はてなキーワード: モラルとは
気持ち悪いとかじゃなくて、アウトなんですよ。
モラル違反。法律的にも未成年だから普通なアウトそうだけど、それも置いてもモラル違反。
モラルってのは公共の利益のために必要なものだけど、ルールにするには不便だなってもの。
準ルール。
倫理モラルなんて無視ないと他の企業に負けるんだから多少の悪事はするもんでしょ
世の中金だし、詐欺まがいのことくらいするよねって日本人の多数が思えるようになれば経済成長して日本が復活するんだろうなと思う
従業員数で68%っていうけど、そのうちの何割が実質的な「子飼い」なのかっていう。
普通中小企業って言ったら大企業の◯◯部ぐらいの所が独立したような組織、従業員30人ぐらいのイメージじゃん。
中小企業法の中小企業の定義は一回脇において、「個人事業主(+家族)(+バイト)のみ」「中小企業(個人事業主のみは除く)」「大企業」の3つに分けろって。
整理しろ整理。
「日本では校長が平均して1人以上の買春をしています。これはモラルの崩壊を意味するわけですが、なぜ校長は買春をしてしまうのか、再発防止策とともに考えなければいけません」って言われても大抵の校長は「いやしたことねーよ」にしかならんだろ。
親が名門大出身の金持ちでも、子どもがマーチあたりに進学することはよくある話で。
そうなったら、そういうモラルゼロの連中と関わる仕事も当然視野に入ってくる。
きれいに生きていくのは難しいんだよね。
でもさ、世の中にはまだまだ機械化しきれてない仕事が沢山あるからそれを端金でやってくれる貧乏人が必要なんだよ。
たとえば配膳なんて本当だったらロボットリースで6万円/月(30日✕16時間)で出来る仕事なのに何倍もの金をかけて人間にやらせていた。
製造業においてもコンベアが稼働してる工場の中で共通部品化しづらい所は人間がやっている。
そういった仕事は今後もなくならないと思うんだよね。
だって新しい商品やサービスが開発されたときに、それと同時に新しい機械を導入できるかって言うと難しくて、最初は人間にやらせてみて、機械を導入してもペイ出来そうなら人間をクビにして機械と入れ替えると思うんだな。
つまり社会はいつだって最低限の知能を持ちつつも、最低賃金ギリギリの価値で雇える下層市民を求めているわけだ。
そういった人間がいなくなるのは困る。
でもその程度の人間ってやっぱこう……アレ……じゃん?
イジメに巻き込まれたり、変な遊びを教えられたり、教師に面倒を見るのを丸投げされたりしたら嫌じゃん。
悩みどころだよね。
ライブ配信がつまらなくなるというデメリット、ちゃんと理解できてる?
eスポーツ業界での失言が続き、相次いで重い処分を下されている。
昨今は差別発言の取り締まりが強化され、「業界の健全化」と喜ぶきらいがあるが、
それは、ライブ配信で面白い発言が減りかねない、というデメリット。
だが、失言が出てしまうほどの"緩い空気"は配信に必要不可欠だ。
2.身内ノリで面白い会話
気を許した相手との無礼講の中でメチャクチャやるからこそ、配信は面白くなる。
そのためには「何を言っても許される」という心理的安全性が大事なわけ。
「2.身内ノリで面白い会話」が減るかもしれない。
一度でも失言したら全てを失う…そのプレッシャーが配信というエンタメを萎縮させるかもしれない。
「息苦しい世の中になった」「テレビがつまらなくなった流れと一緒」「これじゃ何も言えなくなるじゃん」
といった形で反発するわけだ。
なにも差別発言をさせろと言ってるわけじゃない。
コミュニティでは「なんだかなあ…」という反応が少なからず出るわけ。
んほぉ〜、この生炉裏動画たまんねー
え、被害にあっている児童がいる?それがどういう経緯を経てつくられているかのモラルに関してはそれを提供する側が考えて対処すべきこと
マジでそれ。
なんなら客だって正規の工賃請求すると怒鳴り込んできたりするし、何もかもがモラル低いよ。
愚痴っぽくなるけど、ボルト一本交換するのになんで工賃こんなにかかるんだ!って言われる事ってあるあるだけど、
そこのボルト外すまでにどんだけ沢山の部品外して、付け直したら調整して・・・って手間かかってると思ってるねん。
って言いたくなることはあるわ。
eスポーツ業界で失言によるペナルティが続いているが、本当にくだらない。
コミュニティ内の人間が私怨で燃やしてるケースばかりだからだ。
炎上した当人らは、何も公式大会の場で差別発言したわけじゃない。
身内しか見てない配信の失言なのに、それをバッシングして何になる?
差別発言を拡散してる奴の方が、無関係な人間にダメージを与えてる点で、害悪だ。
cinefuk 「言葉狩りだ」「ゲーマー文化を嫌うポリコレ連中の業務妨害」みたいな反省ないオタクの罵倒が飛び交っててがっかりする。
お前みたいな奴は客じゃないから。
有名人の失言にしかめっ面で「これは良くない」と説教かますしか能が無い奴は出てってくれない?
テニスのラケット叩きつけるのは良くないとかそういう話にしか首を突っ込めないんだろう?
だがそんな奴らが盛り上がった所で何もメリットをもたらさない。
「esports」は健全を謳うために名乗ってるわけじゃない。
勝手に「スポーツ=健全」とみなすアホの議論に付き合う必要はない。
嘆かわしいことだ。
子供向け漫画雑誌のウンコの話や、少女雑誌のイジメの話、老若男女の悪口を毛嫌いして、それを止めさせれば世の中が良くなると思い込んでいる。
何を勘違いしているのだろうか。
モラルを強制することにより社会が改善すると本当に信じている?
下品な表現を抑圧し始めればそれはヒートアップして、いずれはより穏当な表現までも表に出すなと求めるようになる。
最後には体制側に反対する表現はすべて秩序を乱すとして規制対象になり健全な民主主義が崩壊する。
わずかな例外が蟻の一穴となって表現規制への道へと転がり落ちていく危険があるからだ。
犯罪ではない行為をモラルの名のもとに断罪して抑圧するのは、近視眼的な正義感を満足させるだけの幼稚な道徳心の発露だ。
そうやって安易に他者の表現を封殺する行為に対して、悪い表現に触れた人間は感化されて悪い行いをするようになるだとか、価値観のアップデートが必要だとか、やたら根拠の薄く優先度も低い想像上の危険性を持ち出して、過剰にその行為を肯定するのをやめろ。
悪い表現を虱潰しに叩いていけば世の中は今よりもマシになるなんてのは、ワテクシにとって不快な表現を排除すればワテクシが不快になることもなくなるという極めて浅はかな短絡思考でしかない。
それに気づかずひたすらに表現への攻撃を続ければ、いつかは誰も何も思ったことを自由に表現できない世界に辿り着く。
そこに待つのは権力者が自らに逆らう者の口を塞ぎ支配体制を確立した完全な独裁と、さんざん理想としてきたはずの「上品な表現」すら自由に発言することのできない暗黒の時代である。
表現への抑圧は無責任なチキンレースでしかなく、そこに本当のモラルや道徳が生まれることはない。
表現の自由への攻撃を社会の進歩に必要なことと偽って推し進めようとするのをいい加減やめろ。
それがどんなに危険なことなのか、あらゆる表現はその内容の優劣に関わらず、最大限に守っていかなければならないという理念をなぜ理解できないのだろうか?
嘆かわしいことだ。
子供向け漫画雑誌は相変わらずウンコの話をしていて、少女雑誌はイジメの話をずっとしている。
老若男女が誰かの悪口を言い合い、それを健康的な雑談だと思いこんでいる。
何が楽しいのだろうか。
モラルに縛られることを拒否することにより自己効力感を回復しようとしている?
下品さそのものを求めればそれはヒートアップしてより過激で非常識なことを求めるようになる。
全裸で人前に出るのは犯罪だが、ピアノで股間を隠してチンコで鍵盤を叩くのならば許されることをビッグアイディアとして褒めたたえる幼稚な遊びだ。
そうやつてギリギリを攻める行為に対して、禁忌だとか挑戦だとかのやたら仰々しい価値を持ち出して過大評価をしあうのをやめろ。
度胸試しなんてのはそれをするぐらいしか価値を証明する手段を持たないワテクシへの自己憐憫でしかない。
そんなことをすればかえつて自分達が傷つくだけだ。
その傷への癒やしを下品さに対する賞賛で補おうとすれば、いつかは裁判所に辿り着く。
そこに待つのは法による裁きと、さんざん持ち上げてきたはずの人間からの冷笑軽蔑嘲笑侮辱である。
下品さの高めあいは、無責任なチキンレースでしかなく、そこに本当の友情や尊敬が生まれることはない。
イッキ飲みで人を殺したり、パワハラで人を殺したり、ネットリンチで人を殺したり、そうやって殺し合うことの何が楽しいのだろうか?
「下品なのはテメーの方だーヒャッハー」とコメント欄で下品な袋叩きにあったので、最後の一行を削りました。
モラルを重視するする人は、他人の権利を侵害するプロセスを気にするだろうし、創作物の人格的な面を充実する人は、人の手が入っているか気にするし、創作にかかった時間に価値を置く人なんかも、プロセスそのものを重視するだろう。
でもアイデアの価値ってそういうもんじゃない?たとえばあるテレビCMの独創的なカットに関心したとして、「これはある映画の丸パクリだよ」と聞いたら、なーんだそんなもんか。とはじめの印象も覆される。持っている情報によって、受け取り方の角度や深度が変わるはずなんだな。
お前がいい絵だと思ったらそれはいい絵なんじゃねーの?と俺なんかは思う。
はっきり言って、その絵がゴリゴリのトレパクでも俺は別に気にならん。
その絵がホンモノだろうがニセモノだろうが俺がその時得たエモーションはホンモノだからだ。
別にめちゃくちゃいい曲書くアーティストがゴリゴリのシャブ中でも別にいいじゃん。
出て来てた曲がめちゃくちゃいい曲なんだったらさ。
その作品内での演技がよかったことには何の変わりもねーんだし。
でもなんかみんな意外と「どういう過程を経てその結果が出てきたのか」を重視してるよな。
だから結果がいいものでも過程が悪いものだとガッカリしちゃいがち。
被害者がいるようなことなら俺も被害者は気の毒だなと思うけど、でもそれと作品の評価は別じゃない?
それとも俺にモラルがなさすぎるだけ?
誹謗中傷とかいじめへの復讐にしてしまうと、実行する人が増えかねない。
だから、モラル上の悪として、身勝手な行為として、世間で許されない扱いにする。
見せしめにバッシングされる様子を見せる事で、次に試みる人を思い留まらせようとする。
「無責任な逃げ」と厳しく叱る態度を取るのは、逆に非難されてしまう恐れがあるよ。
それでも、あえてリスクを取って責めるのは、この世を去った人の犠牲を無駄にしないための自己犠牲だ。
自分が嫌われ孤立するのさえ覚悟して、あえて強い言葉を使う。それは、優しい勇気。
顧客なんてのはそんなもんだろ。
貧困バイトがやっすい給料で仕事してるのはお前らがそれで提供されるサービスを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?介護職が苦しんでいることはお前らがそれを望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか?焼き畑で二酸化炭素がどんどん排出されているのは、それで作られる安い作物をお前らが望んでいるからだが、そのことにお前らは自覚的なのか。現代の奴隷みたいな連中に支えられているファストファッションについてはどうだ?アニメはどうだ?
いや、知らんやんけ。
客からすれば大事なのは何が出て来るかであって「それがどういう経緯を経てつくられているかのモラルに関してはそれを提供する側が考えて対処すべきこと」だろ。
なんでサービスを享受する側がそこまで考えてやらないといけないんだよ。
知らんがな。