はてなキーワード: 自尊心とは
就活が終わった。
想像していたよりずっと良さそうな会社に滑り込むことができた。
何よりもこの就活を支えてくれたのは、私にベタ惚れで就活中ずっとサンドバックになってくれた人だった。
さかのぼること2年、私はバイト先の偏屈な先輩に興味を持った。
バイト先で店長によく怒られているけどなんだかんだ長くこのバイトを続けているようだった。
この環境が好きなのかと思えば、全然他の人となじまない、バイト終わりに皆でご飯とか誘っても来ない。
最近彼氏とマンネリで、バイトとゼミに追われてストレスまみれだった私は、ストレス発散にその先輩を落としてみたいと思った。
ちなみに私の顔は可愛いとかではない。よく言えば能年玲奈のすべての顔パーツを半分ぐらいのサイズにした顔。
ただ、先輩はいかにも女に免疫のなさそうな感じの人で、理由もなく私にも行けると思った。
バイト先で怒られるたびに慰めてみたり、無邪気なふりして近寄ってみたりしたんだっただろうか。
私に惚れた先輩は、私を可愛い好きだともてはやし、苦学生らしいのにご飯やらお酒やらをおごってくれた。
バイトも忙しい、ゼミも忙しい、でも誰も褒めてくれない、先輩のちやほやが私の自尊心を満たした。
酒の勢いで寝たりもした。
一度そこら辺が崩れるとそこら辺の貞操観念はぐちゃぐちゃだった。
だんだん私もほだされてきて、彼氏と別れて乗り換えるべきか?とか考え始めた。
しばらくして、先輩が大学を卒業して都会へと引っ越していった。
でも、これを良い機会だと思って、さよならお元気でと言った。
財布の都合でバイトのシフトは減らせない、何なら地方学生だったので、移動費がかかる。バイトは休めない。
ゼミはゼミで課題が山積していたし、教授が就活に理解がなくて、まったく融通を聞かせてくれなかった。
その結果、0時までゼミで頑張って資料をまとめ、朝の4時までESを書き、2時間だけ床で寝て風呂に入り、7時台の新幹線に飛び乗って、自由席が空いていなかったらデッキで座って寝落ちした。
お祈りが来ないことなんてザラで、みん就で「連絡来たー」みたいな嘘か本当かわからない投稿で、ああ落ちたんだとわかって心をえぐられた。
心も体も限界で、先輩に連絡を取った。
ちょうど私の就職活動先と先輩の家が近くだったので、ホテルの代わりに毎週のように先輩の家に上がり込んだ。
全然就活もゼミもうまくいかないんだと、またバイトだから早く戻らなきゃと、愚痴を言っては慰めてもらった。
先輩は卒業後も私を覚えていてくれたようで、再現なく私のわがままに付き合ってくれた。
就活がうまくいかないと、この世に必要とされていないような気がして死にそうだった。
今思えば不幸に酔っていたとも思うんだが、その当時はすべての空白を先輩で埋めようと必死にもがいていた。
6月のある日、ダメ元でエントリーしていた会社から内定を得た。
私の就活が終わった。
その瞬間に、一気に先輩への興味が失せた。
そんなことにも気づかずに、私のご飯の誘いを入れて来る。
内定を手に入れてメンタルが無敵状態になった私のとって、先輩はただの人生の汚点になった。
そのタイミングで、就職が決まったことを機に、彼氏がプロポーズをしてくれた。
「私やっぱり彼氏のところに戻るわ」と、LINEで一文送ってブロックした。
その後、もう会ってない。
私が就活中に生きていられたのは、まぎれもない先輩のおかげだ。
いつかきっと私は報いを受けるのだろう。
就活が終わった。
想像していたよりずっと良さそうな会社に滑り込むことができた。
何よりもこの就活を支えてくれたのは、私にベタ惚れで就活中ずっとサンドバックになってくれた人だった。
さかのぼること2年、私はバイト先の偏屈な先輩に興味を持った。
バイト先で店長によく怒られているけどなんだかんだ長くこのバイトを続けているようだった。
この環境が好きなのかと思えば、全然他の人となじまない、バイト終わりに皆でご飯とか誘っても来ない。
最近彼氏とマンネリで、バイトとゼミに追われてストレスまみれだった私は、ストレス発散にその先輩を落としてみたいと思った。
ちなみに私の顔は可愛いとかではない。よく言えば能年玲奈のすべての顔パーツを半分ぐらいのサイズにした顔。
ただ、先輩はいかにも女に免疫のなさそうな感じの人で、理由もなく私にも行けると思った。
バイト先で怒られるたびに慰めてみたり、無邪気なふりして近寄ってみたりしたんだっただろうか。
私に惚れた先輩は、私を可愛い好きだともてはやし、苦学生らしいのにご飯やらお酒やらをおごってくれた。
バイトも忙しい、ゼミも忙しい、でも誰も褒めてくれない、先輩のちやほやが私の自尊心を満たした。
酒の勢いで寝たりもした。
一度そこら辺が崩れるとそこら辺の貞操観念はぐちゃぐちゃだった。
だんだん私もほだされてきて、彼氏と別れて乗り換えるべきか?とか考え始めた。
しばらくして、先輩が大学を卒業して都会へと引っ越していった。
でも、これを良い機会だと思って、さよならお元気でと言った。
財布の都合でバイトのシフトは減らせない、何なら地方学生だったので、移動費がかかる。バイトは休めない。
ゼミはゼミで課題が山積していたし、教授が就活に理解がなくて、まったく融通を聞かせてくれなかった。
その結果、0時までゼミで頑張って資料をまとめ、朝の4時までESを書き、2時間だけ床で寝て風呂に入り、7時台の新幹線に飛び乗って、自由席が空いていなかったらデッキで座って寝落ちした。
お祈りが来ないことなんてザラで、みん就で「連絡来たー」みたいな嘘か本当かわからない投稿で、ああ落ちたんだとわかって心をえぐられた。
心も体も限界で、先輩に連絡を取った。
ちょうど私の就職活動先と先輩の家が近くだったので、ホテルの代わりに毎週のように先輩の家に上がり込んだ。
全然就活もゼミもうまくいかないんだと、またバイトだから早く戻らなきゃと、愚痴を言っては慰めてもらった。
先輩は卒業後も私を覚えていてくれたようで、再現なく私のわがままに付き合ってくれた。
就活がうまくいかないと、この世に必要とされていないような気がして死にそうだった。
今思えば不幸に酔っていたとも思うんだが、その当時はすべての空白を先輩で埋めようと必死にもがいていた。
6月のある日、ダメ元でエントリーしていた会社から内定を得た。
私の就活が終わった。
その瞬間に、一気に先輩への興味が失せた。
そんなことにも気づかずに、私のご飯の誘いを入れて来る。
内定を手に入れてメンタルが無敵状態になった私のとって、先輩はただの人生の汚点になった。
そのタイミングで、就職が決まったことを機に、彼氏がプロポーズをしてくれた。
「私やっぱり彼氏のところに戻るわ」と、LINEで一文送ってブロックした。
その後、もう会ってない。
私が就活中に生きていられたのは、まぎれもない先輩のおかげだ。
いつかきっと私は報いを受けるのだろう。
28頃からかれこれ6年近く婚活的な活動をしてきて、色々墓に埋めたいような、モヤモヤする気持ちもあり箇条書きで書き散らしてみる。
①学生時代の先輩
-卒業後、遠距離で疎遠になり別れた。初恋含めて色々経験をさせてもらって本当に感謝してる。
-容姿端麗な人だったので、悪い意味で後々ルッキズムに囚われてしまった気がする。面食いなんだよな。
②同業の年上
-割と出会ってすぐ付き合い始めたのと、相手の転勤もあってご破算に。付き合う事を目標にしすぎたんだと思う。
③後輩
-アプリでたまたま出会った後輩。人懐っこくて、付き合い始めた頃、距離感を詰めてくれたのは、今思えばありがたいし、甘えてたんだなって思う。
-感情の起伏の大きい人で、明るくもあったが落ち込んている時のネガティブな気持ちを受け止めきれなかった。
-最終的に気持ちが冷めたとのこと。愛想を尽かしちゃうんだと思う、多分このパターンは全てに共通してる。
④同業の人
-相談所経由で、仕事の話が盛り上がったのと、色々気遣いをしてくれる人で付き合い始めた。
-寡黙な人で、話を振り続けないと会話が無かった。こちらのコミュ力の問題もあり距離感がなかなか縮まらず。
-気持ちがないと気づいたとのこと。綺麗な方だったのでルッキズムに流されすぎたんでは。
-決して早いペースではなかったと思う、それでも6年間アプリ、パーティー、知り合い、相談所と色々やった上での現状なんだし、これ以上この活動に労力を使うのは無駄だと思う。
-元の相談所に復帰するか、別の相談所にするか早く決めよう。35は良い区切りなんだし1年やったら諦める理由がしっかりできると思う。
-1年やれば誰かと付き合う所までは行くんだと思う…その先は分からないけど。
〇何がしたいんだろう
-正直、振られて悲しいとか恋焦がれるとか、感じなくなった。どう人を好きになればいいのか分からなくなった。若い時は良くも悪くも感情に流されて物事が進んだ気がする。
-何のために婚活してるの?自尊心?世間体?元々1人でいるのが苦にならない質で甘えられたり、頼られたりするのは苦手なんでは?
-アプリは会うまで1/100人、相談所なら1/30~50人、その先二回目会うのは更に1/3~5…本当に何をやってるんだろう。
〇人形が欲しいの?
-自己矛盾してるのは、ルッキズムに囚われてるところだと思う。容姿は下なのに何様なんだろう。
-付き合っていて我に返った瞬間に悲しくなった。書いててやっぱりおかしいと思うけど、魅力を感じてる時は付き合ってると感じてる。サルか。
-とはいえ魅力を感じないのに折り合いつけて付き合っていくなんて、出来るんだろうか。
スポチャン経験者が必ず口にする言葉で、実際の侍もあんな感じじゃなくスポチャンくらいの不利だったと思いますよ、なんていうのを聞くんだけど、実際の剣をスポチャンのスピードで振り回すことはできないので想定が間違ってると思う。自分も経験者の打撃を受けてみたことがあるんだけど、剣道経験者だったこともあってデブなのに機敏だったんだよね。でもまあその人が鉄の剣を持ったらあんなに素早く動けるかというと、まず無理。
いわゆる剣道形みたいなもんが実際にそのまま通用するとは言わんけど、スポチャンみたいなスタイルで侍が戦ってたっていう自尊心はいかがなもんか。
中途でも新卒でも、ときおり「あ、この人は人生の中で挫折らしい挫折をしたことないんだな」と感じる面接官がいる。
いろんな面接官が居ていいとは思うが、先述のような人物は面接官にならない方がいい。
営業で結果を残したいと思ったら残せた人。
自分の嗜好とスペックが噛み合ったラッキーなひとだ。やっかいなのが、100人に一人くらいの かなりの確率で居る。
感覚的だろうとロジカルだろうと努力をしてようと才能だろうと関係ない。
自分の強みと思っていたことが否定されたり、自尊心を失ったり、思うように事が進まない上に報われなかったり、そういう経験がない事が面接官としては弱味になる。
そこから抜け出したくて転職する人もいるんだ。自分が何をしたいかを横において、何をできるかに心血を注いで努力している人もいるんだ。
中の人と思しきアカウントが「本当に文体変えても捕捉してるなら指摘してみてほしい」と言っていたので、自分がメモしてる中からいくつか「国語力増田と同一人物だろう」と思っているものをメモ。
誤爆もあるだろうが、そこそこ捕捉精度は出てると思う。傾向としては:
国語力と論理力を云々する割に、自分は的外れな比喩を使ったり、相手が言ってないことを拡大解釈して藁人形論法をやってることが多い。本人曰く「テクニック」らしいが。もう1年ぐらいウォッチしてみようかなと思ってたけど、書く内容に全く新味がなくなってきたので、ここで記録のストックを御蔵出し。
自分よりずっと前から国語力増田の同定を楽しまれているid:Silicaさんが、上のリストで未言及の増田としてブコメで以下ご提示くださいました。「ラブコメは最も執念があった人に勝ってほしい」は、自分は判定に迷った末に外したのだけれど、じっくり読んでみると「ああ、なるほど」と思う増田確定キーワード『無明』が入っていて、お見それしました。
えーここで「都民は政治に興味がないなんて!ひどいやつらだ!」という田舎者が湧くことが予想されるわけですね。
何年か前に県別の投票率ランキング!なんて謳って、島根が1位かなんかで「島根県民は偉い!それに比べて都会のやつらはクソ!」という、田舎者の自尊心を満たすためのバラエティもやってましたね。
結論から言っちゃうと「ライカーとオードシュックによるモデル」のまんまの話をするわけだが、お前ら式とか読めないじゃん?
ということで、わかりやすく都民が投票に行かない合理的理由を教えたい。
てかさ、ちょっと想像力を働かせれば誰でもわかるやろって話しかしないからね。
んで、人口も違えば、その分建物やインフラもいっぱいになるわけです。
田舎の人にとっての「投票で世の中が変わる」と、都会の人間にとっての「投票で世の中が変わる」ってのは、全くレベルが違うわけですよ。
そりゃ投票するだろ。だって、投票したら自分達の意見が反映されるんだから。
ところが、都会は違う。色んな人間が住んでいて高層ビルが立ち並び、世界各国から人間が訪れる。
その人々を支えるサービスがあり、そのサービスを維持するインフラがあり、さらにはそのインフラを支えるインフラが~と、社会が複雑で複雑で、よくわからない。
誰がどこで何をしているのか、最早誰にもわからない世界。それが都会。
ぶっちゃけ、東京の人間と島根の人間だと、政治で考えなきゃいけない物事の量が違い過ぎるんすよ。
その分政治家の頭数が多いから解決するか?しないんだよね。例えばお前の会社の人員を明日から10倍にする!って言われたらお前の仕事は10倍速く終わるのかって話。
逆に管理だの教育だので、複雑化してめんどくさくなるのは目に見えてるよな?人数で解決できるのは単純労働だけなんだ。
はい、そんでですね、結局
じゃないと、人って投票しないわけですよ。
田舎ってのは事実として、一票に価値があるんだ。何故なら構造がシンプルだから。
田舎の投票はコストが安いんだ。何故なら世界がシンプルで投票のための学習が少なくて済むからだ。
東京の投票はコストが高いんだ。何故なら世界が複雑で学ぶことが多すぎるから。
わかったか?
合理的に判断すると、投票のために東京のことを学び、投票のために候補者について学び、投票のために予定を組んで外に出て投票所に行く。
このコストを払うほど、1票に価値がねえんだよ現状。東京ではな。田舎ではあるが。
だから、投票すれば世界を変えられる田舎の人間が、都会の人間を投票率の低さで叩くのは全くトンチンカン。
これは意識の高い低いの話ではなく、構造と論理の話なのだから、「投票しようよ!」なんて言うことに全く意味はない。
だが、加速度的に世界は複雑になっていく。世界が複雑であればあるほど、1票の価値は無くなり、判断のコストはかさむ。
だから発展すれば発展するほど投票率ってのは下がるようになってんの。
じゃあどうしろって話?
ぶっちゃけ都会は民主主義をある程度手放した方がいいんじゃないかと思う。
人間の学習能力を世界の複雑さが超えてしまっている。だからさっさとAIにでも判断してもらえるのが一番。けどまあ戦争でも起きない限りは無理だろうな。
つまり都会の人間にもっと投票しろということは現状無意味だし、論理的じゃない。
以上。
日本人選手がヨーロッパに行ってプロとしてチームに入るとドーピングを強制されて驚いたという話は多い。
断ると「これも仕事だ。嫌ならお前とは契約を切るぞ」と脅されるらしい。
ヨーロッパの人たちは自尊心から公言はしないけど、現地では公然の秘密。
とはいえ、かなり巧妙にドーピングをバレないよう手間と金をかけて細工されている。
10年ほど前にランスアームストロングという自転車レースのスターが全世界の自転車界から永久追放されたけど
薬によるドーピングの検査や規制が増えて難しくなったため、最近はメカニカルドーピングが流行っているらしい。
自転車にこっそり小型モーターを仕込むというものだけど、ユーチューブで検索を掛けるとメカニカルドーピングの疑惑の動画が上がってる。
こういうドーピングの事実をヨーロッパの人たちは、見てみぬふりなのか、それも含めてなのか楽しんでる。
日本人はスポーツマンシップなんて宣言するまでもない当たり前 という感覚の人が多い行儀のいい民族なのでこういう話が理解できないと思う。
そうでも言わないと自尊心を保てないのか。かわいそうなやつだな。
先日24歳になった。
友人たちとアラサー目前だな~とふざけた後にいよいよ若者じゃいられなくなるんだってスッと怖くなってしまった。
休学をして留学をしていたこともあって今年の3月に大学を卒業。今は就職浪人中のフリーター。
ただ就職活動はすっかりしていない。直近の面接でハキハキと答えていたつもりが最後に面接官に「働きたくないでしょう。君みたいな上辺だけなのは分かるんだよね。」と言われてから何も手付かずになってしまった。昨年の就職活動も確かそう。だって働きたくないもん。威圧的なおじさんが苦手になった。
ずっと何かを作り出す人になりたくて、スーツを着ないようなお仕事にばかり特攻してたけど爆死。結果的には何も作り出す気力が湧かない。
いつの間にかもう何でもいいから働かせてくださいと興味のない業種にも突っ込んだら案の定、おじさんに嗜められた。
働かせてくれたらちゃんと頑張るのに。そこらの人より仕事できるぞと思ってしまう自尊心が凄く醜い。
高校の友人たちは大体が有名企業に就職をして日に日に人生をステップアップしている。仕事、恋人、持ち物、毎日眺めるSNS上の友人たちはもう自分とは違う世界の人たちのようだ。
身の回りの友人たちは音楽、文章、デザイン、イベント、ちゃんと何かを作り出していてそれらが正当に評価されている。もちろんそれらに触れるたびに全て素晴らしいなと思う。
ちゃんとそう思うし、ちゃんと「こんな物作り出せる才能なんてないんだな」とひたひたと感じさせられる。海外にいた時に休学してまで!と慕ってくれていた友人にフリーターを伝えたらSNSをリムられたのは流石に堪えた。4年間好きだった人にも一番慕われていたのは留学をしていた時だった。それで先日フラれた。今の自分には何もないんだな。
そんなこんなで毎日を無駄に消費しながら「自分はいつか誰かが見つけてくれる」、「明日になったらきっと凄いものが生み出せるはず」とずっと思い込んでる。
気づけば夏になってしまう。明日になったら世界が滅亡しないかなとかずっと考えてる。
もうすっかり人生がやり直せないところまで来てしまったような気がするのにリセットできない。これが後60年ぐらい続くなんて長すぎるよ。
若者って可能性の塊だったんだなとつくづく思う。僕はもうすぐ若者じゃなくなってしまう。
そしたら何が残るんだろうか。