はてなキーワード: Gbeとは
PCを7台持ってるんだが、それぞれのデータ移動にUSBメモリを使っていたころは抜き差しがめんどくさいのと、USBメモリ自体の転送速度が遅くて大きなファイルだと時間がかかってしまっていた。何よりデータを移す元と先のPCを立ち上げなければならないので起動を待つのがだるいのが難点だった。
クラウドも検討してdropboxを使ったりもしているのだが、回線が遅い(いまだにADSL)のと、デバイスの接続制限があったりしてなかなか全部のPCには行きわたらない。容量も不十分だ。
そこでNASを導入してみた。
全部のPCから常時読み書きできる領域ができてからはすべてを立ち上げていなくても、そこにデータを移す&参照することができるうえ、必要としているPCのみが立ち上がっていればよいのでかなり楽になった。回線もGbEなので十分な速度が得られるようになった。もちろんデバイスの接続制限もない。そしてテラバイト級の容量が用意されている。PCの中にはLinuxもあるのだが、そこでも比較的簡単にNASの共有フォルダをマウントできたのでOSにこだわることもなくなった。
唯一気になるところとしては、NAS自体がHDDなので転送速度がGbEでなくHDDに依存している点だろうか。次に欲しくなったころには、SSD&2.5GbEなNASが買えるようになってるといいかな。
これまで主に通信で使われてきた光技術を、端末やサーバーでの情報処理にも適用します。具体的には、デバイス内のチップ間やメニーコアチップ内のコア間の伝送、チップ内の信号処理なども光化することで、光から電気への変換処理を不要にし、低消費電力や低遅延を実現します。
これがオールフォトニクス・ネットワークです。NTTはオールフォトニクス・ネットワークの目標性能として、低消費電力、低遅延、大容量・高品質の3項目をそれぞれ現在の約100倍の向上を目標としています。
いまGbeはメタル結線だがそこも光になるというかんじなのね。
10GbeのSFPモジュールとか既にあるけどそれの100倍速くて安くなる感じか。
中国がバックドア仕込んだ5G機器を売り込んでくれたおかげで、世界の視点が相対的に日本勢の信頼度をふりかえるようになってくれた感じか。
宅内LANのWiFiに接続したスマホで速度計測→結果:40Mbps
ルータのファームウェアを確認→最新から半年 遅くなる前と同じ
問題なし
重複なし→問題なし
一時ファイルを全削除
chkdsk c: /r ←一晩かかった
ここで約40Mbpsが出ていることを確認
先月Windows10の更新が起きて以来、毎日深夜に必ずノートパソコンがスリープ状態から復帰するようになった。復帰でファンが回る音は気になって目が覚めるし、閉じたままのノートPCが復帰しちゃったら熱がこもるし、解決したかった。
デバイスマネージャーを開く > ネットワークアダプターを展開 > "Realtek PCIe GBE Family Controller"を右クリックしてプロパティを開く > 「ウェイク・オン・パターン・マッチ」と「ウェイク・オン・マジック・パケット」の項目を「有効」から「無効」にする > OKを押す
解決しなかった。23:54にブオーンと起動し目が覚め、もう一度スリープにしてから寝たら4時頃また起動してる音で目を覚まさせられた
まあ確かに当初は、
Microsoft is expected to recommend that the "average" Longhorn PC feature a dual-core CPU running at 4 to 6GHz; a minimum of 2 gigs of RAM; up to a terabyte of storage; a 1 Gbit, built-in, Ethernet-wired port and an 802.11g wireless link; and a graphics processor that runs three times faster than those on the market today.
http://www.microsoft-watch.com/content/operating_systems/longhorn_to_steal_limelight_at_winhec.html
なんて言われたくらいだしねえ。そのうち実際の製品が出来上がってくるにつれ、いつも通り実際に必要なスペックは隠されて、マーケティング上の戦略で「もっと低スペックでも動きますよ」って言うようになっていくんだけど。
結局WinFSが無くなったりなんだりで必要スペックは実際に下がったんだろうけど、Windows Vista開発者の本音としてはこのくらいのスペックが必要だと思っていたんじゃないかな、って思う。