はてなキーワード: Sonyとは
JRの都合でSuicaが使えなくなります。新しくTypeA/Bのカードを購入してください。
また、旧タイプの社員証も使えなくなりますから、新しく買い変えましょう。」
SonyがFelica作ったからType-Fが普及したのは分かるんだけど
Type A/Bの普及がこんなに遅いのはなんで?
決済端末はType A/Bのチップをどれも積んでるでしょ?
コンビニ各社の端末Panasonicのアレとかも対応してるんだから
「電子書籍元年」と喧伝された2010年に、iPadとあわせて入手した電子本の半数以上は、最新のOSで開くことができない。
標準フォーマットのEPUBから外れた独自規格が原因らしいが、10年経たずに朽ちてしまう本って、いったい…。 pic.twitter.com/jJHNB3uhPy— 桂川 潤 Katsuragawa, Jun (@jun_soutei) September 30, 2019
2010年はいくつかある「不発に終わった電子書籍元年」だよ。
7月楽天Kobo、9月Google Nexus 7とGoogle Playブックス、10月Apple iPad miniと日本語組版に正式対応したiBooks 3.0、同じく10月Amazon Kindle 4機種とKindleストア登場。ということで、正真正銘の「電子書籍元年」がやっと訪れた。Kobo、Google、Apple、AmazonそしてSONY、すべてEPUB 3が基本フォーマットになっているのは感無量。
つまりKindleの日本語版が登場した2012年が真の「電子書籍元年」だ。
「EPUBが基本フォーマットになっている」というのも重要で、
「電子書籍元年」になれなかったし「10年経たずに朽ちて」しまったんだよ。
当然のことをいまごろになって騒ぐほうがおかしい。
センセーショナルなスペックで華々しいデビューを遂げた iPhone 11
主に映像を中心としたコストパフォーマンスの凄まじさをここに書いておく.
13mm F2.4
24mm F1.8
52mm F2.0
iPhone 11 は 4K/60fps の動画が撮影可能, 4K 対応のレンズとなると写真用レンズでは解像力不足.
要件を満たせる近しいレンズは CarlZeiss の Compact Prime CP.3 になると思われる
https://www.system5.jp/products/detail93889.html
ただし, 広角側は Zeiss より 2mm も広角なので 13mm のシネプライムレンズとなるとそれだけで数百万オーダーである.
これで iPhone 11 のレンズの凄さが伝わっただろうか.
スチル用では Zeiss の Otus シリーズがギリギリ要件を満たせそうだが, 広角は 28mm しかラインナップされていないので除外した.
4K/60fps
1080p/120fps
上記のレンズに交換可能で上記要件の動画を撮影できるカメラを探してみた.
13mm (上記レンズでは 15mm) の画角で撮影するには "フルフレーム" もしくは "ラージフォーマット" のカメラが必要になる.
クロップされて画角が狭くなる Super35 や マイクロフォーサーズは論外という事をあらかじめ言っておく.
https://www.pronews.jp/news/20190913165025.html
CANON C500 Mark II (未発売, 170 万円前後)
https://www.pronews.jp/news/20190906130311.html
他にも探してみたが, 要件を満たせるカメラは上記 2 機種しか見当たらなかった.
4K/60p がどれだけ敷居の高い物だったのかをおわかり頂けると思う.
Super Retina XDR
https://www.apple.com/jp/iphone-11-pro/
6 月の WWDC で MacPro と同時に発表された前代未聞の高性能ディスプレイと同じ "XDR" を冠するモニタを搭載している点も見逃せない.
"XDR" モニタは 400 万円のプライスタグが付く SONY のマスタモニタ級であることは皆さんもご存じだろう.
https://japan.cnet.com/article/35138580/
これだけのモニタを搭載したスマートフォンが今まであっただろうか ?
答えは "No" だ.
https://japanese.engadget.com/2019/09/11/iphone-a13-bionic/
見ての通り Galaxy の 2 倍, Pixel に至っては 3 倍のプロセッサ性能性能を叩き出している.
これらに相当するプロセッサは何だろうか.
それは Mac 上位機種にのみ許された Core i9 や Xeon プロセッサだ.
これら Intel フラグシッププロセッサを搭載したコンピュータが 15 万円で買える話しなど聞いたことがない.
さらに A13 プロセッサ内蔵の GPU は Metal のアクセラレーションが可能だ.
もはやスマートフォンというよりはクリエイティブワークステーションである.
iPhone 11 のカメラ機能だけを見ても数 100 万円相当の価値がある事がわかっただろうか.
高い高いと言うがよく考えて欲しい.
170 万円相当のカメラに 200 万円相当のレンズ, 400 万円相当のモニタ, それを Apple のエコシステムに裏打ちされた唯一無二で孤高のユーザエクスペリエンスが包括するオールインワンクリエイティブワークステーションである.
これでも 15 万円のプライスタグを "高い" と揶揄できるだろうか ?
揶揄出来るとしたら貴方の頭はどうかしているか Apple より優れた企業のある別時間軸の住人なのだろう.
つまり iPhone 11 は "写真が撮れるスマホ" を突き放し, シネマティックスマートフォンという新たな次元へ進化した新世代のマシンである.
タピオカなどと揶揄する人達は, iPhone 11 で撮影された映画やフォトグラフィを見て自分の浅はかさを恥じる事になるだろう.
皆が期待していたリトルα9であったはずの6600は、α9なんぞ何処吹く風のなんとも期待外れが漂うスペックとなりました。
センサーも6400と同じ、ジョイコンもフロントダイアルもなく、バッテリーと手ぶれ補正が付いただけの落ちついた進化でした。
バッテリーが強化されたことにより、より長時間の撮影が可能になったのは喜ぶべきところですが、一方でAPS-C最上位であるのにも関わらず記録媒体がシングルスロットだったりするのは、どうもチグハグな気がします。6000シリーズの良いところは軽さにあると思うので、100gも重量が増したことも頂けません。この値段と重量なら、α7IIIの方がいいかなとも。
一方、先日の発表で真に評価されるべきは、廉価な6100でしょう。これはすげえのが出ました。APC-S機器において、SONYに対し総合的に勝てるメーカーは、あと5年は出てこないだろうなと思わされました。
最初に結論を書くと、「安価なのに最高の機能を積んでいる。それに軽い。写真を始めたいのなら、6100買え」ということです。
6100はエントリー機のはずなのです。しかし、初めてスペック表を見たとき、思わず「あれ・・・、6400のシートを間違ってコピペしちゃったのかな」と呟いちゃいました。
シャッタースピードやISOの上限・下限値にも不足はありません。良い絵を撮ることに妥協のない、なんともてんこもりスペックです。
特徴と言えば、6400からの機能の削減が殆どないのも特徴です。
アンチダストやビデオ向けプロファイルがないこと、そして一番差別化されているのが画質の落ちたビューファインダーですが、それ以外のスペックは同じです。
というのがないという、Sonyらしくない大盤振る舞いです。どうしちゃったの?
ビューファインダーのフィーリングさえ我慢できるのであれば、10万円以下のAPC-Sカメラではマストバイです。次点も6400ですが。
ただし、他社と比べαシリーズの操作性は比較的劣ります。ごちゃごちゃしているメニューが特徴です。一方でカスタマイズ性は随一なので、馴染むまでには時間がかかりますが、馴染んだらかなり速く操作できます。
最近はストリートスナップと子供の撮影がほとんどの私としては、D750と24-70 F2.8と50の単焦点があれば十分なのですが、それにしてもEマウントのエコシステムは大変魅力的です。
日本各地を飛び回っていたあの頃と違い、肩凝りの取れない体にFマウントの大三元は見るだけでも溜息が出ます・・。(キャメラマンとして失格です;;)
これはもう、たまげました。軽くて安い! これを買わないやつはいないんじゃないかと。思わず、プレステにFFが出ると聞かされたときのことを思い出しましたよ。これ以上さらにマウントが成熟するのと。
Gマスターシリーズも良い絵が撮れる一方で、廉価なレンズもこれまた悪くない。シグマのArtシリーズも、パンフレットを見るだけでこれまた涎が出る。
APC-S向けは弱いと言われているE-mountですが、セットレンズのパンケーキもお出かけレンズにぴったりじゃないですか。シャープネスと補正効かせりゃ、キレの悪さなんて分かりゃしません。50-200も軽くて使い勝手がいい。
それにシグマの16mm、30mm、56mmF1.4ですよ。まあ、これが本当に素晴しい。軽くてキレがバツグンに良い。さらに安い。左から 4万・3万・4万円です。価格破壊もいいとこだ。
フルサイズ・APC-S含め、かなり成熟が進んでいるのがE-mountだと思います。
6100のキットレンズにシグマの30mm付けて、ストラップとか防湿ケースなどを買っても、恐らく13万ちょいでしょう。ボディだけ買って30mmF1.4単焦点だけのスタイルなら、込み込みで10万切るかもしれません。もちろん、キットレンズでも十分遊べます。Adobeフォトプランを月1000円で契約すれば、毎晩夜更かしは確実です。値上げしたらハンガーストライキするからなAdobe。
飛び道具にMFの中国・韓国レンズを付けても楽しめます。ボディキャップ代わりに写ルンですレンズのやつを買っていいかもしれません。オールドレンズの写真もインスタ受けが良いですよ。
あれもこれも、SonyがE-mountの仕様を公開しているからに尽きると思います。オープンソースコミュニティのような強さを感じます。
Zの50mm F1.8の絵には感動しましたが、もっとマウントを生かしたレンズが出てきて欲しいですね。このマウントでシグマも使いたいですし、タムロンの安くて軽いズームレンズも使ってみたいんですよね。なんともまあ盛り上がりに欠けるZを見ると、Nikonのクローズドな選択は心配になります。
ようやくこの前、85を出せたんですよ。遅すぎやしませんかね。D6出したら本気になるのかもしれませんが。ノクトどうしたノクト。
α6000系は他社のミラーレスと比べて、数年は先を行っているシステムです。
6100の値段は報道の通りかと思いますが、6400のようなキャンペーンや値下げを敢行するお店がある場合、とんでもない価格で買えるかもしれません。あれだけ売れた6400の立場させ怪しいものがあります。
EOSのMマウントの新作も出ましたが、マウントの将来性からオススメは難しいです。DIGIC8センサーの絵はSony 6000系よりいいのかもしれませんが、まあ積極的には薦め辛い製品です。近い未来に、Nikon1と同じ将来を辿るような気がします。
スマホのレンズも進化してます。しかし、一眼やミラーレスでファインダーを覗きながら、シャッタスピードやF値などを体感で覚えながら、キレとボケを楽しみながら良い写真を撮る、まだまだスマホでは出せない絵があり、それに面白い体験があります。
6100は値段に本当に感動しました。こんだけ機能が良くて、なかなかのセンサーを積んでます。本当はNikonを応援したい私ですが、カメラ市場の没落の最中、安価で良い製品をコンスタントに生み出すSonyには脱帽です。
ところで、友人のHが最近やたらうなぎ保護活動に盛んになって特に土用の丑の日の前日なんて半端なかった
要はうなぎは絶滅危惧種なんて絶対に食うな、環境保護しろという主張をHはするわけ
正直、俺はうなぎは好きでも嫌いでもないしまあ気が向いたら食べる派だったわけだ
だが、彼女の唯一の親友である俺である俺もさすがに数百回も同じ話を聞かされるとどうでもいいことでもなんとなく反感が湧いて出るというものだ
そうして、俺はうなぎをアナルに入れて彼女にその様子を動画で送ろうと思い立ったわけだ
俺も何も馬鹿ではないからちゃんと釣り仲間の漁師の妻Yちゃんに頼みこんで生きてるうなぎ一匹を2000円で譲ってもらった
そういうわけで風呂にすべての道具を持っていった
まずケツにたっぷりローションを塗り、軍手をしてうなぎをがっしり掴んだ
俺のアナルは開発済みだ。この前鬼極太バイブがずっぽりすべてアナルに入って感動したことは記憶に新しい
これを言うとそんなわけないやろと疑うやつがいるが、そいつにアナルを変幻自在にクパクパ開いたり閉じたりする様子を見せると大体黙る
そういうわけで、俺はアナルをバックリ開いてケツに大穴を作った
そして少し弱ったうなぎをいれると、うなぎは諦めたかのようにさらに抵抗が弱くなった
そこっ!!!
俺はその瞬間を見計らってアナルを締めた
大穴は極小のアナル口に変態し、そうしてうなぎは最後のあがきと言わんばかりに暴れまくった
数時間後、うなぎは俺のアナルの中で一切動かなくなった。死んだのだ。合掌
その様子を最新のSONY製ビデオカメラFDR-AX45にて4Kで撮影し、Hに送りつけた
Hは最初は激怒していたが、やがて諦めたかのようにまたやったのね…と言った
俺はお前が悪いんだぞ。と言ってニヤリとして今夜はうなぎにでもしようかなっと思った
キヤノン ホワイトカラーエグゼンプション 法人税減税運動 などで勇名をはせる御手洗冨士夫氏(経団連元会長)が長らく 会長をつとめる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#キヤノン
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#ニコン
https://ja.wikipedia.org/wiki/偽装請負#パナソニックグループ
https://ja.wikipedia.org/wiki/パナソニック#不祥事・事件
2017年3月15日、富山県の工場の従業員に労使協定の上限を超える違法な時間外労働をさせていたとして、富山労働局砺波労働基準監督署から労働基準法違反の疑いで、法人としてのパナソニックと工場で労務管理を担当していた幹部2人が書類送検された。これを受け同月18日、大阪労働局から厚生労働省による税制上の優遇制度プラチナくるみんの認定を取り消された。
オリンパス https://ja.wikipedia.org/wiki/オリンパス事件
巨額の損失を「飛ばし」という手法で、損益を10年以上の長期にわたって隠し続けた末に、負債を粉飾決算で処理していた。
同社の内部告発窓口を利用した社員を不当に配置転換したりしたパワーハラスメントでも有名。
SONY https://www.asahi.com/articles/ASL4N4DN7L4NULFA00L.html
ソニーエンジニアリング経営陣による不適切な交際費や出張費の支出が見つかってか、たんなる偶然か、その後社長辞任
リコー https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/2014/01/post_3969.html
嘘乙。
Appleさんは実物の写真を出してまでSonyの400万円のモニターと競合すると主張してるゾ。
この超高価な液晶ディスプレイは、基本的にスタジオでの使用などの「プロ向け」をターゲットにしている。具体的な競合は、基調講演でも実物写真を見せて言及したソニーのマスターモニターだろう。
どの機種なのか型番までは不明だが、「ソニーの価格は4万3000ドル」と説明していたことから、可能性としては30インチの4K有機ELマスターモニター「BVM-X300」(価格428万円・税別)、少なくとも31インチ4K液晶マスターモニター「BVM-HX310」(価格398万円・税別)ということになる。
性能を比較すると、一般的なディスプレイでよく扱われる、輝度1000nits、明暗表現の幅の広さを表すコントラスト比100万:1という性能は確かにソニーと同等。
Mac ProおよびPro Display XDRおよびそのスタンドはプロ向けの製品だ。
映像編集や3DCGなどの特定の職種のさらにハイエンド向けだ。
まずその時点で「信者価格」や「ぼったくり」といった揶揄は無意味だ。
おまえのために売られてる製品じゃねえんだよ。
たとえばPro Display XDRのライバルは、
https://www.sony.jp/pro-monitor/products/BVM-X300/
つまり400万円のディスプレイを買ったことがある人のための製品なんだよ。
400万円に対してPro Display XDRは50万円だぞ。安すぎだろ。
いや俺もこの値段の感覚わかんねえけどさ。
この何の変哲もない角度調整しかできなさそうなスタンドが2万円の世界ですよ?
https://www.sony.jp/pro-monitor/products/SU-561/
Appleのスタンドは少なくとも「何の変哲もない」わけではない。
多関節ではなく一本のアームで高さや角度を変えられて、
さらにネジ不要で32インチのディスプレイを支えているわけで、
そこにAppleご自慢の精度の高いアルミ加工だの何だのが加われば、
まあ10万円くらいはしそうなもんだろう。知らんけど。
安いアームを使いたければ使えばいい。