はてなキーワード: Lanとは
https://anond.hatelabo.jp/20200113174127
GIGAのせいで毎日本当に大変ですが、私は元増田ほどは悲観してないです。
たしかに今回のは政治家主導の案件なので、かなり無理のあるスケジュールと内容で、文科省も自治体も業者もみんな大変です。
でも、これくらいの事態の方が財政部局を説得しやすいのも事実ですし、議会に反対される心配もありません。必要性を議論する手間もかかりません。
心配しておられる工事ができるかどうかについても、LAN配線なんてエアコン付けることに比べたらはるかに簡単なので、一年でなんとでもなると思います。
昔はネットデイとか言って、手弁当で学校配線してたくらいですから。
一番の心配は充電保管庫の生産能力なので、必要なら早めに手を打っておきましょう。
担当者の能力のばらつきについては文科省も分かってて、標準仕様を示すことと、都道府県に取りまとめをさせることで、環境整備だけは同じ水準でなんとかさせたいという意図が伺えます。
それでも今の事業で自治体による格差が出るのが、自治体独自整備部分であるソフトウェアと、導入後の活用です。
そこはフォローアップ計画の策定が補助要件とされているところでカバーする意図なんでしょうが、弱いのは否めません。
文科省はクラウドクラウド言ってますが、何がどこまで本気なのかわかりません。
まあ、ソフトは後からでも買えますし、インフラ整備と比べて重視してないってことでしょう。
少なくとも、多くの市民に直接影響が及ぶのに、複雑な制度を直前まで決定してくれない、改定の度にシステム改修がデスマーチ確定している厚生労働省よりは、はるかにマシな対応です。国の本当の恐ろしさを味わうなら、医療介護の現場をオススメします。
とりあえず、この程度の事業はどこでもなんとか終わらせるだろうと思ってます。かなりしんどいですが、無茶なスケジュールの補助事業なんて珍しくもないです。
最後は都道府県がなんとかさせられるんでしょう。そういうスキームです。
ということで、整備については過度に心配しないでもいいんじゃないでしょうか。
それより、やはり、先生に一人一台の意味を理解してもらい、どこまで子どもたちの手元に端末を届けられるかが心配です。
何人かの比較的ICTが得意な先生と話をしても、どう管理するかと、どう授業に使うかで悩んでおられました。
先生は真面目なので、ちゃんと使わないといけないという意識が強いです。
ただ、先生も子どもも使い慣れている状態でないと、ちゃんと授業に活用することなんてできっこありません。
だから、小難しい理論先行ではなく、とにかく簡単な内容でいいから日常的に使うことと、子どもたちに主体的に使わせることを優先してほしいのですが、なかなか伝わりません。
ある中学校で、修学旅行で学んだことを各自A4一枚に新聞形式でまとめたものを並べて掲示してあったんですが、なんと手書きでした。
パソコン教室があるのに、なぜ使わないのかと聞いたところ、手書きの方が良いとのこと。
私も単純に見る側の立場としては、たしかに手書きの方が個性も温もりもあって良いと思います。
が、それを理由に手書きさせるなら、それは大人のエゴでしょう。
パソコン使った方が遥かに早くできるし、編集や校正も楽なので、中身を考えるのに使う時間が増やせます。教育としてはそちらを教える方が有益なはずです。
大人のエゴや限界を子どもに押し付けて、そこに閉じ込めるような発想から脱却してもらわないと、一人一台の意味がないです。
難しい対話的な授業とか先端教育なんていきなりやらなくて良いですから、一旦エゴを捨てて、こういうところから使っていって欲しいです。
教育情報化の偉い先生方は難しい活用のお話をされるのですが、そこから入るとかなり多くの先生が逃げてしまうので、整備が動き始めた今は、少しトーンダウンしてくれないかなと思います。
Googleフォームでアンケート取るだけでも便利なので、そういう具体的で誰でもできるレベルの簡単な使い方をみんな発信して欲しいです。というかそうしてください。
現場レベルでは、教育を変えていくなんて大きなことより、ICTを使えば効率化できたり、課題を解決できたりするってことを、日常的に体験させるのが一番大事だと思います。
ゲームやLINEのための道具じゃないんだぞと、そこを分かってほしいのです。
とにかく、整備はなんとかなります。大変ですけど、全国の担当者がみんな同じ状況です。
自信がない担当者は首長部局のIT担当とか都道府県を頼りましょう。
本当の問題はその先。
本当の意味で全ての子どもたちに届けられるかどうかが、踏ん張りどころです。
そこで要求されるのは、決して特殊なスキルではなくて、市町村職員として普通に要求される政策実行能力の範囲内だと思うので、ICTに自信がない担当者の方にもがんばってもらいたいと思います。
正規品かどうかとライセンス認証できるかどうかとライセンス使用許諾違反かどうかというのはそれぞれ別の話。
ライセンス認証っていうアクティベーションの作業と、使用許諾っていうMicrosoftとのライセンス契約は別の話だからね。
Windowsの販売形態(Microsoftは使用許諾するものであって販売していないというけど)はいくつか種類があって、リテール版・DSP版・OEM版・VL版が代表的なライセンス形態。
リテール版はどんなパソコンや仮想環境でも1台のデバイスにつき1つのインスタンスまでインストールOKな単体販売のライセンス。高いやつ。
DSP版は自作パソコンやってる人にはおなじみの簡易的なパッケージで売られているライセンスで、単体販売は認められていないのでパーツとセットで購入・使用する必要がある。ライセンスがセットで買ったハードウェアに紐づいているもの。新規インストールまたはプレインストール限定。リテールよりは安い。(8/8.1の時には単体販売されていたこともある)
OEM版はパソコンメーカー向けにMicrosoftが大量に卸しているライセンスで、OEMが作ったパソコンにプレインストールする形で工場出荷したものに限って使用が許諾されているもの。中古PCとかに入っているのはだいたいこれ。ライセンスはPCと紐づいているので、出荷時にインストールされていたものなら所有者が変わってもOK。数が多いので安い。
VL版は主に企業向けにMicrosoftが卸しているライセンスで、購入した組織内に限って使用が許諾されているもの。数が多いので安い。
DSP版はLANカードみたいな安くて毒にも薬にもならんようなパーツとセットで売られることが多い。パーツとセットのライセンスなので、例えばLANカードと一緒に買ったDSP版を、セットで購入したLANカードが入っていないPCにインストールして使うのは使用許諾違反。正規品で認証も通って使えるけど使用許諾違反。
セット購入したLANカードを付けたPCにDSP版をインストールしているんだけどLANカード以外のハードウェア構成がごっそり変わってしまった場合には、正規品で使用許諾も守ってるのに認証が通らないということもある。この場合はMicrosoftのサポートに連絡が必要なこともある。正規品でライセンスも守っているなら何とかしてくれる。Microsoftアカウントに紐づけとくと便利。
OEM版は工場出荷時のPCに紐づいているので、正規品のライセンスキーでもほかのPCで使うのは使用許諾違反。
エドワード・スノーデン「セキュリティの甘い社内LANから機密情報って書いてあるファイルをぶっこ抜いたりできるぜ! どや!」
宅内LANのWiFiに接続したスマホで速度計測→結果:40Mbps
ルータのファームウェアを確認→最新から半年 遅くなる前と同じ
問題なし
重複なし→問題なし
一時ファイルを全削除
chkdsk c: /r ←一晩かかった
ここで約40Mbpsが出ていることを確認
oneMix1S 65,780
CAPCLIP¥1,380
有線LANアダプタ¥2,820
HDMIケーブル¥1,650
Office 365 Solo¥1,274/月
パソコンが壊れたんじゃないの? ちゃんとトラブルの切り分けしなよ。
パソコン→無線LAN/有線LAN→ルータ→モデム の順番とかでさ
まぁ下りだけっていうなら集合住宅とかであれば誰かが負荷かけてんのかもしれないな。
ご愁傷様
全然勉強不足だったが全然深い知識が問われなかったような気がする。もしかしたらイケるかもしれない。
午後ⅠⅡは時間かなり余った。午後Ⅱの大問2は…FWの当たり前機能を述べただけで良かったんだろうか。。
■午前2
アイイエア アエウ(✕)イエ ウウ(✕)ウエア(✕) エウアエ(✕)イ アエアウイ
対策は2日10時間。#19ポートスキャンは正解したかった悔しい。最後書き換えて間違えた。
■午後1
<大問1>
設問1
(1)a:BGP、b:バックボーン、c:GratuitousARP
(2)カキク
(3)アイエオキク
(5)負荷分散で切れた回線に割当されるとパケットが破棄されてしまう。
(6)MACアドレスだと、元がコアルータ、先がL2SWと、固定され分散されない。
設問2
(1)d:ICMP、e:TRAP、f:ACK …ACKは違うだろうな。
(2) iii
(3)コアルータからL2SWまで …これだとすると簡単すぎないか?間違い?
<大問2>
設問1
T社がIP-w1を変更する度にDNSのAレコードを書き換える必要がない。
設問2
(1)ア:順繰りに、イ:80、ウ:200、エ:リクエスト、オ:セッション …エオわからん。
(2)送信元を区別できない。 …なんでこれ10文字?攻撃名とかある?
設問3
(1)カ:FW、 送信元IPをIP-w2だけでなく全許可する。
(2)shop IN A 199.α.β.2
(3)ヘッダ編集機能で、送信元IPアドレスをXXFフィールドに追加する。
■午後2
<大問2>
設問1
a:IP、b:UDP port unreachable、c:3、d:内部LAN、e:DMZ
設問2
設問3
(1)送信元IPが自ISPに属するもので無い場合にISP外部への通信を遮断する。
(2)α.β.γ.15
設問4
(1)イ:シーケンス、ウ:シーケンス、エ:ハッシュ値 …全然わからん。
(4)外部メールを外部に出さない。オープンリレー機能の無効化。 …処理方法?
(5)オ:α.β.γ.2、カ:any
設問5
(1)キ:コンテンツサーバのIPアドレス、ク:フルリゾルバサーバのIPアドレス、
ケ:53、コ:n、サ:m
(3)インターネットから外部DNSレコード2(フルリゾルバ)への通信は遮断されるため。
設問6
(1)e,g,h,f
(2)3分
(5)内部LANからインターネットへ出る通信は許可されていないため。
以上
国会はそこまで当たる部署じゃないので、台風なのに質問出揃わないなんて終わってんなーと内総LANみて思ってた程度。状況見ながら体制縮小してたんで全員帰れなかったとかはない。
これまでも通告遅い議員、三連休の中日に通告出す議員もいたのでそんなものかなと。
https://www.sankei.com/premium/news/170126/prm1701260003-n2.html
しかし質問の詳細を出したのが遅かったことを告発した職員を特定しようとするのはやばすぎる。
この国は官僚を殺したいんだなあと。俺にも部下にも人間としての生活はある。悲痛な思いで告発したやつにも。
もういいよ。最近外資から今の倍で来てくれっていうオファーがあったからそっちいくわ。
この国がどうなってもいいわ。
単純作業にミスが出る、人の話が頭に入ってこないことがある、寝る前に仕事が億劫に感じてしまうなど。
それでも私は一年目の若造であり、もともとそこまで集中力が長続きする方ではない。そして宝くじが当たれば仕事なんて辞めてしまう程度の愛着しかない現職なのでまぁみんなこんなものなんだろうと思いながら仕事をしていた。
ここで少し私について書いておくと、ある程度給料は欲しいし、優秀な方とも働きたい。
SIerにいる方には悪いが、あくまでスキルアップのために1.2年勤めたらもっと良い環境に転職するつもりで入った。
求めていたものは最低限のビジネススキルと、上流から下流までそこそこ学べる環境。
運良く両立出来そうな規模の会社を狙って入ることができた。
グループ会社の本体も内定を頂けたので考慮したが、配属リスクと上流限定で手を動かさせて貰えないような気がしていたのでお断りした。
4月に入社し、そこそこ楽しかった研修が終わり、プロジェクトに配属された私に待っていたのは、ひたすらExcelにテストのエビデンスをコピーアンドペーストする作業だった。
最初は振られた作業があまりにも簡単すぎたし、これでこんな給料もらって良いのか?と思うくらいだった。
ある程度同じことをやって日々を消化していくのは楽だ。何故なら新しいことをしなくて良いし、ただただ同じことを繰り返せばいいから。
しかし、私はあくまで上述の環境を求めて入ってきた(うっすいビジネススキルは研修で教えてもらったのでもういいだろう)ので、この環境に吐き気を催すのみだった。
プライベートで勉強会に出て、勉強したことを技術記事として書き、Courseraなどを使って新しい分野も学ぶ。
なぜみんな当たり前のようにこんなことでお金を貰えると思っているのだろう。
そう思わざるを得なかった。
1週間もしないうちに私はこの単純作業が嫌になった。
調べ物な全て紙か社内LANに置いてあるドキュメントから得るしかない環境、このような環境で何をすればよいのだろうか。
作業はすぐ終わる。しかし報告しても振られるのはまた同じような作業。
某プログラミング言語作成者が仕事を終わらせて自分の気になることを調べたりしていた、という話を講演で聞いたが、私の環境ではそれすらできない。
一度意を決して上司に他の作業をさせて下さいと言った。すると露骨に嫌な顔をされ、新卒一年目に出来ることなんてあるの?と馬鹿にしたような顔で言われた。
ムッとしたが、口論になって面倒くさいことになるのは嫌だったのでそうですよね、と愛想笑いをした。
そこそこの学歴とそこそこの資格、そしてそこそこの会社に勤めているだけあって、エージェントの方によく声をかけてもらえる。
しかし、エージェントから紹介してくる案件に対して私には絶対的に経験が足りていない、あと半年してから出直してねといったような返答が殆どだった。
じゃあ何で声をかけて来たんだと言いたくなるような気持ちだったがまあしょうがないかという気持ちにもなった。
考えてみればそれはそうなのだ。
情報系学部卒でもない文系学部卒、それも半年程度しか職歴がない若造をどうして面接に呼ぼうと思うだろうか?
どうすれば良いのかわからなくなっていく、そんな日々が続いた。
そして次第に冒頭の現象は酷くなっていき、最終的に体が動かなくなった。比喩ではない。
本当にベッドの上から動けなくなったのだ。
するとうつの可能性が高いと言われ、クリニックをいくつか紹介された。
次の日、クリニックにいった。
しかしそこでも同じことを言われた。うつの可能性が高いですねと。
確かに最近何も出来ない休日が増えていたし、何をしても楽しくない、常に平日がやってくる恐怖に駆られる感覚に陥っていた。
しかしそれでも鬱だとは思わなかった。というかまさか自分が鬱になるなんて思わなかった。
とりあえず服薬をしながら何もしない日は何もせず、動ける日は技術の本を読んだりプログラミングをしたりしている。
あの職場にはもう戻りたくはないので、転職を考えているが、当時よりも状況は悪化しているのでどうなるか分からない。
最悪バイトでもしながら勉強し、大学院に入って卒業後にひっそりとソフトウェアを作る仕事などに就くのも悪くないかと思い始めた今日この頃だ。
単純作業にミスが出る、人の話が頭に入ってこないことがある、寝る前に仕事が億劫に感じてしまうなど。
それでも私は一年目の若造であり、もともとそこまで集中力が長続きする方ではない。そして宝くじが当たれば仕事なんて辞めてしまう程度の愛着しかない現職なのでまぁみんなこんなものなんだろうと思いながら仕事をしていた。
ここで少し私について書いておくと、ある程度給料は欲しいし、優秀な方とも働きたい。
SIerにいる方には悪いが、あくまでスキルアップのために1.2年勤めたらもっと良い環境に転職するつもりで入った。
求めていたものは最低限のビジネススキルと、上流から下流までそこそこ学べる環境。
運良く両立出来そうな規模の会社を狙って入ることができた。
グループ会社の本体も内定を頂けたので考慮したが、配属リスクと上流限定で手を動かさせて貰えないような気がしていたのでお断りした。
4月に入社し、そこそこ楽しかった研修が終わり、プロジェクトに配属された私に待っていたのは、ひたすらExcelにテストのエビデンスをコピーアンドペーストする作業だった。
最初は振られた作業があまりにも簡単すぎたし、これでこんな給料もらって良いのか?と思うくらいだった。
ある程度同じことをやって日々を消化していくのは楽だ。何故なら新しいことをしなくて良いし、ただただ同じことを繰り返せばいいから。
しかし、私はあくまで上述の環境を求めて入ってきた(うっすいビジネススキルは研修で教えてもらったのでもういいだろう)ので、この環境に吐き気を催すのみだった。
プライベートで勉強会に出て、勉強したことを技術記事として書き、Courseraなどを使って新しい分野も学ぶ。
なぜみんな当たり前のようにこんなことでお金を貰えると思っているのだろう。
そう思わざるを得なかった。
1週間もしないうちに私はこの単純作業が嫌になった。
調べ物な全て紙か社内LANに置いてあるドキュメントから得るしかない環境、このような環境で何をすればよいのだろうか。
作業はすぐ終わる。しかし報告しても振られるのはまた同じような作業。
某プログラミング言語作成者が仕事を終わらせて自分の気になることを調べたりしていた、という話を講演で聞いたが、私の環境ではそれすらできない。
一度意を決して上司に他の作業をさせて下さいと言った。すると露骨に嫌な顔をされ、新卒一年目に出来ることなんてあるの?と馬鹿にしたような顔で言われた。
ムッとしたが、口論になって面倒くさいことになるのは嫌だったのでそうですよね、と愛想笑いをした。
そこそこの学歴とそこそこの資格、そしてそこそこの会社に勤めているだけあって、エージェントの方によく声をかけてもらえる。
しかし、エージェントから紹介してくる案件に対して私には絶対的に経験が足りていない、あと半年してから出直してねといったような返答が殆どだった。
じゃあ何で声をかけて来たんだと言いたくなるような気持ちだったがまあしょうがないかという気持ちにもなった。
考えてみればそれはそうなのだ。
情報系学部卒でもない文系学部卒、それも半年程度しか職歴がない若造をどうして面接に呼ぼうと思うだろうか?
どうすれば良いのかわからなくなっていく、そんな日々が続いた。
そして次第に冒頭の現象は酷くなっていき、最終的に体が動かなくなった。比喩ではない。
本当にベッドの上から動けなくなったのだ。
するとうつの可能性が高いと言われ、クリニックをいくつか紹介された。
次の日、クリニックにいった。
しかしそこでも同じことを言われた。うつの可能性が高いですねと。
確かに最近何も出来ない休日が増えていたし、何をしても楽しくない、常に平日がやってくる恐怖に駆られる感覚に陥っていた。
しかしそれでも鬱だとは思わなかった。というかまさか自分が鬱になるなんて思わなかった。
とりあえず服薬をしながら何もしない日は何もせず、動ける日は技術の本を読んだりプログラミングをしたりしている。
あの職場に戻りたくはないので転職を考えているが状況は悪化しているのでどうなるか分からない。
最悪バイトでもしながら勉強し、大学院に入って他の企ひっそりソフトウェアを作る仕事などに就くのも悪くないかと思い始めた今日この頃だ。