はてなキーワード: サトシとは
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02 | 69 | 13973 | 202.5 | 73 |
03 | 33 | 6289 | 190.6 | 28 |
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05 | 14 | 659 | 47.1 | 37 |
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20 | 218 | 19264 | 88.4 | 37 |
21 | 173 | 13611 | 78.7 | 35 |
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23 | 170 | 15354 | 90.3 | 32 |
1日 | 3278 | 297120 | 90.6 | 36 |
ソシャゲガイジ(7), ヒルベルト(8), ガロア(8), shiba(4), EZ(3), ゲムスパ(3), Spark(3), 茶器(3), 相葉(4), エレクトロニカ(3), 死体遺棄(7), 資本(19), 開会式(20), 転売(25), 直近(12), 五輪(82), 無観客(11), 競技(24), 病床(10), 夏休み(13), 感染者数(19), オリンピック(134), 観客(13), アスリート(16), 死者数(10), 重症(26), 選手(39), 打っ(28), 接種(32), 中止(31), ワクチン(75), 感染者(36), スポーツ(29)
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「はい。」
「いくら?」
「60万です。」
「なんで?」
「所有するポケモン一体につき毎年6000円を徴収しております。 あなたは手持ちに6体、コンピュータに94体いるので合計で60万です。 」
「でも自分で捕まえたんだよ。」
「ポケモンを持っている方には徴収する決まりとなっています。」
「そんなのひどい。はらえない」
「では自宅に強制差し押さえという形になります。 最近使いもしないのにむやみにポケモンをコンピュータに預け、彼らの 自由を奪うポケモンへの仕打ちが問題となっています。
あなたはずっと、もしかしたら一生外に出ることができないまま暗い、 静かな空間に放置される怖さを知っていますか? あなたは何も知らずにポケモンたちにそんな仕打ちをしているのです。 知らないからポケモンたちを苦しめている。
知らないのは罪です。」
「グスッ...グスッ....」
「うっ...うっ...」
「支払えないようなので自宅に強制差し押さえとなります。本人がいな い場合もここで許可をとっているのでそのまま執行いたします。 では失礼致します。」
「うぅっ...グスッ.....グスッ.......」
以前のポケモンと言えば、何をするにもどこに行くにも徒歩徒歩徒歩。
徒歩がテーマってくらい徒歩。
それが、前シリーズ(サンアンドムーン)でサトシはなんと学校に通い始めたもんだから、すっかり冒険色が薄れてしまった。
今シリーズ(新無印)でもそれは継承され、サトシには自室とベッドがあり、長距離移動は飛行機や高速鉄道をバンバンつかう。
先週はイッシュ地方、今週はシンオウ地方。目的地に一瞬で到着。
移動先での宿泊は当然ホテル。野宿はフィールドワークの時だけ。
なぜか。
疑問に思った増田は昨今のサトシ君について調べてみた。そして驚愕の事実が明らかになった。
サトシ君は25年のキャリアを持つベテランポケモントレーナー。
その間、各地方でジムを制覇し、ポケモンリーグに幾度となく出場。上位入賞多数。
現在はガラル地方サクラギ研究所で非常勤のリサーチフェローとして日々調査研究に勤しみつつ、ポケモントレーナーとしてはガラルリーグ的なものに参戦中。
すごい経歴じゃないですか。
長期戦の打撃戦もあるし、短期戦の柔術試合もある。サトシなんかが良い例。
今回の件は谷川モンスター路線的な榊原の手法がやりにくくなっただけで、海外に買収されてTVから弾かれていたPRIDE時代とは事情が違う。今後もぼちぼち格闘技は続く。
それから朝倉兄が荻原に勝ったところで誰も盛り上がらないし、敗戦した斎藤祐とやったところで盛り上がらない。
未来個人が輝くにはもはやUFCしかない気がするが、クレベル級がゴロゴロいるUFC通用しないことは前から言われていたことなので、それも難しいと思う。
スター選手である朝倉弟、一度はレスリングにその地位を明け渡した柔術最強時代を予感させるホベルト・サトシ・ソウザ及びボンサイ柔術がRIZINには残っている。あとは榊原がどう扱うかだけ。本来なら今回行われたソウザとムサエフは生放送枠でなければならなかった。凡戦続きであっさり圧倒した天心戦はたしかに天心の鮮やかさという点では見ごたえがあったが、所詮人寄せパンダ的な企画に過ぎない。これは当の天心が悪いわけでなく、魔娑斗と武蔵からも苦言を呈されていたとおり、榊原が悪い。本来総合枠のソウザをもっと格上の扱いにすべきで、それこそがずっと続くRIZINの屋台骨になるはずだったわけだ。こんなことは格闘ファンから見れば火を見るより明らかなことだ。実力があり温和で強烈なスピード感ある決め力を持っている選手は日本国内にはいない。はっきり言ってソウザはスター性で言ってもUFCしかクラスだ。
これは王道のように言われるが、少年漫画としては異端。少年漫画の主人公は個人的な感情で動くし、どこかアウトローな人が多い。
次に、主人公が強いこと。
精神的にも(基本的に)折れないし、(バラン編以外)悩まない。
人気漫画のキャラクターはどこかにいびつさがあるのだが、ダイの中盤まではダイのキャラクターに問題がまったくない。
最初の方のエピソードを見てもわかるように、当初は小学生低学年でも読めるような話として作られていたので、あえて掘り下げなかった。
冷静に考えれば、ダイは孤児だし、人間といっしょに住んでいない。ポップが人間で初めての友達だ。そこには大きな孤独と、それから解放される喜びがあったかもしれない。
今の漫画であれば、そこはちゃんと描く。それによって主人公に同情し、共感するようになる。
でも子供向けの漫画では邪魔になるから、あえて排除したのだろう。
リメイク盤も放送時間帯でわかるように、子供向けなので、オリジナルの掘り下げはしていない。
ポケモンのサトシに共感する人間が少ないように、ダイに共感する人も少なくなる。
もうひとつ言うなら、基本的にはドラゴンボールのフォーマットであることもあるだろう
おそらくは意識してそうしている。ジャンプが既存漫画のフォーマットを踏襲してぶつけることは昔からよくある。
その、ドラゴンボールのフォーマットもピッコロ大魔王編までをなぞったものだ。
ドラゴンボールが本当に人気になるのは、圧倒的な力と暴力が発露するサイヤ人編以降なので
当時からしてもダイ大は多少時代遅れの感があったことは間違いない。
○ご飯
朝:なし。昼:うどん、天かす、梅干し、オクラ。ラップサラダ。夜:豚肉、白菜、人参、エノキ。おじや(ごはん、たまご、海苔、梅干し)
○調子
お昼寝めっちゃした。疲れてるのかなあ。
散歩行きたいけど雨なので行けない。明日も雨の予報なので洗濯物が悩ましい。
○グラブル
水六竜したり、水プシュケー連戦したり。
水六竜、かなり苦手だ。
ただ土は武器キャラともに成長の余地が賢者に依存してるからすぐすぐに打てる手があんまりないなあ。(神石にするとか終末五凸みたいな極論は抜きね)
予兆解除用のソリッズ、予兆解除出来なかった用のサラ、何でも屋のマキラ。このメンツで苦戦するようじゃやっぱ僕のPSだよなあ。
5の城まで。
○劇場版ポケットモンスターココ
面白かった! 露骨に泣かせにかかるベタが多そうで怖かったけど、まさにそのベタにどハマりして泣きながら見てた。
ザルードとココが本当の家族になっていき、そして前向きないい意味での別れに繋がっていくのは、サンムーンのあれやこれやを踏まえているようでもあって、ポケモン25年続くコンテンツとして親目線を取り入れてるってだけじゃない流れも少し感じたり。
この前向きな別れというか若者は旅をせよって価値観は、首藤剛志さんのポケモン感と終わらないコンテンツとしてのポケモンとの折衷案を模索しているようにも感じる。
首藤剛志さんはポケモン自体からの決別のようなものを書くべきだと思っていたみたいですけど、ここまで日本はおろか世界に浸透したコンテンツになると、それも逆に不自然で、良い距離感を持ってずっと付き合っていきたいなと思わせられるような映画を見ている人の気持ちと、ココのそれがオーバーラップするようで、良い映画だったんじゃないかな。
みんなの物語に続いて、サトシとピカチュウは主役というよりはレジェンド枠のようなココを導く先輩キャラだったのも面白かった。
特にサトシの口からのパパのエピソードは珍しく興味深かった。これも家族ものだからこそのシーンで印象的。
主役を嫌う難しい役をやってたコノハナが良かったな。超ダンといい、コノハナは難しい役が似合うなあ。タネボーを抱える優しいシーンもあったりで好き。
同じ森の仲間のゴロンダ、スカンプーはチョイ役とはいえ存在感はあったかな。スカンプーのオナラのところ笑い声も聞こえて子供向けに面白いシーンだったのかな。
前提
・二次創作とは不法行為である。あくまで二次創作は著作権法の性質により見逃されている。あくまでグレーゾーンである
真である。あくまで二次創作とは不法行為でしかない。だからどうあがいたって100%正しいとは言い切れないのである。
ならば二次創作は100%悪なのか?と聞かれればそれはまた違うのだ。
例えば二次創作が嫌いだとか、そういうのはいい。好き嫌いを制限するものはないのだから。
だけど全面的に禁止というのも、また法的には根拠に乏しいものになる。
著作権法では独自性というものが重要視される。これは盗作などを防ぐためだ。
なら、二次創作には独自性がまったくないのか? これもまた違う。
あくまで、二次創作に全く独自性がないのだとしたら、我々は海賊版をせっせとつくっていることになる。
我々が書いたものは海賊版などではない。全く同一のものではないのだから。
たとえば、ポケットモンスターで最初の相棒がピカチュウじゃなくてイーブイだったサトシを考えたことはないか?
自分が作中に登場して友情を築いたり激しいバトルを繰り広げるドラゴンボールを想像したことはないか?
クラナドで、もしも主人公と付き合わなければ悲惨な未来が待っているヒロインを認められたか?
すべてはifのお話から始まるし、そこに独自性がないとは言い切れないのである。
二次創作を一切みとめないとなると表現の自由もまた侵害されることになる。
また、その弊害として創作自体が萎縮しかねない。今でさえ訴えれば必ず勝てるのだ。それを赤の他人、非関係者から投げつけられれば作品の発表を行う前にまず弁護士への相談がいるだろう。それでは創作を行うための行為がリスキーなものになってしまう。
二次創作のすべてを認めるというのなら海賊版が横行する可能性はあるし、何より何らかの不利益があったとき原作者を守りきれない。
それによって筆を折る原作者がやまほど増えてしまう。利益もないのに創作を行うことはできるが、利益がなければ創作をし続けることはかなり難しい。
もうお気づきだろう。どちらかに100%の舵を切ることができる問題ではないのだ。
だからその塩梅を決めることができるのは原作者だけにしよう、という運用になる。
これは確かに完全ではない。完全ではないが最悪ではないのだ。
これより規制を厳しくするのはとても難しい。法的なしくみの問題もあるし、二次創作を許容も拒絶もできるようなしくみは結局親告罪として運用するほうが何かと都合がいいのだから。
二次創作はどうあがいたって白よりの灰色か、黒よりの灰色を歩くことしかできない。どこまでもグレーだし、それはつまりどちらかに振り切ってしまえば最終的に創作は萎縮してしまう。
嫌いなのはいい。好きなのもいい。でもそれを理由に規制や緩和を推し進めるのは、灰色の道にそぐわない。
もう少し冷静になろう。グレーなのだから調整が難しいのは前提だ。
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