はてなキーワード: 雑談とは
Twitterでは「子無しかつ独身かつ中年の、眼鏡をかけた男性」しかフォローしてない眼鏡中年男性、キモい
臭そうだし、腹が出てそう。健康診断の結果、悪そう
「独身&子なし&眼鏡&中年&男性」にとってだけ都合がいいフィルターバブルの中に一生いそう
W杯を叩いてそう
ハードル低いというか、女性は交際経験あるのが当たり前みたいに思ってるところがある。
自分はこの前お風呂屋さんのお姉さんとの雑談で、彼女いない=年齢の話をしたら「うっそだ~」みたいなお世辞もなく真顔で根掘り葉掘り聞かれた上に不憫な視線まで向けられて「かわいそう…」とまで言われて泣きそうになっちゃったよ。
女の子のセックスのハードルって男が思ってるよりもめちゃめちゃ低いの切なくなりませんか?
こんな、夜はふと眠れなくなっちゃうような神経症気味の、雑談とかもできないし友達もいない僕なんですが
大学の頃、僕と仲良くしてくれる女の子がしばしばいたのです(cf.僕は割とカッコいい部類です)
そういう女の子に限ってわりとメンヘラで、、というか女の子のメンヘラ割合ってめちゃ高くないですか?
でさ、しばしばバーで持ち帰られてる、そういう話をふとされてました。そういう文化があるみたいなんです。
いわゆる、「連れ出し系」の店じゃなくても、なんとなく他のお客さんの女の子に話しかけてもよくて
で、お互いに妥協に達したらさ、女の子の会計を払ってあげて連れて帰れるという。
女の子も、まあ、なんか「そういう気分(性欲じゃなくて、寂しさというか、、どうにでもなっちゃえみたいな)」なら割とOKで
そういうの怖くないですか?なんか切ないです、ふつうに嫌だな、なんでかな
私はコミュ障で人に対して消極的で、当然社内にも仲の良い人というか派閥というか群れる相手みたいなものもいない
けど自分のチームのメンバーには不都合ないよう声をかけたりしてきた
今回、たまたま出社の機会があった
普段と異なり席などもなく、明確な仕事もない中途半端な待ち時間
自分はこういうのが本当に苦手だ、なんとなく雑談をしながら場を持たせるような
が、気がつくと自分が普段仕事をしているチームメンバーや仕事で関わる人と、自然と一緒にいた
周囲に気を配りつつ会話を選んで場を持たせて、内心あたふたしていたけれど、ちゃんとこなせたと思う
これまでの自分だったら
なんとか混ざりやすそうなグループ、一緒にいられる相手を探すもお客さんとしてくっついてるか、
つるむ相手もなくて所在なく一人で、本題となる仕事が始まるのをスマホに目を落としながら待ってた、そんな感じだったと思う
長く一緒に仕事をしてきて、信頼関係というか安心感というか、そういうものができてた、苦手ながらに声をかけてきたことが形になってきたんだと感じた
ささやかなことだけど自信になっている
例えば自社に派遣で来てくれている人とは数年の付き合いなんだが、名前と顔はあんまり一致していない
別に不仲ではないしよく業務の引き継ぎとか簡単な雑談程度はしているのに
と、ここまで書いておいて既にわかっているんだが、おそらく他人と必要以上に仲良くすることに躊躇しているだけなのだろう
よくある「あだ名で呼び合う仲」というものになることを無意識に避けているようだ
あだ名とか敬称略で呼び合うのは単に気恥ずかしさもあるし、そういうのはある程度グループ化・派閥化しやすいから
なので俺は新人も上司も関係なくほぼ例外なく名字+さんづけで呼んでいる
たぶん会社の中で俺だけだろうな
人の名前を覚えないってのはその人との関係性をあまり持たないようにしたいという無意識のハードルと理解している
名前、特に下の名前をしることはその人のプライベートに踏み込む感覚に近い
あと、匿名の掲示板・SNS文化に触れすぎていて、本名に対する一種の嫌悪感もあるのかもしれない
俺の中では人の名前ってのは触れたくない部分なんだとおもう
私が中学生の頃にはそういう悪口がネット上に大量に書かれていたはずなんだけど、
いま既婚・子なしの35歳の派遣事務の女性が職場で姫扱いされてる。
職場は私みたいな愛想のないブスが少数に、大量のチー牛男性(中年チーと若チー)がいる感じで、
中年になっても独身の人が多く、社内の雑談に出てくる名詞もすごくネット民っぽい環境。
だけど非オタの既婚の35歳女性が来たら、(うちの会社には珍しく)人並みに小綺麗で、愛想も健常だってことで、周りが盛り上がって姫扱いされてる。
その女性自身は姫扱いされようとしている感じはなくて、健常者が普通に振舞ったら妖怪には光り輝いて見えたって感じの現象なんだと思う。
何にしても30歳以上は産廃とか、非処女は産廃とか、嘘やんけって思う。
容姿や発達に障害がなくて、健常な水準にある人は30歳以上でも既婚(ほぼ非処女と同じと考えていいよね?)でも、素の価値自体が高いっていうね。
逆に若くても童貞・処女でもブサイクガイジならブサイクガイジでしかない。
30歳以上は産廃とか、非処女は産廃とか、ヒキニートの戯言だったんだろうな。(←この戯言っていう単語もネット民っぽい)(「←」つけた補足も)
ゲームや歌、箱のちからにおんぶにだっこ、コメントがなきゃ雑談も出来ない、一般人とテレビのあいだのふわふわしたゆるい感じでやりたい放題。
それなのにリスナーにはルールを強制し少しでも気に入らなければ即BANするような、エンターテイナーとして失格な神経質な配信者増えたよね。
そういう配信者のチャット見るとただの賑やかしにしかなってないし、神経質な配信者にBANされないように必死になっててリスナーみんな疲弊してるんだよな。
正確なところは忘れたけど、北京から西安までとかの日を跨ぐ夜行列車
で、三段ベッドの車両(硬臥)で、基本的にそのベッドの上で過ごせって感じになってるんだけど
向い合わせ(対面式ホーム状)の三段ベッド2つのユニットごとに通路(窓)側の壁に折り畳みの小さいテーブルと椅子2脚が内蔵されてて
それをだしてしゃべったりめし食ったりもできるわけ。
それで、おそらく現地民のおっさん2人がそこに座って雑談しながら落花生を食ってるんだけど
むいた殻をどんどん床に捨てるの。
おおぅ…室内でもあんなめっちゃ捨てるんだな…とはもちろん思ったのだが、
まあべつにそういう文化だし、
やめさせたいとか不快に思うことはなかったわけ。実害も一切被ってないし。
ただ、清掃員が来たときに、
指でバキバキ砕いたあんな粉々の殻を大量に床に捨てていたがゆえに
自分の座っていた足元の清掃が終わるまでの間しばらく立ち尽くして待ってなきゃいけなくなってて、
そこではさすがに、
自分には適性が無かったのか、根性が無かったのか、仕事に追われて段々心身を壊していった。
しばらくニートで近所の公園を散歩して体も心も戻って来たので仕事を探さないとと思っていた時に行員時代のお客さんと偶然会って知り合いの会社を紹介してもらった。
紹介してもらったのが今の会社で、浄化槽の点検、清掃(バキュームカー)、産廃の収集運搬、飲食店等のごみを収集運搬、自治体の委託を受けてごみを回収する仕事をしている所だった。
元々車を乗るのは好きだったし、体を動かすのも好きだった。
最初は各種資格を勉強しながら、色々な部署を経験して、資格を取って、今はバキュームカーで浄化槽の清掃をメインに産廃や塵芥車(ゴミの車)の運転をしている。
田舎なので年配のお客さんが多くて、感謝されたり、雑談してたり、お菓子とか野菜を持たせてくれたり、若い世帯は自分の子ども位の小さなお子さんが興味津々で作業を見ていたり、声をかけてくれたりと遣り甲斐もある。