https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je17/pdf/p02023.pdf
国際的にみると、一人当たりの労働時間が短い国ほど、一人当たりの労働生産性も高いという相関関係がみられる。
第 2 - 2 - 5 図によると、2015 年時点の OECD 諸国の中で最も一人当たり労働時間が短いドイツの総労働時間は 1,300 時間であり、我が国の総労働時間の約 8 割に相当する。
他方、一人当たりで測った労働生産性は、ドイツは我が国の水準を 50%近く上回っている。
単純に、こうした国際的にみられる一人当たり労働時間と労働生産性の相関関係を当てはめれば、一人当たり労働時間が 10%減少すると、一時間当たりの労働生産性は 25%高まる計算になる。
社会経験の薄い文系頭は、すぐにそうやって「あんまり働かないようにしようその方が幸福」という話にするけど なんだかんだいって長時間労働すればバカでも生産性があがるし儲かる...
労働時間が短い方が労働生産性は高いらしいけど? https://www5.cao.go.jp/j-j/wp/wp-je17/pdf/p02023.pdf 国際的にみると、一人当たりの労働時間が短い国ほど、一人当たりの労働生産性も高いとい...
仕事時間が短いから生産性が高いのか 生産性が高いから短い仕事時間で済んでいるのか その秘密を探るため、我々はアマゾンの奥地へと向かった
時給100円で働く奴隷がいるならそっち使うだけ 奴隷が「俺たちは長時間働けるから有能」とか言ってくれるんで楽勝
つまり労働時間を0にすると∞の生産性が得られる?
やっぱり不労所得が最強なんやね
仕事時間が0ということはここから生み出される生産物の量の可能性は無限大だから 生産性は無限大と言っても過言ではないのではないか
逆だろ ∞の生産性があれば労働時間はほぼゼロにできる 自動化された工場がほぼすべての仕事をこなし、我々は飲み食い楽しく食らうという、SF的な世界ならそうなる
そしてAIは人間を不要なものと認識し排除へ・・・
労働生産性と総生産量は異なるって話じゃね