はてなキーワード: 個人商店とは
この前、実家に帰った。
実家も田舎だが、駅前にはコンビニ位はあり、今まで意識することがなかった。
昔は今の実家よりさらに田舎に住んでおり、そこは電車で数十分行ったところにあった。
そこが妙に懐かしくなり、ぶらっと途中下車の旅としゃれこんだ。
始めは十数年見ていない景色の変わらないところを懐かしんだり
そんな中、ふとのどが渇いたのでお茶でも買いたいと思った。
だが、その辺りには無いのだ。
あるのはポツポツと散在する民家のみ。
昔は田舎とは言え、個人商店や自販機はそれなりにあったはずだが無くなったのだ。
恐らく過疎化が進み、採算が合わなくなったんだろう。
そして、次には腹痛を起こし、トイレを探すがやはり無い。
足を引きずりながらも、半無人駅に到達し、用を足して死にそうな思いから回復して思った。
無視すると感じ悪いし
じっと見つめても変だし
「おう」は上から目線だし
「あ、どうも」はコミュ障だし
「いらっしゃいました〜」はお調子者だし
結局冷たい人を装って目を逸らす
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普通の店だと「いらっしゃいませ(遠い)」とか「いらっしゃいませ、何名様ですか?」とか
大体どうとでもなるんだけど
狭い店で、明らかに自分に対して「いらっしゃいませ」といい声で言われたとき、何か言い返したかったんだ
当たり前かもしれないけど、何かとても悔く、寂しかった
例えば個人商店でさえ、入ったあとに妙な余所余所しさと居心地悪さを体験する
ドラクエだって店員に話しかけたら「ここは道具屋だ」から始まる
いや今日びロボット相手にも「ヘイアレクサ」だの「OK Google」だの言うのに店員には何もない
何て無力なんだ
売り上げにつながらない電話を取る場合、指標になるのは最終的には処理件数と顧客満足度になるだろうが、
どうもいのちの電話はそのどちらも計上する余裕などない様子
一拠点の例だとブースが三つあって埋まってるのが一席、受電率4%らしい
電話取ってる人間も焦りと苛立ちが募り、一件一件まともに対応する余裕が削られているのはおおよそ間違いない
コンタクトセンターとしてみると赤信号を通り過ぎている段階と言わざるを得ないのではないか
個人商店並みの危うさで運営されているいのちの電話の実態といのちの電話に期待されている役割の大きさは明らかに釣り合っていない
せいぜい「いのちの電話というエアバッグがあるからいざと言うときは相談してね」という安心、
メンタルが弱っている人間と声だけで会話すると言う高難度ミッションを
暇を持て余した高齢者と主婦の善意に頼って何とかしようというスタンスがもはや時代に即してないんだろう
こういうハリボテを「善意だから許して」でまかり通すとかえって傷つく人間が増えるという現実としっかり向き合うべきではないか
自分の中で整理も兼ねて。
自分はWEBプログラマなんだけど、直接お客さんのところに行って要件聞いてきて必要なシステムがあれば自分で組む。
デザインはできないから、デザイナーに基礎デザインと基本的なHTMLコーディングはお願いして細かいところは自分で埋め合わす感じ。
ディレクションからサーバの選定からセットアップ、ドメインの取得とDNS設定なんかは丸っと含めてやってる。
会社始めた頃は結構浮き沈みあったけど、ここ5年間はこれくらい。±100万程度はあるけど全く変わらない。不思議。
別にこの金額を目指してるわけでも、この金額に行ったら仕事セーブするとかそういうのは全く無し。
何故かこの金額に落ち着く。毎月100万円も請求書を出している記憶が無いのが不思議。
売上的には直接契約のクライアントで3分の2。固めの学術関係とか小さな個人商店とか。
自分的に「なんかやだな」って思う業界の仕事は請けない。というか、そういう所からはそもそも引き合いが来ない。割とみんなホワイトな企業ばかりな気がする。
気づいてないだけで「なんかやだな」ってところの会社はそういうオーラ出して付き合いが無くなってただけなのかも。
主要3社で売上の6割弱だが、全部2割・2割・2割くらいなのでいきなりその3社のうち1つ切られても致命傷にはならない(と思ってる)。
何となく1社ズブズブだと良くないなと思ってはいたけど、特に意図してそうできるものでもないので、なんとなくそうなっているとしか。
案件的には、100万×12で1200万になってることはなくて、去年で言うと100万超えた仕事は1件だけ。
40万以上に絞ると7件で、全体の3分の1程度。
出した請求書は130枚なので、ひたすら細かい仕事を積み上げていることになる。
そのうち、この1年で新しく付き合いの出た会社は4社。その4社合計での売り上げは全体の15%くらい。
直接契約でサーバーからデザインからなんだりかんだりを一手でやっておくと、後で保守の仕事になって継続的なお付き合いにつながる。
これが結構おいしい。新規の仕事は気合が必要だし下手するとできないかもしれないが、保守・更新の仕事はまぁそんなことはないし、既に信頼関係もできている。気が楽。
この売り上げで全体の25%くらい。
平日も10時~20時くらい。一人会社だからそんな時間決めてやってないので適当。
サーバ保守なんかもしてるからアラートがあることもあるけど、そんなに鳴らない。年1回あるかどうか。
まぁ、海外旅行とか興味ないから行かないし、ちょっと遠出するときはノーパソ持ってテザリングあればなんとかなるって感じで。
わからない。こんなん続くわけないと思いながら12年経ってしまった。
来年も同じペースとか毎年思ってなくて今期も「何とか生き延びたか」って感じ。
ただ、このまま同じ仕事が続くとも思えないし、5年後全部取引先から切られているかもしれないという恐怖感は常にある。
なんか新しいことしないとって思って、WEBサービスとかCMSのプラグインとか作ったりしたけど、そんなヒットするわけなく全部やめた。
ブックマークコメントとトラックバックの質問に回答できるものを。
アラフォーであと何年できるかはわかりません。2020年までは何とかなると思いますが、その後が超絶に不安です。別の仕事はいつも何かしら考えてますが、ヒットしません。
外注先は代理店仕事したときに一緒にやった人とか、その人の知り合いとかです。交流会とか勉強会とか出ましたが、そこで得た外注先や仕事はゼロです。
手取りは法人税・所得税・年金・健康保険などを差っ引いて手元に来るのが40万強です。一人会社なので、会社に残しても仕方ないので会社に残高を貯めるという意識はありません。
不安というのは、自分がカリカリに尖ったエンジニアでこの技術なら負けない!というのが無く、全般的に何でもやってるところでしょうか。核が無いです。
あと、エントリにも書いたとおり自分がなんで稼げているのかわかってないのと、その手順に全くの再現性や他人にやってもらってうまく回る感とスケールが無いことです。何となく上手くいってる感で過ごしてしまっていることです。明文化されてないノウハウだけでやってる感じ。あとは年齢的に上がってしまったので、お客様の担当者が変わった時に一緒に切られるだろうなという。
結局、↑で書いたペースは全く変わらないままでした。会社は清算して2021年4月から小学校の教員になりました。
なお、元々免許を持ってたわけでは無く、この増田書いた後くらいから通信で取りました。給与が半分になった上に10時~20時の生活が6時~21時になって毎日がとってもブラックです。
この図式が成立してしまうのは、「一人一票」という暫定的な制度にすぎない「タテマエ」を、
馬鹿正直に内面化(インストール)してしまった『民主主義的主体』の悲劇?が背景にあるように思われる。
自分は「相手と同質で等価なもの(感情)」を持ってるし、それを「支払っている(差し出している)」のに、
相手にされない(無視や敬遠される)のは、自分の支払ったもの(愛情)と『等価交換をしてくれない(拒否する)』
相手が悪いんだ、という『民主主義的主体』にとっては「バグ」でしかない「不公平感」、怨嗟の感情の爆発。
「他人名義のクレカは使えない」「子どもに酒は売れない」と突き返すしかない
レジのおばちゃんが
家族にアル中でもいるのか?ここでそのまま返したらこの子は家族に叱られるんじゃないか、と思っていようが
買わせてやることはできない
子どもが500円を握り締め白菜を買いに来たものの、野菜の値上がりで金額が足りなければやはり突き返すしかない
個人商店でもない限り一介の店員が「まけたげる!500円でいいよ!」なんてその場で言うことはできない
店員が何を思ってようが結果は変わらない
うっぜえクソガキだな買えねえ物は買えねえんだよって思ってても
買わせてあげたい!って思っててもどっちでも変わらないんだから何考えてようが別にいいだろ
くだらねー
店長と怒鳴り合いの喧嘩したり他の客にうちの子が来た時も同じようによろしくって言われたりクビになるの覚悟でポケットマネーで支払うべきってか
そんな義理はない
東京が大雪になった日、暖房のための電力が逼迫して東電が節電を呼びかけたとかいう。
毎年真冬の一番寒い時期になると思うのだが、個人商店や一般家庭はともかく、ショッピングモールとか家電量販店とかの暖房って、ひょっとして必要ないんじゃね?
(1)外から来る客はみんなオーバーとかコートとか着てる。あんまり暖房がきいてる店だと脱ぐ必要が生じて荷物が増えて困るぐらいだ。以前、真冬にTSUTAYAに来たらなんと店員が半袖だった! 動きやすさのためという面もあるだろうけど、客にはいい迷惑だよ。
(2)人がたくさんいる場所では、ひとりでに気温が上がる。
(3)とくに家電量販店では、暖房がなくても、展示商品の照明器具、TV、パソコンその他が常に熱を出してる(夏はそのせいで冷房が効きにくい)
純粋に法律違反(というはか契約違反)をしてるのは送り出してる中国の団体で、預り金を持ち逃げして逃げるんだよ。
その尻拭いを日本の受け入れ側がやってるってケースをよく聞く。
そのパターンが多いことガイアで言わないのは恣意的なんだろうな。
あと闇を感じるのは、留学生を煽って訴えさせようとしている労働組合がある。煽ってものすごいウソをつかせる。16時間労働で週7日働いていたとか。実際は多くて平均残業1時間とかのケースに対して。もちろんその1時間の残業代はちゃんと払っている。証拠を整理するのに時間かかるし受け入れ側は10〜30万程度を追加で払うことで和解させることが多い。この金は本人には渡らない。労働組合と担当弁護士のもとに流れる。まぁ恐喝まがいだな。HPみると立派なこと書いてるけど結局は自分たちのシノギにしてるだけなんだよな。
これら何がやばいって3年の帰国の直前に時限爆弾のように突然訪れるってことよ。
管理組合の奴らもひどいけどガイアでやってたみたいに彼らが接待されまくってるって印象はないけどなぁ。接待程度で中小企業や個人商店がホイホイ仕事するほど甘くねーよ。申告してないキックバックもらってるなら知らねーけど。それは税務署調べてくれよ。
1.労働市場はすべて女性優遇とする。総合職や公務員の幹部候補、中小企業や個人商店も全部女性が後継者とする仕組みにする。それくらいやらないと、キモカネおばさんにまともな仕事が回ってこない。
2.キモカネおばさんという弱者を救うとなると、搾取するための更に下層の弱者が必要となる。この場合は、いままでキモカネおばさんを虐げてきた男全般が弱者になるのが筋論。
3.一方、弱者となった男達は、女から気に入られるために家事修行や美容などに力を入れるのであった。
ここまで書いてみて、何かデジャブのような気がしてきた。昔の男社会の男女を逆転させたものではないか。今まで続いてきた男社会とは、キモカネおじさんを救済するための社会の仕組みだったのではないか。