はてなキーワード: はてなオフ会とは
2016年、はてなオフ会に参加したHagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、初対面の楽しみと緊張が入り混じった日を迎えました。オンラインで築いた繋がりが、現実の出会いでどのように変わるのか、心躍る瞬間が待っていました。
当日、会場に足を踏み入れると、既にwarulawが笑顔で出迎えてくれました。彼の陽気な雰囲気が、会場に明るい空気をもたらしました。
初めての対面とは思えないくらい、オンラインでの交流がすでに深い絆を築いていました。
イベントは、緊張感漂う自己紹介からスタートしました。新たな仲間を前にして、皆少し緊張気味。
Hagexは面白いジョークで緊張をほぐし、Midasは冷静な態度で場を落ち着かせ、Kotorikoは笑顔を振りまき、kaerudayoはリラックスした雰囲気を作り、warulawは愉快な話題で場を盛り上げ、そして私はみんなの話に耳を傾けながら、内心の緊張を隠すことができませんでした。
オフ会では、オンラインで共有していた趣味や興味について熱心に語り合いました。技術的なディスカッションから音楽、映画、アートまで、幅広いトピックが飛び交いました。
Hagexとwarulawは、陽気なトークで笑いを誘い、Midasは深い洞察を提供し、Kotorikoは会場を笑いに包み、kaerudayoは興味深いエピソードを披露し、私は会話に参加しながらも、内心では楽しい緊張を感じていました。
そして、オフ会のハイライトはプレゼント交換の時間でした。皆が用意した贈り物は、お互いの関心や思いを反映していて、その瞬間、オンラインの交流がより現実的な友情へと変わっていく様子が感じられました。
オフ会の終わりには、全員で記念の写真を撮影しました。笑顔や照れ笑いが写真に収められ、この日の楽しさと特別な瞬間を形に残しました。
別れの時、緊張が和らぎ、愉快なひとときが心に残りました。次回の再会を約束して、それぞれの場所へと帰っていきました。
この2016年のはてなオフ会は、オンラインコミュニティが育んだ絆が、現実の世界で更に深まった素晴らしい出来事でした。
Hagex、Midas、Kotoriko、kaerudayo、私、warulawの6人は、異なる個性や趣味を持ちながらも、笑いと緊張、そして共通の興味を通じて、一生の思い出を作りました。
b:id:shields-pikesさんの記事を読んだ感想です。
(https://okayasu.hatenablog.jp/entry/why-graphy)
記事を読んでも、β版のユーザー登録ページを読んでも、いまいちグラフィーがどんなSNSなのかよく分かりません。
マイベストが作れる、それによって同じ趣味の人とマッチングできる。
それはまあ、なんとなく分かりました。
それって〇〇で良くないですか?みたいな疑問は多々湧きますが、ひとまずおくとしましょう。
では、他の部分の特徴は?
一口にSNSといっても、Facebookも、Instagramも、 Twitterも、mixiもあって、それぞれ全然違いますよね。
b:id:shields-pikesさんやクローズドテストに参加した人達は、当然分かっているんでしょうけど、外部からはそれが全く見えてこないわけです
(もしかすると、はてなオフ会ではもっと細かい話が出たのかもしれませんが)。
それもあってか、「グラフィーを楽しみにしてる」という声は、発端の増田やb:id:shields-pikesさんの記事のブコメにおいて、ほとんど出ていません。
グラフィーが魅力的ではない、という以前に、魅力があるのかどうかの判断要素が揃ってないんですよ。
外部から見ると、グラフィーは「いつまで経ってもリリースされないSNS」というのが最大の特徴。
分かりやすさで言ったら、「おっちゃんねる」やbaikoku_senseiの掲示板以下ですよ。
たとえが悪いかもしれないですけど、かつてenchantMOONという製品がありました。
「UEIは紙を再発明する」
夢がありましたよね。
そのビジョンに魅力を感じたからこそ、皆さん、発売前から期待をしていたし、発売後、決して安くはないenchantMOONを買ったのだと思います。
でも、ある程度、風呂敷は大きめに広げてほしいんですよ。
「夢見させるようなことを言うな!!」という有名なセリフがありますけど、「夢見させるようこと言えよ!!」と思ってしまうんですよね。
b:id:shields-pikesさんの記事で、現状、どういう点がリリースの支障になってるかは、なんとなく分かりました。
でも、そのサービス運用の負担の問題って、いつ気付いたんですか?
どんなに遅くとも、α版完成くらいまでには気付きませんか?
2017年に、2018年に、2019年に、「今年リリースします」って言ってた時、サービス運用の負担について、どう考えていたんですか?
②負担に気付いていたが、年内に解決できると思っていた。その後、年内に解決できなかった。
③負担に気付いていたが、年内に解決はできないと思っていた。年内にリリース予定できるとは思っていなかったが、そうコメントした。
④サービス運用の負担のためにリリースできないというのは真実ではない。
上記の①〜④のどれかではないかと思うんですが、どれだったとしても「なんで?」ってなりますよね。
実際のところは、どうなんでしょうか。
今回の記事で、「新しいSNSに期待して、応援して、広めてくれる人」を募集していますね。
それはまさに、グラフィーβ版の事前登録をした人達なのではないですか。
その人達は、新しいSNSに期待して、応援しようと思い、グラフィーの事前登録をしたのではないでしょうか。
そして、ずっとβ版の開始を待っていた。
何年も待たせ続けているその人達に、これまで開発状況やリリースできない事情を説明してきましたか?
新たに「応援してくれる人」を募集するより先に、事前登録している人達に言うべきことがあるのではないですか?
なぜ、増田をきっかけとした、このタイミングでしか事情の説明ができなかったのでしょう。
はてブやTwitterをしてる時間、たくさんありましたよね。
「うなぎ食う金回せよ」とは思いませんが、うなぎの記事を書く時間で、説明できたのではないですか。
(もし、逐一、情報を事前登録者に伝えているのであれば上記は的外れな記載です。
私は、ずっと前に事前登録したものの、ろくにメールを見ておらずそのメールアドレスを使わなくなったので、何らかのアナウンスがされたのか分からないのです。)
「一度クローズドテストしたら、いまいちだったので作り直しました。」
そこまでは分かります。
でも、作り直した後で、もう一度テストしないんでしょうか。
頑張ってサービス運用の負荷の問題をクリアしたとして、いざリリースしたらやっぱりいまいちだった、という可能性はありませんか。
そこからまた5年くらい開発するのでしょうか。
新作情報の更新はしない、中途半端に流行っても良いように人数限定や期間限定でテストする、というのが自然に思えますが、それをしない理由は何かあるのでしょうか。
14年もの間、会社を経営・維持するというのは、とても困難なことです。
皮肉抜きに、b:id:shields-pikesさんはその点では優秀な方なのでしょう。
それに対して、この増田で書いたことは、部外者の素人の戯言にすぎません。
的外れなこともたくさんあるでしょう。
アンビバレントで女々しい人です。大学を卒業しました。お礼を言わせて下さい。
以前、アンビバレントで女々しい人…みたいな名前ではてなブログを書いていた増田です。
利用していない間にアカウントが無くなっていたので増田に書かせて頂きます。
受験勉強に関して無知な為はてなに登録し、はてなオフ会に参加させて頂いたり、お会いした事のないユーザーさん達にアドバイスを頂いたり、その節は大変お世話になりました。
30代で夜勤をしながら勉強するのは大変でしたが、充実した4年間でした。
大学とは関係ありませんが、3回生の時に結婚し、4回生の時に高齢出産しました。
卒業後の進路は「主婦」になってしまいましたが、産まれてきた子供の将来の可能性を広げてあげる事が、以前よりは出来るようになったのかなと思っています。
この度は、本当にありがとうございました。
というお話。
どうせ死ぬほど文句が増田やブログにあがるだろうから、今のうちに書いておくと。
そもそもするべきじゃなかった。
あんな、大学生のイジメみたいな現場を見せられるこっちの気持ちにもなってくれよ。
イヤなら見るなとかそんなレベルじゃないんだよもう。
あーあ、死にたい、もうやだ。
よくあんじゃん。
AVとかで、よだれ垂らしながらイキまくる、とか、エロ系フィクションで、「ンギモッチイイ!」とか。
あれを実生活で体感したヤツってどのくらいいるんだろうね。男女ともに。
もちろん俺はそんなの体感したこともないし、あなたのじゃなきゃイケないのとか言われたことないし。
そういうの、全部フィクションだと思ってるし。
でも言われてみたいんだよ。自分のカラダでそうなる女性の姿を見てみたいんだよ。
主観として体験してみたいと常々思っている。
数日前の増田で「スポーツ選手のセックスは体力があって気持ちいい」とか、女性が書いたと思われる記事があったけど。
寝取られ系の2chまとめとかで、イキまくった体験を書いているケースとかあるけど。
頭が真っ白、とか、自分が自分じゃないみたいで狂いそうだった、とか書かれてるけど。
そういうの見るたび、俺にはそんな快楽を女性に与える機会が訪れることはないのだな、とぼんやり諦念を感じている。
それはひとつのファンタジー。現実願望と地続きの、うす壁ひとつ隔てたファンタジー。
獣のようにまぐわって、キメセクさながらの快楽を与えるために、蟻の戸渡りあたりに、常日頃から力を込めるのだ。
それとも、俺が目にした数々の情報は、ただのフィクションなのか。
快楽主義者の嘘吐きなのか。
だとしても、みんなに「分かる」って言ってもらいたいんだよね。
一人の快楽主義者として。フィクションに影響を受けやすい愚か者として。
書き方がたいへん悪かったが、自分が絶対的な快楽を得たい、というのではないのだ。
自分の性技によって、女性に忘我の快楽を与えたいという願望があるけれど、
そんな状態へ導くのって、男にとってのファンタジーだよね?現実じゃそうはいかないよね?そうだと言ってよバーニィ、というのが要旨です。
しかし…
それって、現実にあるよ。フィクションじゃないよ。(中略)そういう相手に出会えるか、運だけだと思う。さいわいにも自分の場合は出会えた。今はもう別れてしまったけど、いまでもあのときのセックスを思い出してオナニーしてる。
ライフセーバーの女の子とのセックスは凄かったよ。体力あるからこっちがダメになっちゃって、
手足縛って、バイブツッコンでウィンウィンさせて放置して、自分が復帰したらはめてあげた。
完全に狂ってた。アへ顔っていうの、初めて見た。
そうそう!こういうのですよ!!こういう現実を知りたかったのですよ。
こういうリアルを垣間見ると、なんか自らの未熟さを感じ、その領域に達したいと思うんですよ。
でも残念ながら俺にとってはファンタジー、っていうね。
で、そのファンタジーに毒されて自らを否定しているか、というとそうではない。
空から女の子が降ってきてないから俺の青春はダメだった、というのではなくて。
そうした性の快楽を与えることができる男たちが現実に存在することを知って、それでもファンタジーだよね、と現実を否定したくて、でもどうやら現実らしくて絶望してる、という状況。
いわば、圧倒的強さを誇るサイヤ人やZ戦士(=絶倫戦士)の戦いを目の当たりにして、自爆せざるを得ないチャオズの心境だ。
チンギス・ハンが広大な蒙古帝国を築いたのは、周辺国の王女を犯し孕ませる性癖があった故、という一説を耳にしたことがある。
そういうのを聴くと、自らの欲望が反応する。
支配欲なのかなあ。征服欲なのかなあ。
そうした欲望は、現実的にファンタジーで留まっていたほうが良い領域のだと思うが、せめて自分のセックスの範囲では実現したいと思う。
だが、自分はZ戦士の戦いに参加できないと知って、絶望している。そんな状況だ。
浅学にして、「はてなオフ会」についてはあまり知らないが、倒錯した性癖の持ち主やらZ戦士が集まる場なのだろうか。
私は、みつば幼稚園に通う年長さんなのですが、幼稚園児にしてはスタイルもよく可愛い方だと自負しております。
今までの恋愛経験も同年代の子とは比べ物にならないほど積んでおり、男性が女性を見る目についても、よくわかっている方だと思っています。
そこで質問なのですが、20代後半の行き遅れ女子であるところの幼稚園の先生が、私を見る目がおかしいんです。
なんていうかそう、深夜のお父さんのような目で私の着替えや、トイレなどを見ているように思えるのです。
「たしかに、小松先生はそういうところがある」と解答して頂けました。
私としては、幼稚園の担任が、ロリコン疑惑で逮捕されるのは可哀想だと思うので、出来る限り彼女の役に立ちたいと思っています。
そこで、ロリコンばかりがいることで有名なはてなオフ会に参加すれば、幼稚園の先生が満足する方法を教えていただけるでしょうか?
そういった目に見える世界は、大きく7つにわけられる。
アメリカ、中国、インド、ヨーロッパ、アラブ、アフリカ、南米だ。
それ以外はまあ、誤差みたいなもんだ。
インドはパキスタンと揉めがちだし、アフリカと南米は相変わらずの貧困状態だ。
世界はまだ美しくはない。
信念は規律に繋がり、規律は暴力を抑制するが、暴力無くしては理念は貫けない。
世界は殴り合いを続けながらそれぞれの信念に基づく正常な状態を目指している。
結局のところ、誰も殴りかかってこなければ、正当防衛の権利など必要無い。
目指す理想無くしてはそこへ向かう階段はつくれないし、魔法を唱えても階段は出来ない。
多大な時間と、恐らくは相当な犠牲を伴って、信念を基に長い石階段は作り上げられる。
そして、無情な時間は記録しない物事を押し流し、今ある事物から物語は逆算される。
例えば、日本ですらガンディーが非暴力を主張していたことは知られている。
しかし、インドは世界でも有数の軍事力を持ち、そしてその当初から構成員は志願制だ。
「ガンディーは国家を独立させた偉大な人物だが、夢想家で非現実的」というのが、
インド北部におけるインテリ層の多数を占める意見だと聞けば、驚くだろうか。
さて、日本が少子高齢化社会だということは、概ね同意を得られるだろう。
第二次世界大戦が終わりベビーブームが訪れて以降、一貫して合計特殊出生率は右肩下がりだ。
人口置換水準と呼ばれる「人口が減らない基準」を、1974年以降ずっと下回り続けている。
より正確に言えば、丙午の反発を含めた、いざなぎ景気期間ですら、ぎりぎり上回っていただけだ。
団塊の世代が思い描く古き良き昭和の時代も、全体の出生数が多く、個人の出生率は低い。
改正高年齢者雇用安定法で、企業は定年後も年金支給までは人を雇い続ける事が義務になりました。
政府は、投票権を含む成年の定義を引き下げて、18歳以上にしようとしています。
国立大学法人化から10年、国から給付される大学の予算は減り続けています。
貸与奨学金の実態は学生ローンと変わらず、悲惨な現実が増えています。
国際比較で日本の15歳の学力レベルは、トップクラスを誇っています。
一家族に子供が3~4人で当たり前な社会にするには、裕福な生活に慣れすぎた。
目の前には、人口が減り続け、大学が増え続け、膨らみ続けた大学生250万人が見える。
憲法第九条は、フィリピンの憲法と同じく戦争放棄を宣言しているし、
侵略戦争を放棄したスペインやフランスと同じく、我々は平和を求めている。
アイスランドやコスタリカも日本と同じく常設の軍隊はなく、武力を持たない。
だから国連に明記された集団的自衛権についての報道で、徴兵制を懸念する声を上げたくなる気持ちは良く判る。
だが、山頂にある寺院に向かう石階段は、赤鬼が一晩で作り上げたのではない。
多大な時間と、恐らくは相当な犠牲を伴って、信念を基に長い石階段は作り上げられる。
政府はいつから短時間労働者の果たす役割の重要性が増大していると言っていた?
twitterで「男の理想の女子は152cm37kg」みたいなのが流れてきて、案の定「キモい」だの「骨格標本かよ」だのいった反論が山のようについてた。
https://twitter.com/junnai_0601/status/485417071140810752
自分は162cm40kg。BMI的には152cm37kgより細い。
別に拒食症とかではなく、小食で胃腸弱いので高校時代からずっとこの体型。
残念ながらDカップではない。市販の下着はサイズが合わないのでオーダーメイドの下着屋に行ったら分厚いパッドを買わされて以来中学生向けのスポブラ一択。
生理は一応来てるけど体温ずっと35度とかだしたぶん無排卵なんだと思う。
で、上記のような「キモい」とか「そんな女子実在しねぇよ」とかいった反応を見るたびに、自分の存在を否定されてるようですごい凹む。
たぶん言ってるのは標準体型の健康な女子たちなんでしょうけども。
自分たちの言ってることが一種の差別発言になってるなんて思ってもいないんでしょうけども。
「男の理想は37kgだからみんなこれくらいやせなきゃダメだぞっ☆」みたいなノリでダイエットを煽る雑誌は叩かれるべきだと思うけど、
「37kgが好き」という男性や、ひいては37kgの女性を叩くのはほんとやめて欲しい。
少なくとも私は「37kgが好き、細い女性が好き」っていう男がいたら嬉しいし、自分みたいな体型でも認めてくれる人がいるのか、欲情してくれる人がいるのか、と安心する。
ただしモデルの自称体重を真に受けて「37kgが好き」って言っといてリアル37kgを目の当たりにしたら「キモい」とかいう男は速やかに死ね。