はてなキーワード: 鈴木雅之とは
透明ディスプレイの使い方が上手い。映像が宙に漂っているよう。
2年前のOPムービーは良かった。コロナ禍の影響で出演者は別撮りにするしかないにしてもああいう路線はできないものなのか。
番組に客観性を持たせるという意味でサブちゃんが顧問的位置に座ってるのは個人的に賛成。でもサブちゃん話してるとき加藤一二三みたいだななんか。
いきなり三連ちゃんは各スタジオのPAの調子が実際に放送してどうなのか確認したかったからか?
やっぱりはじめてことで混乱してるところがあるのかも。
いつもいい曲あてがって貰ってる。衒いがないけど耳に残ってきれいにまとまったポップス。
平野紫耀はピッチが甘い(違和感あるほどではないけど)が声質で誤魔化されてる。ハスキーボイスに細かいビブラートが混ざってくる感じが初期の森進一ぽい。
実は弱ペダに出てた人が一番上手いのではないか、コーラスパート担当だったけどうまく溶け込んでる。
メインボーカルの男の子が変声期できつそう。でも当てふりにすると空々しいだけだから歌うしかないのか。
ワイプ芸でアイドル連中が賑やかしになってた。こういう時にジャニーズは勝手がいい、だから重宝されるのか。
氷川きよしの大幅な路線変更で後釜っぽい見られ方してるんだろうな。
「肌が合う」と生々しく歌った後で「惚れたねほの字だねほっほー」とぶりっ子かますの、ファンからはどう写ってんだろう…
SMEが推してる若手実力派女性歌手ってAimer、milet、Uru辺りだと思うんだけど、なんで他2人と比べてキャリア浅いmiletなのかな?と思ってしまった。
今年のAimerは「SPARK-AGAIN」が、Uruは「あなたがいることで」が結構ヒットしたのに、miletが披露したのは去年リリースされた曲だしなあ。
AimerもUruもミステリアスなキャラでテレビ出演は慎重だし、キャリアがある分序盤の枠だと声掛けづらいとかそういう事情なのだろうか。
ただ観客がいないだだっ広いホールの真ん中でレーザーに照らされながら歌う様はMVの再現のようでなかなか見応えがあった。
オリンピックと大河/朝ドラに全フリしたような人選。しゃべりは芸人に任せてる。
今回はサブちゃんと徹子にどう相手するかが一つの課題だったのか。
南キャン山ちゃんがチコちゃんに恐々と相手してるのじわじわ笑えてくる。
審査方法は今回データ連動を利用した視聴者投票のみ、視聴時間に合わせて投票数が変わる仕組みで大泉洋も言っていたがよく考えたものだ。
アイドルオタクは推しのために興味のない演歌もちゃんと見ろということだ。
「今年は踊らないの?」って件をウッチャンがめんどくさそうにあしらってるのが一番印象に残った。
ああいう、場の勢いでやってみたら上手く行っちゃって後々ややこしくなることってままある。
今年はNiziUと坂道グループが対比される構図だったけど、振り付けとか曲そのものの難易度はそんな大差ないように見えた。ただちょっとNiziUのほうが丁寧。
秋元康の歌詞ってイケイケどんどんで人を励ますような描写が少ない。AKBや坂系に限れば「働け、進め、若くて可愛い子に惚れた」ということしか歌ってない気がする。
「イントロがあってAメロがあってBメロで溜めてサビがきて、で、それぞれ律儀にキーやリズムパターン変えてて」っつうJ-Pop特有の歌劇調のスタイルが通用しなくなってきたなと思う。「夜を駆ける」も「香水」も「Make You Happy」も実はループミュージックの構造を成していて、リズムパターンやコード進行を大きく変化させないクラブやヒップホップミュージックの方法論に従っている。ダンスが身近になったりSNSの拡散が馬鹿にならなくなった今だとそういったどこを切り取ってもさまになるスタイルがどんどん主流になりつつある。J-Popらしいコテコテの曲は「紅蓮華」のような映像作品とのタイアップか、デートの雰囲気作りにちょうどいいバラードでしかみられなくなり、そのうち今の演歌のような「中高年向け音楽」という扱いになるかもしれない。
スカートの裾を振り上げる振りは衣装が独特な造りだから出来ることで、こういう衣装の意匠と振り付けが連動していたりするのがかっこいい。
サビの「No!no!no!」の裏で被せられてるシャウトの声は誰なんだろう。いい声してる。
だんだん大泉洋に対するウッチャンの態度がやさぐれてきてるけどどうなるんだこれから。
演歌歌手でもないのに往年の代表曲歌わせられるのは陰りが見えてきたサインかもしれないんだよな…
「Ultra Music Power」歌うときの知念の声が年々伸びなくなってきてるのが切ない。
八乙女光ってEXIT兼親に似てるよね?入れ替わってもしばらく気付かれなさそう。
こういう若い女の子が集まってるグループで1人欠席があったりするとなんか不穏な気持ちになる。
SnowManは欠場。いつ誰がコロナに感染してもおかしくないからNHKのプロデューサーはこの2、3ヶ月肝を冷やしてたんだろうな。
篠原ともえには悪いけど、Perfume(ライゾマ)の演出とかに見慣れちゃった今はただでかいだけじゃ白けるんだよな。
もう普通に歌わせてあげたって。
尼崎のヤンキー数原くんはこの王子様衣装をどう思ってんだ。衣装合わせのときに「キンプリと間違えてんのか?」って愚痴ってそう。
無観客ライブでエア握手してる紹介VTRからして可笑しすぎる。
良心的存在であるウッチャンですら吹き出してしまう衣装のセンスはどうにかならなかったのか。
元SMAPメンバーですらドアップきついときあるのによくこんな煽ったカメラワークをやるな。
洗練されたコードや譜割に独創的な詩世界。シンプルな衣装と舞台演出が曲の完成度やパフォーマンスを際立たせていて良かった。だからこそ最初の寸劇は蛇足に感じたけどこれはご愛嬌か。
坂本冬美はかっこいい老け方してる。ツンデレな温泉宿女将とかやたら頭のキレるベテランパートみたいな役どころでドラマに一回出てほしい。
10年前くらいの洋楽でよくあったEDMみたいだけど、もはやキスマイはそういう歌を歌う集団って僕は納得してる。
中継主体であることで民放特番ではよくある局内を練り歩く演出が今回採用されたのは面白かった。
何歌うかとか演出がどうだとか本調子かどうかとかそんなこと関係なくただ出てくれるだけで満足できるか?そういう安心感があるか?っていうのが大御所か否かだと考えている。
その中でも今回トップクラスにホッとしたのは天童よしみの出演シーンだった。
もう天童よしみが歌うならば知らない曲でもジャニーズのねじ込みがあってもなんとも思わない。
さだまさしがライブ後にNHKの生放送でフリートークするのを見てる人意外といるよね。
さだまさしの歌を聞くと毎回「力抜いててこうも声が通るものなのか」と感動する。中音域ちょっと歪むのもかっこいい。
やっぱりJ-Popらしい転調をだんだん耳が受け付けなくなってる。音像はがっつりサブベース聴かせてて海外のメインストリームと混ぜても聴き劣りしないレベルだと思うんだけど、なんだろう。
小室哲哉に全く触れられてないのがどうしようもないけど悲しい。
鈴木雅之を嫌いな人ってあんまいないだろうけど、かぐや様から入って「夢で逢えたら」とか「ロンリーチャップリン」知らない層もやっぱり一定数いるのかな。
意外とジャスチャー激しい人だったのに今更気が付く。
毎年恒例の子ども向けの配慮コーナーだけど当の子どもに支持されてるかは疑問。
歌ってるときの二階堂ふみのすごく努力したのはわかるし見応えあるけど本職の人にはやっぱり敵わない感じ、歌手になる夢に挫折する「エール」の役どころにはまってたな。
いずれは誰かに歌い継いでほしい。
後半に続く。
とは言え、新作CDを1枚、年に1回ライブに行く程度で妻に聞かすこともない。一回聴かせたがハナから聴く態度を見せなかったから聴かせるのを止めた。
「私、基本的に邦楽分からないから」が妻の口癖であるが、洋楽も別に詳しいわけではない。ある時期のあるジャンルに詳しいだけだ。
そんなある日間ジャムで歌が上手いアイドルが紹介されていて、推しているアイドルが説明付きで紹介されていた。日頃、カラオケ番組で歌のうまさがどうのこうのと言っており、鈴木雅之と玉置浩二がツートップの妻にも伝わるかと思ったら流し聞きするどころか、聞いてすらおらずガルちゃんみてやがった。
で、見たら感想もなく、ふーんで終わった。そして、あからさまに不機嫌な態度で終わった。「なんで私がこんなもの見せられているの?」と言わんばかりの空気で。このあとに続く言葉は「時間の無駄」だろう。このあとやることはスプラトゥーンのくせに。
熱量上げすぎていた自分が悪いんだろうが、この温度差、この態度には心底冷めた。高々趣味だが、本当に癪に触った。
2人で車で出かけるときは妻の好みに合わせたプレイリストで流したり、否定したり、自分でも気にいるような曲を流している(玉置浩二とか安全地帯はまったく私は好きになれていないが、そのプレイリストだって流している)がそんな努力無駄だったようだ。
昨年放送されたかぐや様は告らせたいというアニメ、既に両想いの主役二人が何としても相手から先に告白させよう!と頭脳戦を繰り広げる鈴木雅之の主題歌が素敵なラブコメ作品だった
今年の四月から第二期が放送されていて勿論録画はしていたけど都合があって中々見れない…という状況だったけど、何故か11話だけはリアルタイムで見れてしまった
生徒会会計の石上くんが、中学生の時自分の勝手な正義感でイケメン彼氏との仲を破局させてしまった同級生大友さんや同学年の女子から嫌われてしまってかなり精神的に参ってしまい、それでも生徒会や応援団の優しい先輩達の励ましのお陰で過去を吹っ切り、大友さんもそのイケメン彼氏のゲスな面を知らず笑顔のままで居られて良かったね!という割と爽やかなグッドエンドのお話だったんだけど
どうもこの大友さんが好きになれない。いや本当はそのイケメン彼氏の荻野君が元凶で大友さんはあわやリベンジポルノをかまされる所だった被害者なんだけども、話の流れも大友さんが笑顔で居れて良かったという物なんだけど
大友さんはクラスで浮いていた石上に積極的に話しかけてくれた優しい女の子である、あの状況で演技が上手くて優しいイケメンの彼氏より時々話す程度のクラスメイトの言う事なんて信じられる訳がない、石上は自分が中傷されようが進学出来なかろうがそれでも大友の笑顔を守りたかったからあれで良い、そもそも大友が彼氏のハメ撮りやその友達からの輪姦される事を嫌がるだろうという事が石上の勝手な想像で荻野や大友はそういうプレイ込みで愛し合っていた、石上贔屓から大友を非難するのは作中で石上を中傷したモブ達と何も変わらない、大友への非難はその大友を守ろうとした石上を非難してるのと一緒だ、石上への悪口にしても普段悪口を言い慣れていない感じがあって良い人である子が伝わってくる、等々まあそうだよなあ…という正論な感想を視聴後に沢山見た
そこら辺の事情を分かった上でああ、自分は大友の事大嫌いだなあ…と素直に思って、理屈として悪い人じゃないという事と感情としてその人の事を大嫌いになるのは全く別なんだなと感じた
大友が荻野にハメ撮りさせなきゃ今回の話は初めから起きなかったんじゃない?また新しい彼氏が出来たとしてもその男が荻野みたいな悪い男だったらまた同じような事繰り返すだけじゃない?
石上側の視点からするとやり方こそ間違ってはいても悪い男と引き離してくれた石上に何も知らないとはいえ唾を吐くような事ばかりするこの女の事は、幾ら本当は優しくて良い子なんですよって言われても好きになれないな
全く関係ないけど「バカになれなきゃ人を愛するなんてできんよ」という言葉を誰かから聞いて、人が人を愛するってそういう事なのかもなあ…とも思った
鈴木雅之の「違う、そうじゃない」だったら最高だったな
25時(久保田早紀)
午前3時(フジファブリック)
午前六時(中川翔子)
緑の正午(来生たかお)
午後5時の追随画(ANATAKIKOU)
19:00の街(野口五郎)
午後1時だけ見つからない。
大塚……なし
巣鴨……巣鴨地蔵通り(金田たつえ)
駒込……駒込バースト(グループ魂)
田端……なし
西日暮里……西日暮里の夜(キセル)
日暮里……日暮里挽歌(半田浩二)
鶯谷……うぐいすだにミュージックホール(笑福亭鶴光)
上野……あゝ上野駅(井沢八郎)
御徒町……MOTOR MAN ユニクロ御徒町(SUPER BELL"Z)
秋葉原……カオス秋葉原(まにきゅあ団)
神田……神田川(かぐや姫)
東京……東京(マイ・ペース)
有楽町……有楽町で逢いましょう(フランク永井)
新橋……クラシック新橋(エイジアエンジニア)
浜松町……浜松町ナイトクラブ(タブレット純)
田町……なし
品川……品川ナンバー(相対性理論)
大崎……なし
五反田……逢いたくて五反田(西野亮廣とおかめシスターズ)
目黒……目黒川(奥井亜紀)
恵比寿……大漁恵比寿節(私立恵比寿中学)
渋谷……渋谷で5時(鈴木雅之&菊池桃子)
原宿……原宿6:00集合(モーニング娘。)
代々木……代々木にて(サンボマスター)
新宿……中野から新宿までの間にカバンを電車に忘れた!(チャラン・ポ・ランタン)
新大久保……新大久保パーリー(JacKs)
高田馬場……決闘高田馬場(島津亜矢)
目白……目白通りいつも通り(東京60WATTS)
池袋……池袋タイガー(ギターウルフ)
目黒を追加
私はそう叫び、
右肩に打ちつけた。
少々乱暴だが肩の痛みには変えられない、
これで少しは楽になるわ。
少し安堵の息が漏れる。
痛みは引いたが、
依然として右肩が上がらない!
違う!全然違うよ。とマークパンサーばりに私は自分に言い聞かせた。
違う、そうじゃない。と鈴木雅之ばりにも自分に言い聞かせてみた。
しばらくすると、
モルヒネの効き目がなくなってきた。
今朝はだいぶましよ、
ちょっとは肩が上がるようになったけど、
昨日は恐ろしい鱗片を味わったわ。
歳はとりたくないものね。
うふふ。
西京焼き的なつけ込んだ物より、
プレーンな焼き魚の方が
スイカもたくさん並んできたのですっかりもう夏ね。
すいすいすいようび!
今日も頑張りましょう!
最近もちょいちょい取り上げられている「Androidはroot化の夢をみるか」を原作とした映画「ブレイド2」(主演:鈴木雅之)を
モチーフにしたことで有名な本作。
コジマ作品は、世界観がリンクしているため、本作の舞台はメタルギアシリーズから40〜50年後の未来となっており、
メタルギアソリッド4に登場する、メタルギアMk-2も登場する。
プレイするならば、PC-ENGINE CD-ROM2版をオススメしたい。
当初はPC-88版として産声をあげたこの作品。全3部構成となっていたが、PC-88版で発売されたのは
なんと2部まで。みんな結末がわからずやきもきしていた所で、満を持して販売されたのが
PC-ENGINE版スナッチャーで、なんと全3部が収録されているという、ファン期待の作品だったのだ。
サターン版やプレステ版も後に販売されたが、PC-ENGINE版がやはりしっくりくる。
コジマ作品には欠かせない存在、今は亡き塩沢兼人さんも声優として参加されているので、こちらのファンの方も要チェックだ。
内容には一切ふれないが、是非ともおすすめしたい一本です。