はてなキーワード: 上場企業とは
プログラミングスクール出身の無能なエンジニアが出社要員としてかなり採用決まっているらしい。
上場企業も出社前提ならとプログラミングスクール出身者に内定を出しているそうな。
派遣会社も「この人は技術力はそれほどでもないですが出社可です」という風に売ってるんだと。
知り合いの会社でもプログラミングスクール出身の無能派遣を出社前提で受け入れたそうなので話を聞いた。
(その会社では派遣でもリモートで働いている人は居るので派遣だから出社させられているというわけではないことに留意されたい。)
なんでもCEOからエンジニアも当番で出社しろという圧があって、今までは開発トップが抵抗していたらしいのだがついに圧に負けそうになったときに「出社可能な無能エンジニアを置いてスケープゴートにする」というのを思いついたそうな。
一応リモート面接でマシなのを選んだそうだがそれでも無能は無能。
仕事はSlackの簡単なチャットボットとか作らせてるんだと。(「天気」って書いたら今の東京の天気出すみたいな奴らしい。)
もちろん出社しろという圧をかけるようなCEOだからエンジニアの能力なんてわからない。
たまに無能エンジニアが質問受けるらしいがそれは全部リモートしてるエンジニアに流すようにしてるらしい。
なんでこれを書いたかというと今これを見ている人の中で出社させられているエンジニアが居るならリモートできる会社に転職するべきだなと思ったから。
理由はこのままこの傾向が進むと「出社させられているエンジニアは無能」という烙印が押される世の中になりそうじゃない?
もちろん自分の技術力が無くて、今は転職できないと思うなら今の会社に居ればいいけど。(この記事お前のことだけどな。)
おしまい。
https://blog.h13i32maru.jp/entry/2021/03/14/165934
この記事を読んでいいチームだなあと思った。で、うちの会社の雑談思い出してオエっとなった。
うちの会社もチームごとで朝会とか夕会とかやってたんだけど、チームにハラスメントへの意識も低い人がいるとほんとにすぐハラスメント大会に転ぶ。もともと雑談するような共通の好きなものとかネタがないところ無理やり引っ張り出すととっさにハラスメントネタが出てくる人の多いことよ。
今まであった事例の紹介↓
上司が飲酒運転を自慢げに披露する・既婚者が配偶者へのモラハラを開陳する・町で出会った外国人や性的少数者と思われる人の外見や行動を揶揄する・その日見たグラマラスな女性の紹介でセクハラ・マッチングアプリやエロアニメであったネタでセクハラ
そして、ホワイト企業はブラック企業との市場競争に勝てないんだから、ホワイトにすることもできないよね。
だから、構造的にホワイト企業なんて市場競争に勝ちきった一部上場企業でしか実現されないんだよ。
命をかけるほどの報酬を払っていないのに、よくそんな要求が出来るものだと悪い意味で感心する。労働者は労働時間を取引しているだけで、マネジメントの責任は経営者(自分)にあることがわかっていないやつ大杉。
いや、罰則も強くすればいいけど、さっさと辞めればいいんだよ。みんながどんどん辞めて一部上場企業に人がいなくなればいいんだよ。
循環しないから、あぐらかくんだよ、奴らは。
お前ら、どんだけ法律で守られてると思ってるんだ。
真面目にやってる中小企業が一番割食ってんだよ。
俺は実家が零細経営者というさぬきうどんくらいの太さだったから博士でドロップしたが
財閥の子息令嬢とか旧華族とかで億単位の個人資産持つ奴がゴロゴロいる
姓や普段の態度で分かる部分もあるが
今も会長の価値観が色濃く、上のほうは酒・タバコ・ゴルフでつながった旧来型組織。
社長交代後も、役員勢は会長といっしょに価値観をはぐくんできたメンバなので、会社方針はそうそう変わらない。
社長も外部抜擢ではあるけれど、元々会長の飲み友達。(ただ、会長よりはだいぶ価値観がマシ)
酒の場で物事を決め、酒の場で情報リークしてしまう会長は、会社の一番のセキュリティホールともいわれるとかなんとか。
女性活躍推進法に基づく一般事業主行動計画をつい最近まで掲載していなかったし、やっと掲載された行動計画もお粗末な内容。
(ぜひ見てみてほしい。探すのも大変だが、やっと探してPDFを見たときに脱力する。一部上場企業だぞこれ)
新卒採用のサイトでは、女性向けのマミートラック完備の旨が明記されている。
人事が制度改革を頑張っても、会長の価値観の強い上のほうで却下される構造。
なお、会長はワークライフバランスも大嫌いで、例のコラムにもその旨を繰り返し書いている。
深夜まで働いてそのまま飲みに行って、また会社に戻って、そうしてできたのが自分でありこの会社であり、
ライフを大事にしたいなどという今の風潮はふざけている、という考えだ。
この価値観から、深夜休日に会社にいる人ほど評価されるし、残業という概念がそもそもない。
結局酒・タバコ・ゴルフの縁がないと役員に顔が覚えられることがなく、評価されないので、
優秀な人ほど、まともな価値観の他社へ移ったほうが良いからだ。
会長含め役員勢は女性登用の風潮が大嫌いだ。なぜなら、本当に優秀な女性はおのずから目立って出てくるはずで、
と思っているが、実際には優秀な女性は、会社を離れていっているので、いないように見えるだけというわけだ。
これを機に会長色が薄れてくれたらよいのだが。
ブクマでも誰かが書いていたが、あの連載も教養深く面白い内容だったのが、
ここ数年は海外行脚自慢と昔話、若者批判ばかりになって、しんどくなってきていたし、
口を開けば創業時のあの頃はすばらしかった話ばかりで、未来の話を全くしないし、
なんというか、あれだけ世の中に変化を起こした人が、変化についていけず硬直していくというのは、見ていて本当につらい。
あれだけ労働環境の改善やボーナスアップを望んでいた私が逆の立場になったら、考えも逆になってしまっていた。
【従業員の給与が上がらなかったのは「株主への配当より大事ではなかった」だけ】という記事を読んだ。
https://www.financepensionrealestate.work/entry/2021/02/21/192319
株式投資をある程度している方であれば、知っている方も多い「投資家にとって優しい」企業である。
株主還元に前向きで、内部留保もしっかりしていて、自己資本比率もかなり高い。
今年のコロナ禍の影響もありボーナスは寸志程度の金額しか貰えなかった。
それにもかかわらず増配はしっかり行い、今後も株主還元をしっかり行います。という発表もしていた。
なぜ我々が貰えるはずだったボーナスは増配の枠に回ってしまったのだろうか。
株主還元も大事だが、従業員にも優しくして欲しいと切に思っていた。
それにも関わらず賞与や役員報酬は昨年比と比べてほとんど変わらないことに文句が出た。
他の方々も減配するなとさんざん文句を言っていた。