在特会っぽくなってきたなぁ〜。/僕が大学生の頃が麻生政権の樹立/失脚、民主政権下で保守的な運動が盛んだった時期だったが、特に過激な運動家は露骨に口が悪くなったり、手続きを軽んじる方に流れてたからなぁ〜
いやさ…右でも左でも結局運動家の限界は「粛々とやるほうが大きな運動になるけど、進むスピードがゆっくり」「でも、政治に対して焦れてるバカはゆっくりと手続きや段階を踏んだ運動自体に我慢ならず、過激な言葉や思想で煽る人を支持して、自己消滅していく」のよね…。それがメカニズムであり限界
たださ…オトナになること、何かを成し遂げることとは
・ささいなことでも失敗や減点されないよう慎重で謙虚に進めて行くこと
だと気づくのよ…それがないと何もできないよ
いやさ…政権交代後の民主党がマシになってきた頃に「民主党が自民党っぽくなった」とか言われてたのもそうだけど…結局のところ政治が政治の体をなそうとすると手続き主義になるんですよ…。
逆に言えば、手続きに乗らないで調子のいいこと言ってるうちはその政党・政治団体に権力と実務能力はないの
少なくとも26歳になって自分のことを青二才と名乗りその名の通りの行動をしている豚まんにオトナになることを語られたくはないよな。