はてなキーワード: 高まるとは
前提として、サーバ側のDBの中身が漏洩したと同時に、プログラム、設定ファイル、丸ごと全部漏洩したとみなしている。
プログラムがDB上のパスワードをどのように処理してるか丸見えになる。
複合できるということは、プログラムの手の届く場所に鍵があるということ。
その鍵がユーザごとに違っていようが関係ない。そのプログラムを通せば複合できるわけだから。
複合した結果、元のパスワードを「瞬時に」出せる。
その元のパスワードを使って、正規のユーザのフリをして悪いことができる。
さてハッシュの場合、bcryptなどではソルト付きハッシュ値になってる。
ハッシュなので「時間をかければ」、そのハッシュ値になる値を検索できる。
元のパスワードと同一であるかどうかはわからない。(同一でなければバレる可能性が高まる)
ここである程度時間を稼げるので、サーバ管理者側にサービスを停止したり、パスワードを全部向こうにするような時間の余裕ができる
ストレス発散というか、プチプチをつぶす作業の超高度版というか、ストレスが溜まって時間がないときほど欲求が高まる。
でもゲームってとにかく時間がかかってしまい簡単に連休を潰しにかかるので、代わりに短時間でその欲求を満たしてくれるものをさがしている‥
なんかないかなぁ
市場の見込みがないとやらないから、ケインズ主義やMMTでまずインフレにして高まる需要があり、市場の見込みがある状態にしないとならないと叫ばれてた。
けど、今はインフレになったのだから、高まる品物で、何が自分たちで売れるかを考える必要がある。
石油だか、天然ガス高だけど、石油採掘にしても、天然ガス採掘にしても、太陽光発電、風力発電にしても、蓄電池やエネルギーキャリアも10年クラス動かして元を取る装置。だけど、ロシアウクライナ戦争はすぐ終わるかもしれない。そうすれば設備研究投資をしたやつは大損する。
いつもAmazonではったい粉注文してるんだが、発送まで1か月もかかることになっている。
はったい粉を買おうと家から離れた大型のスーパーに行ったけれども、はったい粉は売ってなかった。
オートミールやミューズリーや雑穀米などの穀物は豊富にあったけれども、はったい粉は無かった。
きな粉や白玉粉などの粉ものも豊富にあったけれども、はったい粉は無かった。
どういうことだよ?
はったい粉はマイナーなお菓子の原料なんかじゃなくて、立派な主食だぞ。
事実、チベットでははったい粉を水やバター茶で練って作ったものが主食だ。
自宅のはったい粉のストックがなくなったら、仕方がないからオートミールでも食べようか。
はったい粉に比べたら、食物繊維が3割も少ない欠陥食だが仕方がない。
はったい粉と違い、水で溶くだけでは食べられず、加熱調理が必要で面倒くさいが仕方がない。
米? パン? 麺? 論外だ。
これもお前らがはったい粉を食べないせいだ。
食生活を見直す際には接種カロリーの大半を占める主食の選択に気を使うのは当然だ。
健康ブームでそうした人が増えたからには、オートミールやミューズリーの人気が高まるのも当然だ。
だから健康に気を使う人は、主食の調査の末にオートミールやミューズリーへとたどり着くのも当然だろう。
しかし、そこからさらに調査を深めて、はったい粉という最高の主食へとたどり着かないのはなぜなのか?
おかしいよ
はったい粉を食べて、さらに高いレベルへと至ろうとする気持ちはないのか?
貴様らがはったい粉を食べないせいで、はったい粉が食品として全然流通していないから、俺がはったい粉を食えねーじゃねーか!
おかしいだろ!
俺は、これまで幾年も、健康のために、はったい粉を食ってきたんだ!
https://twitter.com/chokudai/status/1501709426914332673?s=20&t=h9yN3oLRPJCC5zxpcYjZkg
初めて書くから読み辛いと思うけど勘弁してください。
自分は4~5年ほどVTuberの配信や業界の動きを見てきたが、個人的にはこの意見は違うように感じる。
この方がおっしゃっているのは既存の言葉で言うならVTuberよりもCTuberに近い。
『「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」としてのVtuberというのは、とっくに死んでいた』というのはそもそもがVTuberはそういう存在ではなかったという話だ。
確かに「キャラクターの方向性は運営チームで決める」ということはできるけどVTuberとしてのキャラクターは昔から運営の設定よりも『魂』とよく呼ばれる「中の声の人」のアドリブや個性から産まれて来たものだ。
キャラクターの個性まで運営チームが決めるのであればそれは台本でリアクションなども含めたあらゆるセリフを設定し生配信のようなアドリブ性の高いものを排除しTwitterのつぶやきなども含めたすべてを管理するキャラクター監修が必要になる。
だが実際にはそこまでやっているVTuberはもともとほとんど存在していなかったハズだ。
既存のVTuberにも台本はもちろんあると思うけどそれはアニメやドラマのように一言一句決まっているものではなく筋書のようなものでキャラクターの性格や個性はほぼ『魂』に委ねられている。
だからこそVTuberファンは『魂』が変わると声だけでなく動きや言葉遣いやリアクションや知識量や趣味や交友関係やTwitterの受け答えが全て変わってしまうので「魂が変われば別人」と判断するわけだ。
逆にそれら全てを管理して完全に台本に則った喋りしかしない場合はCTuber(キャラクターユーチューバー)と呼ばれる存在になると思う。
前例が少ない上に私があまり詳しくないのでそれほど例を出せないが以前キティちゃんや星井美希がやっていたYouTube配信が高橋さんの言うところの「バーチャル空間上にキャラクターを創造する新しい形」ではないだろうか。
ただ個人的には真に「バーチャル空間上にキャラクターを創造」しているのはにじさんじやホロライブのような「絵が動く配信者」達だと思う。
なぜって彼らは今、完全3D空間の会場でライブをしたり現実とVRを融合させたりするコンテンツの最前線にいる人たちだから。
高橋さんは「中の人への依存が小さく、でも交流が出来るキャラクター」を望まれていたようだがCTuber方式で産まれたキャラクターでは非常に敷居が高い。
キティちゃんのようなやり方であれば中の人への依存度が小さくできるがこれは非常に活動の幅が狭い。
一言喋るだけでもセリフの監修が必要なうえにアドリブ性が無いので事前に回答を用意した受け答えしかできなくなる。
猫宮ひなたやゲーム部を例に挙げていたが、例えばそういったゲームが上手い設定のCTuberが居たとして、そのCTuberに「あの動きはどうやってやったんですか?」と質問しても当の声担当は自分のやったことではないので答えられない。
曖昧にごまかすか適当な嘘をつくか、あるいはその場でキャラ監修者がセリフを考えるかしか無くなってしまう。
3DCGの扱いに造詣が深く、キャラクターの設定監修にも長けているアイドルマスターの運営と10年以上キャラクターを支えてきた声優でもキャラクター生配信は結局1度しか行えなかったあたり、その難易度の高さが伺える。
以前聞いた話だが、ゲーム部のメンバーにファンが「シャンプーは何を使っているか」質問したところ、「海外のとても高いシャンプーを取り寄せている」と返答があったそうな。
キャラにあった良い返しだと思うが、声優変更後に別のファンが同じことを質問したところ「どこでも売っている普通のシャンプー」の名前をあげたそうな。
これは魂が変わるとキャラクターの存在を維持できない1つの例だ。
自称CTuberだったゲーム部ですらこの有様だったのだから魂変更によるキャラクターのブレを防ぐにはとてつもない労力が必要なことがわかる。
(まぁゲーム部がCTuberだと言い出したのは炎上後の苦し紛れの言い訳だったわけだが)
なのであくまで個人的意見だけど『「キャラクターと声優の同一視」が行われる環境が出来てしまった』のではなく『声優が変わるとキャラクターの個性や魅力を維持するのが非常に難しいという事実が環境に知れ渡った』だけだ。
だからキャラクターとしてのVTuberが死んで変わってしまったのではなくそもそもVTuberというのはこういうものだと自分は思う。
そしてそういった問題点を解消したやり方こそが、『魂』とキャラクターの融合なのだ。
『魂』の個性をそのままキャラクターの個性とすればキャラ監修もセリフ台本も必要無いし自由な活動ができる。
全てを『魂』に任せる分属人性は高まるが、これが最もパフォーマンスに優れたやり方でありVTuber業界としての新時代のキャラクターの作り方なのだ。
別に高橋さんを論破しようとか人格攻撃しようという気はさらさら無いが、こういった『VTuber業界は変わった』論は往々にして前提が間違っている気がする。
CTuber路線があまり流行らなかったのも結局は労力に見合わずモデルとして破綻していてもともと無理があったのが原因だろう。
もしCTuber路線が本当に面白くて長期の企画として成立するならばビジネスとして確実に消えたりはしないハズだ。
そのあたりを踏まえずに「にじさんじやホロライブのせいでVTuber業界の流れが変わった!おかしくなった!」というのは筋違いとしか言いようがない。
結論としては、『V業界が変わった』という事実は存在せず、またCTuber路線の存在が居なくなったのもそもそも無理があっただけで他のVTuberの存在は関係無いということだ。
以上。
https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je17/pdf/p02023.pdf
国際的にみると、一人当たりの労働時間が短い国ほど、一人当たりの労働生産性も高いという相関関係がみられる。
第 2 - 2 - 5 図によると、2015 年時点の OECD 諸国の中で最も一人当たり労働時間が短いドイツの総労働時間は 1,300 時間であり、我が国の総労働時間の約 8 割に相当する。
他方、一人当たりで測った労働生産性は、ドイツは我が国の水準を 50%近く上回っている。
単純に、こうした国際的にみられる一人当たり労働時間と労働生産性の相関関係を当てはめれば、一人当たり労働時間が 10%減少すると、一時間当たりの労働生産性は 25%高まる計算になる。
https://karapaia.com/archives/52310786.html
1日1杯のお酒でも脳が委縮
お酒の飲み過ぎが健康に良くないことは誰だって知っているだろう。最近の研究では、たとえ少量でも心疾患のリスクが高まることが報告されたが、新たな研究によると、たった1日1杯のお酒でも、脳が萎縮するという。
そのリスクは毎日飲むごとに、1杯飲む毎に大きくなる。飲めば飲むほど脳に悪影響を及ぼし、脳の老化が進むのだという。
1日1杯でも脳の萎縮を確認
ウィスコンシン大学マディソン校のレミ・ダヴィエット博士らは、英バイオバンクに登録されている成人3万6000人分のMRIデータを用いて、飲酒と脳の健康との関係を詳細に調べた。
その結果、1日に1杯だけでも、脳が萎縮することが判明。しかもお酒の量が増えるほどに、そうした悪影響が大きくなることがわかった。
「飲酒が脳に与える影響は、指数関数的であるという証拠があります」とダヴィエット博士。
お酒を飲む人ほど脳の萎縮が進み、白質の結合も少ないことが明らかとなった。1日の飲む量が増えるほどに、飲酒による脳萎縮効果が増大する。
お酒が脳に悪影響を及ぼすことは、これまでも示されてきたが、今回の研究ではそれが改めて確認された形となる。
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Photo by Vinicius "amnx" Amano on Unsplash
お酒に適量はない?
実ところ、適度とされる酒量であっても健康に悪いのかどうか、これまではっきりしていなかった。
中には軽く飲む程度ならむしろ健康にいいとする説があったくらいだ。
しかし英国健康保険サービス(NHS)は、習慣的に週に14単位以上(1単位 = 純アルコール 8g)のお酒は飲まないよう推奨しつつも、完全に安全な飲酒量などないと述べている。
1杯毎に脳へのダメージが増えていく
脳への影響は、毎日飲むほどに増えていく。量が増えるとリスクも上がり、次の1杯は前の1杯よりもダメージを与えるという。
たとえば50歳の人では、1日に純アルコール量8g~16gを飲む習慣があると、飲まない人よりも脳が2歳老化していることが判明した。
これをビールに換算するなら、コップ1杯から2杯(180ml~360ml)、日本酒ならおちょこ2杯~4杯(60ml~120ml)に相当する。
さらに、さらに毎日16g~24gのお酒を飲むと、3.5歳脳の老化が進むことになる。日本酒なら1合くらい、ビールなら大びん1本くらいだ。
はてブでは安倍さんを叩く人が多いけど平和的な交渉で返還を求めた日本と、軍事力をチラつかせて恫喝してきたロシアっていう構図を作る事は国際的なイメージ戦略としては間違っては居ないと思うんだ。
ぶっちゃけ北方領土を取り返すには、日本とロシアの間で日米安保の様な軍事同盟を結ぶくらいの無茶をしないと難しい。
自衛隊単独では北海道の防衛も難しいくらいで、ロシアから武力で北方領土を取り返す事はまず不可能だからだ。
なぜ対ロシアの交渉が難しいかといったら、ロシアという国が強権的かつ極めて中央集権的な国だからだ。
現状はプーチンさんによる独裁国家と言ってもいいかもしれない。
いくら良い漁場があるとは言っても離島の維持というのは結構大変で、正直ロシアにとって北方領土はあんまり旨味がある土地ではない。
島国の日本と広大な領土を持つ大陸国家であるロシアでは離島の価値は全く異なっている。
経済だけ考えるなら北方領土と引き換えに日本から金を引き出せるなら、その方が良いと考えるロシア人も少なくはないはずだ。
それなのにロシア側が一切譲歩しようとしないのは、他国に領土を譲るという行為が中央政府の権威に傷を付けるからに他ならない。
要するに中央政府の都合が優先される状況だから返還交渉が上手くいかない訳だ。
だから日本側に北方領土を取り戻すチャンスが来るとしたら、ロシアの中央政府の権威が衰えて地方分権的な政治体制にならざるを得なくなった時だ。
それが何時になるのかは分からない。
今回のウクライナ侵攻にしてもこれでプーチン政権の権威が高まるのか、衰えるのかはまだ不透明だ。
外交的にはプーチン政権はかなりまずい立場になったと言えるが、中国との関係が維持できればロシア国内においては権威が高まると思うからだ。
国外から見れば理不尽な理屈で軍事作戦を強行した侵略者でも、国内から見れば諸外国の妨害に負けずに戦争に勝って領土を広げた指導者って扱いになるだろうからね。
仮に権威が高まったとしてもプーチンさんが引退、或いは亡くなった後にその権威を維持できるか分からない。
はてなの人達は認めたがらないかもしれないが、プーチンさんが一種のカリスマ性を持った指導者である事は確かだと思うからだ。
プーチンさんの個性に依存していた権威がどの程度なのか、ロシア国外から把握するのは難しいと思う。
日本としてはプーチン政権の権威が衰えてくれた方が、北方領土返還の交渉はしやすくなるだろう。
しかし例えばプーチンさんが亡くなって中央政府の権威が極端に衰えてしまい、ロシアという国家が混乱してしきってしまうと交渉どころではなくなってしまう。
どさくさ紛れに奪還するという手もあるかもしれないが、そういう事やると絶対に不特定多数のロシア人にも恨まれる。
軍事的に維持し続ける事が難しい以上、中央政府以上にロシア人の恨みを買う事は避けなくてはならない。
未来の事はその時になってみないと分からない事が多くて、チャンスがいつくるのかは誰にも分からない。
だから交渉のチャンネルは維持し続ける必要があるし、交渉の場にロシア側を引き出す為の餌も用意し続ける必要がある。
平和的な外交交渉で目標を達成するには、とにかく我慢強く、粘り強く交渉する事、交渉し続ける姿勢を見せ続ける事が大事だ。
相手が強硬だから、信頼に値しないからと自分達だけの理屈で交渉を降りてしまっては、ハル・ノートに勝手に絶望して交渉を打ち切ってしまったかつての大日本帝国と同じ轍を踏む事になる。
もちろん北方領土を取り戻す意味が無いという意見もあるだろう。
なにせ竹島どころか、対馬を韓国に譲ってしまえば良いと平気で嘯く人もいるくらいだからだ。
一票の格差が是正されたら、そういった意見の方が多数派になるのかもしれない。
東京に住んでる人にとっては地方の離島なんて無駄な領土でしかないのかもしれない。
だが少なくとも今はそうではない以上、日本政府にはロシアに対して北方領土返還を交渉する義務があると俺は思う。
これは北方領土問題だけでなく北朝鮮の拉致問題や韓国との外交トラブルなどについてもそうなのだが、安倍さん個人だけの問題ではなく自民党の外交姿勢自体が全体的に粘り強さを欠いていると思うので、批判すべきはそちらの方ではないかと考えている。
そうじゃなくてロシアは日本の敵なんだから敵の敵であるウクライナを応援するのは当然だろ?
ロシアが破産するまで何ヵ月でも何年でもウクライナに粘ってもらいたい。
まあ今更あの北方四島が戻っても管理が面倒だろうから、戦後にロシアが解体されて極東地域にできた「シベリア共和国」から天然ガス採掘権とカニ取り放題の漁業権を100年借りるとかの方がいいかもね(ロシアから島を防衛するコストは「シベリア共和国」に押し付ける)