はてなキーワード: DDRとは
コナミの製品とは小学生の頃ファミコン時代にツインビーで触れて以来、まったく縁がない気がする。
とはいえ、ゲーム実況で見たメタルギアシリーズは良いと思ったし、ビーマニはやったことないがPCでBM98をやっていたな。
その他はなんだろう、調べてみると、野球(パワプロ、プロスピ)、サッカー(ウイイレ)、競馬、美少女(ときメモ、ラブプラス)とあるが興味がない分野だ。
アーケード分野でもDDRポップンjubeatリフレクボルテあたりの音ゲーの名前は聞いたことあるが、ゲーセンに行かない人種なのでね。
パチスロも色々作っているみたいだが、パチにも行かない人種なのでね。
モバイルゲームも作っているみたいで、そのジャンルには興味があるが、コナミが作っているのはドラゴンコレクション、戦国コレクション、秘書コレクション、ワールドサッカーコレクション…と。
筐体が新しくなったとは知らなんだ!
1番初期の家庭用ゲーム機のDDRはよく遊んだなぁ。DDRと略すか、ダンレボと略すか論争とか。懐かしい気持ちになった、ありがとう。
DDRはな、いいぞ。
一世を風靡してから二十年経つけれど、まだ新作はで続けているぞ。
喝采をあげていたパフォーマーたちもまだ大阪とかでパフォーマンス大会やってるぞ
家庭用だって様々だから、ゲーセンに行くのが億劫な奴だってプレイできる
何よりな、曲がいい。
今ならカロリー計算システムもあるから、ワークアウト分析してどれだけ動いたかも大体わかる。
そしてだいたい筐体があるところにいるプレイヤーは優しいぞ!
初心者のプレイを見ても笑わないし、場合によっては指導してくれる人もいる。
単に踏み方や難しい曲だけでなく、靴とか、飲み物とか体力作りなんかも教えてくれるぞ!!やったな!!
そしてこの20年で、また筐体が新しくなったぞ
まだまだワクワクさせてくれるな!!!楽しませやがってこのやろう!!
未だにDDRを続けているご夫婦(70歳くらい?)もいるくらいだ!!
最初は怖いし恥ずかしいだろうけど、是非とも一回やってみようぜ!
9/25-9/29、夏季休暇を取得し、憧れの国ドイツへ旅行してきました。
前夜。
トランジットのため成田から北京国際空港へ。海外で初めて口にした食べ物はピザハットのピザ。政治的事情から各SNSにはアクセスできず、乗り継ぎまで人生の貴重な8時間を出国せず空港内で過ごしました。
中国国際航空を利用しました。何故か機内モードでも電子端末は一切電源を消すよう命じられたため、退屈な機内でした。本を読んでは眠くなるため機内ではほぼ寝てました。また機内食はお粗末なもので、一緒に出されるパンやフルーツの方がずっと美味しく感じました。
9/25
フランクフルト国際空港着💢やはりメルケル氏が当選していました。
新秋のドイツは気温10~15度と寒いので、空港から降りてきた薄着の漢民族は凍えていたようです。
ドイツ鉄道が発行している「ジャーマンレイルパス」を事前に購入していたので、ヴァリデーションを済ませフランクフルトからベルリンへ移動。しかしながら自由席も指定席もほぼ満席状態で、後から乗った私は車内で立ち往生してしまうことに。ベルリンまでの移動時間はおよそ4時間半。全日一等席に乗れる権利を有していたのに惨めな旅だと思っていたら検札に来ていた乗務員が空いている自由席を見つけてくれ、さらに隣に座っていたウルリッヒ・ミューエ似のおっさんもスーツケースを上の棚に入れるのを手伝ってくれました。この時感謝の気持ちを述べた言葉がドイツに来て初めて使用したドイツ語でした。
ベルリン。
インターシティホテルベルリンにチェック。このホテルは2日間滞在していた。一人で予約しているのに何故か掛け布団が二つあったのが気に障りましたが快適に過ごせました。いかんせん成田搭乗から今まで風呂に入る機会が無かったので、ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びる。
行ったところ。
ブランデンブルク門。言うまでもなく、ベルリンの壁を象徴する建造物。これを見るためにドイツに来たと言っても過言ではないくらい見たかったもの。なお、この日から8日後に東西再統一27周年を迎えました。東西融合を祝して、記念に橋を架けました。興味深かったのが、門周辺はイギリスやフランス等各国の大使館がひしめき合っていて、門の直ぐわきにアメリカ大使館では警備員が厳めしく立っていたました。そして、『舞姫』で豊太郎が闊歩したウンター・デン・リンデン通り沿いを100m程歩くと今度はロシア大使館が見えてくるのですが、アメリカ大使館の2倍の敷地で厳重な警備と邸宅さながらの荘厳さがありました。当時ソ連が東ベルリンを統治する上で、東側諸国のリーダーたる威信を発揮しようとしていたかがうかがえますね。
次。DDR Museumという旧東ドイツの博物館。じっくりねっとり展示品を舐め回すように見ながら1時間半くらい経ったところで閉館のアナウンスが。まだ全部見終わってないんですが。
アレクサンダー広場のベルリンテレビ塔、に行く前に広場周辺でカリーヴルストを夕食。正直ケチャップは苦手なのですが、これはケチャップと合いますねぇ!!!!これだけでお腹一杯になってしまいました。
テレビ塔。夜景を期待してわざわざ22時に入場したのですが、ちょっと想像と違っていましたね。
2日目。朝から特急に乗ってチェコに行こうとしたのですが寝過ごしました。ただ、片道の移動時間がこれまた5時間も掛かるので仮に朝一の列車に乗っても、宿泊の都合上、日帰りで帰るとなるとろくに滞在できず一日を列車で過ごしかねないスケジュールでもあったので、正直フイにして後悔はしませんでした。
テレビを点けたらチャンピオンズリーグでバイエルンとアンデルレヒトの試合が中継されていました。2-0でバイエルンが快勝していて流石FCバイエルンでした。
昼。電車に乗ってシュタージ博物館へ。これも東ドイツ関係。『善き人のためのソナタ』にも出てきた建物。写真のネクタイは、よく見ると小さな穴が開いていて、この穴を通してカメラで反体制派の行動を盗撮していたというのですから恐ろしい。
夕方。オーバーバウム橋からシュプレー川沿いの「イースト・サイド・ギャラリー」を見学。これも東ドイツ時代の遺産。写真の男性二人(ブレジネフとホーネッカー)が交わしているアツいキスは決して男色を表しているのではなく、共産圏における挨拶の一つだという…。その後はポツダムに移動しサンスーシ宮殿を見学するつもりでいましたが、気付いたら閉園時間が近付いていたため断念。片道1時間の電車を引き返すことに。
夜。ポツダムプラッツのレストランで夕食。ベルリンのピルスナーを堪能。ドイツのビールは飲めるけど、日本のビールは何であんな苦くて不味いんでしょうか。クネーデルズッペ。ブイヨンベースに牛レバーの肉団子というシンプルなスープ料理なのですが、これが非常に美味しかったです。スープ料理で初めて感激しました。最後にベルリン名物、アイスバイン。塩漬けの豚肉を茹でたもので美味しかったのですが、ボリュームに屈し食べきれずギブアップ。すいませんでした。
帰路。連邦議事堂。丁度議会選挙の直後だったのか館内見学の予約が取れず外から見学。
ホテル内。ビールを飲みながらテレビでドルトムントとレアルマドリードの試合を観戦。やはりピルスナーは飲みやすい!それでいて1.03ユーロ(約137円)という驚きの安さ。なお試合は3-1でレアルがドルトムントをボコボコにしてました。
3日目。6時にチェックアウトを済ませ、西方シュトゥットゥガルトへ。メルセデス・ベンツ・ミュージアムを見学しに。ルイス・ハミルトンは好きじゃないですが、メルセデス・ベンツは好きです。前からSLS AMGやAMG GTのロングノーズのボディが気に入らなかったのですが、300SL等歴代の車種を見ていくにつれてこのノーズが力強さが感じられるようになり好きになりました。あと、AMG GTって写真で見るより意外と車体が小さかったです。
博物館を後にし、ケルンへ移動。2時間程移動してケルンのホテル、マテルヌスハウスにチェックイン。受付は愛想が良く好感を持てましたが、部屋がツインダブルベットで虚しさがこみ上げてきました。加えて、もともとコンベンションホールをホテルにした作りなのか、浴室の作りが人工的でこれまたムードダウン。
ケルン大聖堂。二つのアーチがそびえるゴシック様式のローマ・カトリック教会。ブランデンブルク門と並んで見たかったものその2。駅からライン川を渡った先が撮影ポイントで、道行く外国人のスリの恐怖に怯えながら100枚くらい写真を撮っていました。
夕食。『地球の歩き方』にも掲載されている有名店なレストラン。ここではケルシュという地ビールを堪能。フルーティーな味わいで飲みやすいけど、水だと揶揄されてもいいくらい苦味が薄く刺激が弱い。でもボクは好き。
4日目。最終日。朝食はフルーツポンチばかり食べてました。ゆっくりしてからチェックアウトを済まし、フランクフルトへ。
フランクフルト証券取引所。入口前に雄牛と熊の銅像。ブルベア。DAXは8月以降ずっとブルってやがる!館内ツアーガイドがドイツ語で何を言ってるかさっぱり判らなかったです。取引所を後にし、しばらくフランクフルトの金融街を闊歩してからフランクフルト国際空港へ。ドイツ旅行はこれにて終わり。
魔の5日目。トランジットの北京行の便がまさかの遅延で予定の日本行の便に乗れず。後にトランジットのカウンターに行って出発便を振り替えればよいとわかったのですが、何せ初めての事態でかなりアプセット。何とか便を振り替えてもらいましたが、中国人の話す英語が判らず聞き取るのにかなり苦労しました。
19時頃羽田空港着。成田じゃなくてよかったです。ここでクイズ。東京に着いて一番最初に食べたものは?そうですね、ラーメンですね。
初めて一人で行く海外旅行でしたが、正直旅行というより社会科見学に近いものでした。博物館で2時間も3時間も過ごすのでもし人と一緒に来ていたらうんざりするでしょうし、この点は一人でよかったです。完全に自分の時間が流れていました。
しかしながら、やはりトラブルがある時はやはり一人で対処しないといけないですし、当然コミュニケーションは外国語なので言葉がわからないと辛いものがありますね。幸い身振り手振り肉体言語でも伝わるのでこの点は何とかなることはありますが。意外にも滞在期間中一切日本語を喋らなかったのが精神的に辛かったです。
http://xkxaxkx.hatenablog.com/entry/2015/10/14/104704
この記事を読んで音ゲーについて色々語りたくなったので書いてみる。
「譜面をリズムに寄せるか、メロディに寄せるか」のというところに引っ掛かりを覚えたので、
この辺りに着目して今の音ゲー(アーケード系)について書いてみようかなと。
結構主観が入っているので何か意見有ればブコメ、トラバでお願いします。
たまにやる機種:ProjectDIVA、jubeat、maimai、ボルテ
気が向いたらやる機種:ポップン、DDR、ビートストリーム、グルーヴコースター
こんな具合でだいたいの音ゲーは触ってる。実力はまぁ・・・いいや(
中級者程度だと思うよ(適当)
本題。上記の記事のブコメでも譜面分類について話題に上がっていたので
DanceEvolution:全身で踊るゲームなので譜面説明できない
ギタドラ・ドラマニ:ギター、ベース、ドラム主体の譜面なので解説不要
DanceDanceRevolution:足で踏むゲームなので色々譜面事情が違うと思うから除外
各楽器パートごとにボタンが割り当てられており「演奏する感覚」に近い。
収録楽曲はインスト(ボーカル無し曲)が多く、歌うように演奏するものではない。
歴史ある音ゲー機種だが現音ゲーの中では難易度も難しめで敷居が高い。
楽器の音に合わせたり、ボーカルに合わせたりと色んな要素を含めた譜面。
ノリで叩かせる系の譜面が多いと思う。
ボタンを押すとエフェクトがかかって曲の雰囲気が変わるのでやっぱりDJ感覚だと思う。
ノリで叩かせる系。ボーカル合わせ、楽器合わせ色々あるけどノリで叩いて!みたいな譜面が多い。
またいずれも画面とボタンが一緒なので感覚的にプレイできるのが特徴。
jubeatは光るところを押せばいいし、リフレクとビーストはラインに重なったらタッチパネルを押す。
jubeat、リフレクはアプリでも配信されているので興味あれば是非。
5年ほど前からアーケード音ゲー進出。多分音ゲー界では色々熱いメーカー。
今年夏に稼働したばかりだが今一番音ゲー界では熱い大人気機種。
譜面は前述したボルテに近いが、異なるのはタッチパネルであり譜面ごとに
ボタン数(パネルだけど分かりやすくこう表現しておく)が変わる。
最少2ボタン、最大16ボタン。譜面の自由度が高く初心者から上級者まで楽しめる。
割とボーカル合わせの譜面なので脳内で歌いながらプレイできると思う。
洗濯機。
譜面はスクフェスを円形にしたものを想像してくれば分かりやすい。
上級者がプレイしていると動きが凄いことになっているので端から見ると怖い。
指摘あったので補足。アーケード音ゲー進出はこれが初だったと思う。
クリプトンのVOCALOIDが躍るPVを見られることが最大の特徴。映像はとてもクオリティが高い
家庭用から始まったゲームだがこの頃から「歌うように遊べる」がコンセプトなので基本ボーカル合わせ。
TAITO初の音ゲー。スペースインベーダーをリスペクトしたようなインターフェース。
ノリで叩くけいの譜面が多い。ボタンが2個だけだがノーツの種類は多彩にある。
ノーツを叩くことで原曲にアレンジ音が重なって演奏されるので聴いていて心地よい。
ノーツが降ってくるというよりは背景がグルグル回るのが殆ど。慣れないと酔う(だからコースター・・・)
背景が非常に凝っておりプレイ動画を見ているだけでも芸術的で楽しい。
こういう話題をよく見かけるので。
アドバイスがてら書いてみる
ちなみに自分はデレステしかやってないのでスクフェスで相違があったらごめんなさい
どっちもノーツはリフレク寄りだけどリフレクは密度が高いのでちょっと難しいかも
ボカロ系 → maimai、チュウニズム、グルコス、DIVAAC(クリプトン系のみ)
アニソン系 → maimai、チュウニズム、jubeat、リフレク、ビースト
※弐寺は曲めっちゃカッコイイですが、難しいので音ゲー初心者にはお勧めしません
長々となりましたがこんな感じでしょうか。