はてなキーワード: SEALDsとは
SEALDsが馬鹿な理由は、短絡的で頭が悪いことに起因する。
つまり、誘導されやすいのだ。頭が悪い人を誘導するのは簡単だ。
頭の良い一部の層がその全てを考え、馬鹿を誘導してあたかも自分の考えだと思わせて行動させる。
小学4年生になりすまして世論を誘導しようとした慶應義塾大学の青木大和や「保育園落ちた日本死ね」で自演して失敗した山尾志桜里議員等のおかげで色々な誘導が世の中にあることが分かったと思うが、世の中にあるほとんどの誘導は先の例のように失敗せず、我々は気付かない。あの2人は少しおつむが足りないか経験不足だっただけ国民の皆様は誘導されずラッキーだった。
冷静に考えれば分かるだろう。
東大京大一橋大大阪大のような大学の学生はSEALDsにはほとんどいないことからも想像に容易いと思うが、SEALDsメンバーはほぼ全員が低学歴である。俺が通っているケンブリッジ大学にも政治活動をする人はいるが、SEALDsのような短絡的議論をせず、まずは政治を勉強している。
日本のこの状況は異常だ。
低学歴ばかり政治活動。つまり、低学歴の低能を行動させたい人がどこかにいて、彼らがSEALDsを裏で誘導している人がいるということだ。
頭がいい人は矢面に立たない。叩かれることが分かっているから。
頭が良い人程、馬鹿で自己顕示欲や承認欲求が強い人に動いてもらい、何かあったときのリスクを全部馬鹿に負ってもらう。
まあ長くなりそうなので、ここで本旨に戻るぞ。
ここからはいかにSEALDsの議論が短絡的で頭が悪いかを説明しようと思う。
これを読んで、民主党やSEALDsの議論に誘導されていたと気付く人が出ることを祈る。
(もちろん、熟慮した結果民主党やSEALDsの意見に賛成の人がいるのはおかしいことではないと思う)
SEALDsや民主党は、安倍首相を戦争肯定の人間にしたいようだ。
しかしながら、自民党も安倍さんも民主党もSEALDsも皆「戦争反対」ということでは一致している。手段が違うだけ。
実は戦争を起こさないための手段はいくつもあって、AとBとCのどの案がいいですか〜という中で安倍さんはAという手段で戦争を回避しようとし、SEALDsはBという手段で戦争を回避しようとし、共産党はCという手段で戦争を回避しようとしている。
単純化するとこういう構造なのだが、ではなぜ安倍だけが戦争肯定派と言われるのだろう?
ここにSEALDsや民主党の短絡性がある。意図が垣間見えるよね。
SEALDsは安倍や自民党に対して「憲法改正して自衛隊の権力を強めるな!(集団的自衛権を付与するな!)戦争反対!安倍は消えろ!」と叫んでいるわけだ。
集団的自衛権をwikiで見てみれば、それが戦争回避のための一手段だと分かるのだが、なぜかSEALDsの低学歴やその意見を真に受ける人はそれすらしないらしい。
SEALDsの皆さん、じゃあ仮にさ、共産党が意見Cを採用し「憲法を改正して自衛隊を廃止しろ!自衛隊は軍隊も同じだ!
SEALDsは集団的自衛権は反対で個別的自衛権は賛成だが、個別的自衛権もおかしい!
戦争も同じだ!だからSEALDsは戦争に賛成している!戦争反対!」って叫んだらどう思う?
それは違うよね。SEALDsの意見も戦争反対のための一手段だって反論するよね。
②「現在の政権与党を今回勝たせたら、日本が立憲民主主義の国でなくなる、独裁だ」的な議論パターン
自民党が議席の2/3を取ったら、自民党がなんでも決められますよ〜
みんなで話あって決める民主主義が無くなる!おかしい!って騒いでるけど、馬鹿なの?本当に。
どの政治家を勝たせるかを決めるのが選挙。その結果自民党に2/3以上の議席があるなら、それが民主主義の結果なわけです。
2/3以上の国民が自民党の意見に賛成してるから投票してるんです。
なんで「国民はみんな反対してる!」「安倍は裸の王様だ!」って低能過ぎる。
色々な意見があり、それを若い世代が積極的に発信することはいいことだ。
ただ、頭が悪い馬鹿が政治に携わるとろくなことにならないのも事実。
行動する前に、まずは勉強して欲しい。
Aphex Twin、Young Echo、Jam City、Moodymann、Arca、Oneohtrix Point Never
Can、Jake Bugg、Neil Young、Jamix XX、Sufjan Stevens、Janelle Monáe
Nas、Kendrick Lamar、Chance The Rapper、Kanye West、Young Fathers、Jeru The Damaja
Art Blakey、Cannonball Adderley、Stan Getz、Kaoru Abe、Ornette Coleman、Lee Morgan
KOHH、SIMI LAB、YMO(坂本と細野のソロも)、坂本慎太郎、寺尾紗穂、山下達郎(シュガーベイブも)
長めの愚痴。
私は日本でも10本の指に入る大学に通っている人間ですが、その大学があまりにもクソだったという話。
あれは自発的に勉強したいと思っている人間から勉強を奪い、そうでない人間には勉強を押し付けるという最高に非効率なことをしている。あんなんじゃ一生グーグルの検索結果からグラドルが消えなかろう。
あのクソは俺からすべてを奪い、再起不能にした。その罪は許されることではない。いつか必ず復讐する。
甘えって思う人も多いかもしれない。それをこなしつつ、自分の目標に向かってこそ成功者なのではないかと。だがよく考えてみてほしい。世の中そんなことできる奴が何人いる? もしかしたら俺にもできたかもしれないし、できると信じた時期もあったが、その頃には消耗しきっていた。俺だって頑張ってきた。大学に入りさえすれば夢をかなえるためにするべきことへ邁進できると、教えられ、信じてきたからこそこれまで頑張ってくることができた。その結果がこの仕打ちだ。もはや俺は消しゴムの残りカスみたいな存在に成り下がってしまった。あの時は夢に向かって進むことのできるだけの能力と、時間と、体力を持ち合わせていたのにも関わらずだ。憎んでも憎みきれるということはない。騙した奴らの歯を全部抜いてから、口を縫い合わせてやりたい。いや、それだけでは足りない。
入ってからも、間違いに気付かされてからも状況を改善しようと可能な限りの努力はした。一向に改善しなかった。むしろじわじわと悪化しているように感じられた。そしてギリギリの均衡を保っていた状態は、突然崩壊した。長く苦しい鬱症状。多くの薬に頼らざるを得ない状況に追い込まれた。何もできず引きこもった日も多くあった。若く健康な体はあっという間に持病持ちの老人の躯に成り果てた。この責任はどこにある? 間違いない。大学だ。
大学のすべてが悪い。教師は才能の目をつぶすメクラの集まり、生徒は生徒でほとんどそこらへんに散らばってるゴミ程度の存在でしかない。日々を惰性のまま無駄に生きる人間に価値もクソもあったものか。まあこれは他の大学にもある程度共通する部分だろうから十把一絡げにくくるのは早計だが、それでも腐っても天下の旧帝の人間が(失礼ながら)MARCHレベルのゴミ同然のメンタリティ・向上心しか持ってないのはどうなのよ? 与えられたもんだけやっときゃいいって、子供か。生徒がそんなんならまだしも、教師までもどう考えてもそういう心持ちであろうとしか思えない体たらくで課題を出してくるから困り者だ。そして育つのは当然ながら従順な奴隷である。大学は奴隷生産工場か何かですか?
そうそう、課題で言うと癌なのはレポート。あんな書かせるだけのものに教育上何の意味がある? あらゆる物書きというのはフィードバックが全てだ。フィードバックのない文章なんてオナニーと何も変わらない。生産性がない。そこから何も生み出されないし、したがって成長もない。ところが、大学のクソどもはそのフィードバックをほとんどしない(してくれる教師もまれにいることは彼らの名誉のために併記しておく)。レポート課題を出してやらせた気になっているだけだ。レポートを書くのもオナニーだが、レポート課題も出す側も公衆の面前で野外オナニーしてるだけだった。それでいてアカデミックライティングの技術が身につく~とか文章力が~とかドヤ顔でのたまいやがる。笑わせてくれる。
ここで書くことではないが、文章なんて簡潔なものが一番なんだよ。短い言葉で要点だけ捉えてスパーンと射抜くのが最も良い文章だ。長々と書かせることだけにご執心なレポートとは対極の存在だ。
俺もそれなりにレポートを書いてきたが、どうだこの論理力構成力のかけらもない駄文は? レポートが文章力育成に毛ほどの役に立たないということを、この文書が証明している。
そもそも教育の価値なんてのは成績で決まるものじゃねーから。学校教育で得たものを、いかに日常生活に生かしていくか。それこそが教育が真に測られるべき価値だから。まずそこで勘違いしてる時点でお察しである。例えばウチの大学ではよりにもよって理系が、水素水に騙されてやがる。トンデモ健康商品だろうがSEALDSみたいな現実ガン無視の思想もどきだろうがきちんと教育してやりゃ自然消滅するの。だってあの辺り中学レベルの知識で見抜ける奴ばっかりだし。教育と成績を混同している輩が牛耳っているうちは日本の未来は暗い。某誌で日本6番目とも目される大学でこれなんだから、他も推して知るべし。
だいたい教育のあり方、就職時の評価基準、それらがすべて絡みあった複合的な問題なんです。とりあえず大学に行っとけば就職に有利になるという風潮をまずやめろ。それがあるせいで理系だか文系だか分からんゾンビがそこら中徘徊してるんだよ。あれ本気で邪魔だと思ってるからとっとと土に沈め。二度と地上に生えてくるな。大学というのは意欲のあるか、能力が高い選ばれし者だけが行く研究機関にしてしまえばだいたい解決するんだよ(方法の如何はともかく)。ゾンビに大学行かせたところで、ゾンビはゾンビ。何も変わらん。あんな粗大ゴミ引き取る企業がかわいそうになってくる。そりゃあブラックな場所に入れて薄給で使い潰したくもなるわ。代わりなんていくらでもいるし。そんな奴ら高卒で引き取ってもやること変わらんだろ。むしろ多少若い分役に立つ可能性すらある。
それでいて大して努力していないくせに奨学金が返せないとか泣き言抜かしやがる。半分はお前らの責任だろ。奨学金ってのは大雑把に言えば投資。奨学金の額に見合うだけのリターンが得られるような付加価値をつける努力を怠ったお前らの自己責任だよ。勝手に自己破産しとけ。残り半分は就職時の悪しき風習とクソ大学のせいだよーと、一応フォローはしておく。
結論:O大学はクソ。受験生・浪人生は絶対に行くな。俺みたいな犠牲者をこれ以上増やしたくない。行くならK大学とかにしておきなさい。そのために浪人するぐらいの価値はある。
終戦間近の軍需化学工場に学徒動員されていた若者たちの話である。
SEALDsの代表やT―nsSOWLや山田洋次が共同代表をつとめる反戦劇とあって、会場の白髪率は異常に高く、アベ許さないと書かれたカードをカバンにつけた人もちらほら。
けれどわたしは何も知らずただなんとなく観劇した。面白かった。映画や小説やアニメや漫画やいろいろ見るけどその中でも特別素晴らしいと思った。
ファンタジーのふりをした戦争物やSFもののふりをした恋愛ものはよくある。宣伝文句と実際のテーマが違うのはむしろデフォだ。
イラク戦争の時もミュージシャンが曲を作ってテレビに取り上げられてたし、「反戦」というわかりやすいお題目で客を寄せつつ好きなことを表現するんだろうと思っていた。
演劇の内容自体はそんな偏りがなく、そもそもエンタメとして完成度が高かったからだ。
ところが実際は違った。完全に左翼による左翼のための芸術だったのだ。
役者も裏方も一致団結して反戦という表現に取り組んでいたのだ。
役者自ら戦争法案反対デモ等に参加し、劇のビラを配った。そういう左翼的表現活動を真面目にやる世界があると初めて知った。
違和感を持ったのは芸術の扱われ方だ。わたしは今まで芸術には受け取り手の自由があるもんだと無意識に思っていた。作者の意図を一応汲んだ上で好きに解釈する自由。
だがあの劇は作る側も反戦、中身も反戦、受け取る側も反戦でそれ以外はなかった。
そんな芸術があるということも初めて知った。
T―nsSOWLの高校生が役者と同じ壇上に上げられて、ちやほやされて、利用される光景も直に見るとなかなか辛かった。
在特会っぽくなってきたなぁ〜。/僕が大学生の頃が麻生政権の樹立/失脚、民主政権下で保守的な運動が盛んだった時期だったが、特に過激な運動家は露骨に口が悪くなったり、手続きを軽んじる方に流れてたからなぁ〜
いやさ…右でも左でも結局運動家の限界は「粛々とやるほうが大きな運動になるけど、進むスピードがゆっくり」「でも、政治に対して焦れてるバカはゆっくりと手続きや段階を踏んだ運動自体に我慢ならず、過激な言葉や思想で煽る人を支持して、自己消滅していく」のよね…。それがメカニズムであり限界
たださ…オトナになること、何かを成し遂げることとは
・ささいなことでも失敗や減点されないよう慎重で謙虚に進めて行くこと
だと気づくのよ…それがないと何もできないよ
いやさ…政権交代後の民主党がマシになってきた頃に「民主党が自民党っぽくなった」とか言われてたのもそうだけど…結局のところ政治が政治の体をなそうとすると手続き主義になるんですよ…。
逆に言えば、手続きに乗らないで調子のいいこと言ってるうちはその政党・政治団体に権力と実務能力はないの
少なくとも26歳になって自分のことを青二才と名乗りその名の通りの行動をしている豚まんにオトナになることを語られたくはないよな。