はてなキーワード: 百貨店とは
シャープペンシル機能だけ使いたい温存しておきたいからって筆箱に入れておくスペースはマジでどうしようかと考える5秒前なんだけど
インクのさー
私が愛用しているのは0.7ミリの細さの太さの細くもなく太くもない中間ぐらいのを使っているんだけど、
まあ使っている頻度も高いから擦れることもないのよね。
それをメインに使っている生活を送っているので
たまに活躍するそのシャープペンシル機能を含むプラス3色ボールポイントペンのそれは
本当にたまに使うから
そんでいつも擦れるから
ぐるぐる試し書きを紙の端っこにして
試し書きで一生終わりそうで
また取り出して同じ事を繰り返す。
インクが擦れて出ないのによ!
そうなると
シャープペンシル機能だけでスタメン入りさせているスターティングメンバーには入れるベンチの数も椅子も少ないので、
引き出しの奥に入れておきたいところなのよね。
でもたまーに
本当にたまーに
捨てられない事情なのよね。
マジックとかだったら
「ごと」捨てられちゃうけど
いかんせんシャープペンシル機能だけがあるから唯一の機能活躍の場がいつかあるかも知れないことを期待しているそんな世の中よ。
だいたいはボールポイントペンの消えないタイプのペンで書くことが多い山脈に向かってヤッホー!ってシンプルに叫んじゃうけどね。
学生の頃とは違って
9回裏二死満塁!逆転ホームラン級のホームランバーを私も初打席ホームラン狙えるかと思ったけど
なんか高いオニギリを例えば百貨店とかの良い海苔を使っているおにぎりだと
海苔と言えども厚みを感じる
そう!そうよふくよかな豊満な海苔の風味を味わうことができるぐらいに
初回買って見て初打席で上手いことホームランなんて打てるわけないのよ。
そのぐらい
鉛筆機能とボールポイントペン機能と使いの割合が逆転サヨナラ満塁ホームランってところかしら。
そうそう!
今シーズン私も秋刀魚定食秋の祭典スペシャルを幾つ食べられるか秋刀魚の食べた本数をホームラン数になぞらえて
今シーズンのホームラン数を発表すると2本しか打てなかったわ!
いつの間にやら
私の楽しみにしていた秋の食の祭典のスペシャルが最終回で終わっていたのよね。
時すでにお鮨!
秋刀魚だけど!
いやー終わっていたとは、
いやー終わるとは思っていなかったので
ワンチャンあるならワンチャンって言うのは王貞治元監督のことで
そのワンチャンも私が打席に立ったら秋刀魚ホームランをかませ!って
秋刀魚にかけて美味しい柑橘類と言えばカボスだけどスダチのときもあるから、
私はボディーランゲージのサインでワンチャンにスダチって合図をもしかして私の合図を効いてくれるかも知れないワンチャンにかけて
「ワンチャン」イコール「もしかして」にも等しい値を叩き出しているのかも知れないわ。
そんなことでは秋刀魚ホームランはカボスだろうがスダチだろうが
美味しく食べられたらそれでホームランの値打ちは変わらない値に等しいので
ワンチャン美味しい!ってなるのよね。
秋に擦れたインクのボールポイントペンに思いを馳せながら食べる秋刀魚のホームラン味は
うまい棒のホームラン味を手渡して少年の病気の治り具合をそのうまい棒ホームラン味にかけるのよ!
だから私はその少年の病床の病室の窓から見える向かいの棟の病棟の壁に
絵描きさんが書いている
枯葉が落ちないように
少年はあの枯葉が落ちたら退院出来るんだ!って思っている逆を行く
絵描きさんに壁に葉っぱが落ちないように絵で絵の具で葉っぱを描いてもらうのよ!
秋は美味しい物尽くしね!
でも少年は葉っぱが全部枯れ枝から落ちた頃には退院出来るんだ!って思っていたのに
いつまでも落ちない絵で描かれた葉っぱをみて
濃い濃いソースの日清焼そばUFOをそっと差し入れしたいと思うし、
きっと少年も元気になると思う!
次はうまい棒の秋限定アースウィンドアンドファイアー味を差し入れするわ。
うふふ。
納豆巻きも巻くのが手間だけどそれを越える美味しさがあるわよね。
飲み頃になった温度でいただく
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
後半はチクチクじゃなくて直球だな
もうバイトでも仕事は絶対しないって決めたのは彼ら彼女らのおかげです
チクチクはショックだけど現実を知る良い機会になる
お値段を見るとなんと100万円、スマートウォッチのように多機能ではなくただ時間を確認するためだけのものだ。
幸いなことにアラサーこどおじの自分には無駄に貯金だけはあるので現金一括で買えなくはない。しかし自分を客観的にみてみるとどうも100万の腕時計ではなくそこら辺の安いパチモンか高くても5,6万のアップルウォッチの方がよほど似合っている。服はユニクロかGU、車は中古車、仕事はポンコツ、外見はブサハゲバブの3拍子が揃った素人童貞である。
職業は医療関係なので勤務中に排泄物で汚れる可能性もあるのでつけてられない。
ADHD傾向もあるので頻繁に付けたり外したりをすると確実に失くす自信がある。
ただ、高級品を身につけることは自信につながるとも思っている。時計に見合う人間になるように努力できるかもしれない、堂々とした社会人になれるかもしれない。
そういう思いもあって未だ購入を悩んでいる。
鮨って回転寿司かパック寿司か、スカしたカウンターの高級店かの両極だと思ってた。
百貨店とかに入ってるそれなりの店とか、立ち食い鮨屋みたいな中間帯もある事に気が付いた。回転寿司と括るにしてもいい値段する所だってあるし。
稀に見かける将太の寿司的な「町の鮨屋」みたいなのにも入ってみたいなって思うけど、なんか気後れしちゃう。常連の巣窟になってそうとか、実はいい値段したらどうしようとか、別にそんな事はないんだろうけど勝手に不安になっちゃう。その辺食べログとかで下調べして行ってみるのもいいかもしれない。
ハンバーガーはチェーンか、セットで1500円とか2000円とかの店しかない気がする。あの楊枝が刺さった食い辛そうなやつ。それに草が添えられてワンプレートになってるようなの。邪道かどうかはアメリカ人に聞かんと分からんけど、アレは美しくないと思う。味のりとか韓国のりが巻かれたおにぎりを見て、お前は本分を忘れのかよって思うのと同じアレがある。
中間帯というか、「その他」のハンバーガーは思い浮かばない。佐世保バーガーとかそういうのもあるんだろうけど、おれは佐世保に住んでいない。
フレッシュネスみたいな富豪向けとか、チェーン内で差別化が図られてる気がする。
東京には文化があるらしい。美術館や博物館、企画展、立派な図書館、大型書店、映画館、百貨店、各種イベントの開催。
おれは絵には興味がない。
科博と東博には上野散策ついでにたまに行く。展示物への関心というよりは、博物館の空気を吸うのが楽しい。ボーッと突っ立ったりフラフラ歩き回り続けても許される、異常者にならない空間なら別に博物館でなくたっていいかもしれない。
欲しい本があればネットで買う。そもそもあんまり本は読まない。
映画は割と観るけれど、イオンシネマでもやってるような、どこでも観られるようなビッグタイトルや話題作ばかりだ。ミニシアターで観たのは『音楽』と『のんのんびより ばけーしょん』だけ。
百貨店に行って買い物をする事はない。普通のもんを買うならわざわざプロパーで買う事もない。限定品とかを追うほど金が余ってはいない。屋上でボーッとするのは好きだ。バカだから高い所が好きなのかもしれない。服は試着せずにネットでサイズ詳細の数字を見て買う。
イベントにも縁がない。ライブとか行ってみたいな〜とは思うけど、音楽を聴くだけならスタジオ盤でいいんじゃねとか、密集した人の群れが嫌だとか、色々理由をつけて行かない。
東京とは言っても23区ではないので、都下は東京じゃねえみたいな人からはグチグチ言われるかもしれない。ガチ田舎の人からも東京は東京だろと、角が立つかもしれない。
何にしても、トーキョートーキョーと騒ぎ立てられるものの正体はなんなのか、おれはあまりピンとこない。挙げられる代表例を体験していないのだから当然だ。文化資本が云々みたいな、無自覚に享受してるものはあるかもしれない。
おれの生活の文化レベルが低いのだろうか。出費として無視できないほど頻繁に、また珍しい本を買い、かつ美術館と博物館に足繁く通い、かつマイナーな映画まで網羅し、かつイベントへの参加も欠かさないという人はどれだけいるだろうか。どれか一つ、あるいはいくつかを満たすなら、別に東京ではなくても良い気もする。
違うと言えば違う。
四方を見渡しても山がある。スーパーまで遠い。駅前徒歩1分でも土地はタダ同然。
でもAmazonが届かないことはない。イオンシネマもある。話題作は観られる。イベントがあれば山を隔てて真隣の東京へ行けばいい。毎週毎日ライブやら何なやらへ行くわけでもあるまいし。
無性にバーキンが食べたくなった時には困る。ベッドタウンほどではないにしても家が建っている場所は割と集中していて、夜中に絶叫出来るような場所は近くにはないかもしれない。
祖母は近所のゴシップに熱心だ。中野の育ちだと言うので、田舎の問題なのか世代の問題なのかは謎だ。何にしても無視すればいい。ムラの習慣に付き合わないと村八分を食らうガチ田舎もあるかもしれないが、そればかりでもないはず。勝手な想像に過ぎないけれど。
長期的に住んだ事は無いから、もっと詳しい事情はあるかもしれない。給料安いとか。
おれはあまりトーキョーを感じる事はないけれど、唯一実感するのが散歩している時だ。
都心を歩くと楽しい。文化を感じるとか、そういう事ではない。理屈抜きにしてただただ歩いていて楽しい。
単に慣れない街を歩いているからか。武蔵境や国分寺辺りを歩いていても30分かそこらで飽きる。うっかり中心市街から外れれば延々と続く住宅街か、車のディーラーやファミレス、コンビニがセーブポイントのように点在する国道が繰り返される。無間地獄だ。
日野を歩き回るのは中々楽しかったけど、それは夕闇通り探検隊補正が多分にある。この聖地巡礼もまた東京の文化とやらの一つなのかもしれない。
都心を歩いていると、なんとなく町ごとの雰囲気というか、特色のようなものを感じる。フラフラと歩いて景色の移り変わりを楽しんで、そして景色が移り変わり続けて尚も駅前のように華やかな景色がずっと続く。
神田と上野の間辺りを歩いてると、特にそう思う。市ヶ谷の神田川?沿いも、聖橋の辺りとかすごくトーキョーだな〜って思う。それが文化かどうかは分からないし興味もないけれど、歩いてるとなんだか楽しい。
https://news.mynavi.jp/article/20230821-2751197/
どのような相手がカスハラをしてくるのかを調べたところ、81.1%が「男性」であることが明らかに。
年代では「50歳代」(40.6%)、「40歳代」(22.3%)、「60歳代」(17.2%)と、40歳代~60歳代が多い結果に。
カスハラの内容を聞いたところ、卸売・小売業(百貨店・スーパー・コンビニ)では半数以上が「執拗な(しつこい)言動」(55.6%)、「威圧的な言動(大声を出すなど)」(55.6%)、
「責任がないにも関わらず商品の交換や金品を要求」(51.9%)のカスハラを受けたことがあるよう。
交通インフラ業でも、半数以上が「執拗な(しつこい)言動」(50.0%)、「威圧的な言動(大声を出すなど)」(55.0%)のカスハラを受けたことがあると回答した。
高いとか言ってる奴はスーパー行かずに買い物してるだろ
百貨店とか東京のフルーツ店とかだとクッソ高いけど東京でもスーパー行けば安いよ
問題は「高くて美味しいフルーツを知ってしまった」ってことだよ
イチゴなんてまさにそうで、昔は酸っぱくて10個も食べたら気持ち悪くなるようなモノだったのに
今やめちゃくちゃ甘くて美味いから何個でも食える
他のフルーツも美味しいものを知ってしまったから買わなくなったんだよ
加えてお手軽感も少なくて、皮を剥いたり種を取ったり面倒なんだよ
そこまでしてマズイフルーツ食わねーよって感じで食わなくなったんだよね