はてなキーワード: 関西とは
ここ数日よく見かける関東を馬鹿にして関西をホルホルしている増田。関東は歴史的遺産が無いだとか、関西こそ本物の日本で関東に未来は無いといった主張をしている。東北や北海道まで"かっぺ"と差別している。関西のマイナスな所を書くとすぐに飛びついて言ってもいないのに東京を罵る。このまま居続けるなら番付入りになるだろう。
左スティックを最大まで傾けても操作キャラが歩き、たまに立ち止まるということがあり難儀していた
近所のゲオやTSUTAYAにはプロコンは中古ですら置いておらず、サードパーティ製でもホリなら買おうかなと思ったけどそれもなかった
アマゾンでは送料含めると定価の4000円から5000円以上の値段で転売されており、ニンテンドーショップは売り切れている
twitterで「プロコン」を見ると、イオンやドンキなどあまりゲーマーが行かなさそうな店での発見報告や、ビックカメラやヨドバシカメラなどの大量に在庫を抱えそうな店での発見報告が散見された
転売のために大量確保した写真の投稿も見つけてしまい、少し嫌な気分になった
適当に店を回り、発見できるものなのかを試すのもアリかなと思ったが、連休中なこともあり、そもそもこの期間内に在庫が店に届いて置かれるのかが怪しい
結局、任天度に修理に出すことにした
自分で修理することも考えたが、中身の掃除だけで操作性が必ず改善するならまだしもパーツ交換が必要な場合、バラシて掃除して、組み立てて、操作性をチェックして、パーツを注文して、またバラすの流れが面倒くさすぎる
任天堂の「オンライン修理受付」のページで修理の申し込みができるらしい
必要事項を記入し、修理依頼表とともに任天堂サービスセンターに送付し、見積もりが届くのを待つという流れ
修理依頼表の印刷が必要という部分がハードル高く、自宅のプリンタが動くか?と心配になったが受付番号と電話番号のメモを手書きで同封でも大丈夫と書いてあり安心した
料金は保証が切れていなければ送料含めて無料で、切れていれば4290円とのこと
この機会にクロネコメンバーズに入り、オンラインで送付発注することにした
今気づいたけど、起き抜けの頭で計算と判断を間違ってMサイズで送ってしまった
経費としては4290円+1260円(九州~関西)で5550円(サイズを間違えてなかったら5330円)
今調べたらワイドケアという保証プランが月額200円らしいので、200円払ってプロコンを送って、次の月に抜けるのが最安だったっぽい
プロコンがなくなってしまったので、手元のゲームキューブコントローラーとJoyコンでswitchをプレイしてみたがどちらもかゆいところに手が届かない感じだ
ゲームキューブコンはスティックの硬さは好みに近く、ボタンの大きさが均等でないところも我慢できなくはないが、いかんせんホームボタンと+ボタン、マイナスボタンがないのが厳しい(手元でゲームを止める選択ができないのが面倒)
ジョイコンはボタンサイズが小さすぎて、Bを押したいときにYに指が引っかかって押すみたいな事故が起こりがちで無理だった
はじめに断っておくが、増田が使っているサービス(ハローサイクリング)は主に首都圏や関西など
大都市圏を中心に提供されているサービスなので、地方にはまだまだ広まっているとは言い難く、
とにかく、個人のものでなくレンタルできる自転車のサービスが広まっていることはご存知だろうか。
駅周辺のビルや公園、コンビニなどに、専用のポート、要は駐輪場があったりする。
各サービスのHPやアプリに、ポートの所在地がわかる地図が設置されていると思うので、
気になる人は自分の行動圏にあるかどうか見てみるといい。
当時働いていた会社が秋葉原駅から徒歩20分くらいのところにあったので
終業後に時々買い物に行ったり、ヨドバシのバッティングセンターに行ったりしていた。
会社→アキバで用事→会社の最寄り駅から帰宅と、往復で40分と思うとちょっと面倒だった。
そこに現れたのが、レンタサイクル。徒歩20分の道でも、自転車なら10分かからずに行ける。
かなり気軽に行けるようになり、元々自転車に乗るのが好きだったのもあって、頻繁に利用するようになった。
各サービスによって異なるが、短時間の利用でならそこまで高額になるものはない。
増田が使っているやつなら30分130円、延長15分100円だから、1時間使っても330円だ。
増田の使い方は主に出先での短距離移動なので、だいたい130円で事足りる。
ロードバイクなどに乗るのが趣味の人ならば50キロでも100キロでも乗っちゃうだろうし、
なんなら輪行してしまうよ人もいるだろうが、そこまで本格的じゃない人が大多数だ。
ちょっとママチャリでぶらぶらするのが好き、というような人が一番刺さると思う。
自宅周辺だけでなく、出先(といっても主に都内だが)で自転車を漕げるのは新鮮さもあって楽しい。
都内は坂だらけの街も多い。
しかしレンタサイクルは基本的に電動自転車なので、坂だらけの街でもなんのそのだ。
電動というメリットを享受できないと、それは途端にただ重いだけの自転車に成り下がる。
サービスによるとは思うが、増田が使っているハローサイクリングでは事前に乗りたい自転車の予約ができる。
アプリ上でもおおまかな電池残量は確認できるが、可能ならポートに置いてある自転車を実際に見てみて、
電池残量が充分に残っているやつを選ぶとよい。
場合によってはポートにある自転車のすべてが死んでいることもある。祈るしかない。
当たり前だが、完全にどこでも自由に乗り捨てできるわけではなく、
所定のポートに置かなければならないという縛りがある。そうするとこうした問題が生まれてくる。
自転車がない問題はシェアサイクルという性質上、避けては通れないものだ。こればかりは仕方がない。
駐輪場問題のほうには2つのパターンがあり、「ポートが満車で置けない」パターンと、
「そもそも目的地の近くにポートがない」というパターンがある。
前者の場合、近隣に別のポートがないかチェックする必要があるし、
後者の場合はそもそもレンタサイクルという選択肢自体を選ぶべきではないだろう。
ざっくり説明すると
操作音や音声アナウンスがあるわけでもなく、視線誘導のような工夫はされていない。
同じサービスでも自転車そのものは複数のサービスにまたがって使われていたりするため、解錠の方法も複数ある。
慣れればわりとスムーズに使えるが、最初のうちは「これで本当に返却できたのかな……」と不安になったりもする。
と、こうしたデメリットはあるものの、基本的には便利なサービスだと思う。
どれも慣れや事前のチェックでどうにかなるものばかりだ。
先日、残業を終えて終電間際の電車に乗って帰宅していたのだが、乗る電車を間違えた。
疲れていたこともあって行き先を間違えてしまい、違う路線に乗り入れてしまった。
幸い、行き先が分岐する駅から1駅で気付いたのだが、引き返す電車はすでに終電が行ってしまったあと。
駅前では同じ境遇の人が家人に迎えの依頼をしているような電話をしていた。
迎えが期待できない増田のほうは、はてさてどうしたものかと思案した。
自宅まで歩けば30分程度だが街灯が少なく坂だらけの道を歩くことになる。
タクシーは呼ばなきゃ来ないようなところで、料金も3000円を超える見込み。
そんな状況で1台のレンタサイクルが停まっているのを発見したときは、
砂漠でオアシスを発見するとこんな気持ちになるのかと思ったね。
こんな辺鄙……と言うほどでもないが、住宅街の小さい駅に1台停まっていたのは幸運だった。
自宅の最寄駅そばにもポートがあることを確認し、夜中のサイクリングを楽しみながら帰宅しました。
とまあ、出先での移動によし、緊急事態での利用によしと、