はてなキーワード: 豊満とは
30超えのおっさんなんだけど、会社でゴルフ熱があがって皆がやり始めた。
同調圧力っていうのか、もはや逃げられなくなり俺もやる羽目になったので、はじめてのゴルフ打ちっぱなしへ。
あれゴルフボールを買う仕組みなのな。よくわからんけど50球位買って、指定の場所に行ったら知らねえオッサンが使ってるわけ。
「13番の場所は私のとこなんですが、間違ってませんか?」ってきいたら「俺が使ってんだよ」と。
いやいや、俺13番の予約札あるじゃん、馬鹿なの?喧嘩ふっかけてきてるの?と思ったけど、面倒になるのもアレなので受付に通報したら
スゲー恨めしそうにこっちガン見してくんの。オッサンこっち見んな。
で、昨日の夜にプロゴルファー猿で予習したので、ブンブン振ってたら、まー当たらない。たまに当たっても前飛ばない。
汗だくでイライラしてたら、今度は「君、ゴルフははじめてなのかい?」と別のオッサンが声かけてきた。
そっから20分位知らねえオッサンのレッスン開始。マジ地獄。このままだと俺の豊満ムチムチボディが危うい。ホールにインされちまうアッーーー。
幸い、手を握られて肩ぺたぺたで済んだけど、打ちっぱなしってハッテン場なの?まじこわい。
マケン姫は、豊満な体のわりに肌の露出が抑えられていて好感がもてるのでしょう。
https://twitter.com/kanakanakana35/status/882183837916069888/photo/1
https://twitter.com/sayakaetou/status/868082604288819200
う~ん、前作よりも水着の面積が広くなってないか?豊満なスケベ尻に面積が広い水着は似合わないだろう。せっかくいいプロポーションなのにこれでは台無しだ。彼女のようにスケベな身体の美人は海外のチャイルドモデルを見習ってドスケベ衣装を身に纏うべきだし、制作会社も江藤に気を使わずにどんどん卑猥な格好をさせた方が賢明だろう。前作では着エロとまではいかないものの、まあまあスケベな姿を披露してくれた江藤彩也香。今後は守りに入らずに更に過激な衣装に挑戦し、着エロ並みのスケベさを披露して頂きたい。
とても素晴らしい。整った容姿からは想像もつかないほど豊満な尻、変態ボディ。着エロとまではいかないものの、ある程度エロい水着やコスプレを初DVDで披露してくれた。元アイドルのグラビアの場合、露出が控えめで、女優やモデルへの道を諦めていない往生際の悪さが見え隠れする事が多い。だが彼女の場合はデビュー作でもしっかりとエロさを強調し、次のDVDへ繋げるための努力、オナペット道を極めようとする姿勢が伺える。元アイドルだろうがネームバリューが無ければ女優の道は閉ざされ、身体で食っていくしかない。要するにネームバリューが皆無で、エロい身体の美人はグラビアで変態水着を着用していれば良いのだ。そんな彼女の2ndDVDが6月20日に発売される。さあ、どんな変態水着を着用してくれるのか見守ろうではないか。
なぜ熟女なのか。熟女は汚れきっているからおかずにはうってつけなのだ。
自分自身のセックス未遂体験からセックスは汚いものという想いが染みついている童貞の俺には。
ちなみにセックス未遂に加えて今まで三回のキス経験がある。飲み屋の店員の目の前で「お前でオナニーした」という奇妙奇天烈な宣言をした直後べろべろに酔った俺に無理やり舌をねじ込んできたあばずれ女と、一生に一度は経験としていこうと思っていた風俗に「二度と行くものか」と決意させることになったイソジンの強烈な味のキスというトラウマを植え付けたピンサロ嬢と、「セックス!セックス!セックスオンザビーチ!」の鳴りやまないゴミの掃きだめみたいなクラブでべろべろに酔った俺を無理やり壁に押し付けて口の中を蹂躙してきた渡辺直美似のクソブスの三人だ。すべてディーーープなキッスであった。悲しいことに。
理想と相反する圧倒的現実に身も心もグチョグチャに汚されてしまったのも熟女へさらに駆り立てられる要因だったのだろう。
若く綺麗な女性に対する幻想を捨てきれないから熟女へ向かうのだ。悲しいことに。
しかし、AVにおける若さは時として甘えになる。若い女、特にJKモノとかだと「JK」というブランドに頼り切って肝心要の演技がドヘタだったり、レーズンみたいな乳首だったり、ブスとは言わなくても中途半端な顔面だったりする。それで何度落胆したことか・・・。
若さに頼ってんじゃねえ。舐めんな。
そして若いそこそこにかわいらしい女の子のぐちゃぐちゃに汚れている局部や肛門を見ているとなんだか悲しくなって途中で萎えてしまうのだ・・・。
最もそれを超越するレベルの美しい顔立ちや美ボディや技術の持ち主であれば話は別だ。今日おかずにした北野のぞみなんかはそうだ。そこまで来ると超次元の存在だから、「こいつはプロだぜ・・・」となるか、理屈抜きの天国超特急行きに乗車するかのどちらかだ。
熟女は熟女というだけの価値では生き残るのは不可能だ。だから彼女らは年老いてもなお美しい顔、弛んだ、しかし魅力的な豊満ボディ、超絶技巧、股間に響き渡る素晴らしい喘ぎ声を持ち合わせている。淘汰され生き残って来た一部の美人のみが大手を振って出演出来るのが熟女というジャンルだ。もちろん俺だってその辺にいるかぼちゃだかなんだかよくわからんブスとして生きて来てブスとして死んでいくようなブスがただ歳を取っただけ、みたいな形態のクソババアには興味が無い。
老いた美人の「私まだまだイケてるでしょ・・・?」「女としてもう駄目だと思ってたけど、まだまだ私もイケるじゃない・・・!」みたいな様を見るのは最高に興奮するし、その人の歴史を想って胸が熱くなる。
歳を取って美人から悲しき変貌を遂げるようなのもいるけれど、真の美人は死ぬまで美人というのが俺の持論だ。
彼女の新作dvdが発売されると聞きつけ、dmmを覗いてみたところなんとR-18指定になっているではないか!これはもしや着エロデビューか!?18歳になったからもう着エロできるよね!?エッロイ変態水着を拝めるのかと期待していたのだが、パッケージを見たところ今まで通りのグラビアだった。変態水着は一着もなかった...。そろそろ普通のグラビアはやめにしないか?豊満な尻を兼ね備えた彼女にいつまで面積の広い三角水着を着用させるんだ?そろそろティーバック姿くらい見せてくれたって良いんじゃないか?久喜市PRビデオに出演するなどの真面目な活動をしている傍ら、エロい水着を着用してオナペットにされている鶴巻星奈。彼女が変態水着を着用してくれる日は来るのか...!?グラビアdvdの制作会社諸君、彼女に変態水着を着させてやってくれ。そして私の股間のトマホークを発射させてくれ。頼んだぞ。
色々と細かいうんちくにあふれる世界だが、結局は自分の好みを押し付けたいだけの世界だ。
良い悪いで語ろうとするから難しいのであって、好き嫌いで語ればそれはもう個人の自由だ。
幼女趣味と熟女好きが同じ目線で女性を語ろうとしたところで話が合うわけがないのと同じで、それどころか同じ熟女好きでも淑女系か淫乱か、ガリか豊満かでも全く変わってくる。
淑女系熟女の隠語モノが好きですと言われて、それを自分も好きですだなんて答える義理はないのだ。
だからワインを進められた時は、その人の大切な人を紹介されたときと同じように接すればよい。
そうすればワインの席を怖がる必要なんてない。そんな場面は誰しもがいやってほど経験してきているはずだからだ。
それでも質問に困ってしまったらこう聞くとよい。「そのワインとはどうやって出会ったんですか?」と。
そしてその話が終わる頃に、「素敵なお話と一緒に、ワインも素敵に花開きましたね」という言葉を添えれば、相手は上機嫌になってワインを回し始めるだろう。
だが悪い世界ではない。
人との待ち合わせのため上京したのだけど、
そしたら棚に山崎の18年が置いてあって、
えっ、こんなところにあっていいの?ほんとにいいの?飾りじゃないの?
聞けば、18時以降にお出しする、と。
メニューにないので少々お待ちを、だとか
チェイサーのソーダをソーダ割ですか?と聞き間違えたり、
若干不安になりつつも目の前でボトルを開けていただいたウイスキーは
屋台のちっぽけな光に映えるような、飴色のような琥珀色をしていた。
鼻を翳すと、色に似つかわしい豊満な香りがすぐに吸い込まれていった。
アマゾンさんで購入しようとすると、
同じ年付き、同じラベルで、700mmのボトルが45000円くらいだったか。
飲み干してもお釣り取れるよ、つーか東京住みなら毎晩通いたいよ!?
滅多に出来ない経験だった。
そのとき僕は、渋谷のABCマートにいて、彼女はそこでハイカットのコンバースを試しているところだった。
たぶん25歳くらいだろうか。ぼくがみたところ胸のサイズはEより上だと思う。
具体的なサイズは分からないが、少なくともハイスクールの同級生の目線は、彼女の首より下ばかり見ていただろう。
5月末になり、段々と薄着でも過ごしやすい季節になってきている。
玄関を開けて、息を吸い込んだ瞬間、青々とした木々の香りが、これからくる6月の湿気をのせてぼくの鼻腔を刺激する。
彼女は、アスクルが運ぶコピー用上質紙よりも白いワンピースを着ていた。
豊満な乳房が、雪どけを待つウサギのようにその胸元からこちらをうかがっていた。
165cmくらいの彼女が前屈みになったとき、ぼくはたまたま彼女の目の前にいた。
僕は、持てる限りの集中力を持って、隣の棚のVANSのスニーカーの値札に向かおうとした。
英語の試験に挑む中学生が、答案のつづりを何度も確認するように、注意深く集中しようとした。
ぼくは、そのふよふよと柔らかさを感じさせる揺れ方に目が奪われてしまった。
時間にして1秒にも満たない。ウサギはすぐに身を潜めてしまった。
僕には、雪を掻き分けてそこまで向かう勇気はなかった。
ワンピースの下に隠されていた豊かな膨らみが目に焼き付いている。
僕の手にはVANSのスニーカーが入ったショッピングバッグがぶら下がっている。
すごくラッキーな気分になれた。胸チラは偉大だ。
僕は彼女の胸の形を何度も何度も頭の中で描く。
前回の3/19のポストは12ブクマもいただきましてありがとうございます。
コメントでいただいた漫画家KANZUME先生の単行本は確認したのですがちょっとだけストライクゾーンからは外れてました。
さて今回はエロマンガ家の「きのした順市」先生を探している、と言うお話です。
ご本人の公式サイトは2010年のコミケについての記述が最後で、実際には2013年の冬コミが活動が確認された最後かと思います。
その後は全く情報がなく、さらに名前でぐぐると同人誌を違法アップロードしているサイトが最上位に引っかかる始末。
活動は休止されていたとしても、先生ご本人の健康を祈るばかりです。
なお、タイトルにあるようなエロマンガはAnthuriumでメトニウム先生や伊藤エイト先生などが描かれています。
その他の雑誌でも作家としては各誌1名くらいは肉が多めの絵を描く先生がいらっしゃるのですが、商業誌ではかなりおとなしめになっているので残念です。
ファッションの世界を中心にして細身の女性が美しいという価値観があって、それはそれで行き過ぎなければ悪くないんだけど、個人的にはぽっちゃりとかいっそのことデブな女性の方が好みなんだよね。
英語で言うとchubby, busty, plumper, plus-size, BBW(Big Beautiful Woman)とかいうジャンル。
しかしながらぽっちゃりとかデブの女性を扱った作品はエロメディアでも一定量出回っている割にはマイナーな印象を持ってる。
にちゃんねるでもその手のスレッドは複数あるし、パート100オーバーまで続いてるくらいなので需要はそれなりにあるっぽいんだけどね。
んで何が言いたいかって言うと、ヒロイン40歳上限という制約のおかげでかえってつまらない話が多くなっていると思うフランス書院で久々に使える小説があったので紹介しときたいんですよ。
実はヒロインの体型を特別細かく描写しているわけではないんだけど、「弛んだ体」とか「ピストンの時に肉が揺れる」とかはあって捗ったんですね。
エロ小説なので女性の心の描写はいろいろアレなんですけどその筋の趣味の方にはご満足いただけるかと思ったので書かせていただきました。
告白、ナンパ、風俗、その他様々な手を使って今まで四桁近い女を喰ってきた。正直よくもまあこんなに飽きずにセックスしてきたなぁと思う。
残念というか今は妻子がある身なのでコテハンでブログを書けないのだけど、俺の体験を残せないのは人類的に損失だと思うので、俺の体験してきた本当にキモチいいセックスが出来る女体について3つに分類して書いていくことにする。
書こうと思えばいくらでも書けるんだけど、まあ大雑把にいえばこの3つだ。
1, 香女
時々、めちゃくちゃいい香りがフワッとする女がいないか?
あれは医学的には「自分の持ってない良い遺伝子を持っている女」に本能的に惹かれている事の現れらしいのだが、こういう女とのセックスって、滅茶苦茶気持ちいいぜ。
もうね、前戯の段階から麻薬のような香りが漂うわけよ。頭、唇、脇、胸、鼠径部、陰部とドンドンその香りが強くなっていくわけ。正直俺は前戯はそんなに好きじゃないんだけど、この女だけは話は別。最高としかいいようがない。
源氏物語で香りを重視している意味がこの女とセックスするまでわからなかったんだけど、もう一度体験すると「流石光GENJI。よくわかってんな」としかいえなかったよ。
また挿入してからが最高でな。局部をこすり合わせる気持ちよさに、ムラムラくる香り、キス、肌のふれあいが交じり合って、いいようのないエクスタシーがくるんだよ。果てた後の後戯とかも本当に名残惜しくてたまらん。
相手が( ˘ω˘)スヤァした後も、クンクン臭い書いじゃうんだよね。正直本当にたまらない。この女とは正常位が好きだな。
2, 名器
俺は基本的には遅漏だ。多分オナニーのしすぎが問題なんだとは思う(朝起きて一回。寝る前に1回はかならずしている。なお嫁とセックスするときはこれらをこなしてからになる)
その俺が、とある街でナンパした女とセックスした時はおったまげた。なんと3こすりでイッてしまったのだ。正直我が身を疑った。何かの間違いじゃないかと、10分後に二回戦に突入したのだけど、やはり5こすりでイッてしまった。
言葉で表すと陳腐なのだけど、あえて名器をいい表すなら「例えようのない豊満な柔らかきものに包まれる、至福の時」としかいいようがない。恐らくこれは、彼女がある程度濡れやすいというのもあるのだとは思う。とはいえ触ってみた感じでは、ふわっとして信じられないぐらい柔らかかったから、おそらく何らかの体質なんだろうな。名器については数の子天井など色々な形容詞があるが、俺が体験したものはタコツボが一番それにふさわしい名称だと思う。
正直、これを経験してしまうと他の女とのセックスが味気なくなる。それぐらいに凄い体験だった。なお、この女とはどの体位でも楽しめる。むしろ体位度に気持ちよさがかわるので、どれがいいという話じゃなくなる。
3, 肌と肌の相性が良い
人間の快楽は肌と肌の触れ合いで生じるものだと思う。人それぞれ、乾燥肌だとかウエットな肌だとか色々あると思う。
個人の体質によるとは思うのだけど、時々妙に肌と肌がピトッとくっつくようなお互いの肌が吸い付くようないい相性に巡りあう時がある。こういう女とのセックスは最高だ。
特にこの条件に合致した上で、乳首と乳首がふれあう時とか、キスがし易い時は本当にヤバイ。体中の粘膜という粘膜がこすり合わさると、ここまで気持ちいいのか!と圧巻でしか無い。
性器のサイズもここに相当する。ピタッとフィットした男性器と女性器の生み出す快楽って、ほんとヤバイぜ。お互いが気持ち良すぎるから、もう真顔で見つめ合っちゃうのな。
当然というかこういう相手とは正常位が最高にいい。もうセックスでドロドロになるっていう意味がよくわかる。お互いの体が融け合うような快感なんだよね。
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