はてなキーワード: 上場企業とは
去年職場で色々あって以来、めちゃくちゃ仕事がしんどい。というか全くやる気出ない。
嫌なことも辛いことも沢山あったけど、自分の特性にあった仕事見つけて以来、転職後も重宝されたしおそらくその業務についての才能があったので、年収も3年で倍になった。
その出来事以来、全く仕事というものに楽しさや面白みを見いだせなくなってしまった。
目の前にある業務をやる気にすらならない。
辞めればいいじゃんと思うが、今の生活レベルを落としたくないのでナマポ生活は避けたい。
転職はまだ早いというか、コロナ禍のいま高待遇のところを見つけるのは難しいし、そもそも新しい環境で仕事をしようというモチベーションがない。
仕事なんて好き好んでやっている人の方が少ないとは思うが、吐き気を催すほどやりたくない人もまた大勢はいないと思う。
少しでも何かモチベーションになればと思って、別の業務内容にも手を出させてもらったが、本当に何やってもつまらないんだなということを確認するだけだった。
正直、自分は今の仕事に特化してるだけの無能なので、どこでも使えるという訳では無い。
無趣味だし友達も少ないし、家庭もないので仕事辞めたところでやりたいこともない。
本当にただの愚痴だけど、あまりに変わってしまった自分自身が虚しい。
今週残り1日。
今日も育児に参加しない夫への怨嗟の声に溢れるインターネットだが
家事育児負担の男女格差を解消したければシンプルに「男の育児休暇」を当たり前に、もっと言えば子持ち男性の勤務形態を現状の子持ち女性と同等にすることを求めればいい
(一応断っておくと、ここで言う「育児休暇」ってのは「女性並みの期間の育児休暇」のことだからな)
これを徹底していくだけでかなりの男女格差が解消される
女性の向けに制度や職場環境を整えたところで大して変わらないんだよ
どう考えても男を家庭参加させるバッファの方が大きい
男性育休が当たり前になっても家でゴロゴロしてるだけで負担にしかならない、いわゆる「長男夫」が増えるだけなんじゃない?なんて不安を持つ方もいるかもしれない
何故なら「男に育児休暇がない」ということは、男にとって最大の「育児しない言い訳」だからだ
男の育児休暇が当たり前になれば、夜間のオムツ替えをどちらがしてもいい
何故ならいつも通り朝起きて出勤する必要がないんだし、職場じゃないので昼寝することも可能かもしれない(二人で育児してるならなおさらだ)
「土日くらい育児手伝ってよ」VS「土日くらい休ませてよ」みたいな不毛な争いもなくなる
いずれにせよ「夫が家事育児しない問題」は「男が育休とれない問題」より優先されることではない
さらに男性育児休暇には個々の子持ち夫婦へのメリットだけではない
今まで男性は子供が生まれようが会社の都合で転勤残業させたい放題の都合のいい労働力だったので、どうしても採用、出世は男性が優先されがちだった
でも男も子供が生まれりゃ1年休むし、子供が発熱でもしようもんなら遅刻早退欠勤当たり前、転勤も拒否する存在になれば
「そんなら男女関係なく能力のある奴を採用、出世させればいいよね」
ってなるわけだ
現状の「チッ!ホントは子供できたらいなくなる女なんて雇いたくねーし出世させたくないけど世間がウルセーからしゃーねな」みたいな偽物の格差解消じゃなくて
真の男女格差解消が実現するのだ
女性にとってこんなにもメリットがある男の育児休暇だが、残念ながら育児に非協力的な夫に対する非難の言葉に比べるとまだまだ声が小さい
男たちがいくら声を上げたところで「ポリコレランキング」が低いので相手にされないし、影響力のある権力を持った男は既に育児休暇を必要としない層だ
直接会社に訴えたところで「育児休暇?いいよ好きにとれば(でもその後の人事は保証しないよ)」となるのが現実だ
「働きながら細切れに休みをとりやすくする」ようなもので、女性並の育児休暇を取れるようになるには程遠い
男として非常に残念なことだが、世論を動かすのは女性が動かなくてはいけない
今まで男性の屍がいくら積み上がっても変わらなかったのに、若い女性が一人死んだら働き方改革やネットの誹謗中傷問題に対して急激に世論が、国が動いたのはみんなの実感としてもあるだろう
「保育園落ちた日本死ね」が国会で取り上げられたのも女性目線の投稿が多くの女性の共感を得たからこそだろう
別に女性たちに男の育児休暇を求めてデモ行進してほしいと言ってるわけじゃない
シンプルに「夫への愚痴を男の育児休暇がとれない社会への愚痴」に変えるだけでいい
本来こういう男女格差って男女間の家事負担率だけじゃなく、(育休産休を加味した)労働時間の差、家計負担率を踏まえた議論をしないといけないはずなんだけど、(肝心な大手や女性向けメディアでは特に)「日本の男は育児に非協力的でけしからん」で止まってることが多い
断言してもいいけど各種SNSやリアルの会話での「夫への愚痴」と「男が育児休暇とれない社会への愚痴」の比率が逆転するだけで今より劇的に社会は前進する
何故かこういう話をすると
普段は昭和並倫理観のセクハラ男が跳梁跋扈する環境から女性の苦しさを訴えてるブクマカたちが
突然令和最新版の価値観にアップデートされた福利厚生充実した環境から「男でも育児休暇普通にとれた。お前の環境が悪い、努力がたりない」とかいい出すんだが
子供が産まれた男性社員に有給を数日消化させただけで「弊社の男性育休取得率は100%です」
とか言っちゃってる状況だ
インターネットでは女性にとって地獄のような国だと言われている日本だが
(自治体にもよるが)実際に子育てしてる人は「あれ?意外と支援多いな」と感じたんじゃないだろうか
女性の社会進出以上に男性の家庭進出への壁は厚くハードルが高い
その壁の厚さ、ハードルの高さが間接的に女性の生きづらさに繋がってるのだ
愚痴です。
経産省から「在宅率を上げろ」「在宅率のデータを出せ」とやいのやいの「指導」を受けている上場企業の担当者です。
上場会社に対して、お得意の行政指導を発揮してるんだが、経産省自身、つか霞ヶ関は全く在宅率出してないんだよね。
いや、1日だけ実態調査して、在宅率のデータは一応集計したらしいが、その前に「実態調査の実施予定日を、各省庁に伝達」してたそうな。出来そこないの労基の監査かよ。
この増田にも、霞ヶ関ワーカーが結構いると思うが、霞ヶ関の在宅状況って、どんなものなのか、内部リークキボンヌ。
兎に角、自分のとこは全く在宅してないだろうに、「下々の民間」にのみ、やたらと出来もしないことを強要するお役所に腹が立って増田してみました。乱文失礼。
今お付き合いさせてもらってる5歳上の彼氏。
頭も良くてスタイルも良くて、上場企業の正社員で役職もついてるベテラン。
とても優しかったし、お金も多めに出してくれるし私のことをとても愛してくれていた。
私はきっとこの人と結婚する。したいと思ってる。
のだけど…
(後述するけど持病があって太ってしまったし仕事も転々としてる…)
彼は仲のいい人に対していじりをする事がよくあるみたいなのだけど、私はそれが少しつらい。
つらいと言っても、「でも好きなんでしょ?」と、私が夜にマゾなのを持ち出して言ってくる。
私がする日常の報告は全て「俺はさ〜」で上書きされたりスルーされたりする。
もう自分の言いたいことを言っても仕方ないと思って、自分の話をしないようにしていると「自分の話ばっかり一方的にしてるみたいで嫌だ」と言ってくる。
何もかもに疲れた時、私を肯定してくれる人は…いないことに気づいてしまった。
そうだ。そうしたら外注すればいいんだ。
って思うようになってしまった。
身体の関係はさておいて、私のことを肯定してくれる人が欲しい。
くだらない話も、真面目な話も…ちゃんと聞いてくれなくても反対意見や自分の話に持っていかないような…
それは所謂割り切りのような関係になるのかもしれないけど、それでもいい。
なんか疲れてしまったよ。
彼では満たされない私の自己肯定感。
それでも満たされない。
なんで別れないのかって聞かれそうだけど
持病は精神障害ですね。これは付き合う前に言ってて、彼も承知の上で私を選んでくれた。
それだけですね。
広告費、採用にかかわる経費(人件費・交通費)、教育コストがバカにならない。
上場企業に就職してもすぐにリクナビネクストやマイナビ転職に登録する時代に愛社精神などに期待してはいけない。
また紹介会社もダメもととわかっているので片手間感がぬぐえない。
求職者は非公開案件に応募できるというメリットがあると思うが、そもそも非公開案件が胡散臭いことに気付こう。
ハロワやIndeedにも同じ求人掲載がないか確認しよう。自分で汗をかこう。
派遣会社と良いお付き合いができている企業や、ネームバリューがある企業じゃないと、人材を派遣する優先順位が低い。
SEやプログラマを募集しているのにライターまたはオペレーターを派遣しようとしてくる。
掲載求人大半がSESや派遣会社なのに、よーしここで転職活動しようって考えるのかい?
あと登録している20代の現在の年収の水増しが酷い。下手すると30代より平均年収が高くなる。
職歴にフルリモート希望とかなぜか勤務条件が提示しているケースも結構ある。
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そんなものはない。
地道に業績を上げる、HPやSNSを用いた情報発信をまじめにやる。
これができれば、きっとそのうち良い縁ができると信じたい。
が、地元では一番まともな工業高校だったからか、数社だけだが一部上場企業の推薦入社枠が有った。
しかし、推薦枠は成績順で割り振られるため、手に入れるのは非常に困難だった。
幸いなことに成績が良かったため、自分は推薦枠を確保できたのだが、所詮は工業高校卒の職種。
会社見学という名の推薦枠面接に行ってみたら、業務は2交代制の工場勤務。
給与は良かったのだが、将来性を考えて辞退。
ちょうどWindows95やインターネットが普及し始めた頃だったのと、独学でPCの操作を覚えていたので、
スキルや努力次第では何とかなりそうな中小へ就職。幸いなことにスキルを認めてもらってそのまま
大手IT企業の仕事を貰えるようになり、IT業界で生きていけそうなスキルと実務経験を身につけられたので
当時あった一部上場企業の推薦枠の企業、今でも存続している会社もあるが、ある会社は工場を畳んでしまったようだ。