はてなキーワード: 雑談とは
ポケモン新作とサッカーワールドカップの話でビジネス雑談乗り切れるってマジ?
結局、そいつらは「見えないところでサボってるのが許せない」というだけ
会社行ってもサボってる奴いっぱいいる
別にそれは悪いことじゃないし、確かに雑談だったりタバコやコーヒーの休憩で大事な話になったりする
だからリモートワークでもSlackなりTeamsなりで雑談すればいいし
そうじゃなく本当に仕事をサボっていて成果が出てないなら「成果が出てない」ってはっきり分かるんだから評価を落とせば良い
それが出来ないのは要するに大体の企業は仕事の定量化ができてないっていうだけ
ソフトウェアの開発業務はチケットやIssue管理してるから別にサボってようが何してようが納期までにキッチリ終わらせれば誰も何も文句言わない
他の仕事も同じ形で定量化できるんだけど単にやらない・やれないっていうだけ
理由はいろいろあるけど管理職側にその能力が無いっていうのと、社員側にも定量化された仕事として取り組めないっていう能力不足があるんだと思う
優秀な営業マンとかにGitHubとかRedmineとかの仕組みを教えたら「めっちゃやりたい!」って言うけど
実際にRedmineとか導入したら管理職や他の無能社員が全然使いこなせずに破綻するのを何回も見てきたわ
なので彼らは自分たちの仕事を定量化できてなくて、なんとなく毎日会社に行ってフワッと仕事をしつつダラダラと残業して飲んで帰るっていう生き物なのよ
こいつらは普段から仕事をサボってるのと同義なんだけど目の前でやってるのは必要なサボりで、リモートでやってるのは悪いサボりっていうだけなんだよな
っていうのはそりゃその通りだけど逆に
求職者の能力を知りたいなら資格の有無や今までの仕事でやってきた業務内容を聞くし
それだけじゃ信用ならないならペーパーテストをする
人柄が知りたいならプライベートに関わらない部分の雑談でもするわ
応募してきている時点でやる気があるなんて当然の前提だから、逆質問で志望度を図ったりなんてしない
定着して欲しいなら給与や福利厚生を上げたり労働時間を減らしたりする
……って思うけどねえ
ごめんバチャ豚っていうのも2年前までなんだけど
うちに泊まってる女子がYoutuber大好きでよく見るんだけど
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4.「と言うわけでやってまいりました」
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5.薄い企画
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6.なんかエモいっぽいこと言って終わり
これで数百万登録者稼いでるのすごいなって思った
新世代ってやつ?東海オンエア方式って聞いたことがあるが、見たことないんだよね(食わず嫌いなだけ)
コメントでのいじりとか視聴者いじりとか芸人っぽい企画とか結構頑張ってると思うのよ
ああでも上で言ったお出かけフォーマット以外の企画はちょっと面白いことある
地味に金かかってたりとか
元々面白い女子のふざけトークとか、ああいう女子校ノリは受けそう
結局「イケメンや男子友達が何か薄いトークしてる」ってのが女子に受けてるんだろうか?
ありそう
俺もきらら系好きだったし
ここらへん誰かもっと深堀りしてほしい
ノリとして思い出すのはSMAPxSMAPとか鉄腕ダッシュとかだけどあのレベルまで企画力が上がってくれたらおっさんでも見るんだけどなあ
薄いお出かけ2時間はきついって
夕方とかにテレビでやってるぶらり途中下車の旅みたいな番組のフォーマットなんだわ
あれ本当にきつくない?
いや違うわ、俺が衝撃なのは、あのフォーマットって枯れた爺婆が見てるんだと思ってたんだけどそうじゃないのかってあたり、分からなくなってきた
これそのYoutuberがどうこうっていうより
「数多のYoutuberがいろんな企画やった結果、あのフォーマットが正解だった」
ってことなんだよね?
こわい
違うわ、思い出した、俺水曜どうでしょう楽しめなかった組なんだわ
そこか、たぶんそこだわ重要なの
昔、登場人物が誰も死んでないアニメ見て「いつ始まるの?」って言ってたの思い出すわ
しらんけど
あと本人らも言ってたけど男女混合グループ増えたよね
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むしろ俺もハマれたらいいなーと思う
ところでVtuberでもお泊り配信とかあまり楽しめなくて、結局線引きはそこら辺なのでは説もある
わかったYoutuberも切り抜きを見れば良いんだ、全部見る人ってそもそもガチ勢じゃん、にわかが楽しむには厳しいの当たり前だわ、何ならVtuberだって全視聴できるのなんて数人だわ、推しですら半分はきつい
ただYoutuberって編集済みであれなんだよね、やっぱ薄いわ
近頃ネットを見ていると、一次ソースを読まなかったり個人情報の取り扱いが甘かったりとネットリテラシーに欠けた行動が理由で起きた争いをよく目にする。
自分はそれを見てただただ呆れていたのだが、考えてみると私自身もそういった教育を学校で受けた覚えはない。
自分が間違ってたらちゃんと謝るみたいな基本的な事は親から教えられたものだが、ネットでの具体的な立ち回りを私はどこで知ったのだろうか。
恥ずかしながら高校一年生当時、まとめブログを愛読していた私はリアルタイムでこの面白い会話に参加したい!とVIP、その後なんJの門を叩いた。
そこにあったのは魔境。
嘘スレタイで間違った知識を目撃しては友人にふと話し恥をかいた事も多々あった。
しょうもない事で不満を買った大学生やTwitterユーザーなどが徐々に特定され、嫌がらせを受けていく様を見た恐怖は忘れない。
匿名掲示板とは、基本的に自分を偽る必要の無い場所であると認識している。
不平不満や嫉妬に満ちた思想も言葉も吐き出す事ができ、またそれを受ける事ができる場所であり、
間違いを犯しても過度な誹謗中傷などでなければその後の自分の世間体に影響を及ぼすことはない。
世の中には信じられないくらい悪質な人間がいるし、反対に他人なのにアドバイスをくれる優しい人もいる。
それを私は匿名掲示板で知った。
世の中高生は一度匿名掲示板に潜って洗礼を受けてみてはどうだろうか。
専門板ではなく多様な人間が存在するアクティブユーザーが多い雑談系をオススメしたい。
きっと写真に特定されるような物が写り込んでないか気にするようになるし、
ただそれはそれとして、もし将来子供ができたときに匿名掲示板を勧めるかと言われると人格が歪みそうで絶対に嫌なので、難しいものである。
俺は何回か印象深い(罪深い)ものを思い出せるけど?
まあインパクトあるぶん個人特定されるかも知れんので言わんが。
でもそういうのって多分みんなあると思うんだよな。
俺も子供の頃結構いろんな人から無意味すぎる嘘聞かされてきたし。
結局さ、それをいくつになってもやってるってだけなんだよ。
とりあえず会話のネタが欲しいけど特に思いつかないから嘘をつくことでネタをでっち上げてるだけ。
あまりにも幼いし単なる雑談に対してリスクがデカイから成長すると大抵の人はやらなくなるけど、一部にそれをずっと繰り返す人がいるってだけ。
それだけだよ。
「私の発言は私個人の意見であり、会社の意思・方針とは一切関係はありません」は誰もがわかってる当然の大前提であって、
■はじめに
大げさなタイトルをつけさせてもらったが、ほぼ真実だと考えている。
インターネットコミュニティの多様化は、mixiや前略プロフィールの時代から少しづつ生活ツールと同一化してきた。
Instagramはもはや名刺・アルバム付きの通話サービスだと聞くし、我々90年代初頭生まれのインターネットズブズブ人間だけが注意深く観察できたアナログ→デジタルの緩やかな融合はもはやその垣根が存在していない。
日本国内において、一番大きなインパクトがあったのは間違いなくLINEの巨大グループの存在だろう。
グループ機能を用い、完全なクローズドでありながら人が人を予備3桁の人数など軽々超えていた巨大グループ
そこでは更に分化し小規模グループへの暖簾分けや裏グループ、仲良しコミュニティが増え続け、いつしか未成年者と成年者が容易につながる恐ろしい状態になっていた。
私はDiscordが苦手だ。
上記のような、生生しい性欲の匂いをなんとなく嗅ぎ取っていたからだと思う。
さて、マストドンはどうだろう?
今回はタイトルのマストドンに潜入したことでわかったことを、私の観測範囲内での一方的な罵詈雑言として残したいと思う。
さて、マストドンとは一体何なんだ、という質問は腐るほど解説されているので割愛する。
理解しておけばいいのは、マストドンのタイムラインにはレイヤーが3つあり、
レイヤー3:サーバー同士が「連合」と言われる仕組みでつながっており、そのなかで表示できる総つぶやき
そして、つぶやき(トゥート)自体にもその発信範囲を選べるので、シームレスに繋がることが可能である。
一番わかりやすいたとえとしては、黎明期MMOの市場エリアや巨大掲示板の雑談スレッドのように、複数人がクロス方向で丸見えの会話をしている。
マストドンのサービス自体は長く、特に日本のjpサーバーに関しては紆余曲折ありコミュニティが固定されているように感じた。
”古参”と呼ばれる少数のユーザーがレイヤー2レベル、すなわちサーバー内の共有タイムラインに常駐しており、必然的に会話の流れも彼らがコントロールしていくことになる。
潜入1:同調して潜入する
彼ら”古参”の会話の内容は殆どがオフパコ・セックス・顔射等の猥談であった。
少数の自称20代後半の男性が、”配信者風”の言葉でアピールをしたのち、10代の女性参加者を囲う。
しかし、私のように今回盛り上がってると聞いたので見に来たという新規参入者の10代までも囲いはじめ、自撮りの要求を過剰に、しかしあくまでネタでいっていますよ〜とある種の保険をかけたような会話を繰り広げていた。
私もある程度は煽ってはみたものの、現実社会でのストレスを発散しているだけのように見えて面白くはなかったし、嫌悪感がひどかったので以下にシフトした。
潜入2:狂人になる
狂人ロールプレイは非常に楽で、かつ存在感を示せるので場の反応をよく観察できる。
マストドン潜入でも非常に効果的だったので、諸兄は潜入する際ぜひ試していただきたい。
今回の狂人ロールは、以前LINE巨大グループに存在したある男性をモデルにさせていただいた。
たとえば、固定メンツたちがマストドン上でDiscordで通話をしているアピールをしていたとする。
そこに現れるのではなく、新たに狂人としてサーバーを開設し、あえて場を荒らしてやるのだ。
すると彼らの反感は必ず買える。
彼らにとって自分たちの数少ない居場所が新規参入者によって変化してしまうことが恐ろしいのだ。
そうして開設した私のDiscordサーバーに来訪したのは、同じように新規で始めた女性2名男性1名であった。
彼らのうち二人の女声は私からみてすでに馴染んでいるようだったので、新規で始めたばかりというのは衝撃であった。
両名年齢は若く、10代、20代はじめだった。
そのうち一人はTLで執拗猥談を繰り返していたが、初対面であるからか真意は読み解けなかった。
しかし、私の経験則だけで言うならば人間関係のトラブルが多々起きているコミュニティであることは間違いない。
マストドンからDiscordへの誘導、オープンであるはずのコミュニティから少しづつしかし迅速にクローズドへとシフトしていくこの流行は
いい年した大人が、10代にちんぽたててどうするって、本当に思う。
ここに注意喚起及び雑感として残す。
飽きたのでまた気が向いたら観察する。
僕は人に就職を世話したりする仕事をしているんだけど、あんまり堅い会社じゃなくて結構ユーザーと雑談をするんだよね
そんな中で気づいたことがあるので書くね
お金が欲しいが第一に来る人は、お金が欲しいというより働きたくないという人が大半だった、つまり怠惰に生きるために金が欲しいだけ
実際は金を稼ぎたいという目的からは一番遠い人たちなので、金を稼ぐのにもっともシンプルな「自分の価値を高めて給与(単価)を上げる」ということをする気が無い
今低所得で苦しんでいる人たちは大体このタイプなのでベーシックインカムが日本を救う論はあながち間違いじゃないのかもしれない
マリンはかわいいのはわかるし人気出るのもわかるけどどうしてもまともさが見え隠れしてしまうんだわ。
際どいライン攻めてるように見えて、ちゃんといろんなこと気遣いながら話してる。それでいろいろセーブしてる感じがして、いい人だなあと思う。
ぺこらも別におかしな人ではないんだけど、「面白いと思ったところではきっちり攻める」というところで日和らない、自分が自信を持ってるとこでは妥協しないという感じがある。
で、俺が思うに単純にボケのセンスが一番いいのはわためだと思ってて、もっとガンガン笑いを取る方向でやってほしいんだけど、本人はまあ歌をやりたいし、ファンもかなり硬め濃いめでつらい。雑談とかも面白いときは面白いんだけど、感情が強く入ったスパチャが入ると一気にしんみりしちゃうし、雑談聞いててもそういうのがちょいちょい入ってくるのであんまり楽しめなくてつらい。