定年ギリギリまでにはてなが潰れてる可能性とか 不確定要素が多すぎるからかな
はてなが潰れるかどうかという不確定要素は俺に限らず全ての採用において等しく考慮されるだけの問題じゃないのか…?
「定年ギリギリまでがんばったら出来ること」を最も重視するような採用の契約は成り立たないんじゃないかな、ということ
でもそれは不確定要素であるがゆえに採用された側は定年までとりあえず頑張り続けようとするよね? その過程半ばではてなが潰れたとしてもそれは結果論でしかなく採用時には関係な...
「今からこれだけの年収、これだけの福利厚生、これこれこういう条件で雇います」「昇給は年一回」であくまで不確定要素は現実に推定できる範囲内のものを考慮する人間が普通で 「...
IT業界は少しぐらい変人でもいいと思うよ
ヴェンチャーならそうだけどはてなは上場企業だから
はてなだってもともとベンチャーだろ。上場したら変人いらなくなるってことでもないだろ。
求められる人物像は変わっちゃうし、いらなくなるんじゃないかな
日進月歩のITじゃ新しいことに挑戦し続けない生き残れないしアイデアマン候補の変人は必要だろうぜ
「あるサービスを停止させるために来ました。定年ギリギリまで頑張って働きますので達成出来たら停止させてください」という変人にアイデアマンは期待できないんじゃないかなあ も...
でもそれか最も穏当かもしれないじゃん。もっといいアイディアがあるかもしれないっていうのは悪魔の証明だしな。
穏当を望むなら常人を採用するんじゃないかなあ
現にアイディアが穏当かどうかとは関係ないでしょ。それに増田に関すること以外では普通に振る舞うつもりだよ。
アイデアマンとして採用するなら普通に振舞ってもらったら困るんじゃないかなあ
なんでああいえばこういうみたいなトラバしてるの?