はてなキーワード: 関西とは
「つまようじから木のにおいがする」とクレームが入ったので「木製ですので」と回答したというニュースがあったけど、たぶんつまようじが何でできてるか考えたこともなかったんじゃろうなと想像できる。回答したらすんなり引き下がったってことだったので、たぶんクレームつけてきた人も「言われてみればそうか」と思ったんじゃないだろうか。
知り合いの会社でも「オーツ(燕麦)入りのクッキー」を販売していたら「クッキーに異物が入っている。厚紙か何かだと思う」とクレームが入り、営業が回収に向かい分析したところ問題なくオーツだったという事件があったという。オーツ入りクッキーだと箱にも書いてあるしオーツの説明も書いてあったのだが、こういうことは年に何度かはあるのだという。
イチゴ大福に生のイチゴが入っているというクレームでは話を聞くとイチゴを練り込んだ餡が入っていると思ったのに、本当にイチゴが入っていて驚いてしまったとのこと。言われてみればストロベリーシュークリームには生のストロベリーの果実は入ってねーしな。大福とあんこの食感に急にイチゴが入ってきたらビックリするかもしれない。
うぐいす餡ってウグイスが入ってるんですかとか言う笑い話みたいな電話がかかってくることもある。もろちん、うぐいすは入っておらず、エンドウ豆を甘く煮たものをうぐいす豆と呼び、それを使用して作られたものがうぐいす餡と呼ばれる。鮮やかな緑色のあんこである。うぐいすパンにはうぐいす餡が使用されている。
関西には鶯ボールという米菓があるんだが、これにはうぐいす餡は使われていない。もろちん、ウグイスも使われていない。元々は戦時中に販売されていたこともあり爆段ボールという名前だったそうだが、戦後になり爆弾は良くないよねということで形が「梅の花」に似ていることに着目し、「梅に鶯」から鶯ボールになったらしい。連想ゲームすぎるだろ……
過去にも信念を持ってお笑いジャッジしてた人は沢山居るし、みんな正解を求めたり別解を評価したりで笑いとは? というのを突き詰めた来た
だけど、今までは賞レース審査、かなりの格下相手、芸人同士の飲み会等ではともかく、おもろいか否かについて、特にテレビ等で気軽に触れられる人は少なかった(ラジオだともう少し多そう)
怖いんよ、正解なんてないから。間違ったことを言ってしまうと自身の過去が全部崩れるから
ダウンタウンの松本とかも、これが正解これは別解、これは違うというのをあまり公言してこなかった
というかどちらかというと自分が正解を見せるからそれを見ろっていうスタンス(もちろん世間の評価が得られない方向性も多々あった)か
それ以降、というか、トップ層がそんなスタンスでしかも打率がそこまで高くないので、それ以下の芸人はどれだけうけてもこれが正解だとは言い出しにくい
一部には、自信自意識過剰で俺が笑いのど真ん中というスタンスも居たが世間で受け入れられるほどではなかった(痛かった)
千鳥はどちらかというと、世間一般では受け入れられにくい笑いの属性を持ったコンビだ
尖り気味
M-1決勝には何度か残ったが、点数が伸びず一般評価を得づらい
関西の笑いには適応したが、そのまま関東で通用するようなコンビではなかった
なので考え方を変えたんだと思う
アジャストできた、というか、そもそも根底には全国区というか基礎のお笑いがあった
それを恥ずかしがらずに表に出せるようになった
コンビの代名詞ともいえる、イカ二貫もクセがすごいも、ボケは奇天烈だが(寿司屋はそれ以外は特徴的だがイカはあえての前振りが無ければ受けないぐらいのシンプルにしてる)ノブの特徴的な突っ込みで笑いを誘うスタイル
もちろん、ネタの構成力があるからこそあの突っ込みが活きるわけで、だが、若かりし頃の千鳥だと、ボケが強すぎてあれほどのパワーのある突っ込みにはならなかったんだろうと
ノブの力を信頼したというのもあるだろう
話を戻すというかここからが本題
かつて、ベタなな笑いをやってる人は、大衆に一時的に受けてもそこまで芸人には評価されず、ブームが過ぎ去る前でも、笑いについて言及するのはリスクがありすぎた
シュール系というか変わったネタをやってる人でそこまでカリスマ的だったり、公に人の笑いの是非を評価できる人は居なかった
(ダウンタウン以前には沢山色々あったかもしれないが、あれだけ影響力のあった松本が結果で示す方向だったため、リスキー)
別に笑いって、テクニカルとかベタとかシュールとかベタとか明確に両極に分かれるわけではないが、どちらもバランス良くという存在はそもそも皆無だった
(少なくともテレビで見られる範囲では。ワンマンライブなどに行けば試行錯誤中とか後にハネる新たな方向性とかの萌芽を感じることはできたとは思うが)
千鳥が東京進出失敗して、独特の笑いだけで行くことを諦めて、ノブの普遍的な突っ込み力を再評価して武器として、全国区の芸人として売れた結果
そもそもコアなお笑いファンからめちゃくちゃ評価されてた感性と、志村けんのわかりやすいお笑いが融合してしまった
大悟にはそもそもベタというか、お笑い教科書の頭から数ページという笑いは重要なものだった
だがそれは、自分たちの売りになるものではないし、それで自分たちが売れる最大限の材料となるものではないという認識だった。今でもそうだろう
ただどこかの時点で、今の千鳥の笑いだけでもだめだし、わかりやすいベタな笑いだけでもだめ、ベタを避けることもマイナスという意識変化が起こったと想像する
長くなったので本題には入れずに終わる
ひろゆきの沖縄の言葉に関する発言が問題になっているのを見て思ったことがある。
大学入学当初、首都圏出身者に「お前関西人だな、言葉ですぐわかるぞ」と言われたのだけど、あれも差別的なものだったのだろうか。
自分としては標準語で話しているつもりだが、首都圏の人にとってはそう感じられない、まあよくあるシチュエーションだったのだろうと思う。
しかし今考えてみると、非「中央」の言葉に理由なくある種の目くじらを立ててきたようにも感じられて、どうなんだろうかと思うこともある。
ただややこしいのは自分は本当は関西人ではないという点である。
これを差別とすればそれはそれで関西人であるということを不名誉と捉えているようになってしまう気がする。
とはいえ関西以外にもいろんな方言があるという多様性を無視した決めつけという意味でより問題と言えるような気もする。
まあ大学が首都圏なので発言者は要するに地元民に近いような気もするが、首都圏内も違いはあろうしその辺はよくはわからない。
そしてこの自分の「もやもや」自体、沖縄と沖縄以外の「地方」は違うものなのに一緒くたにしているようで良くないような気もする。
色々と難しい問題だと感じた。
無事結婚したのでまとめてみる。
振り返ってみれば、多分全然困らなかった方なんだと思う。こういう人もいるよという一例として。夢は別にない感じです。
・結婚当時30歳
・160cm普通体型
・顔は取り立てて良くはないがあからさまに不細工といじられたことはない
・彼氏は今までに何人かと2-3年ずつの付き合い。身体だけの関係の人はいたことがない
・長女。弟がいる
・大卒
・年収はやや変動あり、平均すると500-600万
・趣味は漫画、ゲームと宝塚をかじる程度。でもどれも人からはオタクと言われる。
・イベントごとや飲み会は嫌いではないが、どちらかというと一人行動の方が好きなタイプ。人がたくさんいると疲れる。
職場に男性はいるものの、かわいくて若い事務さんや派遣さんが多く、そういう面ではかなわないなと思っていた。それに加えて、同じような仕事をしている人と結婚するのがなんとなく嫌で、マッチングアプリやSNSも使用。
3回ほどやってもらった。Zoom飲みも1回あった。うち1回、男性看護師の方と良い感じとなるが、ご実家が関西で、いずれ帰りたい、その時には今の仕事をやめてほしいとのことで交際には至らなかった。合コンのワイワイしないといけない感じや、とりあえず全員と連絡先(インスタなど)交換をしておく空気に疲れてしまい、それ以降やらなかった。特にZoomはやばかった。知らない人と画面越しで喋るの疲れる。
スペックが悪くなく見えるのか、リプライやDMはそれなりにもらった。でもワンナイトやエロ目的だろうというものが無視できない割合で来て、結局誰とも会わずに疲れてやめてしまった。
結局これで結婚した。いいねは200くらいついていた気がする。ちゃんとやりとりしたのは10人くらい。うちお会いしたのは4人で、その4人とは並行してデートをしていたため、実際にアプリをやっていたのは1ヶ月半くらい。
1人目:2歳年上の薬剤師の方。実家とすごく近い位置にお住まいでとてもいいなと思った。性格はやさしさが佇まいからも溢れているような感じ。ドラッグストアにお勤め。留年したり薬剤師の試験に落ちたりしたという話が少しだけ気になった。
2人目:6歳年上のシステムエンジニア。趣味はガンプラと旅行。アクティブなオタクというやつ。見た目も話し方もまあオタクかなという感じ。デートに常に本を持ってきているのが印象的だった。ぶっちゃけ見た目が良かった(イケメンというより、私の好みの顔をしていた)
3人目:3歳年上の弁護士。まず弁護士という肩書きにびっくりしてしまったが、それ以上にLINEに物凄くスタンプを使う人で、どう返したらいいか分からなくなったりした。とにかく忙しそうだった。
4人目:同い年のシステムエンジニア。大学院まで出ていた。爽やかなイケメン(2人目と違い、多くの人がイケメンと思うだろうなという感じ)で、話すとすこし広島弁の出る感じが可愛かった。口下手だが無口ではなく、デートを一生懸命考えてくれる感じがすごく良かった。
1ヶ月半は出勤や他の予定のない休日はほぼ全てこの誰かと会っていたくらいタイトだった。全員LINEは教えてもらっており、それぞれとの連絡頻度は1日に数往復あったりなかったりくらい。
順番としては、
1人目① 金曜仕事後に実家近くでディナーデート。ディナーと言っても4000円くらいの気軽に入れるお店。お店は私が選んだ。和やかに終了。2回目会おうとはなったが、日時までは決めず。
2人目①お台場でデート。ついでにガンダムを見に行った。ビールを飲んだりした。結局すごい歩かされた気がしたが、元々「歩きますよ、歩く靴できてください」とアナウンスされていたため大丈夫だった。専門とガンダムの話をすごくよくする人だった。2回目の約束をするが結構先。
3人目①休日の昼間にお相手の仕事の隙間を縫ってランチ。よく喋る人だった。会っていたのは2時間くらいで、急いで仕事に戻る姿が印象的だった。仕事に情熱がある人なんだなあと思い、それには好感を持った。相手がすごく急いでおり、2回目の約束をし損ねる。もしかしたら口実だったのかもしれない。
4人目①某水族館でデート、そのあとディナーもご一緒した。話題を選ぶのが上手でとても楽しかった。大学院のことを聞いたところ、研究はあんまりやっていなくて、ずっと就活をしていたと言っていた。気に入ってもらえたらしく、ぜひ2回目会いましょう!と言ってもらえた。
4人目②短期間でカフェ+映画デート。何を見たかは忘れてしまった。恋愛ものだった気がする。映画代すら払ってくれようとしたのを丁重にお断りしたのは覚えている。好感を持ってくれているのをすごく感じる。3回目の約束をする。
1人目②お相手の仕事後にデート。仕事で疲れたことがあったのか、夜ご飯を食べながら結構途中から愚痴になったのを覚えている。薬剤師の仕事の話はわからなかったが、うーん、それはあなたが勉強したら?って心の中で思ってしまった。3回目のお話はいただいたが、なんとなく日時をぼやかした。
2人目②美術館でデート。デート前に美術展の予習と言ってその関係の本を読んできたらしく、オタクトークを繰り広げてくれた。なんでか忘れたが大学数学の話になり、ε-δ論法の話になり、懐かしさに話の花を咲かせたところでなぜかビビッときてしまい、そういう話する人好きです!とうっかり告白。お付き合いすることとなった。
この後、1人目、4人目の方からは次のご予定どうしますか?と連絡がきたが、お付き合いすることになった人ができたので、とお断りした。
この2人目の人と今回結婚することになったので、思い出してまとめてみた。
ちなみに婚活なので、と言ってほとんど会って話さなかった3人目以外は全員お互いの年収や子どものこと、将来住みたい場所などについてはなんとなく話していたが、少なくともこれらについて3人の条件はほとんど変わらなかった。そういったことが2人目を選んだきっかけではなかったことは書いておく。
いよいよ菊花賞が近づいてきましたね
今回、G1馬は参戦していないため、実績だけで言えば皐月賞、ダービーともに掲示板に乗り、G2弥生賞を勝ったアスクビクターモアが最上位となります
しかし、ご存じの通り、前哨戦のセントライト記念で新星ガイアフォースに敗れ2着になったため、下馬評ではビクターが2番人気、ガイアフォースが1番人気となるかと思います
セントライト記念のレースそのものはガイアフォースが非常に強く、いくら贔屓目を発動させても、このレースに関してはビクターよりガイアフォースの力が上だろう、ということになります
では、その力関係が菊花賞でもそのまま変わらないのか?が最大の問題点となります
結論からいうと、みんなが初めて3000mを走るレースなので、確たることは言えません
長距離適正もわかりません
全馬、適性はあると思うしかないし、逆に現代では全馬に適性はないとも言えるかもしれません
ただ、コントレイルのように適性はなくとも、2200-2400m前後で強い競馬ができる能力の高い子を、3000m持たせるようにして勝たせるのが現代の長距離レースなので、2400で弱いのに3000mだけ強い、のような馬は、よほどの長距離の申し子みたいな馬を見落としてない限り、ほぼいないと思っていいです
なので、これまでのレース結果は、十分参考になるはずです
で、その持っている絶対的な力で言えばガイアフォースとアスクビクターモアの2頭が抜けてます
よほど長距離が嫌いで途中でやる気無くしたり、調整過程で疲れやダメージが出てない限りはこの2頭はまず馬券内に来ることでしょう
そして有力馬の状況については話は出てきています
現状の様子を見ていると、伝え聞くところによるとどうやらガイアフォースはセントライト記念の反動が出ている様子です
よくてセントライト記念の状態を維持していて、悪ければそれよりパフォーマンスが落ちます
が、それでも持っている絶対的な能力が高いので、馬がやる気を失いさえしなければ、掲示板は外さないのではないかと思っています
それに対してビクターのほうは、ダービーのころ並みに絶好調か?と言われると疑問符が付くようです
しかし、休み明けで調子も上げていない中、セントライト記念では3着を突き放してのガイアフォースに頭差2着でしたし、やはり調子に関わらず能力が突出していることは疑いようもありません
そして狙い通り、セントライ記念から調子を上げており、ちゃんとステップアップして菊花賞に迎える様子です
持っている力は出せることでしょう
しかし、それを踏まえても、確実にビクターがガイアを上回れる、とは言い切れないです
ガイアフォースは、少なくともセントライト記念では田村先生、田辺騎手の想定を大きく上回るだけ強かったのは間違いないです
今回、前回並みの強さをガイアフォースが発揮した場合、それを上回るための作戦は当然ビクター陣営は用意してくることと思いますが、距離も変わるしそれでも足りないという可能性もあります
2500m以上の成績(2600-2900のデータが見れなくて、2500、3000、3200-3600の成績ですが)は、
田辺騎手が7-9-14-112なのに対して、松山騎手は1-2-3-30です
さらに、田辺騎手は長距離重賞は2500mと3600mで1勝ずつしています
松山騎手は、重賞勝利の最長距離は2400mで、2勝していますが、2500m以上の重賞で勝利はありません
G1での実績は?関西での成績は?と言われると松山騎手が優勢ですが、少なくとも長距離の田辺騎手はそんなに悪いわけではない、というのは知っておいてください
過去にG1の1番人気で結果が出なかったことが何度かあるので、「田辺は不安」のように言う人がいるのはわかります
が、今回は田村先生がみっちりと作戦を考えて、「細かいんで…」と田辺騎手が会見で苦笑いするほど綿密な打ち合わせがあるはずなので、「無策でやらかす」可能性は今回ほぼないと思います
田辺騎手も別に阪神で勝ってないわけではないので、そこはまあ、信じましょう
ビクター君の今までの戦いを見ていくと、「負けた相手には必ずやり返す」という、リベンジ力の高さがあるかと思います
新馬で負けたジオグリフにはダービーで、アサヒには次の未勝利で先着しています
アイビーステークスで負けたドウデュースには弥生賞で勝っています
皐月賞で叩きあって負けたダノンベルーガにはダービーでも同じく叩きあって雪辱しました
ビクターに一度も先着されてない馬は、アイビーステークスで2着だったグランシエロと、皐月賞ダービーで負けたイクイノックスだけです
今回も、セントライト記念で叩きあって競り負けたガイアフォースには、今回で必ずリベンジすると信じています
というか、菊花賞を仮に勝てなかったとしても、ガイアフォースにだけは先着してこいと思っています
菊花賞編を盛り上げるために新ライバルのガイアフォースの登場は歓迎です
枠は、京都と阪神では違うし、阪神大賞典と比べてもフルゲートにならないから、何とも言えないのだけど、今回は最初の直線が長いし、14番は過去20年の菊花賞でも2勝しています
枠が不利ということはないでしょう
ガイアフォースも1枠の怖さはなくはないですが、有利と不利を比べればそれは有利です
輸送に関してはわかりません
当日パドックを見ましょう
中継見れる人は細江さんがなんていうか聞いておいてください
しかしですよ
菊花賞は2人で走るわけではないので、伏兵に持っていかれる可能性もあります
前哨戦でよかったジャスティンパレス、ヤマニンゼストをはじめ、プラダリアやセレシオンも不気味
そして何といっても、ボルドグフーシュの評価が非常に高いみたいです
強敵は多いです
それは誰にもわからないけど、ビクターくんがG1馬になるところを見たいので、はるばる阪神競馬場まで行くことにしました
勝てば、グッズもたくさん発売されて、来年の菊花賞のポスターにもなるので、絶対に勝ってほしいところですね
また気が向いたら書き足します
関東から関西につい最近出戻った。「知らんけど」を揚げ足取りのようにして使われていて、関東にいる時はイライラしていたが、関西に戻ってきてから「そうそうここで使うんだよな」と改めてしっくりきている
関西の中でも色々な場面で使われるけど、じいちゃんばあちゃんの多い私の周辺では
「◯◯さんとこ、入院してはるらしいわ、よう知らんけど(=入院したという情報しかわかりません)」
「あそこの店、そろそろ閉まるらしいよ、よー知らへんねんけど(=なぜ閉店するかまでは聞いていません)」
という感じなので「なんかあれ流行ってるらしいよ!知らんけど!」みたいな使い方は全くしない
そもそも知らんけどというのは責任を持ちたくないというよりも、Aまでは知ってるけどBの事柄はよく知らないから本当に知りたかったら自分で調べてね、という優しさを含んだ意味合いで使っていたし、受け取っていたし、そもそも本当に気になることを調べて「実はこうだったよ」と言っても、「知らんがなって言ったやん」とは、私の周りではあんまりならない。
個人差があるかもだけど、しょうもないことでも調べたら「へー!ほな◯◯なんやね」と終わることが多いので
SNSで広がってる「責任を持ちたくない」という無責任な意味合いで使われるのは非常に気持ち悪い
さらによく知らないまま勝手に使って「関西の人ってこれだから」みたいなこと言われても、いや知らんがな。である。