にはポップとかないんですか?」「QRでおまけが付けられるんなら参加したかった」と言ってみたのだが

担当編集氏は「ポップ……? そんなのあるんですか? 営業部に聞いてください」とのたまった。

営業部に聞いたら

「ポップやQRのおまけは、担当編集が主導で作るもの営業部は声掛けはするが

やるか決めるのは担当編集担当編集から何も言われなかったので××さん(僕)の本には何もつけなかった。」だと。

ある大型書店で関連書籍トークショーがあったが、これも僕だけ呼ばれず。

担当に聞いてみたら「トークショー企画があったんですけどお伝え出来ないうちに日にちが過ぎちゃって」

ア ホ か !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ちなみに、トークイベントの件は5ちゃんとあるスレで語られていて

「何で一人だけ来なかったんだろう」「あの人の本だけフェア用のポップがなかったし、フェアのサイト写真しか載ってないし、作者やる気ないんじゃね」

などと書き込まれていた。

担当編集のせいです。

(完)

2021-03-05

QR決済よりSuicaって人多いけど

ApplePay使ったら置いてからFaceID要求されるのだるくない?

前もってアプリ起動しておいてスマホQR読み込んでもらうだけで済む方が早くない?

2021-02-17

老害馬鹿にする若者手法の方が劣化しているもの

スマホ決済(おサイフケータイQR

・笑の略し方(wよりも草の方が後発なのに入力が面倒)

他には?

2021-02-14

劣化したものdisるのは老害じゃないよな?

年長者が若者(のマジョリティ)と意見が異なることを老害だと思っている層が一定数いるようだ

QR決済とフェリカみたいな、新しく流行ってる方が機能的には劣るもの・ことについて指摘すると老害と言われるのだがそれ違くね?っていつも思う

IT技術や食い物なんかの話題でもちょくちょく見るんだが、若者ってアホなのか?

2021-02-08

プリンターか、コンビニプリントか、テプラQR

勉強等で印刷する場面に遭遇したら、どういう選択肢を取るのがいいのか(試験当日にプリントするとかいうアホな人を見かけたので、勉強しました)

教科書印刷撮影してノートに貼り付けたいとおもっても、家庭にプリンターがないことがしばしば

コンビニは近所だけどそこまでして印刷すべきかどうか迷う


現時点では、テプラ>コンビニ>プリンターかな

余裕があればプリンターを買うけど、上記のように紙やインク(トナー)が問題

2021-01-27

anond:20210127154441

QR決済ができないって話よ。

ガラケーでもd払い自体は使える、それも合算払いで。

でもd払いのQR決済は認証が通らない。

ahamoでも同じではないか、ということ。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん