はてなキーワード: 店子とは
http://cards.hateblo.jp/entry/1yen-1manyen-cut/
読んだ。
著者が知人にアパート経営薦めると
的な返しをされて、凡人はリスクばかり気にするよね
みたいな話に繋がってた気がした
恐ろしいんだろう。頼んでる水道屋呼んで終わりだろ
くらい、ちょっとひっかかっただけだった
で、上記のエントリ読んだらなぜか答えが閃いた
のことである。これは恐怖だ
させられる恐怖を想像していただければ増田諸兄にも伝わるだろう
で、考えてみたら件の著者はこの恐怖にどう立ち向かえと言ってるかというと
「頼める業者を確保しておけばいい。」
と続けてた気がした。なんだ水道屋に頼めばいいのか
結局、そういう管理もろもろのなかで
自分でやった方が利益が上がることを見定めろってことなんだろうな
だから、手弁当で設備直すのも悪手だし、丸投げも悪手なんだろう
結論を急ぐと、あの本が不動産投資を薦めていたのは
疑問だったけど、考えてみればあれは
でも、なんか違う読まれ方をしてた気がするけど
車と家。これ、両者その場で値切って安く買えてラッキー
いや、生活保護者を信じる大家は割ると少なめだから、そういうことを黙認してでも貸借先をみつけるのは、国としては1つの技であって不正義とかではないということが言ってない大前提なんだが、あまり言わせないでくれ。
それに、割増程度なら(生活保護者を受け入れてくれるお礼として)黙認されるだろうが、あまりにも酷い所でそれをやったら。たとえば、いわゆるシェアハウスで1畳とかでそれなら、別件の消防法で摘発してくるだろ。
国は馬鹿じゃない。ある程度は目をつぶる代わりに、生活保護者を受けれいてもらってるだけだろ。
国と国民は一蓮托生。もちつもたれつ。お互いのことを想い合う。国はわりと国民を愛してるんだよ。 何かいも言えないけど 1度ぐらいは言うから 考えてみてくれ。
アパートのすぐ隣に大家が住んでる一軒家があるんだけど、大家のババアがうざい。
もともと女性限定物件だったせいもあるんだろうけど、なにかと干渉してくる。
東京なんだけど、「地震が多いからもの積むな」「燃えやすいもの気をつけろ」「あら!それ何!?」とか。
わかってるっつーの。お前が神経質すぎ。常識的な範囲でちゃんとやってるだろ。
トドメは「男性だからそういうことわかんないのよね~(苦笑」って男を見下してヘラヘラしてくる。
それなら男入れるなよバーカwwww
地震対策の棒とかあるでしょ、とか言ってきても別にお金出してくれるわけでもねーし。店子の自発的な行動だけに期待してるカス。
何かと俺を心配するフリして部屋の心配をしてるだけってのが透けて見えるくせに「あなたのことを思って言ってあげてるのよ?」って恩着せがましいことこの上ない。
「いや、あんた部屋のことが心配なだけだろ?調子のんなよクソババアwww」とよっぽど言ってやりたいけど言えないチキン。
部屋選びじゃなくて、契約かぁ…。
契約は、正直契約交わす以前、不動産屋選びを間違えてなければ失敗は避けれると思うんだよね。
店の雰囲気やスタッフさんの対応の良い不動産屋さんで契約せっつかれた事ないし、
(物件に一般的にデメリットって言われることがあっても、それをしっかり説明したり、こっちの生活を踏まえて助言くれたり)
雰囲気の荒れてる不動産屋さんは物件紹介からして仕事が投げやりだから。
まず前提として自分が望む物件の条件はクリアにしとくのは当然ね。条件は人ぞれそれだと思うので、割愛。
不動産屋さんはCMやよく広告を見る大型不動産屋よりも、それと提携している小さな不動産屋さんのほうが良い。
地域密着型だけど、夫婦二人でやってますレベルではないぐらいの規模の不動産屋さん。
とくに賃貸だけじゃなく、店舗向けの賃貸・戸建て販売も平行してやっているところは、良いところが多かった。
しっかりとしたスタッフが対応してくれて、たまに新卒さんが案内とかするときも、フォローがちゃんとついてたり。
部屋選びから契約まで何度か足を運ぶことになると思うんだけど、待たされてる時間などで他のスタッフの対応は観察してみるといい。
大手の看板の所は目に付く物件の扱いが多いので足を運ぶことがあると思うけれど、
そういうとこととは、明らかに雰囲気や電話口のしゃべり方も違うと思う。
何かあったときに担当さんが不在だったり、異動などで自分が入ってる物件の担当が替わることがあるので、
あと、敷金礼金なんかで条件があったり、交渉してみたいことがあるようならちゃんと伝えること。
要望を通すことだけが目的じゃなくて、「ちゃんとした人」という印象を与えるためでもある。
条件は物件選びにおいて当然考慮すべきところなわけだから、伝えなきゃ話が進まないのはもちろん、
最近は家主と店子の関係ってドライになっているけど、結局持ちつ持たれつの間柄だから、
「貸す側に借主の人柄がわかる」と感じてもらえて損することはまずない。
多少めんどくさくても、不動産屋さんとのやり取りを丁寧にしておくことで、不測の事態に気兼ねなく要望を伝えやすくなると思う。
一方で、書面の数字や契約内容、物件についての説明に疑問や食い違いがあるときはしっかりと確認すること。
契約書で確認するべきは、更新時の手数料や、退去時のことなど、トラブルの話を聞くことが多いところを見ておくといい。
賃貸契約は年単位、お金のかかる契約で、トラブル時の損害は大きくなりがちなので、
お店、他店子とのコミュニケーションはソフトに、交渉はビシッとを心がけると、
それなりに声を聞いてもらえて、足元を見られない関係を不動産屋さんとの間に作れると思う。
逆に言うとここまでのやり取りを適当にしようとする不動産屋さんは、トラブル対応が遅かったり放置だったり、管理が甘かったり、あまりお勧めできない。
契約書作りますから~手付金を~って言われて流れのまま契約しちゃう人いるけど、
入居申込などで手付金を払って預り証を発行しても、本契約交わすまでは破棄してOKなものだから。
どこかに吐き出したいけどネットではすでにコミュニティに参加してるので匿名で書く。
同性愛に理解のない方はブラウザを消すか前のページに戻ることをお勧めします。
まず、ゲイに目覚めたのがたぶん、高校時代。しかし最近まではそんな自分を受け入れがたく、そういう活動はしてこなかった。今ではTwitterなどのSNS、ゲイ専用の出会い系サイトやアプリなどが充実していて10代でゲイとして活動している子は多いように思います。しかし、私自身にはそういう意志がなく、またきっかけもなかったので悶々とした青春時代をすごしました。あ、一応ノンケとして何人かの女の子と交際しました。
そして大学生となった今。そういうコミュニティが形成されているのを親指くわえて静観していました。彼氏がいるという人も少なくなく、また気兼ねなく打ち解けているように見えてもうちょっと自分の気持ちに素直になっていればなあと若干後悔。そしてある日をきっかけにSNSやアプリに複数登録し、同じゲイとして話ができて、遊べる仲間を探すようになりました。
そしてそれから間もなく、ある人からお誘いがかかりました。趣味が似たようなものなので気が合い、遊ぼうということになりました。そしてもっと知りたいと思った私は今度は自分から誘ってみました。あいにく、会える時間がこちらの都合で深夜遅くなので、期待はしていなかったものの、相手の家に招かれました。・・・
それから自分の中に相手がすごく恋しい気持ちが生まれました。まさか男である自分が男を追うようになるなんて。(しかも会って間もなく。)でもこれまでの恋愛よりもずっと切なくて、悶えるような気持ちに、嘘はつけませんでした。それからいろいろとあり、悩みを抱えて話せる場も人もいない私にはゲイバーに行って悩みを吐露することしか思いつきませんでした。
ゲイバーには二つあるそうで、ノンケや女子も入れる「観光バー」と呼ばれるものと、ゲイしか入れないゲイバー。もちろん後者に行って来ました。にぎやかでキャッチの多いネオン街で精神的に落ちていて不のオーラ全開の私に声をかける人はいませんでした。あらかじめネットで探して行くところの目星をつけていたので迷わなかったけれど、扉を開けるのはちょっと勇気が必要でした。
意を決し扉を開けた私に店子さん(ママはこの日は不在だった)が「いらっしゃ~い」とホゲた(オネエっぽい)口調で迎えてくれました。明るさも個人的にちょうどいい感じのちょうどいい広さでBGMに全盛期の華原朋美が流れる店内。店にはゲイのカップルがすでに1組いるほかは空いていました。
(ここから文体変えます)結論からいうと夜10時に家を出て、朝6時くらいまでいた。店子さんがたまにしゃべりかけてくれて、気も遣ってくれて。お客さんが時折入れ替わり、あるゲイのお客さん(Tさん)が一人で入ってきて、その人がいろいろとゲイバーとかその他もろもろについて教えてくれた。ちなみにその人もホゲていた。途中めんどくさいお客さんが来て、Tさんが初心者には悪いと思ったらしく、一旦その店を外し、他の店に案内してくれた。もうひとつのバーは今度は大人な雰囲気でジャズクラシックの流れるバーだった。店も小ぢんまりとして清潔感のあるバーだった。そこにはママ一人と店子さん一人がいて、さっきのバーと同じように話を聞いてくれた。しばらくそこで過ごし、元の店に戻ってしばらくしてTさんと別れ、カラオケ大会の流れになっている店内のノリに参加させてもらい、閉店までいた。会計はバーではビール3本で2600円、途中のバーでは1杯1600円だった。なお、後者のバーではTさんがお金を出してくれた。
トータルの感想として、自分にとってはとても居心地がよかった。最初に入った店はその日だけ、店子さん一人だけで回してた。けど、よく気を遣って話しかけてくれて、今までのこと、何でここに来たか全部聞いてくれた。人に、親にすら言えなかったことを全部しゃべった。Tさんも、2番目の店のママも、店子さんも。悩みの内容は、ノンケか、ゲイかで違いはあるものの、そこを無視すれば、普通の恋愛に対する悩みなので、すんなりと受け取ってもらえる環境に感謝した。すべてが解決されたわけではないけど、一人で悩むよりも楽になった。自分が男を好きであることも、恋愛のことも。
自分で足を踏み入れて、どん底に落ちて、悲しい気持ちに陥ったけれど、この世界の扉をたたいてよかったと思ってる。自分は人とは違うと思いつめているうちに孤独感にさいなまれて、大きな不安を抱えながら生きてくことになる。なにをしてても充実した感じがなく、満たされない日が続く。前は楽しかった、旧知の友人との遊びも虚しく感じる。人といるのに、孤独感を感じる。人と違うから、生まれる孤独感、それから開放するには同じ立場を理解してくれる人と接することだと思った。同じように悩みを抱えている人はいるかも知れない。もっとも、自分も人見知りで恥ずかしがりなので、一歩踏み出すのに時間がかかったし、勇気も必要だった。けれど、意外とすんなり受け取ってくれる場所があることに安心したし、生きようと思えるし、また行きたいと思う。マイノリティだからこそ、自分から動き出すしかないんだ。
追追記
http://anond.hatelabo.jp/20111005050645 を載せた( 経緯がわからないと言うから経緯のわかるものとして )ら批判してるのかと言われた。反貧困弱者救済じゃなく、食い詰めた弁護士が過払いを拾いに来るついでに手間がかからない状態にした訴訟や調停をしないものを受任料目当てで拾う、食い詰め弁護士救済になっている状況を見て何とも思わないなんておかしい。
弱者主体ではない。
救済する側主体
こんな状態のところを、良いもののように広めるなんて。問題を指摘されたら謙虚に受け止めるならわかるけど、「上から目線」と言ってくるなんて
追記 (ここに書いた方が見えやすいので)
私は弁護士を全否定しているわけではありません。真ん中へんにリンクした増田日記にも書いてますが、賠償金が無しで訴訟をしている弁護士もいます。弱者救済とは関係ない大きい事務所でした。共産党の弁護士に、京都の借家が壊された判例平成18年(ワ)第2455号の記録(代理人は共産党 借地借家人組合の仕事 賠償金50万)を資料として持って相談に行ったら 「勝てるだろうけど、賠償金が数十万だから弁護士が嫌がる」と言われそんな所に住んでいたら今にやくざのような人が来るとか散々な事を言われたので
賠償金が数十万のものがあるかどうか、判例を調べ裁判記録を閲覧しに行きました。
この相談以来法律家と接する時は、必ず記録を録る事にしました。これは違法ではありません。弁護士被害についてのサイトを見ても色んな弁護士がいるし、懲戒処分の記録を閲覧できるようにしたサイトもあります。wikipediaには「近年弁護士が実刑判決を受けるケースが増えており、暴力団を除けばわずかな弁護士集団から毎年これだけの実刑判決を受けるような組織はない」と元検察の人の著書から引用した文章が載ってます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB
慎重にならざるを得ないと思います。
弁護士はやくざだと言ったわけではなく、対処の仕方がやくざと同じ「一人で行かない」「証拠を残す」と言う意味で言っただけなのに、上からになるんですか? ツイートも今確認しましたが「やくざと同じ対応」と書いてます。
人に上から目線と言う上から目線という可能性は無いのだろうか?
それに、巧妙に色々な誘導をしようとして、私にネガティブなイメージを植え付けようとしているようにも見えるが、それは「こういうネガティブな人だから助けなくて良い」という事を言外に含んでいるのではないかと思うけど、ちょっと無理があると思う。(色々な誘導と言うのは、そうも見えるという仮説です)
まず、上から目線 という抽象的で主観的な事を理由に助けないというのが、疑問。
でいいと思っているのだろうか?
それに、私はここに弁護士の紹介を求めてない
名古屋の貧困救済やその他の弱者救済をやっている所の問題点を述べて、その後は大阪の会の事は知らないから批判していない、名古屋の会は話し合ったり改善すべきところもあるのではないか?と言っているし、組織と言うのも一枚岩のようなものではなく色々な人がいるだろうから、困った弁護士がいるのを知らない人もいると思うとも書いている。
ボランティアが電話に出ると、それは酷い 上の者に言っておきます という話になるが、上の者が私にアパート保全ができないと言った弁護士を紹介した弁護士なので、そこで話が止まってしまう、というような事も書いている。
(電話で話した弁護士はアパートの保全ができると言って実際に動く弁護士を紹介した)
詳しくはこのあたりにも http://anond.hatelabo.jp/20111005050645
これだけではわからないほど問題はあります。弁護士だけではない問題もあります。
これではまるで、私が書いた10月25日の 21:51:31
「自殺者や弱者救済の相談をたやすくやる人がいる理由について、考えて立てた仮説。
ホワイト会社を辞めてきた話http://goo.gl/cvwenの極道が最初から潰すつもりで関わる例、こういうのナニワ金融道で読んだ気もする。こういう感じじゃ?死人に口無しだから殺すつもりで弄んでもおk」
や
29日の
弱者救済と同じで自分に都合の良い弱者を助けると弱者に支持されいいひと認定されるので好きな事ができる。弱者は助けなくても自滅するから都合の悪い奴は放置でもおk 何かあってもあの人は困ってる時助けてくれた良い人と言われる。 #jisatsu
みたい
http://alfalfalfa.com/archives/1494324.html
自己責任じゃないという主張のはずのところが、一番自己責任に近い対応をするなんて・・・
私は名古屋の自分が前にボランティアで行っていた所から一応弁護士の連絡先だけはもらってますが、この人も同じ会だろうし不安もあるから複数で見張ったり、話を通したりした方が、どこまでできるかわからないけど弁護士司法書士をあたってみるより現実的だと思います。
そういう話もしてないし、全部先走っている。
こういうの地震の被災者にやったら問題だと思うけど、自分達が相手にしている貧困者は食い詰めた奴だから、自己責任自業自得だからいいんだとでも思っているのでしょうか?
私は家賃を払っていて、アパート半壊にさせられ、鍵施錠もされ、キチガイじみた親も連れて来られ(交番で警官が電話で話しても鍵を持ってこなかった) という目に遭ってますが
これは 人災じゃないんでしょうか?
前に集めた「家賃滞納して追い出し屋被害に遭ったネットニュース記事へ家賃滞納なしで同じ事をされた話を書き込んだが」です。私は追い出し屋被害に遭ったのではなく、立ち退きで追い出し屋対策の弁護士に相談してたら、法的に間違った事を言われアパートの保全も僕の解釈ではできませんと言われしてくれなかったが、後でそれがおかしい事がわかったという追い出し対策弁護士被害の話です。
基本的人権に自己と他者の区別は無いのだから、こういう対応は人権意識を欠いていると思います。
それに、私は何も闇雲に責めてるわけでもなく、ボランティアは善良だったとか、組織と言っても一枚岩のような物ではなく、中には問題ある弁護士がいるのを知らない人もいると思うとも書いてました。
ツイート内に貼った動画も、弁護士告発のものですが、他にユニオンの告発もしてます。側に居る人は別ユニオンの人ですが、批判を認めてます。
借地借家人組合京都には「共産党がそんな事するはずがない!」と怒られましたが、そんな事も言ってません。
(この反貧困団体とは別ですが、共産党弁護士も訴訟しない、相手方に弁護士がついたから交渉したいと言い出し、それだけではなく親の事について怖がってるのに法的な措置を取らなかった。)
http://anond.hatelabo.jp/20110928025933
(togetter見た一般の人向けに下のは書いた)
この人、何でこんな文句ばっか言ってるの?と思われるかもしれませんが、それに、世の中こんなに問題ばっかあるの?と思われるかもしれませんが
気が付かないで騙されてる人や、死人に口無しの状態の人もいると思います。または物が言えない立場や状態の人なども。 ( 年間自殺者3万人以上ですから、こういう事もあると思います。3万人というのは自殺を図ってから72時間以内に亡くなった方だけの数字 )
気が付かないで騙されているというのは、yahooの質問サイトでも、大家と店子の権利関係を知らない人はたくさんいましたし、権利に気が付かないで、付け入られている状態泣き寝入り状態という事もあると思います。
私のアパートを破壊した有限会社の不動産屋はちゃんと宅建の免許も取って、宅建の資格を持った人も置いて、県庁の不動産業課の登録にも登録されて7年も営業を続けて来ています。他の部屋の荷物置きや倉庫に使ってた人も無料で追い出してます。出て行く時倉庫に使っていた店屋の人が「話が通じない。昔の地上げ屋ような人だ」と言って出て行きました。
不動産業課は、不動産業者であっても、大家としてやった事にはこちらは指導できないと言ってました。大家と言っても大手不動産業者を仲介に買って、またそこを仲介に売っている転売業者です。
名古屋には借地借家人組合もありません。名古屋の共産党は京都のように賠償金数十万の訴訟はやりたがりません。(無料相談でしれしれと言われたり最初訴訟をやると言って引き受けたはずの人が交渉しかしないと言ったりした)
上から目線に話は戻りますが、どこがどういう風に上からになるのか、全然説明もしてません。一方的断罪みたいなものです。
上から目線と言うのは、一般的に「偉そうである」「上の立場の者のようである」とか、要はだから失礼だという事ではないかと思いますが
最初のそれは、私が言ってない「紹介できるでしょう」をそう言ったと勘違いして アメブロに書いて送ってこられました。
私が書いたのは「連絡できるでしょう」です。名古屋の会の電話でボランティアが出るとそれは酷い、上の者に言っておきます、になるので、そちらから話ができないのか?というような意味です。それとその時も私が書いた問題点については答えず法律家紹介の話をされたので、話題をすり変えたように感じ、そっちからなら連絡が取れるのにおかしいというような意味で書いてたのではないかと思います。
なんで、これが上から目線になるのか、わかりません。
アメブロにメッセージは昨日22時台に来ていたけど、アメブロの障害で昨日は表示されてませんでした。今日見ました。しかし、昨日はツイートで法律家を紹介すると言う内容のが来たのが、それより後だったと思うので、そのアメブロの時とは心境も変わってると思ったのですが
何がと説明せずに、「上から目線はやめて下さい」とあり、その返信になっているものは、私にとって全く上からの要素になる心当たりがない内容だったからです。
これです。
https://twitter.com/Tasmanian_good/status/130367741537419265
@WE_project 返信ありがとうございます。ですが、落ち着いて下さい。落ち着いて私のブログの一番上の頁を見て下さい。ここに一緒に相談していただく事を望んでました。弁護士と医者と言うのは対応する時一人で行かない証拠を残す、やくざと同じ対応しないと不安だからです
https://twitter.com/WE_project/status/130438336065187841
弁護士だから信頼してる、とか肩書きで人を判断することはありません。 あと 匿名で、面識もないのに上から目線で言われると、萎えるんです。やめてください。 @Tasmanian_good: @WE_project 弁護士と医者は証拠を残す、やくざと同じ対応しないと不安だからです
この前のツイートもツイログで見てもらえばわかりますが、攻撃的なものではないと思います。
http://twilog.org/Tasmanian_good
よくわかりませんが、勘違いが多いというのは、わかります。私が書いた「連絡できるんでしょう」を「紹介できるんでしょう」と読み違えてたりしてますから。
これの続きでもあります。これには関係ない偽医者の話も出てきてしまいますが。。。(それまでやり取りしてた人から、英語圏で育ったのに英語が出来ないと指摘されたり、医者仲間のフォロワがいないとかボロが出てきた。精神科医で精神的な相談に乗る話も書いていた。結局精神科医ではなく精神科に掛かってる人ではないかと結論づけられていた)
「自殺防止法学部アメブロに反応無しの人とのやり取り 反貧困名古屋の追い出し屋対策弁護士被害を受けた話(名古屋の中心人物には連絡取れず 前に自分がボランティアで行った弁護士事務所と同じで市が違ったからその事務所に電話し..
ここに載せられている追い出し屋対策弁護士の事は記事にできないのでしょうか?地域は違います。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1367730408
弁護士についての問題です。下に書く事は、証明できたら問題になったり、罪を問うたりできないのでしょうか?
弱者の味方のようなふりをして、過払い以外の案件は、調停や訴訟になるのを、自分が手間がかかるから嫌がり、費用対効果を持ち出すけど、本当は自分の労力対報酬を考えている。.....
弁護士の告発動画でも一緒に映っている人は他ユニオン関係者でもあるのに、ユニオンの告発も一緒にやってます。
http://www.youtube.com/watch?v=RlF1aisRIvI
1:05に「ユニオン(労働組合)にも、腐敗の構造、セクハラ・パワハラ・人権侵害がある」と画面に文字
家賃滞納無しのカギ施錠に関しては、警察が中途半端に関わって精神的にかなりまいってしまった事もありました。
http://anond.hatelabo.jp/20110919111536
>アパート退去の事で転売目的で買った業者に住んでる状態で、隣の>部屋までアパートの建物を壊された事があって
そういう状態で、家賃滞納もないのに、カギを交換して施錠して行った。
>夜にドアが閉められて入れなくなってるから、それまでも相談してた交番に聞いてみた。人がいなかったから署への電話の受話器を上げそれで話した。
>民事と言っていたのに、なぜかそこで待っててと言って警察署から警官が来た
>その時それまでに相談していた弁護士事務所にも電話をしていた。電話には事務員が出て「民事とも言い切れない」と言われた。(後に宇都宮弁護士たちが家賃滞納した人がカギの無断交換された事で、住居侵入と器物損壊で告訴状出してる事がわかった)
>来た警官が業者に電話をし呼び出す事に勝手に話しを進めていた。話し合いと引き換えのような事を言っていたらしいので、弁護士もいない法的な場でもないところで、面談はできないと言った。そうしたらまあそれでもいいから、業者も呼び出すから署へ来てくれとパトカーで署まで連れて行かれた。
>こっちは、刑事事件として呼ばれているのだと思っていた。
>どうも、対応が変で、業者に対して誰も何も働きかけないし、私が勝手に交渉する事を望んでいるようだった。業者は、きちっとした話し合いがしたい、以外中傷しか言わなかった。あなたは普通の人じゃないとまで言われた。(きちっとした話し合いとは法律を通さない業者に一方的に都合が良い話し合いの事なのに、盗人猛々しいというか、こういう無茶な交渉ごとに慣れているようで、悪びれない態度を取ると、感覚的な事で判断する頭が足らない人々は、自分の考えに巻き込む事ができると考えているのか、何の正当性もないのに、”きちっと”した話し合いなどと言ってきた)
>他の部屋の人はみんな無料で追い出していた。出て行った人たちは荷物置き場や店屋の倉庫として使っていただけだったので出やすい事もあったが、出て行く時倉庫に使っていた店屋の人は「話が通じない、昔の地上げ屋のような人だ」と言って出て行った。私は調停を申し立て、法的に正しい交渉をしてほしいと言っていた。ちなみに前大家との仲介は大手財閥系不動産屋なので、やくざではないと思っていたがわからない。
>向こうが中々鍵を渡さないので、話が進まなかったらどうも、対応が変で、業者に対して誰も何も働きかけないし、私が勝手に交渉する事を望んでいるようだった。業者は、きちっとした話し合いがしたい、以外中傷しか言わなかった。あなたは普通の人じゃないとまで言われた。(きちっとした話し合いとは法律を通さない業者に一方的に都合が良い話し合いの事なのに、盗人猛々しいというか、こういう無茶な交渉ごとに慣れているようで、悪びれない態度を取ると、感覚的な事で判断する頭が足らない人々は、自分の考えに巻き込む事ができると考えているのか、何の正当性もないのに、”きちっと”した話し合いなどと言ってきた)
>他の部屋の人はみんな無料で追い出していた。出て行った人たちは荷物置き場や店屋の倉庫として使っていただけだったので出やすい事もあったが、出て行く時倉庫に使っていた店屋の人は「話が通じない、昔の地上げ屋のような人だ」と言って出て行った。私は調停を申し立て、法的に正しい交渉をしてほしいと言っていた。ちなみに前大家との仲介は大手財閥系不動産屋なので、やくざではないと思っていたがわからない。
>向こうが中々鍵を渡さないので、話が進まなかったら、「この人も商売なんだから」とか「後日、改めて、また合って話し合ったら」とか何事も譲りあいだとか
こっちは防犯上、かよわい人間が寒空(冬だった)の下路頭に迷ったら、犯罪に巻き込まれる可能性もあるから、民事なのにわざわざこうしているのに・・・みたいにも言われた。
>こっちは防犯上、かよわい人間が寒空(冬だった)の下路頭に迷ったら、犯罪に巻き込まれる可能性もあるから、民事なのにわざわざこうしているのに・・・みたいにも言われた。 まだ文章はリンク先で続く
特にこの部分
>「この人も商売なんだから」とか「後日、改めて、また合って話し合ったら」とか何事も譲りあいだとか
勝手に合う事を決めようとした。警察は民事不介入なんだし、立ち退きでの面会の強要は、警察を呼んでも良い事のはずなのに、警察が面会を強要するのはおかしいです。
立ち退きでなく、家賃の督促でも、その他の督促でも。家主や債権者(家主も家賃と言う債権の債権者ですが) が、自分で家賃の取立てにしつこく訪問すると、法律的には警察が呼べて、悪徳店子を名乗っているブログの人は実際に呼んだ話をブログに、イケシャーシャーと載せてます。
http://blog.goo.ne.jp/breakbeats/e/52e603099306ca7ef06b10cc9f09fa46?st=0#comment-form
>俺は自営で事務所は保証会社入ってるけどかれこれ10ヶ月滞納してるし家は4ヶ月滞納してますよ。
>取立てにきて帰らなければ110番通報しましょう。俺は110番通報してすべて録音してますよ。
家賃と言う回収すべき債権があっても、これなのに、何にもないのに、連絡が取れないからと、カギ施錠した理由を警察に言ってました。
連絡は取れます。やり取りは文書かメールのして欲しいと伝えてメールアドレスも伝えてましたが、一度もメールは来ませんでした。こちらが申し立てた調停中にアパートを半壊にしたのです。調停員も壊す話を止めませんでしたし、お値打ちな所うふふと言って笑ったりしてました。
こういう事は記事にはならないのでしょうか?
【追記】
「差別」といったらこんなのも見つけた。書いたのは大学の先生みたいな人らしい。
「まともな施設もあるかもしれない」などと言っている余裕は、少なくとも僕はないと思う。そのくらい酷い。まともな職員がどれほど努力しても、多数の児童を24時間365日完全監視することは不可能であり、学校でのいじめが発見困難であるのと同様に(あるいはそれ以上に)、児童間虐待は防止できない。「養護施設は子どもの地獄」と表現する人もいる。そして、職員の中にも不埒者が混ざっていて事前に完全にチェックすることができないとすれば、この問題は決して防ぐことはできない。これは職員のモラルに起因するというよりも、「施設」というものが持つ構造的な問題である。
もちろん、一時滞在施設として必要な場面はどうしてもあり、廃止すべきだとは言わない。しかし、里親とつなぐことを前提にした「一時的なもの」として位置づけられるべきであるし、運用においても相当の改善が必要だ。
※ たとえば、何らかの事情で親と離れて暮らす子と措置されてきた虞犯少年・少女を、何の工夫もなくまぜこぜにしているというのは虐待を誘発しているも同然である。最低限分離すべきだし、虞犯少年・少女は虞犯にいたるだけの荒んだ状況があるはずなので、専門的なケアが必要である。現状では、そうした対応は驚くほど不足している。
「虞犯少年」(「犯罪少年」「触法少年」じゃなくて「将来法を犯す【かもしれない】少年」のことな)は普通なら家裁が児童自立支援施設に送致する、で、保護観察所の保護観察下に置かれる。21世紀の日本で「何らかの事情で親と離れて暮らす子と措置されてきた虞犯少年・少女を、何の工夫もなくまぜこぜにしている」施設の話なんざ聞いたこともない。もし具体的に「この施設がそういうことをやってる」と知っているなら、あらゆる手段を使ってガキどもを人権侵害から救うために世間に訴えろよ。そんな告発があったという話もついぞ聞かない(児童養護施設内の虐待の発覚や告発自体はうんざりするほどある)から、たぶん「児童自立支援施設(旧救護院)」と、事情があって保護者と暮らせない児童が行く「児童養護施設」を混同してるだけなんだろう。「児童養護施設にいたことのあるガキは虞犯少年少女かもしれない」と世間様に広く知っていただき、連中を店子にしたり雇ったり保証人になったりするときにはご用心を、「普通の家庭で健全に育った」坊ちゃん嬢ちゃんたちと「何の工夫もなくまぜこぜに」したらとんでもない悪さをする危険もあるから、交際や結婚させるのもお奨めできません。くれぐれもお気をつけて、と、注意を喚起したいわけだ。
それはやっぱり「差別」と言わねえか? ついでに「虞犯少年少女」だからってモンスター扱いしていいわけか?
里親側の言い草には反吐が出る。でも、それは俺が健全な家庭で普通に育てられなかった愛着障害児で被虐待児で潜在的虞犯少年だからだ、と連中はきっと言うんだろう。「良い子を育てる健全な家庭」なんざ使徒に踏み潰されちまえ
表のブログでつぶやくような場所が無いので、増田で吐き出させてくれ。
題名どおりの事が、つい先日に起きた。
ありえない。
皆に迷惑がかかるので場所は明かせないけど、うちらはいま大家となるメインイベント施設に、店子というか売り場スペースを借りて商売してる。
今日も一日の販売が終わってつり銭精算を行い、経理処理を行なおうとする際に、事件は起きた。
売り場とは別に、タイムレコーダーとかが置いてあって通ってる詰め所は、数人も人間が入れば一杯になるような狭い場所なので、制服というか上っ張りを着る際には数人が表に出る必要があったり、いろいろ問題のある営業形態な場所で、金銭の移動・管理の際は手提げ金庫などを使う事になる。
また、売上金は札束を無造作に輪ゴムで留めたりして“鍵のかかっていない手提げ金庫”に入れていた。それがアダになった。
詰め所に持って帰った問題の手提げ金庫には、朝に確かめて入れたはずのつり銭しか入ってなかったとか。
私たちが一日かけて一生懸命客に応対し、グッズを販売して得たはずの売り上げ金が、どこにも無かったそうだ。
それを終業の際に告げられ、文字どおり【呆然】となった。
当然のように、皆の私物がチェックされた。だいたい、痛くも無いハラを探られるほどむかつくものはない。
まっ先に私たちパートが疑われるというのもよけいに腹が立つが、そもそもの規則では社員がメインで金銭を扱う権限があることになっている。
自分たちから内規破りをしておいて、社員らが私らアルバイト・パートを疑うのもひどい話だが、ともあれこの一件で、金庫にカギを付けたりする手間が増えた事で、販売作業の効率が落ちたのは言うまでも無い。
※追記:
この仕事はすでに自分は辞めていた(もともと、一時的な募集での労働だったし)ので、あくまであとから風のうわさで聞いただけだけど、犯人は同じバイトの男子だったそうだ。そんなふうには見えなかったんだけどなあ…。
人って、見かけによらないものだ。
元増田です。
必要な仕事だと思う。
だから元増田でも仲介屋は使いたくないと書いた。
元付けが一社あいだに入ってくれても
きちんと仕事してくれれば問題ない。
まあきちんとやってくれれば
客付けは入ってもかまわない。
ただ客からすると間に不動産屋を通すのは
単に
2.スムーズで安心して取引したい。
(もちろん助けるといっても限度があるのはわかる。)
というニーズがあるわけ
でも現状は、ただの営業代行会社に成り下がって
1のニーズしか満たさない賃貸不動産屋(特に客付け専門)が多いから
コストパフォーマンスが悪く嫌われる。
ネットが普及している時代に
まあ個人的に仲介手数料や礼金より更新手数料のほうがよっぽど納得いけねぇけど
同じじゃねぇかwww
賃借人じゃねぇのか
>東京ルールみたいなローカルルールはどうしようもないけど。
東京ルールって何指しているんだ?
一般的に東京ルールってこれじゃねぇの?
http://www.toshiseibi.metro.tokyo.jp/juutaku_seisaku/tintai/310-0-jyuutaku.htm
http://anond.hatelabo.jp/20081210233358
11月は本当に売れてないらしくて、12月でいいって言っても「お願いです!11月に普通車登録これ1台なんです!」みたいに力説された。というわけでクルマ屋には既にあるが僕が忙しくて納車できていない。今までは個人売買で知り合いから譲ってもらうケースがほとんどだったので、自分で新車を買ったの12年ぶり。車を引き取りに行くのが待ち遠しい。自分へのクリスマスプレゼントになりそうだ。以前よりは燃費がちょっと悪い車種になったけど、いいタイミングでガソリンは過去最低価格に近づきつつある。出費は変わらない感じだ。
そもそも、
・ガソリン高騰で車売れない
と言っていたのなら、今はもっと売れてもおかしくない。でもその高騰した前年同月比でさえ-30%ってガソリン関係なくね?
東京に引っ越すとき今の住居も駐車場代相場から優先して安い場所に決めた。電車もまあまあ便利だけどあまり都内に遊びに行きたいところもないし、一人で知らない土地にやってきて、それなりに友人知人もたくさん出来たのは全部クルマを通じたクルマ好きコミュニティのおかげ。
今の大家もクルマ好きでおかげで賃貸でも地域の行事に呼ばれたりして非常に楽しく「大家は親も同然、店子は子も同然」みたいな暮らしである。駐車場代を払いにいってはそのままクルマ話で飲み談義(近いので徒歩だから)になる。
いや、車買わないっていう人はそれでいいと思うんだ。正しい。