はてなキーワード: miXiとは
部屋でプレイしなきゃならない、という縛りはなかなかに自分には難しく、
それは何故なのだと自問自答してみると、答えはこれはだった。
トイレ。 用を足す以外にすることがなく、手持ち無沙汰になるこの時を有効利用できている幸せ。
据え置き機ではこうは行かない。だから自分は据え置き機より、携帯ゲーム機を優先してしまうのだ。
トイレ。 トイレプレイが自分の中でこんなにゲーム人生に置いて比重が強まっているとは。
こんなこと友人の見ているMixiやTwitterには書けず、こんな場所に書いてしまっている。
そんなシモの臭いのしてしまうような話だが、共感してくれる人はいないだろうか。
…自分だけか。
辞める時はサイトもmixiもTwitterのアカも全部消さなきゃいけない、人間関係完全リセット必須だと思うとなかなか踏ん切りが…。
(連絡が付くまま辞めたら「あんたには更新する義務がある、無責任だ、再開しろ」と文句を言って来る奴が必ず出てくると思うから)
実は今別のHNを使い始めてちょっとずつ活動をそっちに移してる所。人間関係も新しく築き直してる。
この別HNで上手くやれたら今のHNの方は全部消す気になれるかもしれない。
新天地は楽しいけど、ここでもいつか今のように疲れて嫌になってしまうかもしれないと思うと寂しくもある…。
名声や実績には…なってるかな。商業のメディアでちょこっと紹介された事もあるし。
ネットをしているとTwitterなりmixiなりで縁を切られたり距離を置いたり置かれたりしてる知り合いの名前をたまに見かける。
IDをブロックしても、あだ名などで書かれてたりするとどうしても目に入ってしまうこともしばしば。
大体は自分のせいなので愚痴っても周りに嫌な思いをさせるだけだから表面的にはなにも言わないようにしているが、名前を見たり
思い出してしまうと当時の出来事などがフラッシュバックしてまともに仕事に手につかなかったり、実生活に影響が出ることもある。
オフでの知り合いに何度か打ち明けたり、ひどい時には心療内科にも診てもらったこともあったが、一時的に持ち直しても結局また
同じ事の繰り返しになってこれがかれこれ数年続いている。もはやネット自体離れるべきなのかとさえ思うが、ネット上でのみとは言え、
良くしてもらっている人たちがいるので、その人たちと離れるのはものすごく忍びないとも思っている。
だからといってやはり愚痴る事も出来ないので悶々とした思いが晴れないままでいる。
いっそ死ぬかとさえ思ったが、それもまた何か違うと思っているので、どうしたらいいのか全く分からない。
Facebookはサイトのあらゆる部分から権威主義的な思想が感じられる。
日本人がネット上に本名で経歴を晒すとか自己顕示欲が強すぎるとしか思えない。
Facebookは経営者・社長、有名企業・大企業勤務、高学歴な人たちだけの社交ツールである。
そもそも学歴の項目で中卒が存在しないし、高校・大学中退の設定項目もない。
そこまで他人の目を気にしてたら、言いたいことも言えないこんなインターネッツじゃ(ry
あと女に多いのは病気自慢
特に最近は精神系が大人気だね。いちいち「欝です欝です欝です欝です」うぜえんだっての。
最初クーポンサイトの話を聞いたときはいいアイデアだと思ったが、「儲かる」と聞いて変な気がした。
本当に大幅な割引クーポンはユーザーにとても魅力がある。しかしその魅力の源泉は店舗の持ち出しだ。
お得な情報が欲しいユーザーと割引で損をしてでも店のことを知ってほしい店舗。そしてそれに介在する広告業者。
もしIT屋ならこう考えるだろう「このニーズのギャップにはマッチングが必要だ、そしてそれをとんでもなく超低コストで実現するのがITだ」と
つまり10年前ならおそらく「閲覧は当然掲載も無料で格安クーポンを紹介するサイト」になったはず。
そして軌道に乗ったところで収益を考えて掲載にほんのちょびっと手数料を乗せるようになるだろう。何しろ効率の高さがITの身上なのだ。
某SNSの株式上場のとき某SNSは有望だから株を買いなさい、だれでも儲かりますよと吹聴してる連中がいた。
幹事証券に群がる連中や会計士、経済紙を名乗るちんどん屋まで提灯ふくらまして騒いでいた。
さて、結果どうだったのか。
目論見では確かな人脈と口コミで広告収入で業績ウハウハの超高値の株を買っても株主もウハウハだったはずだ。
今は無料と称するゲームで子供から小銭まきあげてるんじゃなかったっけ。
ごく単純に儲け話を他人なんかにタダで持ってくるほうがおかしい。
FacebookもGrouponのIPOもそんな連中のババ抜きの匂いがプンプンする。
いや、事業にはそれなりの意義があると思うよ、実際。mixiだってサービス自体は定着してるし。
でもニヤついた詐欺師が何割かまともなこと言ったって信じるに値しないよね。
朝三暮四をとっかえひっかえ要するに本気でやれば本来の利益構造なんかいくらでも外から見えなくできる。
いや、いいアイデアだ。
みんな何かお得なものを探してる。「お得」ってのは一時的な割引のことなんかじゃあない。
いつだって新しい、何かより良いものを探しているのだ。おいしくて感じのいいレストランを見つけていきつけにしたいよね。
ところが新しい商品やサービスはリスキーだ。高い商品を試して失敗だった時の落胆は誰にでも覚えがある。
でも自慢の商品を試してもらいたい会社は多少赤字が出たって試してもらって顧客になってもらいたいと思ったりする。
そこで安くしますから試してくださいよと言われたらどうだろう。
探索のリスクが軽減され、みんなまたいろいろ試してみようって気がしてくる。新陳代謝が起こり経済は活発になる。
で、○○ポンは新しいビジネスなんだからもっと上手く人の役に立つんだよね?
端的に言えば手数料をもっとずーっとゼロに近づけられるよね?それがITだよね?
そのビジネスが優良かどうか。
それはその商売人が信用できるかどうかなんだと思うよ。
これは弊社だけの事かもしれないけど、どうも「人材の育成」ってのに全く関心が無いように見える。なんでもかんでも「即戦力」ばかり求めていて、自分個人的にはお話にならない。
密室会議でプロジェクトの体制が決まるのだが、だいたい自分の担当範囲は「その他」と書かれている事が多い。
基幹部分はVisualStudioで、だいたい、VB.netで書かれたプログラムで目立つところばかり。でも別に基幹部分とはいえ、クリティカルな部分は無くて、万が一止まってしまったら、リブートすればいいだけ。この部分は、たいてい他の人に取られている。
で、自分に割り振られる「その他」ってのは、VisualStudioで、VB.netとVC++で、主にネットワークとミドルウェア、ドライバの部分、他のマシンでUNIXのX-Windowだったり、Webサーバ、Webアプリ、Oracleデータベースだったり、組み込みマイコンのOS、ドライバ、アプリの担当となる場合がある。
ちょっと待ってよ。なんでVBの部分は数人で作っているのに、その他のクリティカルで多様な部分は俺独りなのか?
聞いてみた。
「誰も出来ないから」
は?
俺だって生また時から出来るようになったわけじゃねーよ。誰も出来ないなら育てろよ、と言ってみた。
意味わかんねーし。
でも、最初から担当出来るならまだまし。たいていは、「出来ない部分」は外注に発注する。
そして、外注が失敗する。
その尻ぬぐいが俺になるパターンが9割を占める。
勘弁してくれ……。
自分の課の人員動向を見ていても気になる部分がある。課長や係長の様子を見ていると「使えない」と判断したら他の課に回してしまう、けど、教育はしない、みたいに見える(でも、部から外へは出ない)。
なんかおかしくないだろうか?
先述の外注の件も、「社内で遊んでいる人員がいるけど、技術が無いから、外注に出す」パターンで、結果、外注に踊らされて「動かないコンピュータ」が出来上がってくるパターン。
外注と話をすれば、(まぁ、だいたい15分も話をすれば)、相手がどのくらい出来るかどうかなんて判断出来る。たいていの場合「無理じゃね?」「これじゃ出来ないのあたりまえじゃね?」という結果が俺の脳裏をよぎる。でも、何故か、外注に発注する事になる。
おかしいよな。だって「社内に遊んでいる人員」がいるのに「外注に出す」ってなんなのさ?
「即戦力」
しか頭にないんだろうな。
外注も頭良くてね。業界つながりで他の会社の人達と話す事もそれなりにあるんだが、出来る会社、出来る人員(個人事業主も含む)は、口をそろえてこう言うんだ「悪いけど、君の会社の、特に君の部からの仕事は受けないようにしてるんだ」とね。表向きには言わないけど、複数の会社に相見積もりをとると、そう言っている会社は、弊社に出してくる見積書がめちゃくちゃ見積金額が高い。当然、弊社からはその会社に発注しないわけ。そう、残っているのは「実情を知らない会社とその社員」だけ。だから「動かないコンピュータ」が出来上がってくる。上の連中がどれだけ、この事を知っているのか。
の、割には「職人」に対する扱いがひどいのもある。
どうも、経営者、管理者どもは、自分の力で物理法則が変えられる、他人の脳をオーバークロック出来るかと勘違いしているようだが。どこかの国の政治家やDQN連中と同じように見える。
IT業界だけの話じゃ無いと思うんだけど、例えば……そうだなぁ、漫画・アニメ・小説とかのコンテンツ業界も(外から見てる限り)そんな感じを受ける。こっちの業界も、「即戦力」と「職人に対する扱い」に関しては、IT業界と同じに見える。
漫画・小説も、「既に売れている作品」に勝るとも劣らない作品をクリエイト出来る人間だけが採用されているような気がしてならない。いや、同人誌界を見てるとそう思うわけなんだが。
商品なんだから、それは当たり前の話なのも分かる。
だがよ。「育てる」事してないだろ?(という風に見える)
ある機会があって、就活生と話す事があった。やはりかなり焦っていて「もう仕事は何でもいいし、どこでもいいから内定とらないと」と言っていた。「うちの会社にだけは来るな」とだけ言って、俺は言わなかったけど、確かに「新卒」というカードを使えるのは1度きりだけど、「意に沿わない仕事、職場の雰囲気、自分の技術力、これらが合わないと、早々に精神を病むぞ」と言いたかった。現に、弊社やその周りの会社では早ければ入社後1週間、2~3年後までに辞めてしまう、またはメンタル疾患にかかる人が急増している。
なにしろ、育てないで、新人といえども「即戦力」を求めるからな。付いてこられない、精神的疲労は大変だろう。
今年の新人君と話をしてみたが、情報系の院卒のれっきとした修士でありながら、16進数とバイナリとテキストの区別が分からなかった、という驚愕の事実。これで「即戦力」?
「ゆとり」世代、の一言で方つけてしまうのは、少々酷かとは思うのだが、採用判定する方も「ゆとりジジィ」としか思えない。
まぁ、うちの部は、会社の中では「墓場」と言われていて、この部から出て行くには「自殺」「精神疾患による退職」の2択しかないのだが。
こうやって脱線した時の、リトライのすべが無いのも事実だよなぁ。
「そりゃ、実力が無いだけ」「努力が足りないだけ」
と一刀両断にするのは、いかがなものかと。まぁ、分からなくもないけどね。
前述のような事を書けば、ほとんどの人は
「辞めればいいじゃん」
と言う。まぁ、それも分かるわ。実際その通りだし。別に社畜じゃないし、会社に未練も無いから。少なくとも今の会社、出来れば「職人」を蔑ろにする風潮のIT業界からは離脱したい。
サービス業なんていけない。ぶっちゃけてしまえば、サービス業(例えば接客業等)って、いわゆる「感情職業」じゃないですか。一度鬱病やって休職した経験のある自分にとって、感情職業は無理。
転職エージェントとか見ていても、やはり「キャリア」。「即戦力」だよねぇ。
最近のmixiの(少なくとも自分にとっては改悪だった)状況に対する、mixi使っている人達の反応や、Twitterの非公式RTに関するページを読んでいて、「そんなに嫌なら、使わなきゃいいじゃん。自分に合ったものを自分で作れよ。」と思う。無料サービス・アプリなんだから文句たれてないで、使うの辞めればいいのに。
なんか、弊社のある課長を思い出したわ。ある有名なフリーソフトを使っていて「これ、使いにくいから、作者にクレームのメール入れるわ」とか……。おいおい。使いにくいなら使わなきゃいいだろう、フリーソフトなんだし。相手(課長)の常識より、自分の常識を疑ったわ。フリーとはいえ、クレームをつけるという常識が、昨今の風潮なのか、と。
と、思うのは、前述した「(会社を)辞めればいいじゃん」と同じなんだろうか?
少なくとも、金銭や契約が関わっている以上(他、労使契約、労働基準法等)、違うと思うんだよね。
と、書いても、例えば、喫煙者(愛煙家と言うか?)にたまにいる「金と税金払って吸ってるんだから、どこで吸おうと勝手だろ」というのと同じなんだろうか?
いったんレールから外れると、ほとんど復帰のすべが無いってのは、なんだかなー、と思う。
するとこう言う。
これも「(会社を)辞めればいいじゃん」「使わなきゃいいじゃん」と同じなのかな?
自殺する気は無いから、会社は辞めるけどね、耐えられなくなったら。自殺するくらいだったら、引きこもり→生活保護の方がいいわ。
1900年以来、第4位の大地震であれだけの災害だったにも関わらず、死者・行方不明者数が、スマトラ島沖地震、チリ地震よりも少なく、かつ、「年間の総自殺者数」の方が多いってのは、どうかと思うわけだが。
ちょっと、最近、閉塞感を感じるので、つらつらと書いてみただけ。
上の質問を都内ですると返ってくるのが
っていうのが自分の周辺で、とはいえmixiって迷走していてfacebookに移動しようかなって言う人が結構出てきているのが最近の周辺なのかなと。
4月に会社を辞めて、ボランティアやったりで茨城、福島、岩手あたりを行ったり来たりする機会があって、
どこ使っているか聞いてみたんだけど、
の順なんだよね。
モバゲーのおかげで震災後も安否確認取れたとかいう話も聞いて正直びっくりした。
GREEはモバゲーほどではないけどつかっているという人多かった。
mixiつかっている人もいるんだけど、しらねって言う人も結構いたりした。
facebookはぜんぜんだねwww高校生位の若い子がちょっと使ってたくらい。
勝手な推論だけど、
CM量の多さやコンテンツの豊富さがモバゲー,GREEを地方の情報インフラとして生きているのかな。
確かに使ってみると、ゲームだけではなくmixiのようなSNSの機能はほぼそろえていて、機能もmixi以上といえる。その分ごちゃごちゃしているといえばそうだけどこれは慣れの問題だろうと。
とはいえもう少し上の世代30後半の人はヤフー、グーグル使うってのが圧倒的だね。
ヤフー、グーグルの圧倒的な強さと、SNSではもはやmixiではなくモバゲーがダントツになりつつあるのかなとこれは新しい発見だった。
twitterの「お気に入り」、mixiの「いいね」ボタンは
とても深刻だったり悲しい内容だけど同感という話には押しづらい。
なんか深刻な事態や悲しい状況を肯定するような意味にとられかねないというか。
mixi足跡機能がリニューアルされてリアルタイムな足跡表示が無くなったのを改悪だ改悪だと騒いでるバカがいる。改悪反対コミュは12万人近くの参加者になる騒ぎである。ニコ動においても機能がリニューアルされる度に改悪改悪と騒ぐバカがいるが同類である。この種のバカを私は「改悪バカ」と名付け侮蔑の対象としたい。何がバカって毎回改悪改悪言い続けている点である。改悪し続けたらとっくにサイトは潰れているはずだが潰れていない。改悪し続けているならとっくにそのサイトのユーザを止めているはずだが辞めてもいない。これをバカと言わずして何と呼んだら良いのか。改悪でもなんでもなくて単なる慣れないデザイン、慣れない使い心地、慣れない機能であるだけなのに、バカはそのことを理解できず改悪だと思い込んでしまうわけである。サイトのリニューアル、ソフトのバージョンアップには必ず何か改善の狙いがあるはずだから、脳のある人間であればどこが狙いなのか見極めて理解しようとするはずだ。だが、バカはそこまで頭が回らないからバカなのである。ユーザ目線、自分目線でしか物事を見れないから、ちょっと不満があるだけですぐ改悪だなんてことが平気で言えるのである。もしそこで理性と知性があれば、リニューアルの狙いを推察し、さまざまな可能性を考えるから安易に改悪だなんてことが言えない。とてもじゃないが言えるわけがないのである。信じられないことに、こんな当たり前のことをいちいち言わないといけないくらいのバカが世の中にはいるものだ。バカほどうるさいとはよく言ったもので、賢明な諸君であれば口を慎み安直な意見表明は差し控えるであろう場面でも、バカは何の迷いもなく不満を喚き散らす。その姿がバカ丸出しであることもバカであるがゆえに理解できない。今回の改悪バカの正体もざっとこんなところだろう。mixiといえば、mixiニュースでも多数バカが散見される。あまりにも目も当てられない惨状のため、ニュースを見るだけのつもりが日記が目について日本の未来を憂えてしまうことが少なくない。だから、最近はめっきりmixiを開いてもmixiニュースを見なくなった。もし興味深いニュースを発見しても、タイトル等でググってmixi外で見るようになってしまった。とかく此の世は生きにくい。それもこれもバカのせい。
とある深夜のtwitterアニメクラスタのタイムラインの出来事。
A氏は某アニメイベントで配布された小冊子を撮影してtwipicにアップロードした。
「ブヒる」というネット流行語の元になったとも言われる深夜アニメだ。
A氏をフォローしているB氏はその画像(まあ、普通にアニメ絵の美少女イラスト冊子のtwipicにまあ普通なコメントをつけた.(アニメの公式ハッシュタグ付きで)
あるアニメ作品についての投稿に公式ハッシュタグを付けるのは普通のことだとは思う。
抗議されたB氏は素直に謝っていた。
そしてその画像は数時間後「まとめサイト」(どうやら「やらおん」のことのようだ)に無断転載されてA氏は少し気分を害してしまったようだ。
もちろんその画像がハッシュタグが付いていたから多くの人の目に止まり無断転載に繋がったのか、
タグは無関係にB氏にもそこそこのフォロワーがいるのでそのなかの誰かの目に止まったのかも知れない。
もちろんA氏の投稿を直接見た人も当然いるだろう。
出展元のURLも添えずに無断転載する2ちゃんねるまとめブログが論外なのは今更言うまでもないが
twitterもtwipicもmixiを代表とするSNSのように友達まで公開。とかは出来ないサービスであるということ。
内輪でも空中リプライの応酬で楽しむことなどの「内輪」ってどう判断したらいいのかなと考えた。
これは内輪だけのつぶやきだから、内輪だけの画像投稿つきツイートだから。
twipicの画像付き投稿にリプライするだけならそれが「内輪」じゃなくてもマナー違反なのかどうか。
プライベートモードのアカウント(俗に言う鍵付きアカウント)の投稿を非公式リツイートが重なって表に出てしまうことにちょっと似ている気もしないでもない。
とりあえずその人のことをよく知らない場合にハッシュタグを付けて拡散の原因になってしまうことははあまり良くないことのようだ。
素人が手を出してどうなることも出来ない。
彼女を助けることで、恩人になりたいだとか、それを自分の喜びにしたいとか思ってはいないか?
救いたいと支配したいは紙一重。
救いたいなら、支配するつもりで奪いとれ。
でもそれができたところでDV加害者か共依存廃人の出来上がり。
もちろんあなたにはそれが出来やしないわけで、メンヘラの常識を外れた行動に、あなたのメンタルヘルスがやられるだけ。
第二に、mixiやtwitterから得た情報はそれ以上は書かないほうがいいと思う。
ソーシャルネットワークというのは、情報がクローズドというお互いの信頼で出来てるわけだろ?
今書いてるのはけっこうギリギリのラインのような気がする。
これが教育現場で通っちゃまずいよ。
残念ながらそれが「通って当たり前」だと本気で考えてる人がまだまだ多いのが現状なんだよね。
Twitterとかmixiとかでも、さすがに少数派ではあるものの、少数派故に極端に先鋭化してる筋金入りばかりが残ってしまってる。
これが通ると、たとえば極右思想に凝り固まった教師が歴史の授業で生徒に要らん事吹き込む事も合法になりかねないんだけど、彼らはそういう所にまでは想像力が全く働かない。どちらも公務員が職務より自身の思想を優先する事態に変わりはないはずなのに。
石原や橋下が増長しているのも、リンク先の人ような対抗勢力が世論に支持される(自分の支持者が減る)可能性が限りなくゼロに近い事を熟知しているからだろう。
だから、「対抗勢力よりちょっとだけマシ」なレベルまで横暴を働いても大丈夫だと思っていて、実際それは大体その通りになってしまっている。
最近大学のサークルの同窓会があって、ひとりの友人の話になった。そいつがゲイじゃないかって。
学生だった当時、その友達だけが浮いた話もなく、とにかく女の臭いがしなかった。
合宿でも男同士で一緒に風呂に入ることを避け、早朝の誰もいないときに入っていたらしい。
正直イケメンには程遠かったし、童貞をこじらせているだけと思われていた。
風呂も見せたくない傷跡とかあるのかなとか、気を使って誰も聞こうとしなかった。
まだ学生だった頃、mixiでコミュニティを検索していたときのこと。
いくつかの目的のコミュニティがあり、そのうちのひとつにカッコ付きでgay限定と書いてあった。
興味本位でどんな人がコミュニティに参加してるんだろうと覗いてみたところ、コミュニティのトップ画面に出てくる参加者一覧に、その友達がいた。
「まさか」と思った。当時はみんな顔をでかでかと載せていたからね、ただの激似だと思った。
思わず踏んでプロフィールを確かめた。バカ正直に書いてあって、その友達に間違いなかった。
付き合い始めて3カ月目だとか、彼氏の好きなところだとか。ちなみにネコだった。
衝撃的だった。
それまでそんな風に思ったことなんて微塵もなくて、そもそも身近にゲイの人なんて初めてで、とにかく衝撃的だった。
こんな、こんな漫画みたいな偶然がありえるのかと。
この広大なインターネットで、身近な友達に遭遇することはおろか、そんな秘密を知ってしまうなんて。
俺もそこそこ個人情報を載せていたから、見る人が見たら一発で俺だと特定されてしまうから。
俺だとバレることが、なぜかまずい気がした。
だから俺が彼がゲイということを知っているということを彼は知らないだろう。それでいいと思う。
その後、俺から誰かにその友達がゲイだと言ったことはないし、その友達も特に俺に何も聞いてこなかった。
ただ、やっぱり俺の中ではその友達に対して微妙に気まずい空気を作るようになってしまった。
同窓会でその友達の話が出たときも、そろそろ時効かと思って言おうかなとも思ったんだけど、やっぱり言わなかった。
みんななんとなくそいつがゲイだって勘付いていたけど、それを確信させることに意味はないし、やっぱり本人も知られたくないだろうし。