はてなキーワード: 大工とは
名前が抹消されてあのクソダサ開会式が「小林賢太郎の代表作」って扱われなくて済んだだけでも解任された価値はある。
私みたいな痛い信者はあの開会式で唯一面白かった、どう見てもポツネンと小林賢太郎TVの焼き直しの「箱を並べ替えて模様→ドローンでロゴからの地球→ピクトグラム仮想大賞」は小林案だって判るからそこが褒められてりゃ溜飲も下がるってもんだし、責任者じゃなくなってるから、心底恥ずかしかった「なんか大工の格好した烏合の衆が木の上でうろうろしてるくだり」「北朝鮮を見習えと言いたくなる散漫で閑散とした実写版『はたらく細胞』のマスゲーム」「態度の悪い各国の体育会系がぞろぞろ歩いてくだけの1時間半」「ジャルジャルのコントみたいな白空間で各大陸のあんまり知らない人が令和3年にもなって『イマジン』歌ってメッセージ語った気になってるさむさむゾーン」「唐突な灰皿テキーラダンス」「松井に介護されるよぼよぼの長嶋茂雄だったもの」「なんか富士山が割れて階段出てきて、上の太陽だか月だかしらん玉が中途半端に割れるだけのクソ地味動きなしコンセプトなし聖火台」が公的には小林のせいにならないのは心底儲けもの。
友達とみんなで悪口言おうって集まって見始めたのに最終的に全員げんなりして私しか見てなかったからね。劇ピン含む狂言回しのテレビクルーは、本当ならもっとしっかりした縦軸があってそれに関わる予定だったんだろうね。岡山の県北のテーマ曲が流れたところしか盛り上がらなかった。
・地中が映って選手メタファーの種から芽が生えてくる→なんで種?それで表現するなら選手という花から種が散布される感じだろ?
・コロナっぽい練習風景→取って付けたようなコロナアピール。突貫工事としてはマシな方か。でもつまんね。
・四季っぽいなにか→せっかく作ったので無理やり入れました感。いらんわ。まあ発注したから金払わん訳にもいかんししゃーないっていう公共事業の常か?
・抽選会の思い出映像→普通。文句はないが褒める気もない。まあ意味不よりマシか。
・歴代選手と自衛隊による国旗運び→伝統だからしゃーないんだが、いっちにーいっちにーはダサすぎ。練度の低さ全世界放映すんな。
・国歌→まあ・・・日本の文化レベルじゃアレが限界だろ。頑張ったな。
・謎のIOCのオッサンやスポンサーの映像→いらねー。まあ舞台のセットし直しがあるからしゃーないか。でも言ってることと実態があってなさすぎ。
・大工タップダンス→ザ・ゴミ。仕事してるふりして踊ってるだけの人たちはなんかのメタファーか?国辱レベル。
・提灯軍団→提灯持ちの入場だ~~~~~。なんかのメタファーか?
・東京五輪のときの木→過去の栄光にすがりついてカーゴカルトするの辞めろっつってんだろ。
・ゲーム音楽入場→日本の文化なんてゲームぐらいしかねーんだと割り切れて大正解。そうだよ。こんな島国に求められてんのなんてそれぐらい。客の求めてるもんだしときゃ良いんだ素直に。
・各国選手入場→政治大好きちゃんじゃないからチャイニーズタイペイ~~とかはどうでもいいですわ。マッチョな旗手とか居たのが面白かったな~~ぐらい。正直道短いんだけどさ、これぐらいの方が今どの国がメインか分かりやすいしいいんじゃねーかなとは思った。
・積み木ゴッコ→キモいマスゲームだな~~~とは思ったけどロゴのコンセプトを伝える努力をしたのは良かった。パクリロゴだったら出来てなかったと思うと感慨深いね。
・ドローン→ええんとちゃう?最後世界地図になるってのも後付っぽいけどオリンピックらしさがあってよかったんじゃない。
・色んな人の宣誓→言ってる内容と実態が全く噛み合ってない棒読みはなんかのメタファーか?とりあえず言っておけばいいって感じのメタファーか?宣誓の内容を聞く限りは開催するに値する状態じゃなかったようにしか思えないぞ。
・お歌のコーナー→まあ、無難。つうかバッハがクソすぎて脳がもう判断力失ってる。
・ピクトグラムコーナー→こういうのってわざわざ「俺凄いでしょ~~~」って言い出したら負けだと思う。
ドラクエモンハン・FF・ソウルキャリバー・ロマンシング・サガ・キングダムハーツ・ソニック・クロノ・トリガー・テイルズと続いて、入場するプラカードが漫画の吹き出し。
要するに今回のテーマがサブカル&オタク系だったからやめちゃった彼が選出されたんだろうね。
そしてこのテーマの背後には世界中がオタク化せざるを得なかったコロナがあった。
それが日本の輸出産業のイメージに合致した結果行進がこうなったという。
オタクとコロナと引きこもりやゲームに直接的な関連性はないぞ、とかそういうことじゃない。
カルチャーとして引きこもった期間とそれに類するものと代表性があればいい。
アスリートを演出するダンサーたちはアスリートの孤独を演出した。
(これはNHKのアナウンサーが解説してるので深読みもくそもない)
このセレモニーのテーマはこもった者達がそれぞれの個人の戦いを経て今一つになる、位の感じだろうと思う。
ツイッターには色々な絵に関わる仕事の人がいて(アニメーターとか漫画家とか)、
全員少なくとも自分の様な素人から見たらフォロワー20万の人も、フォロワー2万人くらいの人も殆ど同じクオリティに思える。
自分が絵を描けたら今すぐツイッターでフォロワーを稼げるような絵を描いて、
仕事を辞めてskeb等のサービスを利用した個人依頼で飯を食うと思う。
ついでに自己顕示欲も満たせるだろうし。
知り合いにフォロワー15万人程のエロ絵描き(同人CG集等を売ってる)がいるけど、仕事を辞めて年収1千万クラスの収入を得ている様子も見える。
(実際の金振る舞いもそれくらいあるのだろうな、と思える)
プログラマーや大工等と違って、納品物のクオリティチェックを素人が行えないし気が付かないのだし、
実際成り立つと思うけど何が難しいのだろう?
海外で賞賛される「日本の伝統木造住宅」の価値を我々はどこまで理解しているか
https://news.livedoor.com/article/detail/20527573/
一方、海外で一目置かれる日本の木造の技能は、これとは似て非なる「伝統木造(伝統構法)」と呼ばれるものの方である。戦後の建築基準法は「伝統木造」を素通りし、現代において一般化した「在来木造」を法制度の拡充を通じて作り上げてきた。
「国の大型事業を始め、伝統木造はさまざまな実験がされており、安全性が検証されてきました。ところが、大変な状況が改善されないように、積極的に法制度に反映されません。その理由の一つは、計算で安全性を証明できないからだ、といわれています。それならば何のために国費を投じて実物大の建物で耐震実験までしたのでしょうか。
米国では戦前、戦後と日本の庭園と木造が流行した時代もあるそうで、ドイツ、オーストリア、フランスなどでも日本の大工棟梁への賞賛を聞くのはいつものことです。
伝統的木造建築(ただの木造全般では無くて伝統的なもの)は世界で評価されているが
うまく生かし切れていないらしい。
そもそもサンデルの主張は尊厳の回復であってどのような立場であれ他人からの承認、敬意を得られる社会を目指すべきということであって、経済的に機会の平等/結果の平等を測ることではないからなあ。
機会の平等は機会があるんだから努力しろよという能力主義的な言説に繋がるし、結果の平等に関しても労せずして結果を得られる層に向けられる目が敬意などではあり得ないことは例えば日本で生活保護者に向けられている目がどのようなものか思い出せば問題があるのは自明だろう。
平たくいうと差がつくのはしゃーないけどお互い敬意を払えるといいよねって主張なんだよ。
ちょっと前に話題になったツイートで現ハーバードの研究員が学生時代に大工のおっさんから話しかけられて三角比の大切さを説かれたみたいな話あったじゃん。
コミュニティカレッジの充実だとかを通してインテリのみならずあらゆる労働者に教養があって互いに敬意を払われ、例えば「あいつはバカだから肉体労働をしている」などと見下されることがない、そういうものを目指してる。
この前の日曜日、もちまきに行きました。松木さんのところでむねあげして、もちまきをしたからです。えりなちゃんがこの前見つかって、お父さんは大よろこびして、新しく家もたてなおすそうです。
松木さんの家では、3年前に、みんなでスーパーへかいものに行ったときに、駐車場でえりなちゃんがいなくなりました。その日から毎日、どこをさがしても見つからなかったそうです。駅前でちらしを配っているえりなちゃんのお母さんからちらしをもらったことがあります。学校でもえりなちゃんがいないことを先生が話しましたが、学年が変わると、だんだんえりなちゃんの話をする人はいなくなりました。
この前、えりなちゃんのお父さんは仕事でマレーシアに行って、らぐーんでボートに乗ったそうです。らぐーんというのは、海の水が湖みたいに囲まれてできたところだそうです。ボートでまんぐろーぶのあいだを進んでいくと、まんぐろーぶの根が水の中からたくさん出ていたそうです。えりなちゃんのお父さんは、一本だけまんぐろーぶと色のちがうものが水から生えているのに気づいて、ボートを近づけてもらったら、それは水から突き出している、小さな片方の手だったそうです。そっと手を差し出すと、水からでている手は、お父さんの手をにぎりかえしました。それからひっぱってもびくともしないので、ボートを運転している人にも手伝ってもらって、力いっぱいひっぱると、どろだらけのえりなちゃんが水の下から出てきたそうです。
お父さんといっしょにマレーシアから帰ってきて、えりなちゃんはしばらく入院していたそうです。それから学校に来て、同じクラスになりました。えりなちゃんは肌が日焼けしていて、目が緑っぽくなっているような気がするけど、ずっと会っていなかったので、もともとそうだったのかはよくわかりません。この前うちにえりなちゃんが遊びに来たときに、いっしょにリングフィットをしました。やったことないというのでやりかたを教えてあげたら、とてもうまかったです。
むねあげ式にはたくさんの人が来ていました。とちゅうまでできあがった家の上に大工さんがのぼって、もちとかおかしをたくさんまきました。来た人はみんなわあと急いでひろいました。家は新しくつくっていましたが、えりなちゃんの家には大きなしゅろの木が前から二本あって、それはまだ立って風が吹くとさわさわゆれていました。とてもたくさんの人が来ていて私はひろえなかったので、帰ろうとしたとき、えりなちゃんとお母さんがいて、ふくろに入ったもちをくれました。大きな平べったいもちの中にあんこがたくさん入っていて、とても甘かったです。あんこはでいつから作ったあんこだといっていました。でいつというのは、やしの木の実なのだそうです。えりなちゃんがでいつを好きだそうです。いつかマレーシアに行ってやしの木を見てみたいです。
ナーロッパに生まれた女性主人公はヨーロッパ系にはない合掌建築の技術を利用して神殿の回復について助言する。
すると異民族の奴隷身分でしかない扱いを受けていた彼女は神官として抜擢され、日本古来からの大工の技術と一級建築士の腕を発揮して図面の知識やノミなどの工具の伝授を行うようになる。
王に気に入られた彼女は戦争の際の城を一日で完成させ、一日城の〇〇、という呼称で呼ばれるようになった。戦線には多大な犠牲者が出て、戦争を疑問視した彼女は医療機関の設立などに尽力。しかしその頃街では「人が消える場所」、が有名になり始める。
やがて彼女は伝説の建築神官〇〇と比肩されて呼ばれるようになるが、実はその伝説の神官は彼女が二度目の転生を果たした姿だった。そのことを知らない彼女は消える場所へと近づく。
これでも手垢満載だと思うぞ。
ホームセンターの工具コーナーにある工具箱やツールボックスと呼ばれるものを収納ケースとしている。大工が持ち運んでいるあれ。
頑丈で持ち運びがしやすくて重ねられるっていう点で重宝する。
CDや本を入れるには向いていないけど、例えばSwitchなどのケータイゲームを一色入れたり、非常用のライトや乾電池などに便利だ。もちろん自転車用の工具入れとしても使えるし、なんなら簡易の屋外で椅子や机にもなる。
キャンプや車で使うようなでかいコンテナボックスや、衣類用の透明収納ボックスももちろんいいんだけど、小さくてちょっと雑に扱ってもなんとかなる系のものを入れるには工具箱が意外と使いやすい。