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一人が結婚してオフ会兼ねて披露宴に招待されたけどそれはコロナで流れた
行きつけのワインバーのオーナーに誘われて会にいってそこでできた友達グループ
だいたい月1くらいで飲んでる
こんな感じやで
200%を目指して。
ウェルチに葡萄以外の味がいくつかあるのを見つけたのでまとめて買って混ぜていた。
ウェルチの果汁100%のやつ。濃いい葡萄味にマスカットを足したら凄いんじゃないか?
他の味でもそうだが、水を足すと何故か酸味が引き立つ。
どういうケミストリーなんだろう。
2周目のゲームってもう私すぐ1回やっちゃったら飽きちゃうのであんまりやんないんだけど、
つーかほとんど次のゲームあるから1周で終わらせちゃうことが多いの。
ニューゲーム+で前回の引き続きの強さを保ったまま始められるので、
以前よりも圧倒的にボスでさえ
さすがに私の操作も上手になってきたこともあると若干は思うんだけど。
それにともなって艶やかにそして鮮やかに敵を蹴散らしていく様は1周目にはない要素で楽しいわ。
でもまあ過信しすぎて強いからって下手にまた囲まれちゃうとやられちゃうけどね。
スペシャル技も1発でフィールドの敵を仕留められるぐらいには強化されてるので、
ピンチになったら結構今までスペシャル技使っても抜け出せないときがあったけど、
1周目で回収できなかったアイテムもあるし、
1周目で回収したアイテムの強化版が2周目で手に入るので、
どんどん強くなっていくの!
今回はじっくりザイオンの人々のサブクエストを楽しむつもりよ。
サブウエストと言っても、
若干本編に影響しそうな解決しておいた方がいいものもあるんだけど、
それとは別に掲示板で寄せられるザイオンの住民の困りごとをクエストして行くのを楽しみたいつもりなのよ。
進み具合はゆっくりだけど逆に考えたらこのステラーブレイドの世界を楽しく堪能できるってわけなの!
そんで、
水辺を見付けたら釣り糸を垂らさなくてはいけない衝動に駆られまくりまくりすてぃーよ。
でもあまりに1周目じゃよく分からなかったストーリーの細部も見逃さないようにしたいところだし、
あまりにクリアしちゃった私の爆上がりしたションテンのまま昨日たくさん書いて力尽きちゃった分もあり今日はマイルドにいきたいわ!
それによ、
ゴールデンウィークはステラーブレイドの世界を旅していたいい思い出が出来たわ!って
そう思うのよ。
そのときのクリアしたの増田で書いたっけ?って今更思うんだけど、
貫徹してラスボスに挑んでうつらうつらしながら討伐したのは内緒の話ね。
取り戻すためにまた余計な日数がかかるからさらに体調のこともあり
総じてゴールデンウィークはステラーブレイドの世界に浸ったと同時に眠たいに襲われる始末でもあったわ!
うふふ。
出歩かなかった分
ファミレスで増田を書いていることが多かったので節約も兼ねて朝は控えめな今日よ。
それをスッキリ飲んできたところ。
染み込む染み込む感じがするの!
良い朝ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「ハゲ男」や「チビ男」を搾取するアニメや漫画ばかりになるとして、
そんなの一体どこに需要があるの?ってこと。
需要があれば、とっくに流行してるし、そうじゃないなら、リアルな想像ができない。
ってはてなーは良くいうけど
「ハゲ男」や「チビ男」を搾取するアニメや漫画ばかりになったら同じこと言えるのって思う
ハゲやチビは毎回いじられ、ふさふさや高身長を見るたびに「男性として魅力がない」と貧乳キャラのように自虐する
服を買いに行くシーンでは「短足だから似合わない」描写が入り、裾上げは10cm以上という自虐ネタが入る
水着回のたびハゲは髪を乾かす必要がないことをネタにし、チビは短足を恥ずかしがる描写や、プールに1人だけ足がつかず溺れる描写が入る
「ハゲでも女と遊びたい」という女と遊びたい先輩をハゲを理由に否定し続ける漫画が生まれる
ヒロインから「チビには人権がない」ってセリフをはかれても「コラー」の一言でチビは許す
チビが背伸びをすると「ちっさ…」というセリフが必ず入る(巨乳キャラの乳揺れに「でっか」っていう感じな)
そもそも性犯罪者やプライド高くてきちーキャラはすべてハゲかチビ
とかね。正直ハゲはもう搾取されてる気がしてて、カツラがバカにされるのも表現物の影響じゃねって思うけど
性的に行くならチビは骨格小さいからアソコも小さいと更衣室でいじられたり
中学生から大学生あたりの男はヤリたいだけ(だけって言うとツッコミが入るだろうけど、ヤリたいだけの男の方が多いって意味)
ヤルためなら手段を選ばないぐらい性欲だけ
いくらでも相手がいるという幻想が消え始め、いい女を自分だけのものにしたい欲求が生まれる年代だから
この際、イケメンは幻想が消えないので…というか実際相手がいっぱいいるので遊び続ける率が高い
女の方は「30代以降はモテない」「20代がモテピーク」と知っているのでこの年代が一番結婚願望が高い
願望って書くとなんかあれだけど、30までに「本当に結婚したいのかを考える」タイミングがくるのが女ってこと
(そこで「結婚したい」と決意した人は結婚願望が強いってことね。全女が願望強いって意味ではない)
対して男は女ほど「本当に結婚したいのかを考える」タイミングを迎えている人は少ない
そのため婚活市場にくる男は30代までに恋愛を頑張らずぼーっと生きてきた人が多い
よーは結婚市場に現れた同じ30代でも男と女では本気になった経験値が違うということ
そのため男の方には幻想というかロマンが残っちゃってるんだよね
割と多い
発言力の大きい「教祖」を持ち、その「教祖」の犬笛によって信者が一斉攻撃を仕掛けたり、「教祖」の悪口を言った人間を信者が攻撃したり
※この「教祖」たちというのはまぁ実例があまりにも多くて一つ一つ名を挙げてたらキリがないのと、「教祖」によっては目ざとく見つけて早速攻撃してきたりするので出しません、なので「教祖」という概念とします、あなたの気に食わない「教祖」を当てはめてください
HIKAKINの下ネタMAD動画好きとか浪人であることを一種の誇りにしてるやつらとか弁護士に殺害予告して遊んでるところとか、そこら辺の連中は人にクソリプ飛ばしたり不謹慎ネタで周囲に不快をばら撒いてる
ゼミでやらされながら短歌も俳句も自分にゃ無理だな!!!となった者だけれど,大事なことは古今和歌集仮名序が既に全部言ってるんだなあ……と思う今日この頃。
やまとうた(漢詩ではない、和歌)は人の心を種として,万のことのは(葉)とぞなれりける。
(やまと歌は、人の心の動きを元にして、様々な言葉になったものである)
世の中にある人事業しげき(繁き・繁樹)ものなれば,心におもふ事を,見るもの聞くものにつけてい言ひだせるなり。
(世のなかにある人は、事象が沢山あるので、心に思うことを、見るもの・聞こえるものに託して言葉に表しているのだ)
ざっくりと言えば,少なくとも心情を情景に託すことが出来ていないか,それが(なるべく初見で)読者に伝わらない句は駄目っぽい。
https://anond.hatelabo.jp/20240506061423
のブコメを読みながら「心情が〜」「我を表現するものが〜」みたいなコメントが気になって
「そんなに心情入れたがるものか?」と思って
心情が無い(?)短歌を探していた
/俵万智
まず心情で思い浮かんだ一首がこれだった
歌集「風のてのひら」の中に収めらたタイトルにもなっている歌。確かにブコメにあった通り、我を表現してはいるが、心情はどこにあるのだろう
この歌に「私はこう思いました」とか「こうだなぁ」とかは一切無いわけで作者にとって四万十を見た光景を切り取ったそれだけの歌である
だがらずっと私はこの歌には心情は無い!
と信じていたのだが俵万智本人は後書きでこう
語る
「川面をなでてゆく風の手のひらは、目には見えないものですが、心には見えるものです。そして心に見えたものが、その時はじめて、歌になってゆくのではないでしょうか」
なんてこった「川面をなでる風の手のひら」自体が心情そのものだったのである
これでまずは一敗
/永井祐
これは流石に心情は無いでしょう。多分
知らない人からしたら「こんなの短歌じゃない!」となるかもしれないからレギュレーション違反?
/穂村弘
もはや「??」としかならない一首
シンジゲートより抜粋したが、穂村弘ワールドに置いては日常的によくあること。
私はあんまり頭が良くないので心情がどこにあるかとかこの歌は分からないけれど、頭がいい人なら分かるのかな
/笹井宏之
もう心情とか探してる内にどうでも良くなって
ただ好きだなと思った一首。
この人の歌は本当に変わった歌が多くて
例えば
「みんなさかな、みんな責任感、みんな再結成されたバンドのドラム」
この歌には「みんな」がいて「私」がいない
穂村弘も
だが、《私》のエネルギーで照らし出せる世界がある一方で、逆に隠されてしまう世界があるのではないか。笹井作品の優しさと透明感に触れて、そんなことをふと思う。とある
違うの?となってくるわけで
そんな時、歌人「井辻朱美」がパン屋のパンセにてこんな事を語っていたのを思い出した
「詩歌とはこんなふうにひとつの窓、フレームを作るところから始まる。雑多な混沌を片寄せて、まず何もない空間をこしらえる。きれいになった場所にモノを置く。そうして初めて、そのモノはちゃんとモノとして見え、意味をクリアに発信する。」と
つまり私がひとつ俳句と短歌の違いとして言いたいのはフレームの大きさの違いである
短歌は31音のフレームに自分が反射してる事もあるし季節が見える事もある。そのフレームの中をどうにか素敵にしたいと奮闘する
必死にフレームに収めようとすればするほど、フレームは歪んでしまうし、収めなければフレームがある意味が無くなる。だからむずかしい
でも楽しいのだ、よく分かってないけれど
/寺山修司
おわり
https://www.youtube.com/watch?v=Wy9ZLALR_Os
https://www.youtube.com/watch?v=BEM0PlBfnb4
声優として凄いと思うのは、M•A•Oさん。
だと思うんだよね。
もちろん、ナンパをしているヨワオ本人はセックスする気マンマンで声掛けをしているんだろうけど
指導者側は、セックスを餌にヨワオを動かす事で「嫌われ慣れする」経験を積ませているんだよ
ヨワオが何故ヨワオなのかというと普通に気持ち悪い癖に嫌われる事を極度に恐れていて行動出来ない、踏み込めない、すぐヘラるからなんたよ。
だってさあ、世の中にはめちゃくちゃキモいのに彼女居るやつ、友達たくさんいるやつ、普通に存在するでしょ?
そういう人とヨワオの違いってのは、端的に言うと「嫌われる事を恐れ過ぎない」事に集約されてるのね。
ナンパなんてのはね、1000人に声掛けたら990人には拒絶される。なんなら1000人全員に拒絶される。嫌われる。それでも1001人目に声を掛ける。そういう精神修行なんだよ。
それをやりきればもう怖いものなんかない。だからナンパコーチはヨワオにナンパをさせるの。
だから、ナンパ師を嫌うっていうのはむしろナンパ師の精神的成長を促進させてるだけ。本当にナンパ師が嫌いならサクッとセックスするのが一番。なぜなら簡単にセックス出来ちゃうとナンパ師が何一つ人間的成長をしないから。
>自分より大きい生き物から唐突に、理不尽に高圧的な接しかたをされたことがないからそう言えるんじゃないか
自分より大きい生き物から唐突に、理不尽に高圧的な接しかたをされたことがありまくる低身長男性の事は蔑ろにして、馬鹿にしまくって、都合の良い時だけはこういう事言い出すの、端頭おかしいとしか思えない。
永井豪の漫画家としての功績とフェミニズムについて言うならば、それは「少年漫画における少女像の変遷」について語る必要があります。
少年漫画には歴然とエロ枠があり、その中からも常に漫画史に名を残すべき作品が生まれてきたことは間違いありません。日活ロマンポルノが多くの映画人を輩出してきたのと同様に、少年漫画のエロ枠からも多くの才能が巣立っていきました。しかし、その枠内で当時の漫画関係者のもっていた女性像自体の変革を試み、実際に成功した人と言えば、それはやはり数少ないと思います。永井豪は、間違いなくそのうちの一人です。
永井は、1970年前後に少年4誌で同時連載を実現したほどの売れっ子漫画家でしたが、彼の出世作が「ハレンチ学園」(ジャンプ,1968~)であることは間違いないでしょう。この作品で彼は「柳生十兵衛」という少女をヒロインに設定しました。十兵衛は、侍ガール(!)であり、そして、男のエロ攻撃に対して敢然と戦うヒロインです。もちろん、エロ枠ですからいろいろな目に遭うわけですが、それでも永井の中にある「凛々しく強い女性」への憧憬が原型として誕生したわけです。続く少年チャンピオンでの連載で彼は、それまで少年漫画では御法度とされていた「少女が主人公」で連載をやりたいと編集部に訴えます。が、却下されました。そこで彼は「では悪党一家が主人公ということで」と言い抜けて、実際は一家の長女を主人公として連載をしました。それが「あばしり一家」(1969~)です。菊之助は、強くて悪くてセクシーで、そして底抜けに明るい戦う少女です。以後、彼の代表作の数々において、このような女性たちが大活躍することになります。(「デビルマン」のヒロイン「美樹」は、登場当初から主人公を圧倒する気の強い少女として登場し、終盤では前に立って戦う……そして……姿まで見せます(それまで少年漫画であんな目に遭うヒロインがいたでしょうか?)。「キューティーハニー」はエロ枠でありながら、遂に堂々と少女を主人公としかつヒットを飛ばしました。また、「デビルマン」の後に書かれた永井の代表作といってよい「バイオレンスジャック」では、頼りない主人公(男)を守る「戦う女性たち」が凄絶な美しさをもつ存在として、そして、ジャック自身も性別を超越した存在として描かれます。)
実際、一般的に言ってエロ枠における女性像というのは、1980年代以後の超有名作で言えば「まいっちんぐマチ子先生」にみられるように”セクハラを許容する都合の良い無力な聖母”みたいな所にありました。そういったものと比較すれば、永井作品がいかに先進的であったかが理解できると思います。
強く、カッコよく、セクシーな戦う女性たち、そして何よりも、主人公として活躍する少女。今日の少年漫画に女性主人公、自立した強い少女、守られるのでなく前に立つ少女、戦う少女は少なくありません。彼女らはどこから来たのか。また、プリキュアなど「戦う少女像」がどこに源流をもつのか。もちろん全てがとは言いませんが、永井をはじめとする多くの表現者が、女性をエロネタ扱いすることに飽き足らず(表現者の良心として)挑戦を続けてきた結果であろうと思っています。
私は、永井の作品が、1970年代から以後のガールズ・エンパワメントの一翼を担い、その後の同種の作品の先鞭をつけたという点で、フェミニズム史に大きな貢献をした人物として評価してよいと思っています。まあ、彼自身は「単に女の子が好きで書いてただけですよ」というだけかもしれませんが、彼の仕事は大きな意義のある仕事でした。
そんな永井先生の仕事の意義も当時の時代状況も理解せず、ただ単に身の回りの身内に受けのよさげなことを口走る自称「フェミニスト」がいるとしたら、それは歴史についてもフェミニズムについても理解の精度が低く、底が浅い存在と言うしかないでしょう。残念なことです。増田の書き込みが、ただの風聞に過ぎないことを祈ります。
何が問題かというと主に電気や光回線などのインフラ回りに関してだね
さすがに住所変更や免許更新とかの定番のものはクリアできるけど、逆に光回線とか頻度が高くなく知見が貯まりにくいものが面倒だ
今回失敗したのはその光回線で、1か月後の引っ越しに合わせて回線契約をした
理由は単純で、案内では工事業者が訪問せずに自力でルーターとか設置してくれとあったため
なら鍵の受け渡しを済んでいる時点でさっさと取り付けようと思っていたが、実はNTTのONU設置工事が別に存在した
これも自力で行うものなんだけど、そもそもONUは引っ越し先の住所に届くから家にいないと受け取れないことがわかった
しかもONU自体は工事日より前につくらしく、わざわざ新居に行っても不在通知が残ってる可能性が高い
素直に引っ越し日の次の日にすればよかったんだが、こういう細かい日程の感覚はつかみづらい
中古物件で以前の世帯が光回線を契約していたから、光コンセントもあると踏んでいたけど実地で確認するのを忘れていた
不動産屋に頼んで確認してもらうけどもし光コンセントごと撤去されていると非常にややこしくなる
よほどこの手のことに詳しい人でない限りは丁寧に説明してくれないから全部自力で何とかしないといけない
引っ越し当日に電気もガスも水道もネットもないなんてことありそうだ
他にも電気や水道など賃貸では基本的にセットになっており契約もスムーズに行えるインフラなども自力でやらないといけない
賃貸なら業者も決まっているし光回線も既に通っているから気にしなかったが、自分で全て設定することになると細かいタイムテーブルが難しい